JPH07200940A - 自動販売機の商品搬出装置 - Google Patents
自動販売機の商品搬出装置Info
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- JPH07200940A JPH07200940A JP5336623A JP33662393A JPH07200940A JP H07200940 A JPH07200940 A JP H07200940A JP 5336623 A JP5336623 A JP 5336623A JP 33662393 A JP33662393 A JP 33662393A JP H07200940 A JPH07200940 A JP H07200940A
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 15
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07F—COIN-FREED OR LIKE APPARATUS
- G07F11/00—Coin-freed apparatus for dispensing, or the like, discrete articles
- G07F11/02—Coin-freed apparatus for dispensing, or the like, discrete articles from non-movable magazines
- G07F11/04—Coin-freed apparatus for dispensing, or the like, discrete articles from non-movable magazines in which magazines the articles are stored one vertically above the other
- G07F11/16—Delivery means
- G07F11/24—Rotary or oscillatory members
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07F—COIN-FREED OR LIKE APPARATUS
- G07F11/00—Coin-freed apparatus for dispensing, or the like, discrete articles
- G07F11/02—Coin-freed apparatus for dispensing, or the like, discrete articles from non-movable magazines
- G07F11/36—Coin-freed apparatus for dispensing, or the like, discrete articles from non-movable magazines in which the magazines are of helical or spiral form
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07F—COIN-FREED OR LIKE APPARATUS
- G07F9/00—Details other than those peculiar to special kinds or types of apparatus
- G07F9/10—Casings or parts thereof, e.g. with means for heating or cooling
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 商品を商品収納庫から適正な姿勢で確実に搬
出できると共に、搬出に伴う商品収納庫内の冷気漏れを
極力少なくすることができる自動販売機の商品搬出装置
を提供することを目的とする。 【構成】 商品収納庫4内に収容された商品コラム5
と、商品コラム5の直下に臨むように商品収納庫4の底
部に形成された商品搬出口12と、商品搬出口12を開
閉する開き戸形式の扉体13と、扉体13を、商品搬出
口12を閉塞する水平位置と扉体12を支軸31を中心
に下向きに傾動させる傾斜位置との間で開閉させる開閉
手段14と、開閉手段14を作動させ、扉体13を、水
平位置で商品コラム5から落とし込まれた商品Aを受け
た後傾斜位置に回動させる制御手段19とを備えたもの
である。
出できると共に、搬出に伴う商品収納庫内の冷気漏れを
極力少なくすることができる自動販売機の商品搬出装置
を提供することを目的とする。 【構成】 商品収納庫4内に収容された商品コラム5
と、商品コラム5の直下に臨むように商品収納庫4の底
部に形成された商品搬出口12と、商品搬出口12を開
閉する開き戸形式の扉体13と、扉体13を、商品搬出
口12を閉塞する水平位置と扉体12を支軸31を中心
に下向きに傾動させる傾斜位置との間で開閉させる開閉
手段14と、開閉手段14を作動させ、扉体13を、水
平位置で商品コラム5から落とし込まれた商品Aを受け
た後傾斜位置に回動させる制御手段19とを備えたもの
である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、販売指令に基づいて、
冷凍食品などの商品を、商品収納庫から販売口側に搬出
する自動販売機の商品搬出装置に関するものである。
冷凍食品などの商品を、商品収納庫から販売口側に搬出
する自動販売機の商品搬出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の自動販売機の商品搬出装置とし
て、例えば実開昭63−147781号公報に記載のも
のが知られている。この自動販売機は、商品収納庫にい
わゆるスパイラル型のベンドメカ(スパイラル)を内蔵
したものであり、スパイラルの回転により、落し仕込ま
れた冷凍食品などの商品を、シュート上を滑らせて、商
品収納庫の搬出口から販売口側に搬出するようになって
いる。この場合、商品がスパゲティやカレーライスなど
の商品であり、商品収納庫から搬出した後電子レンジで
調理するものなどでは、商品を適正な姿勢で搬出する必
要がある。そこで、上記の従来技術では、シュートをス
パイラルの直下にできる限り近接して設け、かつ商品の
傾きを矯正するように、落下寸前の商品の傾き端が当た
る姿勢制御板を設けている。
て、例えば実開昭63−147781号公報に記載のも
のが知られている。この自動販売機は、商品収納庫にい
わゆるスパイラル型のベンドメカ(スパイラル)を内蔵
したものであり、スパイラルの回転により、落し仕込ま
れた冷凍食品などの商品を、シュート上を滑らせて、商
品収納庫の搬出口から販売口側に搬出するようになって
いる。この場合、商品がスパゲティやカレーライスなど
の商品であり、商品収納庫から搬出した後電子レンジで
調理するものなどでは、商品を適正な姿勢で搬出する必
要がある。そこで、上記の従来技術では、シュートをス
パイラルの直下にできる限り近接して設け、かつ商品の
傾きを矯正するように、落下寸前の商品の傾き端が当た
る姿勢制御板を設けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の商品
搬出装置では、シュートをスパイラルに近接して設け、
かつ姿勢制御板を設けても、シュートが傾いている限
り、商品は、スパイラルの下端から離れてシュート上に
落下するまでの間に、姿勢が崩れ、またシュート上に落
下しバウンドして、姿勢が崩れる不具合があった。ま
た、シュート上を滑って商品収納庫の搬出口を通過する
場合も、搬出口を蹴破るように通過するため、姿勢が崩
れがちであった。一方、商品収納庫の搬出口には、シュ
ート上を滑ってくる商品が通過できるように、軽い扉体
が設けられており、扉体はその自重で搬出口を閉塞して
いる。このため、この部分は断熱性が不十分で、かつ冷
気が漏れ易い構造になっていた。
搬出装置では、シュートをスパイラルに近接して設け、
かつ姿勢制御板を設けても、シュートが傾いている限
り、商品は、スパイラルの下端から離れてシュート上に
落下するまでの間に、姿勢が崩れ、またシュート上に落
下しバウンドして、姿勢が崩れる不具合があった。ま
た、シュート上を滑って商品収納庫の搬出口を通過する
場合も、搬出口を蹴破るように通過するため、姿勢が崩
れがちであった。一方、商品収納庫の搬出口には、シュ
ート上を滑ってくる商品が通過できるように、軽い扉体
が設けられており、扉体はその自重で搬出口を閉塞して
いる。このため、この部分は断熱性が不十分で、かつ冷
気が漏れ易い構造になっていた。
【0004】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたものであり、商品を商品収納庫から適正な姿勢で確
実に搬出できると共に、搬出に伴う商品収納庫内の冷気
漏れなどを極力少なくすることができる自動販売機の商
品搬出装置を提供することをその目的としている。
れたものであり、商品を商品収納庫から適正な姿勢で確
実に搬出できると共に、搬出に伴う商品収納庫内の冷気
漏れなどを極力少なくすることができる自動販売機の商
品搬出装置を提供することをその目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明は、商品収納庫内に収容された商品コラムと、商品
コラムの直下に臨むように冷凍商品収納庫の底部に形成
された商品搬出口と、商品搬出口を開閉する開き戸形式
の扉体と、扉体を、商品搬出口を閉塞する水平位置と扉
体を支軸を中心に下向きに傾動させる傾斜位置との間で
開閉させる開閉手段と、開閉手段を作動させ、扉体を、
水平位置で商品コラムから落とし込まれた商品を受けた
後傾斜位置に回動させる制御手段とを備えたことを特徴
とする。
発明は、商品収納庫内に収容された商品コラムと、商品
コラムの直下に臨むように冷凍商品収納庫の底部に形成
された商品搬出口と、商品搬出口を開閉する開き戸形式
の扉体と、扉体を、商品搬出口を閉塞する水平位置と扉
体を支軸を中心に下向きに傾動させる傾斜位置との間で
開閉させる開閉手段と、開閉手段を作動させ、扉体を、
水平位置で商品コラムから落とし込まれた商品を受けた
後傾斜位置に回動させる制御手段とを備えたことを特徴
とする。
【0006】この場合、扉体の傾動基部は円弧状に形成
され、かつ支軸は傾動基部の円弧面に対して偏心して取
り付けられており、傾動基部と商品搬出口の縁部との間
には、シール部材が介在されていることが好ましい。
され、かつ支軸は傾動基部の円弧面に対して偏心して取
り付けられており、傾動基部と商品搬出口の縁部との間
には、シール部材が介在されていることが好ましい。
【0007】また、これらの場合、扉体の搬出方向の先
方には、搬出された商品を受ける櫛歯状の受台が、更に
備えられており、受台の複数の歯は、搬出方向に直交す
る方向に延び、かつ搬出方向に曲線を描いて先下がりに
配設されていることが好ましい。
方には、搬出された商品を受ける櫛歯状の受台が、更に
備えられており、受台の複数の歯は、搬出方向に直交す
る方向に延び、かつ搬出方向に曲線を描いて先下がりに
配設されていることが好ましい。
【0008】
【作用】商品コラムから落とし込まれた商品は、その直
下に臨む商品搬出口の扉体の上に落下する。この状態で
は、扉体は水平位置にあり、扉体が商品を受け取ると、
制御手段により開閉手段が作動し、扉体を傾斜位置に回
動される。扉体を傾斜位置に回動されると、商品収納庫
の商品搬出口が開放されると共に、商品は扉体上を滑っ
て、先方に搬出される。この場合、商品を受け取る扉体
が、商品のシュートおよび商品搬出口の開閉扉を兼ねて
おり、扉体は、商品コラムの直下で商品を水平に受ける
ことができると共に、受けた商品を円滑に搬出すること
ができる。また、扉体は、開閉手段により商品搬出口を
開閉する構造となっているため、シール性を含め断熱性
能の高いものとすることができ、さらに、商品を搬出す
るときのみ開放されるので、保温保冷用の商品収納庫な
どでは、庫内の冷気(暖気)漏れを極力抑制することが
できる。
下に臨む商品搬出口の扉体の上に落下する。この状態で
は、扉体は水平位置にあり、扉体が商品を受け取ると、
制御手段により開閉手段が作動し、扉体を傾斜位置に回
動される。扉体を傾斜位置に回動されると、商品収納庫
の商品搬出口が開放されると共に、商品は扉体上を滑っ
て、先方に搬出される。この場合、商品を受け取る扉体
が、商品のシュートおよび商品搬出口の開閉扉を兼ねて
おり、扉体は、商品コラムの直下で商品を水平に受ける
ことができると共に、受けた商品を円滑に搬出すること
ができる。また、扉体は、開閉手段により商品搬出口を
開閉する構造となっているため、シール性を含め断熱性
能の高いものとすることができ、さらに、商品を搬出す
るときのみ開放されるので、保温保冷用の商品収納庫な
どでは、庫内の冷気(暖気)漏れを極力抑制することが
できる。
【0009】この場合、扉体の傾動基部が円弧状に形成
され、かつ支軸が傾動基部の円弧面に対して偏心して取
り付けられており、傾動基部と商品搬出口の縁部との間
には、シール部材が介在されているため、扉体の開閉に
伴い、シール部材が径方向に伸縮される。このため、シ
ール部材のへたりが抑制され、シール部材の寿命を長く
保つことができる。
され、かつ支軸が傾動基部の円弧面に対して偏心して取
り付けられており、傾動基部と商品搬出口の縁部との間
には、シール部材が介在されているため、扉体の開閉に
伴い、シール部材が径方向に伸縮される。このため、シ
ール部材のへたりが抑制され、シール部材の寿命を長く
保つことができる。
【0010】また、これらの場合、扉体の搬出方向の先
方には、搬出された商品を受ける櫛歯状の受台が、更に
備えられており、受台の複数の歯が、搬出方向に直交す
る方向に延び、かつ搬出方向に曲線を描いて先下がりに
配設されているため、扉体から搬出された商品は、櫛歯
状の受台の各歯に支えることなく、受台上に送り込ま
れ、商品の搬送に際し、上記蓋体と共に、商品の姿勢を
適正に保つ。
方には、搬出された商品を受ける櫛歯状の受台が、更に
備えられており、受台の複数の歯が、搬出方向に直交す
る方向に延び、かつ搬出方向に曲線を描いて先下がりに
配設されているため、扉体から搬出された商品は、櫛歯
状の受台の各歯に支えることなく、受台上に送り込ま
れ、商品の搬送に際し、上記蓋体と共に、商品の姿勢を
適正に保つ。
【0011】
【実施例】以下、添付図面を参照して、本発明の一実施
例に係る自動販売機の商品搬出装置について説明する。
この自動販売機は、カレーライスなどの箱詰めの冷凍食
品を販売するものであり、図1は自動販売機の裁断側面
図であり、図2はその裁断平面図である。両図に示すよ
うに、この自動販売機1は、販売機本体2と、販売機本
体2の前面を開閉するメインドア3とで構成され、販売
機本体2には、その内部に広く商品収納庫4が形成され
ている。
例に係る自動販売機の商品搬出装置について説明する。
この自動販売機は、カレーライスなどの箱詰めの冷凍食
品を販売するものであり、図1は自動販売機の裁断側面
図であり、図2はその裁断平面図である。両図に示すよ
うに、この自動販売機1は、販売機本体2と、販売機本
体2の前面を開閉するメインドア3とで構成され、販売
機本体2には、その内部に広く商品収納庫4が形成され
ている。
【0012】商品収納庫4の内部には、8個の商品コラ
ム5が収容されており、各商品Aは、この商品コラム5
内に設けたスパイラル6の間隙に挿填されるようにし
て、それぞれ収容されている。8個の商品コラム5は、
商品収納庫4の中央に立設された支柱部7に支持され、
この支柱部7を中心にトラック形状の公転軌跡を描いて
移動されるようになっている。支柱部7には、8個の商
品コラム5を連結支持すると共に、8個の商品コラム5
を公転軌跡に沿って移動させる移動機構8が併設されて
おり、8個の商品コラム5は、商品Aのローディングの
際および商品Aの販売の際に、モータ9を動力源として
適宜移動される。
ム5が収容されており、各商品Aは、この商品コラム5
内に設けたスパイラル6の間隙に挿填されるようにし
て、それぞれ収容されている。8個の商品コラム5は、
商品収納庫4の中央に立設された支柱部7に支持され、
この支柱部7を中心にトラック形状の公転軌跡を描いて
移動されるようになっている。支柱部7には、8個の商
品コラム5を連結支持すると共に、8個の商品コラム5
を公転軌跡に沿って移動させる移動機構8が併設されて
おり、8個の商品コラム5は、商品Aのローディングの
際および商品Aの販売の際に、モータ9を動力源として
適宜移動される。
【0013】販売機本体2の商品収納庫4の下部には、
商品収納庫4内を冷却する冷却ユニット10が収容され
ており、この冷却ユニット10から商品収納庫4の四隅
に形成したダクト11,11,11,11を介して、商
品収納庫4内に冷気が供給される。
商品収納庫4内を冷却する冷却ユニット10が収容され
ており、この冷却ユニット10から商品収納庫4の四隅
に形成したダクト11,11,11,11を介して、商
品収納庫4内に冷気が供給される。
【0014】また、商品収納庫4の底部には、商品Aを
商品収納庫4から搬出するための商品搬出口12が設け
られており、商品搬出口12には、これを開き戸形式で
開閉する開閉扉13が設けられている。開閉扉13の直
下には、開閉扉13を下向きに傾動させる開閉機構14
が配設されている。また、開閉扉13の下側には、開閉
扉13から滑り落とされた商品Aを、前方のメインドア
3側に移送するコンベア15が配設され、さらにコンベ
ア15の下側には、商品を調理する(温める)電子レン
ジ16が配設されている。一方、コンベア15および電
子レンジ16の前方には、メインドア3内に位置させ
て、コンベア15の位置と電子レンジ16の位置と販売
口17の位置との間で、商品Aを昇降動させるエレベー
タ機構18が配設されている。
商品収納庫4から搬出するための商品搬出口12が設け
られており、商品搬出口12には、これを開き戸形式で
開閉する開閉扉13が設けられている。開閉扉13の直
下には、開閉扉13を下向きに傾動させる開閉機構14
が配設されている。また、開閉扉13の下側には、開閉
扉13から滑り落とされた商品Aを、前方のメインドア
3側に移送するコンベア15が配設され、さらにコンベ
ア15の下側には、商品を調理する(温める)電子レン
ジ16が配設されている。一方、コンベア15および電
子レンジ16の前方には、メインドア3内に位置させ
て、コンベア15の位置と電子レンジ16の位置と販売
口17の位置との間で、商品Aを昇降動させるエレベー
タ機構18が配設されている。
【0015】商品コラム5から落とし込まれた商品A
は、いったん開閉扉13に受け取られ、開閉機構14に
より、開閉扉13が下向きに傾動することによって、コ
ンベア15に送り込まれる。コンベア15に送り込まれ
た商品Aは、コンベア15により、前方のエレベータ機
構18に送られ、エレベータ機構18により、いったん
下降された後、電子レンジ16の移動蓋71に受け渡さ
れる。移動蓋71に受け渡され商品Aは、移動蓋71の
閉蓋により、電子レンジ16内に送り込まれる。電子レ
ンジ16内で調理された商品Aは、再度、移動蓋71か
らエレベータ機構18に受け渡され、エレベータ機構1
8により上昇されて、販売口17の位置まで搬送され
る。
は、いったん開閉扉13に受け取られ、開閉機構14に
より、開閉扉13が下向きに傾動することによって、コ
ンベア15に送り込まれる。コンベア15に送り込まれ
た商品Aは、コンベア15により、前方のエレベータ機
構18に送られ、エレベータ機構18により、いったん
下降された後、電子レンジ16の移動蓋71に受け渡さ
れる。移動蓋71に受け渡され商品Aは、移動蓋71の
閉蓋により、電子レンジ16内に送り込まれる。電子レ
ンジ16内で調理された商品Aは、再度、移動蓋71か
らエレベータ機構18に受け渡され、エレベータ機構1
8により上昇されて、販売口17の位置まで搬送され
る。
【0016】図3に示すように、開閉扉13には、開閉
扉13を開閉する開閉機構14が設けられ、開閉機構1
4には、開閉機構14の作動を制御するコントローラ1
9が接続されている。コントローラ19により開閉機構
14が作動すると、開閉扉13は、商品搬出口12を閉
塞する水平位置と、商品搬出口12を開放する傾斜位置
との間で回動される。傾斜位置における開閉扉13は、
下向きに傾動しており、その前端がコンベア15に臨ん
でいて、商品Aを滑り落とすシュートとして機能する。
扉13を開閉する開閉機構14が設けられ、開閉機構1
4には、開閉機構14の作動を制御するコントローラ1
9が接続されている。コントローラ19により開閉機構
14が作動すると、開閉扉13は、商品搬出口12を閉
塞する水平位置と、商品搬出口12を開放する傾斜位置
との間で回動される。傾斜位置における開閉扉13は、
下向きに傾動しており、その前端がコンベア15に臨ん
でいて、商品Aを滑り落とすシュートとして機能する。
【0017】開閉扉13は、内部に断熱材が充填された
厚みのある断熱扉となっており、支軸31により商品搬
出口12の縁部12aに回動自在に取り付けられてい
る。開閉扉13の上面の周縁部は段部となっており、こ
の周縁部には、商品搬出口12との間の気密を保持する
パッキン32が取り付けられている。また、周縁部を除
く開閉扉13の上面には、商品Aの滑りを良好にするた
めに、滑らかな合成樹脂33などが接着されている。
厚みのある断熱扉となっており、支軸31により商品搬
出口12の縁部12aに回動自在に取り付けられてい
る。開閉扉13の上面の周縁部は段部となっており、こ
の周縁部には、商品搬出口12との間の気密を保持する
パッキン32が取り付けられている。また、周縁部を除
く開閉扉13の上面には、商品Aの滑りを良好にするた
めに、滑らかな合成樹脂33などが接着されている。
【0018】開閉扉13の基部13aは、図4に示すよ
うに、回動する開閉扉13とこれを支持する商品搬出口
12の縁部12aとが干渉しないように、断面円弧状に
形成されており、この部分に多数のひれを有するシール
部材34が介在されている。また、開閉扉13の基部1
3aに設けられた支軸31は、開閉扉13の基部13a
の円弧面に対し下方に偏心しており、開閉扉13の開閉
すると、基部13aの円弧面が、シール部材34を径方
向に伸縮させるようになっている。すなわち、シール部
材34は、開閉扉13の開閉により伸縮され、へたりを
生じないようになっている。これにより、この部分のシ
ール性を永続的に保持することができる。
うに、回動する開閉扉13とこれを支持する商品搬出口
12の縁部12aとが干渉しないように、断面円弧状に
形成されており、この部分に多数のひれを有するシール
部材34が介在されている。また、開閉扉13の基部1
3aに設けられた支軸31は、開閉扉13の基部13a
の円弧面に対し下方に偏心しており、開閉扉13の開閉
すると、基部13aの円弧面が、シール部材34を径方
向に伸縮させるようになっている。すなわち、シール部
材34は、開閉扉13の開閉により伸縮され、へたりを
生じないようになっている。これにより、この部分のシ
ール性を永続的に保持することができる。
【0019】開閉機構14は、図3に示すように、一端
を開閉扉13に回動自在に取り付けられ、開閉扉13を
下側から支持するリンク41と、リンク41をその長手
方向に往復動させるクランク42と、クランク42を回
転させるモータ43とで構成されている。水平位置にあ
る開閉扉13は、モータ43によるクランク42の半回
転により、リンク41を介して傾斜位置に回動され、続
くクランク42の半回転により、傾斜位置から水平位置
に回動される。
を開閉扉13に回動自在に取り付けられ、開閉扉13を
下側から支持するリンク41と、リンク41をその長手
方向に往復動させるクランク42と、クランク42を回
転させるモータ43とで構成されている。水平位置にあ
る開閉扉13は、モータ43によるクランク42の半回
転により、リンク41を介して傾斜位置に回動され、続
くクランク42の半回転により、傾斜位置から水平位置
に回動される。
【0020】コントローラ19は、スパイラル6の回転
に同期して、すなわちスパイラル6の回転停止信号に同
期して開閉機構14のモータ43を駆動させ、あるい
は、図外のセンサにより開閉蓋13上に商品Aを検知し
て、開閉機構14のモータ43を駆動させる。
に同期して、すなわちスパイラル6の回転停止信号に同
期して開閉機構14のモータ43を駆動させ、あるい
は、図外のセンサにより開閉蓋13上に商品Aを検知し
て、開閉機構14のモータ43を駆動させる。
【0021】コンベア15は、一対のコンベアプーリ5
1,51と、両コンベアプーリ51,51間に掛け渡さ
れたコンベアベルト52と、コンベアベルト52を走行
させるモータ53とで構成されている。開閉扉13から
滑り落ちてきてコンベアベルト52の上に載った商品A
は、コンベアベルト52の走行により前方に搬送され
る。この場合、コンベアベルト52の表面には、2箇所
に突片52a,52aが設けられており、商品Aを最大
限前方に押し出せるようになっている(図5および図6
参照)。
1,51と、両コンベアプーリ51,51間に掛け渡さ
れたコンベアベルト52と、コンベアベルト52を走行
させるモータ53とで構成されている。開閉扉13から
滑り落ちてきてコンベアベルト52の上に載った商品A
は、コンベアベルト52の走行により前方に搬送され
る。この場合、コンベアベルト52の表面には、2箇所
に突片52a,52aが設けられており、商品Aを最大
限前方に押し出せるようになっている(図5および図6
参照)。
【0022】エレベータ機構18は、図5および図6に
示すように、商品Aが載置される受台61と、受台61
を昇降動させる図外の昇降装置とで構成されている。受
台61は、各歯62aが搬送方向に直交する方向に向い
た櫛歯状の本体62と、本体62の前端部に起立した商
品受部63とで構成され、櫛歯状の本体62により、後
述する電子レンジ16の移動蓋71との間で、商品Aの
受け渡しが良好に行えるようになっている(図7参
照)。本体62の各歯62aは、丸棒状に形成されると
共に、曲線を描いて前下がりに配設されており、コンベ
ア15から送り込まれてきた商品Aの先端が、各歯62
aに支えないようになっている。
示すように、商品Aが載置される受台61と、受台61
を昇降動させる図外の昇降装置とで構成されている。受
台61は、各歯62aが搬送方向に直交する方向に向い
た櫛歯状の本体62と、本体62の前端部に起立した商
品受部63とで構成され、櫛歯状の本体62により、後
述する電子レンジ16の移動蓋71との間で、商品Aの
受け渡しが良好に行えるようになっている(図7参
照)。本体62の各歯62aは、丸棒状に形成されると
共に、曲線を描いて前下がりに配設されており、コンベ
ア15から送り込まれてきた商品Aの先端が、各歯62
aに支えないようになっている。
【0023】エレベータ機構18は、その受台61が、
コンベア15との受渡し位置にあるホームポジションか
ら、電子レンジ16の移動蓋71との受渡し位置まで下
降され、この位置から、販売口17の位置まで上昇し、
さらにホームポジションに復帰する、一連の昇降動作を
繰り返す。なお、図中の符合64は、受台61上の商品
Aの有無を検知する光センサである。
コンベア15との受渡し位置にあるホームポジションか
ら、電子レンジ16の移動蓋71との受渡し位置まで下
降され、この位置から、販売口17の位置まで上昇し、
さらにホームポジションに復帰する、一連の昇降動作を
繰り返す。なお、図中の符合64は、受台61上の商品
Aの有無を検知する光センサである。
【0024】電子レンジ16の移動蓋71は、図7およ
び図8に示すように、電子レンジ16の前面開口を開閉
する蓋本体72と、蓋本体72の中間下部に水平に設け
た櫛歯状の載せ台73とで構成され、図外の装置によ
り、開閉移動される。櫛歯状の載せ台73と、上記受台
61の櫛歯状の本体62とは、相互の間隙により相互に
すり抜け可能に構成されており、開蓋位置に移動した載
せ台73に対して、受台61が下降してきて、載せ台7
3を通過すると、商品Aは取り残されるようにして載せ
台73上に載置される。一方、載せ台73上にある商品
Aに対し、下側から受台61が上昇してきて、これが載
せ台73を通過すると、商品Aは受台61に取り上げら
れる。載せ台73に受け渡された商品Aは、蓋本体72
の閉蓋に伴って、電子レンジ16内に送り込まれる。
び図8に示すように、電子レンジ16の前面開口を開閉
する蓋本体72と、蓋本体72の中間下部に水平に設け
た櫛歯状の載せ台73とで構成され、図外の装置によ
り、開閉移動される。櫛歯状の載せ台73と、上記受台
61の櫛歯状の本体62とは、相互の間隙により相互に
すり抜け可能に構成されており、開蓋位置に移動した載
せ台73に対して、受台61が下降してきて、載せ台7
3を通過すると、商品Aは取り残されるようにして載せ
台73上に載置される。一方、載せ台73上にある商品
Aに対し、下側から受台61が上昇してきて、これが載
せ台73を通過すると、商品Aは受台61に取り上げら
れる。載せ台73に受け渡された商品Aは、蓋本体72
の閉蓋に伴って、電子レンジ16内に送り込まれる。
【0025】ここで、図9を参照して、商品Aの販売動
作を説明する。商品購入者が選択ボタンを押すと、移動
機構8が作動して商品コラム5を公転させ、該当する商
品Aが収納されている商品コラム5を、商品搬出口12
の直上に移動させる。この移動が完了すると、商品コラ
ム5内のスパイラル6が回転し、最下位の商品Aが下方
に落とし込まれ、落とし込まれた商品Aが、商品搬出口
12を閉塞している開閉扉13に水平に受け取られる。
商品Aが開閉扉13上に受け取られると、開閉機構14
が作動し、開閉扉13を水平位置から傾斜位置に傾動さ
せる。この傾動により、商品Aは、開閉扉13の表面を
滑り落ち、コンベア15に達する。コンベア15に載っ
た商品Aは、コンベア15により前方に押し出され、ホ
ームポジションで待機しているエレベータ機構18の受
台61に受け渡される。また、この間に、開閉扉13
は、傾斜位置から水平位置に復帰し、商品搬出口12を
閉塞する。
作を説明する。商品購入者が選択ボタンを押すと、移動
機構8が作動して商品コラム5を公転させ、該当する商
品Aが収納されている商品コラム5を、商品搬出口12
の直上に移動させる。この移動が完了すると、商品コラ
ム5内のスパイラル6が回転し、最下位の商品Aが下方
に落とし込まれ、落とし込まれた商品Aが、商品搬出口
12を閉塞している開閉扉13に水平に受け取られる。
商品Aが開閉扉13上に受け取られると、開閉機構14
が作動し、開閉扉13を水平位置から傾斜位置に傾動さ
せる。この傾動により、商品Aは、開閉扉13の表面を
滑り落ち、コンベア15に達する。コンベア15に載っ
た商品Aは、コンベア15により前方に押し出され、ホ
ームポジションで待機しているエレベータ機構18の受
台61に受け渡される。また、この間に、開閉扉13
は、傾斜位置から水平位置に復帰し、商品搬出口12を
閉塞する。
【0026】受台61上に商品Aが載置されたことを光
センサ64が検知すると、エレベータ機構18が作動
し、その受台61が商品Aを載置した状態で、下降して
ゆく。このとき、電子レンジ16の移動蓋71は、開蓋
位置に移動しており、受台61は、移動蓋71を通過す
るようにして、移動蓋71の載せ台73に商品Aを受け
渡す。商品Aが載せ台73上に載置されると、移動蓋7
1は閉蓋位置に移動して、商品Aを電子レンジ16内に
収容すると共に、電子レンジ16の前面を閉塞する。こ
こで、一定時間、商品Aの加熱(調理)が行われる。
センサ64が検知すると、エレベータ機構18が作動
し、その受台61が商品Aを載置した状態で、下降して
ゆく。このとき、電子レンジ16の移動蓋71は、開蓋
位置に移動しており、受台61は、移動蓋71を通過す
るようにして、移動蓋71の載せ台73に商品Aを受け
渡す。商品Aが載せ台73上に載置されると、移動蓋7
1は閉蓋位置に移動して、商品Aを電子レンジ16内に
収容すると共に、電子レンジ16の前面を閉塞する。こ
こで、一定時間、商品Aの加熱(調理)が行われる。
【0027】商品Aの調理が完了すると、移動蓋71
が、再度開蓋位置に移動し、続いて、下降端位置にある
受台61が上昇を開始し、移動蓋71の載せ台73を通
過して、商品Aを受け取る。商品Aを受け取った受台6
1は、更に上昇してゆき、販売口17の位置に達する。
ここで、光センサ64により、商品Aの取り出しが検知
されると、受台61は、再度下降して、ホームポジショ
ンに復帰する。なお、図中の符合20は、異物排除機構
であり、この異物排除機構20は、商品Aを取り出した
商品購入者が受台61に異物を載せた場合に、これを蹴
り落とすものである。この異物排除機構20は、実際に
は、商品Aおよび異物を問わず、光センサ64が、所定
の時間、販売口17の位置にある受台61上に物体を検
知し続けた場合に、作動するようになっている。
が、再度開蓋位置に移動し、続いて、下降端位置にある
受台61が上昇を開始し、移動蓋71の載せ台73を通
過して、商品Aを受け取る。商品Aを受け取った受台6
1は、更に上昇してゆき、販売口17の位置に達する。
ここで、光センサ64により、商品Aの取り出しが検知
されると、受台61は、再度下降して、ホームポジショ
ンに復帰する。なお、図中の符合20は、異物排除機構
であり、この異物排除機構20は、商品Aを取り出した
商品購入者が受台61に異物を載せた場合に、これを蹴
り落とすものである。この異物排除機構20は、実際に
は、商品Aおよび異物を問わず、光センサ64が、所定
の時間、販売口17の位置にある受台61上に物体を検
知し続けた場合に、作動するようになっている。
【0028】以上のように本実施例によれば、商品搬出
口12の開閉扉13が、落とし込まれた商品Aを受け取
る受け部と商品Aのシュートとを兼ねており、商品Aを
いったん水平に受け取った後、傾動して、商品Aを滑り
落とすようにしているので、商品コラム5から払い出さ
れた商品Aは、商品コラム5の直下で適正な水平姿勢で
受け取られ、この状態で円滑に搬出される。したがっ
て、商品Aを適正な姿勢を保持した状態で搬出すること
ができ、更にコンベア15、エレベータ機構18および
移動蓋71により、商品Aを適正姿勢で搬送し、適正姿
勢で調理した後、販売することができる。また、開閉蓋
13は、開閉機構14により商品搬出口12を開閉する
構造となっているため、十分な断熱性能を持たせること
ができると共に、開放時間を最小限にすることができ、
商品収納庫4内の冷気漏れを極端に少なくすることがで
きる。
口12の開閉扉13が、落とし込まれた商品Aを受け取
る受け部と商品Aのシュートとを兼ねており、商品Aを
いったん水平に受け取った後、傾動して、商品Aを滑り
落とすようにしているので、商品コラム5から払い出さ
れた商品Aは、商品コラム5の直下で適正な水平姿勢で
受け取られ、この状態で円滑に搬出される。したがっ
て、商品Aを適正な姿勢を保持した状態で搬出すること
ができ、更にコンベア15、エレベータ機構18および
移動蓋71により、商品Aを適正姿勢で搬送し、適正姿
勢で調理した後、販売することができる。また、開閉蓋
13は、開閉機構14により商品搬出口12を開閉する
構造となっているため、十分な断熱性能を持たせること
ができると共に、開放時間を最小限にすることができ、
商品収納庫4内の冷気漏れを極端に少なくすることがで
きる。
【0029】次に、図10および図11を参照して、本
発明の第2実施例について説明する。この実施例では、
回転テーブルを備えた電子レンジを使用しており、これ
により、エレベータ機構および電子レンジ廻りの搬送機
構が、第1実施例と異なっている。両図に示すように、
このエレベータ機構18には、第1実施例の受台61に
代えて、商品を正逆搬送可能なコンベア21が設けられ
ている。一方、電子レンジ16には、回転テーブル22
が設けられると共に、電子レンジ16を貫通するよう
に、前後方向に進退可能な棚板23が設けられている。
また、電子レンジ16の蓋24は、左右方向または上下
方向に、引き戸形式で開閉されるようになっている。
発明の第2実施例について説明する。この実施例では、
回転テーブルを備えた電子レンジを使用しており、これ
により、エレベータ機構および電子レンジ廻りの搬送機
構が、第1実施例と異なっている。両図に示すように、
このエレベータ機構18には、第1実施例の受台61に
代えて、商品を正逆搬送可能なコンベア21が設けられ
ている。一方、電子レンジ16には、回転テーブル22
が設けられると共に、電子レンジ16を貫通するよう
に、前後方向に進退可能な棚板23が設けられている。
また、電子レンジ16の蓋24は、左右方向または上下
方向に、引き戸形式で開閉されるようになっている。
【0030】ここで、図11を参照して、第2実施例の
特徴部分の販売(搬送)動作を簡単に説明する。販売機
本体2側のコンベア15から送り出されてきた商品A
は、メインドア3側のエレベータ機構18のコンベア2
1に受け渡され、このコンベア21の所定の位置に載置
される。続いて、コンベア21が下降し、商品Aを電子
レンジ16の位置まで搬送する。また、この搬送に先立
ち、電子レンジ16の蓋24が開放されると共に、棚板
23が前進する。商品Aが電子レンジ16の位置まで下
降すると、コンベア21は逆走行し、商品Aを電子レン
ジ16内に送り込むようにして、棚板23に受け渡す。
商品Aが棚板23に載ると、棚板23は後退してゆく。
これにより、商品Aは、電子レンジ16内に深く引き込
まれてゆくが、電子レンジ16の内壁に設けたストッパ
25に突き当たって、後退する棚板23から取り残され
る。そして、棚板23が後退を完了したところで、商品
Aは、回転テーブル22の上に落とし込まれる。一方、
商品Aを棚板23に受け渡したコンベア21は、さらに
下降して停止する。
特徴部分の販売(搬送)動作を簡単に説明する。販売機
本体2側のコンベア15から送り出されてきた商品A
は、メインドア3側のエレベータ機構18のコンベア2
1に受け渡され、このコンベア21の所定の位置に載置
される。続いて、コンベア21が下降し、商品Aを電子
レンジ16の位置まで搬送する。また、この搬送に先立
ち、電子レンジ16の蓋24が開放されると共に、棚板
23が前進する。商品Aが電子レンジ16の位置まで下
降すると、コンベア21は逆走行し、商品Aを電子レン
ジ16内に送り込むようにして、棚板23に受け渡す。
商品Aが棚板23に載ると、棚板23は後退してゆく。
これにより、商品Aは、電子レンジ16内に深く引き込
まれてゆくが、電子レンジ16の内壁に設けたストッパ
25に突き当たって、後退する棚板23から取り残され
る。そして、棚板23が後退を完了したところで、商品
Aは、回転テーブル22の上に落とし込まれる。一方、
商品Aを棚板23に受け渡したコンベア21は、さらに
下降して停止する。
【0031】商品Aの調理が完了すると、全く逆の手順
で、棚板23が商品Aを電子レンジ16から押し出して
ゆき、コンベア21に受け渡す。商品Aを受け取ったコ
ンベア21は、上昇して販売口17の位置で停止し、商
品Aの取り出しを待つ。商品Aが取り出されると、コン
ベア21は、再度下降して、ホームポジションに復帰
し、待機状態になる。
で、棚板23が商品Aを電子レンジ16から押し出して
ゆき、コンベア21に受け渡す。商品Aを受け取ったコ
ンベア21は、上昇して販売口17の位置で停止し、商
品Aの取り出しを待つ。商品Aが取り出されると、コン
ベア21は、再度下降して、ホームポジションに復帰
し、待機状態になる。
【0032】この実施例では、エレベータ機構18にコ
ンベア21を設け、電子レンジ16に進退自在に構成さ
れた棚板23を設けるようにしているので、回転テーブ
ル22を備えた電子レンジ16に対し、商品Aの出し入
れを円滑に行うことができる。
ンベア21を設け、電子レンジ16に進退自在に構成さ
れた棚板23を設けるようにしているので、回転テーブ
ル22を備えた電子レンジ16に対し、商品Aの出し入
れを円滑に行うことができる。
【0033】なお、両実施例では、スパイラル形式の商
品コラムを備えた自動販売機を例に説明したが、温度調
整可能な商品収納庫を備える他の自動販売機に適用でき
ることは、いうまでもない。
品コラムを備えた自動販売機を例に説明したが、温度調
整可能な商品収納庫を備える他の自動販売機に適用でき
ることは、いうまでもない。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明の商品搬送装置によ
れば、開閉自在に構成された商品搬出口の蓋体が、商品
の受け部およびシュートを兼ねているので、商品を商品
収納庫から適正な姿勢で確実に搬出できると共に、搬出
に伴う商品収納庫内の冷気漏れなどを極力少なくするこ
とができる効果を有する。
れば、開閉自在に構成された商品搬出口の蓋体が、商品
の受け部およびシュートを兼ねているので、商品を商品
収納庫から適正な姿勢で確実に搬出できると共に、搬出
に伴う商品収納庫内の冷気漏れなどを極力少なくするこ
とができる効果を有する。
【図1】本発明の第1実施例に係る商品搬送装置を組み
込んだ自動販売機の裁断側面図である。
込んだ自動販売機の裁断側面図である。
【図2】第1実施例の商品搬送装置を組み込んだ自動販
売機の裁断平面図である。
売機の裁断平面図である。
【図3】第1実施例の商品搬送装置を開閉蓋廻りの拡大
側面図である。
側面図である。
【図4】シール部材廻りの拡大側面図である。
【図5】エレベータ機構廻りの拡大側面図である。
【図6】エレベータ機構廻りの拡大側面図である。
【図7】エレベータ機構の受台と移動蓋の載せ台との配
置関係を表した平面図である。
置関係を表した平面図である。
【図8】エレベータ機構と移動蓋との間の商品の受け渡
し状態を表した側面図である。
し状態を表した側面図である。
【図9】第1実施例の商品搬送装置の作動状態を表した
自動販売機の裁断側面図である。
自動販売機の裁断側面図である。
【図10】本発明の第2実施例に係る商品搬送装置を組
み込んだ自動販売機の裁断側面図である。
み込んだ自動販売機の裁断側面図である。
【図11】第2実施例の商品搬送装置の作動状態を表し
た自動販売機の裁断側面図である。
た自動販売機の裁断側面図である。
1 自動販売機 4 商品収納庫 5 商品コラム 12 商品搬出口 13 開閉蓋 14 開閉機構 19 コントローラ 31 支軸 A 商品
Claims (3)
- 【請求項1】 商品収納庫内に収容された商品コラム
と、 当該商品コラムの直下に臨むように前記商品収納庫の底
部に形成された商品搬出口と、 当該商品搬出口を開閉する開き戸形式の扉体と、 当該扉体を、前記商品搬出口を閉塞する水平位置と当該
扉体を支軸を中心に下向きに傾動させる傾斜位置との間
で開閉させる開閉手段と、 当該開閉手段を作動させ、前記扉体を、水平位置で前記
商品コラムから落とし込まれた商品を受けた後傾斜位置
に回動させる制御手段とを備えたことを特徴とする自動
販売機の商品搬出装置。 - 【請求項2】 前記扉体の傾動基部は円弧状に形成さ
れ、かつ前記支軸は当該傾動基部の円弧面に対して偏心
して取り付けられており、当該傾動基部と前記商品搬出
口の縁部との間には、シール部材が介在されていること
を特徴とする請求項1に記載の自動販売機の商品搬出装
置。 - 【請求項3】 前記扉体の搬出方向の先方には、搬出さ
れた商品を受ける櫛歯状の受台が、更に備えられてお
り、当該受台の複数の歯は、搬出方向に直交する方向に
延び、かつ搬出方向に曲線を描いて先下がりに配設され
ていることを特徴とする請求項1または2に記載の自動
販売機の商品搬出装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5336623A JPH07200940A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 自動販売機の商品搬出装置 |
| KR1019940036832A KR0136826B1 (ko) | 1993-12-28 | 1994-12-26 | 자동 판매기의 상품 반출 장치(Aticle Carrying-out Device of Vending Machine) |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5336623A JPH07200940A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 自動販売機の商品搬出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07200940A true JPH07200940A (ja) | 1995-08-04 |
Family
ID=18301073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5336623A Pending JPH07200940A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 自動販売機の商品搬出装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07200940A (ja) |
| KR (1) | KR0136826B1 (ja) |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP5336623A patent/JPH07200940A/ja active Pending
-
1994
- 1994-12-26 KR KR1019940036832A patent/KR0136826B1/ko not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR950020329A (ko) | 1995-07-24 |
| KR0136826B1 (ko) | 1998-05-15 |
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