JPH07210276A - 演算装置 - Google Patents
演算装置Info
- Publication number
- JPH07210276A JPH07210276A JP2002294A JP2002294A JPH07210276A JP H07210276 A JPH07210276 A JP H07210276A JP 2002294 A JP2002294 A JP 2002294A JP 2002294 A JP2002294 A JP 2002294A JP H07210276 A JPH07210276 A JP H07210276A
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- Japan
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- data
- output
- bus
- arithmetic
- arithmetic unit
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Abstract
(57)【要約】
【目的】簡易な構成でバス接続が容易な演算装置を提供
する。 【構成】入力装置3は、入力されたデータにその装置3
の固有の出力番号を付したデータをバスLに出力する。
演算装置1、2は、バスLを流れるデータのうち必要と
する出力番号を付したデータのみを選択して取り込む。
この取り込んだデータは演算処理の後、再び演算装置
1、2の固有の出力番号を付してバスLに出力され、利
用される。出力装置4は、バスを流れるデータのうち必
要とする出力番号が付されたデータを取り込み外部に出
力する。
する。 【構成】入力装置3は、入力されたデータにその装置3
の固有の出力番号を付したデータをバスLに出力する。
演算装置1、2は、バスLを流れるデータのうち必要と
する出力番号を付したデータのみを選択して取り込む。
この取り込んだデータは演算処理の後、再び演算装置
1、2の固有の出力番号を付してバスLに出力され、利
用される。出力装置4は、バスを流れるデータのうち必
要とする出力番号が付されたデータを取り込み外部に出
力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、バスに接続して使用
される演算装置に関するものである。
される演算装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プロセス制御等で用いられる機器とし
て、各種演算を行う演算器がある。これは、収集した温
度等のプロセスデータについて積算したり、平均した
り、さまざまな演算機能をもつものである。
て、各種演算を行う演算器がある。これは、収集した温
度等のプロセスデータについて積算したり、平均した
り、さまざまな演算機能をもつものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この演算器は、たとえ
ばデータ入力装置や、調節計等の出力を入力して再び出
力するような使い方があり、配線の引き回しが煩雑にな
る問題点がある。また、伝送ラインを用い、主局からの
ポーリング信号に応じて従局がデータを主局に送出し、
データを収集、演算する方法もある。しかし、これで
は、主局を必要とし、しかも、ポーリング信号が必要な
ので、装置が煩雑で、応答に時間を要し通信速度も不十
分な面がある。
ばデータ入力装置や、調節計等の出力を入力して再び出
力するような使い方があり、配線の引き回しが煩雑にな
る問題点がある。また、伝送ラインを用い、主局からの
ポーリング信号に応じて従局がデータを主局に送出し、
データを収集、演算する方法もある。しかし、これで
は、主局を必要とし、しかも、ポーリング信号が必要な
ので、装置が煩雑で、応答に時間を要し通信速度も不十
分な面がある。
【0004】この発明の目的は、以上点に鑑み、簡易な
構成で、バス接続が容易な演算装置を提供することであ
る。
構成で、バス接続が容易な演算装置を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、バスを流れ
るデータのうち必要とする出力番号が付されたデータを
判別して取り込むための判別手段と、この判別手段で取
り込まれたデータに所定の演算処理を行う処理手段と、
この処理手段のデータに対しこの装置の固有の出力番号
を付してバスに出力する出力手段とを備えるようにした
演算装置である。
るデータのうち必要とする出力番号が付されたデータを
判別して取り込むための判別手段と、この判別手段で取
り込まれたデータに所定の演算処理を行う処理手段と、
この処理手段のデータに対しこの装置の固有の出力番号
を付してバスに出力する出力手段とを備えるようにした
演算装置である。
【0006】
【実施例】図1は、この発明の一実施例を示す構成説明
図である。
図である。
【0007】図において、伝送ラインとしての共通のネ
ットワークのようなバスLに、たとえば、演算装置1、
2、入力装置3、出力装置4等が接続されている。
ットワークのようなバスLに、たとえば、演算装置1、
2、入力装置3、出力装置4等が接続されている。
【0008】入力装置3に外部から入力された温度等の
データは、たとえばリニアライズ等の必要な処理がなさ
れた後、その入力装置3の固有の出力番号を付してバス
Lに出力される。バスLには、さまざまな装置が接続さ
れ、各々異なった出力番号をデータに付してバスL上を
流れる。
データは、たとえばリニアライズ等の必要な処理がなさ
れた後、その入力装置3の固有の出力番号を付してバス
Lに出力される。バスLには、さまざまな装置が接続さ
れ、各々異なった出力番号をデータに付してバスL上を
流れる。
【0009】そして、こうしてバスLを流れているデー
タを演算装置1、2、出力装置4は取り込むことにな
る。入力装置3のデータを演算装置1、出力装置4が取
り込みたい場合は、演算装置1、出力装置4の取込番号
を入力装置1の出力番号と同一のものに設定する。
タを演算装置1、2、出力装置4は取り込むことにな
る。入力装置3のデータを演算装置1、出力装置4が取
り込みたい場合は、演算装置1、出力装置4の取込番号
を入力装置1の出力番号と同一のものに設定する。
【0010】このことにより、出力装置4は、その取込
番号と一致し対応する入力装置3の出力番号が付いたデ
ータのみを判別選択し、外部に出力する。
番号と一致し対応する入力装置3の出力番号が付いたデ
ータのみを判別選択し、外部に出力する。
【0011】また、演算装置1は、バスLに流れるデー
タのうち、その取込番号と一致する入力装置1の出力番
号の付いたデータのみを判別、選択して取り込む。そし
て、必要な平均その他の演算処理をした後、そのデータ
に演算装置1に固有の出力番号を付してバスLに出力す
る。
タのうち、その取込番号と一致する入力装置1の出力番
号の付いたデータのみを判別、選択して取り込む。そし
て、必要な平均その他の演算処理をした後、そのデータ
に演算装置1に固有の出力番号を付してバスLに出力す
る。
【0012】そして、演算装置2の取込番号として、演
算装置1の出力番号を設定しておくことにより、演算装
置1の出力データは、演算装置2で取り込まれる。そし
て、この演算装置2で再び所定の演算処理を行い、この
データに演算装置2の固有の出力番号を付してバスLに
出力され、同様に他の装置で利用が可能となり、多段の
演算も容易となる。
算装置1の出力番号を設定しておくことにより、演算装
置1の出力データは、演算装置2で取り込まれる。そし
て、この演算装置2で再び所定の演算処理を行い、この
データに演算装置2の固有の出力番号を付してバスLに
出力され、同様に他の装置で利用が可能となり、多段の
演算も容易となる。
【0013】このように、演算装置1、2は、バスLに
流れるデータのうち必要とする出力番号が付されたデー
タを判別して取り込み、そして所定の演算処理を行い、
再び演算装置1、2の各々に固有の互いに異なる出力番
号をデータに付してバスLに出力する。
流れるデータのうち必要とする出力番号が付されたデー
タを判別して取り込み、そして所定の演算処理を行い、
再び演算装置1、2の各々に固有の互いに異なる出力番
号をデータに付してバスLに出力する。
【0014】バスLに流れるデータは、出力番号を「0
5−01」、「06−02」等とし、出力データを「3
00℃」、「400℃」とすると、次のようなものとな
る。
5−01」、「06−02」等とし、出力データを「3
00℃」、「400℃」とすると、次のようなものとな
る。
【0015】05−01 300℃ 06−02 400℃ また、ある装置の1つの出力番号を、複数の演算装置の
取込番号に設定できるので、同一入力多演算出力も同時
に可能となる。また、1個の演算装置についての、取込
番号、出力番号を複数設けることにより、多入力、多出
力のものとできる。勿論、1個の演算装置の入出力数は
互いに異なるものでもよく、1入力多出力、多入力1出
力も可能である。
取込番号に設定できるので、同一入力多演算出力も同時
に可能となる。また、1個の演算装置についての、取込
番号、出力番号を複数設けることにより、多入力、多出
力のものとできる。勿論、1個の演算装置の入出力数は
互いに異なるものでもよく、1入力多出力、多入力1出
力も可能である。
【0016】次に、図2にやや詳細な構成説明図を示
す。たとえば2入力、2出力の演算装置1とし、番号設
定器12、13で、取り込むべき取込番号を設定する。
そして、バスL上を流れているデータのうち、この取込
番号に対応する出力番号が付されたデータのみを判別手
段11で判別、選択して取り込む。そして、処理手段1
4で必要な所定の演算処理を行い、再び、番号設定器1
6、17で各処理済のデータに各出力番号を付して出力
手段15によりバスLに出力する。
す。たとえば2入力、2出力の演算装置1とし、番号設
定器12、13で、取り込むべき取込番号を設定する。
そして、バスL上を流れているデータのうち、この取込
番号に対応する出力番号が付されたデータのみを判別手
段11で判別、選択して取り込む。そして、処理手段1
4で必要な所定の演算処理を行い、再び、番号設定器1
6、17で各処理済のデータに各出力番号を付して出力
手段15によりバスLに出力する。
【0017】この場合、1個の演算装置の取込番号はい
くつでも良いし、出力番号もいくつあっても良い。複数
入力について所要の演算を行って1つの出力をするよう
にしても良いし、ある入力に異なる処理をして複数出力
としてもよく、複合入力、複合出力が可能で、バスLを
介して、さまざまな演算構築が可能となる。
くつでも良いし、出力番号もいくつあっても良い。複数
入力について所要の演算を行って1つの出力をするよう
にしても良いし、ある入力に異なる処理をして複数出力
としてもよく、複合入力、複合出力が可能で、バスLを
介して、さまざまな演算構築が可能となる。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように、この発明は、バスを
流れる必要とする番号のデータを取り込み、処理し、再
びバスにデータを出力するようにした演算装置である。
このため、1つの共通のバスを用意するのみで、複雑な
配線は不要で、しかも、メインの主局も不要で、さまざ
まな種類の演算装置を組み合せ、任意の演算システムを
簡易かつ、任意に、しかもフレキシブルに構成でき、柔
軟性、拡張性に富む。また、演算装置の入力数、出力数
は任意とすることができるので、複合入力、複合演算、
複合出力を得ることができ、また、取込番号を共通とす
ることにより、1入力について多演算も同時に可能とな
る。このように、バス接続が容易でさまざまな用途に、
きわめて効果的、効率的に対応できる演算装置を得るこ
とができる。
流れる必要とする番号のデータを取り込み、処理し、再
びバスにデータを出力するようにした演算装置である。
このため、1つの共通のバスを用意するのみで、複雑な
配線は不要で、しかも、メインの主局も不要で、さまざ
まな種類の演算装置を組み合せ、任意の演算システムを
簡易かつ、任意に、しかもフレキシブルに構成でき、柔
軟性、拡張性に富む。また、演算装置の入力数、出力数
は任意とすることができるので、複合入力、複合演算、
複合出力を得ることができ、また、取込番号を共通とす
ることにより、1入力について多演算も同時に可能とな
る。このように、バス接続が容易でさまざまな用途に、
きわめて効果的、効率的に対応できる演算装置を得るこ
とができる。
【図1】この発明の一実施例を示す構成説明図である。
【図2】この発明の一実施例を示す構成説明図である。
1、2 演算装置 3 入力装置 4 出力装置 L バス
Claims (1)
- 【請求項1】バスを流れるデータのうち必要とする出力
番号が付されたデータを判別して取り込むための判別手
段と、この判別手段で取り込まれたデータに所定の演算
処理を行う処理手段と、この処理手段のデータに対しこ
の装置の固有の出力番号を付してバスに出力する出力手
段とを備えたことを特徴とする演算装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002294A JPH07210276A (ja) | 1994-01-20 | 1994-01-20 | 演算装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002294A JPH07210276A (ja) | 1994-01-20 | 1994-01-20 | 演算装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07210276A true JPH07210276A (ja) | 1995-08-11 |
Family
ID=12015470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002294A Pending JPH07210276A (ja) | 1994-01-20 | 1994-01-20 | 演算装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07210276A (ja) |
-
1994
- 1994-01-20 JP JP2002294A patent/JPH07210276A/ja active Pending
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