JPH0719932A - 粉体レベル検出装置 - Google Patents
粉体レベル検出装置Info
- Publication number
- JPH0719932A JPH0719932A JP18448292A JP18448292A JPH0719932A JP H0719932 A JPH0719932 A JP H0719932A JP 18448292 A JP18448292 A JP 18448292A JP 18448292 A JP18448292 A JP 18448292A JP H0719932 A JPH0719932 A JP H0719932A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- powder
- piezoelectric vibrator
- circuit
- detecting device
- Prior art date
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- Pending
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- 239000000843 powder Substances 0.000 title claims abstract description 37
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、櫛形電極が形成された圧電振動子
によって、粉体のレベルを検出する粉体レベル検出装置
を提供するものである。 【構成】 圧電振動子7の表面に櫛形電極8a、8bが
形成され、この櫛形電極8a、8bに周波数検出回路1
0を介して発振回路9が接続され、又、周波数検出回路
10に表示回路11が接続されている。このように構成
した粉体レベル検出装置では、圧電振動子7の櫛形電極
8a、8bに発振回路9から発振出力を印加すると、圧
電振動子7はたわみ振動を生じ、又、このたわみ振動は
圧電振動子7に接触した粉体により、櫛形電極8a、8
bに印加した信号の周波数を変化させる。従って、この
周波数の変化を周波数検出回路10により検出して表示
回路11で表示することにより、粉体のレベルを検出す
ることができる。
によって、粉体のレベルを検出する粉体レベル検出装置
を提供するものである。 【構成】 圧電振動子7の表面に櫛形電極8a、8bが
形成され、この櫛形電極8a、8bに周波数検出回路1
0を介して発振回路9が接続され、又、周波数検出回路
10に表示回路11が接続されている。このように構成
した粉体レベル検出装置では、圧電振動子7の櫛形電極
8a、8bに発振回路9から発振出力を印加すると、圧
電振動子7はたわみ振動を生じ、又、このたわみ振動は
圧電振動子7に接触した粉体により、櫛形電極8a、8
bに印加した信号の周波数を変化させる。従って、この
周波数の変化を周波数検出回路10により検出して表示
回路11で表示することにより、粉体のレベルを検出す
ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、片面に櫛形の電極が形
成された圧電振動子によって、粉体のレベルを検出する
粉体レベル検出装置に関するものである。
成された圧電振動子によって、粉体のレベルを検出する
粉体レベル検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のレベル検出装置として、
図4に示すように、ケース1の開口2に装着された金属
板3に圧電セラミックス4が接着され、又、ケース1に
回路基板5が装着され、さらに、この回路基板5に検出
回路6が装着された装置が提案されている。
図4に示すように、ケース1の開口2に装着された金属
板3に圧電セラミックス4が接着され、又、ケース1に
回路基板5が装着され、さらに、この回路基板5に検出
回路6が装着された装置が提案されている。
【0003】又、図5に示すように、圧電セラミックス
4は中央に主電極4aが設けられ、その主電極4aの周
囲に帰還電極が設けられ、さらに、主電極4aに発振信
号を入力し、帰還電極で信号を検出し、この検出された
信号のゲインの変化から粉体のレベルを検出するように
構成している。
4は中央に主電極4aが設けられ、その主電極4aの周
囲に帰還電極が設けられ、さらに、主電極4aに発振信
号を入力し、帰還電極で信号を検出し、この検出された
信号のゲインの変化から粉体のレベルを検出するように
構成している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このレベル
検出装置は、発振出力のオンーオフで粉体の量を検出し
ているため、粉体が金属板3を覆ったか、粉体が金属板
3の位置より下がったかにより粉体の有無を検知おり、
粉体の量をリニアに検知できないという欠点があった。
検出装置は、発振出力のオンーオフで粉体の量を検出し
ているため、粉体が金属板3を覆ったか、粉体が金属板
3の位置より下がったかにより粉体の有無を検知おり、
粉体の量をリニアに検知できないという欠点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、片面に櫛形電
極を形成した短冊状の圧電振動子を容器に装着し、該圧
電振動子と粉体との接触状態により、前記圧電振動子に
入力する信号の周波数変化を検出する周波数検出回路を
前記櫛形電極に接続したものである。
極を形成した短冊状の圧電振動子を容器に装着し、該圧
電振動子と粉体との接触状態により、前記圧電振動子に
入力する信号の周波数変化を検出する周波数検出回路を
前記櫛形電極に接続したものである。
【0006】
【作用】本発明では、発振回路からの出力が圧電振動子
の櫛形電極に入力されると、圧電振動子が空中にある場
合、予め決まった周波数で振動されるが、粉体が圧電振
動子に接触すると、発振回路からの信号の周波数が変化
する。
の櫛形電極に入力されると、圧電振動子が空中にある場
合、予め決まった周波数で振動されるが、粉体が圧電振
動子に接触すると、発振回路からの信号の周波数が変化
する。
【0007】この周波数の変化を周波数検出回路で検出
することにより粉体のレベルを検出することができる。
することにより粉体のレベルを検出することができる。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の実施例の粉体レベル検出装
置の構成図で、短冊状の圧電振動子7に櫛形の電極8
a、8bが形成され、この櫛形電極8a、8bに周波数
検出回路10を介して発振回路9が接続され、周波数検
出回路10に表示回路11が接続されている。
置の構成図で、短冊状の圧電振動子7に櫛形の電極8
a、8bが形成され、この櫛形電極8a、8bに周波数
検出回路10を介して発振回路9が接続され、周波数検
出回路10に表示回路11が接続されている。
【0009】この圧電振動子7は粉体が検出される容器
に装着され、発振回路9から圧電振動子7の櫛形電極8
a、8bに発振信号が入力されると、圧電振動子7の櫛
形電極8a、8b側が振動する。
に装着され、発振回路9から圧電振動子7の櫛形電極8
a、8bに発振信号が入力されると、圧電振動子7の櫛
形電極8a、8b側が振動する。
【0010】この表面振動により、圧電振動子7は空中
では予め決まった周波数で振動するが、粉体が圧電振動
子7に接触すると、周波数が低くなるので、この周波数
の変化を周波数検出回路10により検出し、表示回路1
1で表示する。
では予め決まった周波数で振動するが、粉体が圧電振動
子7に接触すると、周波数が低くなるので、この周波数
の変化を周波数検出回路10により検出し、表示回路1
1で表示する。
【0011】図2は、圧電振動子7の周波数変化を周波
数検出回路10で検出し、表示回路11で表示された値
をグラフに示した図で、70mmの長さの圧電振動子7
が粉体に全く接触しない状態では、検出された周波数は
3.67MHzであるが、20mmまで接触されると、
検出された周波数は3.663MHzとなり、さらに、
圧電振動子7が40mmまで粉体で覆われると、その場
合に検出された周波数は3.633MHzであり、さら
に、圧電振動子7が粉体に全部覆われると、3.53M
Hとなり、検出された周波数は図2のように変化する。
数検出回路10で検出し、表示回路11で表示された値
をグラフに示した図で、70mmの長さの圧電振動子7
が粉体に全く接触しない状態では、検出された周波数は
3.67MHzであるが、20mmまで接触されると、
検出された周波数は3.663MHzとなり、さらに、
圧電振動子7が40mmまで粉体で覆われると、その場
合に検出された周波数は3.633MHzであり、さら
に、圧電振動子7が粉体に全部覆われると、3.53M
Hとなり、検出された周波数は図2のように変化する。
【0012】本実施例では、このように圧電振動子7の
周波数変化を検出することにより、粉体のレベルを正確
に検出することができる。
周波数変化を検出することにより、粉体のレベルを正確
に検出することができる。
【0013】図3は、本発明の他の実施例の粉体レベル
検出装置のブロック図で、櫛形電極が形成された圧電振
動子7は粉体12が入れられた容器13に縦に装着さ
れ、又、圧電振動子7に帰還発振回路14が接続され、
又、帰還発振回路14の出力は周波数カウンタ15に接
続され、さらに、周波数カウンタ15の出力は演算装置
16に入力され、又、演算装置16の出力は表示回路1
1に入力されている。
検出装置のブロック図で、櫛形電極が形成された圧電振
動子7は粉体12が入れられた容器13に縦に装着さ
れ、又、圧電振動子7に帰還発振回路14が接続され、
又、帰還発振回路14の出力は周波数カウンタ15に接
続され、さらに、周波数カウンタ15の出力は演算装置
16に入力され、又、演算装置16の出力は表示回路1
1に入力されている。
【0014】このように構成された本実施例では、帰還
発振回路14の出力は圧電振動子7の櫛形電極8a、8
bに入力されるとともに周波数カウンタ15に入力さ
れ、櫛形電極8a、8bに入力される信号の周波数の変
化を周波数カウンタ15でカウントする。
発振回路14の出力は圧電振動子7の櫛形電極8a、8
bに入力されるとともに周波数カウンタ15に入力さ
れ、櫛形電極8a、8bに入力される信号の周波数の変
化を周波数カウンタ15でカウントする。
【0015】そして、周波数カウンタ15でカウントさ
れたパルス数が演算装置16に入力されると、演算装置
16は基準周波数のカウントに対して、周波数が変化し
たカウントは粉体12が圧電振動子7のどの位置の周波
数であるかを演算して表示回路11で表示する。
れたパルス数が演算装置16に入力されると、演算装置
16は基準周波数のカウントに対して、周波数が変化し
たカウントは粉体12が圧電振動子7のどの位置の周波
数であるかを演算して表示回路11で表示する。
【0016】本実施例はこのように、圧電振動子7の櫛
形電極8a、8bに入力される信号の周波数を検出する
ことにより、容器13に入れられた粉体12のレベルを
検出することができる。
形電極8a、8bに入力される信号の周波数を検出する
ことにより、容器13に入れられた粉体12のレベルを
検出することができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の粉体レベ
ル検出装置は、発振出力を圧電振動子に形成した櫛形電
極に入力すると、圧電振動子が振動し、空中では予め決
められた共振周波数で振動するが、粉体が圧電振動子に
接触すると、この振動が影響を受け、粉体のレベルによ
って櫛形電極に入力される周波数が変化し、この周波数
の変化を検出することにより、粉体のレベルを検出する
ことができ、構成も簡単であるという利点がある。
ル検出装置は、発振出力を圧電振動子に形成した櫛形電
極に入力すると、圧電振動子が振動し、空中では予め決
められた共振周波数で振動するが、粉体が圧電振動子に
接触すると、この振動が影響を受け、粉体のレベルによ
って櫛形電極に入力される周波数が変化し、この周波数
の変化を検出することにより、粉体のレベルを検出する
ことができ、構成も簡単であるという利点がある。
【図1】本発明の実施例の粉体レベル検出装置のブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】図1の装置で検出した値を記載したグラフであ
る。
る。
【図3】本発明の他の実施例の粉体レベル検出装置のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図4】従来の粉体レベル検出装置の側面断面図であ
る。
る。
【図5】図4の装置の検出部を装置の内側から見た図で
ある。
ある。
7 圧電振動子 8a、8b 櫛形電極 9 発振回路 10 周波数検出回路 11 表示回路 12 粉体 13 容器 14 帰還発振回路 15 周波数カウンタ 16 演算装置
Claims (2)
- 【請求項1】 片面に櫛形電極を形成した短冊状の圧電
振動子を容器に装着し、該圧電振動子と粉体との接触状
態により、前記圧電振動子に入力する信号の周波数変化
を検出する周波数検出回路を前記櫛形電極に接続したこ
とを特徴とする粉体レベル検出装置。 - 【請求項2】 前記周波数検出回路は前記圧電振動子に
接続された帰還発振回路と、該帰還発振回路からの信号
の周波数をカウントする周波数カウンタと、該周波数カ
ウンタでカウントしたパルス数を演算する演算装置と、
該演算装置で演算した出力信号を表示する表示回路とか
らなることを特徴とする請求項1記載の粉体レベル検出
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18448292A JPH0719932A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 粉体レベル検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18448292A JPH0719932A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 粉体レベル検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0719932A true JPH0719932A (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=16153948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18448292A Pending JPH0719932A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 粉体レベル検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0719932A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013057746A (ja) * | 2011-09-07 | 2013-03-28 | Nikon Corp | レンズ鏡筒 |
-
1992
- 1992-06-18 JP JP18448292A patent/JPH0719932A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013057746A (ja) * | 2011-09-07 | 2013-03-28 | Nikon Corp | レンズ鏡筒 |
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