JPH07213698A - パチンコ機の入賞球処理装置 - Google Patents

パチンコ機の入賞球処理装置

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JPH07213698A
JPH07213698A JP2363194A JP2363194A JPH07213698A JP H07213698 A JPH07213698 A JP H07213698A JP 2363194 A JP2363194 A JP 2363194A JP 2363194 A JP2363194 A JP 2363194A JP H07213698 A JPH07213698 A JP H07213698A
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JP
Japan
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game balls
ball
game
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opening
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JP2363194A
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English (en)
Inventor
Masatoshi Imura
井村正利
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Abstract

(57)【要約】 【目的】入賞させた遊技球のうち1個目及び2個目の遊
技球を排出させ、3個目の遊技球を特賞球と定め、4個
目以降に入賞した遊技球を排出させる。 【構成】遊技球は開閉部材9a、9bより入賞し、配列
部材10に誘導させるのであるが1個目及び2個目に入
賞した遊技球を配列部材10の低部壁部11と配列補助
壁部12の間に配列させ、3個目に入賞した遊技球を特
賞球と定め、前記の1個目及び2個目に入賞し配列させ
られた遊技球の上部に配列、保留させる。4個目以降に
入賞する遊技球は特賞球(3個目に入賞した)の上部に
当たり、配列補助壁部12の上部より左右に設けられて
いる第1排出口13a、13bに誘導排出され、配列部
材10に配列されているうち1個目及び2個目に入賞し
た遊技球は、配列部材10後方に後退すると同時に後退
し、左右に設けられた第2排出口14a、14bに誘導
排出させられる。3個目に入賞した遊技球(特賞球)は
配列部材10が後方に後退すると降下し特賞入賞球口に
誘導入賞する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ機の入賞球処
理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機の遊技盤において、入賞口か
ら入った入賞球に起因して、種々の入賞開閉装置を駆動
させ、遊技者に所定の利益を与えるようにしたパチンコ
機は種々提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この従来の
パチンコ機の入賞球処理装置にあっては、入賞口より入
賞した遊技球は自重により下部に降下するか、回転体の
回転に伴って設けられた特賞球溝に誘導されるか、入賞
開閉装置を開放作動させる開放装置と連通する入賞球排
出溝に誘導させるか、一定時間内に開閉装置より遊技球
を入賞させ、その遊技球は特賞入賞口または特賞となら
ない排出口に誘導されるか等により作動されており遊技
球に変化が少く、かつ遊技者にパチンコ遊技の興趣を十
分に与えるに至っていなく、飽きられ易いという問題点
があった。それゆえに、本発明は前記問題点を解決する
ためになされたもので、遊技者の興味を引き、かつパチ
ンコ遊技の興趣を大いに高めるのに役立つ新規なパチン
コ機の入賞球処理装置を提供することであり、かかる従
来構成の問題点を解決することを目的とするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、遊技盤に設け
られたパチンコ機の入賞球処理装置の上部に、遊技球を
受け入れない第1状態と遊技球を受け入れ可能な第2状
態に変換する開閉部材と、遊技球を3個まで配列させる
ことのできる配列部材を設け、一定時間内に開閉部材よ
り入賞する4個目以降の遊技球は配列部材の上部左右に
設けられた第1排出口より流入される排出口と、配列部
材は後方に移動し、左右に配列された遊技球は後部の左
右排出口より流入され左右第2排出口に、上部に配列さ
れていた遊技球は配列部材が後方に移動すると降下し特
賞入賞口に誘導され、特賞となった遊技球、特賞になら
ない遊技球を区別し、排出させることのできる配列部材
を具備したことを特徴とするものである。
【0005】
【作用】開閉部材は定められた時間開放状態となり、そ
の開閉部材より受け入れられた遊技球のうち3個目まで
は、本発明のパチンコ機の入賞球処理装置の中央部に設
けられている配列部材に誘導され、入賞した3個の遊技
球のうち2個は配列部材の左右に配列され、3個目に入
賞した遊技球は左右に配列されている2個の遊技球の上
部に配列される。開放状態となっている開閉部材より遊
技球は複数入賞するのであるが、4個目以降の遊技球は
3個目の遊技球によって特賞入賞球口が封鎖されている
ため、配列部材上部に設けられている左右第1排出口に
誘導される。所定時間を経過すると開閉部材が遊技球を
受け入れない状態となり、前記の配列部材が後方に移動
し左右に配列されていた2個の遊技球は、後方に設けら
れている左右第2排出口に誘導排出され、3個目の遊技
球は配列部材が後方に移動する時降下し特賞入賞球口に
誘導されて特賞権利を発生させ、遊技の興趣が増大する
こととなる。
【0006】
【実施例】以下に、本発明の一実施例を図面に基ずいて
説明する。図1は、本発明の一実施例のパチンコ機の入
賞球処理装置を装着したパチンコ機の正面図である。パ
チンコ機1の遊技盤2には入賞装置3a、3bが設けら
れており、遊技盤2の盤面中央にはセンターケース4が
配設され、該センターケース4の中央には3個の7セグ
メント指示器からなる図柄表示装置5が配設される。こ
の図柄表示装置5はセンターケース4の左右に配置され
たゲート6a、6bを打玉が通過すると作動開始する。
前記図柄表示装置5の定められた図柄の同一図柄となっ
た場合に、本発明の入賞球処理装置7の上部開閉装置が
所定時間開放される。
【0007】一方、前記センターケース4の下部には、
入賞球処理装置7により特賞権利が発生すると作動する
ところの大入賞口装置8が設けられており、定められた
時間及び入賞個数により順次作動するものである。
【0008】次に本発明の要部について説明する。図2
は、本発明パチンコ機の入賞球処理装置7の前飾り21
が装着されていない状態と開閉部材9a、9bが遊技球
を受け入れ可能な状態の平面図である。前記の左右に配
置されたゲート6a、6bを打玉が通過するとセンター
ケース4の中央部に配設されている図柄表示装置5が作
動しあらかじめ定められた図柄が同一表示されると、本
発明の入賞球処理装置7の上部に、遊技球を受け入れな
い第1状態と遊技球を受け入れ可能な第2状態に変換す
る開閉部材9a、9bが設けられており作動を開始す
る。開閉部材9a、9bは定められた時間開放状態とな
る。
【0009】前記の開閉部材9a、9bより受け入れら
れた入賞遊技球のうち3個目までは、本発明のパチンコ
機の入賞球処理装置7の中央部に設けられている配列部
材10に誘導されてくる。開閉部材9a、9bより入賞
した3個の遊技球のうち2個は配列部材10の底辺壁部
11と配列部材10の左右に設けられた配列補助壁部1
2の間に遊技球は配列され、3個目に入賞した遊技球
は、前記の配列部材10の底辺壁部11配列補助壁部1
2の間に配列された2つの遊技球の上部に配列され、3
つの遊技球は三角形の形態に形成される。
【0010】前記の開放状態になっている開放部材9
a、9bより遊技球は複数入賞するのであるが、入賞球
処理装置7の中央部に設けられている配列部材10にあ
っては3個の遊技球しか配列させることができず、また
配列補助壁部12の上面は3個目の遊技球の天位置の少
し下程度まで形成されており、4個目以降に入賞する遊
技球は3個の遊技球によって配列部材10の入賞口が封
鎖されているため、3個目に入賞した遊技球の上部に当
たり配列部材上部に設けられている左右の第1排出口1
3a、13bに誘導される。
【0011】所定の時間を経過すると開閉部材9a、9
bが遊技球を受け入れない状態になり、前記の3つの遊
技球を配列させている配列部材10の左右に配列されて
いた2個の遊技球はこの移動する配列部材10とともに
後方に移動させられ、所定の位置まで後退させられた2
個の遊技球は左右に設けられている第2排出口14a、
14bに誘導排出させられる。
【0012】前記の配列部材10が後方に移動する作動
を開始する時、3個目の遊技球を下方に容易に降下さ
せ、配列部材10の後方移動と同様に後部に誘導させな
い補助降下壁面22の形状を配列部材10の前方壁面に
設け、3個目の遊技球は入賞球処理装置7の下部に設け
られた特賞入賞球口15に誘導されて特賞権利を発生さ
せる。
【0013】図3は、入賞球処理装置7の上部に設けら
れている開閉部材9a、9bが遊技球を受け入れない状
態と、それに開閉部材9a、9bを作動させるための補
助部品の斜視図である。開閉部材9a、9bに接続され
ているピン16があり、回転を容易にするための補助的
なブッシュ17、前記の開閉部材9a、9bを回転運動
させる第1ソレノイド18があり、第1ソレノイド18
の動きと前方の開閉部材9a、9bに伝達する役目の伝
達部品19、第1ソレノイド18の動きを前方部品に伝
達し開閉部材9a、9bを制御する制御部品20を配列
させたものである。
【0014】図4は、前記入賞球処理装置7の前面に設
けられる前飾り21と配列部材10を前後に移動運動さ
せるための補助部品の斜視図である。入賞球処理装置7
に配設されているところの配列補助壁部12、左右に配
列する第1排出口13a、13b、第2排出口14a、
14b、特賞入賞球口15等については前記で説明して
あり省略する。配列部材10は図のような構造になって
おり、前記の配列部材10が後方に移動する作動を開始
する時、3個目の遊技球を下方に容易に降下させ、配列
部材10の後方移動と同様に後部に誘導させない補助降
下壁面22の形状を配列部材10の前方壁面に設け、3
個目の遊技球を容易に降下させる役目をしている。そし
て配列部材10の後部には第2ソレノイド23を有し、
第2ソレノイド23頭部とを接続させるための接続溝2
4が設けられており第2ソレノイド23の作動運動を接
続溝24は伝達、接続の役目をしている。
【0015】図5は、遊技球が開閉装置9a、9bより
入賞し配列部材10に配列される状態と、左右に設けら
れている第1排出口13a、13bに誘導されていく状
態を正面図で表わしたものである。図の上より1個目の
遊技球が入賞し配列部10に配列されたときの図であ
り、次に2個目の遊技球が入賞し配列されたときの図で
あるが、1個目に入賞した遊技球は配列部材10の左右
どちらかに配列される。続いて3個目に入賞した遊技球
は図の通り2個の遊技球の上部に配列される。続いて4
個目以降に入賞する遊技球は図の通り配列補助壁部12
の上部を通り第1排出口13a、13bに誘導される。
【0016】かかる構造にあって、本発明の入賞球処理
装置7の上部に設けられている開閉部材9a、9bより
球技球は入賞し、入賞球処理装置7のほぼ中央部に設け
られた配列部材10に誘導され、3個目までの遊技球を
この配列部材10に保留させて4個目以降に入賞する遊
技球は左右に配設されている第1排出口13a、13b
に誘導される。所定の時間を経過すると配列部材10が
後方に移動し配列部材10に保留されていた1個目及び
2個目に入賞した遊技球は後方に後退し左右に設けられ
ている第2排出口14a、14bに誘導されていく。3
個目に入賞した遊技球は後方に移動されず降下し特賞球
となり特賞入賞球口15に誘導されて特賞権利発生とな
る。このように3個目に入賞した遊技球が特賞球になる
ようにした構造であり、遊技者は安心し、興味を引き、
パチンコ遊技の興趣を大いに高め、遊技者が特賞となれ
ば遊技者に多大の利益を生じさせ得ることとなる。
【発明の効果】
【0017】本発明は、上述したように入賞球処理装置
7の上部に設けられている開閉部材9a、9bより遊技
球は入賞し、配列部材10に3個の遊技球を保留させ4
個目以降の遊技球は第1排出口13a、13bに誘導さ
れ排出される。そして保留されている入賞球のうち1個
目及び2個目に入賞した入賞球は第2排出口14a、1
4bに誘導され、3個目に入賞した遊技球を特賞球と定
め特賞入賞口15に誘導される。以上のように、本発明
によれば、従来の入賞球処理装置とは全く別の新規な動
作によって遊技者の興味を引き、遊技者へのサービス向
上を計ることができ、著しく遊技に興趣を増すことがで
きる等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のパチンコ機の入賞球処理装置7の装着
位置を示す正面図である。
【図2】前飾り21を除いた入賞球処理装置7の正面図
である。
【図3】開閉部材9a、9bを作動させるための複数の
補助部品の斜視図である。
【図4】入賞球処理装置7、前飾り21と配列部材10
及び第2ソレノイド23の斜視図である。
【図5】遊技球が配列部材10に配列される詳細な正面
図である。
【符号の説明】
7 入賞球処理装置 9a、9b 開閉部材 10 配列部材 12 配列補助壁部 13a、13b 第1排出口 14a、14b 第2排出口 15 特賞入賞球口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】遊技球を受け入れない第1状態と遊技球を
    受け入れ可能な第2状態に変換する開閉部材と、 遊技球を3個まで配列させることのできる配列部材を設
    け、 一定時間内に開閉部材より入賞する4個目以降の遊技球
    は配列部材の上部左右に設けられた第1排出口より流入
    させ、 配列部材は後方に移動し、左右に配列された遊技球のう
    ち1個目及び2個目に入賞した遊技球は後部の左右に設
    けられた第2排出口より流入させ、 上部に配列されていた3個目に入賞した遊技球は配列部
    材が後方に移動すると降下し特賞入賞球口に誘導され、 特賞となった遊技球、特賞にならない遊技球を区別し、
    排出させることのできる配列部材を具備したことを特徴
    とするパチンコ機の入賞球処理装置。
JP2363194A 1994-01-26 1994-01-26 パチンコ機の入賞球処理装置 Pending JPH07213698A (ja)

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JP2363194A JPH07213698A (ja) 1994-01-26 1994-01-26 パチンコ機の入賞球処理装置

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JP2363194A JPH07213698A (ja) 1994-01-26 1994-01-26 パチンコ機の入賞球処理装置

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JPH07213698A true JPH07213698A (ja) 1995-08-15

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2363194A Pending JPH07213698A (ja) 1994-01-26 1994-01-26 パチンコ機の入賞球処理装置

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JP (1) JPH07213698A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014200350A (ja) * 2013-04-02 2014-10-27 株式会社ニューギン 遊技機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014200350A (ja) * 2013-04-02 2014-10-27 株式会社ニューギン 遊技機

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Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040622

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20041102