JPH07196018A - 洗車機 - Google Patents
洗車機Info
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- JPH07196018A JPH07196018A JP57594A JP57594A JPH07196018A JP H07196018 A JPH07196018 A JP H07196018A JP 57594 A JP57594 A JP 57594A JP 57594 A JP57594 A JP 57594A JP H07196018 A JPH07196018 A JP H07196018A
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Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 洗車機の洗車スペースを減少させる。
【構成】 自動車が図示位置に停車しており、且つ門型
フレーム4が図示したスタート位置にあるとき、車高検
出手段C3は車体前端よりも往行方向前方(図中右側)
に位置しており、従って車高検出手段C3は車高検出領
域Aの車高のみを検出可能であり、車高不検出領域Bの
車高は検出できない。門型フレーム4が往行を開始して
トップブラシ8が車高不検出領域Bにあるとき、トップ
ブラシ8が車体に当接する負荷の増大に応じて該トップ
ブラシ8が上昇駆動される。トップブラシ8が車高検出
領域Aに達すると、車高検出手段C3で検出した車高に
応じてトップブラシ8が昇降制御される。車高検出手段
C3で車高不検出領域Bの車高を検出する必要がないた
め、車体前後方向の洗車スペースを減少させることがで
きる。
フレーム4が図示したスタート位置にあるとき、車高検
出手段C3は車体前端よりも往行方向前方(図中右側)
に位置しており、従って車高検出手段C3は車高検出領
域Aの車高のみを検出可能であり、車高不検出領域Bの
車高は検出できない。門型フレーム4が往行を開始して
トップブラシ8が車高不検出領域Bにあるとき、トップ
ブラシ8が車体に当接する負荷の増大に応じて該トップ
ブラシ8が上昇駆動される。トップブラシ8が車高検出
領域Aに達すると、車高検出手段C3で検出した車高に
応じてトップブラシ8が昇降制御される。車高検出手段
C3で車高不検出領域Bの車高を検出する必要がないた
め、車体前後方向の洗車スペースを減少させることがで
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の上面をトップ
ブラシで洗浄又はポリシングする洗車機に関する。
ブラシで洗浄又はポリシングする洗車機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車高検出手段によって検出した車
高に基づいてトップブラシを車両の上面形状に追従させ
るようにした洗車機は公知である(例えば、特開平1−
164654号公報、特開平1−254450号公報、
特開平3−220051号公報参照)。
高に基づいてトップブラシを車両の上面形状に追従させ
るようにした洗車機は公知である(例えば、特開平1−
164654号公報、特開平1−254450号公報、
特開平3−220051号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる洗車機では、回
転ブラシから飛散する処理液の飛沫が車高検出手段に付
着すると誤検出の原因になるため、その車高検出手段を
回転ブラシから前方に大きく離して配置することが望ま
しい。しかしながら、車高検出手段を回転ブラシから離
間させると、洗車機の前後方向寸法が大型化して洗車ス
ペースが増加する問題がある。
転ブラシから飛散する処理液の飛沫が車高検出手段に付
着すると誤検出の原因になるため、その車高検出手段を
回転ブラシから前方に大きく離して配置することが望ま
しい。しかしながら、車高検出手段を回転ブラシから離
間させると、洗車機の前後方向寸法が大型化して洗車ス
ペースが増加する問題がある。
【0004】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、洗車機の洗車スペースを減少させることを目的とす
る。
で、洗車機の洗車スペースを減少させることを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、トップブラシと、トップブラシを昇降さ
せる昇降駆動手段と、トップブラシより前方の車高を検
出する車高検出手段とを備えてなり、トップブラシを車
体上面に沿わせるべく、車高検出手段で検出した車高と
トップブラシ及び車高検出手段間の距離とに基づいて昇
降駆動手段を制御する洗車機において、トップブラシが
車高検出手段より後方の車高不検出領域にあるときに、
トップブラシが前記車高不検出領域で車体に当接する負
荷を検出する負荷検出手段の検出信号に基づいて昇降駆
動手段を制御する制御手段を備えたことを特徴とする。
に、本発明は、トップブラシと、トップブラシを昇降さ
せる昇降駆動手段と、トップブラシより前方の車高を検
出する車高検出手段とを備えてなり、トップブラシを車
体上面に沿わせるべく、車高検出手段で検出した車高と
トップブラシ及び車高検出手段間の距離とに基づいて昇
降駆動手段を制御する洗車機において、トップブラシが
車高検出手段より後方の車高不検出領域にあるときに、
トップブラシが前記車高不検出領域で車体に当接する負
荷を検出する負荷検出手段の検出信号に基づいて昇降駆
動手段を制御する制御手段を備えたことを特徴とする。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。
する。
【0007】図1〜図4は本発明の一実施例を示すもの
で、図1は洗車機の全体正面図、図2は同じく全体側面
図、図3は作用を説明するフローチャート、図4は作用
説明図である。
で、図1は洗車機の全体正面図、図2は同じく全体側面
図、図3は作用を説明するフローチャート、図4は作用
説明図である。
【0008】図1及び図2に示すように、洗車機は床面
に敷設した左右一対の走行レール1,1に前後各2個の
駆動輪2,2と従動輪3,3とを案内されて走行する門
型フレーム4を備える。前記駆動輪2,2はインバータ
により回転速度が調整可能な走行用モータ5,5に接続
され、これにより門型フレーム4は走行レール1,1に
沿って前後方向に任意の速度で往復走行することができ
る。
に敷設した左右一対の走行レール1,1に前後各2個の
駆動輪2,2と従動輪3,3とを案内されて走行する門
型フレーム4を備える。前記駆動輪2,2はインバータ
により回転速度が調整可能な走行用モータ5,5に接続
され、これにより門型フレーム4は走行レール1,1に
沿って前後方向に任意の速度で往復走行することができ
る。
【0009】門型フレーム4の上部には、左右方向に配
設された1本の昇降駆動軸6の両端部が一対の軸受け
7,7によって回転自在に支持される。車両の上面を洗
浄するトップブラシ8の昇降を案内する案内枠9は、左
右一対のガイドレール10,10と、これらガイドレー
ル10,10の上端間を一体に結合する中空の案内枠揺
動軸11とを備える。案内枠揺動軸11は前記昇降駆動
軸6の外周に同軸に嵌合し、左右一対の軸受け12,1
2によって昇降駆動軸6に相対回転自在に支持される。
設された1本の昇降駆動軸6の両端部が一対の軸受け
7,7によって回転自在に支持される。車両の上面を洗
浄するトップブラシ8の昇降を案内する案内枠9は、左
右一対のガイドレール10,10と、これらガイドレー
ル10,10の上端間を一体に結合する中空の案内枠揺
動軸11とを備える。案内枠揺動軸11は前記昇降駆動
軸6の外周に同軸に嵌合し、左右一対の軸受け12,1
2によって昇降駆動軸6に相対回転自在に支持される。
【0010】ガイドレール10,10は断面コ字状に形
成され、その内部には断面L字状のガイド板14が固着
される。左右のガイドレール10,10には、ガイド板
14とガイドレール10の内壁との間に案内される2個
のガイドローラ15,15とガイドレール10の内壁に
案内される1個のガイドローラ16とを有する左右一対
の台車17A,17Bが、互いに同期して昇降し得るよ
うに支持される。左右の台車17A,17Bにはトップ
ブラシ支持軸18の左右両端部が固着され、そのトップ
ブラシ支持軸18に回転自在に嵌合するトップブラシ回
転軸19の一端に設けたスプロケット20と一方の台車
17Bに設けたトップブラシ回転用モータ21のスプロ
ケット22とがチェン23を介して接続され、これによ
りトップブラシ8が回転駆動される。
成され、その内部には断面L字状のガイド板14が固着
される。左右のガイドレール10,10には、ガイド板
14とガイドレール10の内壁との間に案内される2個
のガイドローラ15,15とガイドレール10の内壁に
案内される1個のガイドローラ16とを有する左右一対
の台車17A,17Bが、互いに同期して昇降し得るよ
うに支持される。左右の台車17A,17Bにはトップ
ブラシ支持軸18の左右両端部が固着され、そのトップ
ブラシ支持軸18に回転自在に嵌合するトップブラシ回
転軸19の一端に設けたスプロケット20と一方の台車
17Bに設けたトップブラシ回転用モータ21のスプロ
ケット22とがチェン23を介して接続され、これによ
りトップブラシ8が回転駆動される。
【0011】門型フレーム4にはインバータにより回転
速度を調整可能な昇降駆動手段としてのトップブラシ昇
降用モータ24が設けられ、そのトップブラシ昇降用モ
ータ24のスプロケット25と昇降駆動軸6の一方の端
部に設けたスプロケット26とがチェン27で接続され
る。またガイドレール10,10の内部において昇降駆
動軸6に設けた2個のスプロケット28,28と該ガイ
ドレール10,10の下端に設けた2個のスプロケット
29,29間にはチェン30,30が巻き掛けられ、そ
れらチェン30,30の両端は各台車17A,17Bに
結着される。
速度を調整可能な昇降駆動手段としてのトップブラシ昇
降用モータ24が設けられ、そのトップブラシ昇降用モ
ータ24のスプロケット25と昇降駆動軸6の一方の端
部に設けたスプロケット26とがチェン27で接続され
る。またガイドレール10,10の内部において昇降駆
動軸6に設けた2個のスプロケット28,28と該ガイ
ドレール10,10の下端に設けた2個のスプロケット
29,29間にはチェン30,30が巻き掛けられ、そ
れらチェン30,30の両端は各台車17A,17Bに
結着される。
【0012】而して、トップブラシ昇降用モータ24を
駆動すると昇降駆動軸6が回転し、トップブラシ8を支
持する左右の台車17A,17Bはガイドレール10,
10に案内されて昇降する。
駆動すると昇降駆動軸6が回転し、トップブラシ8を支
持する左右の台車17A,17Bはガイドレール10,
10に案内されて昇降する。
【0013】昇降駆動軸6の他方の端部に設けたスプロ
ケット32と門型フレーム4の下部に設けたスプロケッ
ト33とに巻き掛けられたチェン34には、トップブラ
シ8が重力で下降しようとする力に対抗するバランスウ
エイト35が固着される。
ケット32と門型フレーム4の下部に設けたスプロケッ
ト33とに巻き掛けられたチェン34には、トップブラ
シ8が重力で下降しようとする力に対抗するバランスウ
エイト35が固着される。
【0014】門型フレーム4とガイドレール10との間
には、案内枠9を垂直位置に保持する保持手段58が設
けられる。保持手段58は、案内枠9に図2のa方向或
いはb方向に所定以上の外力が加わると該案内枠9の揺
動を許容し、前記外力がなくなると案内枠9を垂直位置
に保持する。また、門型フレーム4には、案内枠9が垂
直位置からa方向或いはb方向へ7°揺動したことを検
出したときに洗車機を全停止にする大角検出スイッチ5
9と、垂直位置からa方向へ3°揺動したことを検出す
る小角検出スイッチ60とが設けられる。前記小角検出
スイッチ60は本発明の負荷検出手段を構成する。
には、案内枠9を垂直位置に保持する保持手段58が設
けられる。保持手段58は、案内枠9に図2のa方向或
いはb方向に所定以上の外力が加わると該案内枠9の揺
動を許容し、前記外力がなくなると案内枠9を垂直位置
に保持する。また、門型フレーム4には、案内枠9が垂
直位置からa方向或いはb方向へ7°揺動したことを検
出したときに洗車機を全停止にする大角検出スイッチ5
9と、垂直位置からa方向へ3°揺動したことを検出す
る小角検出スイッチ60とが設けられる。前記小角検出
スイッチ60は本発明の負荷検出手段を構成する。
【0015】更に、門型フレーム4には、開閉レール4
9に沿って開閉する左右一対のサイドブラシ50,5
0、左右一対の昇降レール51,51に沿って昇降する
トップノズル52、及び左右一対のサイドノズル53,
53が装着される。
9に沿って開閉する左右一対のサイドブラシ50,5
0、左右一対の昇降レール51,51に沿って昇降する
トップノズル52、及び左右一対のサイドノズル53,
53が装着される。
【0016】次に、洗車機の制御系の構造について説明
する。
する。
【0017】門型フレーム4に設けられた制御装置54
には、走行位置検出手段C1、昇降位置検出手段C2、
車高検出手段C3、記憶手段C4、トップブラシ目標位
置算出手段C5、トップブラシ目標位置出力手段C6及
び昇降制御手段C7が設けられる。
には、走行位置検出手段C1、昇降位置検出手段C2、
車高検出手段C3、記憶手段C4、トップブラシ目標位
置算出手段C5、トップブラシ目標位置出力手段C6及
び昇降制御手段C7が設けられる。
【0018】床面には自動車の停止位置を規制するタイ
ヤストッパ107,107が設けられ(図4参照)、ま
た門型フレーム4には床面に設けたスタート位置カム1
08に当接可能なスタート位置検出スイッチ109が設
けられる。前記走行位置検出手段C1は、スタート位置
検出スイッチ109がスタート位置カム108から離れ
た瞬間から、門型フレーム4の往走行時には一方の走行
用モータ5に設けたロータリエンコーダ55の出力パル
スを加算し、復走行時には前記ロータリエンコーダ55
の出力パルスを減算することにより、門型フレーム4の
走行位置Lを検出する。
ヤストッパ107,107が設けられ(図4参照)、ま
た門型フレーム4には床面に設けたスタート位置カム1
08に当接可能なスタート位置検出スイッチ109が設
けられる。前記走行位置検出手段C1は、スタート位置
検出スイッチ109がスタート位置カム108から離れ
た瞬間から、門型フレーム4の往走行時には一方の走行
用モータ5に設けたロータリエンコーダ55の出力パル
スを加算し、復走行時には前記ロータリエンコーダ55
の出力パルスを減算することにより、門型フレーム4の
走行位置Lを検出する。
【0019】案内枠9の一方のガイドレール10にはト
ップブラシ8の下限位置と上限位置とをそれぞれ検出す
る下限検出スイッチ36と上限検出スイッチ37とが設
けられ、これら両検出スイッチ36,37は一方の台車
17Aに設けた磁石38により作動する。昇降駆動軸6
の一端にはロータリエンコーダ39が設けられており、
前記昇降位置検出手段C2は、上限検出スイッチ37が
作動状態から不作動状態になった瞬間から、トップブラ
シ8の下降時にはロータリエンコーダ39の出力パルス
を加算し、上昇時には前記ロータリエンコーダ39の出
力パルスを減算することにより、トップブラシ8の昇降
位置THを検出する。
ップブラシ8の下限位置と上限位置とをそれぞれ検出す
る下限検出スイッチ36と上限検出スイッチ37とが設
けられ、これら両検出スイッチ36,37は一方の台車
17Aに設けた磁石38により作動する。昇降駆動軸6
の一端にはロータリエンコーダ39が設けられており、
前記昇降位置検出手段C2は、上限検出スイッチ37が
作動状態から不作動状態になった瞬間から、トップブラ
シ8の下降時にはロータリエンコーダ39の出力パルス
を加算し、上昇時には前記ロータリエンコーダ39の出
力パルスを減算することにより、トップブラシ8の昇降
位置THを検出する。
【0020】前記車高検出手段C3は、上下方向に等間
隔に設けられた複数の光電センサの投光器56a,56
b…と、前記間隔と同じ間隔で上下方向に等間隔に設け
られた複数の受光器57a,57b…とから成り、投光
器56a,56b…からの光をそれぞれ対応する受光器
57a,57b…が検出することにより、車両の車高V
Hを検出する。
隔に設けられた複数の光電センサの投光器56a,56
b…と、前記間隔と同じ間隔で上下方向に等間隔に設け
られた複数の受光器57a,57b…とから成り、投光
器56a,56b…からの光をそれぞれ対応する受光器
57a,57b…が検出することにより、車両の車高V
Hを検出する。
【0021】図4から明らかなように、自動車がタイヤ
ストッパ107,107に規制されて所定の停止位置に
停車しており、且つ門型フレーム4がスタート位置に停
止しているとき、前記車高検出手段C3は自動車の前端
よりも門型フレーム4の往行方向前方(図中右方向)の
ボンネット上に位置している。従って、車高検出手段C
3は、スタート位置における該車高検出手段C3より前
方の車高検出領域Aの車高VHを検出することができる
が、後方の車高不検出領域Bの車高VHを検出すること
はできない。
ストッパ107,107に規制されて所定の停止位置に
停車しており、且つ門型フレーム4がスタート位置に停
止しているとき、前記車高検出手段C3は自動車の前端
よりも門型フレーム4の往行方向前方(図中右方向)の
ボンネット上に位置している。従って、車高検出手段C
3は、スタート位置における該車高検出手段C3より前
方の車高検出領域Aの車高VHを検出することができる
が、後方の車高不検出領域Bの車高VHを検出すること
はできない。
【0022】更に、制御装置54には洗車機による洗車
作業をスタートさせるスタートボタン101が設けられ
る。
作業をスタートさせるスタートボタン101が設けられ
る。
【0023】次に、本発明の実施例の作用を、図3のフ
ローチャート及び図4の作用説明図を参照しながら説明
する。
ローチャート及び図4の作用説明図を参照しながら説明
する。
【0024】門型フレーム4をスタート位置に停止さ
せ、トップブラシ8が上限位置にある状態で、自動車の
前輪をタイヤストッパ107,107間に位置決めして
停車させる。
せ、トップブラシ8が上限位置にある状態で、自動車の
前輪をタイヤストッパ107,107間に位置決めして
停車させる。
【0025】スタートボタン101が押されると、図示
されていない洗浄水噴射装置より洗浄水を噴射するとと
もにトップブラシ8を正回転させて下限位置へ下降さ
せ、往行ブラシング工程を開始する(ステップS1,S
2,S3)。
されていない洗浄水噴射装置より洗浄水を噴射するとと
もにトップブラシ8を正回転させて下限位置へ下降さ
せ、往行ブラシング工程を開始する(ステップS1,S
2,S3)。
【0026】次に、走行位置検出手段C1で検出した走
行位置Lを読み込むとともに、車高検出手段C3で検出
した車高VHを読み込み(ステップS4,S5)、その
車高VHを現在走行位置LよりX(トップブラシ8と車
高検出手段C3との距離)だけ前方の走行位置LX(L
X=L+X)に対応させて記憶する(ステップS6)。
行位置Lを読み込むとともに、車高検出手段C3で検出
した車高VHを読み込み(ステップS4,S5)、その
車高VHを現在走行位置LよりX(トップブラシ8と車
高検出手段C3との距離)だけ前方の走行位置LX(L
X=L+X)に対応させて記憶する(ステップS6)。
【0027】次に、トップブラシ目標位置算出手段C5
が、走行位置Lに対応して記憶された車高VHに基づい
て、トップブラシ8の高さが車両の上面位置より一定距
離Zだけ高くなるように、車両上面の勾配を考慮しなが
ら走行位置Lに対応するトップブラシ目標位置H(H=
VH+Z)を算出して記憶手段C4に記憶する。これに
より、最初に算出されたトップブラシ目標位置Hは、ス
タート位置からXだけ前方の走行位置LX1(即ち、門
型フレーム4がスタート位置にあるときの車高検出手段
C3の位置)に対応して記憶される。また、この最初の
トップブラシ目標位置Hを、スタート位置から前記LX
1までの範囲の走行位置Lに対応して記憶する(ステッ
プS7)。
が、走行位置Lに対応して記憶された車高VHに基づい
て、トップブラシ8の高さが車両の上面位置より一定距
離Zだけ高くなるように、車両上面の勾配を考慮しなが
ら走行位置Lに対応するトップブラシ目標位置H(H=
VH+Z)を算出して記憶手段C4に記憶する。これに
より、最初に算出されたトップブラシ目標位置Hは、ス
タート位置からXだけ前方の走行位置LX1(即ち、門
型フレーム4がスタート位置にあるときの車高検出手段
C3の位置)に対応して記憶される。また、この最初の
トップブラシ目標位置Hを、スタート位置から前記LX
1までの範囲の走行位置Lに対応して記憶する(ステッ
プS7)。
【0028】続くステップS8では未だ案内枠9が揺動
しておらず、且つステップS9では未だトップブラシ8
が上昇中でないためにステップS10に移行し、ステッ
プS10で小角検出スイッチ60が検出になるまで前記
ステップS2〜S10を繰り返す。やがて、トップブラ
シ8が図4の8A位置に達し、トップブラシ8が車体に
接触することにより案内枠9が3°揺動したことを小角
検出スイッチ60が検出すると(ステップS10)、昇
降制御手段C7によりトップブラシ昇降用モータ24を
駆動してトップブラシ8を上昇させる(ステップS1
1)。続いて、昇降位置検出手段C2で検出した現在昇
降位置THを現在走行位置Lに対応させて記憶手段C4
に記憶する(ステップS12)。
しておらず、且つステップS9では未だトップブラシ8
が上昇中でないためにステップS10に移行し、ステッ
プS10で小角検出スイッチ60が検出になるまで前記
ステップS2〜S10を繰り返す。やがて、トップブラ
シ8が図4の8A位置に達し、トップブラシ8が車体に
接触することにより案内枠9が3°揺動したことを小角
検出スイッチ60が検出すると(ステップS10)、昇
降制御手段C7によりトップブラシ昇降用モータ24を
駆動してトップブラシ8を上昇させる(ステップS1
1)。続いて、昇降位置検出手段C2で検出した現在昇
降位置THを現在走行位置Lに対応させて記憶手段C4
に記憶する(ステップS12)。
【0029】続くステップS13でトップブラシ8が前
記最初のトップブラシ目標位置Hに上昇するまで、前記
ステップS2〜S9,S12,S13を繰り返す。ステ
ップS13でトップブラシ8がトップブラシ目標位置H
まで上昇すると、トップブラシ8の上昇を停止させる
(ステップS14)。
記最初のトップブラシ目標位置Hに上昇するまで、前記
ステップS2〜S9,S12,S13を繰り返す。ステ
ップS13でトップブラシ8がトップブラシ目標位置H
まで上昇すると、トップブラシ8の上昇を停止させる
(ステップS14)。
【0030】前記ステップS14でトップブラシ8の上
昇が停止すると、ステップS8からステップS15に移
行し、トップブラシ目標位置出力手段C6が現在走行位
置Lに対応して記憶しているトップブラシ目標位置Hを
読み出し、昇降制御手段C7が前記トップブラシ目標位
置Hと現在昇降位置THとの差に基づいて、現在昇降位
置THがトップブラシ目標位置Hに一致するようにトッ
プブラシ昇降用モータ24を制御する。即ち、現在昇降
位置THがトップブラシ目標位置Hよりも低いときはト
ップブラシ8を上昇させ、高いときはトップブラシ8を
下降させ、等しいときは昇降を停止させる。
昇が停止すると、ステップS8からステップS15に移
行し、トップブラシ目標位置出力手段C6が現在走行位
置Lに対応して記憶しているトップブラシ目標位置Hを
読み出し、昇降制御手段C7が前記トップブラシ目標位
置Hと現在昇降位置THとの差に基づいて、現在昇降位
置THがトップブラシ目標位置Hに一致するようにトッ
プブラシ昇降用モータ24を制御する。即ち、現在昇降
位置THがトップブラシ目標位置Hよりも低いときはト
ップブラシ8を上昇させ、高いときはトップブラシ8を
下降させ、等しいときは昇降を停止させる。
【0031】而して、ステップS2で往行ブラシングが
終了するまで前記ステップS2〜S8,S15を繰り返
し、トップブラシ8を車両の上面に沿わせて昇降させな
がら洗浄を行う。
終了するまで前記ステップS2〜S8,S15を繰り返
し、トップブラシ8を車両の上面に沿わせて昇降させな
がら洗浄を行う。
【0032】図4において門型フレーム4が右端位置に
達すると、ステップS2からステップS16に移行し、
トップブラシ8を正回転にしたまま門型フレーム4を復
走行させる(ステップS17)。
達すると、ステップS2からステップS16に移行し、
トップブラシ8を正回転にしたまま門型フレーム4を復
走行させる(ステップS17)。
【0033】次に、門型フレーム4の走行位置Lを読み
込み(ステップS18)、その走行位置Lに対応して記
憶されているトップブラシ目標位置Hと現在昇降位置T
Hとの差に基づいて、トップブラシ8を車両の上面に沿
うように昇降制御する(ステップS15)。そして、門
型フレーム4がスタート位置に達するまでステップS
2,S16〜S18,S15を繰り返し、スタート位置
に達すると復行ブラシングを終了し、例えば洗浄水の噴
射を停止してトップノズル52、サイドノズル53,5
3に接続された図示されていない送風機を作動させ、往
行乾燥或いは復行乾燥を行う。尚、復行ブラシング中に
前記ステップS12で記憶した昇降位置THがある場合
には、その昇降位置THをトップブラシ目標位置Hとし
てトップブラシ8を昇降制御する。
込み(ステップS18)、その走行位置Lに対応して記
憶されているトップブラシ目標位置Hと現在昇降位置T
Hとの差に基づいて、トップブラシ8を車両の上面に沿
うように昇降制御する(ステップS15)。そして、門
型フレーム4がスタート位置に達するまでステップS
2,S16〜S18,S15を繰り返し、スタート位置
に達すると復行ブラシングを終了し、例えば洗浄水の噴
射を停止してトップノズル52、サイドノズル53,5
3に接続された図示されていない送風機を作動させ、往
行乾燥或いは復行乾燥を行う。尚、復行ブラシング中に
前記ステップS12で記憶した昇降位置THがある場合
には、その昇降位置THをトップブラシ目標位置Hとし
てトップブラシ8を昇降制御する。
【0034】以上のように、往行ブラシングの最初の段
階で車高VHのデータが無い部分(図4における自動車
の前端から車高検出手段C3までの車高不検出領域B)
を洗浄する際に、その間の車高VHのデータを用いず
に、小角検出スイッチ60(負荷検出手段)の出力に基
づいてトップブラシ8を最初のトップブラシ目標位置H
まで上昇させることにより、車体前部を支障なくブラシ
ング洗浄することができる。従って、処理液の飛沫が掛
からないように車高検出手段C3をトップブラシ8より
大きく前方に離して配置したために、門型フレーム4が
スタート位置にあるときに車高検出手段C3が自動車の
前端部の車高不検出領域Bの車高VHを検出できなくて
も、トップブラシ8を自動車の前部上面に沿わせること
が可能となり、これにより洗車機の前後方向の走行距離
を短縮して洗車スペースを減少させることができる。
階で車高VHのデータが無い部分(図4における自動車
の前端から車高検出手段C3までの車高不検出領域B)
を洗浄する際に、その間の車高VHのデータを用いず
に、小角検出スイッチ60(負荷検出手段)の出力に基
づいてトップブラシ8を最初のトップブラシ目標位置H
まで上昇させることにより、車体前部を支障なくブラシ
ング洗浄することができる。従って、処理液の飛沫が掛
からないように車高検出手段C3をトップブラシ8より
大きく前方に離して配置したために、門型フレーム4が
スタート位置にあるときに車高検出手段C3が自動車の
前端部の車高不検出領域Bの車高VHを検出できなくて
も、トップブラシ8を自動車の前部上面に沿わせること
が可能となり、これにより洗車機の前後方向の走行距離
を短縮して洗車スペースを減少させることができる。
【0035】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は前記実施例に限定されるものではなく、種々の設計
変更を行うことができる。
明は前記実施例に限定されるものではなく、種々の設計
変更を行うことができる。
【0036】例えば、実施例ではステップS10で小角
検出スイッチ60が検出するとトップブラシ8を一気に
トップブラシ目標位置Hまで上昇させているが、小角検
出スイッチ60が検出状態のときにトップブラシ8を上
昇させるとともに不検出状態になったら上昇を停止さ
せ、これを繰り返すことにより現在昇降位置THがトッ
プブラシ目標位置Hと等しくなるか、或いは現在走行位
置Lが前記走行位置LX1と等しくなったら、ステップ
S8からステップS15へ移行するようにしても良い。
これにより、車高の高いジープタイプの車両及びワゴン
タイプ(ワンボックスタイプ)の車両の前面に対するト
ップブラシ8の追従性が向上する。
検出スイッチ60が検出するとトップブラシ8を一気に
トップブラシ目標位置Hまで上昇させているが、小角検
出スイッチ60が検出状態のときにトップブラシ8を上
昇させるとともに不検出状態になったら上昇を停止さ
せ、これを繰り返すことにより現在昇降位置THがトッ
プブラシ目標位置Hと等しくなるか、或いは現在走行位
置Lが前記走行位置LX1と等しくなったら、ステップ
S8からステップS15へ移行するようにしても良い。
これにより、車高の高いジープタイプの車両及びワゴン
タイプ(ワンボックスタイプ)の車両の前面に対するト
ップブラシ8の追従性が向上する。
【0037】また、負荷検出手段は小角検出スイッチ6
0に限定されず、トップブラシ回転用モータ21の電
流、電力又は回転数を検出する手段を用いることができ
る。電流又は電力を検出する手段を用いた場合には、所
定の電流値又は電力値以上になったときにトップブラシ
8を上昇させ、回転数を検出する手段を用いた場合に
は、所定の回転数以下になったときにトップブラシ8を
上昇させれば良い。
0に限定されず、トップブラシ回転用モータ21の電
流、電力又は回転数を検出する手段を用いることができ
る。電流又は電力を検出する手段を用いた場合には、所
定の電流値又は電力値以上になったときにトップブラシ
8を上昇させ、回転数を検出する手段を用いた場合に
は、所定の回転数以下になったときにトップブラシ8を
上昇させれば良い。
【0038】また、本発明は、門型フレーム4を設置面
に固定し、車両を車両移動手段で移動させる洗車機に対
しても適用することができる。
に固定し、車両を車両移動手段で移動させる洗車機に対
しても適用することができる。
【0039】また、本発明でいう洗車機とは、車体をポ
リシングして艶出しを行う艶出し装置を含むものであ
り、この場合には艶出し剤の飛散やブラシ洗浄剤の飛散
による影響を回避しながら洗車スペースを減少させるこ
とができる。
リシングして艶出しを行う艶出し装置を含むものであ
り、この場合には艶出し剤の飛散やブラシ洗浄剤の飛散
による影響を回避しながら洗車スペースを減少させるこ
とができる。
【0040】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、トップブ
ラシが車高検出手段より後方の車高不検出領域にあると
きに、トップブラシの負荷を検出する負荷検出手段の検
出信号に基づいてトップブラシの昇降駆動手段を制御し
ているので、車高不検出領域の車高を検出せずともトッ
プブラシを支障なく車体に作用させることができる。こ
れにより、処理液の飛沫が掛からぬように車高検出手段
をトップブラシから前方に大きく離して配置しても、必
要な洗車スペースを小さく抑えることが可能となる。
ラシが車高検出手段より後方の車高不検出領域にあると
きに、トップブラシの負荷を検出する負荷検出手段の検
出信号に基づいてトップブラシの昇降駆動手段を制御し
ているので、車高不検出領域の車高を検出せずともトッ
プブラシを支障なく車体に作用させることができる。こ
れにより、処理液の飛沫が掛からぬように車高検出手段
をトップブラシから前方に大きく離して配置しても、必
要な洗車スペースを小さく抑えることが可能となる。
【図1】洗車機の全体正面図
【図2】洗車機の全体側面図
【図3】作用を説明するフローチャート
【図4】作用説明図
8 トップブラシ 24 トップブラシ昇降用モータ(昇降駆動手
段) 54 制御装置(制御手段) 60 小角検出スイッチ(負荷検出手段) B 車高不検出領域 C3 車高検出手段
段) 54 制御装置(制御手段) 60 小角検出スイッチ(負荷検出手段) B 車高不検出領域 C3 車高検出手段
Claims (1)
- 【請求項1】 トップブラシ(8)と、トップブラシ
(8)を昇降させる昇降駆動手段(24)と、トップブ
ラシ(8)より前方の車高を検出する車高検出手段(C
3)とを備えてなり、トップブラシ(8)を車体上面に
沿わせるべく、車高検出手段(C3)で検出した車高と
トップブラシ(8)及び車高検出手段(C3)間の距離
とに基づいて昇降駆動手段(24)を制御する洗車機に
おいて、トップブラシ(8)が車高検出手段(C3)よ
り後方の車高不検出領域(B)にあるときに、トップブ
ラシ(8)が前記車高不検出領域(B)で車体に当接す
る負荷を検出する負荷検出手段(60)の検出信号に基
づいて昇降駆動手段(24)を制御する制御手段(5
4)を備えたことを特徴とする洗車機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57594A JP2884468B2 (ja) | 1994-01-07 | 1994-01-07 | 洗車機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57594A JP2884468B2 (ja) | 1994-01-07 | 1994-01-07 | 洗車機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07196018A true JPH07196018A (ja) | 1995-08-01 |
| JP2884468B2 JP2884468B2 (ja) | 1999-04-19 |
Family
ID=11477517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57594A Expired - Fee Related JP2884468B2 (ja) | 1994-01-07 | 1994-01-07 | 洗車機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2884468B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009056823A (ja) * | 2007-08-30 | 2009-03-19 | Daifuku Co Ltd | 洗車機 |
| CN108032842A (zh) * | 2017-12-31 | 2018-05-15 | 安徽机电职业技术学院 | 一种冬天防冻擦车器 |
-
1994
- 1994-01-07 JP JP57594A patent/JP2884468B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009056823A (ja) * | 2007-08-30 | 2009-03-19 | Daifuku Co Ltd | 洗車機 |
| CN108032842A (zh) * | 2017-12-31 | 2018-05-15 | 安徽机电职业技术学院 | 一种冬天防冻擦车器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2884468B2 (ja) | 1999-04-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |