JPH07210338A - 信号処理回路 - Google Patents

信号処理回路

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JPH07210338A
JPH07210338A JP6007712A JP771294A JPH07210338A JP H07210338 A JPH07210338 A JP H07210338A JP 6007712 A JP6007712 A JP 6007712A JP 771294 A JP771294 A JP 771294A JP H07210338 A JPH07210338 A JP H07210338A
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JP
Japan
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memory
output
memory card
data
address
Prior art date
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JP6007712A
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English (en)
Inventor
Sou Shinohara
惣 篠原
Takeshi Ishita
健 井下
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メモリに音声情報を適切に記憶できる信号処
理回路を提供することを目的とする。 【構成】 メモリカード9は、一時待避メモリ15の出
力が正常に記憶されるまで書込動作を繰り返し、一時待
避メモリ15の出力が正常に記憶された時にマイクロコ
ンピュータ10に検出信号を供給し、この時のマイクロ
コンピュータ10の出力に基づいて一時待避メモリ15
のその後の出力を記憶する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メモリに音声情報を適
切に記憶する信号処理回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の信号処理回路を示してい
る。図4において、(1)は不揮発性のメモリカードで
あり、各種データの書込動作及び読出動作を行うもので
ある。該メモリカード(1)は、複数バイト(例えば8
ビット×512バイト)を一塊として成る複数のデータ
領域と、複数のデータ領域を指定するアドレス領域(例
えば8ビット×8バイト)とを有している。又、該メモ
リカード(1)は、各種データが正常に記憶されるまで
書込動作を繰り返し、各種データが正常に記憶された時
にその旨を示す検出信号を発生する。更に、該メモリカ
ード(1)は、通常、一定周期T毎に書込動作又は読出
動作を行う。(2)はマイクロコンピュータであり、メ
モリカード(1)を書込状態又は読出状態とする制御コ
マンド、及び、メモリカード(1)のデータ領域を指定
するアドレスコマンドを発生するものである。(3)は
制御部であり、前記制御コマンドに従って制御信号CT
Lを発生するものである。即ち、制御部(3)は、制御
信号CTLに応じて、後述するAD変換部、DA変換
部、及び圧縮伸長部を制御する。又、制御部(3)は、
制御コマンドに応じて、第1クロックCK1を発生す
る。(4)はAD変換部、(5)はDA変換部である。
(6)は圧縮伸長部であり、AD変換部(4)の出力を
圧縮処理してメモリカード(1)の特定アドレスに書き
込んだり、メモリカード(1)の特定アドレスから読み
出された出力を伸長処理してDA変換部(5)に供給す
るものである。メモリカード(1)は、第1クロックC
K1に同期してデータの書き込み読み出しを行う。例え
ば、メモリカード(1)は、512周期の第1クロック
CK1に同期して、8ビットデータの書き込み読み出し
を一度行う。ここで、圧縮伸長部(6)において、圧縮
処理とは、AD変換部(4)の出力をデジタル的に圧縮
する処理(ビット圧縮、時間軸圧縮等)を言う。又、伸
長処理とは、メモリカード(1)の出力(圧縮データ)
をAD変換部(4)の出力まで元に戻す処理を言う。
(7)はカウンタであり、第1クロックCK1を512
個計数した時にオーバーフロー信号OFを発生し、該オ
ーバーフロー信号OFを帰還してリセットされるもので
ある。マイクロコンピュータ(2)は、オーバーフロー
信号OFを検出した時に第2クロックCK2及びアドレ
スコマンドを発生する。メモリカード(1)は、第2ク
ロックCK2に同期してアドレスコマンドを読み込む。
例えば、メモリカード(1)は、8周期の第2クロック
CK2に同期して、アドレスコマンドの読み込みを一度
行う。(8)はANDゲートであり、第1クロックCK
1又は第2クロックCK2をメモリカード(1)に供給
するものである。
【0003】以下、図4の動作を図5のタイムチャート
を基に説明する。先ず、メモリカード(1)を書込状態
とする制御コマンドが発生すると、制御部(3)は、メ
モリカード(1)を書込状態とする制御信号CTLを発
生し、同時に、第1クロックCK1を512周期だけ発
生する。一方、AD変換部(4)は、音声信号等をAD
変換する。圧縮伸長部(6)は、AD変換部(4)の出
力を圧縮処理する。従って、メモリカード(1)は、確
定アドレスに第1クロックCK1に同期して音声圧縮デ
ータDATAを書き込む事になる。そして、第1クロッ
クCK1が512周期だけ発生すると、カウンタ(7)
はオーバーフロー信号OFを発生する。マイクロコンピ
ュータ(2)は、オーバーフロー信号OFに従って、第
2クロックCK2を8周期だけ発生し、同時に、アドレ
スコマンドを発生する。従って、メモリカード(1)
は、第2クロックCK2に同期してアドレスコマンドを
読み込み、音声圧縮データを書き込む為の次のアドレス
を確定する。この動作を繰り返し、音声圧縮データの書
き込みを実行する。
【0004】又、メモリカード(1)を読出状態とする
制御コマンドが発生すると、制御部(3)は、メモリカ
ード(1)を読出状態とする制御信号CTLを発生し、
同時に、第1クロックCK1を512周期だけ発生す
る。従って、メモリカード(1)は、確定アドレスから
第1クロックCK1に同期して音声圧縮データを読み出
す事になる。圧縮伸長部(6)は、メモリカード(1)
の確定アドレスから読み出された音声圧縮データDAT
Aを伸長処理する。DA変換部(5)は、圧縮伸長部
(6)の出力をDA変換し、音声信号を増幅器(図示せ
ず)及びスピーカ(図示せず)を介して放音させる。そ
して、第1クロックCK1が512周期だけ発生する
と、カウンタ(7)はオーバーフロー信号OFを発生す
る。マイクロコンピュータ(2)は、オーバーフロー信
号OFに従って、第2クロックCK2を8周期だけ発生
し、同時に、アドレスコマンドを発生する。従って、メ
モリカード(1)は、第2クロックCK2に同期してア
ドレスコマンドを読み込み、音声圧縮データを読み出す
為の次のアドレスを確定する。この動作を繰り返し、音
声圧縮データの読み出しを実行する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】さて、メモリカード
(1)は正常な音声圧縮データを記憶できるまで書込動
作を繰り返す事を先に述べた。例えば、メモリカード
(1)が次のアドレスコマンド発生以前(t0)に正常
な音声圧縮データを記憶できる時、メモリカード(1)
は該アドレスコマンド発生以前にハイレベルに立上る検
出信号をマイクロコンピュータ(2)に供給する。従っ
て、メモリカード(1)は、周期T毎に書込動作を実行
できる。
【0006】しかしながら、メモリカード(1)が次の
アドレスコマンド発生以前に正常な音声圧縮データを記
憶できず、該アドレスコマンド発生以後(t1)初めて
正常な音声圧縮データを記憶できた時、メモリカード
(1)は該アドレスコマンド発生以後にハイレベルに立
上る検出信号をマイクロコンピュータ(2)に供給す
る。従って、メモリカード(1)は、該アドレスコマン
ドに対応するアドレス情報を受け付けず、次の音声圧縮
データを記憶できない問題があった。その為、メモリカ
ード(1)から読み出された音声圧縮データを伸長して
DA変換しても、不連続な音声情報となってしまう問題
があった。
【0007】そこで、本発明は、メモリに音声情報を適
切に記憶できる信号処理回路を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記問題点を
解決する為に成されたものであり、その特徴とするとこ
ろは、メモリの書込状態又は読出状態を指示する制御手
段と、AD変換手段と、DA変換手段と、前記AD変換
手段の出力を圧縮する圧縮手段と、前記圧縮手段の出力
を一時記憶し、その後、前記メモリに書き込む一時待避
メモリと、前記メモリから読み出された出力を伸長し、
前記DA変換手段に供給する伸長手段と、を備え、前記
メモリは、前記一時待避メモリの出力が正常に記憶され
るまで書込動作を繰り返し、前記一時待避メモリの出力
が正常に記憶された時に前記制御手段に検出信号を供給
し、この時の前記制御手段の出力に基づいて前記一時待
避メモリのその後の出力を記憶する点である。
【0009】
【作用】本発明によれば、メモリは、一時待避メモリの
出力が正常に記憶されるまで書込動作を繰り返し、一時
待避メモリの出力が正常に記憶された時に制御手段に検
出信号を供給し、この時の制御手段の出力に基づいて一
時待避メモリのその後の出力を記憶する。
【0010】
【実施例】本発明の詳細を図面に従って具体的に説明す
る。図1は本発明の信号処理回路を示している。図1に
おいて、(9)は不揮発性のメモリカード(メモリ)で
あり、各種データの書込動作及び読出動作を行うもので
ある。該メモリカード(9)は、複数バイト(例えば8
ビット×512バイト)を一塊として成る複数のデータ
領域と、複数のデータ領域を指定するアドレス領域(例
えば8ビット×8バイト)とを有している。又、該メモ
リカード(9)は、各種データが正常に記憶されるまで
書込動作を繰り返し、各種データが正常に記憶された時
にその旨を示す検出信号を発生する。更に、該メモリカ
ード(9)は、通常、一定周期T毎に書込動作又は読出
動作を行う。(10)はマイクロコンピュータ(制御手
段)であり、メモリカード(9)を書込状態又は読出状
態とする制御コマンド、及び、メモリカード(9)のデ
ータ領域を指定するアドレスコマンドを発生するもので
ある。(11)は制御部であり、前記制御コマンドに従
って制御信号CTLを発生するものである。即ち、制御
部(11)は、制御信号CTLに応じて、後述するAD
変換部、DA変換部、及び圧縮伸長部を制御する。(1
2)はAD変換部、(13)はDA変換部である。(1
4)は圧縮伸長部であり、AD変換部(12)の出力を
圧縮処理して後述する一時待避メモリを介してメモリカ
ード(9)の特定アドレスに書き込んだり、メモリカー
ド(9)の特定アドレスから読み出された出力を伸長処
理してDA変換部(13)に供給するものである。尚、
圧縮伸長部(14)において、圧縮処理とは、AD変換
部(12)の出力をデジタル的に圧縮する処理(ビット
圧縮、時間軸圧縮等)を言う。又、伸長処理とは、メモ
リカード(9)の出力(圧縮データ)をAD変換部(1
2)の出力まで元に戻す処理を言う。(15)は一時待
避メモリであり、メモリカード(9)の1つのデータ領
域(8ビット×512バイト)と等しい記憶領域を有し
ている。(16)はアドレス回路であり、一時待避メモ
リ(15)が書込動作を実行する時、一時待避メモリ
(15)のアドレスを指定するアドレスデータを発生す
るものである。(17)は切換回路であり、マイクロコ
ンピュータ(10)が発生する切換信号に応じて、マイ
クロコンピュータ(10)又はアドレス回路(16)が
発生するアドレスデータを一時待避メモリ(15)に供
給するものである。即ち、切換回路(17)は、一時待
避メモリ(15)が書込動作を実行する時、アドレス回
路(16)のアドレスデータを一時待避メモリ(15)
に供給し、又、一時待避メモリ(15)が読出動作を実
行する時、マイクロコンピュータ(10)のアドレスデ
ータを一時待避メモリ(15)に供給する。そして、一
時待避メモリ(15)は、アドレス回路(16)のアド
レスデータが供給された時、全アドレスに圧縮伸長部
(14)の音声圧縮データを順次書き込み、又、マイク
ロコンピュータ(10)のアドレスデータが供給された
時、全アドレスから音声圧縮データを順次読み出してメ
モリカード(9)の任意のデータ領域に供給する。メモ
リカード(9)は、マイクロコンピュータ(10)が発
生するクロックCKに同期してデータの書き込み読み出
しを行う。例えば、メモリカード(9)は、512周期
のクロックCKに同期して、8ビットデータの書き込み
読み出しを一度行う。
【0011】以下、図1の動作を図2(書込正常時)及
び図3(書込異常時)のタイムチャートを基に説明す
る。メモリカード(9)を書込状態とする制御コマンド
が発生すると、一時待避メモリ(15)は、ローレベル
の切換信号に従ってアドレス回路(16)のアドレスデ
ータを供給され、全アドレスに圧縮伸長部(14)の音
声圧縮データを順次書き込む。その後、メモリカード
(9)は、マイクロコンピュータ(10)のアドレスコ
マンドを供給され、音声圧縮データを記憶すべきアドレ
スが確定する。その後、一時待避メモリ(15)は、ハ
イレベルの切換信号に従ってマイクロコンピュータ(1
0)のアドレスデータを供給され、全アドレスから音声
圧縮データを順次読み出し、メモリカード(9)の確定
アドレスに供給する。メモリカード(9)は、クロック
CKに同期した状態で確定アドレスに音声圧縮データを
書き込み、該音声圧縮データを正常に書き込めた時点で
ハイレベルの検出信号をマイクロコンピュータ(10)
に供給する。
【0012】さて、メモリカード(9)が書込動作を開
始してから一時待避メモリ(15)が書込動作を開始す
る迄の時間は一定である。従って、図2に示す様に、一
時待避メモリ(15)が書込動作を開始する以前に検出
信号がハイレベルに立上った時、メモリカード(9)は
一定周期毎に書込動作を実現できる。一方、図3に示す
様に、メモリカード(9)が音声圧縮データを正常に書
き込むのに時間を要してしまい、一時待避メモリ(1
5)が書込動作を終了した後に検出信号がハイレベルに
立上った時であっても、一時待避メモリ(15)が音声
圧縮データを一時記憶している為、メモリカード(9)
は音声圧縮データを欠落することなく記憶できる。従っ
て、メモリカード(9)から読み出された音声圧縮デー
タを伸長してDA変換すると、自然な音声情報を再現で
きる事になる。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、一時待避メモリを設け
た事により、メモリの書込データの欠落を防止できる。
従って、メモリから読み出された圧縮データを伸長して
DA変換すると、自然なアナログ情報を再現できる利点
が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の信号処理回路を示す図である。
【図2】図1の正常時のタイムチャートである。
【図3】図1の異常時のタイムチャートである。
【図4】従来の信号処理回路を示す図である。
【図5】図4のタイムチャートである。
【符号の説明】
(9) メモリカード (10) マイクロコンピュータ (12) AD変換部 (13) DA変換部 (14) 圧縮伸長部 (15) 一時待避メモリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メモリの書込状態又は読出状態を指示す
    る制御手段と、 AD変換手段と、 DA変換手段と、 前記AD変換手段の出力を圧縮する圧縮手段と、 前記圧縮手段の出力を一時記憶し、その後、前記メモリ
    に書き込む一時待避メモリと、 前記メモリから読み出された出力を伸長し、前記DA変
    換手段に供給する伸長手段と、を備え、 前記メモリは、前記一時待避メモリの出力が正常に記憶
    されるまで書込動作を繰り返し、前記一時待避メモリの
    出力が正常に記憶された時に前記制御手段に検出信号を
    供給し、この時の前記制御手段の出力に基づいて前記一
    時待避メモリのその後の出力を記憶することを特徴とす
    る信号処理回路。
  2. 【請求項2】 前記メモリが記憶動作を開始してから前
    記一時待避メモリが記憶動作を開始する迄の時間は一定
    であることを特徴とする請求項1記載の信号処理回路。
JP6007712A 1994-01-27 1994-01-27 信号処理回路 Pending JPH07210338A (ja)

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JP6007712A JPH07210338A (ja) 1994-01-27 1994-01-27 信号処理回路

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JP6007712A JPH07210338A (ja) 1994-01-27 1994-01-27 信号処理回路

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JPH07210338A true JPH07210338A (ja) 1995-08-11

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JP6007712A Pending JPH07210338A (ja) 1994-01-27 1994-01-27 信号処理回路

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