JPH0719786U - アドレス装置 - Google Patents
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- JPH0719786U JPH0719786U JP102440U JP10244091U JPH0719786U JP H0719786 U JPH0719786 U JP H0719786U JP 102440 U JP102440 U JP 102440U JP 10244091 U JP10244091 U JP 10244091U JP H0719786 U JPH0719786 U JP H0719786U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ラスタ走査ビデオディスプレイとともに使用
するコンピュータのために、ディスプレイされるキャラ
クタのスクローリングを、走査ライン毎に、かつ、少な
いデータを移動させるだけで、行えるアドレス装置を提
供すること。 【構成】 キャラクタの行のディスプレイ用データを与
えるためのメモリへのアドレス信号に、周期的に繰り返
される一連のディジタル数(その最大値はキャラクタの
行を構成する走査ラインの数に等しい。)を順次、フレ
ーム毎に加算するようにした。このため、加算器(12
1)を設け、その加算器(121)により、走査されて
いるラインのカウントの下位のビット(VA,VB,V
C)に、フレームがコンピュータにより更新される毎に
インクリメントされる、ディジタル数(VA1,VB1,
VC1) を加算して、その加算結果をメモリへのアドレ
ス信号の一部とした。
するコンピュータのために、ディスプレイされるキャラ
クタのスクローリングを、走査ライン毎に、かつ、少な
いデータを移動させるだけで、行えるアドレス装置を提
供すること。 【構成】 キャラクタの行のディスプレイ用データを与
えるためのメモリへのアドレス信号に、周期的に繰り返
される一連のディジタル数(その最大値はキャラクタの
行を構成する走査ラインの数に等しい。)を順次、フレ
ーム毎に加算するようにした。このため、加算器(12
1)を設け、その加算器(121)により、走査されて
いるラインのカウントの下位のビット(VA,VB,V
C)に、フレームがコンピュータにより更新される毎に
インクリメントされる、ディジタル数(VA1,VB1,
VC1) を加算して、その加算結果をメモリへのアドレ
ス信号の一部とした。
Description
【0001】
本考案は、ビデオディスプレイとともに使用するディジタルコンピュータ、特 にマイクロコンピュータに関する。
【0002】
ここ数年、家庭,小規模業務,一般の工業,科学分野等においてディジタルコ ンピュータは急速に普及している。これらの需要は、特に、ディスクドライブを 含む周辺装置を有し、コンピュータプログラムの処理が比較的簡単な、比較的低 価なコンピュータプログラム乃至マイクロプロセッサに集中している。従って、 この市場においては、特に価格を考慮し、しかも幅広く適用できるような優れた コンピュータが求められる。
【0003】 家庭乃至小規模業務におけるコンピュータは、パスカルのような比較的大容量 のメモリを必要とするプログラム言語を含む異なったプログラム言語によっても 動作できなければならない。又、このようなコンピュータは標準ラスタ走査ディ スプレイとインタフェイスし、かつ高解像度のグラフィックディスプレイに加え て、ワードプロセシングに必要な高密度のアルファニュメリックキャラクタディ スプレイのような幅広いディスプレイ能力を備えていなければならない。
【0004】 このようなコンピュータの需要に応えるには、比較的低価なマイクロプロセッ サを使用しかつ回路技術によりプロセッサの能力を高める必要がある。そうする と、たとえば電力消費,バス構造等を減少させることによりコンピュータ全体の 値段を下げることができる。さらに、コンピュータは、旧型モデル用に開発され たプログラムも使用できなければならない。
【0005】 本考案が対象とするマイクロコンピュータは、家庭及び小規模業務に適するも のであり、従来のコンピュータには見られなかった優れたディスプレイ能力を含 む幅広い能力を備えている。 従来技術には商標名Apple−IIで販売されているコンピュータがあり、そ の一部は米国特許第4,136,359号明細書に開示されている。
【0006】
本考案は、ラスタ走査のディスプレイ装置とともに使用するディジタルコンピ ュータにおける、キャラクタの行をディスプレイするデータを与えるためのメモ リに結合され、ディスプレイされるキャラクタをスクロールするアドレス装置に 関する。ディスプレイ装置にはディスプレイ用のビームにより走査される水平ラ インを表す垂直カウントを与えるディジタルカウンタが含まれている。
【0007】 アドレス装置は、第1および第2の入力端子を有し、その出力により前記メモ リのアドレス信号の一部が与えられる加算器を備える。加算器の第1の入力端子 は前記垂直カウントの下位のビットを受けるように結合されており、その第2の 入力端子にはコンピュータから周期的に繰り返される一連のディジタル数が与え られ、もって、前記メモリ内の最小のデータの移動で前記ディスプレイ装置上の キャラクタがスクロールされる。
【0008】 本考案によれば、このように加算器を使用することにより、フレーム毎にメモ リ内のデータ全部を移動させることなく、たとえばデータの1/8だけを移動さ せることにより、均一で連続したスクロールを行うことができる。
【0009】
以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明する。 本考案は、ラスタ走査ビデオディスプレイを駆動できるマイクロコンピュータ 装置に関する。以下の説明における部品番号やクロックレート等、多くの特定的 な記載は、本考案を明確に把握するためのものであるから、これらの記載により 本考案が限定されるものでないことは当業者には明白であろう。一方、周知の回 路については、単にブロック図で示してある。
【0010】 図1に示すコンピュータは、中央処理装置(CPU)65,これに伴うデータ バス42,アドレスバス46,メモリサブシステム,ディスプレイサブシステム 48を含む。
【0011】 CPU65からのアドレスバス46は、メモリサブシステムに接続されてメモ リ内の場所を選択できる。アドレス信号のいくつかはマルチプレクサ47を通る 。ある動作モードでは、レジスタ52からの信号が、マルチプレクサ47を介し てバス46に送られる。レジスタ52はZレジスタと称され、Zバスによりマル チプレクサ47に接続される。スイッチング手段として機能するマルチプレクサ 47それ自体および検出手段として機能する論理回路41によるマルチプレクサ 47の制御については、図2を参照して詳細に説明する。図1の点線53の左側 の回路は図2に示され、一方、点線53の右側のCPU65,メモリ50,デー タバス42,マルチプレクサ43は図3に詳細に示されている。
【0012】 アドレスバスN1 はリードオンリー(読出し専用)メモリ50に接続されてい る。このメモリの出力はコンピュータのデータバス42に接続される。リードオ ンリーメモリ(ROM)50は、テストルーチン、及びシステムの初期設定用の 一般的なブートスラップ用のその他のデータを記憶する。
【0013】 データバス42はデータをランダムアクセスメモリ(RAM)60に送り、I /Oポートとの間でデータを交換する。又、データバス42はデータをZレジス タ52及び図示されていないが通常使用される他のレジスタへも送る。データバ ス42は、マルチプレクサ43により選択されるAバス及びBバスを介し、RA M60からのデータを受ける。周辺装置との接続に使用される周辺バスN2 は、 図3により詳細に示されている。
【0014】 メモリサブシステムは、図4,図5,図6に詳細に示されている。バス46上 のアドレスを受信するアドレス制御装置59は、RAM60内のメモリ場所の最 終的な選択を行う。アドレス制御装置59は、図4および図5を参照して後述す るように、バンクスイッチング,ディスプレイ用アドレッシング,スクローリン グ,及び他のメモリマッピングを制御する。RAM60の詳細は図6に示されて いる。水平及び垂直ディスプレイ信号に同期をとられているカウンタ58は、ア ドレス制御装置59とディスプレイサブシステム48とに信号を送る。
【0015】 ディスプレイサブシステム48は、Aバス及びBバスによりRAM60から受 信したデータであるディスプレイ信号を、標準ラスタ走査ディスプレイを制御す るビデオ信号に変換する。標準NTSCカラー信号はライン197に発生され、 白黒ビデオ信号はライン198に発生される。これらのビデオ信号の発生に使用 するのと同一の信号は、別々の赤,緑,青(RGB)ビデオ信号を発生するのに 使用できる。ディスプレイサブシステム48は、3.5MHz (C3.5M)とし て示した標準カラー基準信号を含む多くのタイミング信号を受信する。このサブ システムについては、図7及び図8においてさらに詳しく説明する。
【0016】 〈コンピュータのアーキテクチャ〉 本実施例では、CPU(マイクロプロセッサ)65としては、部品番号650 2Aにより市販されているものを使用している。この8ビットプロセッサ(デー タバスは8ビット)は16ビットのアドレスバスを有しており、コンピュータの 他の部分との相互接続とともに、図3に示されている。各相互接続線のピン番号 は対応するラインに隣接して記載してある。多くの場合、6502A(CPU6 5)で用いられている名称を用い、たとえば、ピン6はマスクできない割込み信 号( 《NMI》 )を受信し、ピン4は割込み要求信号( 《IRQ》 )を 受信する。 ここで、たとえば《NMI》は、NMIの上にバー(オーバーライン)が引か れていること(すなわちNMIを反転させた論理値)を表すものとする。以下同 様に、《》をオーバーラインの代わりに使用する。 CPU65に使用するいくつかの信号、たとえば周知の同期信号やクロック信 号等で本考案の理解のために特に必要ではない信号については、その詳しい説明 を省略した。CPU65からのアドレス信号はA0 −A7 及びA8 −A15で示さ れる。CPU65に関連したデータ信号はD0 −D7 で示される。本発明を上記 以外のマイクロプロセッサに適用できることは当業者には明白である。
【0017】 図2および図3には、特にCPU65に関連した構成が示されている。アドレ ス信号A0 −A7 は図2に示したバスによりバッファ103に接続される。これ らアドレス信号は、さらにROM50にも接続される。バッファ103を通った アドレス信号A0 −A7はメモリサブシステムに接続される。アドレス信号A8− A15(高位のアドレスビット)は、図2に示したラインを経てマルチプレクサ4 7a,47bに接続される。図1のZレジスタ52の内容は、Zバス(Z1 −Z 7 )を介してマルチプレクサ47a,47bに接続される。マルチプレクサ47 a,47bは、RAM60をアドレスするため、CPU65からの信号A8 −A 15 か又は、Zレジスタ(Z1−Z7 )の内容かのいずれかを選択するスイッチン グ手段として機能する。これらマルチプレクサの出力もA8−A15 として表示さ れ、この表示はZバスが選択された場合でも使用される。信号Z0 は、後述する 理由により排他ORゲート90を介してマルチプレクサ47aに送られる。アド レス信号A0−A11 はROM50にも図示のように接続され、ROM50をアド レスするのに信号A0 −A11を使用する。信号A8−A15 は、図2の下方左側に 示され検出手段として機能する論理回路に図示のように接続される。この論理回 路は図1の論理回路41に相当する。
【0018】 CPU65からの入力及び出力データ信号は、双方向バスにより双方向バッフ ァ99に接続される(図3)。このバッファ99は、ゲート100により選択的 にディスエーブルにさせられ、ROM50の出力をCPU65に接続する。これ 以外の時間については本考案には重要ではない。
【0019】 バッファ99を通る流れの方向は、インバータ101を介してこのバッファに 送られる読出し/書込み信号により制御される。CPU65からのデータは、バ ッファ99とバス42を介してRAM60又はI/Oポートに送られる。RAM 60からのデータは、Aバス及びBバス,バッファ99を介してCPU65又は バスN2 に送られる。Aバスの4ラインとBバスの4ラインは、マルチプレクサ 43aに接続され、Aバス及びBバスの他の4ラインそれぞれは、マルチプレク サ43bに接続されている。マルチプレクサ43a,43bは、Aバス又はBバ スの8ラインを選択し、データをバッファ99及びバス42に伝える。これらマ ルチプレクサはゲート102により選択的(たとえば書込み中)にディスエーブ ルにさせられる。後述するように、Aバス及びBバスの16ラインにより、RA Mから一度に16ビットが読出される。これにより、たとえばライン当たり80 キャラクタのディスプレイに必要な16ビット/MHz のデータレートが可能とな る。データはRAM60に一度に8ビットづつロードされる。
【0020】 ROM50は前述したように、テストプログラム、種々のレジスタを初期設定 するのに必要なデータ、キャラクタ発生データ(図7のRAM162用)及び他 の関連データを記憶する。この実施例に好ましいプログラムの一例は米国特許第 4,383,296号の表1に示されている。ROM50は、そのピン18,2 0に送られる制御信号ROM SEL と《T ROM SEL》とにより選択 される。POM50としては、市販の読出し専用メモリのいずれも使用できるが 、この実施例では部品番号SY2333が用いられている。
【0021】 図2の下方左側に示した論理回路において、NANDゲート81は、アドレス 信号A8 と代替スタック信号《ALT STK》を受信する。このNANDゲー ト81の出力はANDゲート87の一入力に接続される。A8 信号はインバータ 82を介してNANDゲート85の一入力に接続される。アドレス信号A9 ,A 10 はNORゲート83の入力端子それぞれに接続される。このNORゲート83 の出力は、NANDゲート85とANDゲート87それぞれの一入力に接続され る。アドレス信号A11−A15はNORゲート84の入力端子に接続される。信号 A11はNANDゲート85の一入力にも接続している。
【0022】 ANDゲート87,88の出力は、(NORゲート89を介して)マルチプレ クサ47a,47bを制御する。ゲート89の出力が低い場合はZバスが選択さ れ、そうでない場合はCPU65からのアドレス信号が選択される。
【0023】 前述した論理回路は、Zバス及びZレジスタとともに本考案のコンピュータの 性能を高める。第1に、この回路により、ゼロページないしベースページのデー タを、ゼロページそのものの上だけでなく、RAM60のどこでも別の場所に記 憶することができる。第2に、この回路により、(ページ1とは別の)代替のス タック場所をアドレスすることができる。更にこの回路は、Zレジスタによりダ イレクトメモリアクセス(DMA)用のRAMポインタを提供する。
【0024】 今ここで、CPU65がメモリのゼロページをアドレスしていると仮定する。 そうすると高い桁のアドレスビットA8 −A15は全部がゼロであるので、A9 − A15のすべてがゼロであることを、ゲート83,84が検出する。ゲート83, 84は、その入力が全部ゼロの場合、高い出力を生じ、この高い出力はゲート8 7に送られる。A8 も又低いのでゲート81の出力は高くなる。このように、ゲ ート87のすべての入力が高いことにより、ゲート89の出力信号が低下させら れる。この場合は、Zバスが選択される。従って、CPUからのバイナリゼロが 主メモリ(RAM60)に与えられる代わりに、Zレジスタの内容がメモリに対 するアドレスの一部を形成する。それ故、CPU65がゼロページを選択してい る場合においても、RAM60のどこかの場所(ゼロページを含む)に対してデ ータの書き込み又は読出しを行うことができる。これによりCPUの性能を高め ることができ、たとえば、単一のゼロページへ又は単一のゼロページからデータ をシフトするのに要する時間をかなり短縮できる。
【0025】 CPU65はスタック場所として通常ページ1を選択する。これは、A8 が高 く、かつA9 −A15が低い場合に生じる。まず、代替のスタック場所が選択され ていなかったと仮定する。ゲート81は、両入力が高いのでその出力が低い。ゲ ート87への入力である上記出力が低いので、Zバスの選択を阻止する。従って 、これら条件においては、アドレス信号A0 −A7 はページ1にスタック場所を 選択する。
【0026】 次に、CPUによりページ1が選択され、かつ、《ALT STK》信号が低 い(これは代替)スタック場所が選択されることを示す)と仮定する。(フラッ グがCPUにより《ALT STK》信号を変えるように設定されている。)《 ALT STK》信号は低く、A8 信号も高いので、ゲート81には高い出力が 生じる。ゲート83,84への入力は全部低いので、ゲート83,84の出力は 高い。かくして、ゲート87の出力は高くなり、ゲート89の出力は低くなる。 Zバスがマルチプレクサ47a,47bにより選択される。これによりZレジス タの内容は、代替のメモリ場所の特定のために使用される。信号A8 を反転する ことにより、非ゼロページ場所が確保できる。排他ORゲート90は選択インバ ータとして動作する。もし信号A8 が高く、Z0 が低い場合には、マルチプレク サ47aの出力A8 は低くなる。ここで、ゼロページ選択に際し、信号A8 が低 い場合、Z0 信号は、ゲート90を介してマルチプレクサ47aの出力に直接送 られる。
【0027】 このように、《ALT STK》信号とともに論理回路は、代替のスタック場 所をZバスを介して選択する。これにより、スタック場所がページ1に限定され ないので、CPUの性能が高められる。
【0028】 図2の論理回路をZレジスタとともに使用して、直接メモリアクセス(DMA )でのポインタとすることができる。周辺装置によりコンピュータメモリへの直 接アクセスが要求されていると仮定する。DMAモードを開始するため、CPU はF800〜F8FF間でアドレスを与える。図2及び図3には示していない論 理回路により、《ROM SEL》信号はF000〜FFFF間のアドレスにお いては低くなる。この信号はゲート92に送られ、ゲート92の出力は高くなる (この時、《DMA 1》は高い)。この高い信号への出力の変化は、ゲート8 5の一入力に送られる。さらに、ゲート85はアドレスビットA8 ,A9,A10 が低いことを検出する。この情報は、インバータ82とNORゲート83を介 して高い信号としてゲート85に送られる。又、A11が高いという情報は直接ゲ ート85に送られる。このように、F800〜F8FF間のアドレスにより《D MA OK》信号の電圧は低下する。周辺装置はこれを検出し《DMA 1》信 号を低下させ、CPU65にレデイ信号を送る。このハンドシェイクの終了によ り、RAMへのデータ転送が開始される。
【0029】 ゲート92とインバータ93を経た《DMA 1》信号は、《T ROM S EL》信号を低くする。さらにROM50に送られる《T ROM SEL》信 号はゲート100を介してバッファ99に転送され、バッファを(ROM50の 読出し中)ディスエーブルにする。又、レデイ信号により、CPUはハードスト ップとなる。インバータ94とゲート88,89を経た後、《DMA 1》信号 はZレジスタの選択を行う。Zレジスタの内容は固定され、かつRAMのページ に対するポインタとなる。
【0030】 前述の状態において、CPUはアドレス信号の低い8ビットをインクリメント する。ROM50は、アドレス、特にSBC#1とBEQをインクリメントする ためのインストラクションを与える。周辺装置は、CPU動作と同期してデータ を供給乃至受信する。さらに周辺装置は、読出し/書込み信号を出力し、どのオ ペレーションを行うかを表示する。そしてデータはバスN2 とバス42を介して RAMに書き込まれるか、又はA及びBバスとバスN2 を介してRAMから読出 される。
【0031】 従って、前述したDMA手法において、周辺装置からのアドレスは不必要で、 ZレジスタがRAM60のページに対するポインタを与えるために用いられる。
【0032】 〈メモリサブシステム〉 図1にアドレス制御装置59,60として示されているメモリ装置は、図4, 図5,図6に詳しく示されている。図4及び図5はメモリ制御装置を示し、図6 はメモリ制御装置を示している。図4及び図5のアドレス制御装置は、CPU6 5からのアドレス信号(A0 −A15),ディスプレイモードにおいて使用される 垂直及び水平カウンタ(図1のカウウンタ58)のカウント,CPUからの制御 信号及び他の信号を受信する。一般に、このアドレス制御装置は、図6のRAM へ送られる(列アドレス信号《CAS》と行アドレス信号《RAS》を含む)ア ドレス信号を生ずる。図4及び図5は、さらに、他の関連機構、たとえばディス プレイ・スクローリング、間接RAMアドレッシング及びメモリマッピングを行 う回路を示している。
【0033】 図3のCPU65は、メモリをアドレスするための16ビットアドレスを与え る。通常の状態では、このアドレスではメモリ容量が64Kバイトに制限される 。この大きさのメモリは多くの場合、たとえばパスカルプログラム言語を有効に 使用するには不十分である。後述するように、図4及び図5のアドレス制御装置 は96Kバイト乃至128Kバイト容量のメモリの使用を可能にする。メモリ容 量の増加のための、本考案で使用している周知の技術として、バンクスイッチン グがある。この周知のバンクスイッチングは、CPUの制御下で行われるもので ある。さらに、アドレス制御装置は、独特な間接アドレッシングモードを使用し てバンクスイッチングを行っている。このモードではCPUによる制御を必要と しない。このことは、CPU制御のバンクスイッチングと比較すると、メモリ容 量の増大とともに後述するようにCPUの機能を非常に高める。
【0034】 図6は、96Kバイトの容量の場合のRAM60(図1)の構造を示している 。メモリは6行から成り、各々は行111及び112のように8個の16Kメモ リを含んでいる。本実施例では、部品番号4116のMOSダイナミックRAM を使用している。(ピン表示及び信号表示は同製品の表示に対応し)しかし、他 のメモリを使用してもよいことは明らかである。
【0035】 これらメモリ106への入力データはバス42から供給される。バス42の各 ラインは、各行の一つのメモリ106のデータ入力端子に接続されている。バス と各メモリとの相互接続は図6には示していない。しかし、たとえばライン10 7は、データビットD7を6つの行の各々におけるメモリの1つのメモリのデー タ入力端子に接続されている。
【0036】 メモリ106の3つの行は、Aバスに接続された出力端子を有し、かつ他の3 つの行は、Bバスに接続された出力端子を有している。たとえば、ライン108 は、メモリ106の3つの出力端子をBバスに接続し、一方、ライン109は、 メモリ106の3つの出力端子をAバスのDA7ラインに接続する。
【0037】 メモリ106は、各々16K×1メモリとして構成されている。このように、 各メモリは14ビットのアドレスを受け、このアドレスは2つの7ビットアドレ スに時間的に多重化されている。この多重化は、周知のように《CAS》及び《 RAS》信号の制御のもとで行われる。アドレス信号を各メモリに接続するライ ンは、図6には示していない。しかし、図6の下方右側に、各メモリに与えられ る種々の信号(アドレス信号を含む)とそれに対応するピン番号を示している。 図示していない他の回路として、ダイナミック・メモリをリフレッシュするため 、《CAS》,《RAS》及びアドレス信号に関して周知の方法で動作するリフ レッシュ制御回路がある。
【0038】 メモリ106の各行は、《CAS》と《RAS》信号の独特の組合わせを受信 する。たとえば、行111は、《CAS》5,7と《RAS》4,5を受信する 。同様に、行112は《CAS》0と《RAS》0,3を受信する。これら《C AS》と《RAS》信号の発生につては図5を参照して説明する。(14ビット のアドレス信号とともに)これらの信号は、96Kバイトメモリにおける単一の 8ビット場所の選択(書込み用)及び16ビット場所の選択(読出し用)を行う 。
【0039】 図6のメモリ装置は、たとえば部品番号4132のような32Kメモリを用い て128Kバイトメモリに拡張することができる。この場合、8つの32Kメモ リの4行を使用し、各行は2つの《CAS》信号と《RAS》信号を受信する。
【0040】 図4について述べる前に、ディスプレイの構成について説明する。幾つかのモ ードにおいてディスプレイは、80個の水平セグメントと24個の垂直セグメン トの、全体的に1920ブロックから成っている。図1のカウンタ58の11ビ ットは、メモリ用のアドレス信号の一部として使用され、これらのモードでディ スプレイのためのデータをアクセスする。これらカウンタ信号は、図4にH0 − H5 及びV0 −V4 として示されている。他のディスプレイモードにおいては、 各水平セグメントをさらに8セグメント(ライン当り80個のアルファ・ニュメ リック・キャラクタをディスプレイするため)に分割している。これには、図4 及び図7においてVA ,VB ,VC として示した3つの付加垂直タイミング信号 を必要とする。
【0041】 従来技術では、メモリ内のデータをディスプレイする場合にメモリをアクセス するため、しばしば2つの単独のカウンタを使用してタイミング/アドレス信号 を供給することがある。一方のカウンタにおけるカウントは、スクリーンの水平 ラインを表し(垂直カウント)、他方のカウンタは各ライン上での場所を表す( 水平乃至ドットカウント)。従来の多くのディスプレイでは、ラインカウンタを インクリメントするのに、ドットカウンタの最上位ビットを使用している。ディ スプレイしようとするメモリ内のデータは、これらカウンタのカウントと一対一 の対応関係でマップされる。他の従来装置(Apple Conputer I nc.製のApple−IIコンピュータ)では、この一対一の関係を用いていな い。回路の節約のため、単一のカウンタを用いており、マッピングを更に分散し ている。(ここでは、80の最大水平カウントを使用し、この数はディジタルカ ウンタの全カウントでは表すことはできないので、垂直カウンタは水平カウンタ の最上位ビットにより簡単にはインクリメントされない。)この分散マッピング 技術は、従来技術の一部で、本考案において重要ではないので、ここでは詳細に は説明しない。この方法については、図4の加算器114に関して後述する。説 明のため、図1のカウンタ58からの信号は垂直(V)乃至水平(H)として示 されている。
【0042】 図4において、マルチプレクサ116,117,118,119は、CPUか らのアドレス信号又はカウンタ信号の選択を行う。これらのマルチプレクサ(部 品番号153)の各々は、4つの入力ラインの1つが出力ラインに接続されてい る。マルチプレクサ116,117,118は8つの入力を有し、これらマルチ プレクサの出力は、メモリ(AR0−AR5)にアドレス信号を供給する。マル チプレクサ119は、ピン3,4,5,6の4つの入力を有しピン7の出力にア ドレス信号AR6を供給する。(マルチプレクサ119のピン11,12,13 には、クランピング用のみの信号が与えられる。)
【0043】 各マルチプレクサのピン14には、《AX》信号が与えられる。このラインの 信号と、ピン2に与えられる信号は、4つの入力のうちどれかをマルチプレクサ の各出力に接続するかを決定する。《AX》信号は、各メモリ106に与えられ る第1のビットと第2の7ビットの多重14−ビットアドレスをクロッキングす るためのRAMタイミング信号である。マルチプレクサへの他の制御信号は、A NDゲート123を経て供給される。このゲートへの入力は、コンピュータがデ ィスプレイモードにあることを表示するディスプレイ信号(DSPLY)と、ク ロッキング信号すなわち1MHz のタイミング信号( 《CLM》 )である。A NDゲート123の出力は、CPUからのアドレス信号乃至図1のカウンタ58 に関連した信号のいずれを選択するかを決定する。
【0044】 たとえば、ディスプレイを選択しなかったとすると、ANDゲート123の出 力は低く、その時《AX》信号は、マルチプレクサ116のピン7に先ずアドレ ス信号A0 を選択し次にA6 を選択する。同様に、各マルチプレクサは、(後述 する排他ORゲート124,125に関する信号以外の)アドレス信号を選択す る。ディスプレイ信号が高く、ゲート123からの出力があった場合、たとえば 《AX》信号により、先づH1 信号が、次にV1 信号がAR1アドレスラインに 送られる。同様に、垂直及び水平カウンタに対応する信号は、ディスプレイモー ドにおいて他のアドレスラインに送られる。
【0045】 加算器114は、2つの4ビットディジタルニブルを加算してディジタル合計 信号を供給する普通のディジタル加算器である。ここでは市販されている加算器 (部品番号283)を用いている。キャリーイン端子(ピン7)はアースしてい る。入力の1つ(ピン12)はアースしているのでキャリーアウトは生じない。 加算器は、H3 ,H4 ,H5 に対応するディジタル信号と、V3 ,V4 ,V3 , V4 に対応するディジタル信号を合計する。合計信号は、図示したようにマルチ プレクサ116,117,118に与えられる。これら垂直及び水平カウンタ信 号の合計は、前述した分散マッピングを行うために使用される。
【0046】 加算器121は加算器114と等しく、カウンタ58(図2)からの3つの最 下位の垂直カウンタビットと信号VA1,VA2,VA3を合計する。この合計 は、高解像度ディスプレイモード及び後述するスクローリングにおいてマルチプ レクサ120により選択される。これら合計信号は、マルチプレクサ117,1 18,119に接続されている。低解像度のディスプレイモードにおいては、マ ルチプレクサ120はアース信号またはページ2信号( 《PG2》 )をマル チプレクサ117,118,119に接続する。( 《PG2》信号は、本考案 には関係のない特定のマッピング用に使用される。)高解像度モードにおいては 、ディスプレイをスクローリングしない場合、VA1,VA2,VA3信号はア ース電位にあり、よって加算器121では加算が行われず、VA,VB,VC信 号はマルチプレクサ117,118,119に直接送られる。
【0047】 CPUからのアドレス信号A10 ,A11 ,A13は、各排他ORゲート124, 125,126を介して各マルチプレクサ117,118,119に接続される 。排他ORゲート124,125への他の入力端子はC3 信号を受信し、一方排 他ORゲート126の他の入力端子はC1 信号を受信する。(C1 及びC3 信号 は図5に示されている。)排他ORゲート124,125,126は、メモリ内 のマッピング補償を行う。コンピュータとメモリ装置が稼動している時、ディス プレイの種々の部分を発生するシーケンスは、データがディスプレイ用にメモリ から除去されるシーケンスと同じではない。これら排他ORゲートは補償アドレ スを供給し、それによりメモリからデータをディスプレイするために読出す場合 、適当なシーケンスを続けるようにマッピングを行う。
【0048】 動作を説明すると、図4の回路は、ディスプレイモードが選択された場合、C PUおよびカウンタの一方からのアドレス信号を選択し、各メモリに供給する。 ここで、CPUからのアドレスビットの全部が、マルチプレクサ116−119 へ接続されるわけではない。図4に関連して後述するが、これらのアドレスビッ トのいくつかを使用して、種々の《CAS》及び《RAS》信号を生じ、図6の メモリ装置内の行を選択する。
【0049】 本考案のスクローリング 本考案において使用するスクローリング動作は、フレーム毎にメモリ内の1ラ インのデータを移動させることで、ディスプレイのラインを個々に(ライン毎に )昇降させる点に、特徴を有する。この技術により、均一で美しいスクロールを 行える。フレーム毎に1ラインのスクロールは、メモリ内の全データをフレーム 毎にメモリ内の新しい場所に移動させることにより達成することができる。しか し、これは相当に時間を要する手法であり、実用的ではない。これに対し、本考 案では、メモリ内のデータの1/8だけを新しいフレーム毎に移動させるもので ある。
【0050】 図4の加算器121の信号VA,VB,VCは、カウンタ58からの垂直カウ ントの最下位側の3ビットである。これらのビット乃至カウントは、たとえば、 各キャラクタの8つの水平ラインを表している。カウンタ58からの垂直カウン トに対して、3ビットのディジタル信号VA1 ,VB1 ,VC1 が、加算器12 1において加算される。この3ビットのディジタル信号は、ある1つのフレーム に対しては一定であるが、フレームがコンピュータにより更新され新しくなる毎 にインクリメントされる。
【0051】 より詳細には、第1フレームにおいてディジタル信号000が垂直カウントに 加算され、第2フレームにおいてディジタル信号001が垂直カウントに加算さ れ、第3フレームにおいてディジタル信号010が垂直カウントに加算され、以 下同様に行われる。このように、ディジタル信号をカウンタ58からの垂直カウ ントに加算することにより、メモリへのアドレスは垂直方向に変化する。第1フ レームにおいて000が垂直カウントに加算された場合には、ディスプレイはそ のままで影響を受けない。次の第2フレームにおいて001が垂直カウントに加 算されると、キャラクタの第1ラインを各キャラクタスペースの最上部にディス プレイする代わりに、各キャラクタの第2ラインを各キャラクタスペースの最上 部にディスプレイし、キャラクタの引続くラインを同様に1ラインだけ上昇させ る。ここで若しメモリ中のデータを全く移動させない場合には、キャラクタの第 1ラインはそのキャラクタの最下部に現れることになる。なぜなら、001をカ ウンタ58からの111に加算すると000になり、ビームがキャラクタの8番 目のラインを走査する時に、キャラクタの第1ラインがアドレスされることにな るからである。これを防止するために、各キャラクタの第1ラインに対応するデ ータを、当該フレームのためにメモリ内で移動させる。キャラクタの第1ライン を上昇させ、そのすぐ上のキャラクタの最下部のラインとする。第3フレームの ために010を加算すると、再び上記のプロセスが繰り返される。たとえば、各 キャラクタの第3ラインが各キャラクタスペースに先ずディスプレイされ、各キ ャラクタの第2ラインは上昇させられてそのすぐ上のキャラクタの最下部のライ ンとされる。このようなプロセスを繰り返してデータをスクロールする。メモリ 内のデータの移動は、周知の方法でCPUに制御される。
【0052】 このように加算器121を使用することにより、フレーム毎にメモリ内のデー タ全部を移動させることなく、たとえばデータの1/8だけを移動させることに より、均一で連続したスクロールを行うことができる。
【0053】 図5は、CPUからのアドレッシングを拡張する回路を示している。一般に、 《CAS》信号はROM127,128により発生される。《RAS》信号はR OM132により発生される。マルチプレクサ130は、バンクスイッチング信 号か又は、“バンクスイッチング”がCPUからの直接命令なしで起こる場合の 独特の間接アドレッシングモードの選択を行う。
【0054】 CAS ROM127は、次の信号、PRAS,φ3 ,PRAS1,2,《A Y》,DHIRES,R/《W》,A11,A13,A14,A15をアドレス信号とし て受信する。PRAS,φ3 ,PRAS1,2は、使用されるRAS信号を表し ている。これら信号は、各RAS信号がアクティブの場合は「高」信号である。
【0055】 前述したように、AY信号はディスプレイモードにおいて「高」信号で、かつ DHIRES信号は高解像度ディスプレイモードにおいて「高」信号である。C AS ROM 128はアドレス信号として、ABK1,ABK2,ABK3信 号とDHIRES,AY,IND,A11,A13,A14,A15を受信する。 ROM127,128は次の式を満たすようにプログラムされている。
【0056】 (1) 《PCAS0》=(PRAS0,3・( 《DHIRES》・《AY》+AY・ ( 《A15》・《A14》・《A13》・《A11》・《R/WN》+《A1 5》・《A14》・《A13》・R/WN+A15・《A14》・A13+A1 5・A14・A13・《A11》 )))
【0057】 (2) 《PCAS2》=(DHIRES・《AY》+AY・( 《ABK1》・《AB K2》・《ABK3》・《IND》+ABK1・ABK2・ABK3)・( 《 A15》・A14)+AY・IND・《ABK1》・《ABK2》・《ABK3 》・《A15》・( 《A14》・A13+A14・《A13》 ))
【0058】 (3) PCAS3=PRAS0,3・( 《DHIRES》・《AY》・AY・( 《 A15》・《A14》・《A13》・A11+A15・A14・《A13》・《 A11》+A15・A14・《A13》 )))
【0059】 (4) 《PCAS4,6》=(AY・《IND》・《ABK3》・《A15》・(AB K1・《ABK2》+ABK1)・ABK2)・( 《A14》・A13+A1 4・《A13》 )+AY・IND・《ABK3》・( 《ABK2》・《AB K1》・A15+《ABK2》・ABK1+ABK2・《ABK1》・《A15 》 )・《A14》+AY・《IND》・ABK1・ABK2・《ABK3》・ ( 《A15》・《A14》・A13+A15・《A14》・《A13》 )+ AY・IND・《ABK3》・ABK2・( 《A15》・ABK1+A15・ 《ABK1》 )・( 《A14》・《A13》+A14・《A13》 ))
【0060】 (5) PCAS5,7=(AY・《IND》・《ABK3》・(ABK1・《ABK2 》+《ABK1》・《ABK2》 )・( 《A15》・A14・A13+A1 5・《A14》・《A13》 )+AY・IND・《A15》 )・A14+A Y・《IND》・ABK1・ABK2・《ABK3》・( 《A15》・A14 )+AY・IND・《ABK3》・ABK2・( 《A15》−ABK1+A1 5・《ABK1》 )・( 《A14》・A13+A14・《A13》 ))
【0061】 実際には、これらのROMは、(式に示された《RAS》信号と他の信号の影 響を一時無視して)アドレス信号A10,A13,A14,A15に基づいてメモリ内の あらかじめ決められた行を選択するようにプログラムされている。
【0062】 《CAS》 ROM127,128の出力は、レジスタ131に接続されてい る。レジスタ131は出力信号のエネーブリングを行う市販のレジスタ(部品番 号No. 374)である。メモリ装置のアクセス中、種々の《CAS》信号( 《CAS0》乃至《CAS7》 )は図6のメモリ装置に接続されて適切なメモ リを選択する。CAS ROM127からのレジスタ131を経た信号USEL Bは、Aバス又はBバスのいずれかを選択する。この信号は図3のマルチプレク サ43a,43bに接続されている。
【0063】 通常の動作において、マルチプレクサ130はバンクスイッチング信号BCK SW1乃至BCKSW4を選択する。これら4つの信号(又はAバスから4つの 信号)は、入力の4つ(アドレス信号)をROM132に供給する。このROM への他の入力は、DHIRES,ZPAGE,PA8,RFSH(リフレッシュ )、及び《AY》信号である。これらアドレス信号は、RAS0,3;RAS1 ,2;RAS4,5;RAS6,7信号を選択する。ROM132は、次の4つ の式を満たすようにプログラムされている。
【0064】 (6) PRAS0,3=《AY》・( 《DHIRES》+RFSH)+(ABK4・ (ZPAGE・《PA8》 ))+ABK1・ABK2・ABK3)・AY
【0065】 (7) PRAS1,2=《AY》・(DHIRES+RFSH)+AY・( 《ABK 1》・《ABK2》・《ABK3》・(ABK4・(ZPAGE・《PA8》 )・《PA15》+ABK1・ABK2・ABK3)+AY・《ABK3》・( 《ABK1》・ABK2・ABK4・(ZPAGE・《PA8》 )・PA1 5+ABK1・ABK2・(ABK4・(ZPAGE・《PA8》 )・《PA 15》 )
【0066】 (8) PRAS4,5=RFSH・《AY》+AY・《ABK2》・《ABK3》・( 《ABK1》・ABK4・(ZPAGE・《PA8》 )・PA15+ABK 1・(ABK4・(ZPAGE・《PA8》 )・《PA15》 )
【0067】 (9) PRAS6,7=RFSH・《AY》+AY・《ABK3》・(ABK1・《A BK2》・ABK4・(ZPAGE・《PA8》 )・PA15+《ABK1》 ・ABK2・(ABK4・(ZPAGE・《PA8》 )・《PA15》 )
【0068】 このように、バンクスイッチング信号は(ROM132への他の入力信号とと もに)、《CAS》信号に関してメモリ装置のあらかじめ決められた行を選択す る。
【0069】 ROM132の出力信号は、NANDゲート142,143,144,145 を介してメモリ装置に送られる。これらのゲートの他の入力端子はRASタイミ ング信号を受信する。このように、ゲート142乃至145はROM132の出 力をクロックして、図5及び図6に示すような《RAS》信号を発生する。
【0070】 このコンピュータの特徴は、点線146で示した回路部分にある。ANDゲー ト148はその入力にDA7,A12,C3 信号を受信する。NORゲート149 はゼロページ信号とA15信号を受信する。ゲート149の出力は、ゲート148 の1つの入力と、ANDゲート150の1つの入力とに接続されている。ゲート 148の出力はゲート150の他の入力に信号を送り、この入力信号(ライン1 53)はマルチプレクサ130に接続した2つの制御信号のうちの1つである。 さらにANDゲート150,151は、SYNC信号とφ0 信号を受信する。ゲ ート150,151の出力は、NORゲート152に接続され、NORゲート1 52の出力(ライン154)はマルチプレクサ130の他の制御端子に接続され ている。
【0071】 ゲート150,151,152は、マルチプレクサ/レジスタ130(マルチ プレクサ130は部品番号No. 399で、これはレジスタ/マルチプレクサで ある)用のクロックを形成する。これは低い4つの入力ラインを選択しマルチプ レクサ130に送る。しかし、ゲート151に供給される同期信号により、マル チプレクサ130は、OPコードがCPUによりフエッチされるたびにバンクス イッチング信号を選択する。
【0072】 点線146内に示した回路の動作を理解するため、16ビットの出力を供給す る図6のメモリ装置について考えてみる。前述したように、あるディスプレイモ ードにおいて、ディスプレイするには16ビット/msec を必要とする。非ディ スプレイモードにおいては、特にCPUと作用し合うためには8ビットしか必要 としない。CPUが間接アドレッシングモードにおいてメモリをアドレスする場 合、Aバスのデータは普通は使用されない。しかし、点線146の回路について は、この“使用されない”データはマルチプレクサ130を介してバンクスイッ チング信号の等価信号を供給するように使用される。
【0073】 CPUがアドレスのあらかじめ決められた範囲を選択する時は、マルチプレク サ130は、DA7が高くなっている限りAバスからのバンクスイッチング信号 と等価な信号を選択する。(これは、ゼロページとしてアドレススペース180 0乃至1FFFをアドレスする場合に生じる。)ライン153の信号が一旦高く なると、この信号はゲート150,151,152によりラッチされて、マルチ プレクサ130はAバスからの4つのビットを選択する(タイミング信号が高い と仮定する)。CPUからの次の基準信号がこの特定のアドレス範囲にない場合 でも、マルチプレクサ130は、データバスからの4ビットにてラッチされたま まである。しかし、SYNパルスが一旦低下すると(これはOPコードがフエッ チされていることを表している)、ライン154の信号の電位は上昇し、マルチ プレクサはバンクスイッチング信号にスイッチバックする。
【0074】 実際には、CPUがこの特定のアドレス範囲を選択する場合、(DA7が高い ならば)メモリ内に記憶されたDA0乃至DA3はリマッピングを生じ、すなわ ち、CPUからのアドレスはメモリの異なった部分をアクセスする。各OPコー ドのフエッチにより、マッピングは自動的にバンクスイッチング信号に戻る。な お、リマッピングはRAM中に記憶されたビット(DAφ乃至DA3)により制 御される。このように、RAM中に記憶されたリマッピング情報により、トグリ ングはバンクスイッチング信号又はCPUからの信号を必要としないでメモリ装 置の別々の部分間に生じる。これは、リマッピングにCPU時間を必要としない ので、CPUの性能を高めるものである。さらに、これは簡単なルーツでプログ ラムすることができる。
【0075】 いくつかのプログラム言語について、データ及びプログラムをメモリ装置の別 々の場所に分離することが望まれている。たとえば、128Kメモリは、プログ ラム用とデータ用の2つの64Kメモリに分割することができる。スイッチング は、前述した回路とともにCPUによりバンクスイッチング信号を発生すること なく、これらメモリ部分間で行うことができる。この構成は、パスカルプログラ ム言語を使用する場合に特に有効である。
【0076】 〈ディスプレイサブシステム〉 図1のディスプレイサブシステム48は、Aバス及びBバスからのデータを受 信してデータをビデオ信号に変換する。このビデオ信号は、標準ラスタ走査陰極 線管ディスプレイにアルファニュメリックキャラクタ又は他の映像をディスプレ イするのに使用する。このディスプレイサブシステム48は、ライン197に標 準NTSCカラービデオ信号を、ライン198にビデオ黒及び白ビデオ信号(図 8)を発生する。このディスプレイは、他の入力に加えて、同期化信号といくつ かのクロッキング信号を受信する。簡単化のため、3.579545MHz の標準 カラー基準信号はC3.5Mとしている。この周波数の2倍と、この周波数の4 倍は、各々C7MとC14Mと示している。
【0077】 ディスプレイサブシステム48の詳細を説明する前に、この実施例ディスプレ イシステムを理解するため、従来のディスプレイシステムにつて説明する。米国 特許第4,136,359号のビデオディスプレイシステムは、カリフォルニア 州のApple Conputer,Inc.製のコンピュータ、Apple− IIとともに使用される。このシステムにおいて4ビットディジタルワードは並列 にシフトレジスタにシフトされる。これらのワードは、シフトレジスタにおいて 14MHz で循環され、3.5MHz の成分を有する波形を形成する。図9のライン 206において、ディジタルワード0001をシフトレジスタに配置し、14MH z のレートで循環すると仮定する。3.5MHz の成分を有する上記信号が、ライ ン206に示されている。この成分と3.5MHz 基準信号の位相関係は、ビデオ 信号のカラーを決定する。この関係は、シフトレジスタ内の4ビットワードを変 化することにより変化される。前述したように、信号1000をレジスタに配置 して循環すると、3.5MHz 成分の位相関係は茶色となり、この信号はライン2 08に示されちる。この従来技術では、輝度はライン206,208に示すよう な信号のDC成分により決定されていた。
【0078】 図1のディスプレイサブシステム48は4ビットワードを使用して、前述した システムと類似した方法で、種々のカラー信号を発生する。図8において、カラ ー(16個のカラー)を表す4ビットワードはライン180に送られる。(これ らワードの発生は図7において説明する。)4ビットワードを循環するシフトレ ジスタを使用する代わりに、バス180の各ラインをマルチプレクサ205が順 次選択することにより、前記結果を得ている。バス180の信号は、グレースケ ールで黒及び白ビデオ信号と輝度信号となる。
【0079】 バス180の4つのラインはマルチプレクサ205に接続され、このマルチプ レクサはC7Mと《C3.5M》タイミング信号も受信する。これら2つのタイ ミング信号により、各4つのラインは順次選択されてライン191に接続される 。(なお、バス180の各ラインの選択される順序は変化しない。)
【0080】 実際には、マルチプレクサはバス180からの並列信号を直列化するように動 作する。説明上、バス180のディジタル信号を図8において1000と仮定す ると、ライン191の信号は10001000・・・・となる。インバータ20 4の入力に接続されたマルチプレクサ205の出力には、バス180からの信号 が別の順序で現れる。図示したように、インバータ204への入力は00100 010・・・・である。インバータにより反転した後は、ライン192の信号は 11011101・・・・となる。ライン191,192の信号は抵抗199, 200により加算される。この結果、波形は図9のライン209に示したAC信 号(非DC成分)となる。このように、上述した回路は、3.5MHz のカラー基 準信号に対してあらかじめ決められた位相関係を有する彩度信号を発生する。バ ス180の信号を変化することにより変化するこの位相関係は、ライン197の ビデオ信号の色を決定する。
【0081】 前述した従来技術において、カラー信号のDC成分は輝度を決定する。バス1 80の信号は、トランジスタ195のベースに接続され、この信号は抵抗199 ,200からのAC信号と、バス180の信号とにより決定される輝度レベルと から成っている。《C3.5M》信号とともにトランジスタ195へのこれら入 力は、前述した従来システムと比べると優れた特性のNTSCカラー信号をライ ン197に発生する。
【0082】 バス180の信号が全部バイナリ1か又は全部バイナリ0の場合がある。この ような場合、抵抗199,200からのAC成分はなく(無カラー信号)、ライ ン197の信号は黒又は白である。
【0083】 さらにバス180のラインは、抵抗を介してトランジスタ196のベースに接 続されている。これらの抵抗は各々は、異なった抵抗値を有し、バイナリ信号に “重み”をみつける。この“重み付け”は非カラーディスプレイにおいて使用し て黒及び白のみのディスプレイに対して“灰色”の明度を与える。バス180の バイナリ信号はトランジスタ196を駆動して、ライン198にビデオ信号を提 供する。これら同じ5つの信号の重み付けした合計によりRGBを発生する。
【0084】 図7において、メモリ装置からのデータは、Aバス及びBバスを介してそれぞ れレジスタ159,158に送られる。これらレジスタは、1MHz のクロッキン グ信号とその補信号とによりクロックされ、0.5msec 毎に8ビットワードの 順次転送を行う。後述するように、あるディスプレイモードにおいては、データ は2MHz レートで転送され、又他のディスプレイモードにおいては1MHz のレー トで転送される。
【0085】 レジスタ158,159は、8ラインのディスプレイバス160に接続してい る。このディスプレイバスは、データをレジスタ164,173に転送し、アド レスをメモリ162に転送する。レジスタ164,173とメモリ162は、特 定のディスプレイモードにおいてエネーブルされている。
【0086】 この実施例において、キャラクタメモリ162は、アルファニュメリックキャ ラクタを表すパターンを記憶するランダムアクセスメモリである。コンピュータ がパワーアップする毎に、キャラクタ情報は初期設定期間において、ROM50 からキャラクタメモリ162に転送される。キャラクタディスプレイモードにお いて、ディスプレイバス160からの信号は、キャラクタメモリ162内に記憶 された特定のアルファニュメリックキャラクタを識別するアドレスである。垂直 カウンタ信号VA ,VB ,VC (図4の加算器121に関して前述している)は 、ディスプレイすべき各キャラクタの特定ラインを識別する。このように、各キ ャラクタを表すディジタル信号の発生は、普通の方法で行われる。各キャラクタ の各ライン(メモリ出力)を表す7ビット信号は、シフトレジスタ167に送ら れる。図示してはいないタイミング信号により、レジスタ164又はキャラクタ メモリ162のいずれかが選択され、シフトレジスタ167は、Aバス及びBバ スからのデータ又は、メモリ162からのアルファニュメリックキャラクタ情報 を受信する。
【0087】 メモリ162又はレジスタ164からの7ビット情報は、ディスプレイモード に従って、シフトレジスタ167により7MHz レート又は14MHz レートのいず れかで直列化される。この直列化データは、ライン185によりマルチプレクサ 169のピン2,4に送られる。このデータを反転した信号は、マルチプレクサ 169のピン3に送られる。ライン185は又、マルチプレクサ166とレジス タ170(入力1)に接続されている。
【0088】 レジスタ170の出力1(ライン186)は、マルチプレクサ169のピン1 とレジスタ170(入力2)とマルチプレクサ166とに接続している。レジス タ170の出力2(ライン187)は、レジスタ170の入力3とマルチプレク サ166に接続されている。レジスタ170の出力3(ライン188)はマルチ プレクサ166に3番目の入力を供給している。レジスタ170の入力4は、マ ルチプレクサ169の出力(ライン189)を受信する。レジスタ170の出力 4(ライン190)は、マルチプレクサ171に1つの制御信号を供給する。
【0089】 マルチプレクサ171は、バス183の4ライン又はバス184の4ラインの いずれかを選択する。マルチプレクサ171の出力すなわちバス180は、図8 において述べた4ビット信号を供給する。高解像度ディスプレイモード(AHI RES)の一つにおいて、マルチプレクサ171は、ゲート178の出力からの タイミング信号により制御される。
【0090】 マルチプレクサ166は、バス181又はバス182のラインを選択する。こ のマルチプレクサの出力は、バス184に信号を供給する。ほとんどのAHIR ESディスプレイモードにおいて、マルチプレクサ166はバス181を選択す る。このように、代表的にはマルチプレクサ171はバス174からの信号を受 信する。
【0091】 マルチプレクサ171によりバス180に送られた信号は、ほとんどのモード において、ライン190の直列化により制御される。この直列化信号は、C7M 又はC14Mのクロッキング信号と同期している。前述したようにバス180の並 列ディジタル信号を“スピニング”する図8のマルチプレクサ205は、マルチ プレクサ171と同期して動作する。以下に述べる別の場合を除いて、たとえば マルチプレクサ171がすべてバイナリ1及び0をバス180に供給する場合、 ライン191の信号は1又は0となると仮定する。又、このような状態において 、ライン192の信号は全てバイナリ0又は1であり、トランジスタ195のベ ースにはAC信号は供給されない。しかし、実際には、マルチプレクサ205に よるバス180からの信号のサンプリングと比較すると、マルチプレクサ171 のクロッキング間には“位相”差がある。従ってバス180が全てバイナリ1と なる場合でもトランジスタ195のゲートに第1の一定のAC信号が、バス18 0が全部バイナリ0の場合には第2の一定のAC信号が供給される。このように 、本明細書において、“黒”又は“白”信号が発生したと言う場合は、2つの一 定カラーがカラーディスプレイに生ずることになる。真の黒及び白を望む場合、 カラーバースト信号を介してカラー抑制を行う。
【0092】 図7の回路は、図8の回路とともに、いくつかの異なったディスプレイモード に適用できる。これらモードの第1モードは、水平ライン当たり40キャラクタ (又はスペース)から成るディスプレイを供給する。これは、8ビット/MHz デ ータレート又はメモリが送ることのできるデータレートの半分のレートを必要と する。このモードにおいて、データは他の各0.5μsec 期間にAバスからロー ドされる。(このモードにおいてはBバスは使用されない。)このデータはキャ ラクタメモリ162をアドレスし、かつ信号VA ,VB ,VC とともにシフトレ ジスタ167に適当なキャラクタライン(7ビット)を供給する。又このモード において、レジスタ164,173はディスエーブルとなっている。このモード においてシフトレジスタ167は、7MHz のデータレートでデータをシフトする 。( 《CH80》は高く、ゲート175からの7MHz 信号はシフトレジスタ1 67を制御する。)マルチプレクサ169がピン4を選択するので、各7ビット 信号は、ライン185に直列にシフトされ、続いてライン189に送られる。デ ータはレジスタ170によりライン190にシフトされる。ライン190の直列 バイナリ信号はバス183又は184の選択を行う。
【0093】 このモードにおいて、バス183の4つのラインは+Vに接続されている(レ ジスタ173はディスエーブルとなっている)。従ってバス183は、4つのバ イナリ1を選択することとなる。バス184は、バス181を経て4つのバイナ リ0を選択することとなる。このように、ライン190の直列バイナリ信号は、 バス180に全てバイナリ1又は全てバイナリ0を供給する。前述したように、 図8の回路は、ライン当り40キャラクタで黒及び白ディスプレイを行う。
【0094】 反転及びフラッシングタイミング装置172が選択されると、シフトレジスタ 167がロードされる毎に、マルチプレクサ169はピン3と4間でシフトする 。これにより、キャラクタは、黒い背景の白キャラクタから白い背景の黒キャラ クタへと変化する。
【0095】 ライン当り80キャラクタのディスプレイモードにおいて、レジスタ158, 159は各々連続する0.5μsec 期間中にロードされる。(これは前述した2 MHz のサイクルレートを用いている。)シフトレジスタ167は、メモリ162 からのキャラクタデータを14MHz のレートでシフトする。14MHz レートの直 列化信号は、レジスタ170によりシフトされ、又前述したように再びマルチプ レクサ171を制御する。(レジスタ170は常に14MHz レートでクロックさ れる。)フラッシングは前述したように行われる。
【0096】 他のアルファニュメリックキャラクタディスプレイモードにおいて、各キャラ クタの背景は、ある一色でキャラクタ自身(前景)は他の色になっている。この モードは、ライン当り40キャラクタである。キャラクタ識別(RAM162の アドレス)は、Aバスにより1MHz の周波数でレジスタ159に供給される。カ ラー情報(背景カラー及び前景カラー)は、Bバスにより2つの4ビットワード としてレジスタ158に供給される。前述した方法で、レジスタ159からのア ドレスは、メモリ162から適当なキャラクタを選択し、かつこの情報をシフト レジスタ167に供給する。Bバスからのカラー情報はレジスタ173に転送さ れる。
【0097】 説明のため、背景としての“赤”を識別する4ビットは、(レジスタ173と マルチプレクサ166から)バス184に、一方前景としての“青”を表す4ビ ットはバス183に供給されると仮定する。(レジスタ173がエネーブルとな っている場合、レジスタからの信号はバイナリ1とバイナリ0を打ち消し、そう でない場合バイナリ0とバイナリ1はバス174のラインに現れる。)ライン1 90のキャラクタ自身を表す直列バイナリ信号は、キャラクタ自身としてバス1 83からの“青”又は背景としてバス184から“赤”を選択する。これらカラ ーを表すディジタル信号は、バス180に転送され、図8の回路にカラーデータ を供給する。黒及び白ディスプレイにおいて、図8のトランジスタ196に伴っ た“重み付け”回路により“グレー”スケールが与えられる。さらに、マルチプ レクサ169は、タイミング装置172によりライン185の信号とその反転信 号を交換し、従って前景及び背景カラーの交換が行われる。
【0098】 高解像度グラフィックモードにおいて、キャラクタメモリ162は使用されず 、メモリからのデータは、ディスプレイにパターン情報を直接供給する。これは 、新しいデータをディスプレイの各ラインごとに必要とするので、主メモリ内か らのデータを更にマッピングする必要がある。(キャラクタがディスプレイされ ている時、キャラクタメモリ162は各キャラクタ行の8ラインに要する異なっ た信号を供給する。)これら高解像度モードにおいて、レジスタ164はエネー ブルとなり、キャラクタはディスエーブルとなる。このように、Aバス及びBバ スからのデータは、シフトレジスタ167にシフトされる。これらモードにおい て、マルチプレクサ169への“HRES”信号によりこのマルチプレクサはピ ン1及び2のいずれかを選択する。ピン2は、シフトレジスタ167からの直接 信号を供給し、一方ピン1の信号は、C14M信号の一期間により遅延されたライ ン186の信号である。この遅延は、レジスタ170がC14Mでクロックされて いるので、入力2からレジスタ170を介して出力2に進む過程で生じる。
【0099】 第1グラフィックモードにおいては、ディスプレイバス160からのデータは 、7ビット/MHz のレートでシフトレジスタ167にロードされる。ライン18 5のデータは直列化され、かつキャラクタをディスプレイする前述した方法で、 マルチプレクサ171を介して全部バイナリ1及び全部バイナリ0の選択を制御 する。なお、前述したように、本実施例においてカラー抑制を使用していなけれ ば、黒及び白のディスプレイではなく、2色のディスプレイとなる。ディスプレ イバスのライン140に高ビットがある場合には、反転及びフラッシングタイミ ング装置172によりマルチプレクサ169はピン1及び2の相互交換を行う。 このスイッチングは1MHz で行い、かつライン190でマルチプレクサ171に 送られるデータの他の7ビット毎に位相シフトを行う。これによりデータの他の 7ビット毎に別の色がディスプレイ上に発生する。
【0100】 前述したグラフィックモードにおいて、シフトレジスタ161が7MHz レート でシフトする場合、各期間中にビットがバス160に送られる。特に、ライン当 り40キャラクタモードにおける異なった背景及び前景カラーの場合、2つの4 ビットカラーワードが1MHz のレートでレジスタ173にシフトされる。よって 、マルチプレクサ171は、バス183と184の2つのあらかじめ決められた カラーのいずれかを選択する。なお、これらカラーを、1MHz のレートで変化す ることもできる。
【0101】 付加カラーモード“AHIRES”において、マルチプレクサ171は、ゲー ト176,177,178の制御のもとで動作する。実際には、マルチプレクサ 171はバス184を選択し、かつC14Mクロックの4つのサイクル毎にこのバ スの信号をラッチする。データはレジスタ167がC14M信号の制御のもとで動 作する0.5μsec毎に、Aバス及びBバスからのシフトレジスタ167にシフ トされる。ライン185の各データビットは最初ライン186に、次にライン1 87に、最終的にライン188にシフトされる。これらラインはマルチプレクサ 166を介してマルチプレクサ171に接続される。このマルチプレクサ166 は、“AHIRES”が高いのでバス182を選択する。実際、4ビットカラー ワードは直列化されてライン185に送られ、続いてバス182で並列化される 。マルチプレクサ171は、C14M信号の4サイクル毎にバス184の信号をラ ッチするので、バス180に新しいカラーワードが3.5MHz レートで生じる。 よって140×192のカラーブロックでディスプレイされる。各ブロックは1 6色のいずれの色でもよい。
【0102】 一般にカラー抑制を伴う最後のディスプレイモードにおいて、データは、14 ビット/MHz のレートでディスプレイバスからシフトレジスタ167にシフトさ れる。ライン185のデータは直列化され、かつマルチプレクサ171による全 部バイナリ1又は0の選択を制御する。これによりシステムに対して最高解像度 のグラフィックディスプレイを供給する。
【0103】 以上のビデオディスプレイ能力を有するマイクロコンピュータは、市販されて いる装置から製造できる。なおApple−IIコンピュータを動作させる多くの プログラムは、前述したコンピュータにおいて使用することができる。
【図1】本考案のマイクロコンピュータの主要構造及び
サブシステムを表したブロック図である。
サブシステムを表したブロック図である。
【図2】アドレスバスとこのアドレスバスに関連した論
理回路を示した回路図である。
理回路を示した回路図である。
【図3】データバスと、このデータバスとメモリバス
(Aバス及びBバス)、ブートスラップリードオンリー
メモリ、入力/出力部分との相互接続を示した回路図で
ある。
(Aバス及びBバス)、ブートスラップリードオンリー
メモリ、入力/出力部分との相互接続を示した回路図で
ある。
【図4】アドレスバスからのアドレス信号とディスプレ
イカウンタ信号間の選択を行う回路図である。
イカウンタ信号間の選択を行う回路図である。
【図5】メモリ装置用の種々の“選択”信号の発生を示
した回路図である。
した回路図である。
【図6】ランダムアクセスメモリと、このメモリとデー
タバスとメモリ出力バスとの相互接続を表した回路図で
ある。
タバスとメモリ出力バスとの相互接続を表した回路図で
ある。
【図7】ビデオディスプレイに使用するディジタル信号
を発生するための回路図である。
を発生するための回路図である。
【図8】ディジタル信号からアナログビデオ信号に変換
するのに使用する回路図である。
するのに使用する回路図である。
【図9】図8の回路と従来回路を説明するのに使用する
いくつかの波形図である。
いくつかの波形図である。
43,47 マルチプレクサ 48 ディスプレイサブシステム 50 ROM 52 Zレジスタ 58 カウンタ 59 アドレス制御装置 60 RAM 65 CPU 99,103 バッファ 116,117,118,119,120 マルチプレ
クサ 114,121 加算器 131 レジスタ 106 メモリ 158,159,164,167,170,173 レ
ジスタ 162 キャラクタメモリ 166,169,171,205 マルチプレクサ
クサ 114,121 加算器 131 レジスタ 106 メモリ 158,159,164,167,170,173 レ
ジスタ 162 キャラクタメモリ 166,169,171,205 マルチプレクサ
Claims (1)
- 【請求項1】 ディスプレイ用ビームにより走査されて
いる水平ラインを示す垂直カウントを与えるディジタル
カウンタが含まれているラスタ走査のディスプレイ装置
とともに使用するディジタルコンピュータにおいて、キ
ャラクタの行のディスプレイ用データを与えるためのメ
モリに結合されていてディスプレイされるキャラクタの
スクロールをするアドレス装置であって、 第1および第2の入力端子を有する加算器にして、その
出力により前記メモリのアドレス信号の一部を与え、前
記第1に入力端子が前記垂直カウントの下位のビットを
受けるように結合されている加算器を備え、 この加算器の前記第2の入力端子には、周期的に繰返さ
れる一連のディジタル数にして、その最大値が前記キャ
ラクタの各行を構成する走査ラインの数に等しく、前記
ディジタルコンピュータから発生されてディスプレイさ
れるフレームごとにインクリメントされるディジタル数
が、前記コンピュータにより与えられ、 もって、前記メモリ内の最小のデータの移動で前記ディ
スプレイ装置上のキャラクタがスクロールされることを
特徴とするアドレス装置。
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| US150630 | 1980-05-16 |
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|---|---|
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Family
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| JP102440U Pending JPH0719786U (ja) | 1980-05-16 | 1991-11-18 | アドレス装置 |
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|---|---|---|---|
| JP7336981A Pending JPS5723145A (en) | 1980-05-16 | 1981-05-15 | Digital computer |
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