JPH0720007Y2 - 充填物の自動反転排出装置 - Google Patents

充填物の自動反転排出装置

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JPH0720007Y2
JPH0720007Y2 JP1990058401U JP5840190U JPH0720007Y2 JP H0720007 Y2 JPH0720007 Y2 JP H0720007Y2 JP 1990058401 U JP1990058401 U JP 1990058401U JP 5840190 U JP5840190 U JP 5840190U JP H0720007 Y2 JPH0720007 Y2 JP H0720007Y2
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JP
Japan
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container
reversing
belt conveyor
conveyor
filling
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JP1990058401U
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JPH0416200U (ja
Inventor
八郎 河村
Original Assignee
東洋自動機株式会社
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  • Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は食品等の自動包装機械に於ける充填物の自動反
転排出装置に関する。
(従来の技術) 第6図は従来装置を示すもので計量され、又は任意に定
められた量の充填物が収納された容器1がベルトコンベ
ア2によつて順次搬送されてくると、これを一旦係止バ
ー31a又は31bで走行を阻止したのち、前側の係止バー31
aを引込めて先端の容器1をガイド筒34内に導き入れ、
反転落下させて充填物を排出させ、ホツパー17を経由し
て用意された袋(又は缶)19内へ供給充填させる。
一方、充填物を排出した後の空容器はストッパー板32で
受け止められたのち、シリンダー35によつてガイド筒34
を傾斜させることによつて誘導板36上を滑り降り、別の
ベルトコンベア30等の搬出手段によつて外部へ搬出、回
収されるようになつている。
(考案が解決しようとする問題点) 上記装置はベルトコンベア上に容器を係止バーの働きに
よつて自然落下で反転させて充填物を排出させる方法で
あつて、充填物の種類又は量によつては反転状態が不安
定になることがあり、充填物が散らばつたりして正確に
ホツパー17内へ投下されなかったり、散らばったり充填
物の油その他の粘性物がガイド筒34内の内壁に付着する
と共に経時的に増長し、ここを自然落下する容器外周と
接触する際に落下を阻害する抵抗となり、排出タイミン
グがバラ付いたり詰まったりする問題がある。又落下後
の容器の姿勢が不安定で円滑に誘導板上を滑り下りない
などの問題があつた。
(課題を解決するための手段) 本考案は一定量の充填物を収納し、ベルトコンベアで順
次搬送されて来る容器を一旦停止させたのち、これを両
脇から把持する把持手段と、該把持された容器の上下を
反転させる反転手段を設けしめた構成を特徴とする。
本考案の作用は以下の実施例によつて、明らかにされ
る。
(実施例) 第1図は本考案装置の平面図、第2図は同X−X線側面
図である。
各図に於て1は一定量の充填物を収納した容器で走行す
るベルトコンベア2上に載置されて走行する。11a、11b
は上記容器1を次述する容器反転動作位置の少し手前で
一旦停止させるための前後一対の係止バーであつて、適
宜ロツド長を伸長してバー先端を容器1の外壁へ押当て
ゝ容器の走行を停止させるようになつている。
4a、4bは反転動作位置に送られて来た容器1を両脇から
把持するための左右一対(コンベアの走行方向に向つ
て)の把持爪、またAは把持された容器1を第2図矢印
のように回転して、その上下を反転させるための容器反
転装置であり、反転動作で排出された充填物はホツパー
17を経由して用意された袋(又は缶)19内へ投入充填さ
れる。
16は前記ベルトコンベア2の上端面よりやや高い位置に
設けられ、且つ容器の開口部内径より僅か大き目で且つ
外径よりやや小さ目の充填物投下孔を有するストツパ板
であつて、反転された容器1はその運動の終り時点で該
ストッパー板16の孔の周縁に衝突して停止されるように
なつている。従つて、その衝突の衝撃によつて容器周壁
に付着している充填物を効果的に排出することができ
る。
充填物の排出された空容器1′はシリンダ13の作動で押
し棒12を介し、隣接して並設されてなる空容器排出シユ
ート14上に転落させられ、該空容器排出シユート14上を
自動的に転送して回収される。
第3図は容器反転装置Aの具体的構成であつて、4a及び
4bは容器1を両脇から把持するための左右一対の把持爪
で左爪4aは外筒10に、右爪4bは外筒10内を貫挿させた軸
3の端部に夫々れ固着されてなり、軸3のもう片方の端
部にはシリンダ9が連結されてなる。一方、外筒10には
小歯車5が嵌合固定されてなり、該小歯車5と別設軸7
に嵌合した大歯車6とが噛合してなる。
しかして、容器1の把持(又は解放)はシリンダ9を伸
縮して行うのであり、即ちベルトコンベア2で搬送され
て来た容器1が受け止め板18によつて所定位置に停止す
ると、シリンダ9を縮め右爪4bを内方へ動かして容器1
を左右爪4a、4b間に把持するようになす。
他方、容器1の反転は大小歯車を回転させることにより
行うのであり、即ち後述する別設手段で軸7が回転され
ると大歯車6、小歯車5を伝導して外筒10が回転し、該
外筒10に固定した左爪4a及び軸3に固定した右爪4bが共
に連動して回転することから容器1は軸3を中心にほゞ
180°回転し、その時容器の上下が反転する。
第4図は上記反転運動の駆動手段にクランク機構を使用
した例であつて、軸7の端部にはアーム8が取付けら
れ、これに軸12を介してロツド22が連結されてなる。し
かして、別途手段によりロツド22に軸方向運動を与える
ことにより、アーム8を介して大歯車6を回転させ、続
いて小歯車5及び外筒10を介して容器1を反転させるも
のである。
次に、本考案装置の作用を説明する。一定量の充填物を
収容した容器1がベルトコンベア2を介し順次搬送され
て容器反転動作位置の少し手前に至ると、前後の係止バ
ー11a、11bによつて一時的に停止される。しかして前係
止バー11aの係止を解いて容器1個のみ前進させるよう
になすのであり、該容器1は受け止め板18に当つて所定
位置に係止する。このことは別途手段、例えば図示しな
い近接スイツチなどで確認し、シリンダ9を駆動して右
爪4bを内方へ移動させ、両把持爪4a、4bによつて容器1
を把持するようになすのであり、続いて反転装置Aによ
つて容器1を反転させると共に、容器上部をストッパー
板16に衝突せしめる。この反転運動によつて容器1内の
充填物は排出され、ホツパー17を経て袋(又は缶)19内
へ投下充填される。
なお、充填物の排出された空容器1′は押し棒12によつ
て押されストッパー板16上を滑り、その突端16aより容
器排出シユート14上に転落したのち自動的に同シユート
上を転送して回送される。
上記、容器の把持、反転排出、回収の各工程動作は1個
毎に一定間隔を保つて自動的に繰返され、継続して行わ
れる。
(考案の効果) 本考案によれば容器は一対の把持爪によつて両脇から確
実に把持され、且つ反転装置によつて機械的に反転させ
るものとなしたので、反転動作が確実に行われて充填物
の投下が正確となる。また、反転動作の終りで容器の縁
を当て板に衝突させるようにしたので、粘着性の充填物
でも余すことなく効果的に排出することができる。
尚、空になった容器は従来例にあるようなガイド筒を落
下する必要がなくなったので、ガイド筒内に付着し且つ
経時的に増長したりする粘性物によって落下が阻害され
容器排出のタイミングがバラ付いたり詰まってしまう等
の問題を生じさせたりすることがない。
更に空容器は傾斜して形成された容器排出シュートを自
動的に転送して回収されるようにしたので、簡単な装置
で完全な回収ができるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置の平面図、第2図は同X−X線側面
図、第3図は容器反転機構図、第4図は同駆動機構図、
第5図は第1図のY−Y線側面図、第6図は従来装置を
示す。 1…容器、2…ベルトコンベア 4a、4b…把持爪、10…外筒 11a、11b…係止バー、12…押し棒 13…シリンダ、14…空容器排出シユート 16…ストッパー板、17…ホツパー 19…袋(缶)、18…受け止め板

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一定量の充填物を収納し、ベルトコンベア
    で順次搬送されて来る容器を一旦停止させた後、該容器
    を一定間隔を保ち乍ら1個送りのタイミング動作をする
    1対のストッパーと、1個送りされた容器を当て止めし
    両脇から把持する把持手段と、該把持された容器の上下
    を反転させるべく略180°反転旋回する反転手段と、前
    記ベルトコンベアの上端面よりやや高い位置に設けら
    れ、容器の開口部内径より僅か大き目で且つ外径よりや
    や小さ目の投下孔を備えたストッパー板と、前記反転手
    段で容器の反転後に把持を解放された空容器を前記ベル
    トコンベアと直角方向へ押し出す押し出し手段とから構
    成したことを特徴とする充填物の自動反転排出装置。
JP1990058401U 1990-05-31 1990-05-31 充填物の自動反転排出装置 Expired - Lifetime JPH0720007Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0416200U JPH0416200U (ja) 1992-02-10
JPH0720007Y2 true JPH0720007Y2 (ja) 1995-05-10

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ID=31583978

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1616792A2 (en) 2004-07-15 2006-01-18 Toyo Jidoki Co., Ltd. A contents-filling vessel reversing apparatus and a vessel for use with the apparatus

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JP5616192B2 (ja) * 2010-10-18 2014-10-29 東洋自動機株式会社 充填物容器反転装置
CN108793042B (zh) * 2018-06-27 2023-12-05 杭州睿庭贸易有限公司 溶液稀释装置

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JPH0416200U (ja) 1992-02-10

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