JPH0719922Y2 - 車両用ベンチシート - Google Patents
車両用ベンチシートInfo
- Publication number
- JPH0719922Y2 JPH0719922Y2 JP1824489U JP1824489U JPH0719922Y2 JP H0719922 Y2 JPH0719922 Y2 JP H0719922Y2 JP 1824489 U JP1824489 U JP 1824489U JP 1824489 U JP1824489 U JP 1824489U JP H0719922 Y2 JPH0719922 Y2 JP H0719922Y2
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- JP
- Japan
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- seat
- skin
- supporter
- vehicle
- engaging members
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 11
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 8
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 4
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本考案は、特に幼児や荷物等をシート側に簡単に拘束す
ることを可能にした車両用ベンチシートに関する。
ることを可能にした車両用ベンチシートに関する。
《従来の技術》 従来より、第6図に示すような車両用ベンチシートが知
られている。このベンチシートは、シートクッション1
とシートバック2より構成されている。
られている。このベンチシートは、シートクッション1
とシートバック2より構成されている。
シートクッション1とシートバック2は、それぞれ図示
しないフレームにパッドを保持し、パッドの外周を縫製
加工された袋状の表皮3で覆ったものである。
しないフレームにパッドを保持し、パッドの外周を縫製
加工された袋状の表皮3で覆ったものである。
そして、この車両用ベンチシートでは、シート側に人体
を拘束するサポート手段としてシートベルト4が設けら
れている。シートベルト4は、固定ベルト5aの端部に設
けられたタング5と引出しベルト6aの端部に設けられた
バックル6とを結合することにより、乗員の人体をシー
トベルト4で巻き付けてシート側に拘束する。
を拘束するサポート手段としてシートベルト4が設けら
れている。シートベルト4は、固定ベルト5aの端部に設
けられたタング5と引出しベルト6aの端部に設けられた
バックル6とを結合することにより、乗員の人体をシー
トベルト4で巻き付けてシート側に拘束する。
《考案が解決しようとする問題点》 しかしながら、従来の標準装備のシートベルト4は、強
度等が法規で決められており、また一般に大人を拘束す
る場合を想定した設計となっている。したがって、例え
ば子供の就眠時のサポート手段として、あるいは老人の
衝撃吸収用のサポート手段としては不向きであった。
度等が法規で決められており、また一般に大人を拘束す
る場合を想定した設計となっている。したがって、例え
ば子供の就眠時のサポート手段として、あるいは老人の
衝撃吸収用のサポート手段としては不向きであった。
そこで本考案は、種々の用途に適合できるサポートを簡
単に装着できる車両用シートを提供することを目的とす
る。
単に装着できる車両用シートを提供することを目的とす
る。
《課題を解決するための手段》 上記目的を達成するため本考案は、パットの外周を表皮
で覆った車両用ベンチシートにおいて、前記表皮は、複
数の表皮材を縫製して形成されるとともに、この縫製部
における各表皮材の互いに対向する表面側の面に設けら
れた係合部材を備え、両端部に前記係合部材と自在に係
合する係合部材を有する長手帯状のサポータを、同サポ
ータの両端部を上記異なる縫製部の隙間に挿入し、係合
部材同志を係合させることにより着脱自在に取り付ける
ようにしたことを特徴とする。
で覆った車両用ベンチシートにおいて、前記表皮は、複
数の表皮材を縫製して形成されるとともに、この縫製部
における各表皮材の互いに対向する表面側の面に設けら
れた係合部材を備え、両端部に前記係合部材と自在に係
合する係合部材を有する長手帯状のサポータを、同サポ
ータの両端部を上記異なる縫製部の隙間に挿入し、係合
部材同志を係合させることにより着脱自在に取り付ける
ようにしたことを特徴とする。
《作用》 本考案では、上記サポータの両端部を縫製部の隙間に挿
入して面ファスナなどの係合部材同志によって係合する
ことにより、サポータをシートに簡単に装着できる。し
たがって、例えば、子供や荷物拘束用の専用サポートを
予め用意しておくことにより、サポートする対象物に最
も合ったものを選択して取り付けることが可能となり、
様々なものを最適な状態でシート側に拘束することがで
きる。
入して面ファスナなどの係合部材同志によって係合する
ことにより、サポータをシートに簡単に装着できる。し
たがって、例えば、子供や荷物拘束用の専用サポートを
予め用意しておくことにより、サポートする対象物に最
も合ったものを選択して取り付けることが可能となり、
様々なものを最適な状態でシート側に拘束することがで
きる。
《実施例》 第1図は、本考案の一実施例によるベンチシートとして
の車両用リアシートを示す斜視図である。
の車両用リアシートを示す斜視図である。
図の車両用リアシートは、シートクッション11とシート
バック12より構成されている。シートクッション11とシ
ートバック12は、ともにフレームに保持されたパッド16
を表皮13で被覆した構造となっている。
バック12より構成されている。シートクッション11とシ
ートバック12は、ともにフレームに保持されたパッド16
を表皮13で被覆した構造となっている。
ここで表皮13は、1枚ものをシート各部に対応して裁断
した複数の表皮材を縫製加工して、パッド外周にフィッ
トする所定形状に形成されている。第2図は、表皮13に
おける表皮材同志の縫製部を示している。
した複数の表皮材を縫製加工して、パッド外周にフィッ
トする所定形状に形成されている。第2図は、表皮13に
おける表皮材同志の縫製部を示している。
各表皮材14a,14bは、裏面にワディング15が一体化さ
れ、パッド16の外周に密着されている。各表皮材14a,14
bの端部は、内側に折り込まれて互いに重ね合わされ、
裏側から補強材17によって包み込まれた状態で縫い合わ
されている。また、各表皮材14a,14bの端部には、互い
に対向する表面側の面に係合部材としての面ファスナ18
が設けられている。
れ、パッド16の外周に密着されている。各表皮材14a,14
bの端部は、内側に折り込まれて互いに重ね合わされ、
裏側から補強材17によって包み込まれた状態で縫い合わ
されている。また、各表皮材14a,14bの端部には、互い
に対向する表面側の面に係合部材としての面ファスナ18
が設けられている。
また縫製部は、フレーム側に向けて張設部材19が引き出
され、張設部材19の引出し端に設けられた袋状部にトリ
ムワイヤ20が挿入されるとともに、連結部材21によって
フレーム側のS字バネ22に引っ張られている。この引き
構造によって縫製部がパッド16に設けられた凹部16aに
深く引き込まれ、パッド16に対して密接状態を保持して
いる。したがって、外観的には、面ファスナ18が目視さ
れず、従来のリアシートと同様となっている。なお、面
ファスナ18は縫製部の全てに設けなくてもよく、後述す
るようにシート表面側にあって子供や荷物などを拘束あ
るいは保持する部位にのみ設けることが好ましい。また
面ファスナ18に代えて、スライドファスナなどを用いる
ことができる。
され、張設部材19の引出し端に設けられた袋状部にトリ
ムワイヤ20が挿入されるとともに、連結部材21によって
フレーム側のS字バネ22に引っ張られている。この引き
構造によって縫製部がパッド16に設けられた凹部16aに
深く引き込まれ、パッド16に対して密接状態を保持して
いる。したがって、外観的には、面ファスナ18が目視さ
れず、従来のリアシートと同様となっている。なお、面
ファスナ18は縫製部の全てに設けなくてもよく、後述す
るようにシート表面側にあって子供や荷物などを拘束あ
るいは保持する部位にのみ設けることが好ましい。また
面ファスナ18に代えて、スライドファスナなどを用いる
ことができる。
また、車両用リアシートには、第3図に示す如く、サポ
ータ23が取り付けられる。このサポータ23は、第4図に
示す如く、樹脂板などの湾曲可能な芯材24を発砲ウレタ
ンなどからなるパッド25で一体的に包囲し、この外周を
布製の表皮26で覆ったものである。サポータ23の長さ
は、前記隣接する縫製部間の寸法よりも長く設定されて
おり、全体として長手帯状に形成されている。またサポ
ータ23の両端部は、上記縫製部の隙間に挿入し得るよう
に先細り状に形成され、かつ裏面側に係合部材としての
面ファスナ27が設けられている。この面ファスナ27は、
前記縫製部の面ファスナ18に係合するものである。
ータ23が取り付けられる。このサポータ23は、第4図に
示す如く、樹脂板などの湾曲可能な芯材24を発砲ウレタ
ンなどからなるパッド25で一体的に包囲し、この外周を
布製の表皮26で覆ったものである。サポータ23の長さ
は、前記隣接する縫製部間の寸法よりも長く設定されて
おり、全体として長手帯状に形成されている。またサポ
ータ23の両端部は、上記縫製部の隙間に挿入し得るよう
に先細り状に形成され、かつ裏面側に係合部材としての
面ファスナ27が設けられている。この面ファスナ27は、
前記縫製部の面ファスナ18に係合するものである。
以上のような車両用リアシートでは、サポータ23の両端
部を前記異なる縫製部の隙間に挿入し、面ファスナ27と
面ファスナ18とを係合させる。これにより、サポータ23
はシートの表面側にあって隣接する縫製部間に掛け渡さ
れシートに簡単かつ着脱自在に取り付けることができ
る。
部を前記異なる縫製部の隙間に挿入し、面ファスナ27と
面ファスナ18とを係合させる。これにより、サポータ23
はシートの表面側にあって隣接する縫製部間に掛け渡さ
れシートに簡単かつ着脱自在に取り付けることができ
る。
したがって、例えば子供や荷物などサポートする対象に
巻き付けるようにして用いれば使い勝手のよいサポート
手段となる。この場合、前記縫製部は、シート上に複数
形成されているので、上記サポータ23を予めサポートす
る対象に合わせて厚さ、長さ、幅寸法などを変えた種々
のものを用意することにより、第5図に示す如く、様々
なものをシートの各部に拘束するサポータ手段として効
果的に用いることができる。
巻き付けるようにして用いれば使い勝手のよいサポート
手段となる。この場合、前記縫製部は、シート上に複数
形成されているので、上記サポータ23を予めサポートす
る対象に合わせて厚さ、長さ、幅寸法などを変えた種々
のものを用意することにより、第5図に示す如く、様々
なものをシートの各部に拘束するサポータ手段として効
果的に用いることができる。
《考案の効果》 以上説明したように、本考案によれば、サポータの両端
部を異なる縫製部の隙間に挿入して係合部材同志を係合
させることで、サポータをシートに適宜掛け渡すことが
でき、このサポータによって様々なものを自在にシート
側に拘束することができる。したがって、予め種々のサ
ポータを用意しておけば使い勝手がよく、しかも最適な
状態で子供や荷物などをサポートできる。
部を異なる縫製部の隙間に挿入して係合部材同志を係合
させることで、サポータをシートに適宜掛け渡すことが
でき、このサポータによって様々なものを自在にシート
側に拘束することができる。したがって、予め種々のサ
ポータを用意しておけば使い勝手がよく、しかも最適な
状態で子供や荷物などをサポートできる。
第1図は本考案の一実施例を示すベンチシートとしての
車両用リアシートの斜視図、第2図は第1図におけるA
部の詳細を示す拡大断面図、第3図はサポータの一例を
示す平面図、第4図は第3図のB−B線断面図、第5図
はサポータの使用例を示す車両用シートの斜視図、第6
図は従来の車両用シートを示す斜視図である。 11……シートクッション 12……シートバック 13……表皮 14a,14b……表皮材 18,27……面ファスナ(係合部材) 23……サポータ
車両用リアシートの斜視図、第2図は第1図におけるA
部の詳細を示す拡大断面図、第3図はサポータの一例を
示す平面図、第4図は第3図のB−B線断面図、第5図
はサポータの使用例を示す車両用シートの斜視図、第6
図は従来の車両用シートを示す斜視図である。 11……シートクッション 12……シートバック 13……表皮 14a,14b……表皮材 18,27……面ファスナ(係合部材) 23……サポータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B60R 22/10 22/14 22/26
Claims (1)
- 【請求項1】パットの外周を表皮で覆った車両用ベンチ
シートにおいて、前記表皮は、複数の表皮材を縫製して
形成されるとともに、この縫製部における各表皮材の互
いに対向する表面側の面に設けられた係合部材を備え、
両端部に前記係合部材と自在に係合する係合部材を有す
る長手帯状のサポータを、同サポータの両端部を上記異
なる縫製部の隙間に挿入し、係合部材同志を係合させる
ことにより着脱自在に取り付けるようにしたことを特徴
とする車両用ベンチシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1824489U JPH0719922Y2 (ja) | 1989-02-19 | 1989-02-19 | 車両用ベンチシート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1824489U JPH0719922Y2 (ja) | 1989-02-19 | 1989-02-19 | 車両用ベンチシート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02108640U JPH02108640U (ja) | 1990-08-29 |
| JPH0719922Y2 true JPH0719922Y2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=31232715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1824489U Expired - Lifetime JPH0719922Y2 (ja) | 1989-02-19 | 1989-02-19 | 車両用ベンチシート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0719922Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-19 JP JP1824489U patent/JPH0719922Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02108640U (ja) | 1990-08-29 |
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