JPH07203084A - 課金装置 - Google Patents
課金装置Info
- Publication number
- JPH07203084A JPH07203084A JP5335366A JP33536693A JPH07203084A JP H07203084 A JPH07203084 A JP H07203084A JP 5335366 A JP5335366 A JP 5335366A JP 33536693 A JP33536693 A JP 33536693A JP H07203084 A JPH07203084 A JP H07203084A
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- JP
- Japan
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- call
- billing
- mobile station
- station
- destination
- Prior art date
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- Meter Arrangements (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 1台の移動局(電話機等)をビジネスとプラ
イベートとに亘って使用しても、課金を適切な宛先に対
し行う課金装置の提供。 【構成】 本発明に係る課金装置は、移動局が複数の固
定局中の最近接の固定局と無線回線を介して接続され、
前記移動局が前記無線回線及び前記最近接の固定局を介
して通話するように構成されている。本発明に係る移動
通信システムにおける課金装置は、移動局と固定局とに
対応して、課金宛先が記憶された課金宛先記憶手段と、
移動局が通話に際して使用した固定局の情報に基づき、
前記課金記憶手段の情報を検索して課金宛先を検出する
課金宛先検出手段と、当該移動局の通話に係る通話料金
を、前記課金宛先検出手段が検出した課金宛先に対応さ
せて課金処理する課金処理手段とを備えている。
イベートとに亘って使用しても、課金を適切な宛先に対
し行う課金装置の提供。 【構成】 本発明に係る課金装置は、移動局が複数の固
定局中の最近接の固定局と無線回線を介して接続され、
前記移動局が前記無線回線及び前記最近接の固定局を介
して通話するように構成されている。本発明に係る移動
通信システムにおける課金装置は、移動局と固定局とに
対応して、課金宛先が記憶された課金宛先記憶手段と、
移動局が通話に際して使用した固定局の情報に基づき、
前記課金記憶手段の情報を検索して課金宛先を検出する
課金宛先検出手段と、当該移動局の通話に係る通話料金
を、前記課金宛先検出手段が検出した課金宛先に対応さ
せて課金処理する課金処理手段とを備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、移動通信システムに
おける課金装置に関するものである。
おける課金装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の移動通信システムとして
は、携帯電話や自動車電話などのサービスが知られてい
る。係る移動通信システムにおいて、通話に対しコモン
キャリアからなされる請求は、電話機毎となっている。
は、携帯電話や自動車電話などのサービスが知られてい
る。係る移動通信システムにおいて、通話に対しコモン
キャリアからなされる請求は、電話機毎となっている。
【0003】ところで、近年、電話機のパーソナル化が
進みオフィスにおいても、家庭においても1人に1台と
いう状況になりつつある。そこで、今後のサービスを展
望すると、電話機と人との関係が、1対1になって行く
ものと考えられる。つまり、家庭に居る時も、オフィス
で仕事をしている時も、そして、通勤時などの移動中で
も、同じ電話機を持ち歩き使用するようになると考えら
れる。
進みオフィスにおいても、家庭においても1人に1台と
いう状況になりつつある。そこで、今後のサービスを展
望すると、電話機と人との関係が、1対1になって行く
ものと考えられる。つまり、家庭に居る時も、オフィス
で仕事をしている時も、そして、通勤時などの移動中で
も、同じ電話機を持ち歩き使用するようになると考えら
れる。
【0004】ここで問題となるのは、課金の負担先をど
の様にすべきかということにある。つまり、同一の電話
機をオフィスでも家庭でも使用するため、ビジネスユー
スの通話の料金は企業が負担し、プライベートユースの
通話の料金を個人負担とするための手法が必要となる。
の様にすべきかということにある。つまり、同一の電話
機をオフィスでも家庭でも使用するため、ビジネスユー
スの通話の料金は企業が負担し、プライベートユースの
通話の料金を個人負担とするための手法が必要となる。
【0005】現在における電話機の使用方法では、電話
機の使用場所(オフィス、家など)によって電話機が異
なる為、オフィスの電話機で通話する時はビジネスユー
ス(1部プライベートユースも含まれる時もあるが)、
その他の場所において電話機で通話する時はプライベー
トユースといった具合に、曖昧ではあるがビジネスユー
スとプライベートユースとを区別する事は可能であっ
た。
機の使用場所(オフィス、家など)によって電話機が異
なる為、オフィスの電話機で通話する時はビジネスユー
ス(1部プライベートユースも含まれる時もあるが)、
その他の場所において電話機で通話する時はプライベー
トユースといった具合に、曖昧ではあるがビジネスユー
スとプライベートユースとを区別する事は可能であっ
た。
【0006】しかしながら、1人1台の電話機を(オフ
ィス、家庭などで)携帯し、公私を問わず発信するよう
な場合を想定すると、ビジネス/プライベートユースの
識別をすることは極めて困難になる。
ィス、家庭などで)携帯し、公私を問わず発信するよう
な場合を想定すると、ビジネス/プライベートユースの
識別をすることは極めて困難になる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述の如く、従来の移
動通信システムでは、オフィス、家庭など、場所を問わ
ず同一電話機を特定人が携帯し使用する場合には、その
電話機を使用しての通話がビジネスユースか、プライベ
ートユースか識別することが困難であり、通話料金の負
担を企業と個人とで的確に分けることは不可能であっ
た。
動通信システムでは、オフィス、家庭など、場所を問わ
ず同一電話機を特定人が携帯し使用する場合には、その
電話機を使用しての通話がビジネスユースか、プライベ
ートユースか識別することが困難であり、通話料金の負
担を企業と個人とで的確に分けることは不可能であっ
た。
【0008】そこで、本発明はこの問題点を除去し、移
動局の使用場所により通話料金の課金先を変え、通話料
を的確なる相手に請求でき得る移動通信システムにおけ
る課金装置をを提供することを目的とする。
動局の使用場所により通話料金の課金先を変え、通話料
を的確なる相手に請求でき得る移動通信システムにおけ
る課金装置をを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明では、移動局が複
数の固定局中の最近接の固定局と無線回線を介して接続
され、前記移動局が前記無線回線及び前記最近接の固定
局を介して通話するように構成された移動通信システム
における課金装置に、移動局と固定局とに対応して、課
金宛先が記憶された課金宛先記憶手段と、移動局が通話
に際して使用した固定局の情報に基づき、前記課金記憶
手段の情報を検索して課金宛先を検出する課金宛先検出
手段と、当該移動局の通話に係る通話料金を、前記課金
宛先検出手段が検出した課金宛先に対応させて課金処理
する課金処理手段とを備えさせたことを特徴とする。
数の固定局中の最近接の固定局と無線回線を介して接続
され、前記移動局が前記無線回線及び前記最近接の固定
局を介して通話するように構成された移動通信システム
における課金装置に、移動局と固定局とに対応して、課
金宛先が記憶された課金宛先記憶手段と、移動局が通話
に際して使用した固定局の情報に基づき、前記課金記憶
手段の情報を検索して課金宛先を検出する課金宛先検出
手段と、当該移動局の通話に係る通話料金を、前記課金
宛先検出手段が検出した課金宛先に対応させて課金処理
する課金処理手段とを備えさせたことを特徴とする。
【0010】更に、本発明では、移動局が複数の固定局
中の最近接の固定局と無線回線を介して接続され、前記
移動局が前記無線回線及び前記最近接の固定局を介して
通話するように構成された移動通信システムにおける課
金装置に、移動局と固定局とに対応して、課金宛先が記
憶された課金宛先記憶手段と、移動局毎に、最近の固定
局が記憶される位置記憶手段と、移動局がいずれの固定
局に最近接かを検出し、前記位置記憶手段に登録する位
置登録手段と、前記位置登録手段から得た移動局が通話
に際して使用した固定局の情報に基づき、前記課金記憶
手段の情報を検索して課金宛先を検出する課金宛先検出
手段と、当該移動局の通話に係る通話料金を、前記課金
宛先検出手段が検出した課金宛先に対応させて課金処理
する課金処理手段とを備えさせたことを特徴とする。
中の最近接の固定局と無線回線を介して接続され、前記
移動局が前記無線回線及び前記最近接の固定局を介して
通話するように構成された移動通信システムにおける課
金装置に、移動局と固定局とに対応して、課金宛先が記
憶された課金宛先記憶手段と、移動局毎に、最近の固定
局が記憶される位置記憶手段と、移動局がいずれの固定
局に最近接かを検出し、前記位置記憶手段に登録する位
置登録手段と、前記位置登録手段から得た移動局が通話
に際して使用した固定局の情報に基づき、前記課金記憶
手段の情報を検索して課金宛先を検出する課金宛先検出
手段と、当該移動局の通話に係る通話料金を、前記課金
宛先検出手段が検出した課金宛先に対応させて課金処理
する課金処理手段とを備えさせたことを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明に係る課金装置は、以上の通りに構成さ
れるので、移動局が通話に際して使用した固定局の情報
に基づき、課金宛先が特定され、所定の固定局を使用し
た場合には、つまり、所定の固定局に近接する場所にお
ける通話であれば、所定の課金宛先が対応し、また、他
の固定局に近接する場所における通話であれば、他の所
定の課金宛先が対応するというように、適切な課金宛先
が決定されて課金処理されることになる。
れるので、移動局が通話に際して使用した固定局の情報
に基づき、課金宛先が特定され、所定の固定局を使用し
た場合には、つまり、所定の固定局に近接する場所にお
ける通話であれば、所定の課金宛先が対応し、また、他
の固定局に近接する場所における通話であれば、他の所
定の課金宛先が対応するというように、適切な課金宛先
が決定されて課金処理されることになる。
【0012】更に、本発明に係る課金装置は、位置登録
手段が、各移動局の位置を検出して登録しているので、
この登録された情報、つまり、移動局が通話に際して使
用した固定局の情報を的確に得て、上記と同様に、適切
な課金宛先が決定されて課金処理されることになる。
手段が、各移動局の位置を検出して登録しているので、
この登録された情報、つまり、移動局が通話に際して使
用した固定局の情報を的確に得て、上記と同様に、適切
な課金宛先が決定されて課金処理されることになる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して実施例を説明する。図
9には、移動通信システムの構成が示されている。交換
機E1、E2が回線(実際には複数)によって接続され
た交換網1の交換機E1、交換機E2には、夫々電話回
線2が接続され、電話機3に接続されている。交換機E
1には、固定局F1〜F3、F6、F10、F11が接
続され、交換機E2には、固定局F4、F5、F7〜F
9が接続されている。移動局(例えば、無線電話機)P
1〜P3は、無線回線4を介して最寄りの固定局Fと接
続され、更に、交換機Eを介して相手の電話機と通話を
行うことができる。
9には、移動通信システムの構成が示されている。交換
機E1、E2が回線(実際には複数)によって接続され
た交換網1の交換機E1、交換機E2には、夫々電話回
線2が接続され、電話機3に接続されている。交換機E
1には、固定局F1〜F3、F6、F10、F11が接
続され、交換機E2には、固定局F4、F5、F7〜F
9が接続されている。移動局(例えば、無線電話機)P
1〜P3は、無線回線4を介して最寄りの固定局Fと接
続され、更に、交換機Eを介して相手の電話機と通話を
行うことができる。
【0014】本移動通信システムでは、各移動局Pに最
も近い固定局Fを見つけ出す位置登録処理が常時行われ
ている。P1、P2、P3の各移動局は、この位置登録
処理の結果、最も近い固定局がそれぞれF2、F3、F
8である情報を通知され、当該情報を記憶している。移
動局Pは発呼時に、上記で記憶している最も近い固定局
Fに対して発信する。例えば、移動局P3が電話機1に
発呼する時は、固定局F4に発信し、交換機E2、交換
機E1を介して電話機1に接続される。
も近い固定局Fを見つけ出す位置登録処理が常時行われ
ている。P1、P2、P3の各移動局は、この位置登録
処理の結果、最も近い固定局がそれぞれF2、F3、F
8である情報を通知され、当該情報を記憶している。移
動局Pは発呼時に、上記で記憶している最も近い固定局
Fに対して発信する。例えば、移動局P3が電話機1に
発呼する時は、固定局F4に発信し、交換機E2、交換
機E1を介して電話機1に接続される。
【0015】さて、ここで1つの移動局Pについて考え
た時、固定局F1〜F3で作られるゾーンZ1内に居る
時(つまり発信時に固定局F1、F2、F3のいずれか
を使用する時)は、固定局F1〜F3が企業Aに近いこ
とから、課金先をAに(例えば企業Aに)する。また、
固定局F4、F5で作られるゾーンZ2に居る時は同様
の理由から課金先をB(例えば企業Bに)、それ以外の
地域に居る時(発信時に固定局F6〜F11を用いた場
合)は企業に関係の薄い地域にいるとして、プライベー
トな通話と見做し個人に通話料を負担させる。
た時、固定局F1〜F3で作られるゾーンZ1内に居る
時(つまり発信時に固定局F1、F2、F3のいずれか
を使用する時)は、固定局F1〜F3が企業Aに近いこ
とから、課金先をAに(例えば企業Aに)する。また、
固定局F4、F5で作られるゾーンZ2に居る時は同様
の理由から課金先をB(例えば企業Bに)、それ以外の
地域に居る時(発信時に固定局F6〜F11を用いた場
合)は企業に関係の薄い地域にいるとして、プライベー
トな通話と見做し個人に通話料を負担させる。
【0016】斯して、移動局Pからの発信時に用いる固
定局Fに基づき、通話料を請求する相手を区分する様に
でき、ビジネス通話と、プライベートな通話の通話料を
適切なる相手に請求可能となる。
定局Fに基づき、通話料を請求する相手を区分する様に
でき、ビジネス通話と、プライベートな通話の通話料を
適切なる相手に請求可能となる。
【0017】図2には、上記の課金宛先の識別を行って
適切なる課金処理を行う課金装置の構成が示されてい
る。即ち、本発明の一実施例に係る課金装置は、交換機
Eと通話管理装置5とから構成される。交換機Eには、
有線回線を介して固定局F1〜Fnが接続される。移動
局P1〜Pmは、最寄りの固定局Fと無線回線を介して
接続され、更に、電話回線(一般加入者線)2を介して
図示せぬ電話機と通話が可能である。交換機Eは、交換
回路6、中央制御部7、主メモリ8を備える。
適切なる課金処理を行う課金装置の構成が示されてい
る。即ち、本発明の一実施例に係る課金装置は、交換機
Eと通話管理装置5とから構成される。交換機Eには、
有線回線を介して固定局F1〜Fnが接続される。移動
局P1〜Pmは、最寄りの固定局Fと無線回線を介して
接続され、更に、電話回線(一般加入者線)2を介して
図示せぬ電話機と通話が可能である。交換機Eは、交換
回路6、中央制御部7、主メモリ8を備える。
【0018】上記の中央制御部7は、主メモリ8のプロ
グラム及びデータによって、図1に示されるような構成
ブロックの手段として機能する。位置登録処理手段11
は、各固定局Fが受信した電波に基づく夫々の移動局P
の電界強度情報を得て、夫々の移動局Pの電波について
最も大きい電界強度を得た固定局Fを、夫々の移動局P
の最寄りの固定局Fとして、位置記憶手段12へ記憶す
る。係る位置登録の動作は常時行われており、位置登録
手段12は、上記登録と共に、当該移動局Pに対して登
録した最近接の固定局Fを通知する。移動局Pは、通知
された固定局Fの識別情報を記憶する。
グラム及びデータによって、図1に示されるような構成
ブロックの手段として機能する。位置登録処理手段11
は、各固定局Fが受信した電波に基づく夫々の移動局P
の電界強度情報を得て、夫々の移動局Pの電波について
最も大きい電界強度を得た固定局Fを、夫々の移動局P
の最寄りの固定局Fとして、位置記憶手段12へ記憶す
る。係る位置登録の動作は常時行われており、位置登録
手段12は、上記登録と共に、当該移動局Pに対して登
録した最近接の固定局Fを通知する。移動局Pは、通知
された固定局Fの識別情報を記憶する。
【0019】この位置登録処理は、中央制御部7が主メ
モリ8内の図4に示すようなフローチャートのプログラ
ムを実行することにより実現される。中央制御部7は、
収集のためのレジスタPの値を移動局P1用にP(1)
とする(101)。この移動局P1についての電界強度
情報を各固定局Fより求め(102)、最強の電界強度
となった固定局Fを求める(103)。この求めた固定
局Fが、当該移動局Pについて既登録となっているか否
かを調べる(104)。ここで、既登録と一致しなけれ
ば、登録の変更を行って(105)、かつ、当該移動局
Pへ新たな固定局Fを通知し(106)、収集のための
レジスタPの値を移動局Pn用のP(n=1)から
「1」増加させてP(n+1)とする(107)。中央
制御部7は、このレジスタの値を全移動局の数と比較
し、移動局について電界強度情報の収集が一巡したかを
検出する(108)。この結果、一巡していない時に
は、当該レジスタの値に対応する移動局について電界強
度情報を収集するステップ102の処理へ戻って動作を
続け、一巡した時には、ステップ101へ戻り、当初か
らの動作を再度実行する。このようにして、主メモリ8
内には、図5に示されるテーブルが完成される。このテ
ーブルは、図1に示した位置記憶手段12として機能す
る。
モリ8内の図4に示すようなフローチャートのプログラ
ムを実行することにより実現される。中央制御部7は、
収集のためのレジスタPの値を移動局P1用にP(1)
とする(101)。この移動局P1についての電界強度
情報を各固定局Fより求め(102)、最強の電界強度
となった固定局Fを求める(103)。この求めた固定
局Fが、当該移動局Pについて既登録となっているか否
かを調べる(104)。ここで、既登録と一致しなけれ
ば、登録の変更を行って(105)、かつ、当該移動局
Pへ新たな固定局Fを通知し(106)、収集のための
レジスタPの値を移動局Pn用のP(n=1)から
「1」増加させてP(n+1)とする(107)。中央
制御部7は、このレジスタの値を全移動局の数と比較
し、移動局について電界強度情報の収集が一巡したかを
検出する(108)。この結果、一巡していない時に
は、当該レジスタの値に対応する移動局について電界強
度情報を収集するステップ102の処理へ戻って動作を
続け、一巡した時には、ステップ101へ戻り、当初か
らの動作を再度実行する。このようにして、主メモリ8
内には、図5に示されるテーブルが完成される。このテ
ーブルは、図1に示した位置記憶手段12として機能す
る。
【0020】呼制御手段13は、固定局Fを介してなさ
れる移動局Pからの発信を受けて、電話回線2の空きを
検出し、図示せぬ電話機あるいは、他の交換機へダイヤ
ル情報を送出し、呼び出しを行う。また、呼制御手段1
3は、電話回線2を介して電話機から呼び出しがある
と、宛先に係る移動局Pの空塞状態を検出し、空き状態
出あれば位置記憶手段12の対応情報から当該移動局P
の最寄りの固定局Fを検出して、当該固定局Fを介して
該当移動局Pへの呼び出しを行い、通話可能とする。
れる移動局Pからの発信を受けて、電話回線2の空きを
検出し、図示せぬ電話機あるいは、他の交換機へダイヤ
ル情報を送出し、呼び出しを行う。また、呼制御手段1
3は、電話回線2を介して電話機から呼び出しがある
と、宛先に係る移動局Pの空塞状態を検出し、空き状態
出あれば位置記憶手段12の対応情報から当該移動局P
の最寄りの固定局Fを検出して、当該固定局Fを介して
該当移動局Pへの呼び出しを行い、通話可能とする。
【0021】通話監視手段14は、移動局Pからの発信
に係る通話がなされたか、なされた場合にはタイマ15
を参照し、その通話の開始時刻、終了時刻を検出し、ま
た、いずれの固定局Fが使用されたのか等を検出する。
いずれの固定局Fが使用されたのかの情報については、
位置記憶手段12の情報をサーチすることにより得るも
のである。通話監視手段14は、このようにして得た移
動局Fの通話に関する、使用した固定局Fの識別情報、
通話開始時刻、通話終了時刻、宛先番号を課金宛先検出
手段16に送出する。
に係る通話がなされたか、なされた場合にはタイマ15
を参照し、その通話の開始時刻、終了時刻を検出し、ま
た、いずれの固定局Fが使用されたのか等を検出する。
いずれの固定局Fが使用されたのかの情報については、
位置記憶手段12の情報をサーチすることにより得るも
のである。通話監視手段14は、このようにして得た移
動局Fの通話に関する、使用した固定局Fの識別情報、
通話開始時刻、通話終了時刻、宛先番号を課金宛先検出
手段16に送出する。
【0022】課金宛先検出手段16には、課金宛先記憶
手段17が接続されている。課金宛先記憶手段17は、
図3に示されるようなテーブルであって、各移動局P1
〜Pn毎に、通話に固定局Fを使用した場合の負担先コ
ード(課金宛先)が記憶されたものである。例えば、移
動局P1が固定局F1を使用して通話を行った場合に
は、企業のA社が通話料金を負担することを示す。移動
局Pが、このテーブルに登録されていない固定局Fを使
用して通話を行った場合には、当該移動局Pの所有者を
課金宛先とするように、別のテーブルが備えられる。課
金宛先検出手段16は、通話監視手段14から送られた
移動局Pとこの固定局Fが通話で使用した固定局Fとの
データに基づき、課金宛先記憶手段17をサーチし、課
金宛先を所定のアルゴリズムで決定し、決定した負担先
コード等を図7(a)に示すような所定のフォーマット
の明細情報として課金処理手段18へ送出する。この課
金処理手段18は、図2における通話管理装置5に相当
する。
手段17が接続されている。課金宛先記憶手段17は、
図3に示されるようなテーブルであって、各移動局P1
〜Pn毎に、通話に固定局Fを使用した場合の負担先コ
ード(課金宛先)が記憶されたものである。例えば、移
動局P1が固定局F1を使用して通話を行った場合に
は、企業のA社が通話料金を負担することを示す。移動
局Pが、このテーブルに登録されていない固定局Fを使
用して通話を行った場合には、当該移動局Pの所有者を
課金宛先とするように、別のテーブルが備えられる。課
金宛先検出手段16は、通話監視手段14から送られた
移動局Pとこの固定局Fが通話で使用した固定局Fとの
データに基づき、課金宛先記憶手段17をサーチし、課
金宛先を所定のアルゴリズムで決定し、決定した負担先
コード等を図7(a)に示すような所定のフォーマット
の明細情報として課金処理手段18へ送出する。この課
金処理手段18は、図2における通話管理装置5に相当
する。
【0023】以上の明細情報作成に係る処理は、中央制
御部7が図6に示されるフローチャートのプログラムを
実行することにより実現される。中央制御部7は、移動
局Pから発呼要求が送られて来ないかを検出しており
(201)、発呼要求があると、発呼要求に係る移動局
Pを検出し、図5のテーブルから発信された固定局Fを
検出し、これらを記憶する(202)一方、呼処理を行
い、宛先の呼び出しを実行し(203)、相手との通話
路が形成されたのかを検出する(204)。回線のビジ
ィー、相手のビジィー等により通話路の形成にいたらな
かった場合には、上記記憶をリセットし(205)、ス
テップ201へリターンするが、通話路が形成された場
合には、タイマを参照して通話開始時刻を検出しこれを
記憶する(206)。次に、中央制御部7は、図5のテ
ーブルをサーチして当該移動局Pが移動して他の固定局
Fのエリアへ入ったかを検出し(207)、移動があれ
ば当該先のエリアでの通話終了時刻を記憶し(20
8)、固定局の変更を記憶して(209)、ステップ2
06へリターンし、新たな固定局Fについての通話監視
を実行する。一方、エリアに移動がなければ、終話検出
が行われ(210)、終話となると終話時刻の記憶と
(211)、図3のテーブルを参照して所定のアルゴリ
ズムによる負担コード決定がなされる(212)。即
ち、エリアの移動が全くなければ、発信に係る固定局F
が1つであり、課金宛先は1つに決定される。エリア移
動があり、使用された固定局が複数である場合にも、発
信局で課金宛先を決定するアルゴリズムを持てば、1つ
の負担先が決定できる。他の実施例では、使用された固
定局が複数である場合に負担先をテーブルから求め、負
担先が異なる場合には、通話時間で分割する。あるい
は、最終的な使用局をもって負担先を決定する。更に
は、最大の通話時間の間、使用された使用局をもって負
担先を決定する等があり、いずれかが選択されている。
このようにして決定された負担先のコード、先に検出し
記憶してある移動局Pの識別情報、相手先番号、通話時
刻を図7(a)に示すフォーマットの明細情報として通
話管理装置5へ送出する(213)。図7(b)には、
A社が負担先となった場合の明細情報を示し、図7
(c)には、当該移動局Pの所有者の負担となった場合
を示す。尚、1通話に対して複数の負担先が存在するア
ルゴリズムでは、上記明細情報が、1通話について複数
送出される。
御部7が図6に示されるフローチャートのプログラムを
実行することにより実現される。中央制御部7は、移動
局Pから発呼要求が送られて来ないかを検出しており
(201)、発呼要求があると、発呼要求に係る移動局
Pを検出し、図5のテーブルから発信された固定局Fを
検出し、これらを記憶する(202)一方、呼処理を行
い、宛先の呼び出しを実行し(203)、相手との通話
路が形成されたのかを検出する(204)。回線のビジ
ィー、相手のビジィー等により通話路の形成にいたらな
かった場合には、上記記憶をリセットし(205)、ス
テップ201へリターンするが、通話路が形成された場
合には、タイマを参照して通話開始時刻を検出しこれを
記憶する(206)。次に、中央制御部7は、図5のテ
ーブルをサーチして当該移動局Pが移動して他の固定局
Fのエリアへ入ったかを検出し(207)、移動があれ
ば当該先のエリアでの通話終了時刻を記憶し(20
8)、固定局の変更を記憶して(209)、ステップ2
06へリターンし、新たな固定局Fについての通話監視
を実行する。一方、エリアに移動がなければ、終話検出
が行われ(210)、終話となると終話時刻の記憶と
(211)、図3のテーブルを参照して所定のアルゴリ
ズムによる負担コード決定がなされる(212)。即
ち、エリアの移動が全くなければ、発信に係る固定局F
が1つであり、課金宛先は1つに決定される。エリア移
動があり、使用された固定局が複数である場合にも、発
信局で課金宛先を決定するアルゴリズムを持てば、1つ
の負担先が決定できる。他の実施例では、使用された固
定局が複数である場合に負担先をテーブルから求め、負
担先が異なる場合には、通話時間で分割する。あるい
は、最終的な使用局をもって負担先を決定する。更に
は、最大の通話時間の間、使用された使用局をもって負
担先を決定する等があり、いずれかが選択されている。
このようにして決定された負担先のコード、先に検出し
記憶してある移動局Pの識別情報、相手先番号、通話時
刻を図7(a)に示すフォーマットの明細情報として通
話管理装置5へ送出する(213)。図7(b)には、
A社が負担先となった場合の明細情報を示し、図7
(c)には、当該移動局Pの所有者の負担となった場合
を示す。尚、1通話に対して複数の負担先が存在するア
ルゴリズムでは、上記明細情報が、1通話について複数
送出される。
【0024】通話管理装置5は図8のフローチャートの
プログラムにより、明細情報を受けとり処理する。つま
り、明細情報の到来を待ち(301)、これが到来する
と、通話時刻と宛先とから当該時間帯の当該宛先への1
度数当たりの秒数をテーブルから得て(302)、更
に、通話時間を求め(303)、度数との乗算より料金
を求め(304)、負担先別にファイル化して保持し
(305)、出力要求に対し、ディスプレイやプリンタ
から出力する。
プログラムにより、明細情報を受けとり処理する。つま
り、明細情報の到来を待ち(301)、これが到来する
と、通話時刻と宛先とから当該時間帯の当該宛先への1
度数当たりの秒数をテーブルから得て(302)、更
に、通話時間を求め(303)、度数との乗算より料金
を求め(304)、負担先別にファイル化して保持し
(305)、出力要求に対し、ディスプレイやプリンタ
から出力する。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、同一
の移動局を用いても、通話時に使用した固定局に基づ
き、料金の負担先を決定するので、会社(オフィス)の
近く(あるいは中)に設置される固定局から発信した通
話は、会社に通話料を請求し、その他の固定局から発信
した通話は、移動局の持ち主(個人)に請求する等の如
く、ビジネスとプライベートの区別ができ、1台の移動
局をいずれの場所で使用する場合にも、適切なる課金を
実現できる。
の移動局を用いても、通話時に使用した固定局に基づ
き、料金の負担先を決定するので、会社(オフィス)の
近く(あるいは中)に設置される固定局から発信した通
話は、会社に通話料を請求し、その他の固定局から発信
した通話は、移動局の持ち主(個人)に請求する等の如
く、ビジネスとプライベートの区別ができ、1台の移動
局をいずれの場所で使用する場合にも、適切なる課金を
実現できる。
【図1】本発明の一実施例に係る課金装置の構成図。
【図2】実施例のシステムを示すブロック図。
【図3】負担先決定テーブルのメモリマップ。
【図4】本実施例の動作を説明するフローチャート。
【図5】最近接固定局記憶用のテーブルのメモリマッ
プ。
プ。
【図6】本実施例の動作を説明するフローチャート。
【図7】通話明細情報のフォーマットを示す図。
【図8】本実施例の動作を説明するフローチャート。
【図9】移動通信システムの一例の構成図。
2 電話回線 11 位置登
録処理手段 12 位置記憶手段 13 呼制御
手段 14 通話監視手段 15 タイマ 16 課金宛先検出手段 17 課金宛
先記憶手段 18 課金処理手段
録処理手段 12 位置記憶手段 13 呼制御
手段 14 通話監視手段 15 タイマ 16 課金宛先検出手段 17 課金宛
先記憶手段 18 課金処理手段
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 7/38
Claims (3)
- 【請求項1】 移動局が複数の固定局中の最近接の固定
局と無線回線を介して接続され、前記移動局が前記無線
回線及び前記最近接の固定局を介して通話するように構
成された移動通信システムにおける課金装置において、 移動局と固定局とに対応して、課金宛先が記憶された課
金宛先記憶手段と、 移動局が通話に際して使用した固定局の情報に基づき、
前記課金記憶手段の情報を検索して課金宛先を検出する
課金宛先検出手段と、 当該移動局の通話に係る通話料金を、前記課金宛先検出
手段が検出した課金宛先に対応させて課金処理する課金
処理手段とを備えることを特徴とする課金装置。 - 【請求項2】 移動局が複数の固定局中の最近接の固定
局と無線回線を介して接続され、前記移動局が前記無線
回線及び前記最近接の固定局を介して通話するように構
成された移動通信システムにおける課金装置において、 移動局と固定局とに対応して、課金宛先が記憶された課
金宛先記憶手段と、 移動局毎に、最近の固定局が記憶される位置記憶手段
と、 移動局がいずれの固定局に最近接かを検出し、前記位置
記憶手段に登録する位置登録手段と、 前記位置登録手段から得た移動局が通話に際して使用し
た固定局の情報に基づき、前記課金記憶手段の情報を検
索して課金宛先を検出する課金宛先検出手段と、 当該移動局の通話に係る通話料金を、前記課金宛先検出
手段が検出した課金宛先に対応させて課金処理する課金
処理手段とを備えることを特徴とする課金装置。 - 【請求項3】 移動局が通話に際して発呼時に使用した
固定局の情報に基づき、前記課金記憶手段の情報を検索
して課金宛先を検出する課金宛先検出手段を備えること
を特徴とする請求項1または請求項2記載の課金装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5335366A JPH07203084A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 課金装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5335366A JPH07203084A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 課金装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07203084A true JPH07203084A (ja) | 1995-08-04 |
Family
ID=18287733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5335366A Withdrawn JPH07203084A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 課金装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07203084A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6836652B2 (en) | 2001-12-21 | 2004-12-28 | Nec Corporation | Contract system and communication method for cellular phone |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP5335366A patent/JPH07203084A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6836652B2 (en) | 2001-12-21 | 2004-12-28 | Nec Corporation | Contract system and communication method for cellular phone |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010306 |