JPH07207704A - 作業車の操縦部 - Google Patents
作業車の操縦部Info
- Publication number
- JPH07207704A JPH07207704A JP182494A JP182494A JPH07207704A JP H07207704 A JPH07207704 A JP H07207704A JP 182494 A JP182494 A JP 182494A JP 182494 A JP182494 A JP 182494A JP H07207704 A JPH07207704 A JP H07207704A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control tower
- rotary shaft
- shaft
- interlocking mechanism
- traveling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 運転ステップに操縦塔を立設し、左右一対の
走行レバーを前後揺動操作自在に操縦塔に装備し、走行
レバーを操縦塔内の機械式連動機構により運転ステップ
下方の操作バルブに連動させた作業車において、走行レ
バーを操作バルブに連動させる機械式連動機構を、操縦
塔下部の左右幅を小さくできるものにする。 【構成】 走行レバー10a,10bを操作バルブ13
に連動させる機械式連動機構11を形成するに、回転自
在な筒軸14の内部に回転軸15を配置し、走行レバー
の一方10aを筒軸14にかつ他方10bを回転軸15
に、走行レバー10a,10bの前後揺動操作により筒
軸14及び回転軸15が回転操作される状態で連動させ
る。
走行レバーを前後揺動操作自在に操縦塔に装備し、走行
レバーを操縦塔内の機械式連動機構により運転ステップ
下方の操作バルブに連動させた作業車において、走行レ
バーを操作バルブに連動させる機械式連動機構を、操縦
塔下部の左右幅を小さくできるものにする。 【構成】 走行レバー10a,10bを操作バルブ13
に連動させる機械式連動機構11を形成するに、回転自
在な筒軸14の内部に回転軸15を配置し、走行レバー
の一方10aを筒軸14にかつ他方10bを回転軸15
に、走行レバー10a,10bの前後揺動操作により筒
軸14及び回転軸15が回転操作される状態で連動させ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、運転ステップに操縦塔
を立設し、左右一対の走行レバーを前後揺動操作自在に
操縦塔に装備し、走行レバーを操縦塔内の機械式連動機
構により運転ステップ下方の操作バルブに連動させた作
業車の操縦部に関する。
を立設し、左右一対の走行レバーを前後揺動操作自在に
操縦塔に装備し、走行レバーを操縦塔内の機械式連動機
構により運転ステップ下方の操作バルブに連動させた作
業車の操縦部に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、走行レバーを操作バルブに連動さ
せる機械式連動機構を形成するに、走行レバーの前後揺
動操作に伴って上下動される二本の押し引きロッドを左
右に並べて操縦塔内に配置していた。
せる機械式連動機構を形成するに、走行レバーの前後揺
動操作に伴って上下動される二本の押し引きロッドを左
右に並べて操縦塔内に配置していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、二本の押し引
きロッドを左右に並べているために操縦塔下部の左右幅
が比較的大きくなり、殊に操縦塔の左右に運転者が足を
置く小型の作業車において運転者の足元空間が狭くなり
やすく、運転居住性改善の面から改良の余地があった。
本発明の目的は、走行レバーを操作バルブに連動させる
機械式連動機構を、操縦塔下部の左右幅を小さくできる
ものに改良する点にある。
きロッドを左右に並べているために操縦塔下部の左右幅
が比較的大きくなり、殊に操縦塔の左右に運転者が足を
置く小型の作業車において運転者の足元空間が狭くなり
やすく、運転居住性改善の面から改良の余地があった。
本発明の目的は、走行レバーを操作バルブに連動させる
機械式連動機構を、操縦塔下部の左右幅を小さくできる
ものに改良する点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴構成は、運
転ステップに操縦塔を立設し、左右一対の走行レバーを
前後揺動操作自在に操縦塔に装備し、走行レバーを操縦
塔内の機械式連動機構により運転ステップ下方の操作バ
ルブに連動させた作業車において、機械式連動機構を形
成するに、回転自在な筒軸の内部に回転軸を配置し、走
行レバーの一方を筒軸にかつ他方を回転軸に、走行レバ
ーの前後揺動操作により筒軸及び回転軸が回転操作され
る状態で連動させたことにある。
転ステップに操縦塔を立設し、左右一対の走行レバーを
前後揺動操作自在に操縦塔に装備し、走行レバーを操縦
塔内の機械式連動機構により運転ステップ下方の操作バ
ルブに連動させた作業車において、機械式連動機構を形
成するに、回転自在な筒軸の内部に回転軸を配置し、走
行レバーの一方を筒軸にかつ他方を回転軸に、走行レバ
ーの前後揺動操作により筒軸及び回転軸が回転操作され
る状態で連動させたことにある。
【0005】
【作用】つまり、一方の走行レバーの前後揺動操作によ
り回転操作される筒軸の内部に、他方の走行レバーの前
後揺動操作により回転操作される回転軸を配置すること
によって、機械式連動機構を設置するに必要な空間の左
右幅を前述従来技術に比して十分に小さくでき、たとえ
操縦塔の左右に運転者が足を置く小型の作業車において
も、操縦塔下部の左右幅を減小して運転者の足元空間を
十分広く確保できる。
り回転操作される筒軸の内部に、他方の走行レバーの前
後揺動操作により回転操作される回転軸を配置すること
によって、機械式連動機構を設置するに必要な空間の左
右幅を前述従来技術に比して十分に小さくでき、たとえ
操縦塔の左右に運転者が足を置く小型の作業車において
も、操縦塔下部の左右幅を減小して運転者の足元空間を
十分広く確保できる。
【0006】
【発明の効果】その結果、操縦塔下部の左右幅を小さく
して運転者の足元空間を十分広くできる、運転居住性に
おいて一段と優れた作業車の操縦部を提供できるように
なった。
して運転者の足元空間を十分広くできる、運転居住性に
おいて一段と優れた作業車の操縦部を提供できるように
なった。
【0007】
【実施例】図1に示すように、トーザ1およびクローラ
式走行装置2を備えた走行車体上に、旋回台3を縦軸芯
回りで駆動回転操作自在に設け、バックホウ装置4、原
動部5、運転座席6、操縦塔7などを旋回台3に設け
て、小型のドーザ付バックホウを構成してある。
式走行装置2を備えた走行車体上に、旋回台3を縦軸芯
回りで駆動回転操作自在に設け、バックホウ装置4、原
動部5、運転座席6、操縦塔7などを旋回台3に設け
て、小型のドーザ付バックホウを構成してある。
【0008】図2及び図3に示すように、前後左右揺動
操作によりバックホウ装置4のブームシリンダC1、ア
ームシリンダC2、バケットシリンダC3、および、旋
回モータ(図示せず)を任意に操作する十字操作式の左
右一対のバックホウ操作レバー8a,8bを、運転座席
6の前方で運転ステップ12に立設した操縦塔7に装備
するとともに、油圧式操作系を形成するパイロットバル
ブ9に連動させ、前後揺動操作により左右のクローラを
各別に前後進及び停止させる左右一対の走行レバー10
a,10bを、バックホウ操作レバー8a,8bの間に
配置して操縦塔7に装備するとともに、機械式連動機構
11により運転ステップ12下方の操作バルブ13に連
動させてある。
操作によりバックホウ装置4のブームシリンダC1、ア
ームシリンダC2、バケットシリンダC3、および、旋
回モータ(図示せず)を任意に操作する十字操作式の左
右一対のバックホウ操作レバー8a,8bを、運転座席
6の前方で運転ステップ12に立設した操縦塔7に装備
するとともに、油圧式操作系を形成するパイロットバル
ブ9に連動させ、前後揺動操作により左右のクローラを
各別に前後進及び停止させる左右一対の走行レバー10
a,10bを、バックホウ操作レバー8a,8bの間に
配置して操縦塔7に装備するとともに、機械式連動機構
11により運転ステップ12下方の操作バルブ13に連
動させてある。
【0009】機械式連動機構11を形成するに、回転自
在な筒軸14の内部に回転軸15を配置し、走行レバー
の一方10aをフォーク16により筒軸14に、かつ、
他方10bをフォーク17により回転軸15に、走行レ
バー10a,10bの前後揺動操作により筒軸14及び
回転軸15が回転操作される状態で連動させ、筒軸14
をリンク18により操作バルブ13に、かつ、回転軸1
5をリンク19により操作バルブ13に、筒軸14及び
回転軸15の回転操作により操作バルブ13のスプロー
ルが押し引き操作される状態で連動させてある。つま
り、一方の走行レバー10aの前後揺動操作により回転
操作される筒軸14の内部に、他方の走行レバー10b
の前後揺動操作により回転操作される回転軸15を配置
することによって、機械式連動機構11を設置するに必
要な空間の左右幅を小さくして操縦塔7下部の左右幅を
減小し、操縦塔7の左右に運転者が足を置くに際して運
転者の足元空間が広くなるように構成してある。又、前
記筒軸14及び回転軸15は、平面的な設置スペースの
割りには強度の大きい断面を有することになり、ねじり
剛性及び曲げ剛性が高いものとなる。その結果、操作力
の伝達を確実に行えると共に、無理な操作力や外力が加
わった場合でも、変形しにくく、耐久性の高いものとな
る。
在な筒軸14の内部に回転軸15を配置し、走行レバー
の一方10aをフォーク16により筒軸14に、かつ、
他方10bをフォーク17により回転軸15に、走行レ
バー10a,10bの前後揺動操作により筒軸14及び
回転軸15が回転操作される状態で連動させ、筒軸14
をリンク18により操作バルブ13に、かつ、回転軸1
5をリンク19により操作バルブ13に、筒軸14及び
回転軸15の回転操作により操作バルブ13のスプロー
ルが押し引き操作される状態で連動させてある。つま
り、一方の走行レバー10aの前後揺動操作により回転
操作される筒軸14の内部に、他方の走行レバー10b
の前後揺動操作により回転操作される回転軸15を配置
することによって、機械式連動機構11を設置するに必
要な空間の左右幅を小さくして操縦塔7下部の左右幅を
減小し、操縦塔7の左右に運転者が足を置くに際して運
転者の足元空間が広くなるように構成してある。又、前
記筒軸14及び回転軸15は、平面的な設置スペースの
割りには強度の大きい断面を有することになり、ねじり
剛性及び曲げ剛性が高いものとなる。その結果、操作力
の伝達を確実に行えると共に、無理な操作力や外力が加
わった場合でも、変形しにくく、耐久性の高いものとな
る。
【0010】〔別実施例〕走行レバー10a,10bや
操作バルブ13を筒軸14や回転軸15に機械的に連動
させる具体構成は適当に変更できる。本発明は建機や農
機などの各種作業車に適用できる。
操作バルブ13を筒軸14や回転軸15に機械的に連動
させる具体構成は適当に変更できる。本発明は建機や農
機などの各種作業車に適用できる。
【0011】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】バックホウの全体側面図
【図2】要部平面図
【図3】要部斜視図
7 操縦塔 10a,10b 走行レバー 11 ロッド式連動機構 12 運転ステップ 13 操作バルブ 14 筒軸 15 回転軸
Claims (1)
- 【請求項1】 運転ステップ(12)に操縦塔(7)を
立設し、左右一対の走行レバー(10a),(10b)
を前後揺動操作自在に前記操縦塔(7)に装備し、前記
走行レバー(10a),(10b)を前記操縦塔(7)
内の機械式連動機構(11)により前記運転ステップ
(12)下方の操作バルブ(13)に連動させた作業車
において、 前記機械式連動機構(11)を形成するに、回転自在な
筒軸(14)の内部に回転軸(15)を配置し、前記走
行レバー(10a),(10b)の一方を前記筒軸(1
4)にかつ他方を前記回転軸(15)に、前記走行レバ
ー(10a),(10b)の前後揺動操作により前記筒
軸(14)及び前記回転軸(15)が回転操作される状
態で連動させてある作業車の操縦部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP182494A JPH07207704A (ja) | 1994-01-13 | 1994-01-13 | 作業車の操縦部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP182494A JPH07207704A (ja) | 1994-01-13 | 1994-01-13 | 作業車の操縦部 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07207704A true JPH07207704A (ja) | 1995-08-08 |
Family
ID=11512318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP182494A Pending JPH07207704A (ja) | 1994-01-13 | 1994-01-13 | 作業車の操縦部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07207704A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20130079034A (ko) * | 2012-01-02 | 2013-07-10 | 볼보 컨스트럭션 이큅먼트 에이비 | 건설기계용 주행레버 |
-
1994
- 1994-01-13 JP JP182494A patent/JPH07207704A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20130079034A (ko) * | 2012-01-02 | 2013-07-10 | 볼보 컨스트럭션 이큅먼트 에이비 | 건설기계용 주행레버 |
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