JPH07210490A - 入出力制御方式 - Google Patents
入出力制御方式Info
- Publication number
- JPH07210490A JPH07210490A JP151294A JP151294A JPH07210490A JP H07210490 A JPH07210490 A JP H07210490A JP 151294 A JP151294 A JP 151294A JP 151294 A JP151294 A JP 151294A JP H07210490 A JPH07210490 A JP H07210490A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- interrupt
- microprocessor
- input
- processing
- interruption
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】複数のチャネルを単一のマイクロプロセッサに
より制御する入出力制御方式に係り、マイクロプロセッ
サの割込み処理の中断、再開を可能とする事で入出力命
令実行時間を短縮する。 【構成】マイクロプロセッサ3に接続されるチャネル4
に対して、マイクロプロセッサ3から任意に設定可能な
割込み発生手段6と、チャネル4からの割込みか前記割
込み発生手段7を設ける事でマイクロプロセッサ3の割
込み処理を中断、再開する事が可能な入出力制御方式。 【効果】割込み処理時間に影響すること無く、必要最小
限の処理で入出力命令を完了する事ができる。
より制御する入出力制御方式に係り、マイクロプロセッ
サの割込み処理の中断、再開を可能とする事で入出力命
令実行時間を短縮する。 【構成】マイクロプロセッサ3に接続されるチャネル4
に対して、マイクロプロセッサ3から任意に設定可能な
割込み発生手段6と、チャネル4からの割込みか前記割
込み発生手段7を設ける事でマイクロプロセッサ3の割
込み処理を中断、再開する事が可能な入出力制御方式。 【効果】割込み処理時間に影響すること無く、必要最小
限の処理で入出力命令を完了する事ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入出力制御方式に係
り、特に複数のチャネルを単一のマイクロプロセッサに
より制御する入出力制御方式に関する物である。
り、特に複数のチャネルを単一のマイクロプロセッサに
より制御する入出力制御方式に関する物である。
【0002】
【従来の技術】入出力システムにおける一般的な構成を
図4に示す。
図4に示す。
【0003】CHC(チャネルコントローラ)2は、C
PU(中央処理装置)1とCH(チャネル)4との間の
通信制御をおこなう。CPU1はCHC2単位で通信を
行なうのでCHC2配下の複数のCH4からCPU1へ
の報告要求はCHC2が統括し、各CH4の通信制御の
競合を防いでいる。CH4はI/O(入出力装置)5と
のデータ転送制御やI/O5からの報告要求によるCH
C2を経由したCPU1への状態報告等を行なう。
PU(中央処理装置)1とCH(チャネル)4との間の
通信制御をおこなう。CPU1はCHC2単位で通信を
行なうのでCHC2配下の複数のCH4からCPU1へ
の報告要求はCHC2が統括し、各CH4の通信制御の
競合を防いでいる。CH4はI/O(入出力装置)5と
のデータ転送制御やI/O5からの報告要求によるCH
C2を経由したCPU1への状態報告等を行なう。
【0004】CHC2とCH4は同一のマイクロプロセ
ッサ3上のプログラムで制御しており、CHC2を非割
込みレベル、CH4を特定の割込みレベルに割り当てて
いる。この入出力システムでの一連の入出力命令動作の
タイムチャートを図3に示す。
ッサ3上のプログラムで制御しており、CHC2を非割
込みレベル、CH4を特定の割込みレベルに割り当てて
いる。この入出力システムでの一連の入出力命令動作の
タイムチャートを図3に示す。
【0005】CHC2はCPU1から入出力起動指示を
受付けると、起動受付処理9によって指示されたI/O
5への起動を行ない、監視ループ10でI/O5の起動
応答報告を待つ。
受付けると、起動受付処理9によって指示されたI/O
5への起動を行ない、監視ループ10でI/O5の起動
応答報告を待つ。
【0006】次にI/O5からの起動応答報告により割
込みが発生し、割込み受付け処理11に続き起動応答コ
ード作成処理12を行ない、I/O5からの起動応答報
告の内容に従い起動応答コードを作成する。その後、デ
ータ転送が可能ならばデータ転送開始処理15を行なっ
た後、CHC2への起動応答報告要求を行ない再びCH
C2の監視ループ10へ復帰する。CHC2は監視ルー
プ10中でCH4の起動応答報告要求を検出し、起動応
答処理13によってCH4が作成した起動応答コードを
CPU1へ報告する。
込みが発生し、割込み受付け処理11に続き起動応答コ
ード作成処理12を行ない、I/O5からの起動応答報
告の内容に従い起動応答コードを作成する。その後、デ
ータ転送が可能ならばデータ転送開始処理15を行なっ
た後、CHC2への起動応答報告要求を行ない再びCH
C2の監視ループ10へ復帰する。CHC2は監視ルー
プ10中でCH4の起動応答報告要求を検出し、起動応
答処理13によってCH4が作成した起動応答コードを
CPU1へ報告する。
【0007】以上でCPU1の一つの入出力命令が終了
する。
する。
【0008】なお、この種の装置として関連する物に
は、例えば特開昭58−86645号公報等が挙げられ
る。
は、例えば特開昭58−86645号公報等が挙げられ
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術では、C
H4の処理が全て終結するまでCPU1への起動応答が
できない。
H4の処理が全て終結するまでCPU1への起動応答が
できない。
【0010】近年はCPU1の処理速度が向上され、C
H4との処理性能の差が大きくなる傾向にある。加えて
CH4のデータ転送方式の高度化、複雑化に伴いCH4
が占める入出力命令時間の割合いが増える為に、CPU
1の入出力命令性能の低下を招く問題があった。
H4との処理性能の差が大きくなる傾向にある。加えて
CH4のデータ転送方式の高度化、複雑化に伴いCH4
が占める入出力命令時間の割合いが増える為に、CPU
1の入出力命令性能の低下を招く問題があった。
【0011】本発明は、上記問題を解決するものであ
り、上位への応答を優先して行なわせる事ができる入出
力制御方式を提供する事を目的としている。
り、上位への応答を優先して行なわせる事ができる入出
力制御方式を提供する事を目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、CH4にマイクロプロセッサ3側から任意に設定可
能な割込み発生手段と、CH4からの割込みか前記割込
み発生手段による割込みであるかの割込み識別手段を設
けた。
に、CH4にマイクロプロセッサ3側から任意に設定可
能な割込み発生手段と、CH4からの割込みか前記割込
み発生手段による割込みであるかの割込み識別手段を設
けた。
【0013】
【作用】よって、マイクロプロセッサ3は起動応答が可
能となった時点でCH4の割込み処理を中断し、CHC
2の制御へ移りCPU1への起動応答動作を終了させ
る。
能となった時点でCH4の割込み処理を中断し、CHC
2の制御へ移りCPU1への起動応答動作を終了させ
る。
【0014】起動応答動作終了後は、前記割込み手段に
よりCH4から再度割込みを発生させ、割込みを受付け
たマイクロプロセッサ3は前記割込み識別手段により一
時中断していた割込み処理を再開する。
よりCH4から再度割込みを発生させ、割込みを受付け
たマイクロプロセッサ3は前記割込み識別手段により一
時中断していた割込み処理を再開する。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
説明する。
【0016】図1は本発明の一実施例であるシステム構
成図であり、CH4にマイクロプロセッサ3から任意に
割込みを発生させる事ができる割込み発生手段としてF
F(フリップフロップ)6と、FF6の設定または割込
み識別手段としてのスキャンバス7を設けている。FF
6の出力はCH4が発生させる割込み信号8とオアされ
ており、CH4からマイクロプロセッサ3への割込みと
同等の割込みを発生することができる。
成図であり、CH4にマイクロプロセッサ3から任意に
割込みを発生させる事ができる割込み発生手段としてF
F(フリップフロップ)6と、FF6の設定または割込
み識別手段としてのスキャンバス7を設けている。FF
6の出力はCH4が発生させる割込み信号8とオアされ
ており、CH4からマイクロプロセッサ3への割込みと
同等の割込みを発生することができる。
【0017】図2は本発明の一実施例の動作を示すタイ
ムチャートである。図2中、図3と同一部については同
一符号を付しその説明を省略する。図2において一連の
起動処理終了後、CH4は起動応答コード作成処理12
により起動応答コードを作成し、CHC2へ起動応答報
告要求を出して復帰することでCHC2の監視ループ1
0へ戻る。CHC2はCH4からの起動応答報告要求を
監視ループ10で検出し、CPU1へ起動応答コードを
報告する。以上で先ずCPU1の入出力命令が完了す
る。
ムチャートである。図2中、図3と同一部については同
一符号を付しその説明を省略する。図2において一連の
起動処理終了後、CH4は起動応答コード作成処理12
により起動応答コードを作成し、CHC2へ起動応答報
告要求を出して復帰することでCHC2の監視ループ1
0へ戻る。CHC2はCH4からの起動応答報告要求を
監視ループ10で検出し、CPU1へ起動応答コードを
報告する。以上で先ずCPU1の入出力命令が完了す
る。
【0018】次に、CHC2は本発明の割込み発生手段
であるFF6を再割込み要求処理14で設定し、再度C
H4からの割込みを発生させる。マイクロプロセッサ3
はCH4からの割込みを受付けることでCH4に対する
処理を開始するが、その先頭の割込み受付け処理11に
よって本発明の割込み識別手段であるスキャンバス7を
介してFF6の値を読みだす。その結果、現在行なって
いる割込み処理が割込み発生手段であるFF6により発
生した物であることを認識し、マイクロプロセッサ3は
前に中断していた割込み処理を再開させ、データ転送開
始処理15を行ない処理を終了する。
であるFF6を再割込み要求処理14で設定し、再度C
H4からの割込みを発生させる。マイクロプロセッサ3
はCH4からの割込みを受付けることでCH4に対する
処理を開始するが、その先頭の割込み受付け処理11に
よって本発明の割込み識別手段であるスキャンバス7を
介してFF6の値を読みだす。その結果、現在行なって
いる割込み処理が割込み発生手段であるFF6により発
生した物であることを認識し、マイクロプロセッサ3は
前に中断していた割込み処理を再開させ、データ転送開
始処理15を行ない処理を終了する。
【0019】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、CHC
2、CH4においてI/O5への起動からCPU1への
起動応答を行なうまでをCH4の処理時間全体に影響せ
ず必要最小限の処理で完了することができる。
2、CH4においてI/O5への起動からCPU1への
起動応答を行なうまでをCH4の処理時間全体に影響せ
ず必要最小限の処理で完了することができる。
【0020】よってCPU1の入出力命令の時間を短縮
させ、CPU1の命令性能の低下を防ぐ。
させ、CPU1の命令性能の低下を防ぐ。
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】本発明の一実施例のタイムチャートである。
【図3】従来方式のタイムチャートである。
【図4】一般的な入出力システムの構成図である。
1…中央処理装置、 2…チャネルコントローラ、 3…マイクロプロセッサ、 4…チャネル、 5…入出力装置、 6…本発明による割込み発生手段、 7…本発明による割込み識別手段、 8…割込み信号、 9…起動受付け処理、 10…監視ループ、 11…割込み受付け処理、 12…起動応答コード作成処理、 13…起動応答処理、 14…再割込み要求処理、 15…データ転送開始処理。
Claims (1)
- 【請求項1】複数のチャネルより割込みを受付ける機能
を具備したマイクロプロセッサを有するデータ処理シス
テムにおいて、マイクロプロセッサ側から任意に設定可
能な割込み発生手段と、チャネルからの割込みか前記割
込み発生手段による割込みであるかを区別する割込み識
別手段を設け、マイクロプロセッサが行なう割込み処理
を中断、再開可能とすることを特徴とする入出力制御方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP151294A JPH07210490A (ja) | 1994-01-12 | 1994-01-12 | 入出力制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP151294A JPH07210490A (ja) | 1994-01-12 | 1994-01-12 | 入出力制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07210490A true JPH07210490A (ja) | 1995-08-11 |
Family
ID=11503543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP151294A Pending JPH07210490A (ja) | 1994-01-12 | 1994-01-12 | 入出力制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07210490A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6173339B1 (en) | 1997-12-26 | 2001-01-09 | Fujitsu Limited | System for monitoring execution of commands from a host for shared I/O devices by setting a time-out period based on control parameters sent by the host |
-
1994
- 1994-01-12 JP JP151294A patent/JPH07210490A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6173339B1 (en) | 1997-12-26 | 2001-01-09 | Fujitsu Limited | System for monitoring execution of commands from a host for shared I/O devices by setting a time-out period based on control parameters sent by the host |
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