JPH0719752Y2 - 食肉スライサー - Google Patents
食肉スライサーInfo
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- JPH0719752Y2 JPH0719752Y2 JP9785989U JP9785989U JPH0719752Y2 JP H0719752 Y2 JPH0719752 Y2 JP H0719752Y2 JP 9785989 U JP9785989 U JP 9785989U JP 9785989 U JP9785989 U JP 9785989U JP H0719752 Y2 JPH0719752 Y2 JP H0719752Y2
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- Japan
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- shaft
- frames
- swing
- meat
- frame
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Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、食肉を押圧搬送するための上押え装置が、肉
箱の側壁に回動自在に支持されたアームと、該アームに
固定され肉箱の前後両側壁の離間巾よりわずかに小さい
離間巾に設定して配設された前後一対の側壁に固定枠
と、該両固定枠の枠面に差し渡されて着脱自在に貫通支
持されたシヤフトに揺動自在に支持された前後一対の揺
動枠と、該揺動枠に前記シヤフトを介して回動自在に支
持された搬送ローラーとから構成された食肉スライサー
に関する。
箱の側壁に回動自在に支持されたアームと、該アームに
固定され肉箱の前後両側壁の離間巾よりわずかに小さい
離間巾に設定して配設された前後一対の側壁に固定枠
と、該両固定枠の枠面に差し渡されて着脱自在に貫通支
持されたシヤフトに揺動自在に支持された前後一対の揺
動枠と、該揺動枠に前記シヤフトを介して回動自在に支
持された搬送ローラーとから構成された食肉スライサー
に関する。
〈従来の技術〉 従来の食肉スライサーには、食肉スライサー本体に往復
動自在に配設された肉箱と、該肉箱を形成する前後一対
の側壁に回動自在に支持されたアームと、該アームを介
して回動自在に支持されるとともに、前記肉箱の底に配
設されたコンベアー側に食肉を押圧する上押え装置とを
具え、該上押え装置が、前記アームに固定され前記両側
壁の離間巾より小さい離間巾に設定して配設された前後
一対の固定枠と、該両固定枠の枠面に差し渡されて着脱
自在に貫通支持されたシヤフトに揺動自在に支持された
前後一対の揺動枠と、該揺動枠に前記シヤフトを介して
回動自在に支持された搬送ローラーとから構成されたも
のがある。
動自在に配設された肉箱と、該肉箱を形成する前後一対
の側壁に回動自在に支持されたアームと、該アームを介
して回動自在に支持されるとともに、前記肉箱の底に配
設されたコンベアー側に食肉を押圧する上押え装置とを
具え、該上押え装置が、前記アームに固定され前記両側
壁の離間巾より小さい離間巾に設定して配設された前後
一対の固定枠と、該両固定枠の枠面に差し渡されて着脱
自在に貫通支持されたシヤフトに揺動自在に支持された
前後一対の揺動枠と、該揺動枠に前記シヤフトを介して
回動自在に支持された搬送ローラーとから構成されたも
のがある。
〈考案が解決しようとする課題〉 上記従来の食肉スライサーにおいて、清掃や点検のため
に上押え装置をアームから取り外す場合、まずシヤフト
を取り外すのであるが、こうすると上押え装置が、例え
ば肉箱内に落下するので部品に損傷を与えるとともに危
険を伴なう。このため、シヤフトを取り外すときは、ひ
とりの作業者がシヤフトを取り外しながら上押え装置を
持つて落下を防止するか、他者に上押え装置を持つてい
てもらうかしなければならなく、作業がしづらくまた大
変である。
に上押え装置をアームから取り外す場合、まずシヤフト
を取り外すのであるが、こうすると上押え装置が、例え
ば肉箱内に落下するので部品に損傷を与えるとともに危
険を伴なう。このため、シヤフトを取り外すときは、ひ
とりの作業者がシヤフトを取り外しながら上押え装置を
持つて落下を防止するか、他者に上押え装置を持つてい
てもらうかしなければならなく、作業がしづらくまた大
変である。
さらに取付けの際は、搬送ローラーと固定枠及び揺動枠
の位置合せが面倒であり、シヤフトが挿入しにくいとい
つた課題がある。
の位置合せが面倒であり、シヤフトが挿入しにくいとい
つた課題がある。
本考案は上記課題に鑑み、上押え装置の取り外し装置を
ひとりでも容易に行い得ることにより、非常に便利な食
肉スライサーの提供を目的とする。
ひとりでも容易に行い得ることにより、非常に便利な食
肉スライサーの提供を目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 本考案における課題解決手段は、第1図の如く、食肉ス
ライサー本体1に往復動自在に配設された肉箱2と、該
肉箱2を形成する前後一対の側壁3,4にアーム5を介し
て回動自在に支持されるとともに、前記肉箱2の底に配
設されたコンベアー6側に食肉7を押圧する上押え装置
Aとを具え、該上押え装置Aが、前記アーム5に固定さ
れ前記両側壁3,4の離間巾D1より小さい離間巾D2に設定
して配設された前後一対の固定枠10A,10Bと、該両固定
枠10A,10Bの枠面10a,10bに差し渡されて着脱自在に貫通
支持された第一シヤフト11と、該第一シヤフト11に揺動
自在に支持された前後一対の揺動枠12,13と、該揺動枠1
2,13に前記シヤフト11を介して回動自在に支持された第
一搬送ローラー14とから構成された食肉スライサーにお
いて、前記シヤフト11の取り外し姿勢Bで、前記揺動枠
12,13の落下を防止する第一落下防止手段15が、固定枠1
0Aと揺動枠12とに設けられ、前記第一落下防止手段15が
揺動枠12に形成された凸起22と、固定枠10Aに形成され
た溝21とから構成され、前記固定枠10A,10Bと揺動枠12,
13との間に僅かな間隙D3が形成されている。
ライサー本体1に往復動自在に配設された肉箱2と、該
肉箱2を形成する前後一対の側壁3,4にアーム5を介し
て回動自在に支持されるとともに、前記肉箱2の底に配
設されたコンベアー6側に食肉7を押圧する上押え装置
Aとを具え、該上押え装置Aが、前記アーム5に固定さ
れ前記両側壁3,4の離間巾D1より小さい離間巾D2に設定
して配設された前後一対の固定枠10A,10Bと、該両固定
枠10A,10Bの枠面10a,10bに差し渡されて着脱自在に貫通
支持された第一シヤフト11と、該第一シヤフト11に揺動
自在に支持された前後一対の揺動枠12,13と、該揺動枠1
2,13に前記シヤフト11を介して回動自在に支持された第
一搬送ローラー14とから構成された食肉スライサーにお
いて、前記シヤフト11の取り外し姿勢Bで、前記揺動枠
12,13の落下を防止する第一落下防止手段15が、固定枠1
0Aと揺動枠12とに設けられ、前記第一落下防止手段15が
揺動枠12に形成された凸起22と、固定枠10Aに形成され
た溝21とから構成され、前記固定枠10A,10Bと揺動枠12,
13との間に僅かな間隙D3が形成されている。
また、シヤフト11の取り外し姿勢Bで、前記搬送ローラ
ー14の落下を防止する第二落下防止手段16が揺動枠12,1
3と前記搬送ローラー14とに設けられ、前記第一搬送ロ
ーラー14の両端部40は、搬送部41よりも小径に形成さ
れ、前記第二落下防止手段16は、第4図の如く前記片側
の揺動枠12に形成された凸片45,46と、第一搬送ローラ
ー14の端部40とから成り、第一搬送ローラー14の長さ
は、前記揺動枠12,13の離間巾D4よりわずかに小さく形
成されている。
ー14の落下を防止する第二落下防止手段16が揺動枠12,1
3と前記搬送ローラー14とに設けられ、前記第一搬送ロ
ーラー14の両端部40は、搬送部41よりも小径に形成さ
れ、前記第二落下防止手段16は、第4図の如く前記片側
の揺動枠12に形成された凸片45,46と、第一搬送ローラ
ー14の端部40とから成り、第一搬送ローラー14の長さ
は、前記揺動枠12,13の離間巾D4よりわずかに小さく形
成されている。
〈作用〉 上記課題解決手段において、掃除等の都合により揺動枠
12,13を固定枠10A,10Bから取り外したいとき、第一シヤ
フト11を固定枠10A,10Bおよび揺動枠12,13から抜き取つ
て、取り外し姿勢Bとする。
12,13を固定枠10A,10Bから取り外したいとき、第一シヤ
フト11を固定枠10A,10Bおよび揺動枠12,13から抜き取つ
て、取り外し姿勢Bとする。
ここで、揺動枠12,13は、第一シヤフト11のみで固定枠1
0A,10Bに支持されているので落下する状態となるが、揺
動枠12に形成されている凸起22が、固定枠10Aに形成さ
れている溝21と嵌合しており、かつ固定枠10A,10Bと揺
動枠12,13との間隙D3は僅かであるので、第一落下防止
手段15の設けていない側の揺動枠13の枠面が、固定枠10
Bの枠面に当接係合し、揺動枠12,13の落下が防止され
る。
0A,10Bに支持されているので落下する状態となるが、揺
動枠12に形成されている凸起22が、固定枠10Aに形成さ
れている溝21と嵌合しており、かつ固定枠10A,10Bと揺
動枠12,13との間隙D3は僅かであるので、第一落下防止
手段15の設けていない側の揺動枠13の枠面が、固定枠10
Bの枠面に当接係合し、揺動枠12,13の落下が防止され
る。
従つて、第一シヤフト11を取り外し姿勢Bとしても固定
枠10A,10Bが落下しないため、使用者は第一搬送ローラ
ー14のみを落下しないように持つていればよく、その後
に第二搬送ローラー23等を持つて凸起22と溝21との嵌合
を外し、固定枠10A,10Bを外すというふうに、作業を非
常に容易にかつ円滑に行うことができる。
枠10A,10Bが落下しないため、使用者は第一搬送ローラ
ー14のみを落下しないように持つていればよく、その後
に第二搬送ローラー23等を持つて凸起22と溝21との嵌合
を外し、固定枠10A,10Bを外すというふうに、作業を非
常に容易にかつ円滑に行うことができる。
逆に揺動枠12,13を固定枠10A,10Bに取付けるときは、凸
起22を溝21に嵌合し、固定枠10A,10Bに形成された第一
シヤフト11の貫通孔30と揺動枠12,13に形成された第一
シヤフト11の貫通孔31の位置合せをし、次に第一搬送ロ
ーラー14の第一シヤフト11のシヤフト孔32との位置合せ
をして、第一シヤフト11を固定枠側から第一搬送ローラ
ー14に挿入すれば、揺動枠12,13および第一搬送ローラ
ー14の装置を容易にかつ円滑に行うことができる。
起22を溝21に嵌合し、固定枠10A,10Bに形成された第一
シヤフト11の貫通孔30と揺動枠12,13に形成された第一
シヤフト11の貫通孔31の位置合せをし、次に第一搬送ロ
ーラー14の第一シヤフト11のシヤフト孔32との位置合せ
をして、第一シヤフト11を固定枠側から第一搬送ローラ
ー14に挿入すれば、揺動枠12,13および第一搬送ローラ
ー14の装置を容易にかつ円滑に行うことができる。
また第一シヤフト11を取り外すと、第一搬送ローラー14
が落下する状態となるが、第一シヤフト11の一方の端部
40が凸片45,46に当接して支持され、第一搬送ローラー1
4の長さは、揺動枠12,13の離間巾D4よりわずかに小さく
形成されているので、第一シヤフト11の他方の端部40が
揺動枠12,13に当接して係合支持される。
が落下する状態となるが、第一シヤフト11の一方の端部
40が凸片45,46に当接して支持され、第一搬送ローラー1
4の長さは、揺動枠12,13の離間巾D4よりわずかに小さく
形成されているので、第一シヤフト11の他方の端部40が
揺動枠12,13に当接して係合支持される。
従つて、第一シヤフト11を取り外しても揺動枠12,13お
よび第一搬送ローラー14は落下しない。すなわち、使用
者は第一シヤフト11を取り外すとき、第一搬送ローラー
14等を持つて落下しないようにしておく必要が全くな
く、第一シヤフト11を取り外した後に第一搬送ローラー
14および揺動枠12,13を取り外せばよく、使用者は安心
してかつ容易に円滑に作業を行うことができる。
よび第一搬送ローラー14は落下しない。すなわち、使用
者は第一シヤフト11を取り外すとき、第一搬送ローラー
14等を持つて落下しないようにしておく必要が全くな
く、第一シヤフト11を取り外した後に第一搬送ローラー
14および揺動枠12,13を取り外せばよく、使用者は安心
してかつ容易に円滑に作業を行うことができる。
また、固定枠10A,10Bに揺動枠12,13および第一搬送ロー
ラー14を装着するときは、上述した様に、揺動枠12,13
を固定枠10A,10Bに装着した後、第一搬送ローラー14の
一側端部40を凸片45,46に載せる。そうすると、この状
態で固定枠10A,10Bの貫通孔30、揺動枠12,13の貫通孔31
および第一搬送ローラー14のシヤフト孔51の位置合せが
ほぼ行われた状態になり、使用者は第一シヤフト11を固
定枠10A,10Bの貫通孔30に通すようにするだけで容易
に、固定枠10A,10Bに揺動枠12,13および第一搬送ローラ
ー14の装着ができ非常に便利である。
ラー14を装着するときは、上述した様に、揺動枠12,13
を固定枠10A,10Bに装着した後、第一搬送ローラー14の
一側端部40を凸片45,46に載せる。そうすると、この状
態で固定枠10A,10Bの貫通孔30、揺動枠12,13の貫通孔31
および第一搬送ローラー14のシヤフト孔51の位置合せが
ほぼ行われた状態になり、使用者は第一シヤフト11を固
定枠10A,10Bの貫通孔30に通すようにするだけで容易
に、固定枠10A,10Bに揺動枠12,13および第一搬送ローラ
ー14の装着ができ非常に便利である。
〈実施例〉 以下、本考案食肉スライサーの第一実施例を第1図の横
断平面図、第2図の固定枠の正面図、第3図の全体正面
図に基づいて説明する。
断平面図、第2図の固定枠の正面図、第3図の全体正面
図に基づいて説明する。
そして、図示の如く本考案の実施例における食肉スライ
サーは、食肉スライサー本体1に往復動自在に配設され
た肉箱2と、該内箱2を形成する前後一対の側壁3,4に
回動自在に支持されたアーム5と、該アーム5を介して
回動自在に支持されるとともに、前記肉箱2の底に配設
されたコンベアー6側に食肉7を押圧する上押え装置A
とを具えている。
サーは、食肉スライサー本体1に往復動自在に配設され
た肉箱2と、該内箱2を形成する前後一対の側壁3,4に
回動自在に支持されたアーム5と、該アーム5を介して
回動自在に支持されるとともに、前記肉箱2の底に配設
されたコンベアー6側に食肉7を押圧する上押え装置A
とを具えている。
また、該上押え装置Aが、前記アーム5に固定され前記
両側壁3,4の離間巾D1より小さい離間巾D2に設定して配
設された前後一対の固定枠10A,10Bと、該固定枠10A,10B
の上面に差渡され該両固定枠10A,10Bを一体とする差渡
し板10Cと、前記両固定枠10A,10Bの枠面10a,10bに差し
渡されて着脱自在に貫通支持された第一シヤフト11と、
該第一シヤフト11に揺動自在に支持された前後一対の揺
動枠12,13と、該揺動枠12,13に前記シヤフト11を介して
回動自在に支持された第一搬送ローラー14とから構成さ
れ、前記シヤフト11の取り外し姿勢Bで、前記揺動枠1
2,13の落下を防止する第一落下防止手段15が、固定枠10
Aと揺動枠12とに設けられたものである。
両側壁3,4の離間巾D1より小さい離間巾D2に設定して配
設された前後一対の固定枠10A,10Bと、該固定枠10A,10B
の上面に差渡され該両固定枠10A,10Bを一体とする差渡
し板10Cと、前記両固定枠10A,10Bの枠面10a,10bに差し
渡されて着脱自在に貫通支持された第一シヤフト11と、
該第一シヤフト11に揺動自在に支持された前後一対の揺
動枠12,13と、該揺動枠12,13に前記シヤフト11を介して
回動自在に支持された第一搬送ローラー14とから構成さ
れ、前記シヤフト11の取り外し姿勢Bで、前記揺動枠1
2,13の落下を防止する第一落下防止手段15が、固定枠10
Aと揺動枠12とに設けられたものである。
前記上押え装置Aは、前記肉箱2の両側壁3,4に差し渡
された回動体20に設けられ、該回動体20に前記アーム5
が連設して形成されている。
された回動体20に設けられ、該回動体20に前記アーム5
が連設して形成されている。
前記第一落下防止手段15は、前記手前側の固定枠10Aの
内面に形成された円弧状の溝21と、前記手前側の揺動枠
12の外面に形成された前記溝21内を摺動する円柱状の凸
起22とから構成される。
内面に形成された円弧状の溝21と、前記手前側の揺動枠
12の外面に形成された前記溝21内を摺動する円柱状の凸
起22とから構成される。
第2図の如く前記溝21は、固定枠10Aの右部上面から前
記シヤフト11を中心とする円弧状に形成され、固定枠10
Aの略半分の高さまで延設されている。
記シヤフト11を中心とする円弧状に形成され、固定枠10
Aの略半分の高さまで延設されている。
前記第一搬送ローラー14は、揺動枠12,13の一端(第2
図において右端)に配され、前記第一搬送ローラー14の
他端(第2図において左端)に第二搬送ローラー23が配
され、前記第一搬送ローラー14が前記第一シヤフト11に
回転自在に支持され、前記第二搬送ローラー23は、揺動
枠12,13に第二シヤフト24を介して回転自在に支持さ
れ、該第二シヤフト24は、第1図の如く揺動枠12,13の
みに支持されている。
図において右端)に配され、前記第一搬送ローラー14の
他端(第2図において左端)に第二搬送ローラー23が配
され、前記第一搬送ローラー14が前記第一シヤフト11に
回転自在に支持され、前記第二搬送ローラー23は、揺動
枠12,13に第二シヤフト24を介して回転自在に支持さ
れ、該第二シヤフト24は、第1図の如く揺動枠12,13の
みに支持されている。
また、駆動装置(図示せず)からの駆動を前記第一シヤ
フト11に伝達するための鎖車25が、前記第一シヤフト11
の一端に外嵌固定され、該第一シヤフト11の他端に、該
第一シヤフト11より大径の円板状ストッパー26がねじ止
めされ、該ストッパー26に第一シヤフト着脱用の着脱把
手27が取付けられ、前記ストッパー26は固定枠10Aに設
けられた蓋28でカバーされている。
フト11に伝達するための鎖車25が、前記第一シヤフト11
の一端に外嵌固定され、該第一シヤフト11の他端に、該
第一シヤフト11より大径の円板状ストッパー26がねじ止
めされ、該ストッパー26に第一シヤフト着脱用の着脱把
手27が取付けられ、前記ストッパー26は固定枠10Aに設
けられた蓋28でカバーされている。
次に作用を説明すると、上押え装置Aは食肉7を押圧搬
送しない初期状態では、第3図の如く肉箱2の上方に位
置している。この状態から使用者がアーム5を持つて回
動体20を反時計方向に回転させると、上押え装置Aが両
側壁3,4の間に入り込んで食肉7を押圧搬送できる状態
になり、コンベアー6と第一搬送ローラー14の回転によ
り食肉7が丸刃Hに向けて搬送される。
送しない初期状態では、第3図の如く肉箱2の上方に位
置している。この状態から使用者がアーム5を持つて回
動体20を反時計方向に回転させると、上押え装置Aが両
側壁3,4の間に入り込んで食肉7を押圧搬送できる状態
になり、コンベアー6と第一搬送ローラー14の回転によ
り食肉7が丸刃Hに向けて搬送される。
ところで、掃除等の都合により揺動枠12,13を固定枠10
A,10Bから取り外したいとき、まずアーム5を持つて上
押え装置Aを時計方向に回動し、上押え装置Aを肉箱2
の上方に位置させて初期状態とする。そして蓋28を開
け、着脱把手27を持つて第一シヤフト11を固定枠10A,10
Bおよび揺動枠12,13から抜き取つて、取り外し姿勢Bと
する。
A,10Bから取り外したいとき、まずアーム5を持つて上
押え装置Aを時計方向に回動し、上押え装置Aを肉箱2
の上方に位置させて初期状態とする。そして蓋28を開
け、着脱把手27を持つて第一シヤフト11を固定枠10A,10
Bおよび揺動枠12,13から抜き取つて、取り外し姿勢Bと
する。
ここで、揺動枠12,13は、第一シヤフト11のみで固定枠1
0A,10Bに支持されているので落下する状態となるが、揺
動枠12に形成されている凸起22が、固定枠10Aに形成さ
れている溝21と嵌合しており、かつ固定枠10A,10Bと揺
動枠12,13との間隙D3は僅かであるので、第一落下防止
手段15の設けていない側の揺動枠13の枠面が、固定枠10
Bの枠面に当接係合し、揺動枠12,13の落下が防止され
る。
0A,10Bに支持されているので落下する状態となるが、揺
動枠12に形成されている凸起22が、固定枠10Aに形成さ
れている溝21と嵌合しており、かつ固定枠10A,10Bと揺
動枠12,13との間隙D3は僅かであるので、第一落下防止
手段15の設けていない側の揺動枠13の枠面が、固定枠10
Bの枠面に当接係合し、揺動枠12,13の落下が防止され
る。
従つて、第一シヤフト11を取り外し姿勢Bとしても固定
枠10A,10Bが落下しないため、使用者は第一搬送ローラ
ー14のみを落下しないように持つていればよく、その後
に第二搬送ローラー23等を持つて凸起22と溝21との嵌合
を外すというふうに、作業を非常に容易にかつ円滑に行
うことができる。
枠10A,10Bが落下しないため、使用者は第一搬送ローラ
ー14のみを落下しないように持つていればよく、その後
に第二搬送ローラー23等を持つて凸起22と溝21との嵌合
を外すというふうに、作業を非常に容易にかつ円滑に行
うことができる。
逆に揺動枠12,13を固定枠10A,10Bに取付けるときは、凸
起22を溝21に嵌合し、固定枠10A,10Bに形成された第一
シヤフト11の貫通孔30と揺動枠12,13に形成された第一
シヤフト11の貫通孔31の位置合せをし、次に第一搬送ロ
ーラー14の第一シヤフト11のシヤフト孔32との位置合せ
をして、第一シヤフト11を固定枠側から第一搬送ローラ
ー14に挿入すれば、揺動枠12,13および第一搬送ローラ
ー14の装着を容易にかつ円滑に行うことができる。
起22を溝21に嵌合し、固定枠10A,10Bに形成された第一
シヤフト11の貫通孔30と揺動枠12,13に形成された第一
シヤフト11の貫通孔31の位置合せをし、次に第一搬送ロ
ーラー14の第一シヤフト11のシヤフト孔32との位置合せ
をして、第一シヤフト11を固定枠側から第一搬送ローラ
ー14に挿入すれば、揺動枠12,13および第一搬送ローラ
ー14の装着を容易にかつ円滑に行うことができる。
なお、本考案の第一実施例に際し、第一落下防止手段15
を両固定枠10A,10Bおよび両揺動枠12,13に設けてもよい
ことは勿論である。この場合も上記と同様の作用効果を
奏し得る。
を両固定枠10A,10Bおよび両揺動枠12,13に設けてもよい
ことは勿論である。この場合も上記と同様の作用効果を
奏し得る。
次に、本考案の第二実施例を第4図に基づいて説明す
る。そして、本考案の第二実施例は、前記シヤフト11の
取り外し姿勢Bで、前記第一搬送ローラー14の落下を防
止する第二落下防止手段16が揺動枠12と前記搬送ローラ
ー14とに設けられたものである。
る。そして、本考案の第二実施例は、前記シヤフト11の
取り外し姿勢Bで、前記第一搬送ローラー14の落下を防
止する第二落下防止手段16が揺動枠12と前記搬送ローラ
ー14とに設けられたものである。
前記第一搬送ローラー14の両端部40は、第1図の如く搬
送部41よりも小径に形成されている。
送部41よりも小径に形成されている。
前記第一搬送ローラー14の長さは、前記揺動枠12,13の
離間巾D4よりわずかに小さく形成されている。
離間巾D4よりわずかに小さく形成されている。
前記第二落下防止手段16は、第4図の如く前記片側の揺
動枠12に形成された一対の凸片45,46と、第一搬送ロー
ラー14の端部40とから成る。そして、前記凸片45,46は
所定の角度θだけ互いに離間して、揺動枠12に形成され
た貫通孔31の中心から第一シヤフト11の半径よりもわず
かに大な距離だけ離間した位置に配されている。他の構
成は、上記第一実施例と同様である。
動枠12に形成された一対の凸片45,46と、第一搬送ロー
ラー14の端部40とから成る。そして、前記凸片45,46は
所定の角度θだけ互いに離間して、揺動枠12に形成され
た貫通孔31の中心から第一シヤフト11の半径よりもわず
かに大な距離だけ離間した位置に配されている。他の構
成は、上記第一実施例と同様である。
この構成において、第一シヤフト11を取り外すと、固定
枠10A,10Bは落下する状態となるが、第一実施例で述べ
た第一落下防止手段15によつて落下が防止される。
枠10A,10Bは落下する状態となるが、第一実施例で述べ
た第一落下防止手段15によつて落下が防止される。
ところで、第一シヤフト11を取り外すと、第一搬送ロー
ラー14および揺動枠12,13が落下しようとするが、第一
シヤフト11の一方の端部40が凸片45,46に上方から当接
して支持され、第一シヤフト11の他方の端部40が揺動枠
13に当接して係合支持される。
ラー14および揺動枠12,13が落下しようとするが、第一
シヤフト11の一方の端部40が凸片45,46に上方から当接
して支持され、第一シヤフト11の他方の端部40が揺動枠
13に当接して係合支持される。
従つて、第一シヤフト11を取り外しても揺動枠12,13お
よび第一搬送ローラー14は落下しない。すなわち、使用
者は第一シヤフト11を取り外すとき、第一搬送ローラー
14等を持つて、このローラー14や揺動枠12,13が落下し
ないようにしておく必要が全くなく、第一シヤフト11を
取り外した後に第一搬送ローラー14および揺動枠12,13
を取り外せばよく、使用者は安心してかつ容易に円滑に
作業を行うことができる。
よび第一搬送ローラー14は落下しない。すなわち、使用
者は第一シヤフト11を取り外すとき、第一搬送ローラー
14等を持つて、このローラー14や揺動枠12,13が落下し
ないようにしておく必要が全くなく、第一シヤフト11を
取り外した後に第一搬送ローラー14および揺動枠12,13
を取り外せばよく、使用者は安心してかつ容易に円滑に
作業を行うことができる。
また、固定枠10A,10Bに揺動枠12,13および第一搬送ロー
ラー14を装着するときは、第一実施例で述べた様に、揺
動枠12,13を固定枠10A,10Bに装着した後、第一搬送ロー
ラー14の一側端部40を凸片45,46に載せる。そうする
と、この状態で固定枠10A,10Bの貫通孔30、揺動枠12,13
の貫通孔31および第一搬送ローラー14のシヤフト孔32の
位置合せがほぼ行われた状態になり、この状態で使用者
は第一シヤフト11を固定枠10A,10Bの貫通孔30に通すよ
うにするだけで、固定枠10A,10Bに、揺動枠12,13および
第一搬送ローラー14の装着ができ非常に便利である。
ラー14を装着するときは、第一実施例で述べた様に、揺
動枠12,13を固定枠10A,10Bに装着した後、第一搬送ロー
ラー14の一側端部40を凸片45,46に載せる。そうする
と、この状態で固定枠10A,10Bの貫通孔30、揺動枠12,13
の貫通孔31および第一搬送ローラー14のシヤフト孔32の
位置合せがほぼ行われた状態になり、この状態で使用者
は第一シヤフト11を固定枠10A,10Bの貫通孔30に通すよ
うにするだけで、固定枠10A,10Bに、揺動枠12,13および
第一搬送ローラー14の装着ができ非常に便利である。
なお、本考案の第二実施例に際し、両揺動枠12,13に凸
片45,46を形成してもよいことは勿論であり、この場合
も上記と同様の作用効果を奏し得る。
片45,46を形成してもよいことは勿論であり、この場合
も上記と同様の作用効果を奏し得る。
〈考案の効果〉 以上の説明から明らかな通り本考案は、食肉スライサー
本体に配設された肉箱と、該肉箱を形成する前後一対の
側壁に回動自在に支持されたアームと、該アームを介し
て回動自在に支持されるとともに、前記肉箱の底に配設
されたコンベアー側に食肉を押圧する上押え装置とを具
え、該上押え装置が、前記アームに固定され前記両側壁
の離間巾よりわずかに小さい離間巾に設定して配設され
た前後一対の固定枠と、該両固定枠の枠面に差し渡され
て着脱自在に貫通支持されたシヤフトに揺動自在に支持
された前後一対の揺動枠と、該揺動枠に前記シヤフトを
介して回動自在に支持された搬送ローラーとから構成さ
れ、前記シヤフトの取り外し姿勢で、前記揺動枠の落下
を防止する第一落下防止手段が、固定枠と揺動枠とに設
けられたものであり、また前記シヤフトの取り外し姿勢
で、前記搬送ローラーの落下を防止する第二落下防止手
段が揺動枠と前記搬送ローラーとに設けられたものであ
るので、シヤフトを取り外しても揺動枠が落下せず、上
押え装置の取り外し装着が非常に容易になり、シヤフト
を取り外しても第一搬送ローラーおよび揺動枠が落下せ
ず、搬送ローラーおよび揺動枠の取り外し装着をひとり
でも容易に行い得るため非常に便利であるといつた優れ
た効果がある。
本体に配設された肉箱と、該肉箱を形成する前後一対の
側壁に回動自在に支持されたアームと、該アームを介し
て回動自在に支持されるとともに、前記肉箱の底に配設
されたコンベアー側に食肉を押圧する上押え装置とを具
え、該上押え装置が、前記アームに固定され前記両側壁
の離間巾よりわずかに小さい離間巾に設定して配設され
た前後一対の固定枠と、該両固定枠の枠面に差し渡され
て着脱自在に貫通支持されたシヤフトに揺動自在に支持
された前後一対の揺動枠と、該揺動枠に前記シヤフトを
介して回動自在に支持された搬送ローラーとから構成さ
れ、前記シヤフトの取り外し姿勢で、前記揺動枠の落下
を防止する第一落下防止手段が、固定枠と揺動枠とに設
けられたものであり、また前記シヤフトの取り外し姿勢
で、前記搬送ローラーの落下を防止する第二落下防止手
段が揺動枠と前記搬送ローラーとに設けられたものであ
るので、シヤフトを取り外しても揺動枠が落下せず、上
押え装置の取り外し装着が非常に容易になり、シヤフト
を取り外しても第一搬送ローラーおよび揺動枠が落下せ
ず、搬送ローラーおよび揺動枠の取り外し装着をひとり
でも容易に行い得るため非常に便利であるといつた優れ
た効果がある。
第1図は本考案の第一実施例を示す食肉スライサーの要
部縦断側面図、第2図は同じく固定枠の正面図、第3図
は食肉スライサーの略全体図、第4図は本考案の第二実
施例を示す食肉スライサーの揺動枠の正面図である。 1:食肉スライサー本体、2:肉箱、3,4:側壁、5:アーム、
6:コンベアー、7:食肉、10A,10B:固定枠、11:第一シヤ
フト、12,13:前後一対の揺動枠、14:第一搬送ローラ
ー、15:第一落下防止手段、16:第二落下防止手段。
部縦断側面図、第2図は同じく固定枠の正面図、第3図
は食肉スライサーの略全体図、第4図は本考案の第二実
施例を示す食肉スライサーの揺動枠の正面図である。 1:食肉スライサー本体、2:肉箱、3,4:側壁、5:アーム、
6:コンベアー、7:食肉、10A,10B:固定枠、11:第一シヤ
フト、12,13:前後一対の揺動枠、14:第一搬送ローラ
ー、15:第一落下防止手段、16:第二落下防止手段。
Claims (2)
- 【請求項1】食肉スライサー本体に配設された肉箱と、
該肉箱を形成する前後一対の側壁に回動自在に支持され
たアームと、該アームを介して回動自在に支持されると
ともに、前記肉箱の底に配設されたコンベアー側に食肉
を押圧する上押え装置とを具え、該上押え装置が、前記
アームに固定され前記両側壁の離間巾より小さい離間巾
に設定して配設された前後一対の固定枠と、該両固定枠
の枠面に差し渡されるとともに着脱自在に貫通支持され
たシヤフトと、該シヤフトに揺動自在に支持された前後
一対の揺動枠と、該揺動枠に前記シヤフトを介して回動
自在に支持された搬送ローラーとから構成された食肉ス
ライサーにおいて、前記シヤフトの取り外し姿勢で、前
記揺動枠の落下を防止する第一落下防止手段が、固定枠
と揺動枠とに設けられたことを特徴とする食肉スライサ
ー。 - 【請求項2】前記シヤフトの取り外し姿勢で、前記搬送
ローラーの落下を防止する第二落下防止手段が揺動枠と
前記搬送ローラーとに設けられたことを特徴とする請求
項(1)記載の食肉スライサー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9785989U JPH0719752Y2 (ja) | 1989-08-21 | 1989-08-21 | 食肉スライサー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9785989U JPH0719752Y2 (ja) | 1989-08-21 | 1989-08-21 | 食肉スライサー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0336794U JPH0336794U (ja) | 1991-04-10 |
| JPH0719752Y2 true JPH0719752Y2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=31646985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9785989U Expired - Lifetime JPH0719752Y2 (ja) | 1989-08-21 | 1989-08-21 | 食肉スライサー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0719752Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-08-21 JP JP9785989U patent/JPH0719752Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0336794U (ja) | 1991-04-10 |
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