JPH0720312U - 搭載式散布装置 - Google Patents
搭載式散布装置Info
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- JPH0720312U JPH0720312U JP5186793U JP5186793U JPH0720312U JP H0720312 U JPH0720312 U JP H0720312U JP 5186793 U JP5186793 U JP 5186793U JP 5186793 U JP5186793 U JP 5186793U JP H0720312 U JPH0720312 U JP H0720312U
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- motor
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Links
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- 239000000843 powder Substances 0.000 claims abstract description 20
- 239000008187 granular material Substances 0.000 claims description 23
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Landscapes
- Road Paving Machines (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両の荷台等に載置されて道路等に凍結防止
剤等の粉粒体を散布する際に用いられる搭載式散布装置
に於て、詰まりを防止して、粉砕塩や砂にも対応できる
様にする。 【構成】 スタンド2、ホッパ3、シュート4、メータ
リングロータ5、ロータモータ6、散布盤7、散布モー
タ8とで構成し、とりわけシュート4の途中に粉粒体を
強制的に送出するメータリングロータ5を設ける。
剤等の粉粒体を散布する際に用いられる搭載式散布装置
に於て、詰まりを防止して、粉砕塩や砂にも対応できる
様にする。 【構成】 スタンド2、ホッパ3、シュート4、メータ
リングロータ5、ロータモータ6、散布盤7、散布モー
タ8とで構成し、とりわけシュート4の途中に粉粒体を
強制的に送出するメータリングロータ5を設ける。
Description
【0001】
本考案は、例えば車両の荷台等に載置されて道路等に凍結防止剤等の粉粒体を 散布する際に用いられる搭載式散布装置の改良に関する。
【0002】
従来、散布容量が1m3 クラスの搭載式散布装置は、構造を簡略化して低価格 を図る為に、粉粒体の量を調節して排出する部分を開閉式にするのが、一般的で あった(実開平2−148029号、特開平5−125707号参照)。 ところが、この様なものは、開閉部分に詰まりが発生し易く、粉砕塩や砂等に 対応できない難点があった。
【0003】
本考案は、叙上の問題点に鑑み、これを解消する為に創案されたもので、その 目的とする処は、詰まりを防止して、粉砕塩や砂にも対応できる様にした搭載式 散布装置を提供するにある。
【0004】
本考案の搭載式散布装置は、基本的には、車両の荷台等に載置可能に設けられ るスタンドと、スタンドに設けられて貯留された粉粒体を重力降下させるホッパ と、ホッパに設けられてこれからの粉粒体を下方に導くシュートと、シュートの 途中に設けられて粉粒体を所定量づつ送出するメータリングロータと、メータリ ングロータを駆動するロータモータと、シュートの下方に旋回可能に設けられて 粉粒体を散布する散布盤と、散布盤を駆動する散布モータと、から構成した事に 特徴が存する。
【0005】
搭載式散布装置は、スタンドが車両の荷台等に載置されて搭載される。 ホッパに貯留された粉粒体は、重力降下されてシュートの方に送られる。ロー タモータが駆動されると、メータリングロータが回転されて粉粒体が所定量づつ 送出される。散布モータが駆動されると、散布盤が旋回されてシュートからの粉 粒体が円周方向に散布される。 シュートの途中にメータリングロータを設けているので、ホッパからの粉粒体 を強制的に所定量づつ送出する事ができ、この部分で詰まるという事がなくなる 。
【0006】
以下、本考案の実施例を、図面に基づいて説明する。 図1は、本考案の実施例に係る搭載式散布装置を示す側面図。図2は、図1の 背面図。図3は、図1の要部を拡大して示す側面図。図4は、図3の背面図であ る。 搭載式散布装置1は、スタンド2、ホッパ3、シュート4、メータリングロー タ5、ロータモータ6、散布盤7、散布モータ8とからその主要部が構成されて いる。 スタンド2は、車両の荷台等に載置可能に設けられたもので、この例では、四 枠箱状を呈し、後部を除いてトラックの荷台(図示せず)に載置され、チェーン とターンバックル等から成る固定具9に依り固定される様になっている。 ホッパ3は、スタンド2に設けられて貯留した粉粒体を重力降下させるもので 、この例では、上下に入出口を備えて四角錐状を呈し、粉粒体が投入される入口 が蓋体10に依り開放可能に閉塞されていると共に、出口が後部に位置してスタ ンド2の下面より上方に位置されている。 シュート4は、ホッパ3に設けられてこれからの粉粒体を下方に導くもので、 この例では、上下に入出口を備えてテーパ角筒状を呈し、上部がホッパ3の下部 に着脱可能に取付けられてスタンド2の後部から下方に延びている。 メータリングロータ5は、シュート4の途中に設けられて粉粒体を所定量づつ 送出するもので、この例では、シュート4の途中に形成されたケーシング11と 、これに横軸廻りに回転可能に設けられたロータ12とを備えている。 ロータモータ6は、メータリングロータ5を駆動するもので、この例では、電 動モータにしてあり、シュート4の右側に設けられてロータ12を回転すべく連 繋されている。 散布盤7は、シュート4の下方に旋回可能に設けられて粉粒体を散布するもの で、この例では、シュート4の後部に設けられた支持体13と、これに縦軸廻り に回転可能に設けられた旋回板14とを備えている。 散布モータ8は、散布盤7を駆動するもので、この例では、電動モータにして あり、支持体13の上部に設けられて旋回板14を回転すべく連繋されている。 ロータモータ6と散布モータ8は、ケーブル15に依り車両の運転席に設けら れた制御器16に接続されていると共に、車両に搭載されたバッテリにシガライ タ部を介して接続され、制御器16に依り散布状況に応じて回転数が制御される 。 散布盤7より前側のスタンド2には、粉粒体を反射させる反射板17が垂設さ れている。 次に、この様な構成に基づいて作用を述解する。 搭載式散布装置1は、スタンド2が車両の荷台等に載置されて固定具9に依り 固定される事に依り搭載される。 粉粒体は、ホッパ3の蓋体10を開いて入口から投入されて貯留される。ホッ パ3に貯留された粉粒体は、重力降下されてシュート4の方に送られる。ロータ モータ6が駆動されると、メータリングロータ5のロータ12がケーシング11 に対して回転されて粉粒体が所定量づつ送出される。散布モータ8が駆動される と、散布盤7の旋回板14が支持体13に対して旋回されてシュート4からの粉 粒体が円周方向に散布される。この時、前方に飛散された粉粒体は、反射板17 に依り反射される。ロータモータ6と散布モータ8は、車両の運転席から制御器 16に依り散布状況に応じてその回転数が制御される。 シュート4の途中にメータリングロータ5を設けているので、ホッパ3からの 粉粒体を強制的に所定量づつ送出する事ができ、この部分で詰まるという事がな くなる。 この為、凍結防止剤が空気中の水分に依り湿った場合や、砂を散布する時の砂 中の小石の為に詰まる事がなくなる。 散布作業の完了後に、搭載式散布装置1を格納保管する場合には、ホッパ3か らシュート4を外し、これに付随するメータリングロータ5、ロータモータ6、 散布盤7、散布モータ8と一緒に図1の鎖線で示す如く、スタンド2の前側空間 に位置させる。この時、ホッパ3の出口は、スタンド2の下面より上方に位置す るので、保管面に接触する事がない。この様にすれば、全体がコンパクトになり 、保管スペースが少なくて済む。
【0007】
以上、既述した如く、本考案に依れば、次の様な優れた効果を奏する事ができ る。 (1) スタンド、ホッパ、シュート、メータリングロータ、ロータモータ、散 布盤、散布モータとで構成し、とりわけシュートの途中に粉粒体を強制的に送出 するメータリングロータを設けたので、詰まりを防止して、粉砕塩や砂にも対応 できる。 (2) シュートの途中に粉粒体を強制的に送出するメータリングロータを設け たので、粉粒体を所定量づつ散布盤上に供給できてこれに依る散布がそれだけ均 一に行なう事ができる。
【図1】本考案の実施例に係る搭載式散布装置を示す側
面図。
面図。
【図2】図1の背面図。
【図3】図1の要部を拡大して示す側面図。
【図4】図3の背面図。
1…搭載式散布装置、2…スタンド、3…ホッパ、4…
シュート、5…メータリングロータ、6…ロータモー
タ、7…散布盤、8…散布モータ、9…固定具、10…
蓋体、11…ケーシング、12…ロータ、13…支持
体、14…旋回板、15…ケーブル、16…制御器、1
7…反射板。
シュート、5…メータリングロータ、6…ロータモー
タ、7…散布盤、8…散布モータ、9…固定具、10…
蓋体、11…ケーシング、12…ロータ、13…支持
体、14…旋回板、15…ケーブル、16…制御器、1
7…反射板。
フロントページの続き (72)考案者 鈴木 康修 大阪府大阪市西区京町掘1丁目15番10号 東洋運搬機株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 車両の荷台等に載置可能に設けられるス
タンドと、スタンドに設けられて貯留された粉粒体を重
力降下させるホッパと、ホッパに設けられてこれからの
粉粒体を下方に導くシュートと、シュートの途中に設け
られて粉粒体を所定量づつ送出するメータリングロータ
と、メータリングロータを駆動するロータモータと、シ
ュートの下方に旋回可能に設けられて粉粒体を散布する
散布盤と、散布盤を駆動する散布モータと、から構成し
た事を特徴とする搭載式散布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5186793U JPH0720312U (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | 搭載式散布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5186793U JPH0720312U (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | 搭載式散布装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0720312U true JPH0720312U (ja) | 1995-04-11 |
Family
ID=12898834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5186793U Withdrawn JPH0720312U (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | 搭載式散布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720312U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017166305A (ja) * | 2016-03-09 | 2017-09-21 | 株式会社タイショー | 散布装置 |
| JP2019196685A (ja) * | 2018-05-10 | 2019-11-14 | 哲男 前田 | 粉粒体散布装置及び搭載車両 |
-
1993
- 1993-09-27 JP JP5186793U patent/JPH0720312U/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017166305A (ja) * | 2016-03-09 | 2017-09-21 | 株式会社タイショー | 散布装置 |
| JP2019196685A (ja) * | 2018-05-10 | 2019-11-14 | 哲男 前田 | 粉粒体散布装置及び搭載車両 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980305 |