JPH07201839A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH07201839A JPH07201839A JP33616093A JP33616093A JPH07201839A JP H07201839 A JPH07201839 A JP H07201839A JP 33616093 A JP33616093 A JP 33616093A JP 33616093 A JP33616093 A JP 33616093A JP H07201839 A JPH07201839 A JP H07201839A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 半導体装置の絶縁膜形成時に、酸化剤拡散阻
止膜の寸法を長くし素子分離酸化膜の端にバーズビーク
が発生するのを阻止する。 【構成】 半導体基板11を熱酸化し、その上に窒化膜
を堆積する。素子分離酸化膜にする部分のみフォトレジ
ストが残らないように露光および現像をする。異方性の
ドライエッチングによって、酸化膜12および窒化膜1
3を形成する。半導体基板11を等方性でドライエッチ
ングし、フォトレジストを除去する。次に、熱酸化で酸
化膜14を形成し、窒化膜15、窒化膜16を堆積す
る。窒化膜15と窒化膜16の空間にテーパーを有した
フォトレジストを埋める。異方性のドライエッチングに
よって窒化膜15および酸化膜14の一部を除去し、フ
レーム酸化膜18と窒化膜9および下地酸化膜20を形
成する。熱酸化することにより素子分離酸化膜21を形
成する。
止膜の寸法を長くし素子分離酸化膜の端にバーズビーク
が発生するのを阻止する。 【構成】 半導体基板11を熱酸化し、その上に窒化膜
を堆積する。素子分離酸化膜にする部分のみフォトレジ
ストが残らないように露光および現像をする。異方性の
ドライエッチングによって、酸化膜12および窒化膜1
3を形成する。半導体基板11を等方性でドライエッチ
ングし、フォトレジストを除去する。次に、熱酸化で酸
化膜14を形成し、窒化膜15、窒化膜16を堆積す
る。窒化膜15と窒化膜16の空間にテーパーを有した
フォトレジストを埋める。異方性のドライエッチングに
よって窒化膜15および酸化膜14の一部を除去し、フ
レーム酸化膜18と窒化膜9および下地酸化膜20を形
成する。熱酸化することにより素子分離酸化膜21を形
成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はトランジスタの活性領域
が絶縁膜によって素子分離された微細寸法の集積回路素
子である半導体装置の製造方法に関するものである。
が絶縁膜によって素子分離された微細寸法の集積回路素
子である半導体装置の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体装置はフォトリソグラフ
ィ、ドライエッチング等の微細加工技術の進歩により高
集積化を図り、高機能化されてきている。半導体装置の
製造方法として、主にトランジスタの活性領域を絶縁膜
によって素子分離する方法が用いられている。
ィ、ドライエッチング等の微細加工技術の進歩により高
集積化を図り、高機能化されてきている。半導体装置の
製造方法として、主にトランジスタの活性領域を絶縁膜
によって素子分離する方法が用いられている。
【0003】しかし、半導体装置の高集積化が進むにつ
れて、トランジスタの活性領域を素子分離している絶縁
膜の寸法マージンが小さくなってきている。トランジス
タの活性領域を素子分離している絶縁膜を形成するとき
に素子分離領域端に発生するバーズビークは、トランジ
スタの活性領域幅を小さくし、半導体装置の高集積化の
妨げとなる。したがって、バーズビークが発生しない素
子分離形成方法の確立が重要である。
れて、トランジスタの活性領域を素子分離している絶縁
膜の寸法マージンが小さくなってきている。トランジス
タの活性領域を素子分離している絶縁膜を形成するとき
に素子分離領域端に発生するバーズビークは、トランジ
スタの活性領域幅を小さくし、半導体装置の高集積化の
妨げとなる。したがって、バーズビークが発生しない素
子分離形成方法の確立が重要である。
【0004】以下図面を参照しながら、上記した従来の
半導体装置の製造方法の一例について説明する。
半導体装置の製造方法の一例について説明する。
【0005】図2は従来の半導体装置の製造方法の素子
分離プロセスフロー図である。図2において、1は半導
体基板で、2は緩衝酸化膜、3は窒化膜である。4は緩
衝酸化膜で、5,6は窒化膜である。7は酸化膜で形成
されたフレーム、8は窒化膜で形成されたフレーム、9
は下地酸化膜である。10は素子分離酸化膜である。
分離プロセスフロー図である。図2において、1は半導
体基板で、2は緩衝酸化膜、3は窒化膜である。4は緩
衝酸化膜で、5,6は窒化膜である。7は酸化膜で形成
されたフレーム、8は窒化膜で形成されたフレーム、9
は下地酸化膜である。10は素子分離酸化膜である。
【0006】まず、半導体基板1を熱酸化し、酸化膜を
形成する。その上に、窒化膜を堆積する。さらに、フォ
トレジストを塗布し、素子分離領域にする部分のみにフ
ォトレジストが残らないように露光および現像をする。
異方性のドライエッチングによって窒化膜および酸化膜
を除去し、酸化膜2および窒化膜3を残す。等方性のド
ライエッチングで半導体基板1を除去し、堀りこみを形
成する。この後フォトレジストを除去する。さらに、半
導体基板1を熱酸化して酸化膜を形成した後に、ウェッ
トエッチングによって酸化膜を除去し、ドライエッチン
グによって生じた半導体基板1の結晶欠陥を除去する
(図2(a))。
形成する。その上に、窒化膜を堆積する。さらに、フォ
トレジストを塗布し、素子分離領域にする部分のみにフ
ォトレジストが残らないように露光および現像をする。
異方性のドライエッチングによって窒化膜および酸化膜
を除去し、酸化膜2および窒化膜3を残す。等方性のド
ライエッチングで半導体基板1を除去し、堀りこみを形
成する。この後フォトレジストを除去する。さらに、半
導体基板1を熱酸化して酸化膜を形成した後に、ウェッ
トエッチングによって酸化膜を除去し、ドライエッチン
グによって生じた半導体基板1の結晶欠陥を除去する
(図2(a))。
【0007】次に、半導体基板1を熱酸化し、酸化膜4
を形成する。その上に、窒化膜を堆積して窒化膜5,6
を形成する(図2(b))。
を形成する。その上に、窒化膜を堆積して窒化膜5,6
を形成する(図2(b))。
【0008】次に、窒化膜6をエッチングマスクとし
て、異方性のドライエッチングによって窒化膜5および
酸化膜4の一部を除去し、酸化膜7,8からなるフレー
ムおよび下地酸化膜9を形成する(図2(c)。
て、異方性のドライエッチングによって窒化膜5および
酸化膜4の一部を除去し、酸化膜7,8からなるフレー
ムおよび下地酸化膜9を形成する(図2(c)。
【0009】次に、熱酸化することにより素子分離酸化
膜10を形成する(図2(d))。
膜10を形成する(図2(d))。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、異方性のドライエッチングで窒化膜8の
エッチングマスクとして窒化膜6を用いているため、窒
化膜6がエッチングされると続けて窒化膜8がエッチン
グされ、窒化膜8のフレーム長が短くなる。すなわち、
窒化膜6は窒化膜8がエッチングされるまでの時間を稼
いでいるに過ぎない。窒化膜6は窒化膜8のエッチング
マスクとして用いているが、同じ材料の膜であるため、
エッチングマスクとしての効果がない。したがって、窒
化膜8のエッチングマスクを新たに設ける必要がある。
うな構成では、異方性のドライエッチングで窒化膜8の
エッチングマスクとして窒化膜6を用いているため、窒
化膜6がエッチングされると続けて窒化膜8がエッチン
グされ、窒化膜8のフレーム長が短くなる。すなわち、
窒化膜6は窒化膜8がエッチングされるまでの時間を稼
いでいるに過ぎない。窒化膜6は窒化膜8のエッチング
マスクとして用いているが、同じ材料の膜であるため、
エッチングマスクとしての効果がない。したがって、窒
化膜8のエッチングマスクを新たに設ける必要がある。
【0011】素子分離酸化膜10の端にバーズビークが
発生するメカニズムは以下に示す通りである。窒化膜8
は酸化剤が拡散してくるのを阻止する働きがある。も
し、窒化膜8の長さが短くなった場合、窒化膜8の端か
ら素子分離酸化膜10の端までの距離が短くなる。この
ため窒化膜8の長さが短くなる前に比べて素子分離酸化
膜10の端に到達する酸化剤の量が増加する。その結
果、窒化膜8の長さが短くなる前に比べて素子分離酸化
膜10の端の酸化が進み、バーズビークが発生しやすく
なる。
発生するメカニズムは以下に示す通りである。窒化膜8
は酸化剤が拡散してくるのを阻止する働きがある。も
し、窒化膜8の長さが短くなった場合、窒化膜8の端か
ら素子分離酸化膜10の端までの距離が短くなる。この
ため窒化膜8の長さが短くなる前に比べて素子分離酸化
膜10の端に到達する酸化剤の量が増加する。その結
果、窒化膜8の長さが短くなる前に比べて素子分離酸化
膜10の端の酸化が進み、バーズビークが発生しやすく
なる。
【0012】したがって、バーズビークを発生しにくく
するには、窒化膜8(酸化剤拡散阻止膜)を長く形成す
ればよい。
するには、窒化膜8(酸化剤拡散阻止膜)を長く形成す
ればよい。
【0013】したがって、上記に示した理由により図2
(d)で熱酸化した際に素子分離酸化膜10の端にバー
ズビークが発生しやすくなるという問題点を有してい
た。
(d)で熱酸化した際に素子分離酸化膜10の端にバー
ズビークが発生しやすくなるという問題点を有してい
た。
【0014】本発明は上記問題点に鑑み、素子分離酸化
膜の端にバーズビークが発生しにくい半導体装置の製造
方法を提供するものである。
膜の端にバーズビークが発生しにくい半導体装置の製造
方法を提供するものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明の半導体装置の製造方法は、半導体基板上に
第1の絶縁膜を形成する工程と、前記絶縁膜をマスクに
等方性のドライエッチングで前記半導体基板をエッチン
グする工程と、前記半導体基板上に第2の絶縁膜を形成
した後、前記半導体基板全面にレジストを塗布し、前記
等方性のドライエッチングによって生じたひさしに前記
レジストを埋める工程と、異方性のドライエッチングに
よって前記第2の絶縁膜と前記第1の絶縁膜の一部をエ
ッチングする工程と、前記レジストを除去する工程と、
前記半導体基板に素子分離絶縁膜を形成する。
めに本発明の半導体装置の製造方法は、半導体基板上に
第1の絶縁膜を形成する工程と、前記絶縁膜をマスクに
等方性のドライエッチングで前記半導体基板をエッチン
グする工程と、前記半導体基板上に第2の絶縁膜を形成
した後、前記半導体基板全面にレジストを塗布し、前記
等方性のドライエッチングによって生じたひさしに前記
レジストを埋める工程と、異方性のドライエッチングに
よって前記第2の絶縁膜と前記第1の絶縁膜の一部をエ
ッチングする工程と、前記レジストを除去する工程と、
前記半導体基板に素子分離絶縁膜を形成する。
【0016】
【作用】本発明は、上述の構成によって窒化膜フレーム
を形成したときに、窒化膜エッチングマスクに対して、
窒化膜フレーム(酸化剤拡散阻止膜)が後退しない。ま
た、窒化膜のエッチングマスク寸法以上のフレーム長を
任意に得ることができるため、熱酸化して絶縁膜を形成
したときに素子分離酸化膜の端にバーズビークが発生し
にくくなる。
を形成したときに、窒化膜エッチングマスクに対して、
窒化膜フレーム(酸化剤拡散阻止膜)が後退しない。ま
た、窒化膜のエッチングマスク寸法以上のフレーム長を
任意に得ることができるため、熱酸化して絶縁膜を形成
したときに素子分離酸化膜の端にバーズビークが発生し
にくくなる。
【0017】
【実施例】以下本発明の一実施例の半導体装置の製造方
法について、図面を参照しながら説明する。
法について、図面を参照しながら説明する。
【0018】図1は本発明の実施例における半導体装置
の製造方法の素子分離プロセスフロー図を示すものであ
る。図1において、11は半導体基板で、12は緩衝酸
化膜、13は窒化膜である。14は緩衝酸化膜で、1
5,16は窒化膜、17は埋め込みレジスト層である。
18は酸化膜で形成されたフレーム、19は窒化膜で形
成されたフレーム、20は下地酸化膜である。21は素
子分離酸化膜である。
の製造方法の素子分離プロセスフロー図を示すものであ
る。図1において、11は半導体基板で、12は緩衝酸
化膜、13は窒化膜である。14は緩衝酸化膜で、1
5,16は窒化膜、17は埋め込みレジスト層である。
18は酸化膜で形成されたフレーム、19は窒化膜で形
成されたフレーム、20は下地酸化膜である。21は素
子分離酸化膜である。
【0019】図2と異なるのは、フレームである窒化膜
19とエッチングマスクである窒化膜16との間の空間
に、埋め込みレジスト層17を設けた点である。
19とエッチングマスクである窒化膜16との間の空間
に、埋め込みレジスト層17を設けた点である。
【0020】まず、半導体基板11を熱酸化し、膜厚5
0nmの酸化膜を形成する。その上に、減圧CVDによ
って膜厚120nmの窒化膜を堆積する。フォトレジス
トを塗布し、素子分離領域を形成する部分のみにフォト
レジストが残らないように露光および現像をする。
0nmの酸化膜を形成する。その上に、減圧CVDによ
って膜厚120nmの窒化膜を堆積する。フォトレジス
トを塗布し、素子分離領域を形成する部分のみにフォト
レジストが残らないように露光および現像をする。
【0021】次に異方性のドライエッチングによって窒
化膜および酸化膜を除去し、酸化膜12および窒化膜1
3を残す。次に等方性のドライエッチングで半導体基板
11を380nmだけ除去した後、フォトレジストを除
去する。次に半導体基板11を熱酸化し膜厚200nm
の酸化膜を形成した後に、ウェットエッチングによって
酸化膜を除去し、ドライエッチングによって生じた半導
体基板11の結晶欠陥を除去する(図1(a))。
化膜および酸化膜を除去し、酸化膜12および窒化膜1
3を残す。次に等方性のドライエッチングで半導体基板
11を380nmだけ除去した後、フォトレジストを除
去する。次に半導体基板11を熱酸化し膜厚200nm
の酸化膜を形成した後に、ウェットエッチングによって
酸化膜を除去し、ドライエッチングによって生じた半導
体基板11の結晶欠陥を除去する(図1(a))。
【0022】次に、半導体基板11を熱酸化し、膜厚4
0nmの酸化膜14を形成する。その上に、減圧CVD
によって膜厚40nmの窒化膜15と膜厚40nmの窒
化膜16を形成する。次に、半導体装置全面にフォトレ
ジストを塗布し、窒化膜15と窒化膜16で囲まれた空
間を埋める。窒化膜16を露光マスクとして全面露光
し、現像すると窒化膜15と窒化膜16で囲まれた空間
(ひさし)のみにレジストが残り、テーパーを有してい
る埋め込みレジスト層17が形成される(図1
(b))。
0nmの酸化膜14を形成する。その上に、減圧CVD
によって膜厚40nmの窒化膜15と膜厚40nmの窒
化膜16を形成する。次に、半導体装置全面にフォトレ
ジストを塗布し、窒化膜15と窒化膜16で囲まれた空
間を埋める。窒化膜16を露光マスクとして全面露光
し、現像すると窒化膜15と窒化膜16で囲まれた空間
(ひさし)のみにレジストが残り、テーパーを有してい
る埋め込みレジスト層17が形成される(図1
(b))。
【0023】窒化膜16をエッチングマスクとして、異
方性のドライエッチングによって窒化膜15および酸化
膜14の一部、約10〜20nm除去し、酸化膜18と
窒化膜19からなるフレームおよび下地酸化膜20を形
成する(図1(c))。
方性のドライエッチングによって窒化膜15および酸化
膜14の一部、約10〜20nm除去し、酸化膜18と
窒化膜19からなるフレームおよび下地酸化膜20を形
成する(図1(c))。
【0024】次に、熱酸化することにより膜厚1000
nmの素子分離酸化膜21を形成する(図1(d))。
nmの素子分離酸化膜21を形成する(図1(d))。
【0025】以上のように本実施例によれば、ドライエ
ッチングにより酸化膜18と窒化膜19から成るフレー
ムを形成する前に全面にポジ型のフォトレジストを塗布
し、フレームである窒化膜19とエッチングマスクであ
る窒化膜16の間の空間に自己整合的にフォトレジスト
を埋め込む方法をとり、現像後のフォトレジスト形状が
テーパーを有するという構成を備えたものである。
ッチングにより酸化膜18と窒化膜19から成るフレー
ムを形成する前に全面にポジ型のフォトレジストを塗布
し、フレームである窒化膜19とエッチングマスクであ
る窒化膜16の間の空間に自己整合的にフォトレジスト
を埋め込む方法をとり、現像後のフォトレジスト形状が
テーパーを有するという構成を備えたものである。
【0026】本実施例は、上述の構成によってフレーム
である窒化膜19を形成した後、フレームである窒化膜
19(酸化剤拡散阻止膜)が後退せず、かつエッチング
マスクである窒化膜19の寸法以上のフレーム長を任意
に得ることができるため、熱酸化して絶縁膜を形成した
ときに素子分離酸化膜の端にバーズビークが発生するの
を抑えることができる。
である窒化膜19を形成した後、フレームである窒化膜
19(酸化剤拡散阻止膜)が後退せず、かつエッチング
マスクである窒化膜19の寸法以上のフレーム長を任意
に得ることができるため、熱酸化して絶縁膜を形成した
ときに素子分離酸化膜の端にバーズビークが発生するの
を抑えることができる。
【0027】
【発明の効果】本発明は、自己整合的に酸化剤拡散阻止
膜である窒化膜とエッチングマスクである窒化膜の間の
空間にテーパーを有している埋め込みレジスト層を設け
ることにより、酸化剤拡散阻止膜が後退せず、かつエッ
チングマスク寸法以上のフレーム長を任意に得ることが
できるため、熱酸化して絶縁膜を形成したときに素子分
離酸化膜の端にバーズビークが発生するのを抑えること
ができる。
膜である窒化膜とエッチングマスクである窒化膜の間の
空間にテーパーを有している埋め込みレジスト層を設け
ることにより、酸化剤拡散阻止膜が後退せず、かつエッ
チングマスク寸法以上のフレーム長を任意に得ることが
できるため、熱酸化して絶縁膜を形成したときに素子分
離酸化膜の端にバーズビークが発生するのを抑えること
ができる。
【図1】本発明の実施例における半導体装置の製造方法
のプロセスフロー図
のプロセスフロー図
【図2】従来の半導体装置の製造方法のプロセスフロー
図
図
1 半導体基板 2 緩衝酸化膜 3 窒化膜 4 緩衝酸化膜 5,6 窒化膜 7 酸化膜で形成されたフレーム 8 窒化膜で形成されたフレーム 9 下地酸化膜 10 素子分離酸化膜 11 半導体基板 12 緩衝酸化膜 13 窒化膜 14 緩衝酸化膜 15,16 窒化膜 17 埋め込みレジスト層 18 酸化膜で形成されたフレーム 19 窒化膜で形成されたフレーム 20 下地酸化膜 21 素子分離酸化膜
Claims (1)
- 【請求項1】 半導体基板上に第1の絶縁膜を形成する
工程と、前記絶縁膜をマスクに等方性のドライエッチン
グで前記半導体基板をエッチングする工程と、前記半導
体基板上に第2の絶縁膜を形成した後、前記半導体基板
全面にレジストを塗布し、前記等方性のドライエッチン
グによって生じたひさしに前記レジストを埋める工程
と、異方性のドライエッチングによって前記第2の絶縁
膜と前記第1の絶縁膜の一部をエッチングする工程と、
前記レジストを除去する工程と、前記半導体基板に素子
分離絶縁膜を形成することを特徴とする半導体装置の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33616093A JPH07201839A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33616093A JPH07201839A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07201839A true JPH07201839A (ja) | 1995-08-04 |
Family
ID=18296302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33616093A Pending JPH07201839A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07201839A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19980057128A (ko) * | 1996-12-30 | 1998-09-25 | 김영환 | 반도체 장치의 소자분리막 형성 방법 |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP33616093A patent/JPH07201839A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19980057128A (ko) * | 1996-12-30 | 1998-09-25 | 김영환 | 반도체 장치의 소자분리막 형성 방법 |
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