JPH07195277A - 軸方向の障害物の背後に配置されたリングを収縮する方法及びそれを実施する装置 - Google Patents
軸方向の障害物の背後に配置されたリングを収縮する方法及びそれを実施する装置Info
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- JPH07195277A JPH07195277A JP6299385A JP29938594A JPH07195277A JP H07195277 A JPH07195277 A JP H07195277A JP 6299385 A JP6299385 A JP 6299385A JP 29938594 A JP29938594 A JP 29938594A JP H07195277 A JPH07195277 A JP H07195277A
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- Diaphragms And Bellows (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 軸方向の障害物の背後に配置されるリングを
支障なく収縮する。 【構成】 本発明は、柱状サポート12にクランプされ
るべき対象物22の回りであって、かつ、当該サポート
12に連結された軸方向の障害物14の背後に配置され
たリング26を収縮する方法に関する。その方法は、
a)顎部32を拡張位置にして収縮工具30,34をサ
ポート12の回りで、かつ、軸方向の障害物14の上に
装着し、顎部32を収縮されるべきリング26のラジア
ル面に配置し、b)収縮されるべきリング26に適合さ
れた実質的に円形の中央開口部44を有するスペーサ4
2を、軸方向の障害物14の後部の近傍で、顎部32に
配置し、c)最後に、顎部32と該顎部32に収容され
たスペーサ42とをそれぞれ収縮位置にするために、収
縮工具30,34を締め付けるステップからなる。
支障なく収縮する。 【構成】 本発明は、柱状サポート12にクランプされ
るべき対象物22の回りであって、かつ、当該サポート
12に連結された軸方向の障害物14の背後に配置され
たリング26を収縮する方法に関する。その方法は、
a)顎部32を拡張位置にして収縮工具30,34をサ
ポート12の回りで、かつ、軸方向の障害物14の上に
装着し、顎部32を収縮されるべきリング26のラジア
ル面に配置し、b)収縮されるべきリング26に適合さ
れた実質的に円形の中央開口部44を有するスペーサ4
2を、軸方向の障害物14の後部の近傍で、顎部32に
配置し、c)最後に、顎部32と該顎部32に収容され
たスペーサ42とをそれぞれ収縮位置にするために、収
縮工具30,34を締め付けるステップからなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、柱状のサポートにクラ
ンプされるべき対象物の回りであって、かつ、当該サポ
ートに連結された軸方向の障害物の背後に配置されたリ
ングを、拡張位置と収縮位置をとることができる顎部か
らなる収縮工具によって収縮する方法に関する。
ンプされるべき対象物の回りであって、かつ、当該サポ
ートに連結された軸方向の障害物の背後に配置されたリ
ングを、拡張位置と収縮位置をとることができる顎部か
らなる収縮工具によって収縮する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】収縮リングの工業における使用は、それ
らが高価でなくて永久的な固着を保証する限りにおい
て、ある利点を有する。
らが高価でなくて永久的な固着を保証する限りにおい
て、ある利点を有する。
【0003】例えば、収縮リングは自動車工業において
その真価が認められ、特に前輪駆動型の車両のトランス
ミッションの2つの部品の間の同一運動ジョイント(ho
mo-kinetic joints)のような機械的連結部材の周囲に
配置されたガセットの固定を保証する。そのようなトラ
ンスミッションの組み立て中には、最初に、トランスミ
ッションの中間シャフト、例えばモータの出力シャフト
の第1端部が第1同一運動ジョイントボウルに取り付け
られ、第1ガセットが配置されてその幅広端部がボウル
を囲み、幅狭端部が中間シャフトを囲む。次に、幅広端
部の大リングと、幅狭端部の小リングとを収縮するのに
従来の方法が利用される。幅広端部は、ボウル側におい
て、この大リングを収縮する工具に容易に接近可能であ
り、幅狭端部は、中間シャフト側において、この小リン
グを収縮する他の工具に容易に接近可能である。
その真価が認められ、特に前輪駆動型の車両のトランス
ミッションの2つの部品の間の同一運動ジョイント(ho
mo-kinetic joints)のような機械的連結部材の周囲に
配置されたガセットの固定を保証する。そのようなトラ
ンスミッションの組み立て中には、最初に、トランスミ
ッションの中間シャフト、例えばモータの出力シャフト
の第1端部が第1同一運動ジョイントボウルに取り付け
られ、第1ガセットが配置されてその幅広端部がボウル
を囲み、幅狭端部が中間シャフトを囲む。次に、幅広端
部の大リングと、幅狭端部の小リングとを収縮するのに
従来の方法が利用される。幅広端部は、ボウル側におい
て、この大リングを収縮する工具に容易に接近可能であ
り、幅狭端部は、中間シャフト側において、この小リン
グを収縮する他の工具に容易に接近可能である。
【0004】そして、中間シャフトの第2端部から、こ
のシャフトに第2ガセットがその幅狭端部によって取り
付けられる。中間シャフトの第2端部を第2同一運動ジ
ョイントボウルの中に取り付け、幅広端部が第2ボウル
を囲むとともに幅狭端部がその第2端部の近傍において
中間シャフトを囲むように、第2ガセットを軸方向に配
置した後、この第2ガセットを固定しようとする時に、
問題が生じる。すなわち、幅広端部は第2ボウル側にお
いて収縮工具に接近可能であり、そのために収縮される
べき大リングによって固定されてもよいが、第2ガセッ
トの幅狭端部への収縮工具の接近が第1及び第2ボウル
によって妨げられる。
のシャフトに第2ガセットがその幅狭端部によって取り
付けられる。中間シャフトの第2端部を第2同一運動ジ
ョイントボウルの中に取り付け、幅広端部が第2ボウル
を囲むとともに幅狭端部がその第2端部の近傍において
中間シャフトを囲むように、第2ガセットを軸方向に配
置した後、この第2ガセットを固定しようとする時に、
問題が生じる。すなわち、幅広端部は第2ボウル側にお
いて収縮工具に接近可能であり、そのために収縮される
べき大リングによって固定されてもよいが、第2ガセッ
トの幅狭端部への収縮工具の接近が第1及び第2ボウル
によって妨げられる。
【0005】つまり、第2ガセットをシャフトに装着す
る前に、収縮されるべき小リングが第2ガセットの幅狭
端部に配置されるのを防ぐものはなにもないが、公知の
方法ではリングは収縮されず、その使用を不可能にして
いる。
る前に、収縮されるべき小リングが第2ガセットの幅狭
端部に配置されるのを防ぐものはなにもないが、公知の
方法ではリングは収縮されず、その使用を不可能にして
いる。
【0006】その結果、第2ガセットの幅狭端部を固定
するためには、前述の利点を有する収縮リングの代わり
に、高価で実用性のないバンドクランプ部材を使用せざ
るを得ない。
するためには、前述の利点を有する収縮リングの代わり
に、高価で実用性のないバンドクランプ部材を使用せざ
るを得ない。
【0007】従来の技術水準では、軸方向の障害物がサ
ポートに接続されるときに、そのサポートの所望の場所
の前において、ある部品を柱状サポートにクランプする
のに、一般に、収縮リングを使用することができない。
ポートに接続されるときに、そのサポートの所望の場所
の前において、ある部品を柱状サポートにクランプする
のに、一般に、収縮リングを使用することができない。
【0008】以上のように、従来の技術は、実用上の欠
点を有するうえ、過剰コストを引き起こす。
点を有するうえ、過剰コストを引き起こす。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、軸方
向の障害物の背後に配置されなければならないときで
も、収縮されるべきリングを使用することができる方
法、及びその方法を実施する装置を提案することによっ
て、このような欠点を克服することにある。
向の障害物の背後に配置されなければならないときで
も、収縮されるべきリングを使用することができる方
法、及びその方法を実施する装置を提案することによっ
て、このような欠点を克服することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる方法は、 a) 顎部を拡張位置にして収縮工具をサポートの回り
で、かつ、軸方向の障害物の上に装着し、顎部を収縮さ
れるべきリングのラジアル面に配置し、 b) 実質的に円形の中央開口部を有し、それ自身で拡
張位置と収縮位置をとることができ、外周面が拡張位置
にある顎部の内周面に適合される一方、中央開口部の径
が収縮されるべきリングの径に実質的に等しいスペーサ
を、軸方向の障害物の後部の近傍で、拡張位置にある収
縮工具の顎部に配置し、 c) 最後に、顎部と該顎部に収容されたスペーサとを
それぞれ収縮位置にするために、収縮工具を締め付け
る、ステップからなる。
で、かつ、軸方向の障害物の上に装着し、顎部を収縮さ
れるべきリングのラジアル面に配置し、 b) 実質的に円形の中央開口部を有し、それ自身で拡
張位置と収縮位置をとることができ、外周面が拡張位置
にある顎部の内周面に適合される一方、中央開口部の径
が収縮されるべきリングの径に実質的に等しいスペーサ
を、軸方向の障害物の後部の近傍で、拡張位置にある収
縮工具の顎部に配置し、 c) 最後に、顎部と該顎部に収容されたスペーサとを
それぞれ収縮位置にするために、収縮工具を締め付け
る、ステップからなる。
【0011】容易に理解されるように、この方法による
と、軸方向の障害物の背後に配置されたリングを収縮す
ることが可能になる。トランスミッションのシャフトに
ガセットを固定する前述の例において、この方法を採用
することにより、1つの収縮工具のみを使用することが
可能となる。その工具の顎部の内周面は、収縮されるべ
き大リングの径に適合されている。これにより、大リン
グを収縮してから、前述の形式のスペーサを顎部に挿入
することによって、小リングを収縮することができる。
と、軸方向の障害物の背後に配置されたリングを収縮す
ることが可能になる。トランスミッションのシャフトに
ガセットを固定する前述の例において、この方法を採用
することにより、1つの収縮工具のみを使用することが
可能となる。その工具の顎部の内周面は、収縮されるべ
き大リングの径に適合されている。これにより、大リン
グを収縮してから、前述の形式のスペーサを顎部に挿入
することによって、小リングを収縮することができる。
【0012】本発明にかかる方法は、スペーサを利用す
るのが有利であり、当該スペーサは、互いにその平面内
において移動可能な少なくとも2つの部分からなり、こ
の場合、スペーサを配置するステップに先立って、前記
2つの部分を互いに離れるように配置して、クランプさ
れるべき対象物の少なくともサポートのための十分な通
路を形成するステップと、通路が実質的に無くなるま
で、それらの2つの部分をサポートの回りに持ってゆく
ステップとを行う。
るのが有利であり、当該スペーサは、互いにその平面内
において移動可能な少なくとも2つの部分からなり、こ
の場合、スペーサを配置するステップに先立って、前記
2つの部分を互いに離れるように配置して、クランプさ
れるべき対象物の少なくともサポートのための十分な通
路を形成するステップと、通路が実質的に無くなるま
で、それらの2つの部分をサポートの回りに持ってゆく
ステップとを行う。
【0013】
【実施例】以下、本発明にかかる収縮方法及びそれを実
施するための装置の実施例を、添付図面に従って説明す
る。図面を参照すると、図1は組み立てられたトランス
ミッション10を示すとともに、解決すべき問題を表し
ている。このトランスミッション10は中間トランスミ
ッションシャフト12からなり、その両端は符号13、
14で示された第1、第2同一運動ジョイントボウルに
それぞれ連結されている。第1ガセット16は、第1リ
ング18によってボウル13にクランプされた幅広端部
と、第2リング20によってシャフト12にクランプさ
れた幅狭端部とを有している。前述したように、第1リ
ング18は矢印F1の方向のボウル側に容易に接近可能
であり、仮に第2ボウル14がまだ装着されていないと
すると、第2リング20は矢印F2の方向に接近可能で
ある。
施するための装置の実施例を、添付図面に従って説明す
る。図面を参照すると、図1は組み立てられたトランス
ミッション10を示すとともに、解決すべき問題を表し
ている。このトランスミッション10は中間トランスミ
ッションシャフト12からなり、その両端は符号13、
14で示された第1、第2同一運動ジョイントボウルに
それぞれ連結されている。第1ガセット16は、第1リ
ング18によってボウル13にクランプされた幅広端部
と、第2リング20によってシャフト12にクランプさ
れた幅狭端部とを有している。前述したように、第1リ
ング18は矢印F1の方向のボウル側に容易に接近可能
であり、仮に第2ボウル14がまだ装着されていないと
すると、第2リング20は矢印F2の方向に接近可能で
ある。
【0014】第2ガセット22は、大リング24によっ
て第2ボウル14に固定された幅広端部と、バンドクラ
ンプ部材25によってシャフト12にクランプされた幅
狭端部とを有している。すなわち、大リング24は矢印
F3の方向に第2ボウル側に接近可能であるが、公知の
方法では、第1ボウル13が既に装着されているときに
は、バンドクランプ部材25の位置に配置されるリング
を収縮することができない。したがって、収縮されるべ
きリングに対して前述の欠点を有するバンドクランプ部
材を使用せざるを得ない。
て第2ボウル14に固定された幅広端部と、バンドクラ
ンプ部材25によってシャフト12にクランプされた幅
狭端部とを有している。すなわち、大リング24は矢印
F3の方向に第2ボウル側に接近可能であるが、公知の
方法では、第1ボウル13が既に装着されているときに
は、バンドクランプ部材25の位置に配置されるリング
を収縮することができない。したがって、収縮されるべ
きリングに対して前述の欠点を有するバンドクランプ部
材を使用せざるを得ない。
【0015】図2及び図3に示す収縮工具は、収縮顎部
32を備えた収縮クランプ30と、該収縮クランプ30
の周囲に配置されてそれに対して平行に移動可能なスラ
ストカラー34とからなっている。収縮クランプ30は
軸方向の穴36を有し、これにより収縮クランプ30を
シャフト12やシャフト15の部分のような柱状サポー
トに装着することができる。また、収縮クランプ30は
少なくとも一部分に、円錐外周部38を有している。柱
状サポートは円形、多角形、その他の断面形状を有して
いてもよい。
32を備えた収縮クランプ30と、該収縮クランプ30
の周囲に配置されてそれに対して平行に移動可能なスラ
ストカラー34とからなっている。収縮クランプ30は
軸方向の穴36を有し、これにより収縮クランプ30を
シャフト12やシャフト15の部分のような柱状サポー
トに装着することができる。また、収縮クランプ30は
少なくとも一部分に、円錐外周部38を有している。柱
状サポートは円形、多角形、その他の断面形状を有して
いてもよい。
【0016】スラストカラー34は、前記円錐外周部3
8と対応する部分に円錐内周部40を有している。顎部
32をリング24の外周面に移動させて該リング24を
収縮するために、スラストカラー34を矢印Fの方向に
移動させて収縮顎部32を締め付けている間、収縮クラ
ンプ30は保持される。要するに、これらの顎部32
は、リング24から距離eだけ離れた図2に示す拡張位
置と、リングを収縮する収縮位置(不図示)とをとる。
8と対応する部分に円錐内周部40を有している。顎部
32をリング24の外周面に移動させて該リング24を
収縮するために、スラストカラー34を矢印Fの方向に
移動させて収縮顎部32を締め付けている間、収縮クラ
ンプ30は保持される。要するに、これらの顎部32
は、リング24から距離eだけ離れた図2に示す拡張位
置と、リングを収縮する収縮位置(不図示)とをとる。
【0017】顎部32は、公知の方法で、互いに離隔し
て拡張位置を形成するとともに、集合して収縮位置を形
成する複数の円錐部によって構成されている。これらの
円錐部はシリンダ33を決定する部分に固定されてい
る。
て拡張位置を形成するとともに、集合して収縮位置を形
成する複数の円錐部によって構成されている。これらの
円錐部はシリンダ33を決定する部分に固定されてい
る。
【0018】以下の明細書では、矢印Fの方向を「後
方」と定義し、すなわちシャフト12がボウル14の後
部に位置するとし、また逆の方向を「前方」と定義す
る。
方」と定義し、すなわちシャフト12がボウル14の後
部に位置するとし、また逆の方向を「前方」と定義す
る。
【0019】図2及び図3では、図1のバンドクランプ
部材25は収縮されるべきリング26で置き換えられて
いる。ボウル14とガセット22は、軸方向の障害物を
構成し、その背後に収縮されるべきリング26が配置さ
れている。この軸方向の障害物は、サポート12に接続
され、すなわちリング26を収縮するためには、取外す
ことはできないようになっている。図示された実施例で
は、障害物はシャフト12によって構成されたサポート
に運動学的(kinematically)に接続されている。
部材25は収縮されるべきリング26で置き換えられて
いる。ボウル14とガセット22は、軸方向の障害物を
構成し、その背後に収縮されるべきリング26が配置さ
れている。この軸方向の障害物は、サポート12に接続
され、すなわちリング26を収縮するためには、取外す
ことはできないようになっている。図示された実施例で
は、障害物はシャフト12によって構成されたサポート
に運動学的(kinematically)に接続されている。
【0020】図2及び図3により、このリング26を収
縮するための方法がより容易に理解される。第1ステッ
プで、収縮クランプ30とスラストカラー34からなる
収縮工具は、顎部32が収縮されるべきリング26のラ
ジアル面に位置するように、ボウル14とガセット22
からなる軸方向の障害物の上に装着される。
縮するための方法がより容易に理解される。第1ステッ
プで、収縮クランプ30とスラストカラー34からなる
収縮工具は、顎部32が収縮されるべきリング26のラ
ジアル面に位置するように、ボウル14とガセット22
からなる軸方向の障害物の上に装着される。
【0021】顎部32の内周面はこのリング26を収縮
するようになっていないので、収縮工具の拡張位置にお
いて、軸方向の障害物の後方に、すなわち図3の矢印G
の方向(前方)に、実質的に円形の中央開口部44を有
するスペーサ42が顎部に配置される。
するようになっていないので、収縮工具の拡張位置にお
いて、軸方向の障害物の後方に、すなわち図3の矢印G
の方向(前方)に、実質的に円形の中央開口部44を有
するスペーサ42が顎部に配置される。
【0022】スペーサ42は、図4に示された拡張位置
と図5に示された収縮位置をとることができる。拡張位
置では、スペーサ42の外周面は拡張位置にある収縮工
具の顎部32の内周面に適合する。これにより、スペー
サ42を拡張位置にある顎部32の中に挿入することが
できる。スペーサ42の収縮位置では、その中央開口部
44の径は収縮されるべきリング26の径、すなわち、
収縮される前のリング26の径に実質的に等しい。
と図5に示された収縮位置をとることができる。拡張位
置では、スペーサ42の外周面は拡張位置にある収縮工
具の顎部32の内周面に適合する。これにより、スペー
サ42を拡張位置にある顎部32の中に挿入することが
できる。スペーサ42の収縮位置では、その中央開口部
44の径は収縮されるべきリング26の径、すなわち、
収縮される前のリング26の径に実質的に等しい。
【0023】最終ステップでは、収縮工具が締め付けら
れて、顎部32及びスペーサ42がそれぞれ収縮位置に
なる。そのような収縮工具の締め付けは、スラストカラ
ー34を後方に、すなわち図2の矢印Fの方向に移動さ
せる一方、収縮クランプ30をリング26に対して固定
維持することによって行われる。
れて、顎部32及びスペーサ42がそれぞれ収縮位置に
なる。そのような収縮工具の締め付けは、スラストカラ
ー34を後方に、すなわち図2の矢印Fの方向に移動さ
せる一方、収縮クランプ30をリング26に対して固定
維持することによって行われる。
【0024】図6に示すように、スペーサ42は、符号
42aと42bでそれぞれ示された、その面内で互いに
移動可能な2つの部材からなるのが有利である。この場
合、スペーサ42の位置決めステップに先立って、部材
42aと42bを互いに離れた状態に置いて、クランプ
されるべき対象物のうち少なくともサポート12に対し
て十分な通路46を形成するステップが行われる。図示
された実施例では、通路46の最小幅Lは、軸方向の開
口部44の入口において、トランスミッションシャフト
12の径dに少なくとも等しくなければならない。これ
により、スペーサ42をシャフト12に軸方向に装着す
るのではなく、半径方向に持って行って通路46を介し
てシャフト12に挿入することにより、スペーサ42を
配置することが可能となる。そして、部材42aと42
bは、通路46が実質的に無くなるまで、シャフト12
の回りで互いに寄せ付けられる。スペーサ42を実質的
にその拡張位置に保持している間、そのスペーサ42
は、適切に配置された収縮工具の顎部32の中に挿入さ
れてもよい。
42aと42bでそれぞれ示された、その面内で互いに
移動可能な2つの部材からなるのが有利である。この場
合、スペーサ42の位置決めステップに先立って、部材
42aと42bを互いに離れた状態に置いて、クランプ
されるべき対象物のうち少なくともサポート12に対し
て十分な通路46を形成するステップが行われる。図示
された実施例では、通路46の最小幅Lは、軸方向の開
口部44の入口において、トランスミッションシャフト
12の径dに少なくとも等しくなければならない。これ
により、スペーサ42をシャフト12に軸方向に装着す
るのではなく、半径方向に持って行って通路46を介し
てシャフト12に挿入することにより、スペーサ42を
配置することが可能となる。そして、部材42aと42
bは、通路46が実質的に無くなるまで、シャフト12
の回りで互いに寄せ付けられる。スペーサ42を実質的
にその拡張位置に保持している間、そのスペーサ42
は、適切に配置された収縮工具の顎部32の中に挿入さ
れてもよい。
【0025】以下、前記方法を実施するための装置を詳
細に説明する。まず、図3を参照して、収縮工具につい
て説明する。同図に示すように、収縮クランプ30は、
顎部32によって後方に形成された空間50を有し、該
空間は図示された実施例ではボウル14とガセット22
によって構成された軸方向の障害物を完全に収容するよ
うに適合されている。これにより、顎部32が収縮され
るべきリング26のラジアル面に有効に存在する位置
に、収縮工具を移動させることが可能となる。
細に説明する。まず、図3を参照して、収縮工具につい
て説明する。同図に示すように、収縮クランプ30は、
顎部32によって後方に形成された空間50を有し、該
空間は図示された実施例ではボウル14とガセット22
によって構成された軸方向の障害物を完全に収容するよ
うに適合されている。これにより、顎部32が収縮され
るべきリング26のラジアル面に有効に存在する位置
に、収縮工具を移動させることが可能となる。
【0026】次に、図4から図6を参照して、スペーサ
42をさらに詳細に説明する。前述したように、このス
ペーサ42は中央開口部44を有し、該中央開口部は実
質的に円形であるが、一旦収縮されたリングに与えられ
る形状に依存するような僅かに異なった形状を有してい
てもよい。
42をさらに詳細に説明する。前述したように、このス
ペーサ42は中央開口部44を有し、該中央開口部は実
質的に円形であるが、一旦収縮されたリングに与えられ
る形状に依存するような僅かに異なった形状を有してい
てもよい。
【0027】図示された実施例では、スペーサ42の外
周面52もまた実質的に円形である。この外周面は収縮
工具の顎部32の内周面に適合されることが重要であ
る。収縮工具は、まず大リング24を収縮するのに直接
使用され、それゆえにその顎部の内周面は実質的に円形
であるのが好ましい。第2リング26はその後スペーサ
42を介して収縮される。
周面52もまた実質的に円形である。この外周面は収縮
工具の顎部32の内周面に適合されることが重要であ
る。収縮工具は、まず大リング24を収縮するのに直接
使用され、それゆえにその顎部の内周面は実質的に円形
であるのが好ましい。第2リング26はその後スペーサ
42を介して収縮される。
【0028】ある場合には、収縮工具は、実施例として
引用されている同一運動ジョイントボウル及びガセット
によって構成されたものとはおそらく異なった、軸方向
の障害物の後方に配置されたリングを収縮するためにの
み使用されるであろう。
引用されている同一運動ジョイントボウル及びガセット
によって構成されたものとはおそらく異なった、軸方向
の障害物の後方に配置されたリングを収縮するためにの
み使用されるであろう。
【0029】すなわち、本方法及びそれを実施するため
の装置は、「前」側と称する第1側に少なくとも1つの
軸方向の障害物を有し、その障害物が従来の収縮工具の
第1側での使用を妨げているような、柱状サポート上で
リングを収縮することが望まれているときはいつでも使
用することができる。それにもかかわらず、この前側は
最も接近可能な側であってもよい。なぜなら、いわゆる
「後」側にも図1の第1同一運動ジョイント13及び第
1ガセット16のような障害物を有するか、あるいはサ
ポートの後端の位置では従来の収縮工具が使用しにくい
からである。後者の場合は、サポートの後端と他の要素
の間の距離が非常に小さいときには可能である。
の装置は、「前」側と称する第1側に少なくとも1つの
軸方向の障害物を有し、その障害物が従来の収縮工具の
第1側での使用を妨げているような、柱状サポート上で
リングを収縮することが望まれているときはいつでも使
用することができる。それにもかかわらず、この前側は
最も接近可能な側であってもよい。なぜなら、いわゆる
「後」側にも図1の第1同一運動ジョイント13及び第
1ガセット16のような障害物を有するか、あるいはサ
ポートの後端の位置では従来の収縮工具が使用しにくい
からである。後者の場合は、サポートの後端と他の要素
の間の距離が非常に小さいときには可能である。
【0030】その場合、顎部の内周面が円形である必要
はない。リングの収縮中にスペーサに作用する力がユー
ザの要望通りに、すなわち通常は均一に分布するような
形状で十分である。
はない。リングの収縮中にスペーサに作用する力がユー
ザの要望通りに、すなわち通常は均一に分布するような
形状で十分である。
【0031】スペーサが互いにその面内で移動可能な2
つの部分42aと42bからなるならば、これらの2つ
の部分は図6に示すようなペンチ49の第1及び第2レ
バーでそれぞれ固定されるのが有利である。このように
して、部分42aと42bを離隔するステップと、それ
らを結合するステップとは、ペンチのレバーを動作させ
ることによって行われる。
つの部分42aと42bからなるならば、これらの2つ
の部分は図6に示すようなペンチ49の第1及び第2レ
バーでそれぞれ固定されるのが有利である。このように
して、部分42aと42bを離隔するステップと、それ
らを結合するステップとは、ペンチのレバーを動作させ
ることによって行われる。
【0032】図に示すように、スペーサ42は複数の剛
性のある角度を有するセクタで構成されるのが有利であ
る。図示された実施例では、これらのセクタは8個から
なり、それぞれ符号54a、54b、54c、54d、
54e、54f、54g及び54hで示されている。こ
れらのセクタは、弾性部材56によって互いに連結され
ている。図4に示すように、スペーサの拡張位置は弾性
部材の弛緩位置によって決定される。逆に、スペーサ4
2を図5に示すように収縮位置にするには、これらの弾
性部材は、セクタ間の隙間Jが実質的に無くなるように
圧縮される。
性のある角度を有するセクタで構成されるのが有利であ
る。図示された実施例では、これらのセクタは8個から
なり、それぞれ符号54a、54b、54c、54d、
54e、54f、54g及び54hで示されている。こ
れらのセクタは、弾性部材56によって互いに連結され
ている。図4に示すように、スペーサの拡張位置は弾性
部材の弛緩位置によって決定される。逆に、スペーサ4
2を図5に示すように収縮位置にするには、これらの弾
性部材は、セクタ間の隙間Jが実質的に無くなるように
圧縮される。
【0033】図示された実施例では、弾性部材56のよ
うな直接連結部材は、2つの隣接したセクタ54aと5
4bの間には設けられていない。これにより、図6を参
照して、スペーサの部材42aがセクタ54a、54
b、54c及び54dの第1グループからなり、一方、
部材42bがセクタ54e、54f、54g及び54h
の第2グループからなることを考慮すると、前述の通路
46を形成することが可能となる。スペーサの2つの部
材が離れると、セクタ54dと54eを連結する弾性部
材はヒンジを構成する。
うな直接連結部材は、2つの隣接したセクタ54aと5
4bの間には設けられていない。これにより、図6を参
照して、スペーサの部材42aがセクタ54a、54
b、54c及び54dの第1グループからなり、一方、
部材42bがセクタ54e、54f、54g及び54h
の第2グループからなることを考慮すると、前述の通路
46を形成することが可能となる。スペーサの2つの部
材が離れると、セクタ54dと54eを連結する弾性部
材はヒンジを構成する。
【0034】収縮工具に利用できる必要な空間を残すこ
となく、サポートの後端の位置がスペーサを軸方向に固
定することを可能にしているならば、すべてのセクタは
弾性部材によって互いに連結されてもよい。
となく、サポートの後端の位置がスペーサを軸方向に固
定することを可能にしているならば、すべてのセクタは
弾性部材によって互いに連結されてもよい。
【0035】弾性部材56は、スペーサが収縮位置にあ
るときに、セクタの半径方向の縁の空間、例えばセクタ
54aと54bに形成された2つの穴によって形成され
る空間58に収容されることが可能なスプリングによっ
て構成されてもよい。これらの要素はゴムのような弾性
変形可能な材料で形成されてもよい。
るときに、セクタの半径方向の縁の空間、例えばセクタ
54aと54bに形成された2つの穴によって形成され
る空間58に収容されることが可能なスプリングによっ
て構成されてもよい。これらの要素はゴムのような弾性
変形可能な材料で形成されてもよい。
【0036】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、軸方向の障害物の背後でもリングを収縮する
ことができるので、リングの代わりに従来のバンドクラ
ンプ部材を使用する必要がなくなる。
によれば、軸方向の障害物の背後でもリングを収縮する
ことができるので、リングの代わりに従来のバンドクラ
ンプ部材を使用する必要がなくなる。
【図1】 組み立けられた自動車のトランスミッション
を示す正面図である。
を示す正面図である。
【図2】 大リングがガセットの幅広端部に収縮される
前における図1のトランスミッションの左側部分を示す
断面図である。
前における図1のトランスミッションの左側部分を示す
断面図である。
【図3】 小リングをガセットの幅狭端部に収縮するた
めの方法を示す、図2と同様の断面図である。
めの方法を示す、図2と同様の断面図である。
【図4】 拡張位置にあるスペーサを示す正面図であ
る。
る。
【図5】 収縮位置にあるスペーサを示す正面図であ
る。
る。
【図6】 互いに離隔されて通路が形成された2つの部
分からなる状態を示すスペーサの斜視図である。
分からなる状態を示すスペーサの斜視図である。
12,15…トランスミッションシャフト(柱状サポー
ト)、13,14…ボウル(障害物)、16,22…ガ
セット(障害物)、24,26…リング、30…収縮ク
ランプ(収縮工具)、32…顎部、34…スラストカラ
ー(収縮工具)、42…スペーサ、42a,42b…ス
ペーサ部材、44…中央開口部、46…通路、49…ペ
ンチ、50…空間、54a〜54h…セクタ、56…弾
性部材。
ト)、13,14…ボウル(障害物)、16,22…ガ
セット(障害物)、24,26…リング、30…収縮ク
ランプ(収縮工具)、32…顎部、34…スラストカラ
ー(収縮工具)、42…スペーサ、42a,42b…ス
ペーサ部材、44…中央開口部、46…通路、49…ペ
ンチ、50…空間、54a〜54h…セクタ、56…弾
性部材。
Claims (6)
- 【請求項1】 柱状サポートにクランプされるべき対象
物の回りであって、かつ、当該サポートに連結された軸
方向の障害物の背後に配置されたリングを、拡張位置と
収縮位置をとることができる顎部からなる収縮工具によ
って収縮する方法において、 a) 顎部を拡張位置にして収縮工具をサポートの回り
で、かつ、軸方向の障害物の上に装着し、顎部を収縮さ
れるべきリングのラジアル面に配置し、 b) 実質的に円形の中央開口部を有し、それ自身で拡
張位置と収縮位置をとることができ、外周面が拡張位置
にある顎部の内周面に適合される一方、中央開口部の径
が収縮されるべきリングの径に実質的に等しいスペーサ
を、軸方向の障害物の後部の近傍で、拡張位置にある収
縮工具の顎部に配置し、 c) 最後に、顎部と該顎部に収容されたスペーサとを
それぞれ収縮位置にするために、収縮工具を締め付け
る、 ステップからなることを特徴とするリングを収縮する方
法。 - 【請求項2】 スペーサが、互いにその平面内において
移動可能な少なくとも2つの部分からなり、 スペーサを配置するステップに先立って、 前記2つの部分を互いに離れるように配置して、クラン
プされるべき対象物の少なくともサポートのための十分
な通路を形成するステップと、 通路が実質的に無くなるまで、それらの2つの部分をサ
ポートの回りに持ってゆくステップとを行う請求項1に
記載の方法。 - 【請求項3】 収縮工具が、顎部によって後方に形成さ
れるとともに、軸方向の障害物を完全に収容するように
適合された空間を有する請求項1の方法を実施するため
の装置。 - 【請求項4】 スペーサが、互いにその平面内で移動可
能な2つの部分からなる請求項3に記載の装置。 - 【請求項5】 スペーサの2つの部分が、ペンチの2つ
のレバーにそれぞれ連結されることができる請求項4に
記載の装置。 - 【請求項6】 スペーサが、複数の剛性を有する角度の
あるセクタで構成され、それらの一部が弾性部材によっ
て互いに接続されている請求項3に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9314514A FR2713127B1 (fr) | 1993-12-03 | 1993-12-03 | Procédé pour rétreindre une bague à rétreindre placée derrière un obstacle axial et dispositif pour sa mise en Óoeuvre. |
| FR9314514 | 1993-12-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07195277A true JPH07195277A (ja) | 1995-08-01 |
| JP2726629B2 JP2726629B2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=9453533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6299385A Expired - Fee Related JP2726629B2 (ja) | 1993-12-03 | 1994-12-02 | 軸方向の障害物の背後に配置されたリングを収縮する方法及びそれを実施する装置 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5575055A (ja) |
| EP (1) | EP0656246B1 (ja) |
| JP (1) | JP2726629B2 (ja) |
| KR (1) | KR100272923B1 (ja) |
| BR (1) | BR9404834A (ja) |
| DE (1) | DE69419301T2 (ja) |
| DK (1) | DK0656246T3 (ja) |
| ES (1) | ES2134915T3 (ja) |
| FR (1) | FR2713127B1 (ja) |
| TW (1) | TW252941B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10151511A (ja) * | 1996-11-25 | 1998-06-09 | Hitachi Tool Eng Co Ltd | 多刃ボールエンドミル |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008047378A2 (en) | 2006-01-30 | 2008-04-24 | Tema India Limited | A process of fitting a shrink ring |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US642692A (en) * | 1898-09-28 | 1900-02-06 | Edward C Hoffman | Tire-setting machine. |
| GB191227659A (en) * | 1912-12-02 | 1913-11-13 | Louis Frederick Tooth | Improvements in Flexible Tube Couplings and Apparatus for Making the same. |
| NL6413113A (ja) * | 1963-11-15 | 1965-05-17 | ||
| AU411164B2 (en) * | 1968-02-19 | 1971-02-26 | RUSSELL DUFFIELD and CLAUDE HARCOURT HARVEY FREDERICK | Improved crimping or compression device |
| US3750452A (en) * | 1971-10-07 | 1973-08-07 | Weatherhead Co | Collet crimper |
| US3762209A (en) * | 1972-05-08 | 1973-10-02 | Dayco Corp | Crimping apparatus |
| GB1484515A (en) * | 1975-04-16 | 1977-09-01 | Imp Eastman Ltd | Crimping apparatus |
| US4472959A (en) * | 1982-02-16 | 1984-09-25 | Grotnes Metalforming Systems, Inc. | Removable multi-die cartridge for shrink forming machine |
| SU1094653A1 (ru) * | 1983-03-02 | 1984-05-30 | Судоремонтный завод "Нерпа" | Обжимное устройство |
| US4885928A (en) * | 1988-01-19 | 1989-12-12 | The Gates Rubber Company | Crimping apparatus |
| US5022248A (en) * | 1990-10-12 | 1991-06-11 | Caterpillar Inc. | Press brake apparatus with powered adjustable female die jaws |
| DE4206439A1 (de) * | 1992-02-29 | 1993-09-02 | Tectonic Gmbh | Presswerkzeug zum aufpressen eines zylindrischen pressteils oder eines einen zylindrischen abschnitt aufweisenden pressteils auf ein rundprofil, insbesondere eine rohrleitung |
-
1993
- 1993-12-03 FR FR9314514A patent/FR2713127B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-11-29 US US08/346,014 patent/US5575055A/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-11-29 DE DE69419301T patent/DE69419301T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-11-29 ES ES94402718T patent/ES2134915T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1994-11-29 DK DK94402718T patent/DK0656246T3/da active
- 1994-11-29 EP EP94402718A patent/EP0656246B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1994-11-30 TW TW083111111A patent/TW252941B/zh active
- 1994-12-02 JP JP6299385A patent/JP2726629B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1994-12-02 BR BR9404834A patent/BR9404834A/pt not_active IP Right Cessation
- 1994-12-03 KR KR1019940032638A patent/KR100272923B1/ko not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10151511A (ja) * | 1996-11-25 | 1998-06-09 | Hitachi Tool Eng Co Ltd | 多刃ボールエンドミル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0656246A1 (fr) | 1995-06-07 |
| KR100272923B1 (ko) | 2000-12-01 |
| TW252941B (ja) | 1995-08-01 |
| US5575055A (en) | 1996-11-19 |
| ES2134915T3 (es) | 1999-10-16 |
| DE69419301T2 (de) | 2000-01-05 |
| BR9404834A (pt) | 1997-09-16 |
| JP2726629B2 (ja) | 1998-03-11 |
| FR2713127B1 (fr) | 1996-03-01 |
| KR950017407A (ko) | 1995-07-20 |
| DE69419301D1 (de) | 1999-08-05 |
| EP0656246B1 (fr) | 1999-06-30 |
| DK0656246T3 (da) | 2000-01-31 |
| FR2713127A1 (fr) | 1995-06-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |