JPH07196543A - アルキルビフェニルの製造方法 - Google Patents

アルキルビフェニルの製造方法

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JPH07196543A
JPH07196543A JP35287393A JP35287393A JPH07196543A JP H07196543 A JPH07196543 A JP H07196543A JP 35287393 A JP35287393 A JP 35287393A JP 35287393 A JP35287393 A JP 35287393A JP H07196543 A JPH07196543 A JP H07196543A
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JP
Japan
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zeolite
biphenyl
compound
reaction
dialkylbiphenyl
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Pending
Application number
JP35287393A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Abe
正樹 阿部
Tadashi Kito
忠 木藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
COSMO SOGO KENKYUSHO KK
Cosmo Oil Co Ltd
Cosmo Research Institute
Original Assignee
COSMO SOGO KENKYUSHO KK
Cosmo Oil Co Ltd
Cosmo Research Institute
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C2/00Preparation of hydrocarbons from hydrocarbons containing a smaller number of carbon atoms
    • C07C2/54Preparation of hydrocarbons from hydrocarbons containing a smaller number of carbon atoms by addition of unsaturated hydrocarbons to saturated hydrocarbons or to hydrocarbons containing a six-membered aromatic ring with no unsaturation outside the aromatic ring
    • C07C2/64Addition to a carbon atom of a six-membered aromatic ring
    • C07C2/66Catalytic processes

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 4,4′−ジアルキルビフェニルまたは4−
アルキルビフェニルを、簡単な操作及び工程で、高収率
及び高選択性で、より経済的に製造する方法を提供す
る。 【構成】 有機シラン化合物含有溶液で処理したゼオラ
イトの存在下、ビフェニル化合物とアルキル化剤を反応
させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、4,4′−ジアルキル
ビフェニルまたは4−アルキルビフェニルあるいはこれ
らの混合体の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】ジア
ルキルビフェニル、特に4,4′−ジアルキルビフェニ
ルやまたは4−アルキルビフェニルは、ポリエステルや
液晶ポリマーなどの原料として注目されている。
【0003】ビフェニルからのアルキルビフェニルの製
造法としては、従来、塩化アルミニウム存在下で、ビフ
ェニルをオレフィンやハロゲン化アルキルと反応させる
方法(特開昭49−227529号公報)が知られてい
る。しかしながら、この方法によるアルキル化の場合、
その生成物は、m−位置換体を中心としたアルキルビフ
ェニルの混合物となる。例えば、プロピレンによるイソ
プロピル化の場合、所望の4,4′−置換体の選択率
は、10%に満たない。
【0004】一方、ゼオライトを用いた研究も数多く報
告されている。例えば、モルデナイト存在下におけるプ
ロピレンなどによるジイソプロピル化反応(特開昭63
−227529号公報)、あるいはY型ゼオライト存在
下におけるポリイソプロピルベンゼンによるトランスア
ルキル化反応(特開平1−160926号公報)も知ら
れている。しかしながら、これらの方法についても、
4,4′−、4−置換体の選択率は低く、充分満足でき
るものではない。
【0005】また、これらのゼオライトをフレオンガス
処理したものを触媒として用いて高選択的に4,4′−
置換体を合成する研究(特開昭63−122636号公
報)も行われているが、処理の方法に手間がかかるなど
の問題を抱え、有効な工業的な製造法として確立されて
いない。
【0006】本発明は、以上のような実情下において、
ジアルキルビフェニル、特に4,4′−ジアルキルビフ
ェニルまたは4−アルキルビフェニルを、簡単な操作お
よび工程で、かつ高い収率および高い選択性で、より経
済的に製造することのできる方法を提案することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記の目
的を達成するために検討を重ねた結果、ビフェニルまた
はモノアルキルビフェニルなどのビフェニル化合物を
4,4′−ジアルキルビフェニルまたは4−アルキルビ
フェニルに変換するに際し、有機シラン化合物を含む溶
液中で処理したゼオライトの存在下で、特定のアルキル
化剤と反応させることにより、4,4′−ジアルキルビ
フェニルまたは4−アルキルビフェニルあるいはこれら
の混合体が高選択的に生成し得ることを見出し、本発明
を完成するに至った。
【0008】すなわち、本発明は、ビフェニル化合物と
アルキル化剤とを、有機シラン化合物を含む溶液で処理
したゼオライトの存在下で反応させることを特徴とする
4,4′−ジアルキルまたは4−アルキルビフェニルあ
るいはこれらの混合体の製造方法を要旨とする。
【0009】上記のゼオライトとは、酸素10員環また
は12員環構造を有する結晶性アルミノシリケートを言
い、一般には、ペンタシル型(ZSM−5型)ゼオライ
ト、Y型ゼオライト、β型ゼオライト、L型ゼオライ
ト、モルデナイトなどが用いられる。このような酸型を
有するゼオライトを用いる場合には、後に述べる方法に
より、液相にてゼオライトを有機シラン化合物で処理し
て使用するが、酸型を有していないNa型、K型のゼオ
ライトを用いる場合には、有機シラン化合物処理の他
に、酸型への転化を行って使用する。後者の場合の処理
の順序は、どちらを先行してもよい。
【0010】上記の有機シラン化合物とは、通常、化1
に示すようなアルコキシシランを言う。
【0011】
【化1】
【0012】この有機シラン化合物は、使用に際して、
溶媒によって希釈される。このとき用いる溶媒は、疎水
性のものであればどのようなものでもよく、例えば、パ
ラフィン系ではn−ヘキサン、ヘプタン、シクロヘキサ
ンなど、芳香族系ではトルエン、ベンゼンなどが挙げら
れる。溶媒の使用量は、この溶媒によって希釈された有
機シラン化合物がゼオライトに均一に分散される量であ
ればよく、通常、ゼオライトの重量に対し0.1〜10
倍量用いることが好ましい。なお、この溶媒中のシラン
化合物の濃度は、かなり高濃度でも低濃度でもよいが、
一般には0.1〜20重量%の範囲内の濃度で用いるこ
とが好ましい。
【0013】ゼオライトと有機シラン化合物との接触方
法はバッチ式が好ましく、この接触の際の温度、有機シ
ラン化合物の濃度、攪拌条件で、シラン化の程度を任意
に変化させることができる。シラン化の程度は、少なす
ぎれば、有機シラン化合物で処理する意義がなく、逆に
多すぎても、効果が飽和するのみで経済的に不利となる
ので好ましくない。
【0014】上記のようにしてゼオライトを有機シラン
化合物にて処理した後、通常、ろ過を行うが、溶媒量が
少ない場合は、この操作を省略することができる。
【0015】続いて、空気中にて焼成を行う。焼成温度
は600℃以下、好ましくは100〜600℃であり、
焼成時間は2時間以上、好ましくは2〜10時間であ
る。
【0016】本発明においては、このようにしてシラン
処理を行ったゼオライトを触媒として、ビフェニル、モ
ノアルキルビフェニルなどのビフェニル化合物から、ア
ルキル化剤を用いて、4,4′−ジアルキルビフェニル
または4−アルキルビフェニルあるいはこれらの混合体
を製造する。
【0017】原料となるビフェニル化合物は、それぞれ
単独で、あるいは各ビフェニル化合物の混合物が用いら
れるが、いずれも所望のビフェニル化合物が高濃度で含
まれているものが好ましい。なお、ビフェニル化合物の
うちモノアルキルビフェニルは、メチル基、エチル基、
プロピル基のものが通常用いられ、さらにこれらのアル
キル基がビフェニル環のρ−位(4−位)に位置してい
るものが好ましい。
【0018】アルキル化剤としては、分子サイズが、ゼ
オライトの細孔径と同等あるいはそれより小さいものが
選ばれる。通常、アルキル化剤としては、化2に示すポ
リアルキルベンゼン、アルコール類の他に、エチレン、
プロピレンなど、またはこれらの混合物が用いられる。
【0019】
【化2】
【0020】反応方式としては、固定床流通式、流動床
式、移動床式、バッチ式など種々の方法で行うことがで
き、本発明において何ら限定されるものではない。反応
温度は100〜700℃、好ましくは150〜500
℃、反応圧力は1〜100気圧、好ましくは1〜20気
圧である。
【0021】ビフェニル化合物とアルキル化剤との溶解
性が低い場合には、反応方式にかかわらず溶媒を用いる
ことができる。このときの溶媒は、その分子サイズがゼ
オライトの細孔径より大きいものが用いられる。例え
ば、テトラメチルベンゼンや炭素数6以上のパラフィン
系のものが挙げられる。
【0022】また、上記の反応を固定床流通式で行う場
合には、キャリアーガスを使用することができ、このガ
スとしては窒素などの不活性ガスあるいは水素、炭酸ガ
ス、メタンガスが挙げられる。この固定床流通式の場
合、LHSVは0.01〜100h−1(ビフェニル化
合物に対して)、好ましくは0.05〜10h−1であ
る。全ガス空間速度は、50〜10000h−1であ
る。
【0023】以上の反応により、4,4′−ジアルキル
ビフェニルまたは4−アルキルビフェニルあるいはこれ
らの混合体が高い選択率で製造される。この4,4′−
ジアルキルビフェニルまたは4−アルキルビフェニルあ
るいはこれらの混合体は、蒸留などの簡便な方法で、容
易に分離される。
【0024】
【作用】有機シラン化合物で処理されたゼオライトは、
その外表面部分の活性点がシリカ層によって被覆されて
いるものと考える。このようなゼオライトを触媒として
使用する本発明では、反応の場は、立体規制の影響を受
け易いゼオライト細孔内部だけに存在し、その結果、ジ
アルキルビフェニル異性体中、分子サイズが小さい4,
4′−体や4−体が選択的に生成するものと考えられ
る。
【0025】
【実施例】
(1)ゼオライト合成:オートクレーブ中で、コロイダ
ルシリカ(シリカ含有量20.6wt%)1605gに
純水500gとジグリコールアミン362gとを加えた
溶液に、苛性ソーダ30.6gを純水500gに溶解し
た水溶液と、純水493gにアルミン酸ナトリウム3
1.6gを溶解した水溶液との双方を、250rpmの
速度で攪拌しながら加えてゲル原料物を調合した。これ
を、オートクレーブ中で、140℃に加熱保持して25
0rpmの速度で攪拌した。次いで、再度、オートクレ
ーブ中で、温度160℃で48時間、加熱攪拌した。
【0026】このようにして生成した結晶物は、濾過し
た後、過水溶液のpHが8以下となるまで純水で洗浄し
て、高結晶のアルミノシリケートゼオライトを得た。こ
の高結晶のアルミノシリケートゼオライトを濾過し、充
分水洗した後、電気乾燥器中110℃で3時間乾燥を行
った。
【0027】(2)酸型ゼオライトへの転化:次いで、
上記のゼオライトを、4N塩化アンモニウム水溶液を用
いて、該水溶液中に90℃で2時間浸漬するというイオ
ン交換を実施した。使用した塩化アンモニウム水溶液の
量は、ゼオライト1gあたり5gであり、この操作を3
度繰り返した(すなわち、90℃の水溶液に2時間浸漬
→濾過→新たな90℃の水溶液に2時間浸漬→濾過→新
たな90℃の水溶液に2時間浸漬→濾過)。
【0028】上記のイオン交換の後、塩素が検出されな
くなるまでゼオライトを洗浄し、電気乾燥器中110℃
で3時間乾燥した。次いで、電気焼成炉中、空気存在
下、540℃で3時間焼成して、酸型ゼオライトを得
た。
【0029】(3)シラン処理ゼオライトの調製(TE
OS法):上記で得られた酸型ゼオライト25gをテト
ラエチルオルソシリケート(TEOS)とトルエンとの
混合溶液(TEOS濃度1,3,5重量%)50g中に
浸漬し、約5時間攪拌した後、内容物を取出し、電気炉
にて空気流通下で、540℃、4時間の焼成を行った。
焼成後、32〜64meshに成型して、シラン処理ゼ
オライトを得た。
【0030】(4)シラン処理ゼオライトの調製(TM
OS法):上記で得られた酸型ゼオライト25gをテト
ラメチルオルソシリケート(TMOS)とトルエンとの
混合溶液(TMOS濃度1,3,5重量%)50g中に
浸漬し、約5時間攪拌した後、内容物を取出し、電気炉
にて空気流通下で、540℃、4時間の焼成を行った。
焼成後、32〜64meshに成型して、シラン処理ゼ
オライトを得た。
【0031】実施例1〜3 ビフェニル化合物としてビフェニルを、アルキル化剤と
してp−キシレンを、ビフェニル/p−キシレン=1/
3重量比となるような割合で使用して、上記の(3)で
得られたシラン処理ゼオライト(TEOS濃度1,3,
5重量%)1.5gを内径15mmのステンレス製の反
応管に充填し、400℃、LHSV=1.0h−1(ビ
フェニルに対して)、圧力10気圧、キャリアー:水素
の条件下で、反応させた。
【0032】上記の反応におけるビフェニルの転化率
と、4,4′−ジアルキルビフェニルまたは4−アルキ
ルビフェニルあるいはこれらの混合物を含むビフェニル
類の収率を測定し、この結果を表1に示した。なお、サ
ンプルは反応開始後1時間経過したものを採取して使用
した。また、ビフェニルの転化率およびビフェニル類の
収率は、数1のようにして求めた。
【0033】
【数1】
【0034】比較例1 (2)で得られた酸型ゼオライトを、何ら処理すること
なく、そのまま触媒として用いる以外は、実施例1と同
様にして反応させ、ビフェニル転化率とビフェニル類収
率とを求め、結果を表1に併せて示した。
【0035】
【表1】
【0036】実施例4 アルキル化剤をメタノール、溶媒を1,2,3,5−テ
トラメチルベンゼン(ビフェニル/メタノール/1,
2,3,5−テトラメチルベンゼン=1/2/3重量
比)とする以外は、実施例2と同様にして反応させ、ビ
フェニル転化率とビフェニル類収率とを求め、結果を表
2に示した。
【0037】比較例2 (2)で得た酸型ゼオライトを、何ら処理することなく
そのまま触媒として用いる以外は、実施例4と同様にし
て反応させ、ビフェニル転化率とビフェニル類収率とを
求め、結果を表2に併せて示した。
【0038】
【表2】
【0039】実施例5 上記の(4)で得たシラン処理ゼオライト(TMOS濃
度3重量%)を触媒とする以外は、実施例1と同様にし
て反応させ、ビフェニル転化率とビフェニル類収率とを
求め、結果を表3に示した。なお、参考のために、上記
の比較例1の結果を併せて表3に示した。
【0040】
【表3】
【0041】実施例6 酸型Y型ゼオライト(SiO/AlO=5モル比)
を上記(3)の方法でシラン処理したもの(TEOS濃
度3重量%)を触媒とする以外は、実施例1と同様にし
て反応させ、ビフェニル転化率とビフェニル類収率とを
求め、結果を表4に示した。
【0042】実施例7 酸型L型ゼオライト(SiO/AlO=6モル比)
を上記(3)の方法でシラン処理したもの(TEOS濃
度3重量%)を触媒とする以外は、実施例1と同様にし
て反応させ、ビフェニル転化率とビフェニル類収率とを
求め、結果を表4に併せて示した。
【0043】比較例3 酸型Y型ゼオライト(SiO/AlO=5モル比)
を、何ら処理することなく、そのまま触媒として用いる
以外は、実施例4と同様にして反応させ、ビフェニル転
化率とビフェニル類収率とを求め、結果を表4に併せて
示した。
【0044】比較例4 酸型L型ゼオライト(SiO/AlO=6モル比)
を、何ら処理することなく、そのまま触媒として用いる
以外は、実施例4と同様にして反応させ、ビフェニル転
化率とビフェニル類収率とを求め、結果を表4に併せて
示した。
【0045】
【表4】
【0046】実施例8 ビフェニル化合物として4−メチルビフェニルとする以
外は、実施例1と同様にして反応させ、4−メチルビフ
ェニル転化率とビフェニル類収率とを求め、結果を表5
に併せて示した。なお、4−メチルビフェニルの転化率
は、数2のようにして求めた。
【0047】
【数2】
【0048】比較例5 ビフェニル化合物として4−メチルビフェニルとする以
外は、比較例1と同様にして反応させ、4−メチルビフ
ェニル転化率とビフェニル類収率とを求め、結果を表5
に併せて示した。
【0049】
【表5】
【0050】
【発明の効果】本発明によれば、有機シラン化合物によ
り処理したゼオライトをビフェニル化合物のアルキル化
反応に用いることにより、4,4′−ジアルキルビフェ
ニルまたは4−アルキルビフェニルあるいはこれらの混
合体を従来よりも高選択的に製造することができ、同時
に副生成物である他の異性体あるいはトリアルキルビフ
ェニルの生成を抑制することができる。このように、本
発明によれば、4,4′−ジアルキルビフェニルまたは
4−アルキルビフェニルあるいはこれらの混合体の選択
率を高めることができ、蒸留などの簡便な方法で目的物
である4,4′−ジアルキルビフェニルまたは4−アル
キルビフェニルあるいはこれらの混合体を容易に分離す
ることができる。また、ゼオライトのシラン処理は、極
めて簡単であり、触媒コストも低廉である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 有機シラン化合物を含む溶液で処理を行
    ったゼオライトの存在下で、ビフェニル化合物とアルキ
    ル化剤とを反応させて4,4′−ジアルキルビフェニル
    または4−アルキルビフェニルあるいはこれらの混合体
    を得ることを特徴とするアルキルビフェニルの製造方
    法。
JP35287393A 1993-12-29 1993-12-29 アルキルビフェニルの製造方法 Pending JPH07196543A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20150080546A1 (en) * 2013-01-28 2015-03-19 Exxonmobil Chemical Patents Inc. Production and Use of 3,4' and 4,4'-Dimethylbiphenyl Isomers

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US20150080546A1 (en) * 2013-01-28 2015-03-19 Exxonmobil Chemical Patents Inc. Production and Use of 3,4' and 4,4'-Dimethylbiphenyl Isomers

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