JPH0721353Y2 - 玩具付きボールペン - Google Patents

玩具付きボールペン

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JPH0721353Y2
JPH0721353Y2 JP2514691U JP2514691U JPH0721353Y2 JP H0721353 Y2 JPH0721353 Y2 JP H0721353Y2 JP 2514691 U JP2514691 U JP 2514691U JP 2514691 U JP2514691 U JP 2514691U JP H0721353 Y2 JPH0721353 Y2 JP H0721353Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
tubular body
core
molded product
cup
tip
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP2514691U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04120091U (ja
Inventor
成美 森本
Original Assignee
森本物産株式会社
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Publication date
Application filed by 森本物産株式会社 filed Critical 森本物産株式会社
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  • Toys (AREA)
  • Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は玩具付きボールペンに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から例えば図8〜図12に示すような
ノック部に玩具を設けたボールペンが知られている。
【0003】以下、図面に基づき具体的に説明すると、
図において1はボールペンの握り部となる筒状体で、こ
の筒状体1の内部にはボールペンの芯2が収納されてい
る。筒状体1の一端(先端)には前記芯2の先端を出入
自在とする孔3が形成され、他端(上端)には芯2を上
下動させるためのノック棒4を上方に突出させる孔5が
形成されている。ノック棒4には下端部から上端近傍に
かけてスリット部6が形成され、このスリット部6にロ
ック手段7が嵌め込まれている。8はロック手段7のロ
ック解除釦9を外方へ突出させるために前記筒状体1の
上端近傍側部に形成された孔部、10は前記筒状体1の一
端内部に位置して芯2の先端に外嵌し、芯2を上方には
付勢するためのコイルばねであり、以上の機構は一般的
なノック式ボールペンの機構と同じである。
【0004】そこで、図面に示す従来例では、筒状体1
の上端の孔5から上方に突出するノック棒4の上半分の
外径を下半分の外径よりも小さく形成し、この小径部に
動物の頭を模した成形品11が上下動自在に外嵌して設け
られている。12は前記筒状体1の上端に取り付けられた
下カバー、13は前記ノック棒4の上端に取り付けられた
上カバーで、これら上下のカバー12,13 は卵のほぼ半分
づつの形状を呈し、上下のカバー12,13 で1つの卵の形
状を作り、前記成形品11を覆うように構成されている。
14は前記成形品11と下カバー12の下端との間に介在され
たコイルばねである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】上記した従来例では、
ノック棒4の上端に取り付けられた上カバー13を下降し
て下カバー12に近接することにより成形品11が覆われ、
かつノック棒4の下降により芯2の先端が孔3から押し
出されるのであり、ノック棒4の上端に取り付けられた
上カバー13は下カバー12との間で成形品11を覆うだけの
ものであった。
【0006】本考案はこのような従来例よりもさらに工
夫を凝らし、簡単な構成で変化に富んだ動きをする玩具
付きボールペンを提供することを目的とするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本考案は握り部となる筒状体の内部にこの筒状体の一
端より先端が出入自在にボールペンの芯を収納するとと
もにこの芯を先端が筒状体の内部に没入する方向に付勢
するばねを設け、また前記筒状体の他端側には前記芯の
先端を筒状体の一端より押し出すためのノック棒を一端
が筒状体の他端側より突出するように挿入し、前記ノッ
ク棒により前記芯を押した状態を保持しかつ前記筒状体
の側部の孔部から突出するロック解除釦を有するロック
手段を設けてなるボールペンにおいて、前記ノック棒の
一端に人もしくは動物などの形状を模した成形品を取り
付け、前記筒状体の他端には前記成形品を嵌入可能な椀
状のカップを設け、さらに前記成形品には下端両側に互
いに平行な軸の周りで回動自在な腕を設けるとともに、
この腕を成形品の両側から突出する方向に付勢する弾性
体を設け、成形品をカップに押し込んだとき前記腕がカ
ップの縁で押されて前記弾性体の力に抗して回動するよ
うに構成したものである。
【0008】
【作用】この構成により、ノック棒の一端に取り付けた
成形品を押すことによりボールペンの芯が突出する。そ
して、ボールペンの芯の出し入れに伴って成形品はカッ
プから出入し、同時に腕も回動するというユニークな動
作を行なう。
【0009】
【実施例】以下、本考案の一実施例について、図面に基
づいて説明する。図1〜図7において、21はボールペン
の握り部となる筒状体で、この筒状体21の内部にはボー
ルペンの芯22が収納されている。筒状体21の一端(先
端)には前記芯22の先端を出入自在とする孔23が形成さ
れ、他端(上端)には芯22を上下動させるためのノック
棒24を上方に突出させる孔25が形成されている。ノック
棒24には下端部から上端近傍にかけてスリット部26が形
成され、このスリット部26にロック手段27が嵌め込まれ
ている。28はロック手段27のロック解除釦29を外方へ突
出させるために前記筒状体21の上端近傍側部に形成され
た孔部、30は前記筒状体21の一端内部に位置して芯22の
先端に外嵌し、芯22を上方に付勢するためのコイルばね
であり、以上の機構は前記従来例と同様に一般的なノッ
ク式ボールペンの機構と同じである。
【0010】次に、31は前記筒状体21の上端の孔25から
上方に突出するノック棒24の上端に取り付けられた人も
しくは動物などの形状を模した成形品で、ノック棒24と
ともに上下動し、下降したときに前記筒状体21の上端に
取り付けられている椀状のカップ32にほぼ下半分が入り
込み、上昇したときにカップ32から突出して下端がカッ
プ32の上端に位置するようになっている。ところで、成
形品31の下端両側には前後方向に向く2本の互いに平行
な軸33,33 の周りに回動自在な腕34,34 が設けられてい
る。この腕34,34 の軸支部側における一端間には輪ゴム
35が掛けられており、腕34,34 を下向きに付勢してい
る。36は前記成形品31の上下動に伴なう腕34,34 の回動
を許すために成形品31の両側に形成された溝部で、成形
品31が上昇したとき各腕34は溝部36から突出し、成形品
31が下降したとき各腕34は前記カップ32の上端の縁部で
押し上げられて溝部36内に収納されるようになってい
る。
【0011】次に、上記構成における玩具付きボールペ
ンの動作について説明すると、前記芯22は前記ノック棒
24の上端の成形品31を押すことにより、筒状体21の孔23
から先端が突出した状態となり、そのロック状態で前記
ロック解除釦29を押すと前記コイルばね30の力で押し上
げられて筒状体21の内部に埋設した状態となる。これは
前記ノック棒24、スリット部26、ロック手段27、孔部2
8、ロック解除釦29、コイルばね30を備えた一般的なノ
ック式ボールペンの切り替え機構と同じ機構により行な
われる。
【0012】この芯22の出入動作に連動して前記ノック
棒24と一体的に成形品31が下降、上昇し、成形品31が下
降するとこの成形品31のほぼ下半分が前記カップ32の内
部に入り込み、同時に各腕34がカップ32の上端の縁部で
押し上げられて溝部36の内部に収納される(図7参
照)。この状態からロック解除釦29を押してロック解除
を行なうと、成形品31は前記コイルばね30の力で押し上
げられてカップ32の上方に大きく突出し、同時に前記各
腕34が前記輪ゴム35の力により回動して溝部36から外方
に大きく突出する(図5参照)。
【0013】このように、芯32の出入動作に連動して成
形品31の下降、上昇ならびに腕34の回動がなされ、カッ
プ32との組み合わせによりユニークな動作を行なう玩具
を提供することができる。
【0014】
【考案の効果】以上のように本考案によれば、ボールペ
ンの芯の出し入れに伴い、変化に富んだ動きをする玩具
を備えたボールペンを簡単な構成で安価に提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例における玩具付きボールペン
の分解斜視図である。
【図2】同成形品取り付け部を下方から見た斜視図であ
る。
【図3】同成形品取り付け部の縦断面図である。
【図4】玩具部分が上昇した状態を示す斜視図である。
【図5】同縦断面図である。
【図6】玩具部分が下降した状態を示す斜視図である。
【図7】同縦断面図である。
【図8】従来例における玩具付きボールペンの分解斜視
図である。
【図9】同玩具部分の上側のカバーが上昇した状態を示
す斜視図である。
【図10】同縦断面図である。
【図11】同玩具部分の上側のカバーが下降した状態を示
す斜視図である。
【図12】同縦断面図である。
【符号の説明】
21 筒状体 22 芯 23 孔 24 ノック棒 25 孔 26 スリット部 27 ロック手段 28 孔部 29 ロック解除釦 30 コイルばね 31 成形品 32 カップ 33 軸 34 腕 35 輪ゴム 36 溝部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 握り部となる筒状体の内部にこの筒状体
    の一端より先端が出入自在にボールペンの芯を収納する
    とともにこの芯を先端が筒状体の内部に没入する方向に
    付勢するばねを設け、また前記筒状体の他端側には前記
    芯の先端を筒状体の一端より押し出すためのノック棒を
    一端が筒状体の他端側より突出するように挿入し、前記
    ノック棒により前記芯を押し出した状態を保持しかつ前
    記筒状体の側部の孔部から突出するロック解除釦を有す
    るロック手段を設けてなるボールペンにおいて、前記ノ
    ック棒の一端に人もしくは動物などの形状を模した成形
    品を取り付け、前記筒状体の他端には前記成形品を嵌入
    可能な椀状のカップを設け、さらに前記成形品には下端
    両側に互いに平行な軸の周りで回動自在な腕を設けると
    ともに、この腕を成形品の両側から突出する方向に付勢
    する弾性体を設け、成形品をカップに押し込んだとき前
    記腕がカップの縁で押されて前記弾性体の力に抗して回
    動するように構成した玩具付きボールペン。
JP2514691U 1991-04-16 1991-04-16 玩具付きボールペン Expired - Lifetime JPH0721353Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2514691U JPH0721353Y2 (ja) 1991-04-16 1991-04-16 玩具付きボールペン

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2514691U JPH0721353Y2 (ja) 1991-04-16 1991-04-16 玩具付きボールペン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04120091U JPH04120091U (ja) 1992-10-27
JPH0721353Y2 true JPH0721353Y2 (ja) 1995-05-17

Family

ID=31909941

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2514691U Expired - Lifetime JPH0721353Y2 (ja) 1991-04-16 1991-04-16 玩具付きボールペン

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JP (1) JPH0721353Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013095027A (ja) * 2011-10-31 2013-05-20 Epokku Chemical:Kk 筆記具

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3116993U (ja) 2005-08-25 2006-01-05 シビル安全機材株式会社 足場つなぎ用金具

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3116993U (ja) 2005-08-25 2006-01-05 シビル安全機材株式会社 足場つなぎ用金具

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JP2013095027A (ja) * 2011-10-31 2013-05-20 Epokku Chemical:Kk 筆記具

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Publication number Publication date
JPH04120091U (ja) 1992-10-27

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