JPH07209122A - 2つの圧力センサの出力信号を評価するための方法、及び2つの圧力測定センサを有する圧力測定装置、並びにこの装置を備えた圧力測定ヘッド - Google Patents

2つの圧力センサの出力信号を評価するための方法、及び2つの圧力測定センサを有する圧力測定装置、並びにこの装置を備えた圧力測定ヘッド

Info

Publication number
JPH07209122A
JPH07209122A JP6311837A JP31183794A JPH07209122A JP H07209122 A JPH07209122 A JP H07209122A JP 6311837 A JP6311837 A JP 6311837A JP 31183794 A JP31183794 A JP 31183794A JP H07209122 A JPH07209122 A JP H07209122A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensor
pressure
output signal
weighting
pirani
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6311837A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3585969B2 (ja
Inventor
Rudolf Stocker
ストッカー ルドルフ
Armin L Stoeckli
レオ ストエックリ アーミン
Martin Boesch
ボーシュ マーティン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OC Oerlikon Balzers AG
Original Assignee
Balzers AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Balzers AG filed Critical Balzers AG
Publication of JPH07209122A publication Critical patent/JPH07209122A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3585969B2 publication Critical patent/JP3585969B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L21/00Vacuum gauges
    • G01L21/30Vacuum gauges by making use of ionisation effects
    • G01L21/34Vacuum gauges by making use of ionisation effects using electric discharge tubes with cold cathodes
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L21/00Vacuum gauges
    • G01L21/10Vacuum gauges by measuring variations in the heat conductivity of the medium, the pressure of which is to be measured
    • G01L21/12Vacuum gauges by measuring variations in the heat conductivity of the medium, the pressure of which is to be measured measuring changes in electric resistance of measuring members, e.g. of filaments; Vacuum gauges of the Pirani type

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measuring Fluid Pressure (AREA)
  • Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 圧力測定装置に関し、複数の圧力センサを組
み合わせて個々のセンサの測定範囲より広い測定範囲を
正確且つ連続的に測定することを目的とする。 【構成】 例えば、冷陰極電離センサとピラニセンサと
を組合わせ、各センサによる各測定範囲がオーバーラッ
プする過渡域(ΔP)に重み付け技術を適用し、各セン
サ特性曲線を明確に且つ連続的に移行させる(UA )。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、請求項1の前提部分に
記載されているような、2つの圧力センサの出力信号を
評価する方法,及び、請求項6の前提部分に記載されて
いるような圧力測定装置、並びに請求項14又は15の
前提部分に記載されているような圧力測定ヘッドに関す
る。
【0002】
【従来の技術】絶対圧力1バールから超高真空までの範
囲における圧力を測定するための種々の測定原理が知ら
れている。しかし、今日知られている真空測定原理に
は、いずれも欠点があり、その主なものは下記の通りで
ある。 −限られた測定範囲、 −ガスの種類に左右されること、 −温度,汚染,劣化のような撹乱要因に影響されるこ
と、及び、 −コスト的要因、が挙げられる。
【0003】特に、制約される測定範囲に関して、上記
問題を解決するための手がかりは、圧力媒体の作用を受
けるそれぞれ異なる測定原理に基づいた複数の圧力セン
サを使用し、これらを組合わせることにある。この目的
を達成するためには、下記の解決策が知られている。
【0004】1.それぞれが異なる測定原理に従って作
用する少なくとも2つの別々に構成されたセンサからの
測定信号を共通の評価装置において処理する。一方のセ
ンサの信号に呼応して、即ち、このセンサに割当てられ
ている圧力範囲の限界圧力値に達すると、第2のセンサ
にスイッチされる。圧力範囲に応じて一方又は他方のセ
ンサの信号が評価測定装置に於いて表示される。尚、こ
の技術の一例としては、Balzersの装置PKG1
00,TRG300,IMG300や、Leybold
社の装置COMBIVAC,COMBITRONのピラ
ニセンサ/冷陰極又は熱陰極電離センサの組合わせを挙
げることができる。
【0005】このアプローチの利点は、その測定範囲が
広いことであるが、特に2つの別々のセンサ装置を必要
とすること、及び、例えば2つの継手フランジのような
取付け手段を設けねばならないことからコストが高くな
り、更に、一方のセンサから他方のセンサへの切換えに
伴ない、圧力範囲に於いて現われる出力信号が連続的で
はなく、且つ明確でもないことにある。ガスの種類に依
存する等の撹乱要因は、利用される測定原理が多様であ
るだけに極めて複雑になり、上記切換えに伴なう飛越し
も極めて大きくなる恐れがある。例えば、上記切換え範
囲における安定した圧力調整は不可能である。
【0006】2.コスト及びスペース需要を軽減するた
め、異なる測定原理に従って作用する異なる測定センサ
を共通のフランジに一体的に設けることも知られてい
る。又、上記項目1で述べたようなセンサ信号の評価に
関する問題を解決する試みも知られている。例えば、T
hyracont Electronic社(Pass
au)の装置VSKP45Mでは、圧電抵抗膜センサと
ピラニセンサとを組合わせて1つのフランジに組込んで
いる。熱陰極電離マノメータとピラニセンサとを組合わ
せて1つのフランジに組込むことも、例えば、C.Ed
elmann等の論文「Feingeraetetechnik 24 」,S.
408-411 (1975)や、ヨーロッパ特許第0233784
号、及び米国特許第4755669号、並びに、AML
社の測定管AIG17P等から公知である。
【0007】上記問題に対して、ガス摩擦マノメータと
熱陰極電離マノメータとを組合わせて1つのフランジに
組込むことも、例えば、米国特許第4747311号に
於いて知られている。上述のように、これら公知例で
は、いずれの場合にも範囲の限界に達するとセンサ信号
が切換わり、その出力信号が交互に表示されるだけであ
る。しかし、上記項目1に述べたアプローチよりはコス
トが節減される。
【0008】3.ガス摩擦マノメータとピラニセンサと
を組合わせて1つのフランジに組込み、両方のセンサの
出力信号が広い圧力範囲にわたり切換えに伴なう飛越し
をもつことなく連続的な圧力信号を生成するように処理
することもヨーロッパ特許第0347144号に於いて
知られている。
【0009】4.ガス摩擦マノメータとピラニセンサと
を組合わせて1つのフランジに組込むと共に、両方のセ
ンサの信号を組合わせることにより、ガスの種類に殆ど
関係なく出力信号を生成することもヨーロッパ特許第0
379841号(米国特許第4995264号)にて知
られている。
【0010】5.広範囲に亘って高感度を示す高度計を
開発するために、膜圧力センサと、ピラニセンサに相当
する熱伝導センサとを組合わせることも米国特許第30
64478号に於いて知られている。
【0011】本発明は、ヨーロッパ特許第034714
4号に於いて公知の上記技術を起点にしている。上記特
許に於けるものは、真空中に水晶発振器を配置し、ピラ
ニセンサのように、ヒーターコイルから周囲への熱伝導
を水晶発振器に対する加熱効果によって感知するもので
ある。この場合、圧力が変化しても水晶発振器の共振周
波数が一定に保たれるようにコイルの加熱電流を制御す
る。制御部材としてのヒーターコイルに供給される電気
的加熱エネルギーは、第1のセンサ出力信号の形で測定
され、水晶発振器の共振周波数は、第2のセンサ出力信
号の形で測定される。共振周波数を一定に保つためヒー
ターコイルに供給すべき電力の圧力依存度は、低圧範囲
に於いて低下し、一定の最小電力値で充分となり、共振
電圧は高圧範囲において低下し始めるという所見に基づ
き、センサ出力信号の形を取る双方の量、即ち、加熱エ
ネルギーと共振電圧を総合することにより7圧力デカー
ドに亘る圧力識別を可能にする圧力識別特性曲線が得ら
れる。
【0012】ヨーロッパ特許第0347144号に開示
されている技術では、広い圧力範囲を測定できるが、そ
こに開示されている信号オーバーレイ技術は、水晶発振
器の熱共振性に依存し過ぎるきらいがある。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明の目的
は、圧力範囲の過渡域、即ち中間域において、測定信号
に飛越し又はヒステリシス効果が発生しないように、測
定すべき圧力範囲全域に亘って公知の圧力センサを各セ
ンサに特異な測定範囲と組合わせることができる冒頭に
示した方法を提供することにある。これにより、使用目
的に応じて好適なセンサの組合わせを選択することがで
き、且つ、選択したセンサの組合わせによって測定技術
的に明確に把握できる圧力範囲を上記ヨーロッパ特許第
0347144号にて公知の方法で達成できる範囲より
も一層広くでき、特に、個別センサの場合よりも一層広
い範囲を明確に測定することができる。
【0014】
【課題を解決するための手段】この目的は、請求項1の
特徴部分に記載した形態によって達成される。
【0015】特に好ましいセンサの組合わせは、ピラニ
センサと冷陰極電離センサとの組合わせである。一方の
センサから他方のセンサへの上記移行制御に関し、本発
明の好ましい組合わせは、冷陰極電離センサからの熱発
生が熱陰極電離センサよりもはるかに少ないという点
で、ピラニセンサと熱陰極電離センサとの組合わせを使
用した場合よりもはるかに有利である。これにより、一
方のセンサから他のセンサへの熱障害や排気による障害
は著しく軽減される。従ってピラニセンサと熱陰極電離
センサとを構造的に一体化する場合よりも、ピラニセン
サと冷陰極電離センサとを組合わせる場合の方が構造を
一層コンパクトにすることができる。
【0016】ピラニセンサの有効測定範囲は、10-3
ガバール以下から100メガバール以上までであり、
又、冷陰極電離センサの有効測定範囲は、例えば、Ma
x Wutzの「Theorie und Praxis der Vakuumtechn
ik」,Friedr. Vieweg & Sohn(Braunschweig/Wiesbade
n)から公知のなように、少なくとも10-8メガバールか
ら10-2メガバールまでであることから、本発明に於け
る組合わせ選択では、7デカードをはるかに上回る9圧
力デカード以上の圧力範囲、即ち、例えば10-8メガバ
ールから100メガバールまでをカバーする。そして、
本発明が提案するセンサの出力信号の重み付けの組合わ
せにより、圧力範囲全域を明確に測定することができ
る。
【0017】この好ましいセンサ組合わせでは、請求項
2に記載されているように、請求項1に記載の重み付け
関数をピラニセンサの出力信号によって制御する。この
ときピラニセンサは、全圧力範囲、特に10-4メガバー
ルから10-2メガバールまでの中間圧力範囲でも有効に
測定することができる。好ましい実施態様では、上記重
み付け関数をピラニ出力信号と、重み付けされて組合わ
される出力信号からフィードバックされた信号とを組合
わせることによって得られる。
【0018】請求項2に言及されている実施態様に続い
て請求項3に記載されている実施態様では、特にバイポ
ーラトランジスタにおけるアナログ回路技術による重み
付け信号のオーバーレイの実現が容易になる。
【0019】基本的には、上述のように、アナログ技術
によって、又は後述するようにパルス幅変調技術によっ
て、或いは、場合によっては請求項4に記載されるよう
にディジタル化されたセンサ出力信号の演算処理によっ
て行うことができる。
【0020】本発明に係る好ましいピラニセンサ/冷陰
極電離センサの組合わせにも利用され、請求項1に規定
される第2の実施態様に相当する乗算的な重み付けは、
請求項5に記載されているように行うことが好ましい。
この場合、上述のように、重み付け関数がピラニ出力信
号とフィードバック信号とを組合わせることによって最
適条件に制御される。尚、このフィードバック信号は重
み付けされて組合わされた出力信号から形成される。
【0021】更に、本発明に係る圧力測定センサは、請
求項6の特徴部分に記載した構成によって上記目的を達
成するものであり、その好ましい実施態様は、請求項7
から請求項13までに規定されている。
【0022】請求項14に記載された本発明に係る圧力
測定ヘッドは、請求項6から請求項13までのいずれか
1項に記載の圧力測定装置内に構成され、基本的には請
求項15に記載されているように、構造的にはヘッドと
一体化されたピラニセンサ及び冷陰極電離センサの上記
好ましい組合わせ形態を含むものである。
【0023】
【実施例】まず、図1を参照しながら本発明に係る信号
処理技術の原理を説明する。
【0024】図1に於いては「P」型及び「K」型の2
個のセンサ1,3が設けられている。センサ1及び3
は、同一の感知物理量pに対応する出力信号Pp 及びP
k を生成する。その際、例えばセンサ1は、物理量pの
高値域において、センサ3は物理量pの低値域において
それぞれ領域別の各測定信号を出力する。
【0025】センサ1,3の各出力信号は、重み付けユ
ニット5に供給される一方、測定値評価ユニット7にも
供給される。測定値評価ユニット7は、物理量pを表わ
す信号として出力信号Aを生成する。中間値域ΔPが求
められ、この中間値域内でセンサ1からセンサ3への移
行域に関する測定が行われる。
【0026】多くの場合、重み付けユニットには測定値
評価ユニット7の出力信号Aも供給され、センサ出力信
号及び測定値評価ユニットの出力信号に応じて重み付け
ユニット5内では、重み付け関数fが形成される。又、
測定値評価ユニット7内では、センサ出力信号及び重み
付け関数fに応じた出力信号Aが形成される。
【0027】以下、重み付けの詳細について説明する。
【0028】センサ出力信号の加算的組合わせに際して
は、式(1) A=fpp +(1−f)pk (1) に従って、図2に示す測定値評価ユニット7の出力信号
A(「算術的重み付け」)が形成される。尚、図2は、
出力特性が中間域において加算的に異なるセンサ(異な
るオフセット)に対して好ましい実施態様を示したもの
である。上記式(1) 内のfは重み付け関数であり、中間
値域ΔPにおいて値「0」と値「1」との間を移行し、
例えば、式(1)及び図1から明らかなように、ΔPの
左端では重み付け関数が値「0」をとり、右端では値
「1」をとる。
【0029】第2の信号の組合わせの態様は、乗算的組
合わせ(「幾何的重み付け」)である。この場合には式
(2) A=p p f *pk (1-f) (2) に従って出力信号Aが形成され、図3にこの形態が示さ
れている。尚、図3は、出力特性が中間域において乗算
的に異なるようなセンサ(異なる感度)に対して好適な
構成を示したものである。
【0030】図2の場合と同様、図3に於いても測定値
評価ユニット7は破線で示されている。
【0031】上記2通りの基本的な重み付け方法のどち
らが優れているかは、一方のセンサによる物理量pの測
定から他方のセンサによる測定への移行に伴なって生ず
ると考えられるエラーの影響に応じて決定される。
【0032】冒頭にて述べたように、本発明は、その目
的に於いて、多くのレベルに亘って明確な圧力測定を可
能にするという主要な問題に取組むものである。即ち、
単一のセンサでは達成できない広い領域に亘って明確な
圧力測定を行うことができるようにすることにある。そ
のためには異なる圧力域に於いてそれぞれ領域別に測定
する異なる圧力センサを使用しなければならない。本発
明では、ピラニ圧力センサ1と冷陰極電離測定センサ3
とを使用した。従って、図1及び図2では、物理量を表
わすのに記号pを使用し、センサ出力信号を表わすのに
p(ピラニの頭文字)及びk(冷陰極 [Kaltkathode]の
頭文字)を選んだ。
【0033】本発明が使用する上記2個の圧力センサに
よる圧力測定の場合、優先するのは加算的エラー、即ち
電位点エラーではなく乗算的効果、即ち特性曲線勾配に
関するエラーである。
【0034】そこで、もっと好ましい実施態様に於いて
は、本発明の主要課題である圧力測定の問題を解決する
ために、第2の重み付け方式、即ち、図3及び式(2) に
示されるような圧力センサ出力信号を乗算的に組合わせ
る方式を選択する。
【0035】次に、この圧力測定の問題を更にに詳細に
説明する。
【0036】本願にその一体的部分として添付した優先
権証明書、及び同出願人による米国出願第93734号
に対応するスイス出願第02278/92号から、ピラ
ニ圧力センサを用いて圧力の対数に比例する出力信号を
得る方法は知られており、これは基本的には、バイポー
ラトランジスタのベース・エミッタ電圧とコレクタ電流
との対数依存関係を利用する方法である。センサの電気
的出力信号がバイポーラトランジスタのベース・エミッ
タ区間をトリガーすることにより、コレクタ電流に比例
する出力信号は、感知された圧力値の対数に比例するこ
とになる。
【0037】冷陰極電離センサの出力信号でも同様の結
果が得られる。
【0038】尚、上記関係は次のように略記することが
できる: UA =log A Up =log ppk =log pk 但し、上記Uは、例えばボルト、pは例えばメガバール
を単位とする。
【0039】従って、式(2) から、組合わせ関数又は、
出力信号UA は下記の式(4) で与えられる。 UA =fUp +(1−f)Uk (4)
【0040】従って、図4に示すようにピラニセンサ1
の出力信号pp は、対数計算ユニット9p を介して伝送
され、冷陰極電離センサ3の出力信号は、対数計算ユニ
ット9k を介して伝送される。どちらのユニット9も、
例えば上記ベース・エミッタ/コレクタ依存関係利用の
原理に基づいて構成されている。
【0041】乗算ユニット11p 及び11k に於いて、
信号Up 及びUk は、重み付けユニット5の出力からの
重み付け関数「f」及び「1−f」でそれぞれ重み付け
され、加算ユニット13にて、例えばアナログプログラ
ミングで加算されて式(4) を形成する。
【0042】ここで重み付け関数「f」及び相補重み付
け関数「1−f」の形成について更に詳細に説明する。
【0043】本発明の重み付け技術を説明するため、シ
ステムを機能別に分離したブロック図で示す。
【0044】自明のことであるが、このシステムに於い
てアナログプログラミング方式で行われる実施技術のほ
かに、アナログ回路技術やディジタル処理技術、又は他
の技術によって実施することも可能である。好ましい実
施技術としては、主としてアナログ技術により、及びパ
ルス幅変調方法に従って行われる実施態様について以下
に説明する。
【0045】公知のように、冷陰極電離センサ3の測定
範囲上限を10-2メガバールに設定し、ピラニセンサ1
の測定範囲下限を10-4メガバールに設定する。したが
って10-2メガバールを超える圧力に対応する測定出力
信号は、事実上もっぱらピラニセンサ1が生成し、10
-4メガバール以下の圧力に対応する測定結果を出力する
のは、事実上もっぱら冷陰極電離センサ3である。中間
圧力、即ち10-4メガバールと10-2メガバールとの間
の圧力については、測定信号の妥当性が冷陰極電離セン
サ3からピラニセンサ1へ連続的かつ単調に移行する。
【0046】従って、理想的な場合には: p>10-2メガバールならば、f=1 (5a) p<10-4メガバールならば、f=0 (5b) である。
【0047】ここで関数fの具体的な形式について、更
には、関数fがいかなる量と依存関係にあるかについて
問題が起こる。
【0048】(a) ユニット5に於いて、実際の圧力p
又は測定すべき物理量によって重み付け関数fを制御す
ることは、関連の情報が必ずしも存在しないから多くの
場合不可能である。
【0049】(b) ピラニセンサ1は、全ての圧力範囲
に亘って作動し続けることができ、従って全ての圧力範
囲に亘って1つの出力信号が存在するから、ピラニセン
サ1の出力信号による重み付け関数の制御は考慮に価す
る。しかし、10-4メガバールの圧力では測定精度が低
下するから、重み付けユニット5においてピラニセンサ
の出力信号によって重み付け関数fを制御することが最
適とは云えない。
【0050】(c) 冷陰極電離センサ3は、ピラニセン
サ1で測定される圧力10-2メガバールを下回る圧力で
初めて作動できるから、冷陰極電離センサ3の出力信号
による重み付け関数fの制御は適当な解決法ではない。
【0051】(d) すでに重み付けされ、組合わされた
出力信号値Aによる重み付け関数fの制御は、この信号
値が両センサ出力信号を組合わせたことで既に実際の圧
力に極めて近似するから、それ自体優れた方法である。
しかし、これに伴なうプロセスとして重み付け出力信号
が自己調整のためフィードバックされると、安定性の問
題又は振動現像を招く場合がある。
【0052】量pp ,pk ,p,Aだけによるfの制御
だけでなく、これらの量及びその他の量の組合わせも利
用することができる。
【0053】(e) いずれの観点についても、即ち、精
度についても実現性についても、ピラニセンサ出力信号
p と重み付き組合わせ値Aとの組合わせによる重み付
け制御が最適の解決であることが判明した。この組合わ
せは f=f(pp a *Ab ) (6) で表わされる。
【0054】式(3) に示した対数比例出力信号Up 及び
A が存在すれば、この重み付け関数は簡略化されて、 f′=f′(aUp +bUA ) (6a) となる。尚、上記式内のa及びbは任意の定数である。
【0055】この重み付け関係は、式(5a)及び(5b)の条
件を満たし、中間域では圧力と共に単調にかつ連続的に
増大することになる。
【0056】図5は、測定値評価ユニットと組合わせた
アナログ技術による重み付けユニットの上記(b)に基
づく好ましい実施態様を示す。ここでもバイポーラトラ
ンジスタのベース・エミッタ電圧とコレクタ電流との間
の対数依存関係を利用し、重み付き関係は下記の式(7
a),(7b)で表わされる。 f=1/〔exp(−λU)+1〕 (7a) 1−f=1/〔exp(λU)+1〕 (7b) 但し、λ=e/kT、e=電気素量、k=ボルツマン定
数、T=絶対温度、である。
【0057】図5から明らかなように、信号Uは、下記
の式(7c)で表わされる。 U=c +dUp (7c)
【0058】UA を計算する場合と同様、特にバイポー
ラトランジスタのベース・エミッタ電圧とコレクタ電流
との上記対数依存関係に基づき、次いでUp →0及びU
p →∞に関する極限値グラフで図5に示すf及び(1−
f)の推移を求めた。グラフから明らかなように、重み
付け関数fは、極めてゆるやかな移行が特徴である。重
み付け関数fは、正確に無限大の圧力で初めて値「1」
に達し、「1」を基準に設定した任意の圧力値において
値「0」に達するから、上記式(5a),(5b) は、近値的に
満たされるだけである。
【0059】図6には、上記原理(b)に従い、パルス
幅変調に基づいて重み付け関数を求める回路構成を略示
した。Tが無安定マルチバイブレータ20のパルス反復
周期を表わすとして、 RC≫T ならば f=t/T (8) となる。
【0060】パルス幅t及び、更に一般的にパルスデュ
ーティ要素は、ピラニセンサの出力信号及びUp (3)
でそれぞれ制御される。これにより、例えば図6に示す
線形重み付け関数f及び1−fが得られる。これは、 t=c′+d′Up (8a) を選択して得た結果である。
【0061】問題に適合された他の制御t=t(p)も
可能であることは云うまでもない(例えば、U.Tie
tze及びCh.Schenkの著作「Halbleiter-Sch
altungstechnik」、 Springer Verlag (1988), Kap.11.
7 及び11.8を参照) 。
【0062】図7には、上記原理(e)に基づく好まし
い回路構成を示した。ピラニセンサ1を含むピラニ測定
ブリッジ回路21の出力信号pp は、対数計算回路22
において対数化されたUp を形成する。調整可能な電源
24に於いて、p→∞に対するUp の調整が行われ、電
位差計回路25に於いて、p→∞に対する調整が行われ
る。
【0063】10-2メガバールに相当する基準値Uref
が供給される閾値感知ユニット26を介して、冷陰極電
離センサ3を含む冷陰極電離測定回路28の高圧電源回
路27は、10-2メガバール以下の圧力値で作動され
る。出力信号Ik は、「対数計算回路」29において対
数化される。「対数計算回路」29の出力信号Uk 及び
出力信号Up は、図6に関連して説明した原理に従って
作用し、上記(f)に従って出力信号UA がUp と相俟
ってパルスデューティ要素t/Tを制御する重み付け及
び測定値評価回路5,7に供給される。
【0064】センサは、その測定回路で測定原理に固有
の出力特性曲線Vp ,Ik を形成する。この特性曲線を
圧力と対数依存関係にある信号Up ,Ik に変換する態
様は、ピラニ原理に関するスイス出願第02278/9
2号(その優先権証明書)に詳細に記述されている。
尚、図7の冷陰極原理についても同様である。
【0065】Up 及びUk 曲線は、例えばガスの種類が
較正ガスとは異なれば、それに応じて較正ガスの場合と
は異なる曲線を画くという仮定の下に量Up 及びUk
破線で表わして、図7の構成で得られる測定特性曲線U
A を図8に示した。
【0066】図9には、真空チェンバとのフランジ継手
として実施した本発明に係る組合わせ測定ヘッドを略示
した。冷陰極電離センサ3のプラズマ空間としての測定
チェンバ33にフランジ継手31を介して圧力が作用す
る。図中、参照番号34は、測定電流ケーブル及び高圧
ケーブルを有する陽極端子であり、参照番号37は陰極
壁である。フェライトマグネットリング38によってプ
ラズマスペース33内に必要な軸方向磁場が発生され
る。
【0067】参照番号39は、エッジの鋭い構造が放電
点弧を促進するように形成した陽極端子34に設けた手
段である。
【0068】陽極端子34の位置に相当するフランジ軸
線Rに対し偏心関係の位置にヒータコイル45を含むピ
ラニ測定装置43が設けられる。冷陰極電離センサ3の
ための高圧電源27(図7参照)はプリント回路板47
に設けられ、図7の21,22,29に対応する測定回
路は第2のプリント回路板49に設けられ、重み付け及
び出力信号評価ユニットは第3のプリント回路板51に
それぞれ設けられる。
【0069】参照番号53は、本発明の組合わせヘッド
の取付けプラグであり、参照番号54は、例えば上記し
た回路が配線されている各プリント回路板間の接続を略
示している。
【0070】本発明の目的を達成するための以上説明し
た重み付け技術は、2個以上のセンサの組合わせにも応
用することができ、これによって明確に測定できる範囲
をさらに広げることができる。即ち、 −ガス摩擦マノメータ/冷陰極電離センサ、 −ピラニ/熱陰極電離センサ、 −それぞれの測定範囲が異なる2つの膜マノメータ、の
少なくとも2組を組合わせるか、又は上述のセンサと組
合わせてセンサ組合わせを構成し、明確に測定できる圧
力範囲を広げることも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る圧力測定装置の一実施例を示した
ブロック回路図である。
【図2】図1の実施例に於いて、出力特性が中間域で加
算的に異なるようなセンサに対して好ましいブロック回
路図である。
【図3】図1の実施例に於いて、出力特性が中間域にお
いて乗算的に異なるようなセンサに対して好ましいブロ
ック回路図である。
【図4】図3に示す構成の他の形態を示したブロック回
路図である。
【図5】ピラニセンサ及び冷陰極電離センサの各出力信
号のための重み付け及び評価ユニットの構成を示した回
路図である。
【図6】重み付け関数をパルス幅変調技術により実現す
る構成を備えた本発明に係る圧力測定装置の回路図であ
る。
【図7】重み付け関数をピラニセンサの出力信号だけで
なく、重み付けされて組合わされた測定出力信号のフィ
ードバックによっても制御する構成を備えた本発明に係
る圧力測定装置の回路図である。
【図8】図7の圧力測定装置構成で達成される測定特性
を示したグラフである。
【図9】本発明に係る測定ヘッドの簡略化した断面図で
ある。
【符号の説明】
1,3…圧力センサ 5…重み付けユニット 7…測定値評価ユニット 21…ピラニ測定回路 22,29…対数計算回路 26…閾値感知ユニット 27…高圧電源 31…フランジ継手 33…測定チャンバ 34…陽極端子 37…陰極壁 38…フェライトマグネットリング 43…ピラニ測定装置 45…ヒーターコイル 47,49,51…プリント基板

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高圧力範囲を対象として構成された第1
    の圧力センサと、低圧力範囲を対象として構成された第
    2の圧力センサとの2つの圧力センサ(1,3)であっ
    て、両方の圧力測定範囲が中間域で互いにオーバラップ
    するがこの中間域では同じ圧力に対して異なる出力信号
    特性値を有するような2つの圧力センサ(1,3)の出
    力信号を評価する方法において、 a)pp :第1のセンサ(1)の出力信号、 pk :第2のセンサ(3)の出力信号、 f: 圧力pと共に連続的にかつ単調に変化する重み付
    け関数 として、中間域に特に並列に位置ずれする出力信号特性
    が存在する場合には、 A=fpp +(1−f)pk で表わされる共通出力信号Aを形成し、 b)実質的に勾配の異なる外挿過程の場合には, A=pp f *pk (1-f) で表わされる出力信号Aを形成し、 前記第2のセンサ(3)の圧力範囲の上限圧及びそれ以
    下の範囲では重み付関数fを実質的に「0」に設定し、
    第1のセンサの圧力範囲の下限圧以上の範囲では実質的
    に「1」に設定することを特徴とする2つの圧力センサ
    の出力信号を評価する方法。
  2. 【請求項2】 前記第1のセンサ(1)をピラニセンサ
    で構成すると共に、前記第2のセンサを冷陰極電離セン
    サ(3)で構成し、前記重み付け関数(f)が、前記第
    1のセンサ(1)の出力信号と依存関係にある信号、又
    はこれと共通な出力信号(A)と依存関係にある信号と
    の組合わせによって与えられることを特徴とする請求項
    1に記載の方法。
  3. 【請求項3】 λ=e/kT、 e=電気素量、 k=ボルツマン定数、 T=絶対温度、 U=c+ d*logpp として、 f=1/(exp(−λU)+1) に従って重み付け関数fを求めることを特徴とする請求
    項2に記載の方法。
  4. 【請求項4】 前記各信号(Pp ,Pk ,A)をアナロ
    グ技術で処理することにより、又は、パルス幅変調でセ
    ンサ出力信号と依存関係の信号を共通の出力へ排除する
    ことにより、あるいはディジタル信号処理により重み付
    けを形成することを特徴とする請求項1から請求項3の
    いずれか1項に記載の方法。
  5. 【請求項5】 a及びbを定数とし、重み付け関数fを
    以下の式 f=f(pp a *Ab ) に従って形成することを特徴とする請求項1,2,4の
    いずれか1項に記載の方法。
  6. 【請求項6】 高圧力範囲を対象として構成された第1
    の圧力センサと、低圧力範囲を対象として構成された第
    2の圧力センサとの2つの圧力測定センサ(1,3)を
    具備し、両センサによる圧力範囲が中間域で互いにオー
    バラップするがこの中間域では同じ圧力に対し異なる出
    力信号特性値を有するような圧力測定装置に於いて、 A:重み付け及び評価ユニットの出力信号、 pp :第1のセンサ(1)の出力信号、 pk :第2のセンサ(3)の出力信号、 f:中間域にて「0」と「1」の間を連続的にかつ単調
    に推移する重み付け関数、 として、前記センサ(1,3)の出力を重み付け及び評
    価ユニット(5,7)に伝送し、前記ユニットの出力信
    号Aが、少なくとも最初の近似値において、次式 A=fpp +(1−f)pk 又は、 A=pp f *pk (1-f) によって与えられるように構成したことを特徴とする圧
    力測定装置。
  7. 【請求項7】 前記重み付け及び評価ユニット(5,
    7)にて、前記重み付け関数(f)が、一方のセンサの
    出力により、又は一方のセンサの出力及び前記重み付け
    及び評価ユニット(5,7)の出力により制御されるよ
    うに構成されていることを特徴とする請求項6に記載の
    装置。
  8. 【請求項8】 前記第1のセンサがピラニセンサであ
    り、前記第2のセンサが冷陰極電離センサであることを
    特徴とする請求項7に記載の装置。
  9. 【請求項9】 前記第1のセンサがピラニセンサであ
    り、前記第2のセンサが冷陰極電離センサであり、前記
    重み付け及び評価ユニットが、次式 A=pp f *pk (1-f) に従って出力信号を形成することを特徴とする請求項6
    から8のいずれか1項に記載の装置。
  10. 【請求項10】 前記重み付け及び評価ユニットが、前
    記両センサの出力信号をそれぞれ対数化するための対数
    計算ユニットを備えることを特徴とする請求項6から9
    のいずれか1項に記載の装置。
  11. 【請求項11】 前記重み付け及び評価ユニットが、前
    記ピラニセンサの出力信号によって制御されるバイポー
    ラトランジスタを備え、該バイポーラトランジスタに於
    ける入力側のベース・エミッタ電圧と出力側のコレクタ
    電流との間の対数依存関係が前記重み付けに利用される
    ように構成されていることを特徴とする請求項9又は1
    0に記載の装置。
  12. 【請求項12】 前記重み付け及び評価ユニットが、パ
    ルス幅制御された前記両センサの出力信号をオーバーレ
    イユニットにてオーバーレイするパルス幅変調回路を備
    え、前記パルス幅変調に於けるパルスデューティ要素が
    前記ピラニセンサの出力信号、又は前記ピラニセンサの
    出力信号及びオーバーレイユニットの出力信号によって
    制御されるように構成されていることを特徴とする請求
    項9から11のいずれか1項に記載の装置。
  13. 【請求項13】 前記重み付けのためにトランジスタ回
    路,パルス幅変調ユニット,又はディジタル信号処理ユ
    ニットを設けたことを特徴とする請求項6から12のい
    ずれか1項に記載の装置。
  14. 【請求項14】 圧力媒体及び電気出力源の収容孔を有
    する圧力測定ヘッドに於いて、前記請求項6から13の
    いずれか1項に記載の圧力測定装置を備えることを特徴
    とする圧力測定ヘッド。
  15. 【請求項15】 ピラニセンサ及び冷陰極電離センサを
    一体構造として備えることを特徴とする請求項14に記
    載の圧力測定ヘッド。
  16. 【請求項16】 前記センサの内、一方のセンサ(3)
    がエッジの鋭い点弧電極を有する冷陰極電離センサであ
    ることを特徴とする請求項14又は15に記載の圧力測
    定ヘッド。
  17. 【請求項17】 前記ピラニ/冷陰極電離センサの組合
    わせの代りに、 ガス摩擦マノメータ/冷陰極電離センサの組合わせ、 ピラニ/熱陰極電離センサの組合わせ、 測定範囲の異なる2つの膜マノメータの組合わせ、の
    内、少なくともいすれか1つの組合わせを使用すること
    を特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の方
    法。
  18. 【請求項18】 前記ピラニ/冷陰極電離センサの組合
    わせの代りに、 ガス摩擦マノメータ/冷陰極電離センサの組合わせ、 ピラニ/熱陰極電離センサの組合わせ、 測定範囲の異なる2つの膜マノメータの組合わせ、の
    内、少なくともいすれか1つの組合わせを使用すること
    を特徴とする請求項6から13のいずれか1項に記載の
    装置。
  19. 【請求項19】 前記ピラニ/冷陰極電離センサの組合
    わせの代りに、 ガス摩擦マノメータ/冷陰極電離センサの組合わせ、 ピラニ/熱陰極電離センサの組合わせ、 測定範囲の異なる2つの膜マノメータの組合わせ、の
    内、少なくともいすれか1つの組合わせを使用すること
    を特徴とする請求項14から16のいずれか1項に記載
    の圧力測定ヘッド。
  20. 【請求項20】 前記圧力測定センサとして、3つ以上
    の圧力センサを使用することを特徴とする請求項1から
    5のいずれか1項に記載の方法。
  21. 【請求項21】 前記圧力測定センサとして、3つ以上
    の圧力センサを使用することを特徴とする請求項6から
    13のいずれか1項に記載の装置。
  22. 【請求項22】 前記圧力測定センサとして、3つ以上
    の圧力センサを使用することを特徴とする請求項14か
    ら16のいずれか1項に記載の圧力測定ヘッド。
JP31183794A 1993-12-15 1994-12-15 2つの圧力センサの出力信号を評価するための方法、及び2つの圧力測定センサを有する圧力測定装置、並びにこの装置を備えた圧力測定ヘッド Expired - Fee Related JP3585969B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH03757/93A CH688210A5 (de) 1993-12-15 1993-12-15 Druckmessverfahren und Druckmessanordnung zu dessen Ausfuehrung
CH03757/93-1 1993-12-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07209122A true JPH07209122A (ja) 1995-08-11
JP3585969B2 JP3585969B2 (ja) 2004-11-10

Family

ID=4262844

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31183794A Expired - Fee Related JP3585969B2 (ja) 1993-12-15 1994-12-15 2つの圧力センサの出力信号を評価するための方法、及び2つの圧力測定センサを有する圧力測定装置、並びにこの装置を備えた圧力測定ヘッド

Country Status (5)

Country Link
US (1) US5583297A (ja)
EP (1) EP0658755B1 (ja)
JP (1) JP3585969B2 (ja)
CH (1) CH688210A5 (ja)
DE (1) DE59407693D1 (ja)

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5992240A (en) * 1995-11-21 1999-11-30 Fuji Electric Co., Ltd. Pressure detecting apparatus for measuring pressure based on detected capacitance
JP2000292297A (ja) * 1999-03-24 2000-10-20 Boc Group Plc:The 真空計
JP2001215163A (ja) * 2000-02-02 2001-08-10 Anelva Corp 電離真空計
JP2002520613A (ja) * 1998-07-16 2002-07-09 ユナキス・バルツェルス・アクチェンゲゼルシャフト 圧力センサ、圧力測定装置およびチャンバで圧力をモニタするための方法
JP2006266738A (ja) * 2005-03-22 2006-10-05 Denso Corp 感度切換型センサ回路及び感度切換型センサ回路を用いる電子回路装置
JP2007278725A (ja) * 2006-04-03 2007-10-25 Denso Corp 物理量センサ
JP2008309752A (ja) * 2007-06-18 2008-12-25 Dia Shinku Kk 圧力センサの出力補正方法及び圧力センサの出力補正装置
JP2009053164A (ja) * 2007-08-29 2009-03-12 Denso Corp 物理量センサ
JP2010525366A (ja) * 2007-04-25 2010-07-22 ブルックス オートメーション インコーポレイテッド 計測機器および方法
JP2011191284A (ja) * 2010-03-12 2011-09-29 Toyo Denshi Kenkyusho:Kk 冷陰極形電離真空計付き熱陰極形電離真空計
JP2011242335A (ja) * 2010-05-20 2011-12-01 Fuji Electric Co Ltd 真空計
JP2014232092A (ja) * 2013-05-30 2014-12-11 三菱電機株式会社 車両用状態検出装置

Families Citing this family (24)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19860500B4 (de) * 1998-12-28 2005-12-15 Plöchinger, Heinz, Dipl.-Ing. Vorrichtung und Verfahren zur Druckmessung
JP4695238B2 (ja) * 1999-12-14 2011-06-08 東京エレクトロン株式会社 圧力制御方法
US20110301569A1 (en) 2001-01-20 2011-12-08 Gordon Wayne Dyer Methods and apparatus for the CVCS
DE10238961A1 (de) * 2002-08-24 2004-03-04 Pfeiffer Vacuum Gmbh Verfahren zum Betrieb eines Totaldrucktransmitters
US6868720B2 (en) * 2002-10-16 2005-03-22 Alcon, Inc. Testing of pressure sensor in surgical cassette
US6955073B2 (en) * 2002-10-16 2005-10-18 Alcon, Inc. Pressure sensing in surgical console
US6941813B2 (en) * 2003-06-30 2005-09-13 Alcon, Inc. Noninvasive pressure sensing assembly
NL1026538C2 (nl) * 2004-07-01 2006-01-03 Roentgen Tech Dienst Bv Een werkwijze en samenstel voor het detecteren van een scheur in een pijpleiding vanaf een binnenzijde van de pijpleiding.
US7313966B2 (en) * 2004-12-14 2008-01-01 Brooks Automation, Inc. Method and apparatus for storing vacuum gauge calibration parameters and measurement data on a vacuum gauge structure
US7418869B2 (en) * 2005-06-10 2008-09-02 Brooks Automation, Inc. Wide-range combination vacuum gauge
US7207224B2 (en) * 2005-06-10 2007-04-24 Brooks Automation, Inc. Wide-range combination vacuum gauge
DE102005029114B4 (de) * 2005-06-23 2007-12-06 Plöchinger, Heinz, Dipl.-Ing. Verfahren zur Druckmessung für Kombinations-Druck-Sensoren im Vakuum-Bereich mit mindestens zwei Sensoren und Verfahren zur automatischen Findung eines Justierwertes für die "Offset-Justierung" bei Kombinations-Druck-Sensoren
DE102007001444B3 (de) * 2007-01-03 2008-04-30 Otto-Von-Guericke-Universität Magdeburg Vakuummessgerät
WO2009029236A1 (en) * 2007-08-24 2009-03-05 Siargo, Inc. Configuration and methods for manufacturing time-of-flight mems mass flow sensor
DE102008013455A1 (de) * 2008-03-10 2009-09-17 Pfeiffer Vacuum Gmbh Verfahren zum Betrieb eines Totaldrucktransmitters
US8760637B2 (en) 2010-08-30 2014-06-24 Alcon Research, Ltd. Optical sensing system including electronically switched optical magnification
CH704815A1 (de) * 2011-03-30 2012-10-15 Inficon Gmbh Gasdruckmesszellenanordnung.
US9588134B2 (en) * 2012-05-10 2017-03-07 Infineon Technologies Ag Increased dynamic range sensor
WO2015014672A1 (en) * 2013-07-29 2015-02-05 Rüeger Sa Wide-range precision constant volume gas thermometer
US10289508B2 (en) * 2015-02-03 2019-05-14 Infineon Technologies Ag Sensor system and method for identifying faults related to a substrate
US10298271B2 (en) 2015-02-03 2019-05-21 Infineon Technologies Ag Method and apparatus for providing a joint error correction code for a combined data frame comprising first data of a first data channel and second data of a second data channel and sensor system
JP2017022933A (ja) * 2015-07-14 2017-01-26 株式会社ミツトヨ フィードバック制御装置
CN110319971B (zh) * 2019-08-02 2024-04-23 上海振太仪表有限公司 一种用于测量双极电容式真空计内压力的测量电路
US20250146895A1 (en) * 2023-11-03 2025-05-08 Illinois Tool Works Inc. Pressure transducers having improved operating pressure ranges

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3064478A (en) * 1959-08-26 1962-11-20 United Aircraft Corp Servo altimeter system
US4679172A (en) * 1985-05-28 1987-07-07 American Telephone And Telegraph Company, At&T Bell Laboratories Dynamic memory with increased data retention time
GB8603999D0 (en) * 1986-02-18 1986-03-26 Vg Instr Group Vacuum monitoring apparatus
JPS62218834A (ja) * 1986-03-20 1987-09-26 Seiko Instr & Electronics Ltd 気体圧力計
JPH01313728A (ja) * 1988-06-13 1989-12-19 Seiko Electronic Components Ltd 水晶式真空計
ATE94642T1 (de) * 1989-01-23 1993-10-15 Balzers Hochvakuum Gasdruck-messgeraet.
US5024100A (en) * 1990-06-04 1991-06-18 Dynamic Engineering, Inc. Automatic transducer selection system for pressure measurement
NL9002279A (nl) * 1990-10-19 1992-05-18 Philips Nv Meetinrichting met normeringscircuit.

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5992240A (en) * 1995-11-21 1999-11-30 Fuji Electric Co., Ltd. Pressure detecting apparatus for measuring pressure based on detected capacitance
JP2002520613A (ja) * 1998-07-16 2002-07-09 ユナキス・バルツェルス・アクチェンゲゼルシャフト 圧力センサ、圧力測定装置およびチャンバで圧力をモニタするための方法
JP2000292297A (ja) * 1999-03-24 2000-10-20 Boc Group Plc:The 真空計
JP2001215163A (ja) * 2000-02-02 2001-08-10 Anelva Corp 電離真空計
JP2006266738A (ja) * 2005-03-22 2006-10-05 Denso Corp 感度切換型センサ回路及び感度切換型センサ回路を用いる電子回路装置
JP2007278725A (ja) * 2006-04-03 2007-10-25 Denso Corp 物理量センサ
JP2010525366A (ja) * 2007-04-25 2010-07-22 ブルックス オートメーション インコーポレイテッド 計測機器および方法
JP2015143692A (ja) * 2007-04-25 2015-08-06 エムケーエス インストゥルメンツ,インコーポレイテッド 計測機器及び方法
JP2008309752A (ja) * 2007-06-18 2008-12-25 Dia Shinku Kk 圧力センサの出力補正方法及び圧力センサの出力補正装置
JP2009053164A (ja) * 2007-08-29 2009-03-12 Denso Corp 物理量センサ
JP2011191284A (ja) * 2010-03-12 2011-09-29 Toyo Denshi Kenkyusho:Kk 冷陰極形電離真空計付き熱陰極形電離真空計
JP2011242335A (ja) * 2010-05-20 2011-12-01 Fuji Electric Co Ltd 真空計
JP2014232092A (ja) * 2013-05-30 2014-12-11 三菱電機株式会社 車両用状態検出装置

Also Published As

Publication number Publication date
DE59407693D1 (de) 1999-03-04
JP3585969B2 (ja) 2004-11-10
US5583297A (en) 1996-12-10
EP0658755B1 (de) 1999-01-20
CH688210A5 (de) 1997-06-13
EP0658755A1 (de) 1995-06-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07209122A (ja) 2つの圧力センサの出力信号を評価するための方法、及び2つの圧力測定センサを有する圧力測定装置、並びにこの装置を備えた圧力測定ヘッド
GB2307749A (en) Compensation for temperature influence in sensing means
JP3213125B2 (ja) 測定された信号を変換するための方法及び変換器、並びに測定装置及びピラニ測定回路
NL8103262A (nl) Trillingsinstrument.
JP2002328045A (ja) 計測装置
US5000048A (en) Circuit arrangement for temperature compensation of capacitive pressure and differential pressure sensors
US3425281A (en) Vacuum gauge apparatus
JPH0634020B2 (ja) インピ−ダンス測定回路
US6820480B2 (en) Device for measuring gas flow-rate particularly for burners
US5614716A (en) Alternating current method and apparatus for ambient temperature compensation for modulated energy sensors
JPH02170061A (ja) 電力検知装置
SU884587A3 (ru) Устройство дл измерени плотности газообразных сред
JP3964037B2 (ja) 圧力計の較正方法及び装置
US3831433A (en) Apparatus for measuring the density of a fluid by resonance
JP4072030B2 (ja) センサ容量検出装置及びセンサ容量検出方法
US20060021444A1 (en) Method of operating a resistive heat-loss pressure sensor
US7249516B2 (en) Method of operating a resistive heat-loss pressure sensor
RU2037145C1 (ru) Тензометрический измеритель давления
EP1771711B1 (en) Method of operating a resistive heat-loss pressure sensor
SU836538A1 (ru) Тепловой манометр
RU2104507C1 (ru) Теплоэлектрический вакуумметр
JP2593324B2 (ja) 気体圧力計
JPH07209247A (ja) 電気化学式ガスセンサの温度補償機能付きガス感知装置
Yaseen et al. Development of an acoustic vacuum gauge for low-pressure measurement
RU2014581C1 (ru) Устройство для измерения давления

Legal Events

Date Code Title Description
A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20040113

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20040129

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040414

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040706

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040805

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080813

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080813

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090813

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090813

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100813

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110813

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110813

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120813

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130813

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees