JPH0721170Y2 - ベッド - Google Patents

ベッド

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JPH0721170Y2
JPH0721170Y2 JP1989003264U JP326489U JPH0721170Y2 JP H0721170 Y2 JPH0721170 Y2 JP H0721170Y2 JP 1989003264 U JP1989003264 U JP 1989003264U JP 326489 U JP326489 U JP 326489U JP H0721170 Y2 JPH0721170 Y2 JP H0721170Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bed
blanket
rod
sheets
attached
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1989003264U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0294651U (ja
Inventor
宏 須永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、可撓性あるシートからなる袋体内に水等の流
動状物が封入された、所謂ウォーターベッドの改良に関
し、ベッド本体を被覆するシーツが移動したり、毛布又
は布団等がベッド本体から容易に離脱しないように工夫
したものである。
〔従来技術及び課題〕
従来、例えば実開昭57-142963号公報に記載されている
ように、軟質塩化ビニル樹脂等の可撓性あるシートから
なる袋体内に水等の流動状物が封入された、所謂ウォー
ターベッドと称するものが知られている。
この所謂ウォーターベッドは、その上に寝る人の身体に
各部分に略均等に密着するので床擦れが防止できる等の
効果があるものとして老人、病人等に便利に使用されて
いる。
このウォーターベッドは、袋体内に水等の流動状物が封
入されているので、掴み所がなく、特に病人、老人等に
とりベッドへの乗り降りが容易ではないので、本考案者
は先に実願昭62-165793号明細書記載のように、ベッド
本体の側方に棒体が添接され、棒体に掴まることによ
り、或いは、棒体を足場にしてベッドへの乗り降りが容
易にできるようにしたベッドを考案した。
しかしながら、このようにベッド本体の側方に棒体が添
接されたベッドでは、シーツや毛布等をベッド本体上に
固定するために、従来行われているようにシーツや毛布
等をベッド本体の下に敷込むことが困難であり、シーツ
や毛布等がベッド本体から離脱し易い問題が存在する。
本考案は上記の問題を解決し、ベッド本体の側方に棒体
が添接されたベッドにおいて、シーツが容易に移動しな
い、或いは毛布等がベッド本体から容易に離脱しないベ
ッドを提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案ベッドは上記目的達成のために考案されたもので
あって、本考案ベッドの特徴は、可撓性あるシートから
なる袋体内に流動状物が封入されたベッド本体の側方に
棒体が添接され、ベッド本体を被覆するシーツが止め具
により棒体の外側面に止着され、ベッド本体を被覆する
毛布又は布団等が止め具により棒体の外側面に止着さ
れ、毛布又は布団等が止着される止め具が、シーツが止
着される止め具よりも下方に設けられていることにあ
る。
本考案において、可撓性あるシートとしては、軟質塩化
ビニル樹脂等の可撓性に富み、且つ、このシートにより
袋体としたときに内部に水等の流動状物を封入できる合
成樹脂からなるシートが使用できる。
流動状物としては、水、空気を使用することが最も経済
的であるが、水、空気よりも粘性の高い例えばグリセリ
ン、エチレングリコール等が使用されてもよい。
棒体としては、軟質塩化ビニル樹脂、ポリエチレン、ポ
リウレタン等の合成樹脂発泡体や固めの綿等からなる棒
状のものを布等で被覆されたものが好適に使用でき、そ
の高さはベッド本体の高さと一致させることが、ベッド
への乗り降りの都合上望ましい。
シーツを棒体に止着するための止め具或いは毛布又は布
団等を棒体に止着するための止め具としては、面ファス
ナー(所謂「マジック・テープ」又は「ベルクロ・テー
プ」と称する)、ファスナー、フック金具或いはピンと
ループとの組合せ等が使用でき、これらの止め具の一方
を棒体に取付け、止め具の他方をシーツ、毛布又は布団
等に取付けて両者を止着すればよい。
本考案において、毛布又は布団等というのはベッドを使
用する人の上に掛ける毛布又は布団やその他の掛け布等
をいう。
〔作用〕
本考案においては、可撓性あるシートからなる袋体内の
流動状物が封入されたベッド本体の側方に棒体が添接さ
れ、ベッド本体を被覆するシーツが止め具により棒体の
側面に止着されているので、シーツがベッド本体から容
易に離脱しない上、シーツを重い袋体の下方に敷込むよ
りも容易に止着できる。
又、ベッド本体を被覆する毛布又は布団等が止め具によ
り棒体の側面に止着されているので、毛布又は布団等が
ベッド本体から容易に離脱しない。
又、毛布又は布団等が止着される止め具が、シーツが止
着される止め具よりも下方に設けられているので、シー
ツをその止め具により棒体の側面に止着した後、毛布又
は布団等が止着される止め具がシーツにより隠蔽される
ことがなく、毛布又は布団等をその止め具により棒体の
側面に容易に止着できる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本考案ベッドの敷布及び毛布を外した状態を示
す斜視図、第2図は同上の敷布及び毛布を取付けた状態
を示す斜視図である。
これらの図において、1はベッド本体であって、軟質塩
化ビニル樹脂製の可撓性に富む袋体の中に水が封入され
ている。
2はベッド本体1の周囲に設けられた棒体であり、ポリ
ウレタン発泡体を布でカバーしたものであり、その高さ
はベッド本体1の高さと一致させてある。
3は脚付きベッド台であって、ベッド台3の上にベッド
本体1及び棒体2が載置されている。
21、21、・・は棒体2の側面及び上面に取付けられたシ
ーツ取付け用面ファスナーであり、22、22、・・は毛布
取付け用茸形ピンであり、毛布取付け用茸形ピン22、2
2、・・は棒体2の側面においてシーツ取付け用面ファ
スナー21、21、・・より下方に取付けられている。
4はシーツであり、裏面に面ファスナー41、41、・・が
取付けられ、面ファスナー41、41、・・は棒体2に取付
けられたシーツ取付け用面ファスナー21、21、・・と対
応する位置に設けられ、面ファスナー41、41、・・を棒
体2に取付けられたシーツ取付け用面ファスナー21、2
1、・・に取付けられることによりシーツ4を棒体2に
取付けられるようになっている。
5は毛布であり、毛布取付け用茸形ピン22、22、・・と
対応する位置にループ51、51、・・が設けられループ5
1、51、・・を毛布取付け用茸形ピン22、22、・・に掛
けることにより、毛布5を棒体2に止着することができ
るようになっている。
〔考案の効果〕
本考案においては、可撓性あるシートからなる袋体内に
流動状物が封入されたベッド本体の側方に棒体が添接さ
れ、ベッド本体を被覆するシーツが止め具により棒体の
側面に止着されているので、シーツがベッド本体から容
易に離脱しない上、シーツを重い袋体の下方に敷込むよ
りも容易に止着できる。
又、ベッド本体を被覆する毛布又は布団等が止め具によ
り棒体の側面に止着されているので、毛布又は布団等が
ベッド本体から容易に離脱しない。
又、毛布又は布団等が止着される止め具が、シーツが止
着される止め具よりも下方に設けられているので、シー
ツをその止め具により棒体の側面に止着した後、毛布又
は布団等が止着される止め具がシーツにより隠蔽される
ことがなく、毛布又は布団等をその止め具により棒体の
側面に容易に止着できる。
従って、本考案ベッドは、所謂ウォーターベッドの使用
により、老人、病人等が床擦れすることがなく、シーツ
が移動したり、毛布又は布団等がベッド本体から離脱し
たりすることなく、快適に使用できて便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案ベッドの敷布及び毛布を外した状態を示
す斜視図、第2図は同上の敷布及び毛布を取付けた状態
を示す斜視図である。 1:ベッド本体 2:棒体 4:敷布 5:毛布

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】可撓性あるシートからなる袋体内に流動状
    物が封入されたベッド本体の側方に棒体が添接され、ベ
    ッド本体を被覆するシーツが止め具により棒体の側面に
    止着され、ベッド本体を被覆する毛布又は布団等が止め
    具により棒体の側面に止着され、毛布又は布団等が止着
    される止め具が、シーツが止着される止め具よりも下方
    に設けられていることを特徴とするベッド。
JP1989003264U 1989-01-14 1989-01-14 ベッド Expired - Lifetime JPH0721170Y2 (ja)

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JP1989003264U JPH0721170Y2 (ja) 1989-01-14 1989-01-14 ベッド

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JP1989003264U JPH0721170Y2 (ja) 1989-01-14 1989-01-14 ベッド

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Publication Number Publication Date
JPH0294651U JPH0294651U (ja) 1990-07-27
JPH0721170Y2 true JPH0721170Y2 (ja) 1995-05-17

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ID=31204747

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Families Citing this family (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Family Cites Families (6)

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JPS6278171U (ja) * 1985-11-01 1987-05-19

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0294651U (ja) 1990-07-27

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