JPH0720928U - 夏用掛け寝具 - Google Patents

夏用掛け寝具

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JPH0720928U
JPH0720928U JP5829293U JP5829293U JPH0720928U JP H0720928 U JPH0720928 U JP H0720928U JP 5829293 U JP5829293 U JP 5829293U JP 5829293 U JP5829293 U JP 5829293U JP H0720928 U JPH0720928 U JP H0720928U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sleeping
abdomen
waist
summer
bedding
Prior art date
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Pending
Application number
JP5829293U
Other languages
English (en)
Inventor
典貢 西田
Original Assignee
株式会社大阪西川
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社大阪西川 filed Critical 株式会社大阪西川
Priority to JP5829293U priority Critical patent/JPH0720928U/ja
Publication of JPH0720928U publication Critical patent/JPH0720928U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 夏用の掛け寝具であるタオルケットの主要部
分における保温性を高めて、就寝者の寝冷えを防止す
る。 【構成】 例えば図1に示しているように、長さ(L) が
190cm、幅(w) が140cmのタオルケット本体
(2) の長さ方向中央部の上端縁から85cmの個所から
上方位置、即ち、就寝者(A) の腹部から腰部に位置する
部分に、横長にして就寝者の腹部から腰部を覆う大きさ
を有し、中綿(4) を備えたキルティング生地からなる保
温性シート(3) を重ね合わせて装着し、この保温性シー
ト(3) の部分において就寝者(A) の腹部から腰部を覆う
とともに衿もとおよび足もとにおいてはタオルケット本
来の通気性を確保できるように構成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は夏用の掛け寝具、詳しくは夏期における就寝中の寝冷えを防止するこ とができる夏用掛け寝具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
温度と湿度の高い夏期における代表的な掛け寝具としては、通気性と吸汗性に 優れたタオルケットが汎用されている。このタオルケットには種々なものがある が、一般的には周知の通り経糸に綿糸を配したパイル織物が適用され、例えばシ ングルにあっては通常縦寸法が190cm、幅寸法が140cmの大きさを有し ている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら夏期用の掛け寝具としてのタオルケットは、軽量で通気性がよく しかも吸汗性に富み、寝心地が快適であるという利点を有しているが、通気性や 保温性が全面においてほぼ均等であるため、気温が変化すると寝冷えして体調を 悪くする場合がある。特に老人、年少者の寝冷えは就寝時の腹部と腰部の冷えか ら生じる場合が多い。
【0004】 本考案は上記した寝冷えの防止機能を具備したタオルケット、即ち夏用の掛け 寝具を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案はタオルケットの特定部分において保温性を高めることによって上記課 題を解決したものであって、タオルケット本体の長さ方向中央部よりも上方の就 寝者の腹部から腰部に位置する部分の幅方向に、横長な保温性シートを装着した ことを特徴としているものである。
【0006】 本考案の夏用掛け寝具の主要部となるタオルケット本体には、大人用、子供用 の市販のタイプのタオルケットが好ましく適用することができる。そしてそのタ オルケットに装着される保温性シートとしては、中綿に、綿、羊毛、羽毛あるい はポリエステル等を使用してなるキルティング生地、毛布等の起毛シートが都合 よく適用することができる。
【0007】 タオルケット本体の上記所定部分に保温性シートを装着する手段としては、縫 着して一体化してもよく、また任意のファスナー、例えばベルベット式ファスナ ー、ボタンやホックを利用して、上記保温性シートをタオルケット本体に着脱可 能に装着してもよい。
【0008】
【作用】
タオルケット本体の長さ方向中央部よりも上方の就寝者の腹部から腰部に位置 する部分の幅方向に装着した保温性シートは、就寝中の人体の腹部や腰部を保温 保護して予期せざる寝冷えを防止する。そして腹部や腰部以外の衿もとや足もと の部分においては、タオルケット本来の通気性を維持し、汗の蒸散を促進して着 用時の蒸し暑さを緩和し、快眠状態を保つ作用を奏する。
【0009】
【実施例】
以下本考案の実施例を示した図にもとづいて説明すると、本考案の夏用掛け具 (1) は、図1および図2に示しているように、長さ(L) が190cm、幅(w) が 140cmのタオルケット本体(2) の長さ方向中央部の上端縁から85cmの個 所から上方位置に、幅方向の寸法が130cm、長さ方向の寸法が45cmの中 綿(4) に羊毛を使用してなるキルティング生地の保温性シート(3) を重ね合わせ て縫着(5) し、この保温性シート(3) の部分において就寝者(A) の腹部から腰部 を覆うことができるように構成してなる。なお、上記実施例の保温シート(3) は タオルケットでもよく、中綿(4) の材料、厚さで調整するようにするとよい。
【0010】 また図3は、上記保温性シート(3) をタオルケット本体(2) にベルベット式フ ァスナー片(6)(7)でもって脱着可能に装着し、夏用掛け寝具(1) となした実施例 を示している。この実施例によれば蒸し暑いときに保温性シート(3) を外して使 用することができ、好都合となる。
【0011】 さらに図4は、前記した保温性シート(3) の中綿(4) を全幅に装着することな く腹部と腰部を覆う部分域(3b)に中綿(4) などの羊毛や保温生地を重合して両側 端へ徐々に薄く装着したものである。このように構成することにより保温性シー トの部分域(3b)が腹、腰部とよくなじんで密着して保温し、又、両側部分、即ち 仰臥した両手側部は軽く通気性があり快眠することができる。
【0012】 なお上記実施例においては、保温性シート(3) をタオルケット本体(2) の表面 側に装着した態様を示しているが、裏面に装着しても同様の効果が得られること は勿論である。
【0013】 又、本考案の夏用掛け寝具(1) は、図示していないが、保温性シート(3) の下 縁(3a)が掛け寝具(1) の縦方向の中央で幅方向に略2分の1長となり、この下縁 (3a)に沿って2つ折りし、更に縦に2つ折りすることにより容易に収納し易い形 態に4つ折りできるように構成されている。
【0014】
【考案の効果】
このように本考案による夏用掛け寝具(1) は、タオルケット本体(2) の長さ方 向中央部よりも上方の就寝者(A) の腹部から腰部に位置する部分の幅方向に、横 長な保温性シート(3) を装着してなるものであるから、就寝時に図1に示したよ うに掛け寝具として使用すると、この保温性シート(3) の部分において就寝中の 人体の腹部や腰部を保温保護し、予期せざる気温の低下による寝冷えを防止する ことができる。そのうえ腹部や腰部以外の衿もとや足もとの部分においては、タ オルケット本来の通気性を維持し、汗の蒸散を促進して着用時の蒸し暑さを緩和 し、快眠状態を保つという効果を維持する。
【0015】 さらに就寝者の腹部から腰部の上に保温性シート(3) とタオルケット本体(2) とからなる重厚な部分が位置しているから、多少手足が動いてもこの重厚な部分 は妄動することがなく、就寝者の腹部から腰部を確実に保温して寝冷え防止効果 を保持することができる。
【0016】 またさらに、上記保温性シート(3) はタオルケット本体(2) の長さ方向中央部 よりも上方位置に装着されているから、掛け寝具(1) の折畳みにも支障がないな ど、夏用掛け寝具として有益な効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の夏用掛け寝具の使用状態を示す平面図
である。
【図2】夏用掛け寝具の長さ方向の断面図である。
【図3】タオルケット本体に保温性シートを着脱可能に
装着した実施例を示す斜視図である。
【図4】タオルケット本体に保温性シートを部分に装着
した実施例を示す平面図である。
【符号の説明】
1.夏用掛け寝具 2.タオルケット本体 3.保
温性シート

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タオルケット本体の長さ方向中央部より
    も上方の就寝者の腹部から腰部に位置する部分の幅方向
    に、保温性シートを装着したことを特徴とする夏用掛け
    寝具。
  2. 【請求項2】 上記保温性シートがタオルケット本体に
    着脱可能に装着されていることを特徴とする請求項1記
    載の夏用掛け寝具。
JP5829293U 1993-10-01 1993-10-01 夏用掛け寝具 Pending JPH0720928U (ja)

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JP5829293U JPH0720928U (ja) 1993-10-01 1993-10-01 夏用掛け寝具

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JPH0720928U true JPH0720928U (ja) 1995-04-18

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ID=13080145

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JP5829293U Pending JPH0720928U (ja) 1993-10-01 1993-10-01 夏用掛け寝具

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5836865B2 (ja) * 1979-04-26 1983-08-12 日本ビクター株式会社 デ−タ伝送方式及びその受信回路

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5836865B2 (ja) * 1979-04-26 1983-08-12 日本ビクター株式会社 デ−タ伝送方式及びその受信回路

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