JPH0721406Y2 - カップホルダ - Google Patents
カップホルダInfo
- Publication number
- JPH0721406Y2 JPH0721406Y2 JP1990129751U JP12975190U JPH0721406Y2 JP H0721406 Y2 JPH0721406 Y2 JP H0721406Y2 JP 1990129751 U JP1990129751 U JP 1990129751U JP 12975190 U JP12975190 U JP 12975190U JP H0721406 Y2 JPH0721406 Y2 JP H0721406Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- cup holder
- split
- opening
- hook
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Passenger Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はカップホルダに関し、より詳しくは自動車等車
両の室内に装備される格納可能なカップホルダに関す
る。
両の室内に装備される格納可能なカップホルダに関す
る。
[従来技術と課題] 従来、カップホルダはインストルメントパネル中央部乃
至グラブボックスのリッドもしくはその上下部に設けら
れる事があった。
至グラブボックスのリッドもしくはその上下部に設けら
れる事があった。
常時使用するものではないので、不使用時邪魔にならな
いように引込み式になっているのが普通である。
いように引込み式になっているのが普通である。
しかし、インストルメントパネルにはラジオ、ステレオ
を含むメータ、スイッチ、エアコンのエア吹出口等多数
の機構が集中するので、カップホルダ使用時には操作性
を損う傾向があり、スペースも限られるのでカップホル
ダはなるべくインストルメントパネル以外の場所に設置
するのが望ましい。
を含むメータ、スイッチ、エアコンのエア吹出口等多数
の機構が集中するので、カップホルダ使用時には操作性
を損う傾向があり、スペースも限られるのでカップホル
ダはなるべくインストルメントパネル以外の場所に設置
するのが望ましい。
そこで登場したのがコンソールボックスの開口部に回転
式もしくは摺動式の引込み可能なプラスチック製カップ
ホルダを設けるものである(例えば実開昭61−113150,6
1−113151等)。
式もしくは摺動式の引込み可能なプラスチック製カップ
ホルダを設けるものである(例えば実開昭61−113150,6
1−113151等)。
これらはカップホルダ使用時にもコンソールボックス内
の物を出し入れ出来るというメリットはあるもののコン
ソールリッドの他のレール部等をコンソール開口部との
間にもう一段重ねる事になり、コンソールボックス容積
を少なくしたり、コンソールボックスのデザイン上の美
観を損ねる等の問題点があった。
の物を出し入れ出来るというメリットはあるもののコン
ソールリッドの他のレール部等をコンソール開口部との
間にもう一段重ねる事になり、コンソールボックス容積
を少なくしたり、コンソールボックスのデザイン上の美
観を損ねる等の問題点があった。
そこで本考案者は例えばコンソールボックスの一部の極
少スペースに折り畳み格納し得て、しかも使い易いカッ
プホルダを提供せんとして鋭意研究の結果本考案に到達
した。
少スペースに折り畳み格納し得て、しかも使い易いカッ
プホルダを提供せんとして鋭意研究の結果本考案に到達
した。
[考案の目的] 本考案の目的はコンソールボックス等の極少スペースに
折り畳み格納する事が出来、しかも使用時にはカップを
車両の動揺によって転倒しないように確実に保持する事
の出来るカップホルダを提供するにある。
折り畳み格納する事が出来、しかも使用時にはカップを
車両の動揺によって転倒しないように確実に保持する事
の出来るカップホルダを提供するにある。
本考案の他の目的はワンタッチで展開・格納可能な昇降
式カップホルダを提供するにある。
式カップホルダを提供するにある。
[考案の目的] 本考案により、 コンソールボックスに設けられた開口部200と、開口部2
00に固着され上端が解放された縦長の箱体1と、箱体1
に上下摺動自在に格納可能なカップ支持半割体Aと、半
割体A上端部に枢着され弾性部材14により半割体Aから
開扉方向に付勢され回動並びに上下摺動自在に格納可能
なカップ支持半割体Bと、半割体Aを箱体1の開口部方
向にポップアップ付勢する弾性部材4と、半割体Aもし
くは箱体1のいずれかに夫々フック2もしくはキャッチ
5とを備えて成る事を特徴とするカップホルダが提供さ
れる。
00に固着され上端が解放された縦長の箱体1と、箱体1
に上下摺動自在に格納可能なカップ支持半割体Aと、半
割体A上端部に枢着され弾性部材14により半割体Aから
開扉方向に付勢され回動並びに上下摺動自在に格納可能
なカップ支持半割体Bと、半割体Aを箱体1の開口部方
向にポップアップ付勢する弾性部材4と、半割体Aもし
くは箱体1のいずれかに夫々フック2もしくはキャッチ
5とを備えて成る事を特徴とするカップホルダが提供さ
れる。
以下に実施例を用いて本考案に詳細に説明する。
[実施例] 第1,2,3,4,5図は夫々本考案実施例の使用状態の側面断
面図、同平面図、格納状態の側面断面図、同平面図、使
用状態の斜視図である。
面図、同平面図、格納状態の側面断面図、同平面図、使
用状態の斜視図である。
第1,2,3,4,5図において、 1は上部が開口する矩形の箱体であり、その底に係止用
フック2が一体成形されている。箱体1の外側にはコン
ソールボックス全体または一部を覆う開閉自在なコンソ
ールリッド10が枢着されている。3はその側面断面図が
略倒立F字状をなし、箱体1に上下摺動自在に格納され
るカップ支持半割体Aである。
フック2が一体成形されている。箱体1の外側にはコン
ソールボックス全体または一部を覆う開閉自在なコンソ
ールリッド10が枢着されている。3はその側面断面図が
略倒立F字状をなし、箱体1に上下摺動自在に格納され
るカップ支持半割体Aである。
半割体A(3)はその底部にスプリングリール4とサイ
クリックキャッチ5を備える。
クリックキャッチ5を備える。
スプリングリール4は格納状態で時計廻り方向に廻って
半割体Aを押し上げるように弾力付勢されているが、フ
ック2がサイクリックキャッチ5に係合している限り半
割体Aはポップアップしない。サイクリックキャッチ5
は例えば自動車のインストルメントパネルに配置される
各種リッド類の開閉ロック装置にしばしば用いられる機
構を応用した公知の機構で、内装したキャッチ側のフッ
クが1プッシュ毎に箱体1のフック2を係合したり解放
したりするものである。
半割体Aを押し上げるように弾力付勢されているが、フ
ック2がサイクリックキャッチ5に係合している限り半
割体Aはポップアップしない。サイクリックキャッチ5
は例えば自動車のインストルメントパネルに配置される
各種リッド類の開閉ロック装置にしばしば用いられる機
構を応用した公知の機構で、内装したキャッチ側のフッ
クが1プッシュ毎に箱体1のフック2を係合したり解放
したりするものである。
なお図示していないが箱体内壁上部にはストッパがあっ
て半割体Aが箱体の外に飛び出さないようになってい
る。
て半割体Aが箱体の外に飛び出さないようになってい
る。
また半割体Aの上端部にはヒンジ7があって断面L字状
半割体B(6)を90°回動可能に枢着している。
半割体B(6)を90°回動可能に枢着している。
これを更にヒンジ7の近くにスナップアクションスプリ
ングを取付け(図示せず)、半割体Aに対して半割体B
が第1図実線(6)の位置と、第1図鎖線(6C)の位置
との双方へ付勢するようにしてもよい。
ングを取付け(図示せず)、半割体Aに対して半割体B
が第1図実線(6)の位置と、第1図鎖線(6C)の位置
との双方へ付勢するようにしてもよい。
また10は開口部200を覆う回動リッドであり、軸11によ
ってセンタコンソール上部に枢着されている。
ってセンタコンソール上部に枢着されている。
本実施例では灰皿20とシガーライター30を用いる場合も
あるのでリッド10の回動と半割体A(3)の上下動とは
互いに無関係である。
あるのでリッド10の回動と半割体A(3)の上下動とは
互いに無関係である。
なお、カップホルダ使用時(第1図、第2図)にはカッ
プもしくは缶100はその下部が半割体A,Bの保持部3A,6A
によってしっかり保持されるので車両の動揺によって転
倒する事はない。
プもしくは缶100はその下部が半割体A,Bの保持部3A,6A
によってしっかり保持されるので車両の動揺によって転
倒する事はない。
[作用] 本考案のカップホルダを格納するときは、第1図上先ず
半割体Bを図示実線(6)位置から、図示鎖線(6C)位
置まで時計回りに回動させ(矢印R)、次いで半割体A
(3)と共に下方に押し下げる。
半割体Bを図示実線(6)位置から、図示鎖線(6C)位
置まで時計回りに回動させ(矢印R)、次いで半割体A
(3)と共に下方に押し下げる。
この状態で両者一体となって下方に摺動し、下死点に達
するとフック2とキャッチ5が係合するので、上部開口
部は半割体B(6)によって閉じられた格好で折り畳み
格納される。
するとフック2とキャッチ5が係合するので、上部開口
部は半割体B(6)によって閉じられた格好で折り畳み
格納される。
使用する時は第3図の位置から蓋すなわち半割体B(6
C)を押し下げる(矢印D方向)事によりキャッチ5が
フック2との係合を解き、スプリングリール4の弾力付
勢によってカップホルダは自動的にポップアップする。
その後半割体B(6C)を反時計方向に回動させ、第1図
実線(6)の位置となり使用可能となる。
C)を押し下げる(矢印D方向)事によりキャッチ5が
フック2との係合を解き、スプリングリール4の弾力付
勢によってカップホルダは自動的にポップアップする。
その後半割体B(6C)を反時計方向に回動させ、第1図
実線(6)の位置となり使用可能となる。
他の実施例として、ヒンジ7を第1図にて図示する位置
より更に右側に設定すれば、以下の理由により半割体B
の手動操作(前述)が省略される。但しこの場合ヒンジ
部7に半割体Bを反時計回りに付勢するねじりスプリン
グを設ける。
より更に右側に設定すれば、以下の理由により半割体B
の手動操作(前述)が省略される。但しこの場合ヒンジ
部7に半割体Bを反時計回りに付勢するねじりスプリン
グを設ける。
この実施例のカップホルダを格納するときは第1図上、
先ず矢印Dの方向に半割体A(3)を押し下げる事によ
り半割体B(6)が箱体1の左側端縁に当って時計回り
(矢印R方向)に回動し、6Cの状態になり、両者一体と
なって下方に摺動し、下死点に達するとフック2とキャ
ッチ5が係合するので、上部開口部は半割体B(6)に
よって閉じられた格好で折り畳み格納される。
先ず矢印Dの方向に半割体A(3)を押し下げる事によ
り半割体B(6)が箱体1の左側端縁に当って時計回り
(矢印R方向)に回動し、6Cの状態になり、両者一体と
なって下方に摺動し、下死点に達するとフック2とキャ
ッチ5が係合するので、上部開口部は半割体B(6)に
よって閉じられた格好で折り畳み格納される。
使用する時は蓋すなわち半割体B(6C)を押し下げる事
によりキャッチ5がフック2との係合を解き、スプリン
グリール4の弾力付勢によってカップホルダは自動的に
ポップアップすると共に、半割体Bは、第1図実線
(6)にて示す使用位置になる。
によりキャッチ5がフック2との係合を解き、スプリン
グリール4の弾力付勢によってカップホルダは自動的に
ポップアップすると共に、半割体Bは、第1図実線
(6)にて示す使用位置になる。
[考案の効果] 本考案を実施する事により前記すべての目的が達成され
る。
る。
すなわちコンソールボックス等の極少スペースに折り畳
み格納が可能で、使用時には車両の少々の動揺ではカッ
プや缶が転倒しないカップホルダが得られる。
み格納が可能で、使用時には車両の少々の動揺ではカッ
プや缶が転倒しないカップホルダが得られる。
またワンタッチでカップホルダを展開・格納可能とする
事が出来る。
事が出来る。
第1,2,3,4,5図は夫々本考案実施例の使用状態を示す側
面断面図、同平面図、格納状態を示す側面断面図、同平
面図及び使用状態の斜視図である。 1……箱体、2……フック、3……半割体A、4……ス
プリングリール、5……サイクリックキャッチ、6……
半割体B、7……ヒンジ、10……リッド、200……開口
部。
面断面図、同平面図、格納状態を示す側面断面図、同平
面図及び使用状態の斜視図である。 1……箱体、2……フック、3……半割体A、4……ス
プリングリール、5……サイクリックキャッチ、6……
半割体B、7……ヒンジ、10……リッド、200……開口
部。
Claims (1)
- 【請求項1】コンソールボックスに設けられた開口部20
0と、開口部200に固着され上端が解放された縦長の箱体
1と、箱体1に上下摺動自在に格納可能なカップ支持半
割体Aと、半割体A上端部に枢着され弾性部材14により
半割体Aから開扉方向に付勢され回動並びに上下摺動自
在に格納可能なカップ支持半割体Bと、半割体Aを箱体
1の開口部方向にポップアップ付勢する弾性部材4と、
半割体Aもしくは箱体1のいずれかに夫々フック2もし
くはキャッチ5とを備えて成る事を特徴とするカップホ
ルダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990129751U JPH0721406Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | カップホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990129751U JPH0721406Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | カップホルダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0484047U JPH0484047U (ja) | 1992-07-22 |
| JPH0721406Y2 true JPH0721406Y2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=31877140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990129751U Expired - Lifetime JPH0721406Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | カップホルダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721406Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62170341U (ja) * | 1986-04-21 | 1987-10-29 | ||
| JPH0225334U (ja) * | 1988-08-05 | 1990-02-20 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP1990129751U patent/JPH0721406Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0484047U (ja) | 1992-07-22 |
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