JPH0720741Y2 - パワーショベルのスイングペダル - Google Patents
パワーショベルのスイングペダルInfo
- Publication number
- JPH0720741Y2 JPH0720741Y2 JP1989099142U JP9914289U JPH0720741Y2 JP H0720741 Y2 JPH0720741 Y2 JP H0720741Y2 JP 1989099142 U JP1989099142 U JP 1989099142U JP 9914289 U JP9914289 U JP 9914289U JP H0720741 Y2 JPH0720741 Y2 JP H0720741Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pedal
- rotating
- swing
- power shovel
- pedals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はパワーショベルのスイングペダルに関するも
のである。
のである。
(従来の技術) 第3図(a)は従来用いられているパワーショベルの各
種の操作レバー及びスイングペダルの一例を示したもの
で、図においてaはスイングペダル、bはフロア、c1〜
c6は各種の操作レバーを示す。
種の操作レバー及びスイングペダルの一例を示したもの
で、図においてaはスイングペダル、bはフロア、c1〜
c6は各種の操作レバーを示す。
そして例えば第3図(b)に示すように、スイングペダ
ルをXのように踏めば右スイングし、Yのように踏むと
左スイングする。
ルをXのように踏めば右スイングし、Yのように踏むと
左スイングする。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来のパワーショベルのスイングペダルはフロア上
方に向かって突出して設けられており、従ってパワーシ
ョベルが小型化されてくると、フロアが狭くなり、オペ
レータが運転席に座ったときに足の置くスペースが狭く
なってしまう。
方に向かって突出して設けられており、従ってパワーシ
ョベルが小型化されてくると、フロアが狭くなり、オペ
レータが運転席に座ったときに足の置くスペースが狭く
なってしまう。
この考案は上記不具合を解決することをその目的とす
る。
る。
(課題を解決するための手段及び作用) この考案は上記の点に鑑みなされたものであって、ペダ
ルを前後一対の踏込みペダルとし、前方ペダルの回転円
筒部に、該回転円筒部を反時計方向へ回転するペダル本
体と、時計方向へ回転するプレートを設けて回転シャフ
トに固着し、後方ペダルのペダル本体を前方ペダルのプ
レートにラップさせて載置し、スイングペダル操作時で
ある後方ペダルの時計方向回転時には前方ペダルを介し
て回転シャフトに回転運動が伝えられるようにし、後方
ペダルを前側に倒したときには前方ペダルが回動しない
ようにバルブスタンドに後方ペダルのラップ防止ストッ
パを設けて、いずれかのペダルを踏むことによって左右
にブームをスイングできるようにすると共に、スイング
ペダルとして使わないときには前方にペダル装置を倒す
ことによって足もとのスペースを広くできるようにした
ものである。
ルを前後一対の踏込みペダルとし、前方ペダルの回転円
筒部に、該回転円筒部を反時計方向へ回転するペダル本
体と、時計方向へ回転するプレートを設けて回転シャフ
トに固着し、後方ペダルのペダル本体を前方ペダルのプ
レートにラップさせて載置し、スイングペダル操作時で
ある後方ペダルの時計方向回転時には前方ペダルを介し
て回転シャフトに回転運動が伝えられるようにし、後方
ペダルを前側に倒したときには前方ペダルが回動しない
ようにバルブスタンドに後方ペダルのラップ防止ストッ
パを設けて、いずれかのペダルを踏むことによって左右
にブームをスイングできるようにすると共に、スイング
ペダルとして使わないときには前方にペダル装置を倒す
ことによって足もとのスペースを広くできるようにした
ものである。
(実施例) つぎにこの考案の一実施例について図面に基づき説明す
る。
る。
第1図はこの考案の一実施例の要部を示す斜視図であ
る。
る。
図において1はコントロールバルブで、該コントロール
バルブ1のスプール2と回転シャフト3はヨーク部材4
によって連結されている。
バルブ1のスプール2と回転シャフト3はヨーク部材4
によって連結されている。
そして回転シャフト3は下記に述べるように、ボス5を
通してペダル6,7に連結されている。
通してペダル6,7に連結されている。
すなわち後方ペダル6はペダル本体61と中空穴を有する
円筒部62とより成り、前方ペダル7は反時計方向へ回転
するペダル本体71と中空穴を有する回転円筒部72と時計
方向へ回転するプレート73とより成り、ペダル本体61を
ペダルのプレート73にラップさせて載置し、回転シャフ
ト3をボス5の穴を通して後方のペダル6の円筒部62の
穴とペダル7の円筒部72の穴内に挿通させ、ボルト8を
前方ペダル7の回転円筒部72の穴74を通してシャフト3
のタップ穴9に螺合させることによって、ペダル7をボ
ルト8により回転シャフト3と一体に結合させる。
円筒部62とより成り、前方ペダル7は反時計方向へ回転
するペダル本体71と中空穴を有する回転円筒部72と時計
方向へ回転するプレート73とより成り、ペダル本体61を
ペダルのプレート73にラップさせて載置し、回転シャフ
ト3をボス5の穴を通して後方のペダル6の円筒部62の
穴とペダル7の円筒部72の穴内に挿通させ、ボルト8を
前方ペダル7の回転円筒部72の穴74を通してシャフト3
のタップ穴9に螺合させることによって、ペダル7をボ
ルト8により回転シャフト3と一体に結合させる。
このようにして前後一対の踏込みペダル、すなわち前方
ペダル7と後方ペダル6によってペダル装置を形成す
る。
ペダル7と後方ペダル6によってペダル装置を形成す
る。
このようにペダル装置を形成したときに、各ペダル6,7
はそれぞれ円筒部62と72とを中心としてほぼ左右対称形
で同様な形状と面積を有するペダル本体61と71とを具備
するようになっている。
はそれぞれ円筒部62と72とを中心としてほぼ左右対称形
で同様な形状と面積を有するペダル本体61と71とを具備
するようになっている。
なお10はフロア12の上に立設されたバルブスタンドを示
す。
す。
次にオペレータがスイング操作する場合について説明す
ると、右スイングの場合にはペダル装置の前方ペダル7
の前方側であるペダル本体71を前方(反時計方向)に踏
み込むと、回転シャフト3はボルト8によって係止され
ているためにスプール2を引いて右スイングする。
ると、右スイングの場合にはペダル装置の前方ペダル7
の前方側であるペダル本体71を前方(反時計方向)に踏
み込むと、回転シャフト3はボルト8によって係止され
ているためにスプール2を引いて右スイングする。
また左スイングの場合には、ペダル装置の後方ペダル6
の手前側であるペダル本体61を押すことにより、後方ペ
ダル6はペダル7のプレート73を押すことによってスプ
ール2を押し込み左スイングが行なわれる。
の手前側であるペダル本体61を押すことにより、後方ペ
ダル6はペダル7のプレート73を押すことによってスプ
ール2を押し込み左スイングが行なわれる。
バルブスタンド10のボス5に隣接して前方に後方ペダル
6のラップ防止ストッパ11を設けたことによって、第2
図(a)に示すように、後方ペダル6を回転シャフト3
を中心に前側にX方向に回動させると、後方ペダル6は
コントロールバルブ1のブラケットに取り付けてあるス
トッパ11に当たって後方ペダル6はそれ以上踏み込むこ
とができなくなって、いわゆるペダルはロックされた状
態となり、ストッパとしての働きをもする。
6のラップ防止ストッパ11を設けたことによって、第2
図(a)に示すように、後方ペダル6を回転シャフト3
を中心に前側にX方向に回動させると、後方ペダル6は
コントロールバルブ1のブラケットに取り付けてあるス
トッパ11に当たって後方ペダル6はそれ以上踏み込むこ
とができなくなって、いわゆるペダルはロックされた状
態となり、ストッパとしての働きをもする。
従ってこの場合にはペダルをステップがわりに用いるこ
とができる。
とができる。
また第2図(b)はスイングペダル操作時におけるペダ
ルを示したものである。
ルを示したものである。
従ってこの考案の実施例のものはスイングペダルを使わ
ないときは前方に倒しておくことによって、足もとのス
ペースを広くできると共に、ペダルをロックすることに
よってステップがわりに使うことができ甚だ有用であ
る。
ないときは前方に倒しておくことによって、足もとのス
ペースを広くできると共に、ペダルをロックすることに
よってステップがわりに使うことができ甚だ有用であ
る。
(考案の効果) この考案は以上詳述したようにして成り、ペダル装置を
2つに分割したペダルによって構成して、いずれかのペ
ダルを踏み込むことにより左右にブームをスイングでき
るものであって、スイングペダルとして使わないときに
は、前方に倒しておくことによって足もとのスペースを
広くできるので、小型化された狭いフロアのパワーショ
ベルに用いて好適となって、オペレータの居住性が著し
く向上する。
2つに分割したペダルによって構成して、いずれかのペ
ダルを踏み込むことにより左右にブームをスイングでき
るものであって、スイングペダルとして使わないときに
は、前方に倒しておくことによって足もとのスペースを
広くできるので、小型化された狭いフロアのパワーショ
ベルに用いて好適となって、オペレータの居住性が著し
く向上する。
またペダルを前方に倒してロックすることによってペダ
ルをステップがわりに使うことができるので、特に傾斜
地で作業するときにオペレータはこれを足置きとして利
用でき、姿勢を確保するのに甚だ好都合でオペレータの
安全性の向上に役立つものである。
ルをステップがわりに使うことができるので、特に傾斜
地で作業するときにオペレータはこれを足置きとして利
用でき、姿勢を確保するのに甚だ好都合でオペレータの
安全性の向上に役立つものである。
図面はこの考案の一実施例を示したもので、第1図はそ
の要部の分解斜視図、第2図(a),(b)は作動説明
図、第3図(a),(b)は従来のものの正面図と作用
説明図を示す。 1……コントロールバルブ 2……スプール 3……回転シャフト 4……ヨーク 6,7……ペダル 61,71……ペダル本体 62,72……円筒部 73……プレート 10……バルブスタンド 11……ストッパ
の要部の分解斜視図、第2図(a),(b)は作動説明
図、第3図(a),(b)は従来のものの正面図と作用
説明図を示す。 1……コントロールバルブ 2……スプール 3……回転シャフト 4……ヨーク 6,7……ペダル 61,71……ペダル本体 62,72……円筒部 73……プレート 10……バルブスタンド 11……ストッパ
Claims (1)
- 【請求項1】ペダルを前後一対の踏込みペダル7,6と
し、前方ペダル7の回転円筒部72に、該回転円筒部72を
反時計方向へ回転するペダル本体71と時計方向へ回転す
るプレート73を設けて回転シャフト3に固着し、後方ペ
ダル6のペダル本体61を前方ペダル7のプレート73にラ
ップさせて載置し、スイングペダル操作時である後方ペ
ダル6の時計方向回転時には前方ペダル7を介して回転
シャフト3に回転運動が伝えられるようにし、後方ペダ
ル6を前側に倒したときには前方ペダル7が回動しない
ようにバルブスタンド10に後方ペダル6のラップ防止ス
トッパ11を設けたことを特徴とするパワーショベルのス
イングペダル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989099142U JPH0720741Y2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | パワーショベルのスイングペダル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989099142U JPH0720741Y2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | パワーショベルのスイングペダル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0341319U JPH0341319U (ja) | 1991-04-19 |
| JPH0720741Y2 true JPH0720741Y2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=31648204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989099142U Expired - Lifetime JPH0720741Y2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | パワーショベルのスイングペダル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720741Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4546422B2 (ja) * | 2006-06-27 | 2010-09-15 | 日立建機株式会社 | 建設機械 |
| JP6511419B2 (ja) * | 2016-09-01 | 2019-05-15 | 株式会社日立建機ティエラ | 小型油圧ショベル |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6222885U (ja) * | 1985-07-27 | 1987-02-12 |
-
1989
- 1989-08-28 JP JP1989099142U patent/JPH0720741Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0341319U (ja) | 1991-04-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |