JPH07211547A - ラインフィルタ - Google Patents
ラインフィルタInfo
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- JPH07211547A JPH07211547A JP6004468A JP446894A JPH07211547A JP H07211547 A JPH07211547 A JP H07211547A JP 6004468 A JP6004468 A JP 6004468A JP 446894 A JP446894 A JP 446894A JP H07211547 A JPH07211547 A JP H07211547A
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- Japan
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- magnetic
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 各種電子機器の電源回路に挿入されてノイズ
の侵入および漏洩を防止するラインフィルタにおいて、
高性能で小形化されたものを提供することを目的とす
る。 【構成】 一体形口の字状閉磁路磁心1に鍔部に突起部
2を設けた2分割の巻線ボビン4を組込み一対の巻線5
を施し、これに複数の係合歯8dを有したコアバンド8
で固定して構成し、接着剤を使用せずインダクタンスの
経時劣化のほとんどない安定で小形化されたラインフィ
ルタを提供するものである。
の侵入および漏洩を防止するラインフィルタにおいて、
高性能で小形化されたものを提供することを目的とす
る。 【構成】 一体形口の字状閉磁路磁心1に鍔部に突起部
2を設けた2分割の巻線ボビン4を組込み一対の巻線5
を施し、これに複数の係合歯8dを有したコアバンド8
で固定して構成し、接着剤を使用せずインダクタンスの
経時劣化のほとんどない安定で小形化されたラインフィ
ルタを提供するものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子機器の電源回路など
に挿入されてノイズの侵入および漏洩を防止するライン
フィルタに関するものである。
に挿入されてノイズの侵入および漏洩を防止するライン
フィルタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にラインフィルタは電源線路におけ
る一対の線路とアース間で発生するコモンモードノイズ
成分を主に防止するために用いられ、その電気回路図は
図10に示すようになっている。すなわち、ラインフィ
ルタは、ライン電流により発生する磁束が閉磁路を形成
する磁心12を磁気飽和させないように一対の巻線11
が互いにライン電流により発生する磁束を打ち消し合う
方向に施した構成になっている。
る一対の線路とアース間で発生するコモンモードノイズ
成分を主に防止するために用いられ、その電気回路図は
図10に示すようになっている。すなわち、ラインフィ
ルタは、ライン電流により発生する磁束が閉磁路を形成
する磁心12を磁気飽和させないように一対の巻線11
が互いにライン電流により発生する磁束を打ち消し合う
方向に施した構成になっている。
【0003】具体的なラインフィルタの構成の一例とし
ては、図11,図12に示すようにフェライト等の高透
磁率磁性材料からなる口の字状閉磁路磁心13の一磁脚
上にあるいは日の字状閉磁路磁心14の中央磁脚上に2
分割して構成された樹脂成形体からなる巻線ボビン15
を組込み、この巻線ボビン15の端面または中央部に設
けた歯車部16を用いて巻線ボビン15を回転させるこ
とにより巻線ボビン15上に一対の巻線11を施す。
ては、図11,図12に示すようにフェライト等の高透
磁率磁性材料からなる口の字状閉磁路磁心13の一磁脚
上にあるいは日の字状閉磁路磁心14の中央磁脚上に2
分割して構成された樹脂成形体からなる巻線ボビン15
を組込み、この巻線ボビン15の端面または中央部に設
けた歯車部16を用いて巻線ボビン15を回転させるこ
とにより巻線ボビン15上に一対の巻線11を施す。
【0004】次に巻線ボビン15の鍔部に設けた挿入穴
に金属製端子17を挿入するかあるいは金属製端子17
の装着された樹脂成形体からなる端子板18を上記磁心
13,14と巻線ボビン15からなる構成体に取り付
け、巻線リードを金属製端子17に巻き付けて半田付等
の方法で接続する。最後に、磁心13,14と巻線ボビ
ン15、端子板18のガタツキ等を防止するため接着剤
19を用いてこれらを固定してラインフィルタを構成し
ていた。
に金属製端子17を挿入するかあるいは金属製端子17
の装着された樹脂成形体からなる端子板18を上記磁心
13,14と巻線ボビン15からなる構成体に取り付
け、巻線リードを金属製端子17に巻き付けて半田付等
の方法で接続する。最後に、磁心13,14と巻線ボビ
ン15、端子板18のガタツキ等を防止するため接着剤
19を用いてこれらを固定してラインフィルタを構成し
ていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記構成のラインフィ
ルタにおいては、端子板18を取り付けているため、底
面積及び体積が大きいという問題と、接着剤19を用い
て固定しているため、接着硬化における応力が磁心1
3,14に加わり、磁心13,14に磁気的な歪が発生
し5〜30%程度のインダクタンスの経時劣化が発生し
ていた。
ルタにおいては、端子板18を取り付けているため、底
面積及び体積が大きいという問題と、接着剤19を用い
て固定しているため、接着硬化における応力が磁心1
3,14に加わり、磁心13,14に磁気的な歪が発生
し5〜30%程度のインダクタンスの経時劣化が発生し
ていた。
【0006】本発明は以上のような従来の欠点を除去
し、小形で高性能なラインフィルタを提供することを目
的とするものである。
し、小形で高性能なラインフィルタを提供することを目
的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、一体形口の字状閉磁路磁心の一磁脚上ある
いは一体形日の字状閉磁路磁心の中央磁脚上に装着さ
れ、両端の鍔部に突起部を設けた2分割巻線ボビンに一
対の巻線を施し、前記閉磁路磁心と巻線ボビンの中央部
に設けられた歯車部を複数の係合歯を有したコアバンド
で固定して構成されている。
に本発明は、一体形口の字状閉磁路磁心の一磁脚上ある
いは一体形日の字状閉磁路磁心の中央磁脚上に装着さ
れ、両端の鍔部に突起部を設けた2分割巻線ボビンに一
対の巻線を施し、前記閉磁路磁心と巻線ボビンの中央部
に設けられた歯車部を複数の係合歯を有したコアバンド
で固定して構成されている。
【0008】または、一体形口の字状閉磁路磁心の一磁
脚上あるいは一体形日の字状閉磁路磁心の中央磁脚上に
装着され、両端の鍔部に突起部及び両端の鍔部の外側側
面に複数の溝部を設けた2分割巻線ボビンに一対の巻線
を施し、前記閉磁路磁心と巻線ボビンの両端の鍔部の外
側側面の複数の溝部にコア保持具を挿入し固定して構成
されている。
脚上あるいは一体形日の字状閉磁路磁心の中央磁脚上に
装着され、両端の鍔部に突起部及び両端の鍔部の外側側
面に複数の溝部を設けた2分割巻線ボビンに一対の巻線
を施し、前記閉磁路磁心と巻線ボビンの両端の鍔部の外
側側面の複数の溝部にコア保持具を挿入し固定して構成
されている。
【0009】
【作用】上記構成とすることにより、ラインフィルタの
底面積及び体積を小形化でき、かつ、接着剤を使用せず
に閉磁路磁心と巻線ボビンの固定ができ、接着によるイ
ンダクタンスの経時劣化がない高性能なラインフィルタ
の提供が可能となる。
底面積及び体積を小形化でき、かつ、接着剤を使用せず
に閉磁路磁心と巻線ボビンの固定ができ、接着によるイ
ンダクタンスの経時劣化がない高性能なラインフィルタ
の提供が可能となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。
説明する。
【0011】(実施例1)図1,図2は本発明の第1の
実施例における縦型と横型のラインフィルタの斜視図、
図3(a)はコアバンドの正面図、図3(b)はコアバ
ンドのA−A′断面図、図3(c)はコアバンドの底面
図を示す。
実施例における縦型と横型のラインフィルタの斜視図、
図3(a)はコアバンドの正面図、図3(b)はコアバ
ンドのA−A′断面図、図3(c)はコアバンドの底面
図を示す。
【0012】図1に示すように、フェライト等の高透磁
率材料からなる一体形口の字状閉磁路磁心1の一磁脚上
に、両端の鍔部に2〜6ヶ所の突起部2と中央部または
端面に歯車部3を設けた樹脂成形体からなる半円状の巻
線ボビン4を2個一磁脚をはさんで嵌合、固定する。
率材料からなる一体形口の字状閉磁路磁心1の一磁脚上
に、両端の鍔部に2〜6ヶ所の突起部2と中央部または
端面に歯車部3を設けた樹脂成形体からなる半円状の巻
線ボビン4を2個一磁脚をはさんで嵌合、固定する。
【0013】次に、この巻線ボビン4の歯車部3を外部
から回転駆動することにより、巻線ボビン4を回転して
巻線ボビン4の2ヶ所の巻線溝に絶縁皮膜銅線を同一方
向に一対の巻線5を巻回する。巻始めおよび巻終りリー
ド線6は、巻線ボビン4の両端の鍔部に設けた貫通穴に
巻線後挿入固定した金属端子7に巻付け、半田付等で接
続する。あるいは、あらかじめ巻線前に巻線ボビン4に
金属端子7を挿入して巻線し、巻線後必要な長さだけ金
属端子7を移動して、プリント基板挿入用端子とし、巻
始めおよび巻終りリード線6を金属端子7に接続しても
良い。
から回転駆動することにより、巻線ボビン4を回転して
巻線ボビン4の2ヶ所の巻線溝に絶縁皮膜銅線を同一方
向に一対の巻線5を巻回する。巻始めおよび巻終りリー
ド線6は、巻線ボビン4の両端の鍔部に設けた貫通穴に
巻線後挿入固定した金属端子7に巻付け、半田付等で接
続する。あるいは、あらかじめ巻線前に巻線ボビン4に
金属端子7を挿入して巻線し、巻線後必要な長さだけ金
属端子7を移動して、プリント基板挿入用端子とし、巻
始めおよび巻終りリード線6を金属端子7に接続しても
良い。
【0014】次に上記一体形口の字状閉磁路磁心1と巻
線ボビン4、巻線5の組立て構成体を固定するコアバン
ド8について図3(a)〜(c)を用いて説明する。
線ボビン4、巻線5の組立て構成体を固定するコアバン
ド8について図3(a)〜(c)を用いて説明する。
【0015】コアバンド8は弾性を有する合成樹脂によ
ってコ字状の磁心固定部8aとリング状のボビン固定部
8bとで構成され、ボビン固定部8bの磁心固定部8a
と対向する部分に分離部8cを形成し、この分離部8c
の近傍の内側に複数の係合歯8dを有し、その分離部8
cは係合できる係合爪8eを有している。
ってコ字状の磁心固定部8aとリング状のボビン固定部
8bとで構成され、ボビン固定部8bの磁心固定部8a
と対向する部分に分離部8cを形成し、この分離部8c
の近傍の内側に複数の係合歯8dを有し、その分離部8
cは係合できる係合爪8eを有している。
【0016】前記閉磁路磁心1と巻線ボビン4の中央部
に設けられた歯車部3の外側にコアバンド8を沿わして
係合し、コアバンド8の係合歯8dを歯車部3に係合さ
せるとともに係合爪8eどうしも係合させてコアバンド
8を固定する。コアバンド8の方向は図2に示すように
閉磁路磁心1を水平方向に組込んだ構成のものに利用す
ることも可能である。
に設けられた歯車部3の外側にコアバンド8を沿わして
係合し、コアバンド8の係合歯8dを歯車部3に係合さ
せるとともに係合爪8eどうしも係合させてコアバンド
8を固定する。コアバンド8の方向は図2に示すように
閉磁路磁心1を水平方向に組込んだ構成のものに利用す
ることも可能である。
【0017】(実施例2)図4,図5は本発明の第2の
実施例における縦型と横型のラインフィルタの斜視図、
図6はコアバンドの斜視図である。
実施例における縦型と横型のラインフィルタの斜視図、
図6はコアバンドの斜視図である。
【0018】コアバンド9は閉磁路磁心1に係合される
コ字状の磁心固定部9aと、円弧状のボビン固定部9b
とを有し、このボビン固定部9bの円弧の内周面に複数
の係合歯9dを有し、このコアバンド9は弾力性のある
樹脂成形体で構成されている。
コ字状の磁心固定部9aと、円弧状のボビン固定部9b
とを有し、このボビン固定部9bの円弧の内周面に複数
の係合歯9dを有し、このコアバンド9は弾力性のある
樹脂成形体で構成されている。
【0019】前記閉磁路磁心1と巻線ボビン4の中央部
に設けられた歯車部3の間にコアバンド9を挿入しボビ
ン固定部9bの係合歯9dを歯車部3に噛合させて係合
し、閉磁路磁心1に対して巻線ボビン4を固定する。
に設けられた歯車部3の間にコアバンド9を挿入しボビ
ン固定部9bの係合歯9dを歯車部3に噛合させて係合
し、閉磁路磁心1に対して巻線ボビン4を固定する。
【0020】コアバンド9の方向は図5に示すように横
型のラインフィルタにも応用可能である。
型のラインフィルタにも応用可能である。
【0021】(実施例3)図7,図8は本発明の第3の
実施例における縦型と横型のラインフィルタの斜視図、
図9はコア固定具の斜視図である。
実施例における縦型と横型のラインフィルタの斜視図、
図9はコア固定具の斜視図である。
【0022】コア固定具10は前記閉磁路磁心1を覆う
ように組込まれ、巻線ボビン4の両端の鍔部の外側側面
に設けられた溝部4aにその開放端面10aを挿入して
巻線ボビン4を閉磁路磁心1に固定する。
ように組込まれ、巻線ボビン4の両端の鍔部の外側側面
に設けられた溝部4aにその開放端面10aを挿入して
巻線ボビン4を閉磁路磁心1に固定する。
【0023】コア固定具10は図8に示すように横型の
ラインフィルタにも適用可能である。
ラインフィルタにも適用可能である。
【0024】上記各実施例においては、閉磁路磁心1と
して一体形口の字状のものだけを示したが、一体形日の
字状閉磁路磁心を用い、この閉磁路磁心の中央磁脚に2
分割型の巻線ボビンを組込んで構成することもできる。
して一体形口の字状のものだけを示したが、一体形日の
字状閉磁路磁心を用い、この閉磁路磁心の中央磁脚に2
分割型の巻線ボビンを組込んで構成することもできる。
【0025】
【発明の効果】以上の構成とすることにより本発明は、
閉磁路磁心と巻線ボビンに設けられた歯車部または、磁
心と巻線ボビンの両端の鍔の外側側面に設けられた溝部
を利用してコアバンドやコア固定具で閉磁路磁心と巻線
ボビンを固定することにより、閉磁路磁心に加わる接着
剤硬化による応力が除去でき、インダクタンスの経時変
化がほとんどなく、両者の確実な固定でガタツキもなく
品質上の向上も図れラインフィルタの高性能化が可能と
なる。さらに、組立ての作業性が良くラインフィルタの
小形化にも貢献でき、工業的価値の大なるものである。
閉磁路磁心と巻線ボビンに設けられた歯車部または、磁
心と巻線ボビンの両端の鍔の外側側面に設けられた溝部
を利用してコアバンドやコア固定具で閉磁路磁心と巻線
ボビンを固定することにより、閉磁路磁心に加わる接着
剤硬化による応力が除去でき、インダクタンスの経時変
化がほとんどなく、両者の確実な固定でガタツキもなく
品質上の向上も図れラインフィルタの高性能化が可能と
なる。さらに、組立ての作業性が良くラインフィルタの
小形化にも貢献でき、工業的価値の大なるものである。
【図1】本発明の第1の実施例における縦型のラインフ
ィルタの斜視図
ィルタの斜視図
【図2】同横型のラインフィルタの斜視図
【図3】(a)同実施例におけるコアバンドの正面図 (b)同断面図 (c)同底面図
【図4】本発明の第2の実施例における縦型のラインフ
ィルタの斜視図
ィルタの斜視図
【図5】同横型のラインフィルタの斜視図
【図6】同実施例におけるコアバンドの斜視図
【図7】本発明の第3の実施例における縦型のラインフ
ィルタの斜視図
ィルタの斜視図
【図8】同横型のラインフィルタの斜視図
【図9】同実施例におけるコア保持具の斜視図
【図10】一般的なラインフィルタの回路図
【図11】従来のラインフィルタの斜視図
【図12】従来のラインフィルタの斜視図
1 閉磁路磁心 2 突起部 3 歯車部 4 巻線ボビン 4a 巻線ボビンの溝部 5 巻線 6 リード線 7 金属製端子 8 コアバンド 8a 磁心固定部 8b ボビン固定部 8c 分離部 8d 係合歯 8e 係合爪 9 コアバンド 9a 磁心固定部 9b ボビン固定部 9d 係合歯 10 コア固定具 10a 開放端面
フロントページの続き (72)発明者 井上 俊八 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 一体形口の字状閉磁路磁心の一磁脚上あ
るいは一体形日の字状閉磁路磁心の中央磁脚上に装着さ
れ、両端の鍔部に突起部を設けた2分割巻線ボビンに一
対の巻線を施し、前記閉磁路磁心と巻線ボビンの中央部
に設けられた歯車部を複数の係合歯を有したコアバンド
で固定してなるラインフィルタ。 - 【請求項2】 一体形口の字状閉磁路磁心の一磁脚上あ
るいは一体形日の字状閉磁路磁心の中央磁脚上に装着さ
れ、両端の鍔部に突起部及び両端の鍔部の外側側面に複
数の溝部を設けた2分割巻線ボビンに一対の巻線を施
し、前記閉磁路磁心と巻線ボビンの両端の鍔部の外側側
面の複数の溝部にコア保持具を挿入し固定してなるライ
ンフィルタ。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6004468A JP2715894B2 (ja) | 1994-01-20 | 1994-01-20 | ラインフィルタ |
| EP94103688A EP0615260B1 (en) | 1993-03-12 | 1994-03-10 | Line filter |
| DE69429551T DE69429551T2 (de) | 1993-03-12 | 1994-03-10 | Netzfilter |
| CN94102722A CN1078383C (zh) | 1993-03-12 | 1994-03-12 | 线路滤波器 |
| US08/711,709 US5635891A (en) | 1993-03-12 | 1996-08-30 | Line filter |
| US08/819,180 US5745021A (en) | 1993-03-12 | 1997-03-17 | Line filter |
| CN01116928A CN1348193A (zh) | 1993-03-12 | 2001-05-15 | 线路滤波器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6004468A JP2715894B2 (ja) | 1994-01-20 | 1994-01-20 | ラインフィルタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07211547A true JPH07211547A (ja) | 1995-08-11 |
| JP2715894B2 JP2715894B2 (ja) | 1998-02-18 |
Family
ID=11584966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6004468A Expired - Fee Related JP2715894B2 (ja) | 1993-03-12 | 1994-01-20 | ラインフィルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2715894B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018137407A (ja) * | 2017-02-23 | 2018-08-30 | スミダコーポレーション株式会社 | フィルタ部品組立用キット、フィルタ部品、及び、フィルタ部品の製造方法 |
| KR20210029609A (ko) * | 2019-09-06 | 2021-03-16 | 주식회사 케미 | Emi 필터 |
| CN113284715A (zh) * | 2020-02-19 | 2021-08-20 | 胜美达集团株式会社 | 磁耦合电感器 |
-
1994
- 1994-01-20 JP JP6004468A patent/JP2715894B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018137407A (ja) * | 2017-02-23 | 2018-08-30 | スミダコーポレーション株式会社 | フィルタ部品組立用キット、フィルタ部品、及び、フィルタ部品の製造方法 |
| KR20210029609A (ko) * | 2019-09-06 | 2021-03-16 | 주식회사 케미 | Emi 필터 |
| CN113284715A (zh) * | 2020-02-19 | 2021-08-20 | 胜美达集团株式会社 | 磁耦合电感器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2715894B2 (ja) | 1998-02-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |