JPH07197862A - エンジンの排気再循環装置 - Google Patents
エンジンの排気再循環装置Info
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- JPH07197862A JPH07197862A JP5354124A JP35412493A JPH07197862A JP H07197862 A JPH07197862 A JP H07197862A JP 5354124 A JP5354124 A JP 5354124A JP 35412493 A JP35412493 A JP 35412493A JP H07197862 A JPH07197862 A JP H07197862A
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- Japan
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- surge tank
- egr
- pipe
- exhaust gas
- mounting surface
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、部品点数を低減するとともに、加
工工数を低減させることを目的としている。 【構成】 このため、サージタンクのEGRバルブ用取
付面にサージタンク内部に連絡する孔部を設け、孔部の
取付面側部位に大径部を設け、EGRパイプ途中にスプ
ール加工を施してスプール部を設け、孔部内にEGRパ
イプを挿入する際にスプール部を大径部内に圧入しつつ
EGRパイプ端部を取付面に対して略面一とし、EGR
パイプの挿入後には取付面にEGRバルブを取付ける構
成としている。
工工数を低減させることを目的としている。 【構成】 このため、サージタンクのEGRバルブ用取
付面にサージタンク内部に連絡する孔部を設け、孔部の
取付面側部位に大径部を設け、EGRパイプ途中にスプ
ール加工を施してスプール部を設け、孔部内にEGRパ
イプを挿入する際にスプール部を大径部内に圧入しつつ
EGRパイプ端部を取付面に対して略面一とし、EGR
パイプの挿入後には取付面にEGRバルブを取付ける構
成としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はエンジンの排気再循環
装置に係り、特に排気ガスを循環通路により吸気通路途
中のサージタンクに循環させる際に使用されるEGRパ
イプ及びEGRバルブの取付構造を簡略化させたエンジ
ンの排気再循環装置に関する。
装置に係り、特に排気ガスを循環通路により吸気通路途
中のサージタンクに循環させる際に使用されるEGRパ
イプ及びEGRバルブの取付構造を簡略化させたエンジ
ンの排気再循環装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の排気ガスの再循環装置は、燃焼後
の排気通路内の排気ガスを吸気通路に還流、つまり循環
させるための循環通路を設けるとともに、この循環通路
途中にEGR弁を設け、EGR弁を機関運転状態に応じ
て開閉制御させ、排気ガスの清浄化を果たすものであ
る。
の排気通路内の排気ガスを吸気通路に還流、つまり循環
させるための循環通路を設けるとともに、この循環通路
途中にEGR弁を設け、EGR弁を機関運転状態に応じ
て開閉制御させ、排気ガスの清浄化を果たすものであ
る。
【0003】前記エンジンの排気再循環装置としては、
実開昭58−116748号公報に開示されるものがあ
る。この公報に開示される内燃機関の排気ガス再循環装
置は、EGRパイプの出口端を、インテークマニホルド
の内径面よりも内側に突出させている。あるいは、EG
Rパイプの突出出口端を、インテークマニホルド内を流
れる空気の流れ方向に見て上流側の方が下流側よりも突
出長さを大とすべく傾斜させている。
実開昭58−116748号公報に開示されるものがあ
る。この公報に開示される内燃機関の排気ガス再循環装
置は、EGRパイプの出口端を、インテークマニホルド
の内径面よりも内側に突出させている。あるいは、EG
Rパイプの突出出口端を、インテークマニホルド内を流
れる空気の流れ方向に見て上流側の方が下流側よりも突
出長さを大とすべく傾斜させている。
【0004】また、実開昭59−159767号公報に
開示されるものがある。この公報に開示される内燃機関
の排気還流装置は、排気の一部を吸気系に還流させるよ
うに構成した内燃機関において、機関の各気筒に至る分
岐通路及び分岐通路の集合部を形成した吸気マニフオー
ルドと、排気通路から分岐され、且つ吸気マニフオール
ドの集合部内に突出させた排気吐出管部を有する排気還
流通路と、排気還流通路に介装した排気還流制御弁とを
備えてなり、吸気の流れに対向して開口する排気吐出口
を排気吐出管部に設けている。
開示されるものがある。この公報に開示される内燃機関
の排気還流装置は、排気の一部を吸気系に還流させるよ
うに構成した内燃機関において、機関の各気筒に至る分
岐通路及び分岐通路の集合部を形成した吸気マニフオー
ルドと、排気通路から分岐され、且つ吸気マニフオール
ドの集合部内に突出させた排気吐出管部を有する排気還
流通路と、排気還流通路に介装した排気還流制御弁とを
備えてなり、吸気の流れに対向して開口する排気吐出口
を排気吐出管部に設けている。
【0005】更に、実開平2−40962号公報に開示
されるものがある。この公報に開示される内燃機関の排
気還流装置は、吸気系のコレクタ部にEGRバルブ取付
座と排気導入管取付座とをコレクタ部と一体に形成し、
且つEGRバルブ取付座の通路部と排気導入管取付座の
通路部とを、コレクタ部の壁部に形成した通路部によっ
て互いに連通させる一方、排気導入管取付座には、基端
部に連通項を有するとともに先端側の適宜位置に排気吐
出孔を有する排気導入管を挿入固定し、排気導入管を介
してコレクタ部内部へ排気を導入させている。
されるものがある。この公報に開示される内燃機関の排
気還流装置は、吸気系のコレクタ部にEGRバルブ取付
座と排気導入管取付座とをコレクタ部と一体に形成し、
且つEGRバルブ取付座の通路部と排気導入管取付座の
通路部とを、コレクタ部の壁部に形成した通路部によっ
て互いに連通させる一方、排気導入管取付座には、基端
部に連通項を有するとともに先端側の適宜位置に排気吐
出孔を有する排気導入管を挿入固定し、排気導入管を介
してコレクタ部内部へ排気を導入させている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のエン
ジンの排気再循環装置においては、排気ガスの各気筒へ
の分配を略均一とするために、排気ガスの出口部位をサ
ージタンク内面よりも内側方向に突出させて設けてい
る。
ジンの排気再循環装置においては、排気ガスの各気筒へ
の分配を略均一とするために、排気ガスの出口部位をサ
ージタンク内面よりも内側方向に突出させて設けてい
る。
【0007】つまり、実開平2−40962号公報に開
示されるものにおいては、図7に示す如く、サージタン
ク106に穿孔加工を施すとともに、サージタンク10
6内にEGRパイプ110を突出させ、EGRバルブ1
12をサージタンク106に固定している。
示されるものにおいては、図7に示す如く、サージタン
ク106に穿孔加工を施すとともに、サージタンク10
6内にEGRパイプ110を突出させ、EGRバルブ1
12をサージタンク106に固定している。
【0008】しかし、サージタンク106に細かな穿孔
加工を施す必要があり、加工工数が多く、製作が困難で
あり、コストが大となって経済的に不利であるという不
都合がある。
加工を施す必要があり、加工工数が多く、製作が困難で
あり、コストが大となって経済的に不利であるという不
都合がある。
【0009】また、実開昭58−116748号公報に
開示されるものにおいては、図8に示す如く、サージタ
ンク206にEGRパイプ210を固定する際に、EG
Rパイプ210の出口部位をサージタンク206内に突
出させ、その後このEGRパイプ210にEGRバルブ
212を配設している。
開示されるものにおいては、図8に示す如く、サージタ
ンク206にEGRパイプ210を固定する際に、EG
Rパイプ210の出口部位をサージタンク206内に突
出させ、その後このEGRパイプ210にEGRバルブ
212を配設している。
【0010】しかし、EGRパイプ210の出口部位を
サージタンク206内に突出させることにより、EGR
パイプ210の全長が長くなるとともに、組付時には全
長に応じた組付スペースが必要となり、レイアウト上の
制約があり、実用上不利であるという不都合がある。
サージタンク206内に突出させることにより、EGR
パイプ210の全長が長くなるとともに、組付時には全
長に応じた組付スペースが必要となり、レイアウト上の
制約があり、実用上不利であるという不都合がある。
【0011】更に、実開昭59−159767号公報に
開示されるものにおいては、図9に示す如く、フランジ
部材300にEGRパイプ310を溶接し、フランジ部
材300をサージタンク306とEGRバルブ312間
に介設させている。
開示されるものにおいては、図9に示す如く、フランジ
部材300にEGRパイプ310を溶接し、フランジ部
材300をサージタンク306とEGRバルブ312間
に介設させている。
【0012】このとき、サージタンク306とフランジ
部材300間と、EGRバルブ312とフランジ部材3
00間とに、つまりフランジ部材300の両側には、図
10に示す如く、2枚のシールガスケット324−1、
324−2を介設する必要があり、部品点数が増加し、
構成が複雑となり、製作が困難で、コストが大となり、
経済的に不利であるという不都合がある。
部材300間と、EGRバルブ312とフランジ部材3
00間とに、つまりフランジ部材300の両側には、図
10に示す如く、2枚のシールガスケット324−1、
324−2を介設する必要があり、部品点数が増加し、
構成が複雑となり、製作が困難で、コストが大となり、
経済的に不利であるという不都合がある。
【0013】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
述不都合を除去するために、排気通路と吸気通路とを連
絡する循環通路の吸気通路側端部にサージタンク内に突
出するEGRパイプを設けるとともにサージタンクにE
GRバルブを取り付け燃焼後の排気ガスを前記循環通路
により吸気通路途中のサージタンクに循環させるエンジ
ンの排気再循環装置において、前記サージタンクのEG
Rバルブ用取付面にサージタンク内部に連絡する孔部を
設け、この孔部の取付面側部位に大径部を設け、前記E
GRパイプ途中にスプール加工を施してスプール部を設
け、前記孔部内にEGRパイプを挿入する際にスプール
部を大径部内に圧入しつつEGRパイプ端部を取付面に
対して略面一としEGRパイプの挿入後には前記取付面
にEGRバルブを取付ける構成としたことを特徴とす
る。
述不都合を除去するために、排気通路と吸気通路とを連
絡する循環通路の吸気通路側端部にサージタンク内に突
出するEGRパイプを設けるとともにサージタンクにE
GRバルブを取り付け燃焼後の排気ガスを前記循環通路
により吸気通路途中のサージタンクに循環させるエンジ
ンの排気再循環装置において、前記サージタンクのEG
Rバルブ用取付面にサージタンク内部に連絡する孔部を
設け、この孔部の取付面側部位に大径部を設け、前記E
GRパイプ途中にスプール加工を施してスプール部を設
け、前記孔部内にEGRパイプを挿入する際にスプール
部を大径部内に圧入しつつEGRパイプ端部を取付面に
対して略面一としEGRパイプの挿入後には前記取付面
にEGRバルブを取付ける構成としたことを特徴とす
る。
【0014】
【作用】上述の如く発明したことにより、孔部内にEG
Rパイプを挿入する際に、スプール部を大径部内に圧入
しつつEGRパイプ端部を取付面に対して略面一とし、
EGRパイプの挿入後には取付面にEGRバルブを取付
け、部品点数を低減するとともに、加工工数を低減させ
ている。
Rパイプを挿入する際に、スプール部を大径部内に圧入
しつつEGRパイプ端部を取付面に対して略面一とし、
EGRパイプの挿入後には取付面にEGRバルブを取付
け、部品点数を低減するとともに、加工工数を低減させ
ている。
【0015】
【実施例】以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0016】図1〜図6はこの発明の実施例を示すもの
である。図1において、2は図示しないエンジンの吸気
通路、4は吸気マニホルド、6はサージタンクである。
である。図1において、2は図示しないエンジンの吸気
通路、4は吸気マニホルド、6はサージタンクである。
【0017】前記吸気通路2は、図示しないエアクリー
ナに連絡する吸気管(図示せず)やスロットルボディ
(図示せず)、吸気マニホルド4、そして図示しないエ
ンジンのシリンダヘッド(図示せず)に形成される吸気
ポート(図示せず)等により構成されている。
ナに連絡する吸気管(図示せず)やスロットルボディ
(図示せず)、吸気マニホルド4、そして図示しないエ
ンジンのシリンダヘッド(図示せず)に形成される吸気
ポート(図示せず)等により構成されている。
【0018】前記吸気マニホルド4の上流側端部には、
図1及び図5、6に夫々示す如く、サージタンク6が一
体的に形成されている。このサージタンク6は、吸気通
路2の通路断面積を大とし、吸気の整流を行って脈動防
止や消音等を果たすべく機能している。
図1及び図5、6に夫々示す如く、サージタンク6が一
体的に形成されている。このサージタンク6は、吸気通
路2の通路断面積を大とし、吸気の整流を行って脈動防
止や消音等を果たすべく機能している。
【0019】そして、図示しない前記エンジンの排気通
路(図示せず)から吸気通路2に排気ガスを循環させる
循環通路8を設ける。
路(図示せず)から吸気通路2に排気ガスを循環させる
循環通路8を設ける。
【0020】また、この循環通路8の吸気通路2側の端
部にサージタンク6内に突出するEGRパイプ10を設
けるとともに、サージタンク6にEGRバルブ12を取
り付け、燃焼後の排気ガスを前記循環通路8により吸気
通路2途中のサージタンク6に循環させている。
部にサージタンク6内に突出するEGRパイプ10を設
けるとともに、サージタンク6にEGRバルブ12を取
り付け、燃焼後の排気ガスを前記循環通路8により吸気
通路2途中のサージタンク6に循環させている。
【0021】更に、前記サージタンク6のEGRバルブ
12用取付面14にサージタンク6内部に連絡する孔部
16を設け、この孔部16の取付面14側部位に大径部
18を設け、前記EGRパイプ10途中にスプール加工
を施してスプール部20を設ける構成とする。
12用取付面14にサージタンク6内部に連絡する孔部
16を設け、この孔部16の取付面14側部位に大径部
18を設け、前記EGRパイプ10途中にスプール加工
を施してスプール部20を設ける構成とする。
【0022】詳述すれば、図2に示す如く、サージタン
ク6の取付面14にサージタンク6内部に連絡する孔部
16を穿設するとともに、この孔部16の取付面14側
部位に孔部16よりも大なる径を有する大径部18を穿
設する。
ク6の取付面14にサージタンク6内部に連絡する孔部
16を穿設するとともに、この孔部16の取付面14側
部位に孔部16よりも大なる径を有する大径部18を穿
設する。
【0023】そして、図3に示す如く、前記EGRパイ
プ10途中にスプール加工を施して大なる径を有する1
個のスプール部20を設ける際には、スプール部20の
径を大径部18の内径よりも少許大に形成する。
プ10途中にスプール加工を施して大なる径を有する1
個のスプール部20を設ける際には、スプール部20の
径を大径部18の内径よりも少許大に形成する。
【0024】また、EGRパイプ10の突出端部には、
図3に示す如く、傾斜面部10Kが形成され、吸気マニ
ホルド4のサージタンク6内に流入する空気の流れ方向
に対して上流側を下流側よりも突出させるべく配設され
るとともに、EGRパイプ10におけるスプール部20
の形成位置は、スプール部20を大径部18内に圧入し
た際にEGRパイプ10端部を取付面14に対して略面
一とし得る位置に形成される。
図3に示す如く、傾斜面部10Kが形成され、吸気マニ
ホルド4のサージタンク6内に流入する空気の流れ方向
に対して上流側を下流側よりも突出させるべく配設され
るとともに、EGRパイプ10におけるスプール部20
の形成位置は、スプール部20を大径部18内に圧入し
た際にEGRパイプ10端部を取付面14に対して略面
一とし得る位置に形成される。
【0025】前記孔部16内にEGRパイプ10を挿入
する際に、スプール部20を大径部18内に圧入しつつ
EGRパイプ10端部を取付面14に対して略面一と
し、そしてEGRパイプ10の挿入後には、前記取付面
14にEGRバルブ12を固定ボルト22によって取付
けるものである。
する際に、スプール部20を大径部18内に圧入しつつ
EGRパイプ10端部を取付面14に対して略面一と
し、そしてEGRパイプ10の挿入後には、前記取付面
14にEGRバルブ12を固定ボルト22によって取付
けるものである。
【0026】なお、符号24は、前記サージタンク6の
取付面14とEGRバルブ12間に介設されるシールガ
スケットである。
取付面14とEGRバルブ12間に介設されるシールガ
スケットである。
【0027】次に作用について説明する。
【0028】先ず、前記EGRバルブ12の取付手順を
詳述すると、前記孔部16内にEGRパイプ10を挿入
する際に、スプール部20を大径部18内に圧入する。
そしてこのとき、EGRパイプ10端部を取付面14に
対して略面一とするとともに、EGRパイプ10の突出
端部の上流側をサージタンク6内に流入する空気の流れ
方向に対して下流側よりも突出させるべく位置させる。
詳述すると、前記孔部16内にEGRパイプ10を挿入
する際に、スプール部20を大径部18内に圧入する。
そしてこのとき、EGRパイプ10端部を取付面14に
対して略面一とするとともに、EGRパイプ10の突出
端部の上流側をサージタンク6内に流入する空気の流れ
方向に対して下流側よりも突出させるべく位置させる。
【0029】また、EGRパイプ10の挿入後に、取付
面14とEGRバルブ12間にシールガスケット24を
介設し、固定ボルト22によって固定する。このとき、
スプール部20が大径部18内に圧入されていることに
より、サージタンク6とEGRパイプ10間にシールガ
スケットを介設する必要はない。
面14とEGRバルブ12間にシールガスケット24を
介設し、固定ボルト22によって固定する。このとき、
スプール部20が大径部18内に圧入されていることに
より、サージタンク6とEGRパイプ10間にシールガ
スケットを介設する必要はない。
【0030】更に、燃焼後の図示しない排気通路内の排
気ガスは、循環通路8を介してEGRバルブ12に至
り、このEGRバルブ12の開放時にEGRパイプ10
からサージタンク6内に循環され、循環された排気ガス
は再度図示しないエンジンに供給される。
気ガスは、循環通路8を介してEGRバルブ12に至
り、このEGRバルブ12の開放時にEGRパイプ10
からサージタンク6内に循環され、循環された排気ガス
は再度図示しないエンジンに供給される。
【0031】これにより、サージタンク6に孔部16及
び大径部18を穿設するのみの簡単な加工で対処するこ
とができ、加工工数を減少し得て、製作が容易となり、
コストを低廉とし得て、経済的に有利である。
び大径部18を穿設するのみの簡単な加工で対処するこ
とができ、加工工数を減少し得て、製作が容易となり、
コストを低廉とし得て、経済的に有利である。
【0032】また、前記EGRパイプ10のスプール部
20が大径部18内に圧入されることにより、EGRパ
イプ10の脱落を防止し得るとともに、サージタンク6
とEGRパイプ10間にシールガスケットを介設する必
要がなく、部品点数を減少させることができ、コストの
低減に寄与し得る。
20が大径部18内に圧入されることにより、EGRパ
イプ10の脱落を防止し得るとともに、サージタンク6
とEGRパイプ10間にシールガスケットを介設する必
要がなく、部品点数を減少させることができ、コストの
低減に寄与し得る。
【0033】更に、前記EGRパイプ10が単体で形成
されるとともに、他の固定器具を使用せずにサージタン
ク6に固定されることにより、EGRバルブ12にEG
Rパイプ10を固定するための追加及び変更を加える必
要がなく、従来のEGRバルブをそのまま使用でき、実
用上有利である。
されるとともに、他の固定器具を使用せずにサージタン
ク6に固定されることにより、EGRバルブ12にEG
Rパイプ10を固定するための追加及び変更を加える必
要がなく、従来のEGRバルブをそのまま使用でき、実
用上有利である。
【0034】なお、この発明は上述実施例に限定される
ものではなく、種々の応用改変が可能である。
ものではなく、種々の応用改変が可能である。
【0035】例えば、この発明の実施例においては、前
記EGRパイプ途中にスプール加工を施してスプール部
を設ける際に、EGRパイプに1個のスプール部を形成
したが、2個以上のスプール部を形成あるいはスプール
部の接触幅を大とし、圧入後の支持力を向上させる構成
とすることも可能である。
記EGRパイプ途中にスプール加工を施してスプール部
を設ける際に、EGRパイプに1個のスプール部を形成
したが、2個以上のスプール部を形成あるいはスプール
部の接触幅を大とし、圧入後の支持力を向上させる構成
とすることも可能である。
【0036】
【発明の効果】以上詳細に説明した如くこの発明によれ
ば、排気通路と吸気通路とを連絡する循環通路の吸気通
路側端部にサージタンク内に突出するEGRパイプを設
けるとともにサージタンクにEGRバルブを取り付け燃
焼後の排気ガスを循環通路により吸気通路途中のサージ
タンクに循環させるエンジンの排気再循環装置におい
て、サージタンクのEGRバルブ用取付面にサージタン
ク内部に連絡する孔部を設け、孔部の取付面側部位に大
径部を設け、EGRパイプ途中にスプール加工を施して
スプール部を設け、孔部内にEGRパイプを挿入する際
にスプール部を大径部内に圧入しつつEGRパイプ端部
を取付面に対して略面一としEGRパイプの挿入後には
取付面にEGRバルブを取付ける構成としたので、サー
ジタンクに孔部及び大径部を穿設するのみの簡単な加工
で対処することができ、加工工数を減少し得て、製作が
容易となり、コストを低廉とし得て、経済的に有利であ
るとともに、前記EGRパイプのスプール部が大径部内
に圧入されることにより、EGRパイプの脱落を防止し
得るとともに、サージタンクとEGRパイプ間にシール
ガスケットを介設する必要がなく、部品点数を減少させ
ることができ、コストの低減に寄与し得て、しかも前記
EGRパイプが単体で形成されるとともに、他の固定器
具を使用せずにサージタンクに固定され、EGRバルブ
にEGRパイプを固定するための追加及び変更を加える
必要がなく、従来のEGRバルブをそのまま使用でき、
実用上有利である。
ば、排気通路と吸気通路とを連絡する循環通路の吸気通
路側端部にサージタンク内に突出するEGRパイプを設
けるとともにサージタンクにEGRバルブを取り付け燃
焼後の排気ガスを循環通路により吸気通路途中のサージ
タンクに循環させるエンジンの排気再循環装置におい
て、サージタンクのEGRバルブ用取付面にサージタン
ク内部に連絡する孔部を設け、孔部の取付面側部位に大
径部を設け、EGRパイプ途中にスプール加工を施して
スプール部を設け、孔部内にEGRパイプを挿入する際
にスプール部を大径部内に圧入しつつEGRパイプ端部
を取付面に対して略面一としEGRパイプの挿入後には
取付面にEGRバルブを取付ける構成としたので、サー
ジタンクに孔部及び大径部を穿設するのみの簡単な加工
で対処することができ、加工工数を減少し得て、製作が
容易となり、コストを低廉とし得て、経済的に有利であ
るとともに、前記EGRパイプのスプール部が大径部内
に圧入されることにより、EGRパイプの脱落を防止し
得るとともに、サージタンクとEGRパイプ間にシール
ガスケットを介設する必要がなく、部品点数を減少させ
ることができ、コストの低減に寄与し得て、しかも前記
EGRパイプが単体で形成されるとともに、他の固定器
具を使用せずにサージタンクに固定され、EGRバルブ
にEGRパイプを固定するための追加及び変更を加える
必要がなく、従来のEGRバルブをそのまま使用でき、
実用上有利である。
【図1】この発明の実施例を示すサージタンクへEGR
バルブを取り付けた状態の概略拡大断面図である。
バルブを取り付けた状態の概略拡大断面図である。
【図2】サージタンクに形成された孔部と大径部との要
部拡大断面図である。
部拡大断面図である。
【図3】EGRパイプの概略図である。
【図4】サージタンクの大径部にEGRパイプを圧入し
た状態の要部拡大断面図である。
た状態の要部拡大断面図である。
【図5】EGRバルブを取り付けた状態の吸気マニホル
ドの斜視図である。
ドの斜視図である。
【図6】吸気マニホルドの正面図である。
【図7】この発明の第1の従来技術を示す吸気マニホル
ドへのEGRバルブの取付状態の概略断面図である。
ドへのEGRバルブの取付状態の概略断面図である。
【図8】この発明の第2の従来技術を示す吸気マニホル
ドへのEGRバルブの取付状態の概略断面図である。
ドへのEGRバルブの取付状態の概略断面図である。
【図9】この発明の第3の従来技術を示す吸気マニホル
ドへのEGRバルブの取付状態の概略断面図である。
ドへのEGRバルブの取付状態の概略断面図である。
【図10】EGRパイプとシールガスケットとの拡大図
である。
である。
2 吸気通路 4 吸気マニホルド 6 サージタンク 8 循環通路 10 EGRパイプ 12 EGRバルブ 14 取付面 16 孔部 18 大径部 20 スプール部 22 固定ボルト 24 シールガスケット
【手続補正書】
【提出日】平成6年3月4日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図6】
Claims (1)
- 【請求項1】 排気通路と吸気通路とを連絡する循環通
路の吸気通路側端部にサージタンク内に突出するEGR
パイプを設けるとともにサージタンクにEGRバルブを
取り付け燃焼後の排気ガスを前記循環通路により吸気通
路途中のサージタンクに循環させるエンジンの排気再循
環装置において、前記サージタンクのEGRバルブ用取
付面にサージタンク内部に連絡する孔部を設け、この孔
部の取付面側部位に大径部を設け、前記EGRパイプ途
中にスプール加工を施してスプール部を設け、前記孔部
内にEGRパイプを挿入する際にスプール部を大径部内
に圧入しつつEGRパイプ端部を取付面に対して略面一
としEGRパイプの挿入後には前記取付面にEGRバル
ブを取付ける構成としたことを特徴とするエンジンの排
気再循環装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5354124A JPH07197862A (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | エンジンの排気再循環装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5354124A JPH07197862A (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | エンジンの排気再循環装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07197862A true JPH07197862A (ja) | 1995-08-01 |
Family
ID=18435458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5354124A Pending JPH07197862A (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | エンジンの排気再循環装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07197862A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08165960A (ja) * | 1994-12-15 | 1996-06-25 | Hino Motors Ltd | Egr装置 |
| JPH11311158A (ja) * | 1998-04-28 | 1999-11-09 | Mazda Motor Corp | 吸気マニホルド |
| JP2002147301A (ja) * | 2000-11-09 | 2002-05-22 | Mazda Motor Corp | 内燃機関の吸気装置 |
| JP2010255581A (ja) * | 2009-04-28 | 2010-11-11 | Hino Motors Ltd | Egrガス混合装置 |
| JP2014005763A (ja) * | 2012-06-22 | 2014-01-16 | Mitsubishi Motors Corp | 内燃機関の吸気系構造 |
| CN108145411A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-06-12 | 博格华纳排放系统(宁波)有限公司 | Egr阀装配生产线及其装配方法 |
| JP2018150874A (ja) * | 2017-03-13 | 2018-09-27 | トヨタ紡織株式会社 | 吸気管構造 |
-
1993
- 1993-12-29 JP JP5354124A patent/JPH07197862A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN108145411A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-06-12 | 博格华纳排放系统(宁波)有限公司 | Egr阀装配生产线及其装配方法 |
| CN108145411B (zh) * | 2017-12-29 | 2024-04-05 | 博格华纳排放系统(宁波)有限公司 | Egr阀装配生产线及其装配方法 |
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