JPH07201480A - 放電灯点灯装置 - Google Patents
放電灯点灯装置Info
- Publication number
- JPH07201480A JPH07201480A JP35508793A JP35508793A JPH07201480A JP H07201480 A JPH07201480 A JP H07201480A JP 35508793 A JP35508793 A JP 35508793A JP 35508793 A JP35508793 A JP 35508793A JP H07201480 A JPH07201480 A JP H07201480A
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- JP
- Japan
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- transistor
- capacitor
- parallel
- discharge lamp
- inductor
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 24
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000003534 oscillatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】直流電源1とインダクタ2・コンデンサ3の並
列回路とトランジスタ9を含む閉回路を備える。並列回
路2・3両端に放電灯5と帰還トランス7を含む直列回
路5・7を接続する。放電灯5と並列にコンデンサ6を
接続する。帰還トランス7の二次側とインダクタ12と
コンデンサ13とトランジスタ9のベース・エミッタ接
合を含む閉回路を備える。トランジスタ9のベース・エ
ミッタ接合と逆並列に接続された整流器10および整流
器10と直列に挿入された抵抗11を備える。トランジ
スタ9のベース・エミッタ接合と並列にコンデンサ14
を接続する。 【効果】トランジスタ9のベース・エミッタ電圧の振動
カーブはコンデンサ14が並列に入ったことでゆるやか
になり、トランジスタ9がターンオンする時のトランジ
スタ9のオン電圧を越えない。これによりトランジスタ
9のターンオン時のロスが軽減する。
列回路とトランジスタ9を含む閉回路を備える。並列回
路2・3両端に放電灯5と帰還トランス7を含む直列回
路5・7を接続する。放電灯5と並列にコンデンサ6を
接続する。帰還トランス7の二次側とインダクタ12と
コンデンサ13とトランジスタ9のベース・エミッタ接
合を含む閉回路を備える。トランジスタ9のベース・エ
ミッタ接合と逆並列に接続された整流器10および整流
器10と直列に挿入された抵抗11を備える。トランジ
スタ9のベース・エミッタ接合と並列にコンデンサ14
を接続する。 【効果】トランジスタ9のベース・エミッタ電圧の振動
カーブはコンデンサ14が並列に入ったことでゆるやか
になり、トランジスタ9がターンオンする時のトランジ
スタ9のオン電圧を越えない。これによりトランジスタ
9のターンオン時のロスが軽減する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスイッチング用トランジ
スタのスイッチングロスを低減した放電灯点灯装置に関
する。
スタのスイッチングロスを低減した放電灯点灯装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】図3の従来装置について説明する。図3
装置は直流電源1とコンデンサ3・インダクタ2の並列
回路とスイッチング用のトランジスタ9を含む閉回路を
備える。並列回路3・2両端に放電灯5と帰還トランス
7を含む直列回路を接続する。放電灯5と並列にコンデ
ンサ6を接続する。帰還トランス7の二次側とインダク
タ12とコンデンサ13とトランジスタ9のベース・エ
ミッタ接合を含む閉回路を備える。トランジスタ9のベ
ース・エミッタ接合と逆並列に接続された整流器10お
よび整流器10と直列に挿入された抵抗11を備える。
4は起動用の抵抗である。
装置は直流電源1とコンデンサ3・インダクタ2の並列
回路とスイッチング用のトランジスタ9を含む閉回路を
備える。並列回路3・2両端に放電灯5と帰還トランス
7を含む直列回路を接続する。放電灯5と並列にコンデ
ンサ6を接続する。帰還トランス7の二次側とインダク
タ12とコンデンサ13とトランジスタ9のベース・エ
ミッタ接合を含む閉回路を備える。トランジスタ9のベ
ース・エミッタ接合と逆並列に接続された整流器10お
よび整流器10と直列に挿入された抵抗11を備える。
4は起動用の抵抗である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図4は図3装置のトラ
ンジスタ9の動作波形である。図4(a)はコレクタ電
流IC、コレクタ・エミッタ電圧VCEを示し、図4
(b)はベース・エミッタ電圧VBEを示し、図4
(c)は図4(a)のターンオン時の拡大波形である。
図装置ではトランジスタ9のオフ期間におけるベース・
エミッタ電圧VBEの立上がりが急峻なため、トランジ
スタ9のターンオン時にトランジスタ9のオン電圧を越
え、図4(c)波形のごとくコレクタ・エミッタ電圧V
CEが正の電圧の時にオンし、スイッチロスが生じる。
このため、トランジスタ9が発熱し、熱暴走することが
ある。本発明は以上のスイッチングロスを軽減すること
を目的とする。
ンジスタ9の動作波形である。図4(a)はコレクタ電
流IC、コレクタ・エミッタ電圧VCEを示し、図4
(b)はベース・エミッタ電圧VBEを示し、図4
(c)は図4(a)のターンオン時の拡大波形である。
図装置ではトランジスタ9のオフ期間におけるベース・
エミッタ電圧VBEの立上がりが急峻なため、トランジ
スタ9のターンオン時にトランジスタ9のオン電圧を越
え、図4(c)波形のごとくコレクタ・エミッタ電圧V
CEが正の電圧の時にオンし、スイッチロスが生じる。
このため、トランジスタ9が発熱し、熱暴走することが
ある。本発明は以上のスイッチングロスを軽減すること
を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、トランジスタのベース・エミッタ接合と並列にコン
デンサを接続する。
に、トランジスタのベース・エミッタ接合と並列にコン
デンサを接続する。
【0005】
【作用】コンデンサをトランジスタのベース・エミッタ
接合に並列接続すると、トランジスタがオフした後の動
作上、インダクタと直列にコンデンサが入った形とな
る。このためインダクタを巡る振動カーブはゆるやかに
なり、トランジスタがターンオンする時はトランジスタ
のオン電圧を越えない。これによってトランジスタのタ
ーンオン時のロスはなくなる。
接合に並列接続すると、トランジスタがオフした後の動
作上、インダクタと直列にコンデンサが入った形とな
る。このためインダクタを巡る振動カーブはゆるやかに
なり、トランジスタがターンオンする時はトランジスタ
のオン電圧を越えない。これによってトランジスタのタ
ーンオン時のロスはなくなる。
【0006】
【実施例】本発明に係る図1、図2の実施例について説
明する。なお前記図1装置の前記部品符号等をそのまま
引用し、重複する説明の一部を割愛する。図1装置の主
な動作は次の通りである。直流電源1が印加されると、
抵抗4を介してトランジスタ9のベース・エミッタ接合
にドライブ電流が流れ、トランジスタ9はオンする。こ
れと同時に放電灯5の一方のフィラメント、コンデンサ
6、他方のフィラメント、帰還トランス7の一次側、ト
ランジスタ9を介して予熱電流が流れる。これによって
トランジスタ9はオンを維持する。次に帰還トランス9
の二次側の巻線に発生する電圧でインダクタ12とコン
デンサ13を巡る振動電流が生じそれがトランジスタ9
のベース・エミッタ接合に流れる。この振動電流がトラ
ンジスタ9を逆バイアスする様になるとトランジスタ9
はオフする。これと同時にインダクタ2・コンデンサ3
の並列回路に蓄積されたエネルギーが放電灯5を介して
放電し、帰還トランス7の一次側とコンデンサ6の直列
共振による電圧の印加を受け、放電灯5は予熱状態から
点灯状態へ移行する。そしてこれによる振動性の電流が
再び放電灯5からトランジスタ9へと流れ始めると、ト
ランジスタ9は再びオン状態となり、以下同様の動作を
繰り返す。図1装置の帰還トランス7は放電灯5のバラ
ストインダクタを兼用するが、帰還トランス7・放電灯
5と直列に図外のバラストインダクタを挿入してもよ
い。本発明においては図1のごとく、トランジスタ9の
ベース・エミッタ接合と並列にコンデンサ14を接続す
る。このようにすると、トランジスタ9がオフした後、
コンデンサ13とインダクタ12の直列共振回路にコン
デンサ14が直列に入った形となる。したがって、トラ
ンジスタ9のベース・エミッタ電圧VBEの振動カーブ
はコンデンサ14が並列に入ったことでゆるやかにな
り、トランジスタ9がターンオンする時はトランジスタ
9のオン電圧を越えない。これによってトランジスタ9
のターンオン時のロスが軽減する。
明する。なお前記図1装置の前記部品符号等をそのまま
引用し、重複する説明の一部を割愛する。図1装置の主
な動作は次の通りである。直流電源1が印加されると、
抵抗4を介してトランジスタ9のベース・エミッタ接合
にドライブ電流が流れ、トランジスタ9はオンする。こ
れと同時に放電灯5の一方のフィラメント、コンデンサ
6、他方のフィラメント、帰還トランス7の一次側、ト
ランジスタ9を介して予熱電流が流れる。これによって
トランジスタ9はオンを維持する。次に帰還トランス9
の二次側の巻線に発生する電圧でインダクタ12とコン
デンサ13を巡る振動電流が生じそれがトランジスタ9
のベース・エミッタ接合に流れる。この振動電流がトラ
ンジスタ9を逆バイアスする様になるとトランジスタ9
はオフする。これと同時にインダクタ2・コンデンサ3
の並列回路に蓄積されたエネルギーが放電灯5を介して
放電し、帰還トランス7の一次側とコンデンサ6の直列
共振による電圧の印加を受け、放電灯5は予熱状態から
点灯状態へ移行する。そしてこれによる振動性の電流が
再び放電灯5からトランジスタ9へと流れ始めると、ト
ランジスタ9は再びオン状態となり、以下同様の動作を
繰り返す。図1装置の帰還トランス7は放電灯5のバラ
ストインダクタを兼用するが、帰還トランス7・放電灯
5と直列に図外のバラストインダクタを挿入してもよ
い。本発明においては図1のごとく、トランジスタ9の
ベース・エミッタ接合と並列にコンデンサ14を接続す
る。このようにすると、トランジスタ9がオフした後、
コンデンサ13とインダクタ12の直列共振回路にコン
デンサ14が直列に入った形となる。したがって、トラ
ンジスタ9のベース・エミッタ電圧VBEの振動カーブ
はコンデンサ14が並列に入ったことでゆるやかにな
り、トランジスタ9がターンオンする時はトランジスタ
9のオン電圧を越えない。これによってトランジスタ9
のターンオン時のロスが軽減する。
【0007】
【発明の効果】本発明によれば、予熱時・点灯時・放電
灯寿命末期におけるスイッチング用のトランジスタのタ
ーンオン時ロスが少なくなるので、信頼性が向上する。
灯寿命末期におけるスイッチング用のトランジスタのタ
ーンオン時ロスが少なくなるので、信頼性が向上する。
【図1】本発明装置の回路図である。
【図2】その動作波形図であり、(a)はコレクタ電流
ICとコレクタ・エミッタ電圧VCEを示し、(b)は
ベース・エミッタ電圧VBEを示し、(c)は(a)の
ターンオン時の拡大波形である。
ICとコレクタ・エミッタ電圧VCEを示し、(b)は
ベース・エミッタ電圧VBEを示し、(c)は(a)の
ターンオン時の拡大波形である。
【図3】従来装置の回路図である。
【図4】その動作波形図であり、(a)はコレクタ電流
ICとコレクタ・エミッタ電圧VCE示し、(b)はベ
ース・エミッタ電圧VBEを示し、(c)は(a)のタ
ーンオン時の拡大波形である。
ICとコレクタ・エミッタ電圧VCE示し、(b)はベ
ース・エミッタ電圧VBEを示し、(c)は(a)のタ
ーンオン時の拡大波形である。
1:直流電源、2・12:インダクタ、3・6・13・
14:コンデンサ、4・11:抵抗、5:放電灯、7:
帰還トランス、8・10:整流器
14:コンデンサ、4・11:抵抗、5:放電灯、7:
帰還トランス、8・10:整流器
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年6月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
Claims (1)
- 【請求項1】直流電源とインダクタ・コンデンサの並列
回路とトランジスタを含む閉回路を備え、前記並列回路
両端に放電灯と帰還トランスを含む直列回路を接続し、
前記放電灯と並列にコンデンサを接続し、前記帰還トラ
ンスの二次側とインダクタとコンデンサと前記トランジ
スタのベース・エミッタ接合を含む閉回路を備え、前記
トランジスタのベース・エミッタ接合と逆並列に接続さ
れた整流器および前記整流器と直列に挿入された抵抗を
備え、前記トランジスタのベース・エミッタ接合と並列
にコンデンサを接続したことを特徴とする放電灯点灯装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35508793A JPH07201480A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 放電灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35508793A JPH07201480A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 放電灯点灯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07201480A true JPH07201480A (ja) | 1995-08-04 |
Family
ID=18441865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35508793A Pending JPH07201480A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 放電灯点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07201480A (ja) |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP35508793A patent/JPH07201480A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040127 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |