JPH071989Y2 - 冷凍冷蔵庫用アイスクリーマ - Google Patents

冷凍冷蔵庫用アイスクリーマ

Info

Publication number
JPH071989Y2
JPH071989Y2 JP7031889U JP7031889U JPH071989Y2 JP H071989 Y2 JPH071989 Y2 JP H071989Y2 JP 7031889 U JP7031889 U JP 7031889U JP 7031889 U JP7031889 U JP 7031889U JP H071989 Y2 JPH071989 Y2 JP H071989Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
creamer
frame
container
peripheral surface
outer peripheral
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP7031889U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0310783U (ja
Inventor
熟 大坪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP7031889U priority Critical patent/JPH071989Y2/ja
Publication of JPH0310783U publication Critical patent/JPH0310783U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH071989Y2 publication Critical patent/JPH071989Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Confectionery (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は,冷蔵庫本体の冷凍室に内蔵したアイスクリ
ーマのクリーマ容器の改良に関するものである。
〔従来の技術〕
第8図は例えば出願人が先に出願した特願平1−37590
号に示された従来の冷凍冷蔵庫の冷凍室内に内蔵された
アイスクリーマを示す断面図であり図において,(1)
は冷凍室,(2)はクリーマ本体でこの冷凍室内を区画
する区画棚(3)にネジ又は係止爪で固定されている。
そしてクリーマ本体はクリーマ用モータ(4)とこのモ
ータの回転を減速伝達する複数個のギア(5)とこの最
終団のギアに直結されて回動する回転伝達シャフト
(6)とを設けている。第9図に拡大して示されるクリ
ーマ容器(7)は熱良導性部材のアルミニウム等で作ら
れており,下面の中心部に突出部(7a)を設けている。
(8)は攪拌用ファン複数枚の攪拌翼(8a)を有し,下
端部を前記突出部(7a)に嵌合して軸支させるとともに
最上端に前記回転伝達シャフト(6)の嵌合凹部(6a)
と嵌合する凸部(8b)が一体に形成されている。(9)
は前記クリーマ容器(7)の上面開口部を着脱自在に覆
う蓋で,その中央部には攪拌用ファン(8)の凸部(8
b)が貫通する軸穴(9a)を穿設している。
(8C)は攪拌用ファン(8)に一体に形成された位置決
め用フランジで,前記軸穴(9a)に軸支され攪拌用ファ
ンがスムースに回転できるように上下方向の位置決めと
して作用する。
なお,(10)は冷凍室床面(1a)上に設置された蓋冷材
入りアルミトレイで,前記クリーマ容器(7)が載置さ
れている。
(11)は熱良導性部材のアルミニウム等で形成されたク
リーマ容器(7)には冷却されている状態で濡れた手等
を直接容器に接触した場合の凍傷防止用の帯状の合成樹
脂製のフレームで前記クリーマ容器(7)の外周面に装
着されている。そしてこのフレームは蓋載置フランジ
(11a),テーパ状かしめフランジ(11b)及び,凍傷保
護壁(11C)からなっている。
前記クリーマ容器(7)の上端は断面コ字状に外方へ折
り返され外周部(7b)が前記フレーム(11)のテーパ状
かしめフランジ(11b)のテーパ面に密着するようかし
められている。
この状態では第10図に示すようにフレーム内周面(11
d)とクリーマ容器の外周面(7C)には所定寸法の間隙
(13)が形成され,クリーマ容器外壁(7C)及びフレー
ム内周面(11d)の寸法のバラツキ,湯等による容器の
洗浄時の高温やアイスクリーム製造時の低温による合成
樹脂の熱膨張もしくは熱収縮によるフレーム(11)の割
れ変形などを防止するように構成されている。
次に動作について説明する。アイスクリーム原料をクリ
ーマ容器(7)に入れ攪拌用ファン(8)と蓋(9)を
セット後冷凍室(1)内の蓄冷材入りアルミトレイ(1
0)上の所定位置にセットする。次に攪拌用ファン
(8)の最上端の凸部(8b)にクリーマ本体の回転伝達
シャフト(6)の嵌合凹部(6a)を嵌着する そしてクリーマ用モータ(4)を駆動するための開始ス
イッチ(図示せず)を入りにすることによりクリーマ用
モータ(4)は回転駆動され,複数個のギア(5)及び
回転伝達シャフト(6)を介して攪拌用ファン(8)に
順記回転力が減速伝達されて,攪拌用ファンの攪拌翼
(8a)は回転し,空気をアイスクリーム原料に混入しな
がら,クリーム状に作られるとともに冷却器(図示せ
ず)により冷却された冷気と蓄冷材入りアルミトレイ
(10)による蓄冷効果によりクリーマ容器(7)周囲と
床面側より急激に冷却されて,短時間にアイスクリーム
が出来上る。
〔考案が解決しようとする課題〕 従来のアイスクリーマ容器は以上のように構成されてい
るので,フレームのテーパ状かしめフランジのテーパ面
にのみクリーマ容器の外周部が密着している構造のた
め,かしめ作業時フレームの変形や,容器の高低温の繰
り返しにより,合成樹脂製のフレームの熱収縮で第11図
に示すようにフレーム内周面とクリーマ容器外周面が密
着する恐れがあり,正規のかしめ状態よりずれが生じ,
クリーマ容器にフレームが密着せず上下に移動したり,
回転するなどしてかしめ不良状態となり手直しが必要と
なるなどの問題点があった。
この考案は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので,フレームとクリーマ容器のカシメ不良状態を
防止できるとともに,クリーマ容器の外周部及びフレー
ム内周面の寸法のバラツキを吸収できるアイスクリーマ
容器を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この考案に係るアイスクリーマ容器はフレーム内壁に密
着用厚肉部を複数箇所形成し,クリーマ容器外周面のフ
レームの厚肉部でのみ密着するように形成し他の部分で
はフレーム内周面とクリーマ容器外周面間に所定寸法の
間隙が形成される。
〔作用〕
この考案におけるアイスクリーマ容器の外周部がフレー
ムのテーパ状かしめフランジを介してテーパ面に密着す
るようにかしめたとき,フレーム内周面に形成した密着
用厚肉部がクリーマ容器外周面にかしめたときの加圧に
より密着係合されフレームとクリーマ容器が強固に固定
される。
〔考案の実施例〕
以下,この考案の一実施例を図について説明する。な
お,従来と同一,または相当部分は同一符号をつけて説
明を省略する。第1図ないし第3図において(14)はテ
ーパ状かしめフランジ(11b)のフレーム内周面(11d)
に一体形成した複数個の密着用厚肉部である。また,第
4図及び第5図はこの考案の他の実施例を示すもので,
密着用厚肉部(14)に対応する外側に切欠き部(15)を
設けたもので,この切欠き部に対応するクリーマ容器
(7)の外周部(7b)にポンチによる後加工で形成した
円ボス(16)を前記切欠き部(15)に密着するように係
止させている。
従って,クリーマ容器(7)とフレーム(11)のかしめ
による結合部でクリーマ容器(7)の外周面(7C)とフ
レーム内周面(11d)との間に全周に亘って所定寸法の
間隙(13)を設けるように,かしめ作業時のフレーム
(11)の変形や,クリーマ容器(7)の高低温の繰り返
しまたはクリーマ容器(7)の外壁(7C)の寸法バラツ
キなどによる,フレーム(11)の割れが発生しない程度
の適度な大きさで配置した密着用厚肉部(14)によりか
しめ部に隙間のない状態で強固に固定されている。また
上記したこの考案の他の実施例のように外周部(7b)に
円ボス(16)を形成すればフレーム(11)とクリーマ容
器(7)が回転しないでさらに強固に結合される。
なお,上記実施例ではフレーム(11)の内周面(11d)
とクリーマ容器(7),外周面(7C)との間に所定寸法
の間隙(13)を形成してフレーム(11)の割れを防止す
るようにしたが,アイスクリームの製造完了後,容器の
洗浄時にこの間隙(13)にアイスクリーム原料や,汚水
が侵入付着する場合があり,クリーマ容器(7)の乾燥
後にも,汚れた落ちにくくまたカビ等の発生があるた
め,第6図,第7図に示すようにフレーム(11)の凍傷
防止保護壁(11C)の先端縁が,クリーマ容器外周面(7
C)と密接するような密接フランジ(17)を設けてもよ
い。この密接フランジ(17)はひれ状に形成されている
のでクリーマ容器(7)外周面(7C)の寸法が若干バラ
ついても,先端のみの接触のため凍傷防止保護壁(11
C)部が弾性変形するのでクリーマ容器(7)の寸法バ
ラツキによるかつぎや高低温時の熱収縮または熱膨張に
よる割れを生ずる恐れはない。
〔考案の効果〕
以上のように,この考案によれば,フレームの内壁に複
数個の密着用厚肉部を設けフレーム内壁にクリーマ容器
外壁をかしめにより密着結合するよう構成したので,フ
レームの厚肉部のみでクリーマ容器側と密着し,他の部
分においては所定寸法の間隙が形成されかしめ部のバラ
ツキや高低温の繰り返し等による合成樹脂の熱収縮によ
るカシメ不良が生じる恐れがないなどの実用的効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案によるクリーマ容器の斜視図第2図は
第1図のII−II線の断面図,第3図は第1図のフレーム
の要部斜視図,第4図はこの考案の第2実施例による第
3図に相当するフレームの要部斜視図,第5図は第4図
のV−V線における第2図に相当する断面図,第6図及
び第7図はこの考案の第3実施例によるフレームの要部
斜視図及び第6図のVII−VII線における第2図に相当す
る断面図,第8図は従来の冷凍室に内蔵したアイスクリ
ーマの断面図,第9図は第8図の要部拡大断面図,第10
図は第2図に相当する従来のクリーマ容器の要部断面
図,第11図は第7図に相当する従来のかしめ不良による
結合状態を示す説明図である。 (7)はクリーマ容器,(7b)は外周部,(7C)は外周
面,(11)はフレーム,(11b)はテーパ状かしめフラ
ンジ,(11d)は内周面,(13)は間隙,(14)は厚肉
部である。 なお,図中同一符号は同一,または相当部分を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】冷凍冷蔵庫本体内に区画形成された冷凍室
    に設けられたクリーマ本体,このクリーマ本体に収納さ
    れたモータの回転力を減速ギアを介して回転伝達シャフ
    トを回転させ,この回転伝達シャフトにより駆動され
    る,着脱自在な攪拌用ファン及びアイスクリーム材料を
    収容し,蓋を上部に載置するアイスクリーマ容器を備え
    たものにおいて,クリーマ容器の外周面に帯状の合成樹
    脂フレームを装着し,このフレームの上部テーパ状かし
    めフランジを前記クリーマ容器の上端を折り返した外周
    部でかしめ固着するとともにクリーマ容器外周面とフレ
    ーム内周面との間に所定寸法の間隙を設け,かつフレー
    ム内周面に厚肉部を複数箇所形式したことを特徴とした
    冷凍冷蔵庫用アイスクリーマ。
JP7031889U 1989-06-15 1989-06-15 冷凍冷蔵庫用アイスクリーマ Expired - Fee Related JPH071989Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7031889U JPH071989Y2 (ja) 1989-06-15 1989-06-15 冷凍冷蔵庫用アイスクリーマ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7031889U JPH071989Y2 (ja) 1989-06-15 1989-06-15 冷凍冷蔵庫用アイスクリーマ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0310783U JPH0310783U (ja) 1991-01-31
JPH071989Y2 true JPH071989Y2 (ja) 1995-01-25

Family

ID=31606377

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7031889U Expired - Fee Related JPH071989Y2 (ja) 1989-06-15 1989-06-15 冷凍冷蔵庫用アイスクリーマ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH071989Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003090194A (ja) * 2001-09-19 2003-03-28 Takeshi Ochi 樹脂製埋設管曲がり矯正装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0310783U (ja) 1991-01-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH071989Y2 (ja) 冷凍冷蔵庫用アイスクリーマ
JPH055430Y2 (ja)
JPH05306858A (ja) 自動製氷装置
JPH0324066Y2 (ja)
JPS5824134Y2 (ja) 強制通風式冷蔵庫
JP3289519B2 (ja) 遠心分離機
JPH0317487A (ja) 冷凍冷蔵庫用アイスクリーマ
JPH09242436A (ja) 断熱ボックス用のドア
JPS637767U (ja)
EP1234148B1 (en) Refrigerator box
JP3462055B2 (ja) ファン装置及びそれを使用した冷蔵庫
JPS5922465Y2 (ja) 電気冷蔵庫
JPS596382Y2 (ja) 冷蔵庫
JPS6244299Y2 (ja)
JPS637769U (ja)
JPH0618203Y2 (ja) 冷蔵装置における断熱箱体構造
JPH0416153Y2 (ja)
JPS637768U (ja)
JPH068709Y2 (ja) 冷菓製造機の原料撹拌装置
JPH0327578U (ja)
JPS5821321Y2 (ja) 回転電機の収納装置
JPS587261Y2 (ja) 強制循環式冷蔵庫
JPH0338625Y2 (ja)
JPH0539429Y2 (ja)
JPS5934859Y2 (ja) シヨ−ケ−ス

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees