JPH0721042A - フロー制御方式 - Google Patents

フロー制御方式

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JPH0721042A
JPH0721042A JP15089693A JP15089693A JPH0721042A JP H0721042 A JPH0721042 A JP H0721042A JP 15089693 A JP15089693 A JP 15089693A JP 15089693 A JP15089693 A JP 15089693A JP H0721042 A JPH0721042 A JP H0721042A
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JP
Japan
Prior art keywords
task
atomic task
atomic
module
virtual
Prior art date
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Pending
Application number
JP15089693A
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English (en)
Inventor
Yoshio Kashima
宜雄 加島
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NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication of JPH0721042A publication Critical patent/JPH0721042A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一部のモジュールが接続されていない場合で
も動作し得るとともに、そのモジュールが接続された後
において極力システムの変更を少なくし、柔軟性のある
タスクフロー制御を実現する。 【構成】 複数のモジュール1に動作指示を出すアトミ
ックタスク3を通じて、前記各モジュールを時間順序づ
けて一連のタスクを行うタスクのフロー制御方式におい
て、アトミックタスク3に対応するモジュールが存在し
ない場合には、予め定められた処理を行い所定のインタ
フェースに基づいて次段のアトミックタスクへデータを
出力するバーチュアルアトミックタスク4をアトミック
タスク3に置き換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信分野のオペレーシ
ョンシステム、生産分野の生産システム等において使用
される制御方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図1を用いて従来の技術を説明する。タ
スクT1は、図に示すように、モジュールM1、M2
3、M4、M5の順にフロー制御部2を用いて各モジュ
ールを使用して、まとまった一連の仕事を行うものとす
る。また、タスクT2はモジュールM1、M2、M4、M3
の順に各モジュールを使用するものとする。フロー制御
部2はハードウェアでもソフトウェアでも良い。ここ
で、モジュール1はあるまとまりのある仕事を行うハー
ドウェア装置でもよく、ソフトウェアでもよい。
【0003】この各モジュールMiに動作指示を出すア
トミックタスク(素業務)をmiとする。タスクはアト
ミックタスク3の時間順序づけられた集合と考える。ア
トミックタスクmiを作成することで、タスクT1やその
変形であるT2などが容易に構成できる。その理由は、
2は既に存在するアトミックタスクm1からm5を使用
し、かつその順序を変更しただけであるためである。こ
のように、アトミックタスクを用いることで容易にタス
クのフローの変更が出来る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記技
術においては、以下に示す欠点があった。すなわち、ア
トミックタスクmiはモジュールMiに対応する。このた
め、モジュールMiが接続されていない場合(例えば、
動作指示によって、ある量を自動的に測定するための装
置が完成されていない場合)、人手によってこの量を測
定する必要がある。このとき、図1に示す構成がとれ
ず、アトミックタスクの利点が発揮できないという問題
があった。本発明は上述した事情に鑑みてなされたもの
であり、一部のモジュールが接続されていない場合でも
動作し得るとともに、そのモジュールが接続された後に
おいて極力システムの変更を少なくし、柔軟性のあるタ
スクフロー制御を実現することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、この発明にあっては、複数のモジュールに動作指示
を出すアトミックタスクを通じて、前記各モジュールを
時間順序づけて一連のタスクを行うタスクのフロー制御
方式において、前記アトミックタスクに対応するモジュ
ールが存在しない場合には、予め定められた処理を行い
所定のインタフェースに基づいて次段のアトミックタス
クへデータを出力するバーチュアルアトミックタスクを
前記アトミックタスクに置き換えることを特徴としてい
る。
【0006】
【作用】本発明によれば、アトミックタスクに対応する
モジュールが存在しない場合には、該アトミックタスク
に代えてバーチュアルアトミックタスクが実行される。
従って、他のモジュール、他のアトミックタスク、ある
いは当該アトミックタスクに対するソフトウェア、ハー
ドウェアの作り直しなどの影響が小さくなる。
【0007】
【実施例】A.実施例の概要 まず、図2〜図4を参照して本発明の一実施例の概要を
説明する。図2において、アトミックタスク3は、モジ
ュールMに対して動作指示(コマンド)を送出するもの
である。これに対して、本実施例にあっては、バーチュ
アルアトミックタスク4を作る。このバーチュアルアト
ミックタスク4は、モジュールMに対して、図に示すよ
うにコマンドの送出を行わないアトミックタスクであ
る。
【0008】このとき、図3に示すようにアトミックタ
スク3とバーチュアルアトミックタスク4は同一のイン
タフェース(この図の場合アトミックタスク3とバーチ
ュアルアトミックタスク4の入力データ群と出力データ
群が同一)を持つように作成する。なお、図では、アト
ミックタスク3(バーチュアルアトミックタスク4)の
入力と出力は共にデータ群として説明しているが、絵な
どの他の手段でも同様である。
【0009】同一のインタフェースでアトミックタスク
3とバーチュアルアトミックタスク4を構成することに
よって、図4のようにモジュールMi(この図の場合
2)が接続される前後においてタスクの変更が容易と
なる。すなわち、M2の接続前には、図4の上のフロー
で動作させる。このとき、バーチュアルアトミックタス
クm2は、モジュールに対してコマンドを送出する代り
に、他の決められた仕事を遂行する。モジュールM2
導入されてフロー制御部2に接続されると、図4の下の
フローで動作させる。これにより、他のモジュールや、
他のアトミックタスク、さらにはタスクそのものにもソ
フトウェア、ハードウェアの作り直しなどの影響が及ば
す、スムーズな移行が可能となる。
【0010】B.実施例の構成 次に、図5〜図10を参照して本発明の一実施例を説明
する。図5において、プロセス0上でアトミックタスク
1〜m5の順に遂行するプログラムが動いているとす
る。アトミックタスクm1は、ソフトウェアのモジュー
ルM1を実施するプロセス1に対して、プロセス間通信
でコマンドを送り、実行させている。アトミックタスク
2はバーチュアルアトミックタスクであり、モジュー
ルM2が接続された場合(ハードウェアのM2と仮定して
説明するが、ソフトウェアのM2でも同様である)に
は、図6に示すようにコマンドを送出するが、図5の場
合は送出しない。
【0011】プロセス5は、m5からのコマンドで、ソ
フトウェアのモジュールM5を制御する。モジュールM2
が接続される前は図5であり、接続された後は図6とな
る。バーチュアルアトミックタスクは、アトミックタス
クと同一のインタフェースを保持するため、また同一の
タスクを遂行するため、決められた仕事を遂行する必要
がある。図7に、その仕事の1例を示す。バーチュアル
アトミックタスクm2は、プロセス0上で、GUI(グ
ラフィックユーザインタフェース)画面上に、入力デー
タ群を表示する。このデータを人手によって処理した結
果を、GUI画面の処理データ入力から入力する。これ
によりm3が起動される。
【0012】図3の例では、入力データ群はA、Bであ
り、処理データ入力はC、Dとなる。モジュールM2
接続後(図6)は、モジュールM2がm2のコマンドによ
って起動されて、自動的に処理を行う。図5〜図7の作
用を説明するフローチャートの例を図8に示す。この例
においては、まず、そのアトミックタスク自身がバーチ
ュアルであるか否かが判定される。ここで「YES」と
判定されると、所定のGUI画面上に、入力データ群が
表示される。そして、この画面において所定の手入力が
なされた後、次のアトミックタスク(またはバーチュア
ルアトミックタスク)に処理が進む。
【0013】一方、該アトミックタスクがバーチュアル
アトミックタスクでないと判定されると、プロセスiに
所定のコマンドが出力される。そして、所定の時間内に
プロセスiから返答が有った場合には、次のアトミック
タスクに処理が進む。一方、その所定の時間内に返答が
無かった場合には、タイムアウトとして処理が中止され
る。
【0014】C.変形例 本発明は上述した実施例に限定されるものではなく、種
々の変形が可能である。例えば、上記実施例において
は、各アトミックタスクmiはプロセスiに対応しいる
が、必ずしも独立でなくてもよい。すなわち、m1とm3
は、プロセス1にコマンドを送り、M1、M3がプロセス
1で制御されることもある。
【0015】また、上記実施例では、バーチュアルアト
ミックタスクはGUIに表示し、手入力で処理を行うこ
とを前提として説明した。しかし、バーチュアルアトミ
ックタスクの処理は、この例に示す手入力に限定するも
のではなく、図9に示すようにGUI上のメニュー画面
からの選択入力も考えられる。
【0016】また、GUIでなく、テキスト形式でのコ
マンドの入力も可能である。本発明の趣旨は、バーチュ
アルアトミックタスクによって、アトミックタスクと同
様に次のアトミックタスクにデータを与える(図3では
C、Dのデータ)ことである。このため、図10に示す
ように、バーチュアルアトミックタスクm2は予め決め
られたデフォルトのデータを与える事も可能である。こ
のとき、バーチュアルアトミックタスクm2には入力は
ない。さらに、図5〜図10では、アトミックタスク、
バーチュアルアトミックタスク、モジュールの動作は複
数のプロセスとして説明したが、1つのプロセスで実施
することも可能である。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、各モジュールに動作指示を行うアトミックタスク
(素業務)と各モジュールに動作指示を出さないバーチ
ュアルアトミックタスク(仮素業務)とによってタスク
を構成するため、容易にタスクのフローの変更が可能で
あるというアトミックタスクの利点が、実際にアトミッ
クタスクの処理を行うモジュールが接続されていない場
合でも発揮できる。また、実際にモジュールが接続され
た場合にも、ソフトウエア、ハードウエアの作り直しを
する必要がなく、スムーズな移行が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の技術を説明する図である。
【図2】本発明を説明する図である。
【図3】本発明を説明する図である。
【図4】本発明を説明する図である。
【図5】本発明を説明する図である。
【図6】本発明を説明する図である。
【図7】本発明を説明する図である。
【図8】本発明を説明するためのフローチャート例であ
る。
【図9】本発明を説明する図である。
【図10】本発明を説明する図である。
【符号の説明】
1 モジュール 2 フロー制御部 3 アトミックタスク 4 バーチュアルアトミックタスク

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のモジュールに動作指示を出すアト
    ミックタスクを通じて、前記各モジュールを時間順序づ
    けて一連のタスクを行うタスクのフロー制御方式におい
    て、 前記アトミックタスクに対応するモジュールが存在しな
    い場合には、予め定められた処理を行い所定のインタフ
    ェースに基づいて次段のアトミックタスクへデータを出
    力するバーチュアルアトミックタスクを前記アトミック
    タスクに置き換えることを特徴とするフロー制御方式。
JP15089693A 1993-06-22 1993-06-22 フロー制御方式 Pending JPH0721042A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15089693A JPH0721042A (ja) 1993-06-22 1993-06-22 フロー制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15089693A JPH0721042A (ja) 1993-06-22 1993-06-22 フロー制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0721042A true JPH0721042A (ja) 1995-01-24

Family

ID=15506748

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15089693A Pending JPH0721042A (ja) 1993-06-22 1993-06-22 フロー制御方式

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JP (1) JPH0721042A (ja)

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