JPH0720785Y2 - 自動集改札装置 - Google Patents
自動集改札装置Info
- Publication number
- JPH0720785Y2 JPH0720785Y2 JP13049088U JP13049088U JPH0720785Y2 JP H0720785 Y2 JPH0720785 Y2 JP H0720785Y2 JP 13049088 U JP13049088 U JP 13049088U JP 13049088 U JP13049088 U JP 13049088U JP H0720785 Y2 JPH0720785 Y2 JP H0720785Y2
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は各種の設置への入場や出場を制限するための自
動集改札装置に関する。
動集改札装置に関する。
(従来の技術) 自動集改札装置に於ては、利用者により投入され装置の
内部で各種の処理をされた券のうち、利用者に返却する
必要があると判断された券は取出口に搬出される。
内部で各種の処理をされた券のうち、利用者に返却する
必要があると判断された券は取出口に搬出される。
ところがこの取出口に於て利用者が適切にまた出来得れ
ば迅速に受け取るべき券を誤って受け取らずに通過して
しまったり、あるいは利用者が券を投入したものの入出
場を取りやめ立ち去ってしまったりした場合、券はその
まま投入口に残されることとなる。そうした場合、次の
利用者が前の利用者の券を誤って持ち去ったり、あるい
は取り残された券が不正に使用されたり、こうした状況
にならないまでも周囲に券が飛散して美観を損なう等の
問題が生じていた。
ば迅速に受け取るべき券を誤って受け取らずに通過して
しまったり、あるいは利用者が券を投入したものの入出
場を取りやめ立ち去ってしまったりした場合、券はその
まま投入口に残されることとなる。そうした場合、次の
利用者が前の利用者の券を誤って持ち去ったり、あるい
は取り残された券が不正に使用されたり、こうした状況
にならないまでも周囲に券が飛散して美観を損なう等の
問題が生じていた。
この種の問題の対策としては次のような手段が考えられ
ていた。
ていた。
一例は、通常公知技術として使用される第4図に示すよ
うな券停止機構(即ち、券突出位置の手前に設けた検知
器8により、券の到達を検知し、それにより取出口に到
達した券に券停止ローラ11を押圧させ停止させる機構)
において、券停止ローラ11に券を取り込む方向への回転
駆動が行える様に形成することにより、一度取出口3に
突出した取り忘れ券を装置内の搬送系による搬送可能な
位置まで後退させ、そこからは主搬送系1の逆転動作
(すなわち通常の送り方向とは逆の回転に搬送系を動作
させること)により機器内部に収容せしめるものであっ
た。
うな券停止機構(即ち、券突出位置の手前に設けた検知
器8により、券の到達を検知し、それにより取出口に到
達した券に券停止ローラ11を押圧させ停止させる機構)
において、券停止ローラ11に券を取り込む方向への回転
駆動が行える様に形成することにより、一度取出口3に
突出した取り忘れ券を装置内の搬送系による搬送可能な
位置まで後退させ、そこからは主搬送系1の逆転動作
(すなわち通常の送り方向とは逆の回転に搬送系を動作
させること)により機器内部に収容せしめるものであっ
た。
また別の例では、券停止ローラが券を保持を解く方向に
待避することにより、取出口3部分を開放して券が予め
逆動作している内部の搬送系まで落下し取り込まれるよ
うに形成していた。
待避することにより、取出口3部分を開放して券が予め
逆動作している内部の搬送系まで落下し取り込まれるよ
うに形成していた。
(考案が解決しようとする課題) 上記技術に於いては次のような問題点を含んでいた。
まず、券停止ローラ11を逆転して主搬送部に引き込まれ
る方式の場合は、逆転の駆動力を主搬送部1側から伝達
して行うか、若くは別駆動のモータにより行う事とな
る。しかるに主搬送部1側から駆動を受けて行う場合
は、順方向の搬送については、券停止ローラ11に駆動力
が伝達されてしまうと、券停止ローラ11の本来の役目を
せず、制動を行う要素が無いため券が取出口から飛び出
してしまうため、主搬送系1から券停止ローラ11への伝
動経路中に一方向クラッチを用いて、主搬送系1の順送
時には券停止ローラ11に駆動が伝わらず逆転時にのみ駆
動が伝わるようにする必要が生じた。ところが逆転動作
を行うに当たって次の利用者の券を受け入れる必要性か
ら直前まで順方向に回転していた搬送系1が急に逆回転
を行うため、その衝撃的トルクにより一方向クラッチが
破損することが度々起こった。さらに利用者が一目で券
が装置内より取出口に取り出されたことを知らしめるた
めには、60mmに満たない券(例えば鉄道乗車券の一般的
な長さは57.5mmである)のその半分以上を装置外部に露
出させて停止する必要があることから、搬送系の最後端
のプーリと、出口部の間の隙間は30mm前後となり、この
空間に取付可能でありながら十分な耐衝撃トルクを備え
た市販の一方向クラッチは提供されていなかった。
る方式の場合は、逆転の駆動力を主搬送部1側から伝達
して行うか、若くは別駆動のモータにより行う事とな
る。しかるに主搬送部1側から駆動を受けて行う場合
は、順方向の搬送については、券停止ローラ11に駆動力
が伝達されてしまうと、券停止ローラ11の本来の役目を
せず、制動を行う要素が無いため券が取出口から飛び出
してしまうため、主搬送系1から券停止ローラ11への伝
動経路中に一方向クラッチを用いて、主搬送系1の順送
時には券停止ローラ11に駆動が伝わらず逆転時にのみ駆
動が伝わるようにする必要が生じた。ところが逆転動作
を行うに当たって次の利用者の券を受け入れる必要性か
ら直前まで順方向に回転していた搬送系1が急に逆回転
を行うため、その衝撃的トルクにより一方向クラッチが
破損することが度々起こった。さらに利用者が一目で券
が装置内より取出口に取り出されたことを知らしめるた
めには、60mmに満たない券(例えば鉄道乗車券の一般的
な長さは57.5mmである)のその半分以上を装置外部に露
出させて停止する必要があることから、搬送系の最後端
のプーリと、出口部の間の隙間は30mm前後となり、この
空間に取付可能でありながら十分な耐衝撃トルクを備え
た市販の一方向クラッチは提供されていなかった。
また、これと同様な理由により取り込み動作専用モータ
を取り付けるのはスペース的に困難でありまた不合理で
もあった。次に券停止ローラ11が券の保持を解くことに
より、予め逆転動作している内部の主搬送系まで落下
し、取り込まれるようにした方式によると反りや折り目
の無い投入券については、券停止ローラ11の保持解除に
より落下するので問題は生じないが、投入される券には
様々な変形を生じているものがあり、券停止ローラ11の
保持解除のみでは途中で引っかかりを生じ、主搬送系ま
で落下しないことがあり、さらに一旦保持をといてしま
うと券が傾いて搬送されることによる詰まりを誘因する
ケースもあり、取り込みの動作が確実に行えないという
問題を生じた。
を取り付けるのはスペース的に困難でありまた不合理で
もあった。次に券停止ローラ11が券の保持を解くことに
より、予め逆転動作している内部の主搬送系まで落下
し、取り込まれるようにした方式によると反りや折り目
の無い投入券については、券停止ローラ11の保持解除に
より落下するので問題は生じないが、投入される券には
様々な変形を生じているものがあり、券停止ローラ11の
保持解除のみでは途中で引っかかりを生じ、主搬送系ま
で落下しないことがあり、さらに一旦保持をといてしま
うと券が傾いて搬送されることによる詰まりを誘因する
ケースもあり、取り込みの動作が確実に行えないという
問題を生じた。
本考案の目的は上記の問題を取り除くため、券停止機構
とは別箇にコンパクトかつ確実な券取り込みを行える機
構を有する自動集改札装置を提供することにある。
とは別箇にコンパクトかつ確実な券取り込みを行える機
構を有する自動集改札装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成する為、回転フリーな券停止ローラを使
用する停止機構とは別個に、取出口(3)にある券を再
び装置内へ向け後退させる方向に回転する取込みローラ
(16)と、前記取込みローラ(16)を取出口(3)に放
出された券紙に作用可能な位置に移動させるローラ進退
リンク(19)と、前記ローラ進退リンク(19)を前記取
込みローラ(16)が巻紙に作用可能な位置に突出させる
進退リンク駆動手段(21)と、前記取込みローラ(16)
に主たる搬送系(1)の回転駆動を伝達するベルト(1
8)を設けたことにより前記の課題を解決せんとするも
のである。
用する停止機構とは別個に、取出口(3)にある券を再
び装置内へ向け後退させる方向に回転する取込みローラ
(16)と、前記取込みローラ(16)を取出口(3)に放
出された券紙に作用可能な位置に移動させるローラ進退
リンク(19)と、前記ローラ進退リンク(19)を前記取
込みローラ(16)が巻紙に作用可能な位置に突出させる
進退リンク駆動手段(21)と、前記取込みローラ(16)
に主たる搬送系(1)の回転駆動を伝達するベルト(1
8)を設けたことにより前記の課題を解決せんとするも
のである。
(作用) 上記のように構成されることにより本装置は次のように
機能する。
機能する。
すなわち、まず取出口(3)に放置された券の取り込み
が指示されると、主搬送系(1)が逆転動作を開始し、
その逆転駆動は、ベルト(18)により取込みローラ(1
6)に伝えられる。これと同時に進退機構駆動手段(2
1)が動作することにより取込みローラ進退リンク(1
9)が移動し、回転駆動されている取込みローラ(16)
が取出口(3)に停止している券に接触し、これにより
券は後退し装置の内部に取り込まれる。尚、この際も券
停止ローラ(11)は、回転フリーの状態に軸支してある
ボールベアリング等のローラに過ぎないので券の逆転駆
動を何等妨げるものではない。
が指示されると、主搬送系(1)が逆転動作を開始し、
その逆転駆動は、ベルト(18)により取込みローラ(1
6)に伝えられる。これと同時に進退機構駆動手段(2
1)が動作することにより取込みローラ進退リンク(1
9)が移動し、回転駆動されている取込みローラ(16)
が取出口(3)に停止している券に接触し、これにより
券は後退し装置の内部に取り込まれる。尚、この際も券
停止ローラ(11)は、回転フリーの状態に軸支してある
ボールベアリング等のローラに過ぎないので券の逆転駆
動を何等妨げるものではない。
(実施例) 第4図は本実施例の前提技術を形成する部分の詳細図で
ある。
ある。
1は所定の処理を行う主搬送系、2は利用者に返却すべ
き券の搬送路となり取出口3に達する返却搬送路、そし
て4は利用客に返却せず回収を必要のある券を回収箱
(図示せず)へ導く回収搬送路である。また5は返却搬
送路と回収搬送路とに振り分ける分岐装置である。それ
ぞれの搬送路には検知器6〜9が設けられる。取出口3
にはガイド板10とボールベアリング等からなる自由回転
が可能な券停止ローラ11が設けられ、この両者により券
を無理なく挟み込むことによって券を停止する機構が形
成される。すなわち券停止ローラ11は停止リンク12に自
由回転可能に取り付けられているに過ぎない。例えば単
なる市販のボールベアリングを用いて停止リンクに軸支
するのみで構成することができるものである。また、こ
の停止リンク12は、支軸13を支点として停止ソレノイド
14の励磁によりガイド板10より引き離されるように形成
される。15は停止ソレノイド14の励磁を解いたときに停
止リンク12が元の位置に復帰するための復帰スプリング
である。
き券の搬送路となり取出口3に達する返却搬送路、そし
て4は利用客に返却せず回収を必要のある券を回収箱
(図示せず)へ導く回収搬送路である。また5は返却搬
送路と回収搬送路とに振り分ける分岐装置である。それ
ぞれの搬送路には検知器6〜9が設けられる。取出口3
にはガイド板10とボールベアリング等からなる自由回転
が可能な券停止ローラ11が設けられ、この両者により券
を無理なく挟み込むことによって券を停止する機構が形
成される。すなわち券停止ローラ11は停止リンク12に自
由回転可能に取り付けられているに過ぎない。例えば単
なる市販のボールベアリングを用いて停止リンクに軸支
するのみで構成することができるものである。また、こ
の停止リンク12は、支軸13を支点として停止ソレノイド
14の励磁によりガイド板10より引き離されるように形成
される。15は停止ソレノイド14の励磁を解いたときに停
止リンク12が元の位置に復帰するための復帰スプリング
である。
第3図に示すのは本実施例による問題点を解決手段とな
る部分の詳細図である。16は取込みローラで返却搬送路
2よりプーリ17を経てベルト18により、伝達された駆動
力により回転駆動される。すなわち、主搬送系1が正転
駆動されている場合は常にこれに伴いベルト18も同方向
に正転駆動され、これとは反対に主搬送系が逆転駆動さ
れている場合は常にこれに伴い逆転駆動される。
る部分の詳細図である。16は取込みローラで返却搬送路
2よりプーリ17を経てベルト18により、伝達された駆動
力により回転駆動される。すなわち、主搬送系1が正転
駆動されている場合は常にこれに伴いベルト18も同方向
に正転駆動され、これとは反対に主搬送系が逆転駆動さ
れている場合は常にこれに伴い逆転駆動される。
前記取込みローラ16は取込みローラ進退リンク19に取り
付けられ、支軸20を支点として、この後退機構の駆動手
段である取り込みソレノイド21の励磁によりガイド板10
に密着するよう形成される。22はソレノイド21が励磁を
解いた時にローラ進退リンク19が元の位置に復帰するた
めの復帰スプリングである。
付けられ、支軸20を支点として、この後退機構の駆動手
段である取り込みソレノイド21の励磁によりガイド板10
に密着するよう形成される。22はソレノイド21が励磁を
解いた時にローラ進退リンク19が元の位置に復帰するた
めの復帰スプリングである。
第1図は第4図に示した券停止機構と、第3図に示した
券取り込み機構を並設した模様を示す。第2図はその側
面断面図である。この図に於て右側に位置するのが券停
止機構そして左側に位置するのが券取り込み機構であ
る。
券取り込み機構を並設した模様を示す。第2図はその側
面断面図である。この図に於て右側に位置するのが券停
止機構そして左側に位置するのが券取り込み機構であ
る。
以上第1図から第4図に基づいて動作について説明す
る。まず主搬送系1の上流に於て所定の処理(例えば磁
気情報の書き込みやパンチ等)が行われると、券は利用
者に返却すべきもの(例えば前途が有効である乗車券)
と回収し装置内に貯留すべきものとに選別が行われ、そ
の選別に基づき、利用者に返却すべき分岐装置5により
返却搬送路2に導かれる。この過程ですでに停止ソレノ
イド14は励磁されており、ガイド板10と券停止ローラ11
の間には間隔が作られている。券が検知器6に達すると
同時に停止ソレノイド14の励磁が解かれ、取出口3に券
が露呈した状態で停止する。つまり、券は何等駆動の作
用していない券停止ローラ11が接触することにより主搬
送系1による運動エネルギーが吸収され停止する。この
状態で保持されている券は装置の利用者が抜取りを行う
場合は、券停止ローラが自由回転するため、利用者は殆
ど抵抗を感じることなく券をスムーズに抜き取ることが
できる。
る。まず主搬送系1の上流に於て所定の処理(例えば磁
気情報の書き込みやパンチ等)が行われると、券は利用
者に返却すべきもの(例えば前途が有効である乗車券)
と回収し装置内に貯留すべきものとに選別が行われ、そ
の選別に基づき、利用者に返却すべき分岐装置5により
返却搬送路2に導かれる。この過程ですでに停止ソレノ
イド14は励磁されており、ガイド板10と券停止ローラ11
の間には間隔が作られている。券が検知器6に達すると
同時に停止ソレノイド14の励磁が解かれ、取出口3に券
が露呈した状態で停止する。つまり、券は何等駆動の作
用していない券停止ローラ11が接触することにより主搬
送系1による運動エネルギーが吸収され停止する。この
状態で保持されている券は装置の利用者が抜取りを行う
場合は、券停止ローラが自由回転するため、利用者は殆
ど抵抗を感じることなく券をスムーズに抜き取ることが
できる。
これによらず、すなわち利用者により券が抜き取られず
に一定時間経過すると券取り込み機構の動作が開始され
る。すなわち、主搬送系1が逆転駆動されることによ
り、ベルト18も逆転駆動が掛けられ券を取り込む向きに
回転する。これと同時に取り込みソレノイド21が励磁さ
れ取込みローラ16に掛けられたベルト18が券に密着し、
券を確実に返却搬送路2に導く。尚、この際も停止ソレ
ノイド14の励磁は解かれたままなので、券停止ローラ11
は券に接触したままであるが、券停止ローラ自体が自由
回転が可能に構成されているので取込ローラ16による取
込動作に支障はなく、そればかりか、放出動作時より保
持状態が連続して維持されているため、券を直立した状
態で搬送することができ、逆転搬送をスムーズかつ確実
に行うことにつながる。
に一定時間経過すると券取り込み機構の動作が開始され
る。すなわち、主搬送系1が逆転駆動されることによ
り、ベルト18も逆転駆動が掛けられ券を取り込む向きに
回転する。これと同時に取り込みソレノイド21が励磁さ
れ取込みローラ16に掛けられたベルト18が券に密着し、
券を確実に返却搬送路2に導く。尚、この際も停止ソレ
ノイド14の励磁は解かれたままなので、券停止ローラ11
は券に接触したままであるが、券停止ローラ自体が自由
回転が可能に構成されているので取込ローラ16による取
込動作に支障はなく、そればかりか、放出動作時より保
持状態が連続して維持されているため、券を直立した状
態で搬送することができ、逆転搬送をスムーズかつ確実
に行うことにつながる。
こうして装置内に導かれた券は、集札箱に収容された
り、あるいは取り忘れ券専用の収容場所に収容されるの
であるが、その内容は周知技術に属する事柄であるの
で、ここでは省略する。
り、あるいは取り忘れ券専用の収容場所に収容されるの
であるが、その内容は周知技術に属する事柄であるの
で、ここでは省略する。
(考案の効果) 本考案は以上説明したように構成されているので、次の
ような効果を奏する。
ような効果を奏する。
すなわち、券停止機構とは別に取り込みの為の取り込み
ローラ等を設けたので、逆転時のみに駆動を伝える様に
するための一方向クラッチを用いる必要がなく脆弱な要
素を含まない堅牢で信頼製の高い装置とすることができ
る。
ローラ等を設けたので、逆転時のみに駆動を伝える様に
するための一方向クラッチを用いる必要がなく脆弱な要
素を含まない堅牢で信頼製の高い装置とすることができ
る。
また、取り込み駆動用としての専用モータを必要としな
いので、コンパクトな装置とすることができる。
いので、コンパクトな装置とすることができる。
さらに、主搬送路からより遠い位置に券取り込みの為の
逆転駆動が伝わるので長さの短い券(57.5mm)について
も確実に取り込むことができる。
逆転駆動が伝わるので長さの短い券(57.5mm)について
も確実に取り込むことができる。
第1図から第4図までは、いずれも本考案による同一の
実施例を示すもので、第1図は自動集改札装置の取出口
付近の外観図、第2図は第1図に於けるA矢視方向から
の要部部分断面図、第4図は本実施例の前提技術を形成
する部分の詳細図、第3図は本実施例の問題点の解決手
段となる部分の詳細図である。 返却搬送路2、取出口3 券停止ローラ11、券停止リンク12 取込みローラ16、ローラ進退リンク19 進退機構駆動手段21 ベルト18。
実施例を示すもので、第1図は自動集改札装置の取出口
付近の外観図、第2図は第1図に於けるA矢視方向から
の要部部分断面図、第4図は本実施例の前提技術を形成
する部分の詳細図、第3図は本実施例の問題点の解決手
段となる部分の詳細図である。 返却搬送路2、取出口3 券停止ローラ11、券停止リンク12 取込みローラ16、ローラ進退リンク19 進退機構駆動手段21 ベルト18。
Claims (1)
- 【請求項1】投入口より入れられた券を処理した後、取
出口(3)に放出する自動集改札装置に於て、回転自由
で進退駆動され券停止時に突出して作用するローラ(1
1)とガイド板(10)から構成された取出口(3)に券
を停止する機構とは別個に取出口(3)にある券を再び
装置内へ向け後退させる方向に回転する取込みローラ
(16)と、前記取込みローラ(16)を取出口(3)に放
出された巻紙に作用可能な位置に進退させるローラ進退
リンク(19)と、前記ローラ進退リンク(19)を前記取
込みローラ(16)が巻紙に作用可能な位置に突出させる
進退機構駆動手段(21)と、前記取込みローラ(16)に
主たる搬送系(1)の回転駆動を伝達するベルト(18)
を設けたことを特徴とする自動集改札装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13049088U JPH0720785Y2 (ja) | 1988-10-06 | 1988-10-06 | 自動集改札装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13049088U JPH0720785Y2 (ja) | 1988-10-06 | 1988-10-06 | 自動集改札装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0255364U JPH0255364U (ja) | 1990-04-20 |
| JPH0720785Y2 true JPH0720785Y2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=31385706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13049088U Expired - Lifetime JPH0720785Y2 (ja) | 1988-10-06 | 1988-10-06 | 自動集改札装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720785Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-06 JP JP13049088U patent/JPH0720785Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0255364U (ja) | 1990-04-20 |
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