JPH07201152A - マガジン構造 - Google Patents
マガジン構造Info
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- JPH07201152A JPH07201152A JP33714293A JP33714293A JPH07201152A JP H07201152 A JPH07201152 A JP H07201152A JP 33714293 A JP33714293 A JP 33714293A JP 33714293 A JP33714293 A JP 33714293A JP H07201152 A JPH07201152 A JP H07201152A
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Abstract
の交換を容易に可能とし、かつマガジンへのトレイの誤
装填を防止する。 【構成】 マガジン1の底板25において、背壁26付
近にレバー部材36が揺動自在に取付けられ、一側壁2
3a付近にはトレイ4の脱着を一斉に可能とする係止片
34が揺動自在に取付けられる。トレイ4の幅方向の両
端部19a,19bに係止凹所20a,20bが形成さ
れ、その挿入方向16の下流側の一方端部19a側に切
欠22が形成される。トレイ4はマガジン1の天地に拘
わらずマガジン1内に装填可能であり、1枚目のトレイ
4の装填に対応してレバー部材36が揺動変位し、その
遊端部36aが切欠22に嵌入する。2枚目以降のトレ
イ4を異なる天地で挿入すると前記遊端部36aと干渉
する。こうして誤装填を防止して、操作者の利き手に拘
わらず、良好な操作性のもとに交換可能とすることがで
きる。
Description
有するコンパクトディスクプレーヤに好適に用いられる
マガジンの構造に関する。
するマガジン91を用いるコンパクトディスクプレーヤ
92の一部を簡略化して示す分解斜視図である。このコ
ンパクトディスクプレーヤ92は、マガジン91内に積
層状態で収納されている、コンパクトディスク(以下、
CDと略称する)93が載置されたトレイ94を、架台
95に搭載された揺動アーム96などの挿排機構97に
よって引出し/押込むとともに、架台95を、昇降機構
110によってターンテーブル98に対して、図中矢符
111方向に近接・離反変位駆動することによって、架
台95内に取込んだトレイ94に載置されたCD93を
ターンテーブル98上に装填し、こうしてマガジン91
内の任意のCD93を交換して再生することができる装
置である。
には仕切板100がそれぞれ形成され、一方側壁99a
には係止片101が設けられる。仕切板100で区切ら
れて形成される溝102は、その幅がCD93を搭載し
たトレイ94の厚さよりもやや狭く設定される。したが
って、マガジン91内で衝撃などによってCD93がト
レイ94から浮上がった場合でも、CD93がマガジン
91から抜落ちることはない。
くと、係止片101の係止爪103がトレイ94の幅方
向の一方端部に形成された係止凹所104に係合し、こ
のようにしてマガジン91内にトレイ94が抜け止めさ
れて装填される。マガジン91を構成する底板105に
おいて、係止爪103の下端部103a付近に解除ピン
107の貫通する開口部106が形成される。コンパク
トディスクプレーヤ92内で、この開口部106から侵
入した円錐形状の先端部を有する解除ピン107によっ
て、係止爪103が矢符109方向に押圧されて、係止
爪103と係止凹所104との係合状態が一斉に解除さ
れた後、挿排機構97によって、マガジン91内のトレ
イ94が架台95内に取込まれる。
係止片101の解除片108を押圧する。たとえば、右
利きの人がマガジン91内のトレイ94を取出す際に
は、マガジン91を左手で保持し、左手の人差し指で解
除片108を押圧し、係止爪103と係止凹所104と
の係合状態を解除して、右手でトレイを引出すことがで
きるので、操作性が良好である。
係止片101は、一方側壁99aのみに設けられる。し
たがって、マガジン91に装填されたトレイ94を右利
きの人が取出す際には、上述のように操作性が良好であ
るけれども、左利きの人の場合には、右手でマガジン9
1を保持して、右手の親指で解除片108を押圧するこ
ととなり、CD93の交換時の安定性および操作性が良
好ではなく、利便性に劣る。また、右手の人差し指で解
除片108を押圧しようとしてマガジン91の天地を逆
にしてトレイ94を引出すと、トレイ94の取出しとと
もにCD93が落下してしまう。
れることなく、記録媒体の交換を良好な操作性で行うこ
とができる、利便性の向上されたマガジン構造を提供す
ることである。
体をそれぞれトレイに載置して積層状態で収納すること
ができるとともに、一側壁に形成された釦孔に臨む押圧
操作部と、トレイの幅方向の一端部に形成された係止凹
所に嵌入することができる係止爪とを有し、トレイの積
層方向に延びる軸線まわりに揺動変位することができる
係止片を備えるマガジン構造において、前記トレイに
は、その幅方向の他端部にも係止凹所を形成するととも
に、マガジンへの挿入方向の下流側において一方端部側
に切欠を形成し、前記マガジンには、その背壁の前記幅
方向の中央部付近において、遊端部が前記切欠に嵌入す
ることができる揺動部材を取付けることを特徴とするマ
ガジン構造である。
向の断面が大略的にくの字形であり、前記積層方向に延
びる軸線まわりに揺動自在のレバー部材であることを特
徴とする。
遊端部が前記積層方向に軸線を有する円柱状に形成さ
れ、その遊端部をトレイに平行な平面上で揺動変位させ
ることができる可撓性の連結片で前記背壁に連結して構
成されることを特徴とする。
トレイに載置して積層状態で収納することができるマガ
ジン構造において、前記マガジンには、その背壁で前記
トレイの幅方向の中央部付近において、トレイの積層方
向に軸線を有する円柱状の遊端部と、その遊端部をトレ
イに平行な平面上で揺動変位させることができる可撓性
の連結片とを備える揺動部材を取付け、前記各トレイ
は、マガジンへの挿入方向下流側において幅方向の一方
端部側に切欠を形成するとともに、その切欠の開口端付
近に前記遊端部と連結片との接続部付近に係止する係止
突起を設けることを特徴とするマガジン構造である。
れぞれトレイに載置して積層状態で収納することができ
るとともに、一側壁に形成された釦孔に臨む押圧操作部
と、トレイの幅方向の一端部に形成された係止凹所に嵌
入することができる係止爪とを有し、トレイの積層方向
に延びる軸線まわりに揺動変位することができる係止片
を備えるマガジン構造において、前記トレイには、その
幅方向の他端部にも係止凹所を形成するとともに、厚さ
方向の中心からずれて、かつ幅方向両端部から突出して
支持片を形成し、前記マガジンには、その両側壁におい
て、前記支持片が載置されてトレイを支持するための仕
切片を、前記トレイの厚さに略等しいピッチで形成する
ことを特徴とするマガジン構造である。
近において、前記積層方向に揺動軸線を有し、前記トレ
イの切欠部分に臨み、切欠が形成されているか否かに対
応してマガジン内に後退またはマガジンから突出する案
内片を設け、前記マガジンが装着され、前記記録媒体の
記録または再生の少なくともいずれか一方を行う装置に
は、前記マガジンの装着口の一方の側壁に、前記案内片
に対応した案内溝を形成することを特徴とする。
がそれぞれトレイに載置されて積層状態で収納される。
マガジンの一側壁に形成された釦孔近傍には、該釦孔に
臨む押圧操作部と係止爪とを備えて構成される係止片
が、トレイの積層方向に延びる軸線まわりに揺動変位自
在となるように取付けられる。また、背壁の幅方向の中
央部付近には、揺動部材が取付けられる。前記トレイに
は、その幅方向の両端部に係止凹所が形成され、マガジ
ンへの挿入方向の下流側の前記幅方向の一端部側に切欠
が形成される。
層方向の断面が大略的にくの字形で、前記積層方向に延
びる軸線まわりに揺動変位自在のレバー部材であり、マ
ガジン内に挿入されたトレイの幅方向の両端部の切欠の
有無に対応して揺動変位する。
前記遊端部が前記積層方向に軸線を有する円柱状に形成
され、その遊端部をトレイに平行な平面上で揺動変位さ
せることができる可撓性の連結片で前記背壁に連結して
構成される。この揺動部材は、マガジン内に挿入された
トレイの幅方向の両端部側の切欠の形状に対応して揺動
変位する。
部材が前記切欠に対応して揺動変位して、その遊端部が
切欠に嵌入するとともに、係止凹所と係止爪とが係合し
て、トレイをマガジン内に保持する。したがって、先に
挿入されたトレイに続いて、次のトレイを先のトレイと
異なる天地で挿入すると、次のトレイは前記遊端部に干
渉することとなり、相互に天地の異なるトレイをマガジ
ン内に装填することができない。また、トレイの排出
は、押圧操作部を押圧して係合が解除された状態でトレ
イを引抜いて行われる。
て、マガジンの任意の天地でのトレイの挿入が可能とな
るので、操作者の利き手に拘わりなく良好な押圧操作部
の操作性を得ることができる。
れぞれトレイに載置して積層状態で収納することができ
るマガジンにおいて、その背壁の幅方向の中央部付近に
は、揺動部材が取付けられる。この揺動部材は、トレイ
の積層方向に軸線を有する円柱状の遊端部と、その遊端
部をトレイに平行な平面上で揺動変位させることができ
る可撓性の連結片とを備えて構成される。これに対応し
て、前記各トレイの挿入方向下流側において幅方向の一
方端部側には切欠が形成され、この切欠の開口端付近に
は、前記遊端部と連結片との接続部付近に係止する係止
突起が設けられる。
部材の遊端部が係止突起に係止して、トレイをマガジン
内に保持する。また、先に挿入されたトレイに続いて、
次のトレイを先のトレイと異なる天地で挿入すると、次
のトレイが前記遊端部と干渉することとなり、相互に天
地の異なるトレイをマガジン内に装填することができな
い。したがって、トレイの誤挿入を防止することができ
るとともに、マガジンにトレイの脱落防止のための特別
な構造を設ける必要はなく、構造を簡略化することがで
きる。
複数の記録媒体がそれぞれトレイに載置されて積層状態
で収納される。マガジンの一側壁に形成された釦孔近傍
には、該釦孔に臨む押圧操作部と係止爪とを備えて構成
される係止片が、トレイの積層方向に延びる軸線まわり
に揺動変位自在となるように取付けられる。前記トレイ
には、その幅方向の両端部に係止凹所が形成される。ま
た前記トレイの幅方向の両端部には、該トレイの厚さ方
向の中心からずれて支持片が形成される。これに対応し
て、マガジンの両側壁には、トレイの厚さに略等しいピ
ッチで仕切片が形成される。前記トレイは、その支持片
がマガジンの両側壁に形成される仕切片に載置されるこ
とによって、マガジン内で積層状態で収納される。
て、次のトレイを先のトレイと異なる天地で挿入する
と、先のトレイと次のトレイとのそれぞれ支持片よりも
厚み方向に突出した部分同士が干渉することとなり、こ
れによって、トレイの誤装填が防止される。
付近に、前記積層方向に揺動軸線を有する案内片が設け
られる。この案内片は、マガジン内に挿入されるトレイ
の切欠が形成された側ではマガジン内に後退し、トレイ
の切欠が形成されていない側ではマガジンから突出す
る。これに対応して、前記マガジンが装着される記録媒
体の記録または再生の少なくともいずれか一方を行う装
置には、前記マガジンを装着するための装着口におい
て、その装着口の一方の側壁には、前記案内片に対応し
た案内溝が形成される。この装着口の形状に対応してマ
ガジンを前記装置内へ装着することによって、記録媒体
の天地を、記録または再生可能な状態とすることができ
る。
て天地の規定されたマガジンの誤装着を防止することが
できる。
用いるコンパクトディスクプレーヤ2の一部を簡略化し
て示す分解斜視図である。このコンパクトディスクプレ
ーヤ2は、チェンジャ本体11にマガジン1が装着され
ると、マガジン1内で積層状態で収納されているCD3
が載置されたトレイ4を、架台5に搭載された揺動アー
ム6などの挿排機構7によって引出し/押込むととも
に、架台5を、昇降機構8によってターンテーブル10
に対して図中矢符9方向に近接・離反変位駆動すること
によって、架台5内に取込んだトレイ4に載置されたC
D3をターンテーブル10上に装填して、マガジン1内
の任意のCD3を交換して再生することができる装置で
ある。
録媒体であるCD3を載置するための収納凹所14が形
成され、この収納凹所14には、ターンテーブル10な
どが挿通するための透孔15が形成されて構成される。
このトレイ4において、図中参照符16で示されるマガ
ジン1への挿入方向の上流側には取手部17が形成され
ており、操作者は、取手部17の両側部に形成された一
対の引掛片18a,18bを前記挿入方向16に押圧、
または挟持して挿入方向16とは反対方向に引張ること
によって、トレイ4をマガジン1内へ挿入またはマガジ
ン1から取出すことができる。
の揺動アーム6の遊端部6aに取付けられたフックによ
って引掛けられ、前記揺動アーム6の揺動変位に伴っ
て、マガジン1からトレイ4を引出すために用いられ
る。トレイ4の幅方向の両端部19a,19bには、係
止凹所20a,20bと係合凹所21a,21bとがそ
れぞれ形成されており、また、挿入方向16の下流側端
部において、一方の端部19aに切欠22が形成され
る。
る。図1および図2を参照して、マガジン1の構造を説
明する。マガジン1は、大略的に、両側壁23a,23
b、天板24(図4図示)、底板25、背壁26および
係止片34を備えて構成され、前面に開口28を有して
構成される。両側壁23a,23bには、トレイ4の積
層方向に一定間隔で複数の仕切片29a,29bがそれ
ぞれ形成されており、この仕切片29a,29b間の溝
30a,30bにトレイ4の前記両端部19a,19b
がそれぞれ挿入される。
26との隅角部付近には、側壁23aに形成された釦孔
31に臨む押圧操作部32と、マガジン1に収納される
トレイ4の係止凹所20aまたは20bに係合する係止
爪33とから構成され、軸線方向断面が略L字状の係止
片34が、ピン35によって揺動自在に取付けられる。
通常は、係止片34は、ピン35に巻回された巻ばね4
0によって、その押圧操作部32が釦孔31から突出す
るように矢符48方向にばね付勢されている。
軸線方向断面が略くの字状の揺動部材であるレバー部材
36が、ピン37によって揺動自在に取付けられる。側
壁23aにおいて、釦孔31と仕切板29aとの間で、
金属材料から成る板ばね状の弾性片38の基端部38a
が溶着などによって取付けられる。この弾性片38の遊
端部38bは、各トレイ4に個別的に対応した櫛状に形
成されており、またその遊端部38bは、トレイ4の係
合凹所21aまたは21bに嵌り込む。この弾性片38
は、マガジン1内に挿入されたトレイ4を、ばね力によ
って他方側壁23b側へ押圧するとともに、前述のよう
に遊端部38bがトレイ4の係合凹所21aまたは21
bに係合して、トレイ4の不所望な脱落を防止する。
傍には透孔49が形成される。この透孔49には、マガ
ジン1がコンパクトディスクプレーヤ2に装着される
と、ディスク交換にあたって、チェンジャ本体11か
ら、円錐形状の先端部を有する解除ピン50が貫通す
る。これによって、係止爪33が巻ばね40の弾発力に
抗して矢符48方向とは反対方向に変位し、該係止爪3
3と係止凹所20aまたは20bとの係合状態が一斉に
解除される。
れた状態を示す前記マガジン1の一部およびCD3を簡
略化して示す斜視図である。任意の天地でマガジン1内
の任意の溝30a,30bに、1枚目のトレイ4を挿入
してゆくと、係止爪33および遊端部38bが、それぞ
れ巻ばね40および弾性片38の弾発力によって係止凹
所20および係合凹所21へ嵌り込み、このようにし
て、トレイ4がマガジン1内に装填される。これと同時
に、トレイ4の挿入方向16の下流側端部において、切
欠22に対応して、レバー部材36がピン35を中心と
して揺動変位して、前記切欠22にその遊端部36aが
嵌入する。この状態で、任意の溝30a,30bに2枚
目以降のトレイ4を挿入する際に、そのトレイ4の天地
が異なっていると、挿入方向16の下流側において、切
欠22が形成されていない側の端部が、前記遊端部36
aと干渉して、その2枚目のトレイ4の装填が妨げられ
る。
地が一致している場合にのみ、トレイの挿入が可能とな
る。
たはマガジン1からのトレイ4の取出し動作を説明する
ための斜視図である。図4(a)に示されるように、右
利きの人が、マガジン1に装填された前記CD3を交換
する場合、一般的に、左手でマガジン1を保持して右手
でトレイ4の取手部17を把持して引出す。このように
して、左手で図中に示す天地でマガジン1を保持するこ
とによって左手の人差し指による押圧操作部32の押圧
が可能となるので、右利きの人にとって良好な操作性が
得られる。
きの人がマガジン1に装填されたCD3を交換する場
合、一般的に、右手でマガジン1を保持し、左手でトレ
イを引出す。このようにして、右手で、前記図4(a)
での天地と逆の天地でマガジン1を保持することによっ
て、右手の人差し指による押圧操作部32の押圧が可能
となるので、左利きの人にとっても良好な操作性を得る
ことができる。
が不揃いになるような誤挿入を防止しつつ、マガジン1
内のCD3の交換を操作者の利き手に拘わりなく快適に
行うことができ、利便性を向上することができる。
1の構造を説明するための水平断面図である。本実施例
のマガジン41およびトレイ42は、前記マガジン1お
よびトレイ4と類似の構造であるので、同一の構成要素
には同一の参照符号を用いる。図5(a)は、マガジン
41の水平断面図およびトレイ42の平面図である。マ
ガジン41には、前記マガジン1におけるレバー部材3
6に代えて、揺動片44が設けられている。トレイ42
は、挿入方向16の下流側の一方の端部19a側に切欠
43が形成されて構成される。揺動部材である前記揺動
片44は、トレイ42の積層方向に揺動軸線を有する円
柱状の遊端部46と、その遊端部46をトレイ42に平
行な平面上で揺動変位可能に支持し、可撓性を有する連
結片45とから構成されており、前記連結片45は、背
壁26の幅方向の中央部付近に取付けられている。
が装填された状態を簡略化して示す。1枚目のトレイ4
2がマガジン41内に挿入されると、揺動片44の遊端
部46が前記切欠43の案内斜面47に沿って変位する
とともに、弾発的に付勢されている係止爪33および弾
性片38の遊端部38bが、それぞれ係止凹所20およ
び係合凹所21に嵌り込んで、トレイ42が脱落するこ
となくマガジン41内に装填される。2枚目以降のトレ
イ42b、1枚目のトレイ42と天地を逆にしてマガジ
ン41内へ挿入された場合、前記揺動片44の遊端部4
6がその2枚目以降のトレイ42と干渉することとな
り、トレイ42の装填が妨げられる。
イ42の誤装填を防止することができる。
マガジン51にトレイ52が装填された状態を簡略化し
て示す平面図である。このトレイ52は、前記トレイ4
2に形成された案内斜面47に、係止突起53を形成し
たことを特徴とする。トレイ52がマガジン51内に挿
入されると、案内斜面47に沿って変位する揺動片44
の遊端部46が前記係止突起53に係合し、これによっ
て、トレイ52がマガジン51内に装填される。このよ
うな構成のトレイ52を使用することによって、マガジ
ン51にトレイ52の脱落防止のための特別な構造、た
とえば前記係止片34および弾性片38を設ける必要は
なく、マガジン51の構造を簡略化することができる。
1の構造を説明するための一部を簡略化して示す斜視図
である。マガジン61は、前記マガジン1と類似の構成
であるので、同一の構成要素には同一の参照符号を用い
る。マガジン61の両側壁62a,62bには、それぞ
れ仕切片63a,63bが、トレイ65の1枚分の厚さ
に略等しいピッチで設けられる。トレイ65は、その一
方表面に収納凹所14が形成され、またその両側部に
は、係止凹所69a,69bおよび係合凹所70a,7
0bがそれぞれ備えられ、また前記仕切片63a,63
bに載置される支持片64a,64bが、該トレイ65
の厚さ方向の中心から他方表面側へずれて形成される。
挿入された状態の正面図である。トレイ65は、前記支
持片64a,64bが前記仕切片63a,63bに載置
された状態、すなわち、該支持片64a,64bが溝6
8a,68bに入込んだ状態でマガジン61内に挿入さ
れる。マガジン61の天地を任意として、溝68a1,
68b1間に図中実線で示される1枚目のトレイ65a
を装填する。図中2点鎖線で示される2枚目のトレイ6
5bを溝68a2,68b2間に挿入するとき、トレイ
65bの天地がトレイ65aの天地と異なる場合には、
トレイ65aと65bとは図中斜線部が互いに干渉する
こととなり、トレイ65bのマガジン61への装填が妨
げられる。
ジンへのトレイの誤装填を防止することができる。
1の構造を簡略化して示す水平断面図である。本実施例
に用いられるトレイ72、およびこのトレイ72に関連
するマガジン71の構成は、ともに第1実施例に用いら
れたマガジン1およびトレイ4と類似の構造であるの
で、同一の構成要素には同一の参照符号を用いる。本実
施例の特徴は、マガジン71の背壁26付近に案内片7
3a,73bを設けることである。
面図である。案内片73a,73bは、マガジン71の
底板25において、両側壁23a,23bと背壁26と
の隅角部にピン75a,75bによってそれぞれ揺動自
在に取付けられ、その形状は、トレイ72の積層方向の
断面が大略的にL字形である。トレイ72がマガジン7
1内に挿入されると、トレイ72の切欠22が形成され
ていない側の端部によって、これら図9および図10の
場合は、案内片73bの一端部74bが押圧されて該案
内片73bが揺動変位駆動される。これに伴って、図8
(b)に示されるように、案内片73の他端部79bが
側壁23bに形成された透孔76bから突出する。これ
らの案内片73a,73bは、図示しない巻ばねによっ
て、通常では、マガジン71内に収納される方向へ弾発
的に付勢されている。
クトディスクプレーヤ2aのマガジン71の装着口77
の一方の側壁77bには、前記案内片73a,73bに
対応した案内溝78が形成されており、この案内溝78
に対応した天地で、案内片73aまたは73bが突出し
たマガジン71をコンパクトディスクプレーヤ2a内へ
挿入する。このように、マガジン71の天地を自由にト
レイ72を装着可能であるが、トレイ72を装着するこ
とによって天地の規定された前記マガジン71がコンパ
クトディスクプレーヤ2内へ装着される。
内のトレイ72のコンパクトディスクプレーヤ2aへの
誤装着を防止することができる。
幅方向の一端部および他端部に係止凹所が形成されるの
で、マガジンの天地に拘わらずトレイをマガジンに装填
することができる。また、前記トレイの切欠にはマガジ
ン内への挿入に伴って揺動部材の遊端部が嵌入し、相互
に異なる天地でトレイが挿入されると、該トレイは前記
遊端部と干渉することとなり、これによってトレイのマ
ガジンへの誤装填を防止することができる。したがっ
て、誤装填を防止して記録媒体の交換を、操作者の利き
手に拘わりなく、良好な操作性のもとに行うことができ
る。
切欠の開口端付近に、揺動部材に係止する係止突起が設
けられるので、トレイのマガジンへの誤装填を防止する
ことができるとともに、マガジンに設けられるトレイの
脱落防止のための構造を簡略化することができる。
方向の中心からずれて、かつ幅方向両端部に突出して形
成された支持片が、マガジンの両側壁に前記トレイの厚
さに略等しいピッチで形成された仕切片に載置され、こ
のようにして、トレイはマガジン内に装填されるので、
相互に異なる天地でトレイが挿入されると、トレイ同士
が干渉し合うこととなり、したがってトレイのマガジン
への誤装填を防止することができる。
形成される案内片は、トレイの切欠の有無に対応して前
記側壁から突出し、記録媒体の記録または再生の少なく
ともいずれか一方を行う装置の装着口に形成された案内
溝に対応して前記マガジンが装着されるので、前記装置
へのマガジンの天地誤装着を防止することができる。
パクトディスクプレーヤ2の一部を簡略化して示す分解
斜視図である。
を簡略化して示す斜視図である。
ジン1からのトレイ4の取出し動作を説明するための斜
視図である。
図である。
にトレイ52が装填された状態を簡略化して示す平面図
である。
略化して示す斜視図である。
態の正面図である。
て示す水平断面図である。
る。
装着されるコンパクトディスクプレーヤ2aを簡略化し
て示す斜視図である。
1を用いるコンパクトディスクプレーヤ92の一部を簡
略化して示す分解斜視図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 複数の記録媒体をそれぞれトレイに載置
して積層状態で収納することができるとともに、一側壁
に形成された釦孔に臨む押圧操作部と、トレイの幅方向
の一端部に形成された係止凹所に嵌入することができる
係止爪とを有し、トレイの積層方向に延びる軸線まわり
に揺動変位することができる係止片を備えるマガジン構
造において、 前記トレイには、その幅方向の他端部にも係止凹所を形
成するとともに、マガジンへの挿入方向の下流側におい
て一方端部側に切欠を形成し、 前記マガジンには、その背壁の前記幅方向の中央部付近
において、遊端部が前記切欠に嵌入することができる揺
動部材を取付けることを特徴とするマガジン構造。 - 【請求項2】 前記揺動部材は、前記積層方向の断面が
大略的にくの字形であり、前記積層方向に延びる軸線ま
わりに揺動自在のレバー部材であることを特徴とする請
求項1記載のマガジン構造。 - 【請求項3】 前記揺動部材は、前記遊端部が前記積層
方向に軸線を有する円柱状に形成され、その遊端部をト
レイに平行な平面上で揺動変位させることができる可撓
性の連結片で前記背壁に連結して構成されることを特徴
とする請求項1記載のマガジン構造。 - 【請求項4】 複数の記録媒体をそれぞれトレイに載置
して積層状態で収納することができるマガジン構造にお
いて、 前記マガジンには、その背壁で前記トレイの幅方向の中
央部付近において、トレイの積層方向に軸線を有する円
柱状の遊端部と、その遊端部をトレイに平行な平面上で
揺動変位させることができる可撓性の連結片とを備える
揺動部材を取付け、 前記各トレイには、マガジンへの挿入方向下流側におい
て幅方向の一方端部側に切欠を形成するとともに、その
切欠の開口端付近に前記遊端部と連結片との接続部付近
に係止する係止突起を設けることを特徴とするマガジン
構造。 - 【請求項5】 複数の記録媒体をそれぞれトレイに載置
して積層状態で収納することができるとともに、一側壁
に形成された釦孔に臨む押圧操作部と、トレイの幅方向
の一端部に形成された係止凹所に嵌入することができる
係止爪とを有し、トレイの積層方向に延びる軸線まわり
に揺動変位することができる係止片を備えるマガジン構
造において、 前記トレイには、その幅方向の他端部にも係止凹所を形
成するとともに、厚さ方向の中心からずれて、かつ幅方
向両端部から突出して支持片を形成し、 前記マガジンには、その両側壁において、前記支持片が
載置されてトレイを支持するための仕切片を、前記トレ
イの厚さに略等しいピッチで形成することを特徴とする
マガジン構造。 - 【請求項6】 マガジンの両側壁の背壁付近において、
前記積層方向に揺動軸線を有し、前記トレイの切欠部分
に臨み、切欠が形成されているか否かに対応してマガジ
ン内に後退またはマガジンから突出する案内片を設け、 前記マガジンが装着され、前記記録媒体の記録または再
生の少なくともいずれか一方を行う装置には、前記マガ
ジンの装着口の一方の側壁に、前記案内片に対応した案
内溝を形成することを特徴とする請求項1〜5のいずれ
かに記載のマガジン構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33714293A JP3388616B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | マガジン構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33714293A JP3388616B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | マガジン構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07201152A true JPH07201152A (ja) | 1995-08-04 |
| JP3388616B2 JP3388616B2 (ja) | 2003-03-24 |
Family
ID=18305845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33714293A Expired - Fee Related JP3388616B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | マガジン構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3388616B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6904605B2 (en) * | 2001-07-26 | 2005-06-07 | Thomson Licensing S.A. | Scanning device for magazine-type storage medium and method therefore |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP33714293A patent/JP3388616B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6904605B2 (en) * | 2001-07-26 | 2005-06-07 | Thomson Licensing S.A. | Scanning device for magazine-type storage medium and method therefore |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3388616B2 (ja) | 2003-03-24 |
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