JPS635087Y2 - - Google Patents
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- JPS635087Y2 JPS635087Y2 JP7739182U JP7739182U JPS635087Y2 JP S635087 Y2 JPS635087 Y2 JP S635087Y2 JP 7739182 U JP7739182 U JP 7739182U JP 7739182 U JP7739182 U JP 7739182U JP S635087 Y2 JPS635087 Y2 JP S635087Y2
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- tickets
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 36
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 36
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 10
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 6
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000013024 troubleshooting Methods 0.000 description 3
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
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- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
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- Ticket-Dispensing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(a) 産業上の利用分野
この考案は乗車券および回数乗車券を発券する
発券装置に関する。
発券装置に関する。
(b) 従来の技術および考案が解決しようとする問
題点 券片として例えば乗車券を扱う従来の発券装置
では、複数枚の乗車券または回数乗車券を購入す
る場合、一般に、乗車券は受皿に一枚ずつ放出さ
れるために券放出に長時間を要するとともに、購
入者が受皿に乱雑に放出された乗車券を回収する
のに手間取ることになり、発券装置の稼働効率が
妨げられている。しかも、放出した乗車券が不揃
いで散乱していると購入者の取り扱いや保管に手
数を要して不便であり、また乗車券が散逸しやす
い問題も生じる。
題点 券片として例えば乗車券を扱う従来の発券装置
では、複数枚の乗車券または回数乗車券を購入す
る場合、一般に、乗車券は受皿に一枚ずつ放出さ
れるために券放出に長時間を要するとともに、購
入者が受皿に乱雑に放出された乗車券を回収する
のに手間取ることになり、発券装置の稼働効率が
妨げられている。しかも、放出した乗車券が不揃
いで散乱していると購入者の取り扱いや保管に手
数を要して不便であり、また乗車券が散逸しやす
い問題も生じる。
そこで、これらの問題点を解決するために特願
昭56−108373号(実開昭58−10285号公報参照)
等において、回数乗車券等の複数枚の乗車券を整
列させながら袋類に挿入する挿入機構を発券装置
内に設け、整列乗車券を袋類に収納した状態で放
出することが開示されている。しかし、このよう
な発券装置の挿入機構は、乗車券が自由落下して
袋類に挿入される構造であつたり、ランダムに袋
類に挿入される構造であつたために、券片と券片
が先端同士でぶつかつたりして券詰まりが起きや
すく、特に変形又はカールした乗車券の挿入ミス
が多く発生し挿入ミス発生時のトラブル処理によ
る発券装置のダウンタイムが大きくなつて稼働効
率を低下させていた。また、挿入の確実性を上げ
るためには乗車券よりはるかに大きいサイズの袋
類が必要となり、挿入機構の小型化を妨げ、また
そのような袋類は取扱いおよび保管に問題があつ
た。
昭56−108373号(実開昭58−10285号公報参照)
等において、回数乗車券等の複数枚の乗車券を整
列させながら袋類に挿入する挿入機構を発券装置
内に設け、整列乗車券を袋類に収納した状態で放
出することが開示されている。しかし、このよう
な発券装置の挿入機構は、乗車券が自由落下して
袋類に挿入される構造であつたり、ランダムに袋
類に挿入される構造であつたために、券片と券片
が先端同士でぶつかつたりして券詰まりが起きや
すく、特に変形又はカールした乗車券の挿入ミス
が多く発生し挿入ミス発生時のトラブル処理によ
る発券装置のダウンタイムが大きくなつて稼働効
率を低下させていた。また、挿入の確実性を上げ
るためには乗車券よりはるかに大きいサイズの袋
類が必要となり、挿入機構の小型化を妨げ、また
そのような袋類は取扱いおよび保管に問題があつ
た。
この考案の目的は、上述の点に鑑み、収納袋の
券片挿入口付近の構造を工夫することにより、複
数枚の券片が確実に、コンパクトなサイズの袋類
に収納された後放出される、稼働効率の高い発券
装置を提供することにある。
券片挿入口付近の構造を工夫することにより、複
数枚の券片が確実に、コンパクトなサイズの袋類
に収納された後放出される、稼働効率の高い発券
装置を提供することにある。
(c) 問題点を解決するための手段
この考案は、券片を収納する収納部の券片挿入
口より上方に支持部が延設された券片収納袋を収
納位置に保持し、かつ、その支持部を外側へ開く
方向に保持部により傾斜させて保持し、券片挿入
可能な挿入角度範囲を拡大したことを特徴とす
る。
口より上方に支持部が延設された券片収納袋を収
納位置に保持し、かつ、その支持部を外側へ開く
方向に保持部により傾斜させて保持し、券片挿入
可能な挿入角度範囲を拡大したことを特徴とす
る。
(d) 作用
この考案に係る発券装置においては、券片が券
片収納袋内に挿入されるときに、拡大された挿入
口から収納部に入り込んでいく。このため、既に
収納されている券片と今から挿入しようとする券
片が先端同士でぶつかり合うことがなく、袋内に
スムースに挿入されていく。また支持部は保持部
によつて保持され、しかも傾斜させた状態で保持
されるため、収納袋の位置ずれがなく、かつ支持
部が券片挿入中に曲がつたりすることがない。
片収納袋内に挿入されるときに、拡大された挿入
口から収納部に入り込んでいく。このため、既に
収納されている券片と今から挿入しようとする券
片が先端同士でぶつかり合うことがなく、袋内に
スムースに挿入されていく。また支持部は保持部
によつて保持され、しかも傾斜させた状態で保持
されるため、収納袋の位置ずれがなく、かつ支持
部が券片挿入中に曲がつたりすることがない。
(e) 考案の効果
この考案によれば、券片挿入可能な角度範囲が
拡大され、且つ支持部が保持部によつて保持され
るとともに外側への傾斜状態に保持されるので、
券片収納袋の位置ずれを起こさないとともに券片
の挿入の確実性が非常に高くなり、特に変形また
はカールした乗車券に対しても確実に券片収納袋
に挿入される。したがつて、挿入ミス発生時のト
ラブル処理による発券装置のダウンタイムがなく
なり、稼働効率が大幅に向上する利点を有する。
拡大され、且つ支持部が保持部によつて保持され
るとともに外側への傾斜状態に保持されるので、
券片収納袋の位置ずれを起こさないとともに券片
の挿入の確実性が非常に高くなり、特に変形また
はカールした乗車券に対しても確実に券片収納袋
に挿入される。したがつて、挿入ミス発生時のト
ラブル処理による発券装置のダウンタイムがなく
なり、稼働効率が大幅に向上する利点を有する。
(f) 実施例
本考案は回数乗車券や記念乗車券等の所定枚数
の乗車券を券片収納袋類に収納した後放出する発
券装置に適用できる。
の乗車券を券片収納袋類に収納した後放出する発
券装置に適用できる。
以下、この考案の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
第1図はこの実施例を示す発券装置の全体構造
図、第2図は同発券装置の乗車券挿入部42周辺
を示す構造図である。切断機構39は送り機構3
8により送られたロール紙37を定寸に切断する
装置であり、切断片は一枚ずつ印刷機構40に送
られ所定の印刷がなされる。印刷済みの切断片は
更にエンコード機構41に導かれ、所定の情報が
書き込まれる。所定の情報内容が書き込まれた乗
車券は搬送ベルト9により前記乗車券挿入部4
2、単券放出機構29または回収機構30に搬送
される。搬送ベルト9の終端にフラツパ10が設
けられ、その方向はソレノイド19によつて切り
換えられ、搬送ベルト9から搬出された乗車券は
単券放出または回収用ローラ部18あるいは乗車
券挿入部42の挿入用ガイド12に導入される。
単券放出または回収用ローラ部18の搬送端に
は、ソレノイド(図示せず)によつて方向が切り
換わるフラツパ43が設けられ、単券放出の場合
フラツパ43は単券放出機構29への通路側に切
り換わり、また試刷、印刷ミスおよび所定の情報
書込みミスなどで異常のある乗車券を回収すると
きフラツパ43は回収機構30に切り換わる。
図、第2図は同発券装置の乗車券挿入部42周辺
を示す構造図である。切断機構39は送り機構3
8により送られたロール紙37を定寸に切断する
装置であり、切断片は一枚ずつ印刷機構40に送
られ所定の印刷がなされる。印刷済みの切断片は
更にエンコード機構41に導かれ、所定の情報が
書き込まれる。所定の情報内容が書き込まれた乗
車券は搬送ベルト9により前記乗車券挿入部4
2、単券放出機構29または回収機構30に搬送
される。搬送ベルト9の終端にフラツパ10が設
けられ、その方向はソレノイド19によつて切り
換えられ、搬送ベルト9から搬出された乗車券は
単券放出または回収用ローラ部18あるいは乗車
券挿入部42の挿入用ガイド12に導入される。
単券放出または回収用ローラ部18の搬送端に
は、ソレノイド(図示せず)によつて方向が切り
換わるフラツパ43が設けられ、単券放出の場合
フラツパ43は単券放出機構29への通路側に切
り換わり、また試刷、印刷ミスおよび所定の情報
書込みミスなどで異常のある乗車券を回収すると
きフラツパ43は回収機構30に切り換わる。
図示しない接客操作ボタンパネルには、行先金
額ボタン、複数枚購入ボタンおよび回数券購入ボ
タンが配設されている。この行先金額ボタンが押
されているとき、すなわち、乗車券の一枚発券の
場合、印刷および書込みに異常のない乗車券は単
券放出機構29を通じて受皿33に放出される。
また、上記の異常がある乗車券は回収機構30を
通じて廃券回収箱32に回収される。この廃券回
収は廃券回収箱32に設けたセンサ31により確
認される。
額ボタン、複数枚購入ボタンおよび回数券購入ボ
タンが配設されている。この行先金額ボタンが押
されているとき、すなわち、乗車券の一枚発券の
場合、印刷および書込みに異常のない乗車券は単
券放出機構29を通じて受皿33に放出される。
また、上記の異常がある乗車券は回収機構30を
通じて廃券回収箱32に回収される。この廃券回
収は廃券回収箱32に設けたセンサ31により確
認される。
乗車券挿入部42は、第2図に示すように、搬
送ベルト9より搬出された乗車券を乗車券収納袋
に導くための挿入用ガイド12、挿入用ガイド1
2を介して対向配置され、狭持した乗車券を挿入
用ガイド12にそつて搬送する挿入用回転ローラ
20および対向ローラ27、乗車券等の整列集積
位置を形成する位置決め用ガイド15およびスト
ツパ17、位置決め用ガイド15の傾斜部分に並
設された保持用ガイド14、位置決め用ガイド1
5の鉛直部分を介して対向配置された券片送り用
回転ローラ8およびテンシヨンローラ22を有す
る。位置決め用ガイド15は乗車券収納袋を鉛直
に保持する鉛直部分と、その鉛直部分に対し、斜
めに傾斜し、乗車券収納袋の上端部分を並設され
た保持用ガイド14とともに保持する傾斜部分か
らなる。また、位置決め用ガイド15の下部に配
置されたストツパ17は、ソレノイド21により
水平移動し、乗車券および乗車券収納袋を静止さ
せる。挿入用ガイド12は、ストツパ17に載置
された乗車券収納袋に収納された乗車券の上端部
で乗車券収納袋より露出した露出面に対し所定の
角度で傾斜している。
送ベルト9より搬出された乗車券を乗車券収納袋
に導くための挿入用ガイド12、挿入用ガイド1
2を介して対向配置され、狭持した乗車券を挿入
用ガイド12にそつて搬送する挿入用回転ローラ
20および対向ローラ27、乗車券等の整列集積
位置を形成する位置決め用ガイド15およびスト
ツパ17、位置決め用ガイド15の傾斜部分に並
設された保持用ガイド14、位置決め用ガイド1
5の鉛直部分を介して対向配置された券片送り用
回転ローラ8およびテンシヨンローラ22を有す
る。位置決め用ガイド15は乗車券収納袋を鉛直
に保持する鉛直部分と、その鉛直部分に対し、斜
めに傾斜し、乗車券収納袋の上端部分を並設され
た保持用ガイド14とともに保持する傾斜部分か
らなる。また、位置決め用ガイド15の下部に配
置されたストツパ17は、ソレノイド21により
水平移動し、乗車券および乗車券収納袋を静止さ
せる。挿入用ガイド12は、ストツパ17に載置
された乗車券収納袋に収納された乗車券の上端部
で乗車券収納袋より露出した露出面に対し所定の
角度で傾斜している。
乗車券収納袋供給部36は、乗車券収納袋を集
積する集積部を構成し、一枚取出し手段(図示せ
ず)によりその集積部から乗車券収納袋を一枚ず
つ取り出して供給用搬送ベルト35によつて位置
決め用ガイド15に供給する。一枚取出し手段に
は、紙葉を一枚ずつ繰り出すローラなどからなる
公知の構造のものが用いられる。乗車券収納袋供
給部36から取り出された乗車券収納袋は矢印B
の方向から位置決め用ガイド15の傾斜部分にそ
つて搬入され、ストツパ17に静止する。この静
止位置が乗車券を一枚ずつ整列させながら集積す
る整列集積位置である。
積する集積部を構成し、一枚取出し手段(図示せ
ず)によりその集積部から乗車券収納袋を一枚ず
つ取り出して供給用搬送ベルト35によつて位置
決め用ガイド15に供給する。一枚取出し手段に
は、紙葉を一枚ずつ繰り出すローラなどからなる
公知の構造のものが用いられる。乗車券収納袋供
給部36から取り出された乗車券収納袋は矢印B
の方向から位置決め用ガイド15の傾斜部分にそ
つて搬入され、ストツパ17に静止する。この静
止位置が乗車券を一枚ずつ整列させながら集積す
る整列集積位置である。
この考案に係る発券装置に用いられる好ましい
乗車券収納袋の一例を第3図に示す。第3図Aに
示すように、この乗車券収納袋は回数乗車券の収
納に用いられる縦長の収納袋であり、一方の側面
の表面1とそれに対向する他の側面の裏面2とを
備え、乗車券7を収納する角形の収納部4を形成
する。収納部4は乗車券7の上端部を露出させる
深さを有し、また、表面1の略中央部に開口部3
が形成されている。収納部4の裏面2は、第3図
Bに示すように、収納した乗車券7の上端部を覆
える長さ分表面1より長く形成されている。すな
わち、同図Bの2aに示すように、表面1より上
方に長い部分(以下、支持部という。)を矢印E
の方向に(内側に)折り曲げることにより、収納
した乗車券7の飛出しを防ぐことかでき、回数乗
車券の保管に役立つ。なお、本考案ではこの支持
部の長さを必ずしも乗車券7の上端部を覆える長
さ分表面1より長くしなくてもよい。その長さは
任意であつてよい。そして、購入者は開口部3よ
り収納した乗車券の有無、情報内容を確認でき、
かつ、開口部から指先で乗車券表面を押すことに
より一枚ずつ簡単に取り出せるから便利である。
更に、表面1の乗車券挿入口近傍に切込み5が入
れられ、その切込み部分6を外側に折り曲げるこ
とによつて収納した乗車券7の取出しをスムーズ
に行える。この乗車券収納袋は紙などで形成され
るが、乗車券の保護のために耐磁性材料を用いて
もよい。
乗車券収納袋の一例を第3図に示す。第3図Aに
示すように、この乗車券収納袋は回数乗車券の収
納に用いられる縦長の収納袋であり、一方の側面
の表面1とそれに対向する他の側面の裏面2とを
備え、乗車券7を収納する角形の収納部4を形成
する。収納部4は乗車券7の上端部を露出させる
深さを有し、また、表面1の略中央部に開口部3
が形成されている。収納部4の裏面2は、第3図
Bに示すように、収納した乗車券7の上端部を覆
える長さ分表面1より長く形成されている。すな
わち、同図Bの2aに示すように、表面1より上
方に長い部分(以下、支持部という。)を矢印E
の方向に(内側に)折り曲げることにより、収納
した乗車券7の飛出しを防ぐことかでき、回数乗
車券の保管に役立つ。なお、本考案ではこの支持
部の長さを必ずしも乗車券7の上端部を覆える長
さ分表面1より長くしなくてもよい。その長さは
任意であつてよい。そして、購入者は開口部3よ
り収納した乗車券の有無、情報内容を確認でき、
かつ、開口部から指先で乗車券表面を押すことに
より一枚ずつ簡単に取り出せるから便利である。
更に、表面1の乗車券挿入口近傍に切込み5が入
れられ、その切込み部分6を外側に折り曲げるこ
とによつて収納した乗車券7の取出しをスムーズ
に行える。この乗車券収納袋は紙などで形成され
るが、乗車券の保護のために耐磁性材料を用いて
もよい。
このような乗車券収納袋がストツパ17上に載
置される前記整列集積位置において、開口部3に
対し券片送りローラ8が対向配置されている。券
片送りローラ8は挿入用回転ローラ20より伝動
ベルト28を介して駆動力を受け矢印Cの方向に
回転する。挿入用回転ローラ20は図示しないモ
ータなどにより駆動される。また、裏面2側には
テンシヨンローラ22が券片送り用回転ローラ8
に対向配置されている。テンシヨンローラ22は
支点25を中心に回転するレバー24の一端に回
転自在に保持され、また、レバー24の他端には
バネ23が取り付けられている。バネ23および
レバー24の作用により、テンシヨンローラ22
は券片送り用回転ローラ8に対し前記乗車券収納
袋を裏面2から押圧するように付勢されている。
また、テンシヨンローラ22は前記乗車券収納袋
が位置決め用ガイド15に沿つて供給されてくる
時に乗車券収納袋の移動に伴い回転し、乗車券収
納袋をスムーズにストツパ17に到達させる。な
お、乗車券収納袋が整列集積位置にセツトされた
か否かは乗車券収納供給部36の作動開始から供
給時間をタイマで計時するか、また整列集積位置
にセンサを設けることにより判断される。
置される前記整列集積位置において、開口部3に
対し券片送りローラ8が対向配置されている。券
片送りローラ8は挿入用回転ローラ20より伝動
ベルト28を介して駆動力を受け矢印Cの方向に
回転する。挿入用回転ローラ20は図示しないモ
ータなどにより駆動される。また、裏面2側には
テンシヨンローラ22が券片送り用回転ローラ8
に対向配置されている。テンシヨンローラ22は
支点25を中心に回転するレバー24の一端に回
転自在に保持され、また、レバー24の他端には
バネ23が取り付けられている。バネ23および
レバー24の作用により、テンシヨンローラ22
は券片送り用回転ローラ8に対し前記乗車券収納
袋を裏面2から押圧するように付勢されている。
また、テンシヨンローラ22は前記乗車券収納袋
が位置決め用ガイド15に沿つて供給されてくる
時に乗車券収納袋の移動に伴い回転し、乗車券収
納袋をスムーズにストツパ17に到達させる。な
お、乗車券収納袋が整列集積位置にセツトされた
か否かは乗車券収納供給部36の作動開始から供
給時間をタイマで計時するか、また整列集積位置
にセンサを設けることにより判断される。
乗車券収納袋供給部36から搬出された乗車券
収納袋は位置決め用ガイド15の傾斜部分にそつ
て整列集積位置に導かれる。そして、保持用ガイ
ド14による保持部によつて、乗車券収納袋の支
持部が外側へ開かれた状態に保持され、収納部4
への乗車券挿入角度が大きくなつているので、乗
車券が変形又はカールしていても挿入可能とな
り、乗車券の挿入ミスが防止される。このような
配置において、挿入用ガイド12にそつて搬送さ
れる乗車券13は、一枚目のときは裏面2に、そ
して、二枚目以降は収納済みの乗車券11の露出
した上端部に当接し、挿入用回転ローラ20およ
び券片送りローラ8の作用により円滑に収納部4
内に挿入されていく。
収納袋は位置決め用ガイド15の傾斜部分にそつ
て整列集積位置に導かれる。そして、保持用ガイ
ド14による保持部によつて、乗車券収納袋の支
持部が外側へ開かれた状態に保持され、収納部4
への乗車券挿入角度が大きくなつているので、乗
車券が変形又はカールしていても挿入可能とな
り、乗車券の挿入ミスが防止される。このような
配置において、挿入用ガイド12にそつて搬送さ
れる乗車券13は、一枚目のときは裏面2に、そ
して、二枚目以降は収納済みの乗車券11の露出
した上端部に当接し、挿入用回転ローラ20およ
び券片送りローラ8の作用により円滑に収納部4
内に挿入されていく。
以上の構成において、購入者の入力情報によつ
て、単券、複数枚乗車券、回数乗車券の発券処理
が行われる。この発券処理を第4図のフローチヤ
ーとに示す。ステツプn1(以下、ステツプniを単
にniという。)からn5にて、乗車券の作成は、ロ
ール紙37を定寸フイードして切断したのち、そ
の切断片に入力情報に基づく印刷や情報書込み
(エンコード)が行われ、更に、読取ヘツド(図
示せず)によるエンコードミスなどの異常の有無
を確認することにより行われる。作成した乗車券
がエンコードミスなどの異常があるときはフラツ
パ10および43が回収側に切り換わり、その乗
車券は廃券回収箱32に回収される(n11,
n12)。単券放出の場合、フラツパ10,43が
放出側に切り換わることによつて一枚の乗車券が
単券放出機構29に導かれ受皿33に放出され
る。(n6,n13,n14)。
て、単券、複数枚乗車券、回数乗車券の発券処理
が行われる。この発券処理を第4図のフローチヤ
ーとに示す。ステツプn1(以下、ステツプniを単
にniという。)からn5にて、乗車券の作成は、ロ
ール紙37を定寸フイードして切断したのち、そ
の切断片に入力情報に基づく印刷や情報書込み
(エンコード)が行われ、更に、読取ヘツド(図
示せず)によるエンコードミスなどの異常の有無
を確認することにより行われる。作成した乗車券
がエンコードミスなどの異常があるときはフラツ
パ10および43が回収側に切り換わり、その乗
車券は廃券回収箱32に回収される(n11,
n12)。単券放出の場合、フラツパ10,43が
放出側に切り換わることによつて一枚の乗車券が
単券放出機構29に導かれ受皿33に放出され
る。(n6,n13,n14)。
回数乗車券購入のときは、乗車券収納袋が整列
集積位置に供給される。すなわち、乗車券収納袋
供給部36から乗車券収納袋が一枚取り出され位
置決め用ガイド15にそつてストツパ17上に供
給される。(n6〜n8)。
集積位置に供給される。すなわち、乗車券収納袋
供給部36から乗車券収納袋が一枚取り出され位
置決め用ガイド15にそつてストツパ17上に供
給される。(n6〜n8)。
前述のように、整列集積位置に保持された乗車
券収納袋はテンシヨンローラ22により裏面2か
ら押圧力を受けているから、券片送りローラ8の
一部が開口部3から内部に入り込む。したがつて
収納部4に挿入された乗車券11は券片送り用回
転ローラ8とテンシヨンローラ22との間に挟持
され、券片送り用回転ローラ8の回転により円滑
に内部に送り込まれ収納部4の底に至る。このよ
うに、券片送り用回転ローラ8が開口部3を介し
て導入されるから、乗車券が収納部4の底まで確
実に挿入され、回数乗車券が正しく整列しながら
収納部4内に集積される。そして、所定枚数の回
数乗車券が券片送り用回転ローラ8およびテンシ
ヨンローラ22の作用により、整列集積されて乗
車券収納袋に収納されたのち(n9)、ストツパ1
7がソレノイド21の吸引により開放され放出用
ローラ部16を通して受皿33に袋入り回数乗車
券が放出される(n10,n18)。また、複数枚購入
の場合、乗車券収納袋の供給は行われず、乗車券
は挿入用ガイド12を通して直接ストツパ17上
に搬送される。この場合も異常のない乗車券は、
一枚目挿入のときは、位置決め用ガイド15の鉛
直部分にそつて搬入され、二枚目以降は既に搬入
された乗車券の上端部に当接しながら券片送りロ
ーラ8の送り作用によりストツパ17上に整列し
ていく。所定の発券枚数の乗車券が整列集積した
とき、ストツパ17が開放され放出用ローラ部1
6を介して受皿33に複数枚の乗車券が一括して
放出される(n7,n15〜n17)。これにより、購入
者は受皿33から一括して複数枚の乗車券を取り
出せるので、取扱いおよび保管の面で好都合であ
る。以上の回数乗車券および複数枚乗車券の放出
は、受皿33に設けられたセンサ34により確認
される。また、これらの放出処理時においても、
異常のある乗車券はつねに廃券回収箱32に回収
される。
券収納袋はテンシヨンローラ22により裏面2か
ら押圧力を受けているから、券片送りローラ8の
一部が開口部3から内部に入り込む。したがつて
収納部4に挿入された乗車券11は券片送り用回
転ローラ8とテンシヨンローラ22との間に挟持
され、券片送り用回転ローラ8の回転により円滑
に内部に送り込まれ収納部4の底に至る。このよ
うに、券片送り用回転ローラ8が開口部3を介し
て導入されるから、乗車券が収納部4の底まで確
実に挿入され、回数乗車券が正しく整列しながら
収納部4内に集積される。そして、所定枚数の回
数乗車券が券片送り用回転ローラ8およびテンシ
ヨンローラ22の作用により、整列集積されて乗
車券収納袋に収納されたのち(n9)、ストツパ1
7がソレノイド21の吸引により開放され放出用
ローラ部16を通して受皿33に袋入り回数乗車
券が放出される(n10,n18)。また、複数枚購入
の場合、乗車券収納袋の供給は行われず、乗車券
は挿入用ガイド12を通して直接ストツパ17上
に搬送される。この場合も異常のない乗車券は、
一枚目挿入のときは、位置決め用ガイド15の鉛
直部分にそつて搬入され、二枚目以降は既に搬入
された乗車券の上端部に当接しながら券片送りロ
ーラ8の送り作用によりストツパ17上に整列し
ていく。所定の発券枚数の乗車券が整列集積した
とき、ストツパ17が開放され放出用ローラ部1
6を介して受皿33に複数枚の乗車券が一括して
放出される(n7,n15〜n17)。これにより、購入
者は受皿33から一括して複数枚の乗車券を取り
出せるので、取扱いおよび保管の面で好都合であ
る。以上の回数乗車券および複数枚乗車券の放出
は、受皿33に設けられたセンサ34により確認
される。また、これらの放出処理時においても、
異常のある乗車券はつねに廃券回収箱32に回収
される。
上述のように、収納部4の乗車券挿入口より上
方に延設された支持部を外側に開くように、保持
用ガイド14で保持しているから、乗車券挿入角
度が拡大される。したがつて、券詰まりなど起き
ず、しかも変形またはカールした乗車券であつて
も、その挿入角度範囲内に無理なく挿入され、挿
入ミスが生じない。これ故、挿入ミスに対するト
ラブル処理によるダウンタイムがなくなるので、
発券装置の稼働効率が大幅に向上する。また、券
片収納袋は蓋を兼用し得る支持部を裏面2に延設
したコンパクトなものであるから、購入者にとつ
て取扱いおよび保管に好都合であるとともに、発
券装置の小型化の妨げにならない。
方に延設された支持部を外側に開くように、保持
用ガイド14で保持しているから、乗車券挿入角
度が拡大される。したがつて、券詰まりなど起き
ず、しかも変形またはカールした乗車券であつて
も、その挿入角度範囲内に無理なく挿入され、挿
入ミスが生じない。これ故、挿入ミスに対するト
ラブル処理によるダウンタイムがなくなるので、
発券装置の稼働効率が大幅に向上する。また、券
片収納袋は蓋を兼用し得る支持部を裏面2に延設
したコンパクトなものであるから、購入者にとつ
て取扱いおよび保管に好都合であるとともに、発
券装置の小型化の妨げにならない。
第1図はこの考案の実施例である発券装置の全
体構造図、第2図は同発券装置の乗車券挿入部4
2を示す構造図、第3図はこの考案に係る発券装
置に用いられる好ましい乗車券収納袋の一例を示
す図、同図Aは乗車券の非収納時における同乗車
券収納袋の外観斜視図、同図Bは乗車券の収納時
における同乗車券収納袋の外観斜視図、第4図は
同発券装置の発券処理動作を示すフローチヤート
である。 8……券片送り用回転ローラ、9……搬送ベル
ト、12……挿入用ガイド、14……保持用ガイ
ド、15……位置決め用ガイド、17……ストツ
パ、22……対向ローラ、42……乗車券挿入
部。
体構造図、第2図は同発券装置の乗車券挿入部4
2を示す構造図、第3図はこの考案に係る発券装
置に用いられる好ましい乗車券収納袋の一例を示
す図、同図Aは乗車券の非収納時における同乗車
券収納袋の外観斜視図、同図Bは乗車券の収納時
における同乗車券収納袋の外観斜視図、第4図は
同発券装置の発券処理動作を示すフローチヤート
である。 8……券片送り用回転ローラ、9……搬送ベル
ト、12……挿入用ガイド、14……保持用ガイ
ド、15……位置決め用ガイド、17……ストツ
パ、22……対向ローラ、42……乗車券挿入
部。
Claims (1)
- 所定の収納位置に券片収納袋を保持し、所定の
情報内容が印刷された券片を整列させながら一枚
ずつ前記券片収納袋に挿入し、所定枚数の整列券
片を前記券片収納袋に収納した状態で放出する装
置において、前記券片収納袋は前記券片を収納す
る角形の収納部と、前記収納部の一側面を券片挿
入口より上方に延設して形成した支持部とを含
み、前記支持部を外側へ開く方向に傾けて保持す
る保持部を有して成る発券装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7739182U JPS58179563U (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 発券装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7739182U JPS58179563U (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 発券装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58179563U JPS58179563U (ja) | 1983-12-01 |
| JPS635087Y2 true JPS635087Y2 (ja) | 1988-02-10 |
Family
ID=30086654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7739182U Granted JPS58179563U (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 発券装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58179563U (ja) |
-
1982
- 1982-05-25 JP JP7739182U patent/JPS58179563U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58179563U (ja) | 1983-12-01 |
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