JPH0720574Y2 - 流量メータ - Google Patents
流量メータInfo
- Publication number
- JPH0720574Y2 JPH0720574Y2 JP9110791U JP9110791U JPH0720574Y2 JP H0720574 Y2 JPH0720574 Y2 JP H0720574Y2 JP 9110791 U JP9110791 U JP 9110791U JP 9110791 U JP9110791 U JP 9110791U JP H0720574 Y2 JPH0720574 Y2 JP H0720574Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- meter
- fixing ring
- female screw
- display unit
- recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Details Of Flowmeters (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は流量メータに関し、さら
に詳細には電子式または機械式の表示部をメータ本体
に、固定リングを用いて固定する流量メータに関する。
に詳細には電子式または機械式の表示部をメータ本体
に、固定リングを用いて固定する流量メータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、流量メータで、流量等を表示する
ための表示部をメータ本体に固定するために固定リング
が使用されている。メータ本体には表示部を挿嵌可能な
凹部が形成されると共に、凹部の開口部周辺には複数個
の第1の雌螺孔が穿設されている。固定リングは、該メ
ータ本体との間で前記凹部内に挿嵌された表示部を挟持
可能である。固定リングには第1の雌螺孔と対応する位
置に、第1の雌螺孔と連絡する貫通孔が穿設され、固定
用のボルトが貫通孔を介して第1の雌螺孔へ螺嵌可能に
なっている。なお、固定用のボルトのヘッド部は貫通孔
を通過不能になっている。固定リングをこのボルトの螺
嵌により固定すると、固定リングとメータ本体との間で
表示部が挟持固定される。整備等のため流量メータを分
解する場合は、ボルトを固定リングおよびメータ本体か
ら取り外し、その後表示部をメータ本体から取り外すこ
とが必要となる。
ための表示部をメータ本体に固定するために固定リング
が使用されている。メータ本体には表示部を挿嵌可能な
凹部が形成されると共に、凹部の開口部周辺には複数個
の第1の雌螺孔が穿設されている。固定リングは、該メ
ータ本体との間で前記凹部内に挿嵌された表示部を挟持
可能である。固定リングには第1の雌螺孔と対応する位
置に、第1の雌螺孔と連絡する貫通孔が穿設され、固定
用のボルトが貫通孔を介して第1の雌螺孔へ螺嵌可能に
なっている。なお、固定用のボルトのヘッド部は貫通孔
を通過不能になっている。固定リングをこのボルトの螺
嵌により固定すると、固定リングとメータ本体との間で
表示部が挟持固定される。整備等のため流量メータを分
解する場合は、ボルトを固定リングおよびメータ本体か
ら取り外し、その後表示部をメータ本体から取り外すこ
とが必要となる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の流量メータは次のような課題がある。流量メータの
設置場所は、通常地中である。地中埋設を行った場合、
流量メータにゴミ、水等が付着して、流量メータの金属
部分が腐食したり、弾性材料により形成されたOリング
等が劣化したりすることでメータ本体と固定リングが密
着することが多い。また固定リングは通常、厚みがあま
り無く、しかも表面は平面状に形成されているため、メ
ータ本体から取り外す際に手で掴む部分が全く無い。こ
れにより、流量メータの整備を行う場合に固定リングを
メータ本体から外しにくく、整備に時間がかかるという
課題がある。従って本考案は、上記問題点を解消すべく
なされ、その目的とするところは、流量メータのメータ
本体から表示部を取り外す際に、表示部を固定する固定
リングを容易に外せる流量メータを供給することにあ
る。
来の流量メータは次のような課題がある。流量メータの
設置場所は、通常地中である。地中埋設を行った場合、
流量メータにゴミ、水等が付着して、流量メータの金属
部分が腐食したり、弾性材料により形成されたOリング
等が劣化したりすることでメータ本体と固定リングが密
着することが多い。また固定リングは通常、厚みがあま
り無く、しかも表面は平面状に形成されているため、メ
ータ本体から取り外す際に手で掴む部分が全く無い。こ
れにより、流量メータの整備を行う場合に固定リングを
メータ本体から外しにくく、整備に時間がかかるという
課題がある。従って本考案は、上記問題点を解消すべく
なされ、その目的とするところは、流量メータのメータ
本体から表示部を取り外す際に、表示部を固定する固定
リングを容易に外せる流量メータを供給することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本考案は次の構成を備える。すなわち、流体の流量
等を表示する表示部と、該表示部を挿嵌可能な凹部が形
成されると共に、該凹部の開口部周辺に複数個の第1の
雌螺孔が穿設されたメータ本体と、リング状に形成さ
れ、該メータ本体との間で前記凹部内に挿嵌された前記
表示部を挟持可能であり、表示部を挟持する際に、前記
第1の雌螺孔と対応する位置に、第1の雌螺孔と連絡す
ると共に、固定用のボルトが挿通可能かつ該ボルトのヘ
ッド部は通過不能な第2の雌螺孔が貫設された固定リン
グとを具備することを特徴とする。
め、本考案は次の構成を備える。すなわち、流体の流量
等を表示する表示部と、該表示部を挿嵌可能な凹部が形
成されると共に、該凹部の開口部周辺に複数個の第1の
雌螺孔が穿設されたメータ本体と、リング状に形成さ
れ、該メータ本体との間で前記凹部内に挿嵌された前記
表示部を挟持可能であり、表示部を挟持する際に、前記
第1の雌螺孔と対応する位置に、第1の雌螺孔と連絡す
ると共に、固定用のボルトが挿通可能かつ該ボルトのヘ
ッド部は通過不能な第2の雌螺孔が貫設された固定リン
グとを具備することを特徴とする。
【0005】
【作用】作用について説明する。本考案によれば、固定
リングには第2の雌螺孔が貫設されているため、固定リ
ングをメータ本体に固定しているボルトを取り外したの
ち、第2の雌螺孔と螺合可能なボルト部を有する治具を
螺着させ、固定リングをメータ本体から外すことができ
る。
リングには第2の雌螺孔が貫設されているため、固定リ
ングをメータ本体に固定しているボルトを取り外したの
ち、第2の雌螺孔と螺合可能なボルト部を有する治具を
螺着させ、固定リングをメータ本体から外すことができ
る。
【0006】
【実施例】以下、本考案の好適な一実施例について添付
図面と共に詳述する。図1は、本実施例の流量メータの
一部切欠側面図である。図2は、図1の流量メータの外
形を示すものであり、(a)は、正面図であり、(b)
は、側面断面図である。まず、構造について説明する。
流量メータは、メータ本体10と、表示部12と、固定
リング14を有する構成になっている。メータ本体10
は、その上部にメータケース16がボルト18で固定さ
れている。メータケース16は、その中央部分に凹部2
0が形成され、さらに凹部20の開口部周辺には3個の
第1の雌螺孔22が設けられている。メータケース16
には凹部20を保護するための蓋24が開閉自在に取り
付けられている。表示部12は、円柱状に形成され、メ
ータケース16の凹部に挿嵌可能になっている。固定リ
ング14は、リング板状に形成されている。固定リング
14には、メータ本体10にある3個の第1の雌螺孔2
2と対応する位置に、第1の雌螺孔22と同じか又は大
きい内径を有する3個の第2の雌螺孔26が設けられて
おり、さらに第2の雌螺孔26の上半分は大径に形成さ
れている。
図面と共に詳述する。図1は、本実施例の流量メータの
一部切欠側面図である。図2は、図1の流量メータの外
形を示すものであり、(a)は、正面図であり、(b)
は、側面断面図である。まず、構造について説明する。
流量メータは、メータ本体10と、表示部12と、固定
リング14を有する構成になっている。メータ本体10
は、その上部にメータケース16がボルト18で固定さ
れている。メータケース16は、その中央部分に凹部2
0が形成され、さらに凹部20の開口部周辺には3個の
第1の雌螺孔22が設けられている。メータケース16
には凹部20を保護するための蓋24が開閉自在に取り
付けられている。表示部12は、円柱状に形成され、メ
ータケース16の凹部に挿嵌可能になっている。固定リ
ング14は、リング板状に形成されている。固定リング
14には、メータ本体10にある3個の第1の雌螺孔2
2と対応する位置に、第1の雌螺孔22と同じか又は大
きい内径を有する3個の第2の雌螺孔26が設けられて
おり、さらに第2の雌螺孔26の上半分は大径に形成さ
れている。
【0007】表示部12は、次の様にしてメータ本体1
0に固定される。表示部12は、メータ本体10のメー
タケース16に形成された凹部20に挿嵌される。メー
タケース16と表示部12との隙間にゴミ、水等が侵入
しないように、弾性材料で形成されたOリング28を前
記隙間に入れると共に、表示部12の外周面に延設され
たフランジ部30を2個のOリング28で上下から挟着
する。その後、固定リング14下面で上側のOリング2
8を押さえつつ、第2の雌螺孔26にボルト32を挿入
し、そのボルト32をメータ本体10の第1の雌螺孔2
2と螺嵌する。その際、ボルト32のヘッド部34は第
2の雌螺孔26の大径部分の段差で係止され、ボルト3
2のねじ込みに伴い、固定リング14を下方へ押接す
る。従って、固定リング14下面とメータケース16の
凹部20口縁で両Oリング28は圧接するので表示部1
2のフランジ部30は両者に挟持され、メータ本体10
に固定される。
0に固定される。表示部12は、メータ本体10のメー
タケース16に形成された凹部20に挿嵌される。メー
タケース16と表示部12との隙間にゴミ、水等が侵入
しないように、弾性材料で形成されたOリング28を前
記隙間に入れると共に、表示部12の外周面に延設され
たフランジ部30を2個のOリング28で上下から挟着
する。その後、固定リング14下面で上側のOリング2
8を押さえつつ、第2の雌螺孔26にボルト32を挿入
し、そのボルト32をメータ本体10の第1の雌螺孔2
2と螺嵌する。その際、ボルト32のヘッド部34は第
2の雌螺孔26の大径部分の段差で係止され、ボルト3
2のねじ込みに伴い、固定リング14を下方へ押接す
る。従って、固定リング14下面とメータケース16の
凹部20口縁で両Oリング28は圧接するので表示部1
2のフランジ部30は両者に挟持され、メータ本体10
に固定される。
【0008】次に、メータ本体10からの表示部12の
取り外し方を説明する。まず、蓋24を開け、固定リン
グ14をメータ本体10に固定しているボルト32をメ
ータ本体10および固定リング14から全て取り外す。
ボルト32を外した固定リング14の3個の第2の雌螺
孔26に、第2の雌螺孔26と螺合すると共に、固定リ
ング14の上面より突出する様に形成された治具(単に
長ボルトでも良い)を螺合させる。この治具は、固定リ
ング14引き上げ用の掴持部となる。従って、治具を手
で掴んで上方へ持ち上げることで、治具と螺合している
固定リング14をメータ本体10から取り外すことがで
きる。
取り外し方を説明する。まず、蓋24を開け、固定リン
グ14をメータ本体10に固定しているボルト32をメ
ータ本体10および固定リング14から全て取り外す。
ボルト32を外した固定リング14の3個の第2の雌螺
孔26に、第2の雌螺孔26と螺合すると共に、固定リ
ング14の上面より突出する様に形成された治具(単に
長ボルトでも良い)を螺合させる。この治具は、固定リ
ング14引き上げ用の掴持部となる。従って、治具を手
で掴んで上方へ持ち上げることで、治具と螺合している
固定リング14をメータ本体10から取り外すことがで
きる。
【0009】流量メータにゴミ、水等が付着して、流量
メータの金属部分が腐食したり、弾性材料により形成さ
れたOリング等が劣化したりすることでメータ本体と固
定リングが密着していても、固定リングの第2の雌螺孔
に治具を取り付け、この治具を掴んで持ち上げることで
容易に、固定リングをメータ本体より容易に取り外せ
る。
メータの金属部分が腐食したり、弾性材料により形成さ
れたOリング等が劣化したりすることでメータ本体と固
定リングが密着していても、固定リングの第2の雌螺孔
に治具を取り付け、この治具を掴んで持ち上げることで
容易に、固定リングをメータ本体より容易に取り外せ
る。
【0010】以上、本考案の好適な実施例について種々
述べてきたが、本考案は上述の実施例に限定されるので
はなく、考案の精神を逸脱しない範囲で多くの改変を施
し得るのはもちろんである。
述べてきたが、本考案は上述の実施例に限定されるので
はなく、考案の精神を逸脱しない範囲で多くの改変を施
し得るのはもちろんである。
【0011】
【考案の効果】本考案に係る流量メータを用いると、
流量メータにゴミ、水等が付着して、流量メータの金属
部分が腐食したりすることでメータ本体と固定リングが
密着していても、固定リングの第2の雌螺孔に治具を螺
合させ、この治具を掴んで持ち上げることで容易に、固
定リングをメータ本体より取り外せる。これにより、流
量メータの整備を行う場合に固定リングをメータ本体か
ら外し安くなり、整備の時間を大幅に短縮できるという
著効を奏する。
流量メータにゴミ、水等が付着して、流量メータの金属
部分が腐食したりすることでメータ本体と固定リングが
密着していても、固定リングの第2の雌螺孔に治具を螺
合させ、この治具を掴んで持ち上げることで容易に、固
定リングをメータ本体より取り外せる。これにより、流
量メータの整備を行う場合に固定リングをメータ本体か
ら外し安くなり、整備の時間を大幅に短縮できるという
著効を奏する。
【図1】本考案に係る軸流羽根車式流量メータの一部切
欠断面図である。
欠断面図である。
【図2】図1の流量メータの外形を示すものであり、
(a)は正面図であり、(b)は側面断面図である。
(a)は正面図であり、(b)は側面断面図である。
10 メータ本体 12 表示部 14 固定リング 20 凹部 22 第1の雌螺孔 26 第2の雌螺孔 32 ボルト 34 ヘッド部
Claims (1)
- 【請求項1】 流体の流量等を表示する表示部と、該表
示部を挿嵌可能な凹部が形成されると共に、該凹部の開
口部周辺に複数個の第1の雌螺孔が穿設されたメータ本
体と、 リング状に形成され、該メータ本体との間で前記凹部内
に挿嵌された前記表示部を挟持可能であり、表示部を挟
持する際に、前記第1の雌螺孔と対応する位置に、第1
の雌螺孔と連絡すると共に、固定用のボルトが挿通可能
かつ該ボルトのヘッド部は通過不能な第2の雌螺孔が貫
設された固定リングとを具備することを特徴とする流量
メータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9110791U JPH0720574Y2 (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 流量メータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9110791U JPH0720574Y2 (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 流量メータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0533026U JPH0533026U (ja) | 1993-04-30 |
| JPH0720574Y2 true JPH0720574Y2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=14017305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9110791U Expired - Lifetime JPH0720574Y2 (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 流量メータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720574Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-10-09 JP JP9110791U patent/JPH0720574Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0533026U (ja) | 1993-04-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |