JPH0720625Y2 - 磁気抵抗センサ - Google Patents

磁気抵抗センサ

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JPH0720625Y2
JPH0720625Y2 JP1989110729U JP11072989U JPH0720625Y2 JP H0720625 Y2 JPH0720625 Y2 JP H0720625Y2 JP 1989110729 U JP1989110729 U JP 1989110729U JP 11072989 U JP11072989 U JP 11072989U JP H0720625 Y2 JPH0720625 Y2 JP H0720625Y2
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JP
Japan
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magnetoresistive
magnetoresistive sensor
holder
mid
bias magnet
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JP1989110729U
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JPH0348781U (ja
Inventor
信宏 伊藤
慎一 川西
明 久万田
充弘 村田
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、磁気抵抗センサに関し、さらに詳しくは、
製造が容易であり且つ小型化が可能な磁気抵抗センサに
関する。
[従来の技術] 従来の磁気抵抗センサの一例を第4図に示す。
この磁気抵抗センサ51は、半導体磁気抵抗エレメント2
a,2bと、バイアス磁石3と、それらの間に介設されたス
ペーサ59と、前記バイアス磁石3を保持すると共に端子
ピン55a,55bを保持する樹脂ホルダ54と、前記磁気抵抗
エレメント2a,2bと前記端子ピン55a,55bとを接続する接
続片56a,56bと、これら全体を収容するケース57と、そ
のケース57の内側に充填された熱硬化性樹脂58とを具備
してなっている。
[考案が解決しようとする課題] 上記従来の磁気抵抗センサ51では、樹脂ホルダ54に端子
ピン55a,55bを貫通させて磁気抵抗エレメント2a,2bの近
傍まで端部を延している。
しかし、このような構造では、ピン55a,55bの間隔を狭
くするのに制限があるという問題点がある。また、小型
化が制限される問題点もある。
従って、この考案の目的は、上記のような制限がなく、
小型化も可能な磁気抵抗センサを提供することにある。
[課題を解決するための手段] この考案の磁気抵抗センサは、磁気抵抗エレメントと、
バイアス磁石と、前記磁気抵抗エレメントを頭部に位置
決めして保持すると共に内部に前記バイアス磁石を収容
し更に前記磁気抵抗エレメントの電気信号を伝えるため
の導体層が底部まで無電解メッキにより形成されてなる
MIDホルダとを具備してなることを構成上の特徴とする
ものである。
上記構成において、MIDホルダとは、成形相互接続デバ
イス(Molded Inter Conection)または回路成形品のホ
ルダであり、2色成形法あるいはツーショットモールド
法により製作されるものである。
[作用] この考案の磁気抵抗センサでは、MIDホルダにより磁気
抵抗エレメントもバイアス磁石も位置決めして保持され
る。従って、位置精度が高くなる。
そして、MIDホルダの導体層によって磁気抵抗エレメン
トの電気信号が引き出されるから、従来のようにバイア
ス磁石の外側にピンを通す必要がなくなり、MIDホルダ
の底部に任意のピッチで端子ピンを設けられるようにな
る。また、全体を小型化することが可能になる。
[実施例] 以下、図に示す実施例に基づいてこの考案を更に詳細に
説明する。なお、これによりこの考案が限定されるもの
ではない。
第1図および第2図に示すこの考案の一実施例の磁気抵
抗センサ1において、磁気抵抗エレメント2a,2bは従来
と同様の構成である。
MIDホルダ4は、まず触媒性樹脂を用いて表面が配線パ
ターンとなる触媒性樹脂部分4aを射出成形し、ついで非
触媒性樹脂を用いて表面が絶縁面となる非触媒性樹脂部
分4bを重ねて射出成形し、更に無電解メッキにより前記
触媒性部分4aの表面に導体層を形成して配線パターンと
したものである。
MIDホルダ4の形状は、磁気抵抗エレメント2a,2bを所定
間隔で保持する凹部を頭部に持ち、胴部の内部にはバイ
アス磁石3を収容する空洞を持ち、底部には端子ピン5
a,5bを所定ピッチで取り付けるピン穴を有している。
磁気抵抗エレメント2a,2bとMIDホルダ4の表面に形成さ
れた導体層とは、接続片6a,6bによって接続されてお
り、これにより電気信号は底部に導かれ、端子ピン5a,5
bに伝えられる。
上記アセンブリの外側には、ケース7が被せられ、熱硬
化性樹脂8が充填され、封止されている。
第3図はその電気回路図である。
上記磁気抵抗センサ1は、端子ピン5a,5bのピッチが任
意であり、また、全体を小型化することが可能である。
また、製造が容易である。
[考案の効果] この考案の磁気抵抗センサによれば、MIDホルダにより
磁気抵抗エレメントとバイアス磁石とを位置決めして保
持し、且つ、磁気抵抗エレメントからの電気信号の引き
出しをも行うから、製造が容易となり、全体を小型化で
きるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の磁気抵抗センサの断面
図、第2図は同分解斜視図、第3図は同電気回路図、第
4図は従来の磁気抵抗センサの一例の断面図である。 (符号の説明) 1……磁気抵抗センサ 2a,2b……磁気抵抗エレメント 3……バイアス磁石 4……MIDホルダ 4a……触媒性樹脂部分 4b……非触媒性樹脂部分 5a,5b……端子ピン、7……ケース 8熱硬化性樹脂、6a,6b……接続片。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 村田 充弘 京都府長岡京市天神2丁目26番10号 株式 会社村田製作所内 (56)参考文献 特開 昭58−51580(JP,A) 特開 昭63−34986(JP,A) 実開 昭61−49466(JP,U) 実開 昭52−39184(JP,U) 実開 昭58−151813(JP,U) 日経ニューマテリアル 1988年10月17日 号 P.49−54

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気抵抗エレメントと、バイアス磁石と、
    前記磁気抵抗エレメントを頭部に位置決めして保持する
    と共に内部に前記バイアス磁石を収容し更に前記磁気抵
    抗エレメントの電気信号を伝えるための導体層が底部ま
    で無電解メッキにより形成されてなるMIDホルダとを具
    備してなることを特徴とする磁気抵抗センサ。
JP1989110729U 1989-09-21 1989-09-21 磁気抵抗センサ Expired - Lifetime JPH0720625Y2 (ja)

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JP1989110729U JPH0720625Y2 (ja) 1989-09-21 1989-09-21 磁気抵抗センサ

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JP1989110729U JPH0720625Y2 (ja) 1989-09-21 1989-09-21 磁気抵抗センサ

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JPH0348781U JPH0348781U (ja) 1991-05-10
JPH0720625Y2 true JPH0720625Y2 (ja) 1995-05-15

Family

ID=31659250

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JP1989110729U Expired - Lifetime JPH0720625Y2 (ja) 1989-09-21 1989-09-21 磁気抵抗センサ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5240276B2 (ja) * 2010-10-29 2013-07-17 株式会社村田製作所 磁気センサ
JP7439424B2 (ja) * 2019-09-11 2024-02-28 富士電機株式会社 電流センサ及び電力量計

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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日経ニューマテリアル1988年10月17日号P.49−54

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JPH0348781U (ja) 1991-05-10

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