JPH07200091A - 自動再立ち上げ通知方式 - Google Patents
自動再立ち上げ通知方式Info
- Publication number
- JPH07200091A JPH07200091A JP5353385A JP35338593A JPH07200091A JP H07200091 A JPH07200091 A JP H07200091A JP 5353385 A JP5353385 A JP 5353385A JP 35338593 A JP35338593 A JP 35338593A JP H07200091 A JPH07200091 A JP H07200091A
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- JP
- Japan
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- execution program
- end system
- operation information
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 バックエンドシステムと、複数のフロントシ
ステムとを備えたシステムに於いて、バックエンドシス
テムで自動再立ち上げが行なわれた場合、バックエンド
システムに処理を依頼しているフロントシステムにその
ことを通知する。 【構成】 フロントシステム1-1 から実行プログラム18
aを含む起動用ファイル18が送られてくると、実行プロ
グラム展開手段25が実行プログラム18aを主記憶装置21
上に展開し、運転情報21b(チャネル3-1 のチャネル番
号等)を主記憶装置21に格納する。次いで、運転情報退
避手段26が退避領域27に運転情報を退避させ、その後、
実行プログラム起動手段28が実行プログラム18aを起動
する。バックエンドシステム2に障害が発生し、電源再
投入等の自動再立ち上げが行なわれると、メッセージ転
送手段29が退避領域27中の運転情報に基づいて実行プロ
グラム18aの転送元のフロントシステム1-1 に自動再立
ち上げを行なったことを通知する。
ステムとを備えたシステムに於いて、バックエンドシス
テムで自動再立ち上げが行なわれた場合、バックエンド
システムに処理を依頼しているフロントシステムにその
ことを通知する。 【構成】 フロントシステム1-1 から実行プログラム18
aを含む起動用ファイル18が送られてくると、実行プロ
グラム展開手段25が実行プログラム18aを主記憶装置21
上に展開し、運転情報21b(チャネル3-1 のチャネル番
号等)を主記憶装置21に格納する。次いで、運転情報退
避手段26が退避領域27に運転情報を退避させ、その後、
実行プログラム起動手段28が実行プログラム18aを起動
する。バックエンドシステム2に障害が発生し、電源再
投入等の自動再立ち上げが行なわれると、メッセージ転
送手段29が退避領域27中の運転情報に基づいて実行プロ
グラム18aの転送元のフロントシステム1-1 に自動再立
ち上げを行なったことを通知する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバックエンドシステムと
複数のフロントシステムとを備えたシステムに於いて、
バックエンドシステムに障害が発生し、バックエンドシ
ステムの自動再立ち上げが行なわれた場合、バックエン
ドシステムに起動用ファイルを転送しているフロントシ
ステムに対して自動再立ち上げを行なったことを通知す
る自動再立ち上げ通知方式に関する。
複数のフロントシステムとを備えたシステムに於いて、
バックエンドシステムに障害が発生し、バックエンドシ
ステムの自動再立ち上げが行なわれた場合、バックエン
ドシステムに起動用ファイルを転送しているフロントシ
ステムに対して自動再立ち上げを行なったことを通知す
る自動再立ち上げ通知方式に関する。
【0002】汎用コンピュータシステム等によって構成
される複数のフロントシステムと、スーパコンピュータ
システム等によって構成されるバックエンドシステムと
を接続ケーブルであるチャネルを介して接続し、フロン
トシステムからバックエンドシステムへ実行プログラム
を含む起動用ファイルを転送してバックエンドシステム
を自フロントシステムから依頼する処理を実行できる状
態にし、その後、バックエンドシステムに於いてフロン
トシステムから依頼された処理を上記実行プログラムを
利用して実行し、実行結果をフロントシステムに返すと
いうことが従来から行なわれている。
される複数のフロントシステムと、スーパコンピュータ
システム等によって構成されるバックエンドシステムと
を接続ケーブルであるチャネルを介して接続し、フロン
トシステムからバックエンドシステムへ実行プログラム
を含む起動用ファイルを転送してバックエンドシステム
を自フロントシステムから依頼する処理を実行できる状
態にし、その後、バックエンドシステムに於いてフロン
トシステムから依頼された処理を上記実行プログラムを
利用して実行し、実行結果をフロントシステムに返すと
いうことが従来から行なわれている。
【0003】ところで、フロントシステムから実行プロ
グラムが送られてきた場合、バックエンドシステムでは
実行プログラムを主記憶装置上に展開すると共に、転送
元との接続関係を示す例えばチャネル番号等の運転情報
を主記憶装置に格納し、依頼された処理の実行時に転送
元のフロントシステムとデータのやりとりが必要になっ
た場合や、実行結果をフロントシステムに返す場合は、
主記憶装置に格納されている運転情報によって接続され
ていることが示されているフロントシステムにデータや
実行結果を送っている。
グラムが送られてきた場合、バックエンドシステムでは
実行プログラムを主記憶装置上に展開すると共に、転送
元との接続関係を示す例えばチャネル番号等の運転情報
を主記憶装置に格納し、依頼された処理の実行時に転送
元のフロントシステムとデータのやりとりが必要になっ
た場合や、実行結果をフロントシステムに返す場合は、
主記憶装置に格納されている運転情報によって接続され
ていることが示されているフロントシステムにデータや
実行結果を送っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
は、バックエンドシステムの主記憶装置に運転情報を格
納していたため、バックエンドシステムに障害が発生
し、電源再投入等の自動再立ち上げが行なわれると、バ
ックエンドシステムに運転情報が存在しなくなってしま
い、バックエンドシステムは、自動再立ち上げを行なっ
たことを実行プログラムの転送元のフロントシステムに
通知することが出来なくなってしまう。
は、バックエンドシステムの主記憶装置に運転情報を格
納していたため、バックエンドシステムに障害が発生
し、電源再投入等の自動再立ち上げが行なわれると、バ
ックエンドシステムに運転情報が存在しなくなってしま
い、バックエンドシステムは、自動再立ち上げを行なっ
たことを実行プログラムの転送元のフロントシステムに
通知することが出来なくなってしまう。
【0005】このため、実行プログラムの転送元のフロ
ントシステムは、バックエンドシステムで実行プログラ
ムが実行されなくなったことを知ることができず、再
度、実行プログラムを含む起動用ファイルをバックエン
ドシステムに転送する等の有効な処置を取ることができ
ないという問題がある。
ントシステムは、バックエンドシステムで実行プログラ
ムが実行されなくなったことを知ることができず、再
度、実行プログラムを含む起動用ファイルをバックエン
ドシステムに転送する等の有効な処置を取ることができ
ないという問題がある。
【0006】本発明の目的は、バックエンドシステムに
障害が発生し、バックエンドシステムで自動再立ち上げ
が行なわれた場合、バックエンドシステムに起動用ファ
イルを転送しているフロントシステムに対して自動再立
ち上げを行なったことを通知できる自動再立ち上げ通知
方式を提供することにある。
障害が発生し、バックエンドシステムで自動再立ち上げ
が行なわれた場合、バックエンドシステムに起動用ファ
イルを転送しているフロントシステムに対して自動再立
ち上げを行なったことを通知できる自動再立ち上げ通知
方式を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、複数のフロントシステムと、バックエンドシ
ステムと、該バックエンドシステムと前記複数のフロン
トシステムとを接続する複数のチャネルとを備え、前記
フロントシステムから前記チャネルを介してバックエン
ドシステムに実行プログラムを含む起動用ファイルを転
送し、前記バックエンドシステムで前記実行プログラム
を主記憶装置に展開し、前記フロントシステムから依頼
された処理を前記実行プログラムを利用して実行し、実
行結果を前記フロントシステムに返すシステムに於い
て、前記各フロントシステムは、前記起動用ファイルを
前記チャネルを介して前記バックエンドシステムに転送
する転送手段を備え、前記バックエンドシステムは、前
記フロントシステムから送られてきた起動用ファイルに
含まれている実行プログラムを主記憶装置上に展開する
と共に、前記起動用ファイルの転送元のフロントシステ
ムとの接続関係を示す運転情報を前記主記憶装置に格納
する実行プログラム展開手段と、退避領域と、前記実行
プログラム展開手段が前記主記憶装置に格納した運転情
報と同一内容の運転情報を前記退避領域に退避させる運
転情報退避手段と、前記主記憶装置上に展開された実行
プログラムを起動する実行プログラム起動手段と、前記
バックエンドシステムの障害時に前記バックエンドシス
テムの自動再立ち上げが行なわれることにより、前記退
避領域に退避されている運転情報によって接続されてい
ることが示されているフロントシステムに対して自動再
立ち上げを行なった旨のメッセージを転送するメッセー
ジ転送手段とを備えたものである。
するため、複数のフロントシステムと、バックエンドシ
ステムと、該バックエンドシステムと前記複数のフロン
トシステムとを接続する複数のチャネルとを備え、前記
フロントシステムから前記チャネルを介してバックエン
ドシステムに実行プログラムを含む起動用ファイルを転
送し、前記バックエンドシステムで前記実行プログラム
を主記憶装置に展開し、前記フロントシステムから依頼
された処理を前記実行プログラムを利用して実行し、実
行結果を前記フロントシステムに返すシステムに於い
て、前記各フロントシステムは、前記起動用ファイルを
前記チャネルを介して前記バックエンドシステムに転送
する転送手段を備え、前記バックエンドシステムは、前
記フロントシステムから送られてきた起動用ファイルに
含まれている実行プログラムを主記憶装置上に展開する
と共に、前記起動用ファイルの転送元のフロントシステ
ムとの接続関係を示す運転情報を前記主記憶装置に格納
する実行プログラム展開手段と、退避領域と、前記実行
プログラム展開手段が前記主記憶装置に格納した運転情
報と同一内容の運転情報を前記退避領域に退避させる運
転情報退避手段と、前記主記憶装置上に展開された実行
プログラムを起動する実行プログラム起動手段と、前記
バックエンドシステムの障害時に前記バックエンドシス
テムの自動再立ち上げが行なわれることにより、前記退
避領域に退避されている運転情報によって接続されてい
ることが示されているフロントシステムに対して自動再
立ち上げを行なった旨のメッセージを転送するメッセー
ジ転送手段とを備えたものである。
【0008】
【作用】フロントシステムから実行プログラムを含む起
動用ファイルが送られてくると、バックエンドシステム
内の実行プログラム展開手段は、起動用ファイルに含ま
れている実行プログラムを主記憶装置上に展開すると共
に、起動用ファイルの転送元のフロントシステムとの接
続関係を示す運転情報を主記憶装置に格納する。
動用ファイルが送られてくると、バックエンドシステム
内の実行プログラム展開手段は、起動用ファイルに含ま
れている実行プログラムを主記憶装置上に展開すると共
に、起動用ファイルの転送元のフロントシステムとの接
続関係を示す運転情報を主記憶装置に格納する。
【0009】また、上記した運転情報と同一内容の運転
情報が、運転情報退避手段によって退避領域に退避させ
られる。
情報が、運転情報退避手段によって退避領域に退避させ
られる。
【0010】その後、起動手段によって主記憶装置上に
展開された実行プログラムが起動される。
展開された実行プログラムが起動される。
【0011】バックエンドシステムに障害が発生し、自
動再立ち上げが行なわれると、メッセージ転送手段が、
退避領域に退避されている運転情報によって接続されて
いることが示されているフロントシステムに、自動再立
ち上げを行なったことを示すメッセージを転送する。
動再立ち上げが行なわれると、メッセージ転送手段が、
退避領域に退避されている運転情報によって接続されて
いることが示されているフロントシステムに、自動再立
ち上げを行なったことを示すメッセージを転送する。
【0012】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0013】図1は本発明の実施例のブロック図であ
り、複数のフロントシステム1−1〜1−nと、バック
エンドシステム2と、両者を接続するチャネル3−1〜
3−nとから構成されている。尚、チャネル3−1〜3
−nにはチャネル番号#1〜#nが割り当てられている
とする。
り、複数のフロントシステム1−1〜1−nと、バック
エンドシステム2と、両者を接続するチャネル3−1〜
3−nとから構成されている。尚、チャネル3−1〜3
−nにはチャネル番号#1〜#nが割り当てられている
とする。
【0014】フロントシステム1−1は、コンソールの
入力部11aと、コンソールの表示部11bと、演算処
理装置12と、外部記憶装置17とを備えている。
入力部11aと、コンソールの表示部11bと、演算処
理装置12と、外部記憶装置17とを備えている。
【0015】外部記憶装置17には、実行プログラム1
8aを含む起動用ファイル18が格納されている。
8aを含む起動用ファイル18が格納されている。
【0016】演算処理装置12は、入力部11aから入
力されたコマンドを解析するコマンド処理手段13と、
コマンド処理手段13の指示に従って外部記憶装置17
に格納されている起動用ファイル18をバックエンドシ
ステム2に転送する転送手段14と、バックエンドシス
テム2との接続を制御するプロトコル制御部15と、バ
ックエンドシステム2からのメッセージを表示部11b
に表示するメッセージ出力手段16とを備えている。
尚、他のフロントシステムもフロントシステム1−1と
同様の構成を有している。
力されたコマンドを解析するコマンド処理手段13と、
コマンド処理手段13の指示に従って外部記憶装置17
に格納されている起動用ファイル18をバックエンドシ
ステム2に転送する転送手段14と、バックエンドシス
テム2との接続を制御するプロトコル制御部15と、バ
ックエンドシステム2からのメッセージを表示部11b
に表示するメッセージ出力手段16とを備えている。
尚、他のフロントシステムもフロントシステム1−1と
同様の構成を有している。
【0017】バックエンドシステム2は、主記憶装置2
1と、サービスプロセッサ22と、演算処理装置30
と、拡張記憶装置31とを備えている。
1と、サービスプロセッサ22と、演算処理装置30
と、拡張記憶装置31とを備えている。
【0018】主記憶装置21には、実行プログラムを展
開する実行プログラム展開領域21aが設けられてい
る。また、主記憶装置21には、運転情報21bが格納
される。
開する実行プログラム展開領域21aが設けられてい
る。また、主記憶装置21には、運転情報21bが格納
される。
【0019】サービスプロセッサ22は、ブートローダ
23を備えている。
23を備えている。
【0020】拡張記憶装置31には、フロントシステム
1−1〜1−nから送られてきた起動用ファイルを格納
する起動用ファイル格納領域31aが設けられている。
1−1〜1−nから送られてきた起動用ファイルを格納
する起動用ファイル格納領域31aが設けられている。
【0021】ブートローダ23は、プロトコル制御部2
4と、実行プログラム展開手段25と、運転情報退避手
段26と、退避領域27と、実行プログラム起動手段2
8と、メッセージ転送手段29とを備えている。
4と、実行プログラム展開手段25と、運転情報退避手
段26と、退避領域27と、実行プログラム起動手段2
8と、メッセージ転送手段29とを備えている。
【0022】プロトコル制御部24は、フロントシステ
ム1−1〜1−nとの接続を制御する機能を有する。
ム1−1〜1−nとの接続を制御する機能を有する。
【0023】実行プログラム展開手段25は、フロント
システム1−1〜1−nから送られてきた起動用ファイ
ルを拡張記憶装置31の起動用ファイル格納領域31a
に格納する機能と、起動用ファイル中の実行プログラム
を主記憶装置21上の実行プログラム展開領域21aに
展開する機能と、起動用ファイルの転送元のフロントシ
ステムとの接続関係を示すチャネル番号等の運転情報2
1bを主記憶装置21に格納する機能とを有する。
システム1−1〜1−nから送られてきた起動用ファイ
ルを拡張記憶装置31の起動用ファイル格納領域31a
に格納する機能と、起動用ファイル中の実行プログラム
を主記憶装置21上の実行プログラム展開領域21aに
展開する機能と、起動用ファイルの転送元のフロントシ
ステムとの接続関係を示すチャネル番号等の運転情報2
1bを主記憶装置21に格納する機能とを有する。
【0024】退避領域27は、サービスプロセッサ22
内の記憶媒体上に設けられた記憶領域であり、運転情報
が退避させられる。
内の記憶媒体上に設けられた記憶領域であり、運転情報
が退避させられる。
【0025】運転情報退避手段26は、実行プログラム
展開手段25が主記憶装置21に格納した運転情報21
bと同一内容の運転情報を退避領域27に退避させる機
能を有する。
展開手段25が主記憶装置21に格納した運転情報21
bと同一内容の運転情報を退避領域27に退避させる機
能を有する。
【0026】実行プログラム起動手段28は、実行プロ
グラム展開領域21aに展開された実行プログラムを起
動する機能を有する。
グラム展開領域21aに展開された実行プログラムを起
動する機能を有する。
【0027】メッセージ転送手段29は、バックエンド
システム2に障害が発生し、バックエンドシステム2に
於いて電源再投入等の自動再立ち上げが行なわれた場
合、退避領域27に格納されている運転情報によって接
続されていることが示されているフロントシステムに自
動再立ち上げを行なったことを示すメッセージを転送す
る機能を有する。
システム2に障害が発生し、バックエンドシステム2に
於いて電源再投入等の自動再立ち上げが行なわれた場
合、退避領域27に格納されている運転情報によって接
続されていることが示されているフロントシステムに自
動再立ち上げを行なったことを示すメッセージを転送す
る機能を有する。
【0028】図2はフロントシステムから送られてきた
起動用ファイルに含まれている実行プログラムの起動時
のバックエンドシステム2の処理例を示す流れ図、図3
はバックエンドシステム2に障害が発生した時のバック
エンドシステム2の処理例を示す流れ図であり、以下各
図を参照して本実施例の動作を説明する。
起動用ファイルに含まれている実行プログラムの起動時
のバックエンドシステム2の処理例を示す流れ図、図3
はバックエンドシステム2に障害が発生した時のバック
エンドシステム2の処理例を示す流れ図であり、以下各
図を参照して本実施例の動作を説明する。
【0029】フロントシステム1−1のオペレータは、
バックエンドシステム2を自フロントシステム1−1か
ら依頼する処理を実行できる状態にする場合、入力部1
1aから起動用ファイル18の転送を指示するコマンド
を入力する。
バックエンドシステム2を自フロントシステム1−1か
ら依頼する処理を実行できる状態にする場合、入力部1
1aから起動用ファイル18の転送を指示するコマンド
を入力する。
【0030】コマンド処理手段13は、上記コマンドを
解析し、転送手段14に対して外部記憶装置17に格納
されている起動用ファイル18の転送を指示する。
解析し、転送手段14に対して外部記憶装置17に格納
されている起動用ファイル18の転送を指示する。
【0031】この指示に従って、転送手段14は起動用
ファイル18をプロトコル制御部15及びチャネル3−
1を介してバックエンドシステム2に転送する。
ファイル18をプロトコル制御部15及びチャネル3−
1を介してバックエンドシステム2に転送する。
【0032】バックエンドシステム2内の実行プログラ
ム展開手段25は、フロントシステム1−1から送られ
てきた起動用ファイル18をプロトコル制御部24を介
して受信すると、それを拡張記憶装置31の起動用ファ
イル格納領域31aに格納する(図2,ステップS
1)。
ム展開手段25は、フロントシステム1−1から送られ
てきた起動用ファイル18をプロトコル制御部24を介
して受信すると、それを拡張記憶装置31の起動用ファ
イル格納領域31aに格納する(図2,ステップS
1)。
【0033】その後、実行プログラム展開手段25は、
起動用ファイル18に含まれている実行プログラム18
aを主記憶装置21の実行プログラム展開領域21aに
展開し (ステップS2)、更に、起動用ファイル18の
転送元のフロントシステム1−1との接続関係を示す運
転情報(この例ではチャネル3−1のチャネル番号#1
とする)21bを主記憶装置21に格納する (ステップ
S3)。
起動用ファイル18に含まれている実行プログラム18
aを主記憶装置21の実行プログラム展開領域21aに
展開し (ステップS2)、更に、起動用ファイル18の
転送元のフロントシステム1−1との接続関係を示す運
転情報(この例ではチャネル3−1のチャネル番号#1
とする)21bを主記憶装置21に格納する (ステップ
S3)。
【0034】実行プログラム展開手段25の処理が終了
すると、運転情報退避手段26は、実行プログラム展開
手段25が主記憶装置21に格納した運転情報21bと
同一内容の運転情報を退避領域27に退避する (ステッ
プS4)。
すると、運転情報退避手段26は、実行プログラム展開
手段25が主記憶装置21に格納した運転情報21bと
同一内容の運転情報を退避領域27に退避する (ステッ
プS4)。
【0035】その後、実行プログラム展開領域21aに
展開された実行プログラム18aが実行プログラム起動
手段28によって起動され (ステップS5)、以後、フ
ロントシステム1−1から処理が依頼されると、演算処
理手段30は、依頼された処理を実行プログラム18a
を利用して実行する。
展開された実行プログラム18aが実行プログラム起動
手段28によって起動され (ステップS5)、以後、フ
ロントシステム1−1から処理が依頼されると、演算処
理手段30は、依頼された処理を実行プログラム18a
を利用して実行する。
【0036】依頼された処理の実行が正常終了すると、
演算処理装置30は、主記憶装置21に格納されている
運転情報21bに基づいて実行プログラム18aの転送
元のフロントシステム1−1に実行結果を転送する。
演算処理装置30は、主記憶装置21に格納されている
運転情報21bに基づいて実行プログラム18aの転送
元のフロントシステム1−1に実行結果を転送する。
【0037】次に、バックエンドシステム2に障害が発
生した場合の動作を説明する。
生した場合の動作を説明する。
【0038】バックエンドシステム2は、障害が発生す
ると、図3の流れ図に示すように、電源再投入等の自動
再立ち上げを行なう (ステップS11)。
ると、図3の流れ図に示すように、電源再投入等の自動
再立ち上げを行なう (ステップS11)。
【0039】バックエンドシステム2に於いて自動再立
ち上げが行なわれると、メッセージ転送手段29は、退
避領域27に格納されている運転情報を基に、プロトコ
ル制御部24及び退避されている運転情報によって示さ
れるチャネルを介してフロントシステムに自動再立ち上
げを行なった旨のメッセージを転送する (ステップS1
2)。
ち上げが行なわれると、メッセージ転送手段29は、退
避領域27に格納されている運転情報を基に、プロトコ
ル制御部24及び退避されている運転情報によって示さ
れるチャネルを介してフロントシステムに自動再立ち上
げを行なった旨のメッセージを転送する (ステップS1
2)。
【0040】この例の場合、退避領域27には、チャネ
ル3−1のチャネル番号#1が退避されているので、メ
ッセージ転送手段29は、プロトコル制御部24及びチ
ャネル番号が#1のチャネル3−1を介してフロントシ
ステム1−1に自動再立ち上げを行なった旨のメッセー
ジを転送することになる。
ル3−1のチャネル番号#1が退避されているので、メ
ッセージ転送手段29は、プロトコル制御部24及びチ
ャネル番号が#1のチャネル3−1を介してフロントシ
ステム1−1に自動再立ち上げを行なった旨のメッセー
ジを転送することになる。
【0041】バックエンドシステム2からチャネル3−
1を介して上記したメッセージが送られてくると、フロ
ントシステム1−1内のメッセージ出力手段16が、バ
ックエンドシステム2に於いて自動再立ち上げが行なわ
れた旨のメッセージを表示部11bに表示する。
1を介して上記したメッセージが送られてくると、フロ
ントシステム1−1内のメッセージ出力手段16が、バ
ックエンドシステム2に於いて自動再立ち上げが行なわ
れた旨のメッセージを表示部11bに表示する。
【0042】この表示により、フロントシステム1−1
のオペレータは、実行プログラム18aがバックエンド
システム2で実行されなくなったことが判るので、入力
部11aから起動用ファイル18の転送を指示するコマ
ンドを入力して起動用ファイル18をバックエンドシス
テム2に転送することにより、再度バックエンドシステ
ム2をフロントシステム1−1から依頼された処理を実
行できる状態にすることができる。
のオペレータは、実行プログラム18aがバックエンド
システム2で実行されなくなったことが判るので、入力
部11aから起動用ファイル18の転送を指示するコマ
ンドを入力して起動用ファイル18をバックエンドシス
テム2に転送することにより、再度バックエンドシステ
ム2をフロントシステム1−1から依頼された処理を実
行できる状態にすることができる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、フロン
トシステムから実行プログラムを含む起動用ファイルが
転送されていた時、転送元のフロントシステムとの接続
関係を示す運転情報を退避領域に退避させる退避手段を
備えているので、バックエンドシステムに障害が発生
し、自動再立ち上げが行なわれた場合でも、退避領域に
退避させてある運転情報に基づいて起動用ファイルの転
送元のフロントシステムに自動再立ち上げを行なったこ
とを通知することができる。従って、フロントシステム
に於いて、バックエンドシステムに転送した実行プログ
ラムが実行されていないことを知ることができるので、
再度、実行プログラムを含む起動用ファイルをバックエ
ンドシステムに転送する等の有効な処置をとることが可
能になる効果がある。
トシステムから実行プログラムを含む起動用ファイルが
転送されていた時、転送元のフロントシステムとの接続
関係を示す運転情報を退避領域に退避させる退避手段を
備えているので、バックエンドシステムに障害が発生
し、自動再立ち上げが行なわれた場合でも、退避領域に
退避させてある運転情報に基づいて起動用ファイルの転
送元のフロントシステムに自動再立ち上げを行なったこ
とを通知することができる。従って、フロントシステム
に於いて、バックエンドシステムに転送した実行プログ
ラムが実行されていないことを知ることができるので、
再度、実行プログラムを含む起動用ファイルをバックエ
ンドシステムに転送する等の有効な処置をとることが可
能になる効果がある。
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】フロントシステムから送られてきた実行プログ
ラムを起動させる際のバックエンドシステム2の処理例
を示す流れ図である。
ラムを起動させる際のバックエンドシステム2の処理例
を示す流れ図である。
【図3】バックエンドシステム2に障害が発生した時の
処理例を示す流れ図である。
処理例を示す流れ図である。
【符号の説明】 1−1〜1−n…フロントシステム 11a…入力部 11b…表示部 12…演算処理装置 13…コマンド処理手段 14…転送手段 15…プロトコル制御部 16…メッセージ出力手段 17…外部記憶装置 18…起動用ファイル 18a…実行プログラム 2…バックエンドシステム 21…主記憶装置 21a…実行プログラム展開領域 21b…運転情報 22…サービスプロセッサ 23…ブートローダ 24…プロトコル制御部 25…実行プログラム展開手段 26…運転情報退避手段 27…退避領域 28…実行プログラム起動手段 29…メッセージ転送手段 30…演算処理装置 31…拡張記憶装置 31a…起動用ファイル格納領域 3−1〜3−n…チャネル
Claims (2)
- 【請求項1】 複数のフロントシステムと、バックエン
ドシステムと、該バックエンドシステムと前記複数のフ
ロントシステムとを接続する複数のチャネルとを備え、
前記フロントシステムから前記チャネルを介してバック
エンドシステムに実行プログラムを含む起動用ファイル
を転送し、前記バックエンドシステムで前記実行プログ
ラムを主記憶装置に展開し、前記フロントシステムから
依頼された処理を前記実行プログラムを利用して実行
し、実行結果を前記フロントシステムに返すシステムに
於いて、 前記各フロントシステムは、前記起動用ファイルを前記
チャネルを介して前記バックエンドシステムに転送する
転送手段を備え、 前記バックエンドシステムは、 前記フロントシステムから送られてきた起動用ファイル
に含まれている実行プログラムを主記憶装置上に展開す
ると共に、前記起動用ファイルの転送元のフロントシス
テムとの接続関係を示す運転情報を前記主記憶装置に格
納する実行プログラム展開手段と、 退避領域と、 前記実行プログラム展開手段が前記主記憶装置に格納し
た運転情報と同一内容の運転情報を前記退避領域に退避
させる運転情報退避手段と、 前記主記憶装置上に展開された実行プログラムを起動す
る実行プログラム起動手段と、 前記バックエンドシステムの障害時に前記バックエンド
システムの自動再立ち上げが行なわれることにより、前
記退避領域に退避されている運転情報によって接続され
ていることが示されているフロントシステムに対して自
動再立ち上げを行なった旨のメッセージを転送するメッ
セージ転送手段とを備えたことを特徴とする自動再立ち
上げ通知方式。 - 【請求項2】 前記運転情報はチャネル番号であること
を特徴とする請求項1記載の自動再立ち上げ通知方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5353385A JPH07200091A (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 自動再立ち上げ通知方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5353385A JPH07200091A (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 自動再立ち上げ通知方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07200091A true JPH07200091A (ja) | 1995-08-04 |
Family
ID=18430483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5353385A Pending JPH07200091A (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 自動再立ち上げ通知方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07200091A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60252964A (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-13 | Fujitsu Ltd | Tssデ−タ処理システムにおけるシステム運用管理制御方式 |
| JPS62143141A (ja) * | 1985-12-17 | 1987-06-26 | Nec Corp | プロセサダウン検出方式 |
| JPH01290059A (ja) * | 1988-05-17 | 1989-11-21 | Fujitsu Ltd | 再立ち上げ方式 |
-
1993
- 1993-12-29 JP JP5353385A patent/JPH07200091A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60252964A (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-13 | Fujitsu Ltd | Tssデ−タ処理システムにおけるシステム運用管理制御方式 |
| JPS62143141A (ja) * | 1985-12-17 | 1987-06-26 | Nec Corp | プロセサダウン検出方式 |
| JPH01290059A (ja) * | 1988-05-17 | 1989-11-21 | Fujitsu Ltd | 再立ち上げ方式 |
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