JPH07196190A - 原稿搬送装置 - Google Patents
原稿搬送装置Info
- Publication number
- JPH07196190A JPH07196190A JP5354446A JP35444693A JPH07196190A JP H07196190 A JPH07196190 A JP H07196190A JP 5354446 A JP5354446 A JP 5354446A JP 35444693 A JP35444693 A JP 35444693A JP H07196190 A JPH07196190 A JP H07196190A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 その構成が簡単で、安定した搬送が実現さ
れ、画像プレの発生の恐れがなく、情報欠損が解消され
る。 【構成】 キャリアシ―ト1の搬送方向を下向きとし、
画像露光位置12を中心に上下いずれか一方に1組の原
稿搬送ロ―ラ6を配置し、原稿搬送ロ―ラ6にキャリア
シ―ト1が到達したことを検出するセンサ5を設け、キ
ャリアシ―ト1を画像露光位置12に設けられた原稿ガ
ラス10に押圧を付与する原稿押え9を設け、センサ5
によりキャリアシ―ト1が原稿搬送ロ―ラ6に到達した
ことを検知して、原稿押え9によりキャリアシ―ト1を
原稿ガラス10に押し付けてなる。
れ、画像プレの発生の恐れがなく、情報欠損が解消され
る。 【構成】 キャリアシ―ト1の搬送方向を下向きとし、
画像露光位置12を中心に上下いずれか一方に1組の原
稿搬送ロ―ラ6を配置し、原稿搬送ロ―ラ6にキャリア
シ―ト1が到達したことを検出するセンサ5を設け、キ
ャリアシ―ト1を画像露光位置12に設けられた原稿ガ
ラス10に押圧を付与する原稿押え9を設け、センサ5
によりキャリアシ―ト1が原稿搬送ロ―ラ6に到達した
ことを検知して、原稿押え9によりキャリアシ―ト1を
原稿ガラス10に押し付けてなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、プリンタ、フ
ァクシミリ等の画像形成装置において、原稿が画像露出
位置を通過する際の画像ブレを防止する原稿搬送装置に
関する。
ァクシミリ等の画像形成装置において、原稿が画像露出
位置を通過する際の画像ブレを防止する原稿搬送装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機、プリンタ、ファクシミリ
等の画像形成装置において、原稿搬送装置は、シ―ト状
部材で原稿の表裏を挟み込み保持する原稿保持部材、い
わゆるキャリアシ―トを用いて、キャリアシ―トが画像
露光装置を通過することにより、原稿を読み取るもので
ある。
等の画像形成装置において、原稿搬送装置は、シ―ト状
部材で原稿の表裏を挟み込み保持する原稿保持部材、い
わゆるキャリアシ―トを用いて、キャリアシ―トが画像
露光装置を通過することにより、原稿を読み取るもので
ある。
【0003】図5は従来の原稿搬送装置の概略構成図を
示す。図においてキャリアシ―ト1の搬送は、原稿給紙
ロ―ラ6と原稿排紙ロ―ラ6Aとで行われ、給紙・排紙
ロ―ラ6,6Aの搬送速度は同一になるように設定され
ていた。
示す。図においてキャリアシ―ト1の搬送は、原稿給紙
ロ―ラ6と原稿排紙ロ―ラ6Aとで行われ、給紙・排紙
ロ―ラ6,6Aの搬送速度は同一になるように設定され
ていた。
【0004】また、原稿給紙ロ―ラ6と原稿排紙ロ―ラ
6Aとの間には、原稿ガラス10があり、その上部には
原稿押え9、その下部には読み取り部である原稿ガラス
10の下から原稿に光を照射する照明系、光学系および
光情報受容手段、例えば複写機では電子写真用感光体あ
るいはファクシミリその建ではCCD素子等から構成さ
れていた。なお、7,7Aは従動ロ―ラで、11は排紙
トレイで、12は画像露光位置で、13は原稿押え駆動
機構を示す。
6Aとの間には、原稿ガラス10があり、その上部には
原稿押え9、その下部には読み取り部である原稿ガラス
10の下から原稿に光を照射する照明系、光学系および
光情報受容手段、例えば複写機では電子写真用感光体あ
るいはファクシミリその建ではCCD素子等から構成さ
れていた。なお、7,7Aは従動ロ―ラで、11は排紙
トレイで、12は画像露光位置で、13は原稿押え駆動
機構を示す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
原稿搬送装置では、原稿給紙ロ―ラ6と原稿排紙ロ―ラ
と6Aの搬送速度を上述のようにそれぞれ同じ搬送速度
になるように設定しても、部品精度のバラツキ等から2
つの搬送速度を全く同一になるようにすることは困難で
あった。
原稿搬送装置では、原稿給紙ロ―ラ6と原稿排紙ロ―ラ
と6Aの搬送速度を上述のようにそれぞれ同じ搬送速度
になるように設定しても、部品精度のバラツキ等から2
つの搬送速度を全く同一になるようにすることは困難で
あった。
【0006】また、上述のキャリアシ―ト1の必要性と
して、原稿を保護したり、小さい原稿を大きくすること
により画像露光位置を通過させることを可能にしたり、
キャリアシ―ト1にある程度のコシを持たせることによ
り、安定した搬送を実現させるため等に使用されるもの
であるが、キャリアシ―ト1をスリップさせずに搬送さ
せるためには、原稿給紙ロ―ラ6と原稿排紙ロ―ラ6A
とのニップ圧を上げておく必要があった。
して、原稿を保護したり、小さい原稿を大きくすること
により画像露光位置を通過させることを可能にしたり、
キャリアシ―ト1にある程度のコシを持たせることによ
り、安定した搬送を実現させるため等に使用されるもの
であるが、キャリアシ―ト1をスリップさせずに搬送さ
せるためには、原稿給紙ロ―ラ6と原稿排紙ロ―ラ6A
とのニップ圧を上げておく必要があった。
【0007】従って、キャリアシ―ト1の先端が原稿排
紙シ―トニップに突入した時の衝撃により、画像露光位
置12でキャリアシ―トが振れたり、キャリアシ―ト1
の後端が原稿給紙ロ―ラ6を抜けたときの脱出ショック
等により画像露光位置12でキャリアシ―が振れて画像
振れが発生し、原稿情報の読み取り不良が発生し、情報
欠損となる場合もあった。
紙シ―トニップに突入した時の衝撃により、画像露光位
置12でキャリアシ―トが振れたり、キャリアシ―ト1
の後端が原稿給紙ロ―ラ6を抜けたときの脱出ショック
等により画像露光位置12でキャリアシ―が振れて画像
振れが発生し、原稿情報の読み取り不良が発生し、情報
欠損となる場合もあった。
【0008】本発明の目的は、上記問題点を改善するた
めに、その構成が簡単で、安定した搬送が実現され、画
像プレの発生の恐れがなく、情報欠損が解消される原稿
搬送装置を提供することにある。
めに、その構成が簡単で、安定した搬送が実現され、画
像プレの発生の恐れがなく、情報欠損が解消される原稿
搬送装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、シ―ト状部材により原稿の表裏を挟み込
み保持する原稿保持部材を用いて、画像露光位置を通過
させる原稿搬送装置において、前記原稿保持部材の搬送
方向を下向きとし、前記画像露光位置を中心に上下いず
れか一方に配置された1組の原稿保持部材搬送手段と、
前記原稿保持部材を前記画像露光位置に設けられた読み
取り部に押圧を付与する押圧手段と、前記原稿保持部材
搬送手段に前記原稿保持部材が到達したことを検出する
検出手段とを備え、前記検出手段により前記原稿保持部
材が前記原稿保持部材搬送手段に到達したことを検知し
て、前記押圧手段により前記原稿保持部材を前記読み取
り部に押し付けることを特徴とする原稿搬送装置であ
る。
に、本発明は、シ―ト状部材により原稿の表裏を挟み込
み保持する原稿保持部材を用いて、画像露光位置を通過
させる原稿搬送装置において、前記原稿保持部材の搬送
方向を下向きとし、前記画像露光位置を中心に上下いず
れか一方に配置された1組の原稿保持部材搬送手段と、
前記原稿保持部材を前記画像露光位置に設けられた読み
取り部に押圧を付与する押圧手段と、前記原稿保持部材
搬送手段に前記原稿保持部材が到達したことを検出する
検出手段とを備え、前記検出手段により前記原稿保持部
材が前記原稿保持部材搬送手段に到達したことを検知し
て、前記押圧手段により前記原稿保持部材を前記読み取
り部に押し付けることを特徴とする原稿搬送装置であ
る。
【0010】
【作用】本発明の原稿搬送装置を採用することにより、
原稿保持部材の搬送方向を下向きとし、画像露光位置を
中心に上下いずれか一方に1組の原稿保持部材搬送手段
を配置し、前記原稿保持部材を前記画像露光位置に設け
られた読み取り部に押圧を付与する押圧手段を設け、前
記原稿保持部材搬送手段に前記原稿保持部材が到達した
ことを検出する検出手段を設け、前記検出手段により前
記原稿保持部材が前記原稿保持部材搬送手段に到達した
ことを検知して、前記押圧手段により前記原稿保持部材
を前記読み取り部に押し付けることによって、その構成
が簡単で、安定した搬送が実現され、画像プレの発生の
恐れがなく、情報欠損が解消される。
原稿保持部材の搬送方向を下向きとし、画像露光位置を
中心に上下いずれか一方に1組の原稿保持部材搬送手段
を配置し、前記原稿保持部材を前記画像露光位置に設け
られた読み取り部に押圧を付与する押圧手段を設け、前
記原稿保持部材搬送手段に前記原稿保持部材が到達した
ことを検出する検出手段を設け、前記検出手段により前
記原稿保持部材が前記原稿保持部材搬送手段に到達した
ことを検知して、前記押圧手段により前記原稿保持部材
を前記読み取り部に押し付けることによって、その構成
が簡単で、安定した搬送が実現され、画像プレの発生の
恐れがなく、情報欠損が解消される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて、詳
細に説明する。
細に説明する。
【0012】図2は原稿保持装置の原稿保持前の上面斜
視図、図3は原稿保持装置の原稿保持後の上面斜視図を
示す。図2および図3において、原稿保持装置、本実施
例ではキャリアシ―ト1は、透明な素材、例えばポリエ
チレンテレフタレ―ト等のプラスチックフィルムからな
るオ―バ―レイシ―ト2と、基台シ―ト3とが接合部1
Aで熱溶着または接着されて構成されている。このキャ
リアシ―ト1は、オ―バ―レイシ―ト2と基台シ―ト3
との間に、原稿Dの原稿面をオ―バ―レイシ―ト2側に
向けて原稿Dを挟み込んでなる。La は複写可能画像域
である。
視図、図3は原稿保持装置の原稿保持後の上面斜視図を
示す。図2および図3において、原稿保持装置、本実施
例ではキャリアシ―ト1は、透明な素材、例えばポリエ
チレンテレフタレ―ト等のプラスチックフィルムからな
るオ―バ―レイシ―ト2と、基台シ―ト3とが接合部1
Aで熱溶着または接着されて構成されている。このキャ
リアシ―ト1は、オ―バ―レイシ―ト2と基台シ―ト3
との間に、原稿Dの原稿面をオ―バ―レイシ―ト2側に
向けて原稿Dを挟み込んでなる。La は複写可能画像域
である。
【0013】図1は本発明の一実施例の概略構成図を示
す。図において原稿読み取り装置により原稿Dの読み取
りが行われる際に、原稿Dを挟持したキャリアシ―ト1
のオ―バ―レイシ―ト2を給紙トレイ4A側に向けて,
給紙トレイ4A,4Bの間に落し込むと、接合部1A側
が下流になるように自由落下しながら、原稿搬送ロ―ラ
6の近傍に設けられた検出手段であるセンサ5に到着
し、図示省略の本体メインモ―タにより、原稿搬送ロ―
ラ6に駆動が伝達され、従動ロ―ラ7との間に搬送が開
始される。
す。図において原稿読み取り装置により原稿Dの読み取
りが行われる際に、原稿Dを挟持したキャリアシ―ト1
のオ―バ―レイシ―ト2を給紙トレイ4A側に向けて,
給紙トレイ4A,4Bの間に落し込むと、接合部1A側
が下流になるように自由落下しながら、原稿搬送ロ―ラ
6の近傍に設けられた検出手段であるセンサ5に到着
し、図示省略の本体メインモ―タにより、原稿搬送ロ―
ラ6に駆動が伝達され、従動ロ―ラ7との間に搬送が開
始される。
【0014】キヤリアシ―ト1の複写可能画像域La の
先端が画像露光位置12に達する寸前に、予めタイミン
グがとられていた原稿押え駆動機構13が作動する。原
稿押圧手段である原稿押え9は、支軸9Aを中心として
円周方向に回転することにより、キャリアシ―ト1を原
稿ガラス(読み取り部)10に押し付けるように構成さ
れている。この押圧は搬送力よりも弱くなるように設定
してあるから、キャリアシ―ト1が原稿ガラス10から
浮上することなく押圧され搬送されて、最後に排紙トレ
イ11に排紙される。なお、給紙ロ―ラ6のニップ位置
と画像露光位置との距離L1 は、キヤリアシ―ト1の先
端から複写可能画像域La の先端より小さいことが望ま
しい。
先端が画像露光位置12に達する寸前に、予めタイミン
グがとられていた原稿押え駆動機構13が作動する。原
稿押圧手段である原稿押え9は、支軸9Aを中心として
円周方向に回転することにより、キャリアシ―ト1を原
稿ガラス(読み取り部)10に押し付けるように構成さ
れている。この押圧は搬送力よりも弱くなるように設定
してあるから、キャリアシ―ト1が原稿ガラス10から
浮上することなく押圧され搬送されて、最後に排紙トレ
イ11に排紙される。なお、給紙ロ―ラ6のニップ位置
と画像露光位置との距離L1 は、キヤリアシ―ト1の先
端から複写可能画像域La の先端より小さいことが望ま
しい。
【0015】従って、画像露光中にキャリアシ―ト1に
ショックを与える要因、例えばキャリアシ―ト1の先端
が突入するショックまたはキャリアシ―ト1の後端の脱
出ショック等が原稿押え9により解消されるから、画像
ブレの発生防止が可能である。
ショックを与える要因、例えばキャリアシ―ト1の先端
が突入するショックまたはキャリアシ―ト1の後端の脱
出ショック等が原稿押え9により解消されるから、画像
ブレの発生防止が可能である。
【0016】図4は本発明の他の実施例の概略構成図を
示す。図において搬送手段である原稿搬送ロ―ラ6およ
び従動ロ―ラ7が画像露光位置12よりも下方に配置さ
れている。
示す。図において搬送手段である原稿搬送ロ―ラ6およ
び従動ロ―ラ7が画像露光位置12よりも下方に配置さ
れている。
【0017】キャリアシ―ト1のオ―バ―レイシ―ト2
を給紙トレイ4A側に向けて,給紙トレイ4A,4Bの
間に落し込むと、接合部1A側が下流になるように自由
落下し、キヤリアシ―ト1の先端が原稿搬送ロ―ラ6の
近傍に設けられた検出手段であるセンサ5に到達した時
に、図示省略の本体メインモ―タが駆動し、原稿搬送ロ
―ラ6に伝達され、従動ロ―ラ7との間に搬送が開始さ
れ、キャリアシ―ト1の複写可能画像域La の先端が画
像露光位置12に達する前にソレノイド8が作動する。
を給紙トレイ4A側に向けて,給紙トレイ4A,4Bの
間に落し込むと、接合部1A側が下流になるように自由
落下し、キヤリアシ―ト1の先端が原稿搬送ロ―ラ6の
近傍に設けられた検出手段であるセンサ5に到達した時
に、図示省略の本体メインモ―タが駆動し、原稿搬送ロ
―ラ6に伝達され、従動ロ―ラ7との間に搬送が開始さ
れ、キャリアシ―ト1の複写可能画像域La の先端が画
像露光位置12に達する前にソレノイド8が作動する。
【0018】このソレノイド8の作動検出手段は、セン
サ5の検知とタイマ(図示省略)とを用いるものとする
が、センサ5の下流に他のセンサを設け、このセンサに
てソレノイド8を作動させ、原稿搬送ロ―ラ6の駆動と
ソレノイド8の作動とを分離してもよい。
サ5の検知とタイマ(図示省略)とを用いるものとする
が、センサ5の下流に他のセンサを設け、このセンサに
てソレノイド8を作動させ、原稿搬送ロ―ラ6の駆動と
ソレノイド8の作動とを分離してもよい。
【0019】原稿押圧手段である原稿押え9は、支軸9
Aを中心として円周方向に回転することにより、キャリ
アシ―ト1を原稿ガラス10に押し付けるように構成さ
れている。さらに搬送が進むと排紙トレイ11に排紙さ
れる。なお、原稿搬送ロ―ラ6のニップ位置と画像露光
位置12との距離L1 は、キャリアシ―ト1の先端から
複写可能画像域La の先端より小さいことが望ましい。
従って、図1と同様に、画像ブレの発生防止が可能であ
る。
Aを中心として円周方向に回転することにより、キャリ
アシ―ト1を原稿ガラス10に押し付けるように構成さ
れている。さらに搬送が進むと排紙トレイ11に排紙さ
れる。なお、原稿搬送ロ―ラ6のニップ位置と画像露光
位置12との距離L1 は、キャリアシ―ト1の先端から
複写可能画像域La の先端より小さいことが望ましい。
従って、図1と同様に、画像ブレの発生防止が可能であ
る。
【0020】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、適宜の設計的変更を行うことにより、他
の態様においても実施することが可能である。
ものではなく、適宜の設計的変更を行うことにより、他
の態様においても実施することが可能である。
【0021】
【発明の効果】上述の説明ですでに明らかなように、本
発明の原稿搬送装置は、キャリアシ―トの搬送方向を下
向きとし、画像露光位置を中心に上下いずれか一方に1
組の原稿搬送ロ―ラを配置し、キャリアシ―トを画像露
光位置に設けられた原稿ガラスに押圧を付与する原稿押
えを設け、原稿搬送ロ―ラにキャリアシ―トが到達した
ことを検出するセンサを設け、センサによりキャリアシ
―トが原稿搬送ロ―ラに到達したことを検知して、原稿
押えによりキャリアシ―トを原稿ガラスに押し付けるこ
とによって、従来技術の問題点が有効に解決され、その
構成が簡単で、安定した搬送が実現され、画像プレの発
生の恐れがなく、情報欠損が解消される等の効果を奏す
る。
発明の原稿搬送装置は、キャリアシ―トの搬送方向を下
向きとし、画像露光位置を中心に上下いずれか一方に1
組の原稿搬送ロ―ラを配置し、キャリアシ―トを画像露
光位置に設けられた原稿ガラスに押圧を付与する原稿押
えを設け、原稿搬送ロ―ラにキャリアシ―トが到達した
ことを検出するセンサを設け、センサによりキャリアシ
―トが原稿搬送ロ―ラに到達したことを検知して、原稿
押えによりキャリアシ―トを原稿ガラスに押し付けるこ
とによって、従来技術の問題点が有効に解決され、その
構成が簡単で、安定した搬送が実現され、画像プレの発
生の恐れがなく、情報欠損が解消される等の効果を奏す
る。
【図1】本発明の一実施例の概略構成図である。
【図2】原稿保持装置の原稿保持前の上面斜視図であ
る。
る。
【図3】原稿保持装置の原稿保持後の上面斜視図であ
る。
る。
【図4】本発明の一実施例の概略構成図である。
【図5】従来の原稿搬送装置の概略構成図である。
1 キャリアシ―ト 5 センサ 6 原稿搬送ロ―ラ 8 ソレノイド 9 原稿押え 10 原稿ガラス 12 画像露光位置 13 原稿押え駆動機構
Claims (1)
- 【請求項1】 シ―ト状部材により原稿の表裏を挟み込
み保持する原稿保持部材を用いて、画像露光位置を通過
させる原稿搬送装置において、前記原稿保持部材の搬送
方向を下向きとし、前記画像露光位置を中心に上下いず
れか一方に配置された1組の原稿保持部材搬送手段と、
前記原稿保持部材を前記画像露光位置に設けられた読み
取り部に押圧を付与する押圧手段と、前記原稿保持部材
搬送手段に前記原稿保持部材が到達したことを検出する
検出手段とを備え、前記検出手段により前記原稿保持部
材が前記原稿保持部材搬送手段に到達したことを検知し
て、前記押圧手段により前記原稿保持部材を前記読み取
り部に押し付けることを特徴とする原稿搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5354446A JPH07196190A (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 原稿搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5354446A JPH07196190A (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 原稿搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07196190A true JPH07196190A (ja) | 1995-08-01 |
Family
ID=18437627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5354446A Pending JPH07196190A (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 原稿搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07196190A (ja) |
-
1993
- 1993-12-29 JP JP5354446A patent/JPH07196190A/ja active Pending
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