JPH072114U - バラスト運搬等のトラックの軌道走行装置 - Google Patents
バラスト運搬等のトラックの軌道走行装置Info
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- JPH072114U JPH072114U JP9468491U JP9468491U JPH072114U JP H072114 U JPH072114 U JP H072114U JP 9468491 U JP9468491 U JP 9468491U JP 9468491 U JP9468491 U JP 9468491U JP H072114 U JPH072114 U JP H072114U
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 1
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- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案者の考案に係る実開昭57−1634
67号(実公平2−16933号)公報に開示されたバ
ラスト運搬等のトラツクの軌道走行装置を改良して、ト
ラツク前輪を台車上に載架させるためにトラツク前部を
クレーン等で持ち上げることを不要ならしめ且つ台車も
不要ならしめて使用し易くしたトラツクの軌道走行装置 【構成】 トラツク車体1の台枠2の左右側部で前輪7
に近い所要位置に、レール10の巾に合せた間隔をおい
て、レール用車輪4付ピストンロツド5を上下動し得る
油圧シリンダ6、6を取付けて該油圧シリンダ6、6に
てトラツク車体1の前端部を押し上げることでトラツク
前輪7、7をレール10から所要距離だけ離間せしめ得
るようにしたバラスト運搬等のトラツクの軌道走行装置
67号(実公平2−16933号)公報に開示されたバ
ラスト運搬等のトラツクの軌道走行装置を改良して、ト
ラツク前輪を台車上に載架させるためにトラツク前部を
クレーン等で持ち上げることを不要ならしめ且つ台車も
不要ならしめて使用し易くしたトラツクの軌道走行装置 【構成】 トラツク車体1の台枠2の左右側部で前輪7
に近い所要位置に、レール10の巾に合せた間隔をおい
て、レール用車輪4付ピストンロツド5を上下動し得る
油圧シリンダ6、6を取付けて該油圧シリンダ6、6に
てトラツク車体1の前端部を押し上げることでトラツク
前輪7、7をレール10から所要距離だけ離間せしめ得
るようにしたバラスト運搬等のトラツクの軌道走行装置
Description
【0001】
本考案はバラスト運搬等のトラックの軌道走行装置に関する。
【0002】
本考案者が、初めてバラスト運搬等の大重量のトラックを軌道レール上を走行 させる装置を考案したのであるが、その例として、実公平2−16933号公報 、実公平1−18403号公報、実公昭63−46244号公報、実公昭62− 30482号公報、実開昭60−67205号公報、実開昭59−104802 号公報等を挙げる。
【0003】
前記公報に開示されたバラスト運搬等のトラックの軌道走行装置は、軌道走行 用車輪を軸架した台車上にトラック前輪を載架し係止すると云うものであって、 このためにトラック前部をクレーン等で持ち上げることが必要であって、そのた めの機械等を準備せねばならず、手間の点も含めて現場作業としては不便である と云う問題点があった。 本考案は、この問題点を解決し、トラック前輪を台車上に載架させるためにト ラック前部をクレーン等で持ち上げることを不要ならしめ且つ台車も不要ならし めて使用し易くしたトラックの軌道走行装置を経済的に得んとすることを目的と する。
【0004】
本考案は、前記目的の達成のために、トラック車体1の後輪8のタイヤホイー ル11にレール10上に乗るべき絶縁タイヤ12を取付けたトラックの軌道走行 装置に於て、トラック車体1の台枠2の左右側部で前輪7に近い所要位置に、レ ール10の巾に合せた間隔をおいて、レール用車輪4付ピストンロッド5を上下 動し得る油圧シリンダ6、6を取付けて該油圧シリンダ6、6にてトラック車体 1の前端部を押し上げることでトラック前輪7、7をレール10から所要距離だ け離間せしめ得るようにしたのである。
【0005】 前記油圧シリンダ6のための油圧パイプ9とダンプ昇降用の油圧シリンダ16 のための油圧パイプ17とは、切替弁3を介して油圧ポンプ13に接続されるも のであるようにすることが好ましい。
【0006】
本考案は前記の構成であって、トラック車体1の後輪8の処の絶縁タイヤ12 ,12をレール10,10の上に乗せた後に、油圧シリンダ6,6に圧油を送り 、レール用車輪4付ピストンロッド5,5を油圧シリンダ6,6から押し出して 該レール用車輪4,4がレール10,10上に乗るようにし、更に該ピストンロ ッド5,5を押し下げることでトラック車体1の前部を地上から離間せしめ前輪 7,7がレール10,10よりも50mm程度上方にあるようにする。このよう にすることでトラック車体1はレール10上を走行し得るようになるのである。
【0007】 図3に図示のように、前記油圧シリンダ6のための油圧パイプ9とダンプ昇降 用の油圧シリンダ16のための油圧パイプ17とは、切換弁3を介して油圧ポン プ13に接続されるものであるようにすれば、ダンプ付トラックの場合は、ダン プ昇降用のために設けられた油圧ポンプ13を、レール用車輪4付ピストンロッ ド5の昇降のための油圧源としても使用できて、設備コストを節減し得ることに なる。
【0008】
図1に本考案に係るバラスト運搬等のトラックの軌道走行装置の側面図で示さ れる。図1中の後輪8に施された絶縁タイヤ12の拡大断面図が図4に示される 。図示のように、絶縁タイヤ12は、タイヤホイール11を外側周の環状リム1 4の外周に絶縁材15を装着し、その外周にレール上に乗るべき金属タイヤ18 を取付けるものであり、而かも、該金属タイヤ18と絶縁材15との間には、一 対の、互いにテーパーの向きを逆にしたコーンリング19,19を介在せしめ、 該コーンリング19,19を貫通する連結ボルト20にて締め付けたものである 。
【0009】 図3に本考案装置で使用される油圧回路が示される。 1個の油圧ポンプ13からの圧油は、切換弁3によりダンプ昇降用の操作弁2 2を経て、油圧シリンダ16に流れるか、又はレール用車輪4付ピストンロッド 5の上下動用油圧シリンダ6に、操作弁23を経て、流れる。
【0010】
以上述べてきたように、本考案によれば、本考案者の考案に係る実公平2−1 6933号公報などに記載の「バラスト運搬等のトラックの軌道走行装置」が免 れ得なかった欠点、即ち、トラック前輪を台車上に載架するために、又レール上 にあるトラックを一般道路走行用にするために、トラック前部をクレーン等で持 ち上げると云う手間のかかる欠点を除去し、簡単に且つ迅速にトラック車体のレ ール上での走行及びレール上にあるトラックの一般道路走行用への転換を可能な らしめるものであって、大きな実用上の効果がある。而かも甚だ経済的である。
【図1】本考案装置の実施例の側面図
【図2】同上実施例の平面図
【図3】本考案装置で使用される油圧回路図
【図4】図1に図示の実施例に於けるトラック後輪に施
された絶縁タイヤの断面側面図
された絶縁タイヤの断面側面図
【符号の説明】 1 トラック車体 2 台枠 3 切換弁 4 レール用車輪 5 ピストンロッド 6 油圧シリンダ 7 トラック前輪 8 トラック後輪 9 油圧パイプ 10 レール(軌道) 11 タイヤホイール 12 絶縁タイヤ 13 油圧ポンプ 14 環状リム 15 絶縁材 16 ダンプ昇降用の油圧シリンダ 17 ダンプ昇降用のための油圧パイプ 18 金属タイヤ 19 コーンリング 20 連結ボルト 21 ナット 22 ダンプ用操作弁 23 操作弁
Claims (2)
- 【請求項1】 バラスト運搬等のトラック車体1の後輪
8のタイヤホイール11にレール10上に乗るべき絶縁
タイヤ12を取付けたトラックの軌道走行装置に於て、
トラック車体1の台枠2の左右側部で前輪7に近い所要
位置に、レール10の巾に合せた間隔をおいて、レール
用車輪4付ピストンロッド5を上下動し得る油圧シリン
ダ6、6を取付けて該油圧シリンダ6、6にてトラック
車体1の前端部を押し上げることでトラック前輪7、7
をレール10から所要距離だけ離間せしめ得るようにし
たバラスト運搬等のトラックの軌道走行装置。 - 【請求項2】 前記油圧シリンダ6のための油圧パイプ
9とダンプ昇降用の油圧シリンダ16のための油圧パイ
プ17とは、切替弁3を介して油圧ポンプ13に接続さ
れるものであることを特徴とする請求項1記載のバラス
ト運搬等のトラックの軌道走行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9468491U JPH072114U (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | バラスト運搬等のトラックの軌道走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9468491U JPH072114U (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | バラスト運搬等のトラックの軌道走行装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH072114U true JPH072114U (ja) | 1995-01-13 |
Family
ID=14117037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9468491U Pending JPH072114U (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | バラスト運搬等のトラックの軌道走行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072114U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53152725U (ja) * | 1977-05-04 | 1978-12-01 | ||
| JPS5642936U (ja) * | 1979-09-11 | 1981-04-18 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS582083A (ja) * | 1981-06-29 | 1983-01-07 | Fujitsu Ltd | 圧電単結晶製造方法 |
| JPS5929448A (ja) * | 1982-08-11 | 1984-02-16 | Nec Corp | プログラマブル・リ−ド・オンリ−・メモリ− |
| JPS6346244U (ja) * | 1986-09-16 | 1988-03-29 | ||
| JPH03132408A (ja) * | 1989-10-18 | 1991-06-05 | Hikoma Seisakusho Kk | 軌道走行車 |
-
1991
- 1991-09-05 JP JP9468491U patent/JPH072114U/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS582083A (ja) * | 1981-06-29 | 1983-01-07 | Fujitsu Ltd | 圧電単結晶製造方法 |
| JPS5929448A (ja) * | 1982-08-11 | 1984-02-16 | Nec Corp | プログラマブル・リ−ド・オンリ−・メモリ− |
| JPS6346244U (ja) * | 1986-09-16 | 1988-03-29 | ||
| JPH03132408A (ja) * | 1989-10-18 | 1991-06-05 | Hikoma Seisakusho Kk | 軌道走行車 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53152725U (ja) * | 1977-05-04 | 1978-12-01 | ||
| JPS5642936U (ja) * | 1979-09-11 | 1981-04-18 |
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