JPH0720896U - 車両用ヘッドレスト装置 - Google Patents
車両用ヘッドレスト装置Info
- Publication number
- JPH0720896U JPH0720896U JP052730U JP5273093U JPH0720896U JP H0720896 U JPH0720896 U JP H0720896U JP 052730 U JP052730 U JP 052730U JP 5273093 U JP5273093 U JP 5273093U JP H0720896 U JPH0720896 U JP H0720896U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- headrest
- support shaft
- head
- seated person
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/80—Head-rests
- B60N2/806—Head-rests movable or adjustable
- B60N2/838—Tiltable
- B60N2/853—Tiltable characterised by their adjusting mechanisms, e.g. electric motors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】着座者の頭部とヘッドレスト本体との間隔を、
車両の通常走行時には所定量確保するとともに後続車両
が異常接近した場合には間隔を皆無またはわずかにして
着座者を保護する。 【構成】ヘッドレスト装置を、シ−トバックのバックフ
レームの上部にに回転可能に軸支されて左右方向に延び
る支持軸11、支持軸11に固着したステーの頂部に組
付けたヘッドレスト本体12a、バックフレームに組付
けられ支持軸11を前後方向へ回転させる駆動手段1
3、車両の後部に設けられ同後部に異常近接する車両を
検出する検出手段16、検出手段16からの検出信号に
基づいて駆動手段13を駆動制御する制御手段14を備
えた構成とした。
車両の通常走行時には所定量確保するとともに後続車両
が異常接近した場合には間隔を皆無またはわずかにして
着座者を保護する。 【構成】ヘッドレスト装置を、シ−トバックのバックフ
レームの上部にに回転可能に軸支されて左右方向に延び
る支持軸11、支持軸11に固着したステーの頂部に組
付けたヘッドレスト本体12a、バックフレームに組付
けられ支持軸11を前後方向へ回転させる駆動手段1
3、車両の後部に設けられ同後部に異常近接する車両を
検出する検出手段16、検出手段16からの検出信号に
基づいて駆動手段13を駆動制御する制御手段14を備
えた構成とした。
Description
【0001】
本考案は車両用ヘッドレスト装置に関する。
【0002】
車両用ヘッドレスト装置の一形式として刊行物「自動車工学便覧第6編、第1 −25頁(昭和58年9月30日自動車技術会発行)」に示されているように、 ヘッドレスト本体の前後方向の位置を調節可能に構成したものが知られている。 当該ヘッドレスト装置において、ヘッドレスト本体は運転に支障がないように、 また着座者の頭部との接触による不快感がないように、通常着座者の頭部とは所 定量離間した状態で位置し、必要により手動による操作により前後方向の位置調 節がされるようになっている。
【0003】
ところで、この種形式のヘッドレスト装置においては、ヘッドレスト本体と頭 部間に所定量の隙間が存在していると後ろからの車両の衝突時には、頭部がヘッ ドレスト本体の前側に衝突して頭部および首部に大きな衝撃を受ける場合がある 。従って、本考案の目的は、かかる問題に対処することにある。
【0004】
本考案は車両用ヘッドレスト装置に関するもので、シ−トバックのバックフレ ームの上部に回転可能に軸支されて左右方向に延びる支持軸と、同支持軸に支持 されたステーの頂部に組付けたヘッドレスト本体と、前記バックフレームに組付 けられ前記支持軸を前後方向へ回転させる駆動手段と、車両の後部に設けられ同 後部に異常接近する車両を検出する検出手段と、同検出手段からの検出信号に基 づいて前記駆動手段を駆動制御する制御手段とを備えていることを特徴とするも のである。
【0005】
かかる構成のヘッドレスト装置においては、通常時においては着座者の頭部と ヘッドレスト本体間には所定量の隙間が存在していて、運転席にあっては運転に 支障がないように配慮され、また他の座席の場合には着座者の頭部に対して不快 感がないように配慮されている。しかして、当該車両の後部に車両が所定の範囲 に近接(異常接近)すると検出手段がこれを検出し、この検出手段からの検出信 号に基づいて制御手段が駆動手段を駆動制御して支持軸を所定量回転させる。こ のため、ヘッドレスト本体は前方へ回動して着座者の頭部に当接して同頭部を支 承し、その後の後部からの衝突に対処する。従って、仮に後ろからの車両の衝突 時に、頭部がヘッドレスト本体の前側に衝突して頭部および首部に大きな衝撃を 受けるようなことがない。
【0006】
以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明するに、図1〜図3には本考案に 係るヘッドレスト装置が示されている。当該ヘッドレスト装置10は、支持軸1 1、ヘッドレスト12、駆動手段13を備えているとともに、図4に示す制御装 置14、駆動回路15およびセンサ16を備えている。
【0007】 支持軸11は所定の長さのもので、軸部11aには左右一対の挿入筒11bが 固着されているとともに、軸部11aの一端にリンク11cが固着されている。 かかる支持軸11はシ−トバック21のバックフレーム22の頂部に回転可能に 支持されて左右方向に延びている。ヘッドレスト12はその本体12aから下方 に延びるステーを備え、同ステーの一対の脚部12bは支持軸11の挿入筒11 bに挿入されたヘッドレストサポート23内に挿入されており、ヘッドレストサ ポート23との係合により挿入筒11b内にて固定されている。従って、ヘッド レスト12はその脚部12bをヘッドレストサポート23から離脱させることに より上下方向に移動して上下方向の位置調整を行うことができる。
【0008】 駆動手段13は駆動用モータ13a、ギヤボックス13bおよび出力軸13c からなり、モータ13aおよびギヤボックス13bはバックフレーム22の側部 に配設されているとともに、出力軸13cが支持軸11のリンク11cに設けた 長孔11dに係合して連結されている。これにより、モータ13aが駆動すると 、その回転がギヤボックス13bで減速されて出力軸13cに伝達され、出力軸 13cが前後方向へ所定量回動してリンク11cを前後方向へ所定量回動させる 。この結果、支持軸11の軸部11aが前後方向に所定量回転し、挿入筒11b に挿入されたヘッドレスト12の脚部12bおよびこれと一体のヘッドレスト本 体12aを前後方向へ所定量回動させる。
【0009】 制御手段は図4に示すように制御装置14および駆動回路15を備えており、 制御装置14にはセンサ16からの検出信号が入力され、また制御装置14から は駆動回路15に制御信号が出力される。駆動用モータ13aはかかる制御信号 に基づく駆動回路15の動作により駆動を制御される。センサ16は当該車両の 後部に後続の車両が所定間隔近接(異常接近)するとこれを検出するもので、検 出信号は制御装置14に入力される。制御装置14においては、この検出信号に 基づいてモータ13aに対する駆動信号を出力して駆動回路15を動作させてモ ータ13aを所定量回転させる。また、後続の車両との間隔が所定以上離間して センサ16からの検出信号の入力が停止すると、所定時間後に制御装置14から 駆動回路15への制御信号の出力が停止され、モータ13aが所定量逆回転する 。
【0010】 このように構成した車両用ヘッドレスト装置10においては、通常時には着座 者の頭部とヘッドレスト本体12a間には所定量の隙間が存在していて、運転席 にあっては運転に支障がないように配慮され、また他の座席の場合には着座者の 頭部に対して不快感がないように配慮されている。
【0011】 しかして、当該車両の後続の車両が所定の間隔の範囲に近接するとセンサ16 がこれを検出し、この検出信号に基づいて制御装置14が駆動回路15を動作さ せて支持軸11を所定量回転させる。これにより、ヘッドレスト本体12aは前 方へ所定量回動して着座者の頭部に当接して同頭部を支承し、後続の車両が衝突 するおそれがあるものとして後部からの衝突に対処する。また、後続の車両との 間隔が所定以上離間した場合には、制御装置14はヘッドレスト本体12aを所 定量後方へ回動して通常走行の状態に復帰させる。
【0012】 従って、仮に後部からの車両の衝突時に、頭部がヘッドレスト本体12aの前 側に強く衝突して頭部および首部に大きな衝撃を受けるようなことがない。
【図1】本考案の一実施例に係るヘッドレスト装置を装
備したシ−トバックを透視した斜視図である。
備したシ−トバックを透視した斜視図である。
【図2】同ヘッドレスト装置の非作動時における図1の
矢印2−2線方向に見た縦断側面図である。
矢印2−2線方向に見た縦断側面図である。
【図3】同ヘッドレスト装置の作動時における図2に対
応する縦断側面図である。
応する縦断側面図である。
【図4】同ヘッドレスト装置を構成する制御手段を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
10…ヘッドレスト装置、11…支持軸、12…ヘッド
レスト、12a…ヘッドレスト本体、13…駆動手段、
14…制御装置、15…駆動回路、16…センサ、21
…シ−トバック、22…バックフレーム。
レスト、12a…ヘッドレスト本体、13…駆動手段、
14…制御装置、15…駆動回路、16…センサ、21
…シ−トバック、22…バックフレーム。
Claims (1)
- 【請求項1】シ−トバックのバックフレームの上部に回
転可能に軸支されて左右方向へ延びる支持軸と、同支持
軸に支持されたステーの頂部に組付けたヘッドレスト本
体と、前記バックフレームに組付けられ前記支持軸を前
後方向へ回転させる駆動手段と、車両の後部に設けられ
同後部に異常接近する車両を検出する検出手段と、同検
出手段からの検出信号に基づいて前記駆動手段を駆動制
御する制御手段とを備えていることを特徴とする車両用
ヘッドレスト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP052730U JPH0720896U (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | 車両用ヘッドレスト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP052730U JPH0720896U (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | 車両用ヘッドレスト装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0720896U true JPH0720896U (ja) | 1995-04-18 |
Family
ID=12923050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP052730U Pending JPH0720896U (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | 車両用ヘッドレスト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720896U (ja) |
-
1993
- 1993-09-29 JP JP052730U patent/JPH0720896U/ja active Pending
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