JPH0720604Y2 - 磁気ピックアップセンサ - Google Patents

磁気ピックアップセンサ

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Publication number
JPH0720604Y2
JPH0720604Y2 JP1988147155U JP14715588U JPH0720604Y2 JP H0720604 Y2 JPH0720604 Y2 JP H0720604Y2 JP 1988147155 U JP1988147155 U JP 1988147155U JP 14715588 U JP14715588 U JP 14715588U JP H0720604 Y2 JPH0720604 Y2 JP H0720604Y2
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JP
Japan
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permanent magnet
rare earth
earth permanent
yoke
winding
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Application number
JP1988147155U
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JPH0267216U (ja
Inventor
進 平良
Original Assignee
株式会社ゼクセル
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Publication date
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  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はエンジン等の回転数などを検出するための磁気
ピックアップセンサに関する。
[従来技術の説明] 本考案に関連する従来技術のひとつとして実公昭60-972
2号に記載のピックアップセンサがある。これは、第2
図に示されるように、永久磁石8を検出用ロータと対面
するセンサ先端に配置すると共に、ヨーク2を永久磁石
8の側で鍔状に形成し、この鍔状部分を除くヨーク2の
外周囲に巻線4を巻回配設したものである。
[考案が解決しようとする課題] 上記従来技術では、ヨーク2が永久磁石8の側で鍔状に
形成されているので、第2図に破線で示されるように、
ヨーク2の鍔状部分を通って永久磁石8に戻る磁束が生
ずる。ヨーク2の鍔状部分には巻線4が巻回されていな
いので、これらの磁束は巻線4と鎖交せず、しかも、鍔
状部分は永久磁石8の直後に位置しているので、その磁
束密度も高い。この結果、検出用ロータのコグの通過時
に鍔状部分の磁束が大きく変化するにもかかわらず、上
記従来技術では鍔状部分の磁束変化を有効に利用するこ
とができないという問題がある。
本考案は上記観点に基づいてなされたもので、その目的
は、磁束変化をより有効に利用することができ、小型化
および高出力化に寄与する磁気ピックアップセンサを提
供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案においては、センサ先端に配置された円板状の希
土類永久磁石と、この希土類永久磁石に一方の端面が接
合して前記希土類永久磁石の背後に延びる細長の円柱状
のヨークと、電磁巻線とを有し、前記希土類永久磁石を
前記ヨークの端面と略同一形状に形成すると共にその長
さを前記ヨークとと比べてきわめて短くして前記ヨーク
と同軸に配設し、前記電磁巻線を前記希土類永久磁石の
外周囲の一部にかかるようにもしくは前記希土類永久磁
石と前記ヨークの接合部まで巻回するようにした磁気ピ
ックアップセンサによって、上記目的を達成する。
[作用] 電磁巻線が永久磁石の外周囲もしくは永久磁石とヨーク
との接合部まで巻回されているので、磁束が短磁路を通
って戻る場合でも電磁巻線と鎖交することとなり、磁束
変化が有効に利用されることとなる。
[考案の実施例] 第1図は本考案の一実施例を示す構成図である。
図において、10は円柱状のヨークで、その一方の端面が
希土類永久磁石11に接合している。希土類永久磁石11
は、ヨーク10の端面と略同一形状の円板状で、ヨーク10
と同軸にもうけられている。ヨーク10および希土類永久
磁石11の外周囲にはプラスチック製の巻枠12がもうけら
れている。巻枠12はヨーク10の他方の端部から希土類永
久磁石11の外周囲に及ぶ巻溝を備えており、この巻溝に
電磁巻線13が巻回されている。このような構成のヨーク
10,希土類永久磁石11,巻枠12および電磁巻線13は永久磁
石11側が閉じた非磁性の円筒ケース14に収納されてお
り、巻枠12にもうけられた端子15a,15bを介して電磁巻
線13がケース14の外部に延びるリード線16に接続されて
いる。
このような磁気ピックアップセンサは、回転駆動される
パルサ17のコグ17aと希土類永久磁石11が対面するよう
に固定配置され、パルサ17のコグ17aが通過する毎に誘
導電圧を与える。電磁巻線13は希土類永久磁石11の外周
囲まで巻回配設されているので、第1図に破線で示され
るように短磁路を通る磁束も電磁巻線13と鎖交すること
となり、磁束密度の高い部分の磁束変化を有効に利用す
ることができ、出力特性が向上する。しかも、希土類永
久磁石11を用いているので、フェライト磁石やアルニコ
磁石の場合と比べて小型化することができる。
上記実施例では電磁巻線を希土類永久磁石の外周囲まで
巻回配設したが、希土類永久磁石とヨークとの接合部ま
で巻回配設するようにしても良い。
[考案の効果] 以上説明したように本考案によれば、電磁巻線を希土類
永久磁石の外周囲もしくはヨークとの接合部まで巻回配
設するように構成したので、従来では鎖交しなかった磁
束が電磁巻線と鎖交するようになり、磁束変化をより有
効に利用することができ、小型化および高出力化に寄与
する磁気ピックアップセンサを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す構成図、第2図は従来
例を示す構成図である。 10……ヨーク、11……希土類永久磁石 12……巻枠、13……電磁巻線

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】センサ先端に配置された円板状の希土類永
    久磁石と、この希土類永久磁石に一方の端面が接合して
    前記希土類永久磁石の背後に延びる細長の円柱状のヨー
    クと、電磁巻線とを有し、 前記希土類永久磁石を前記ヨークの端面と略同一形状に
    形成すると共にその長さを前記ヨークとと比べてきわめ
    て短くして前記ヨークと同軸に配設し、 前記電磁巻線を前記希土類永久磁石の外周囲の一部にか
    かるようにもしくは前記希土類永久磁石と前記ヨークの
    接合部まで巻回するようにした磁気ピックアップセン
    サ。
JP1988147155U 1988-11-11 1988-11-11 磁気ピックアップセンサ Expired - Lifetime JPH0720604Y2 (ja)

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JP1988147155U JPH0720604Y2 (ja) 1988-11-11 1988-11-11 磁気ピックアップセンサ

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Publication Number Publication Date
JPH0267216U JPH0267216U (ja) 1990-05-22
JPH0720604Y2 true JPH0720604Y2 (ja) 1995-05-15

Family

ID=31417304

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JP1988147155U Expired - Lifetime JPH0720604Y2 (ja) 1988-11-11 1988-11-11 磁気ピックアップセンサ

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS609722U (ja) * 1983-06-30 1985-01-23 マツダ株式会社 エアアウトレツトダクト
JPS6029683A (ja) * 1983-07-27 1985-02-15 Sigma Gijutsu Kogyo Kk 磁気センサ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0267216U (ja) 1990-05-22

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