JPH0720280Y2 - 球技練習場の駐車設備 - Google Patents
球技練習場の駐車設備Info
- Publication number
- JPH0720280Y2 JPH0720280Y2 JP8962591U JP8962591U JPH0720280Y2 JP H0720280 Y2 JPH0720280 Y2 JP H0720280Y2 JP 8962591 U JP8962591 U JP 8962591U JP 8962591 U JP8962591 U JP 8962591U JP H0720280 Y2 JPH0720280 Y2 JP H0720280Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- space
- site
- net
- columns
- ball
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Fencing (AREA)
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、球技練習場に最適な駐
車設備に関する。
車設備に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、球技練習場、例えばゴルフ練習場
では、打球用スペースの他に駐車用スペースも必要とす
るが、市街地の場合には、広い敷地を確保することが困
難であるため、いずれかのスペースを制限せざるを得な
い。したがって、一般的には、図8及び図9に示すよう
に、敷地の全長の一側に駐車用スペース1を設け、他側
に、ネット2で囲まれた打球用スペース3を設けてい
る。
では、打球用スペースの他に駐車用スペースも必要とす
るが、市街地の場合には、広い敷地を確保することが困
難であるため、いずれかのスペースを制限せざるを得な
い。したがって、一般的には、図8及び図9に示すよう
に、敷地の全長の一側に駐車用スペース1を設け、他側
に、ネット2で囲まれた打球用スペース3を設けてい
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、駐車用
スペース1のために打球用スペース3の全長が短くなる
という問題がある。しかも、打球用スペース3の落球地
点はフラットな地面であるから、変化に乏しいという問
題もある。
スペース1のために打球用スペース3の全長が短くなる
という問題がある。しかも、打球用スペース3の落球地
点はフラットな地面であるから、変化に乏しいという問
題もある。
【0004】そこで、本考案の目的は、狭い敷地であっ
ても、打球用スペースと駐車用スペースを充分に確保で
き、かつ落球地点に変化をつけることができる球技練習
場の駐車設備を提供することにある。
ても、打球用スペースと駐車用スペースを充分に確保で
き、かつ落球地点に変化をつけることができる球技練習
場の駐車設備を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案は、ネットで囲まれた敷地の一側から他側に
向かって打球する球技練習場において、上記敷地の他側
に、所定の間隔で複数本の支柱が立設され、該各支柱の
上部に補助ネットが張られ、該補助ネットの下方の敷地
に駐車スペースが区画されていることを特徴としてい
る。
に、本考案は、ネットで囲まれた敷地の一側から他側に
向かって打球する球技練習場において、上記敷地の他側
に、所定の間隔で複数本の支柱が立設され、該各支柱の
上部に補助ネットが張られ、該補助ネットの下方の敷地
に駐車スペースが区画されていることを特徴としてい
る。
【0006】
【実施例】以下、本考案を図示の実施例により詳細に説
明する。なお、説明の便宜上、敷地の形状は従来(図8
及び図9)と同様とする。
明する。なお、説明の便宜上、敷地の形状は従来(図8
及び図9)と同様とする。
【0007】図6及び図7に示すように、敷地の全体を
ネット12で囲んだ打球用スペース13とする。つま
り、従来の駐車用スペース1も打球用スペース13とす
る。これにより、駐車用スペース分だけ打球用スペース
13の全長が長くなる。そして、該敷地の一側から他側
に向かって打球する。該敷地の他側には、上記打球用ス
ペース13とオーバーラップする駐車用スペース11を
設ける。
ネット12で囲んだ打球用スペース13とする。つま
り、従来の駐車用スペース1も打球用スペース13とす
る。これにより、駐車用スペース分だけ打球用スペース
13の全長が長くなる。そして、該敷地の一側から他側
に向かって打球する。該敷地の他側には、上記打球用ス
ペース13とオーバーラップする駐車用スペース11を
設ける。
【0008】具体的には、図1、図3及び図4に示すよ
うに、上記敷地の他側には、自動車の出入用通路15を
幅方向に設け、該通路15の両側に6台づつ、計12台
分の駐車部A〜Lを区画する。そして、長手方向及び幅
方向に所定の間隔で、複数本の支柱16〜19を立設す
る。該各支柱16〜19の内、支柱16,18は高く
(例えば2m)、支柱19は低く(例えば1m)、支柱
17は中間の高さ(例えば1.5m)として、長手方向
の高さに変化をつける。
うに、上記敷地の他側には、自動車の出入用通路15を
幅方向に設け、該通路15の両側に6台づつ、計12台
分の駐車部A〜Lを区画する。そして、長手方向及び幅
方向に所定の間隔で、複数本の支柱16〜19を立設す
る。該各支柱16〜19の内、支柱16,18は高く
(例えば2m)、支柱19は低く(例えば1m)、支柱
17は中間の高さ(例えば1.5m)として、長手方向
の高さに変化をつける。
【0009】上記各支柱16〜19は、図5に示すよう
に、敷地に予め打ち込んだアンカー21にブラケット2
2をボルト等で固定し、該ブラケット22にボルト・ナ
ット23で固定する。上記各支柱16〜19の上部に
は、ワイヤー24の係止用フック25が取付けられてい
る。また、支柱19の前方の敷地にはワイヤー24の係
止用フック26(図3参照)が打ち込まれている。そし
て、上記各フック25,26にワイヤー24,…,24
を縦横に係止して、各支柱16〜19が倒れないように
保持する。
に、敷地に予め打ち込んだアンカー21にブラケット2
2をボルト等で固定し、該ブラケット22にボルト・ナ
ット23で固定する。上記各支柱16〜19の上部に
は、ワイヤー24の係止用フック25が取付けられてい
る。また、支柱19の前方の敷地にはワイヤー24の係
止用フック26(図3参照)が打ち込まれている。そし
て、上記各フック25,26にワイヤー24,…,24
を縦横に係止して、各支柱16〜19が倒れないように
保持する。
【0010】上記各支柱16〜19及びフック26の上
部の全面には、補助ネット27を張る。該補助ネット2
7は、下方への垂れ下がりを少なくするために、下段が
金網、上段が合成樹脂製ネットの2層構造が好ましい。
該補助ネット27は、上記各ワイヤー24に適当な箇所
でクリップ等により結合する。該補助ネット27は、上
記フック26や各支柱16〜19の高さに沿うので、フ
ック26と支柱19と18との間は後方へ立上り、支柱
18と17の間は後方へ立下り、支柱17と16の間は
後方へ立上るから、実際のゴルフ場のグリーンのような
変化(凹凸)がつく。そして、上記補助ネット27の上
面には、図2に示すようになホールエリヤ形状のシート
28を貼り付けたり、フラッグ29を立てたりすること
ができる。
部の全面には、補助ネット27を張る。該補助ネット2
7は、下方への垂れ下がりを少なくするために、下段が
金網、上段が合成樹脂製ネットの2層構造が好ましい。
該補助ネット27は、上記各ワイヤー24に適当な箇所
でクリップ等により結合する。該補助ネット27は、上
記フック26や各支柱16〜19の高さに沿うので、フ
ック26と支柱19と18との間は後方へ立上り、支柱
18と17の間は後方へ立下り、支柱17と16の間は
後方へ立上るから、実際のゴルフ場のグリーンのような
変化(凹凸)がつく。そして、上記補助ネット27の上
面には、図2に示すようになホールエリヤ形状のシート
28を貼り付けたり、フラッグ29を立てたりすること
ができる。
【0011】上記構成によれば、敷地の全体をノット1
2で囲んで打球用スペース13にできるので、敷地が狭
くても打球用スペース13の全長を長くすることができ
る。また、敷地の他側に、打球用スペース13とオーバ
ーラップして、補助ネット27の下方に駐車用スペース
11を設けているので、打球用スペース13が制限され
ることなく、駐車用スペース11も確保することができ
る。上記補助ネット27により、駐車用スペース11に
駐車した自動車への落球が防止される。
2で囲んで打球用スペース13にできるので、敷地が狭
くても打球用スペース13の全長を長くすることができ
る。また、敷地の他側に、打球用スペース13とオーバ
ーラップして、補助ネット27の下方に駐車用スペース
11を設けているので、打球用スペース13が制限され
ることなく、駐車用スペース11も確保することができ
る。上記補助ネット27により、駐車用スペース11に
駐車した自動車への落球が防止される。
【0012】また、上記各支柱16〜19等の高さを変
えれば、上記補助ネット27に凹凸の変化をつけること
ができ、該補助ネット27の上面に、上記のようなシー
ト28を貼りつけたりすれば、実際のゴルフ場のように
見え、補助ネット27に対する違和感が減少する。
えれば、上記補助ネット27に凹凸の変化をつけること
ができ、該補助ネット27の上面に、上記のようなシー
ト28を貼りつけたりすれば、実際のゴルフ場のように
見え、補助ネット27に対する違和感が減少する。
【0013】さらに、各支柱16〜19を立設して補助
ネット27を張るだけであるから、工期が短く、施工費
も安くなる。例えば、図5のような支柱構造を採用する
と、ゴルフ練習場の休日に上記アンカー21を打ち込み
(該アンカー21は低いので目立たない)、次の休日に
各支柱16〜19及び補助ネット27を組付けて完成さ
せることができ、工事のためにゴルフ練習場を休む必要
もない。
ネット27を張るだけであるから、工期が短く、施工費
も安くなる。例えば、図5のような支柱構造を採用する
と、ゴルフ練習場の休日に上記アンカー21を打ち込み
(該アンカー21は低いので目立たない)、次の休日に
各支柱16〜19及び補助ネット27を組付けて完成さ
せることができ、工事のためにゴルフ練習場を休む必要
もない。
【0014】なお、従来のように、駐車用スペース1を
残したまま、本案の駐車用スペース11を設けると、駐
車用スペースを倍増させることができる。
残したまま、本案の駐車用スペース11を設けると、駐
車用スペースを倍増させることができる。
【0015】
【考案の効果】以上の説明からも明らかなように、本考
案の球技練習場の駐車設備は、ネットで囲んだ敷地内に
支柱を立設し、各支柱の上部に補助ネットを張って、該
補助ネットの下方に駐車スペースを区画したものであ
る。したがって、打球用スペースとオーバーラップし
て、駐車用スペースを設けることができるので、打球用
スペースと駐車用スペースを充分に確保できるようにな
る。また、各支柱の高さを変えれば、実際のゴルフ場の
グリーンのような凹凸の変化を補助ネットにつけること
ができる。さらに、施工は、敷地に支柱を立設して補助
ネットを張るだけであるから、工期が短く、施工費も安
くなる。
案の球技練習場の駐車設備は、ネットで囲んだ敷地内に
支柱を立設し、各支柱の上部に補助ネットを張って、該
補助ネットの下方に駐車スペースを区画したものであ
る。したがって、打球用スペースとオーバーラップし
て、駐車用スペースを設けることができるので、打球用
スペースと駐車用スペースを充分に確保できるようにな
る。また、各支柱の高さを変えれば、実際のゴルフ場の
グリーンのような凹凸の変化を補助ネットにつけること
ができる。さらに、施工は、敷地に支柱を立設して補助
ネットを張るだけであるから、工期が短く、施工費も安
くなる。
【図1】 本考案の駐車設備の斜視図
【図2】 駐車設備の正面図
【図3】 駐車設備の側面図
【図4】 図3の平面図
【図5】 支柱の斜視図
【図6】 ゴルフ練習場の全体平面図
【図7】 図6の側面図
【図8】 従来のゴルフ練習場の全体平面図
【図9】 図8の側面図
11…駐車用スペース、12…ネット、13…打球用ス
ペース、16〜19…支柱、24…ワイヤー、27…補
助ネット。
ペース、16〜19…支柱、24…ワイヤー、27…補
助ネット。
Claims (1)
- 【請求項1】 ネットで囲まれた敷地の一側から他側に
向かって打球する球技練習場において、 上記敷地の他側に、所定の間隔で複数本の支柱が立設さ
れ、該各支柱の上部に補助ネットが張られ、該補助ネッ
トの下方の敷地に駐車スペースが区画されていることを
特徴とする球技練習場の駐車設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8962591U JPH0720280Y2 (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | 球技練習場の駐車設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8962591U JPH0720280Y2 (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | 球技練習場の駐車設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0532611U JPH0532611U (ja) | 1993-04-30 |
| JPH0720280Y2 true JPH0720280Y2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=13975936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8962591U Expired - Lifetime JPH0720280Y2 (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | 球技練習場の駐車設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720280Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-10-04 JP JP8962591U patent/JPH0720280Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0532611U (ja) | 1993-04-30 |
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