JPH07215540A - カードのパンチ穴識別装置 - Google Patents
カードのパンチ穴識別装置Info
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- JPH07215540A JPH07215540A JP6028857A JP2885794A JPH07215540A JP H07215540 A JPH07215540 A JP H07215540A JP 6028857 A JP6028857 A JP 6028857A JP 2885794 A JP2885794 A JP 2885794A JP H07215540 A JPH07215540 A JP H07215540A
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Landscapes
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Conveying Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】使用済みカードと有効カードとを分別するため
のカードのパンチ穴識別装置を提供すること。 【構成】カードのパンチ穴識別装置1であって、収納箱
3、カード送出しローラ12、ローラの回転速度を調整す
るモータ駆動機構4、収納箱からカードを通過させるス
リット14、引出しローラ24及びカード通路に対して対面
配置されるセンサー5とを備え、カード2を表裏及びそ
の左右方向に収納する位置によって定められる4つのゼ
ロ穴位置をカード進行方向に沿う2つの基準穴として設
定し、この穴の進路上に配置される2組の穴検出センサ
ーと、この検出センサー間の前方位置でカードの進入を
検出するカード検出センサーとを設け、カード検出後に
続いてカードに穿孔されたゼロ穴の有無を検出し、この
出力信号に基づいてカード通路上に位置するカード振り
分け手段6の方向を切換える制御装置8を有する。
のカードのパンチ穴識別装置を提供すること。 【構成】カードのパンチ穴識別装置1であって、収納箱
3、カード送出しローラ12、ローラの回転速度を調整す
るモータ駆動機構4、収納箱からカードを通過させるス
リット14、引出しローラ24及びカード通路に対して対面
配置されるセンサー5とを備え、カード2を表裏及びそ
の左右方向に収納する位置によって定められる4つのゼ
ロ穴位置をカード進行方向に沿う2つの基準穴として設
定し、この穴の進路上に配置される2組の穴検出センサ
ーと、この検出センサー間の前方位置でカードの進入を
検出するカード検出センサーとを設け、カード検出後に
続いてカードに穿孔されたゼロ穴の有無を検出し、この
出力信号に基づいてカード通路上に位置するカード振り
分け手段6の方向を切換える制御装置8を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多数のプリペイドカー
ドの中からカード残高のあるものを抽出するためのカー
ドチェッカー、特に、パチンコ等の遊戯機に使用する
玉、またはコインに変えるためのカード式玉貸機もしく
はメタル貸機に用いるプリペイドカードにおいて使用済
みカードと有効カードとを分別するカードのパンチ穴識
別装置に関する。
ドの中からカード残高のあるものを抽出するためのカー
ドチェッカー、特に、パチンコ等の遊戯機に使用する
玉、またはコインに変えるためのカード式玉貸機もしく
はメタル貸機に用いるプリペイドカードにおいて使用済
みカードと有効カードとを分別するカードのパンチ穴識
別装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ、スロットマシーン、ゲ
ーム機等の遊戯機に使用する玉またはコインは各店舗の
窓口で現金を支払って購入されているが、近年、現金取
扱いによる煩わしさ、および店頭での現金の管理等にお
けるトラブルも生じるため、遊戯者にプリペイドカード
を購入してもらい、このカードを用いて玉貸機もしくは
メタル貸機から直接パチンコ等の遊戯機に使用する玉、
またはコインが得られるようになっている。
ーム機等の遊戯機に使用する玉またはコインは各店舗の
窓口で現金を支払って購入されているが、近年、現金取
扱いによる煩わしさ、および店頭での現金の管理等にお
けるトラブルも生じるため、遊戯者にプリペイドカード
を購入してもらい、このカードを用いて玉貸機もしくは
メタル貸機から直接パチンコ等の遊戯機に使用する玉、
またはコインが得られるようになっている。
【0003】上記の遊戯機を使用する際に、用いるプリ
ペイドカードは、テレフォンカードやオレンジカード等
よりも寸法がやや小さく、約7.8 × 4.9 cm の大きさの
もので、購入金額が 1,000〜10,000円の範囲で4種類あ
る。
ペイドカードは、テレフォンカードやオレンジカード等
よりも寸法がやや小さく、約7.8 × 4.9 cm の大きさの
もので、購入金額が 1,000〜10,000円の範囲で4種類あ
る。
【0004】このカードを使用して遊戯者は所望の金額
に値する替え玉を玉貸機から購入するが、この際に替え
玉と引き替えに玉貸機のカード排出口から返却されるカ
ードにはテレホンカードと同様に所定の位置にパンチ穴
が穿孔される。
に値する替え玉を玉貸機から購入するが、この際に替え
玉と引き替えに玉貸機のカード排出口から返却されるカ
ードにはテレホンカードと同様に所定の位置にパンチ穴
が穿孔される。
【0005】このパンチ穴は、図4に示すようにカード
裏面の右側下端に印刷された数字の上部に開けられるよ
うになっており、この数字は使用頻度を表すもので、横
一列の所定間隔でカードの金額に合わせて印刷されてい
る。
裏面の右側下端に印刷された数字の上部に開けられるよ
うになっており、この数字は使用頻度を表すもので、横
一列の所定間隔でカードの金額に合わせて印刷されてい
る。
【0006】パンチ穴のゼロ基準(使用完了位置)を表
す0表示は、カード作成の段階でほぼ決められた許容寸
法の範囲に印刷されるが、穿孔されるパンチ穴は個々の
機械によりその穴位置が若干ずれていて、ずれ幅tは約
2.0mm である。
す0表示は、カード作成の段階でほぼ決められた許容寸
法の範囲に印刷されるが、穿孔されるパンチ穴は個々の
機械によりその穴位置が若干ずれていて、ずれ幅tは約
2.0mm である。
【0007】このような遊戯機用のプリペイドカード
は、遊戯場にて使用され、使用済みになると店内に捨て
られる。そこで、これらのカードは、遊戯店側の者が回
収して焼却もしくは廃棄しているが、これらの捨てられ
たカードを調べると、中にはまだ使用できるものがあ
り、その比率は多い時には使用済みカードの数パーセン
トに達する。この原因は、カード使用者の不注意から、
あるいは使用者が大当たりしてカードの残数を確認せず
捨ててしまう等の理由から起こるものである。
は、遊戯場にて使用され、使用済みになると店内に捨て
られる。そこで、これらのカードは、遊戯店側の者が回
収して焼却もしくは廃棄しているが、これらの捨てられ
たカードを調べると、中にはまだ使用できるものがあ
り、その比率は多い時には使用済みカードの数パーセン
トに達する。この原因は、カード使用者の不注意から、
あるいは使用者が大当たりしてカードの残数を確認せず
捨ててしまう等の理由から起こるものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような捨
てられたカードの残数の総計を実際に金額に換算すると
相当の額になるため、現在では、店の従業員が捨てられ
たカードを回収し、これを手作業で検査して、有効カー
ドを選び出すことにより資金を回収しているが、この時
間および手間に多くの時間を費やしている。
てられたカードの残数の総計を実際に金額に換算すると
相当の額になるため、現在では、店の従業員が捨てられ
たカードを回収し、これを手作業で検査して、有効カー
ドを選び出すことにより資金を回収しているが、この時
間および手間に多くの時間を費やしている。
【0009】このような事情にかんがみて、本発明は捨
てられたカードを使用済みカードと有効カードとを分別
するためのカードのパンチ穴識別装置を提供することを
目的としている。
てられたカードを使用済みカードと有効カードとを分別
するためのカードのパンチ穴識別装置を提供することを
目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のパンチ穴識別装置は、使用されたカードを
所定数収納するための収納箱と、送出される最先のカー
ド面に接触し、前記収納箱の開口からローラの周面が露
出するカード送出しローラと、このローラの回転速度を
調整するモータ駆動機構と、前記収納箱の一端側から一
枚のカードを通過させるためのスリットと、スリットを
通過したカードの先端部を挟み前記ローラより早い速度
でカードを引き出す一対の引出しローラと、前記スリッ
トと引出しローラとの間のカード通路に対して対面配置
されるセンサーとを備えるカードのパンチ穴識別装置に
おいて、カードを表裏及びその左右方向に収納する位置
によって定められる4つのゼロ穴位置をカード進行方向
に沿う2つの基準穴として設定し、この穴の進路上に配
置される2組の穴検出センサーと、この検出センサー間
の前方位置でカードの進入を検出するカード検出センサ
ーとを設け、カード検出後に続いてカードに穿孔された
ゼロ穴の有無を検出し、この出力信号に基づいてカード
通路上に位置するカード振り分け手段の方向を切換える
制御装置と、を備えたことを特徴としている。
め、本発明のパンチ穴識別装置は、使用されたカードを
所定数収納するための収納箱と、送出される最先のカー
ド面に接触し、前記収納箱の開口からローラの周面が露
出するカード送出しローラと、このローラの回転速度を
調整するモータ駆動機構と、前記収納箱の一端側から一
枚のカードを通過させるためのスリットと、スリットを
通過したカードの先端部を挟み前記ローラより早い速度
でカードを引き出す一対の引出しローラと、前記スリッ
トと引出しローラとの間のカード通路に対して対面配置
されるセンサーとを備えるカードのパンチ穴識別装置に
おいて、カードを表裏及びその左右方向に収納する位置
によって定められる4つのゼロ穴位置をカード進行方向
に沿う2つの基準穴として設定し、この穴の進路上に配
置される2組の穴検出センサーと、この検出センサー間
の前方位置でカードの進入を検出するカード検出センサ
ーとを設け、カード検出後に続いてカードに穿孔された
ゼロ穴の有無を検出し、この出力信号に基づいてカード
通路上に位置するカード振り分け手段の方向を切換える
制御装置と、を備えたことを特徴としている。
【0011】
【作用】上記構成によれば、送出しローラによりスリッ
トから1枚ずつカードが排出されると、カード検出セン
サーがカードの進入を感知して、制御装置にカード検出
信号を出力し、さらに、続いて穴検出センサーにより、
このカードの裏表および左右の方向にかかわらず、使用
完了済みであることを示す穴の位置がゼロの穴位置に穿
孔されているか否かを検出して、穴検出による信号の有
無を制御装置に出力する。そして、この制御装置が、穴
検出であるか穴未検出かによってカード振り分け手段の
方向を切換える指令を行うので、使用済みのカードと有
効カードとが分別される。
トから1枚ずつカードが排出されると、カード検出セン
サーがカードの進入を感知して、制御装置にカード検出
信号を出力し、さらに、続いて穴検出センサーにより、
このカードの裏表および左右の方向にかかわらず、使用
完了済みであることを示す穴の位置がゼロの穴位置に穿
孔されているか否かを検出して、穴検出による信号の有
無を制御装置に出力する。そして、この制御装置が、穴
検出であるか穴未検出かによってカード振り分け手段の
方向を切換える指令を行うので、使用済みのカードと有
効カードとが分別される。
【0012】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の遊戯用カードのパンチ穴識別装置1の構
成を示す概略側面図であり、図2はその概略平面図であ
る。
図1は本発明の遊戯用カードのパンチ穴識別装置1の構
成を示す概略側面図であり、図2はその概略平面図であ
る。
【0013】パンチ穴識別装置1は、1つのハウジング
内に使用されたカード2を所定数収納する収納箱3と、
カード送出し機構部4と、センサー手段5と、カード分
別装置6と、制御装置8とから構成されている。
内に使用されたカード2を所定数収納する収納箱3と、
カード送出し機構部4と、センサー手段5と、カード分
別装置6と、制御装置8とから構成されている。
【0014】収納箱3は、図2に示すように、上下方向
にカード2を積載する角形状の垂直枠体10(Cチャン
ネル型)で、後方側面の一部はカードの一側面を揃える
ために大きく長手方向に開口し、底面3aには半月形の
切欠き11と、カード2を送り出すための送出しローラ
12のローラ面が露出する開口13があり、また、底面
の前側に1枚づつ最先カード2aを送り出すためのスリ
ット14がある。
にカード2を積載する角形状の垂直枠体10(Cチャン
ネル型)で、後方側面の一部はカードの一側面を揃える
ために大きく長手方向に開口し、底面3aには半月形の
切欠き11と、カード2を送り出すための送出しローラ
12のローラ面が露出する開口13があり、また、底面
の前側に1枚づつ最先カード2aを送り出すためのスリ
ット14がある。
【0015】図1において、カード送出し機構部4は、
1つのモータ20で駆動されるベルト送り機構で、モー
タ20に直結されたプーリー21の回転を1つのタイミ
ングベルト22を介して、送出しローラ12に連結され
たプーリー23、さらにカード2を引き出す引出しロー
ラ24と連結されたプーリー26を駆動する。
1つのモータ20で駆動されるベルト送り機構で、モー
タ20に直結されたプーリー21の回転を1つのタイミ
ングベルト22を介して、送出しローラ12に連結され
たプーリー23、さらにカード2を引き出す引出しロー
ラ24と連結されたプーリー26を駆動する。
【0016】送出しローラ12は、単にカード2を積載
した重さでローラ面と確実に接触して送り出されるよう
になっているが、最適には重りもしくは蓋部材を載せて
最後の1枚でもローラで送り出すようにすることができ
る。
した重さでローラ面と確実に接触して送り出されるよう
になっているが、最適には重りもしくは蓋部材を載せて
最後の1枚でもローラで送り出すようにすることができ
る。
【0017】このため、本実施例ではカードの汚れや摩
擦係数の違い等、またわずかなカードの積載重量でも確
実にカードの送り出しを可能にするため、図8に示すよ
うに周面に45度の間隔で8つの突起28を備えてい
る。この突起28は、上面中央にローラの軸方向にV溝
が設けられ、ローラ外径を25mmとすると、幅H=6m
m、高さJ=2.5 mm、V溝の幅I=1mmの寸法となって
いる。
擦係数の違い等、またわずかなカードの積載重量でも確
実にカードの送り出しを可能にするため、図8に示すよ
うに周面に45度の間隔で8つの突起28を備えてい
る。この突起28は、上面中央にローラの軸方向にV溝
が設けられ、ローラ外径を25mmとすると、幅H=6m
m、高さJ=2.5 mm、V溝の幅I=1mmの寸法となって
いる。
【0018】この送出しローラ12と引出しローラ24
とは、プーリー径を変えることにより、一定の速度比が
得られるように設定されている。引出しローラ24は、
対面配置された押えローラ25と一対となって回転する
構成であり、送出しローラ12よりも高速で回転して、
送り出されたカード2をより早く引き出す役目を備えて
いる。押えローラ25は引出しローラ24の引出し力を
カードに確実に与えるためのもので、このローラの回転
軸はボール軸受により支持され、回転はフリーとなって
いる。
とは、プーリー径を変えることにより、一定の速度比が
得られるように設定されている。引出しローラ24は、
対面配置された押えローラ25と一対となって回転する
構成であり、送出しローラ12よりも高速で回転して、
送り出されたカード2をより早く引き出す役目を備えて
いる。押えローラ25は引出しローラ24の引出し力を
カードに確実に与えるためのもので、このローラの回転
軸はボール軸受により支持され、回転はフリーとなって
いる。
【0019】本実施例のカード送出し機構部4は、一例
として、モータの回転数が1200RPMで、ギア比を25:
1とし、カード送り速度が160mm /秒となるように構成
されている。
として、モータの回転数が1200RPMで、ギア比を25:
1とし、カード送り速度が160mm /秒となるように構成
されている。
【0020】センサー手段5は、図2に示すようにカー
ド検出センサー30と複数の穴検出センサー31を有し
ている。カード検出センサー30は、カード2の進行方
向に対して穴検出センサー31の手前に位置し、カード
2の通過を感知する。また、穴検出センサー31は、図
5に示すカード2のゼロ基準穴32を検出するために設
けられる。
ド検出センサー30と複数の穴検出センサー31を有し
ている。カード検出センサー30は、カード2の進行方
向に対して穴検出センサー31の手前に位置し、カード
2の通過を感知する。また、穴検出センサー31は、図
5に示すカード2のゼロ基準穴32を検出するために設
けられる。
【0021】これらのセンサー30,31は、光センサ
ーであり、それぞれ投光器と受光器で構成され、これら
はカードの通路に対して上下に配置されている。図3は
カードの進行方向に対するセンサーの位置関係を示し、
図6はカードの長手方向におけるセンサーの位置関係を
示している。
ーであり、それぞれ投光器と受光器で構成され、これら
はカードの通路に対して上下に配置されている。図3は
カードの進行方向に対するセンサーの位置関係を示し、
図6はカードの長手方向におけるセンサーの位置関係を
示している。
【0022】収納箱3に収納されるカード2の表裏及び
左右方向の収納位置の違いにより、図5に示す4か所の
ゼロ穴位置が生じるが、これを図6のカード2の進行方
向に沿って見ると2か所になるため、これを考慮して穴
検出センサー31の配置を設定している。
左右方向の収納位置の違いにより、図5に示す4か所の
ゼロ穴位置が生じるが、これを図6のカード2の進行方
向に沿って見ると2か所になるため、これを考慮して穴
検出センサー31の配置を設定している。
【0023】また、図4に示すように、個々のカードに
穿孔されるゼロ基準穴32には、穴位置のずれtが生じ
ており、本発明ではこのずれt(約2mm) を見込んで感
知範囲の幅を持たせるようにしている。
穿孔されるゼロ基準穴32には、穴位置のずれtが生じ
ており、本発明ではこのずれt(約2mm) を見込んで感
知範囲の幅を持たせるようにしている。
【0024】それゆえ、図6に示すように、穴検出セン
サー31は、1つのゼロ基準穴32に対して3つのセン
サーを一組として三角形状に配置する構成で、基準穴の
2つの通過ライン上にそれぞれ設けられており、各基準
穴の通過ライン上の中心センサー33と、その両側で感
知部分が重なる左右側センサー34とを備えている。上
述のカード検出センサー30と穴検出センサー31は、
図7で示すように、カードの通過により、各々センサー
出力A,またはセンサー出力B,Cを制御装置に出力す
る。そして、カード1枚が通過する毎に、穴検出センサ
ー出力は左右に分かれた各センサーからそれぞれ時間t
1 のパルスが発生するが、ゼロ基準穴が検出された場合
には、一方のセンサ出力は、穴検出パルスpを含む出力
信号のセンサー出力Cとなる。したがって、2つの穴検
出センサー出力がB,Bである場合、有効カードが通過
したことを示す。
サー31は、1つのゼロ基準穴32に対して3つのセン
サーを一組として三角形状に配置する構成で、基準穴の
2つの通過ライン上にそれぞれ設けられており、各基準
穴の通過ライン上の中心センサー33と、その両側で感
知部分が重なる左右側センサー34とを備えている。上
述のカード検出センサー30と穴検出センサー31は、
図7で示すように、カードの通過により、各々センサー
出力A,またはセンサー出力B,Cを制御装置に出力す
る。そして、カード1枚が通過する毎に、穴検出センサ
ー出力は左右に分かれた各センサーからそれぞれ時間t
1 のパルスが発生するが、ゼロ基準穴が検出された場合
には、一方のセンサ出力は、穴検出パルスpを含む出力
信号のセンサー出力Cとなる。したがって、2つの穴検
出センサー出力がB,Bである場合、有効カードが通過
したことを示す。
【0025】カード分別装置6は、図1及び図3に示す
ように、使用済カードと有効カードをそれぞれ分別する
もので、有効カード、すなわち穴未検出カードを分別箱
40に収容し、使用済カード、すなわち穴検出カードは
傾斜通路41からハウジングの外に排出されるようにな
っている。
ように、使用済カードと有効カードをそれぞれ分別する
もので、有効カード、すなわち穴未検出カードを分別箱
40に収容し、使用済カード、すなわち穴検出カードは
傾斜通路41からハウジングの外に排出されるようにな
っている。
【0026】この分別装置6は、分別箱40の他に、引
出しローラ24のカード排出側でカード通路上に位置す
るカード振り分け手段としてのゲート部材42と、カー
ドの穴未検出と穴検出のいずれかにより出力される穴検
出センサー出力B,C(図7参照)に対応して、ゲート
部材42を下降位置と上昇位置に切換えるための電磁ソ
レノイド43からなる。
出しローラ24のカード排出側でカード通路上に位置す
るカード振り分け手段としてのゲート部材42と、カー
ドの穴未検出と穴検出のいずれかにより出力される穴検
出センサー出力B,C(図7参照)に対応して、ゲート
部材42を下降位置と上昇位置に切換えるための電磁ソ
レノイド43からなる。
【0027】ゲート部材42は、軽量化を図るためにピ
アノ線を折り曲げて2つの矩形状部分を設けた線材で構
成されている。また、44は電磁ソレノイド43に抗し
て付勢されるスプリングである。
アノ線を折り曲げて2つの矩形状部分を設けた線材で構
成されている。また、44は電磁ソレノイド43に抗し
て付勢されるスプリングである。
【0028】制御装置8は、図9に示すように、主たる
構成として、カード・穴検出回路50と、カードを送り
出すためのモータ制御回路51と、カード振り分け手段
のゲート制御回路52と、これらの各回路からの入出力
信号を処理するマイクロプロセッサ53とを有してい
る。
構成として、カード・穴検出回路50と、カードを送り
出すためのモータ制御回路51と、カード振り分け手段
のゲート制御回路52と、これらの各回路からの入出力
信号を処理するマイクロプロセッサ53とを有してい
る。
【0029】また、本実施例では、マイクロプロセッサ
53に接続されるものとして、検査カード総合計表示器
54と穴未検出カード合計表示器55、さらには、スタ
ートスイッチ56、表示器のカウントをクリアにするリ
セットスイッチ57、警報ブザー58等が設けられてい
る。
53に接続されるものとして、検査カード総合計表示器
54と穴未検出カード合計表示器55、さらには、スタ
ートスイッチ56、表示器のカウントをクリアにするリ
セットスイッチ57、警報ブザー58等が設けられてい
る。
【0030】マイクロプロセッサ53は、制御用CPU
回路として、CPU,ROM,RAMおよびバックアッ
プRAMを有し、光センサーにより検出されたカード2
の通過および穴検出の有無により、カード・穴検出回路
50から出力されるカード検出センサー出力Aと、さら
には、穴検出センサー出力B,Cのいずれかの信号を入
力して、これらの信号のデータ情報をRAMに記憶する
とともに、ROMの論理手順にしたがってCPUで演算
処理し、再びRAMまたはバックアップRAMのメモリ
に記憶させ、モータ駆動の制御と、カード振り分け手段
の切換えによるゲート部材42の位置制御を実行し、ま
た、表示器54,55にカードの累計枚数をカウントす
る。
回路として、CPU,ROM,RAMおよびバックアッ
プRAMを有し、光センサーにより検出されたカード2
の通過および穴検出の有無により、カード・穴検出回路
50から出力されるカード検出センサー出力Aと、さら
には、穴検出センサー出力B,Cのいずれかの信号を入
力して、これらの信号のデータ情報をRAMに記憶する
とともに、ROMの論理手順にしたがってCPUで演算
処理し、再びRAMまたはバックアップRAMのメモリ
に記憶させ、モータ駆動の制御と、カード振り分け手段
の切換えによるゲート部材42の位置制御を実行し、ま
た、表示器54,55にカードの累計枚数をカウントす
る。
【0031】次に、図10に示すフローチャートに基づ
いて、本発明の遊戯用カードのパンチ穴識別装置1にお
いて、使用済カードと有効カードが分別される工程を説
明する。
いて、本発明の遊戯用カードのパンチ穴識別装置1にお
いて、使用済カードと有効カードが分別される工程を説
明する。
【0032】まず、ステップ60〜63において、電源
スイッチがオンされ、リセットスイッチ27を押して表
示器54,55のカウンターをリセットして表示をゼロ
にする。次に、カード2の分別を実行するためにモータ
20のスタートスイッチ56をオンしてモータ20を回
転させる。
スイッチがオンされ、リセットスイッチ27を押して表
示器54,55のカウンターをリセットして表示をゼロ
にする。次に、カード2の分別を実行するためにモータ
20のスタートスイッチ56をオンしてモータ20を回
転させる。
【0033】このモータ20の回転により、タイミング
ベルト22を介してプーリー21,23,26が回転
し、送出しローラ12と引出しローラ24が所定の速度
比で回転する。
ベルト22を介してプーリー21,23,26が回転
し、送出しローラ12と引出しローラ24が所定の速度
比で回転する。
【0034】送出しローラ12が回転すると、これに接
触している最下位にある最先のカード2aがスリット1
4から送り出される。この最先カードの進行方向先端部
によりカード検出センサー30の光路が遮られると、ス
テップ64で、カード2aを検出したことを示すカード
検出センサー出力Aが制御装置8に送られる。
触している最下位にある最先のカード2aがスリット1
4から送り出される。この最先カードの進行方向先端部
によりカード検出センサー30の光路が遮られると、ス
テップ64で、カード2aを検出したことを示すカード
検出センサー出力Aが制御装置8に送られる。
【0035】このカード検出センサー30によるカード
検出の判定(ステップ64)がされない場合、すなわち
カード検出センサー出力Aが40秒間経過してもカード
未検出のままである場合には、カードの送り出しに何ら
かの故障が生じたと判断して、制御装置8からの指令信
号によりモータ20の回転を停止し、かつ警報ブザー5
8を鳴らすようになっている。
検出の判定(ステップ64)がされない場合、すなわち
カード検出センサー出力Aが40秒間経過してもカード
未検出のままである場合には、カードの送り出しに何ら
かの故障が生じたと判断して、制御装置8からの指令信
号によりモータ20の回転を停止し、かつ警報ブザー5
8を鳴らすようになっている。
【0036】カード検出センサー出力Aは、その立ち上
がり信号によってカードの先端部がセンサ位置を通過し
たことを示しており、検査カード総合計表示器54に制
御装置8から指令信号が出力されて、カウンタの表示に
+1を加えるステップ65の動作信号となっている。ま
た一方で、センサー出力Aの立ち下がり信号によってカ
ードの後端部がカードセンサー30の光路を通過したこ
とを示しており、カードが再び未検出状態にあるかの判
定(ステップ66)、すなわち1枚のカードが収納箱か
ら排出されたことを確認する信号の役目もする。
がり信号によってカードの先端部がセンサ位置を通過し
たことを示しており、検査カード総合計表示器54に制
御装置8から指令信号が出力されて、カウンタの表示に
+1を加えるステップ65の動作信号となっている。ま
た一方で、センサー出力Aの立ち下がり信号によってカ
ードの後端部がカードセンサー30の光路を通過したこ
とを示しており、カードが再び未検出状態にあるかの判
定(ステップ66)、すなわち1枚のカードが収納箱か
ら排出されたことを確認する信号の役目もする。
【0037】このカード検出センサー出力Aによるカー
ド未検出の判定(ステップ66)が40秒間経過しても
行われない場合、カードが収納箱から送り出されたにも
かかわらずセンサ位置を通過できない故障が生じたと判
断して、制御装置からの指令によりモータ20の回転を
停止し、かつ警報ブザー58を鳴らすようになってい
る。
ド未検出の判定(ステップ66)が40秒間経過しても
行われない場合、カードが収納箱から送り出されたにも
かかわらずセンサ位置を通過できない故障が生じたと判
断して、制御装置からの指令によりモータ20の回転を
停止し、かつ警報ブザー58を鳴らすようになってい
る。
【0038】本発明では、穴検出センサーの検出領域
は、3個のセンサーを3角形状に配置したため、カード
の進行方向に対して横方向に広がるので、カードのゼロ
基準穴の位置がずれていても、検出領域の幅がカードの
ずれ幅tの2倍程度を有することから確実に穴検出を行
うことが可能となっている。
は、3個のセンサーを3角形状に配置したため、カード
の進行方向に対して横方向に広がるので、カードのゼロ
基準穴の位置がずれていても、検出領域の幅がカードの
ずれ幅tの2倍程度を有することから確実に穴検出を行
うことが可能となっている。
【0039】このような判定ステップ64,66を経
て、一枚のカードが引出しローラから排出されるが、そ
の前に、すなわちカード検出センサー出力Aの立ち上が
り時間(図7の時間t1)中に、穴検出センサー31によ
ってカードのゼロ基準穴32を検出する。
て、一枚のカードが引出しローラから排出されるが、そ
の前に、すなわちカード検出センサー出力Aの立ち上が
り時間(図7の時間t1)中に、穴検出センサー31によ
ってカードのゼロ基準穴32を検出する。
【0040】この穴検出の判定(ステップ67)では、
ゼロ基準穴が未検出の場合に穴検出センサー出力Bを出
力させて、制御装置の指令信号により、穴未検出カード
合計表示器55のカウンタの数を+1加えるとともに、
ゲート部材42を下降位置に保持するようにゲートを制
御する。したがって、1つ前のカードが使用済みカード
であった場合には、ゲート部材42が上昇位置に保持さ
れているので、電磁ソレノイド43を作動してゲート部
材42を上昇位置から降下位置に切り換える。
ゼロ基準穴が未検出の場合に穴検出センサー出力Bを出
力させて、制御装置の指令信号により、穴未検出カード
合計表示器55のカウンタの数を+1加えるとともに、
ゲート部材42を下降位置に保持するようにゲートを制
御する。したがって、1つ前のカードが使用済みカード
であった場合には、ゲート部材42が上昇位置に保持さ
れているので、電磁ソレノイド43を作動してゲート部
材42を上昇位置から降下位置に切り換える。
【0041】一方、ゼロ基準穴が検出された場合には、
穴検出センサー出力Cを出力させ、制御装置の指令信号
により、ゲート部材42を上昇位置に保持するようにゲ
ートを制御する。したがって、1つ前のカードが有効カ
ードであった場合には、ゲートが部材が下降位置に保持
されているので、電磁ソレノイド43を作動させてゲー
ト部材42を降下位置から所定角度持ち上げた上昇位置
に切り換える(ステップ68)。
穴検出センサー出力Cを出力させ、制御装置の指令信号
により、ゲート部材42を上昇位置に保持するようにゲ
ートを制御する。したがって、1つ前のカードが有効カ
ードであった場合には、ゲートが部材が下降位置に保持
されているので、電磁ソレノイド43を作動させてゲー
ト部材42を降下位置から所定角度持ち上げた上昇位置
に切り換える(ステップ68)。
【0042】このように、ゲート部材42は、最先のカ
ードが穴検出(使用済)カードである場合には、電磁ソ
レノイド43を作動してゲート部材42を上昇位置に保
持し、カードは傾斜通路を通って排出される。次のカー
ドも穴検出カードである場合には、ゲート制御回路52
によりゲート部材42はその状態が保持されたままであ
り、次に、穴未検出(有効)カードが検出されると、こ
れを示す出力信号としての穴検出センサー出力Bによ
り、電気的な自己保持が解除され、ゲート部材42は下
降位置に戻るのでカードは分別箱40に落下し、かつゲ
ート部材42はこの状態を保持する。
ードが穴検出(使用済)カードである場合には、電磁ソ
レノイド43を作動してゲート部材42を上昇位置に保
持し、カードは傾斜通路を通って排出される。次のカー
ドも穴検出カードである場合には、ゲート制御回路52
によりゲート部材42はその状態が保持されたままであ
り、次に、穴未検出(有効)カードが検出されると、こ
れを示す出力信号としての穴検出センサー出力Bによ
り、電気的な自己保持が解除され、ゲート部材42は下
降位置に戻るのでカードは分別箱40に落下し、かつゲ
ート部材42はこの状態を保持する。
【0043】したがって、穴検出センサー出力B,Cが
交互に発生した時にのみ、ゲートの自己保持を解除して
ゲート部材の位置が切換わるようになっていることか
ら、通常は、ゲート部材は上昇位置にあり、有効カード
が検出された前後においてゲートの切換えが行われるだ
けであるので、カード振り分け手段の保守及び寿命を向
上させることになる。
交互に発生した時にのみ、ゲートの自己保持を解除して
ゲート部材の位置が切換わるようになっていることか
ら、通常は、ゲート部材は上昇位置にあり、有効カード
が検出された前後においてゲートの切換えが行われるだ
けであるので、カード振り分け手段の保守及び寿命を向
上させることになる。
【0044】本発明では、有効カードである穴未検出カ
ードはハウジング内の分別箱40に収納するが、使用済
みカードである穴検出カードは破棄されるので、傾斜通
路41を経てハウジング外に排出される。しかし、使用
済みカードもハウジング内に収納できるように分別箱4
0に並んで別の回収箱を配置してもよい。
ードはハウジング内の分別箱40に収納するが、使用済
みカードである穴検出カードは破棄されるので、傾斜通
路41を経てハウジング外に排出される。しかし、使用
済みカードもハウジング内に収納できるように分別箱4
0に並んで別の回収箱を配置してもよい。
【0045】また、カードを収納する収納箱3は縦形構
造としたが、これを横位置に配置し、ばね手段により送
出しローラ12側に積載したカードを軽く押しつけ、カ
ードを立てた状態で一枚づつ排出し、1つのカード偏向
手段によりカードを水平状態に供給する構成を付加する
ことも可能である。
造としたが、これを横位置に配置し、ばね手段により送
出しローラ12側に積載したカードを軽く押しつけ、カ
ードを立てた状態で一枚づつ排出し、1つのカード偏向
手段によりカードを水平状態に供給する構成を付加する
ことも可能である。
【0046】なお、本発明の実施例では、遊戯用カード
について説明したが、使用した多数のプリペイドカード
を集めることができるならば、他の用途のカードにおい
ても本発明の装置は使用することができる。
について説明したが、使用した多数のプリペイドカード
を集めることができるならば、他の用途のカードにおい
ても本発明の装置は使用することができる。
【0047】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明によれば、カードの進行通路上に設けた2組の穴
検出センサーによって、収納箱から送り出されるカード
のゼロ基準穴をカードの表裏及び左右方向に関係なく検
出することができるとともに、ゼロ基準穴のずれ幅をセ
ンサーの検出範囲内に包含させることができるので、遊
戯用カードのゼロ基準穴を確実に識別して、有効カード
と使用済みカードを分別することができる。
本発明によれば、カードの進行通路上に設けた2組の穴
検出センサーによって、収納箱から送り出されるカード
のゼロ基準穴をカードの表裏及び左右方向に関係なく検
出することができるとともに、ゼロ基準穴のずれ幅をセ
ンサーの検出範囲内に包含させることができるので、遊
戯用カードのゼロ基準穴を確実に識別して、有効カード
と使用済みカードを分別することができる。
【0048】また、請求項3の構成によれば、1つのモ
ータによるベルト駆動機構で、送出しローラと引出しロ
ーラとの速度比を決定でき、装置の簡素化と製造コスト
の低下をもたらすことができる。
ータによるベルト駆動機構で、送出しローラと引出しロ
ーラとの速度比を決定でき、装置の簡素化と製造コスト
の低下をもたらすことができる。
【0049】さらに、請求項4の構成によれば、制御装
置をマイクロプロセッサで構成するので、モータの速度
制御とカード振り分け手段のゲート制御を正確に行うこ
とができ、カード検出センサー出力と穴検出センサー出
力のタイミングに基づいてカードの判別を高速で処理す
ることができる。
置をマイクロプロセッサで構成するので、モータの速度
制御とカード振り分け手段のゲート制御を正確に行うこ
とができ、カード検出センサー出力と穴検出センサー出
力のタイミングに基づいてカードの判別を高速で処理す
ることができる。
【図1】本発明に係る実施例の一部切欠き断面で示す概
略側面図である。
略側面図である。
【図2】図1に示す実施例における概略平面図である。
【図3】本発明において、カードの進行方向に沿って見
たカード分別の方法を説明する模式図である。
たカード分別の方法を説明する模式図である。
【図4】本発明の装置によって判別されるカード裏面の
ゼロ基準穴を示す外形図である。
ゼロ基準穴を示す外形図である。
【図5】図4のカードにおいて、カードの表裏及び左右
方向により得られる穴位置を示す模式図である。
方向により得られる穴位置を示す模式図である。
【図6】カード検出センサーと穴検出センサーの配置お
よび個数を示す模式図である。
よび個数を示す模式図である。
【図7】センサーを通過することにより生じるセンサー
出力のパルス信号波形を示す図である。
出力のパルス信号波形を示す図である。
【図8】本発明に係る送出しローラの側面外形状を示す
図である。
図である。
【図9】本発明に係る制御装置のブロック図である。
【図10】本発明の遊戯用カードを分別するための工程
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
1 パンチ穴識別装置 2 カード 3 収納箱 4 カード送出し機構 5 センサー手段 6 カード分別装置 8 制御装置 12 送出しローラ 24 引出しローラ 30 カード検出センサー 31 穴検出センサー 42 ゲート部材
Claims (4)
- 【請求項1】使用されたカードを所定数収納するための
収納箱と、送出される最先のカード面に接触し、前記収
納箱の開口からローラの周面が露出するカード送出しロ
ーラと、このローラの回転速度を調整するモータ駆動機
構と、前記収納箱の一端側から一枚の前記最先のカード
を通過させるためのスリットと、スリットを通過したカ
ードの先端部を挟み前記ローラより高速度でカードを引
き出す一対の引出しローラと、前記スリットと引出しロ
ーラとの間のカード通路に対して対面配置されるセンサ
ーとを備えるカードのパンチ穴識別装置において、 カードを表裏及びその左右方向に収納する位置によって
定められる4つのゼロ穴位置をカード進行方向に沿う2
つの基準穴として設定し、 この穴の進路上に配置される2組の穴検出センサーと、
この検出センサー間の前方位置でカードの進入を検出す
るカード検出センサーとを設け、 カード検出後に続いてカードに穿孔されたゼロ穴の有無
を検出し、この出力信号に基づいてカード通路上に位置
するカード振り分け手段の方向を切換える制御装置と、
を備えたことを特徴とするパンチ穴識別装置。 - 【請求項2】穴検出センサーの各々は、各基準穴の通過
ライン上の中心センサーと、その両側で感知領域が重な
る左右側センサーとを含み、3つのセンサーが基準穴に
対して三角形状に配置されていることを特徴とする請求
項1の装置。 - 【請求項3】モータ駆動機構は、1つのモータで駆動さ
れるベルト送り機構により、送出しローラと引出しロー
ラとの速度比を決定していることを特徴とする請求項1
の装置。 - 【請求項4】制御装置は、カード及び穴検出回路と、カ
ードを送り出すためのモータ制御回路と、カード振り分
けプレートのゲート制御回路と、これらの各回路からの
入出力信号を処理するマイクロプロセッサとを有してい
ることを特徴とする請求項1の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6028857A JPH07215540A (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | カードのパンチ穴識別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6028857A JPH07215540A (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | カードのパンチ穴識別装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07215540A true JPH07215540A (ja) | 1995-08-15 |
Family
ID=12260060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6028857A Pending JPH07215540A (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | カードのパンチ穴識別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07215540A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109816845A (zh) * | 2019-04-02 | 2019-05-28 | 北京南昊科技股份有限公司 | 一种智能评选机及其控制方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0725460B2 (ja) * | 1989-07-15 | 1995-03-22 | ケーニツヒ・ウント・バウエル・アクチエンゲゼルシヤフト | 印刷機用の枚葉紙排紙装置 |
-
1994
- 1994-01-31 JP JP6028857A patent/JPH07215540A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0725460B2 (ja) * | 1989-07-15 | 1995-03-22 | ケーニツヒ・ウント・バウエル・アクチエンゲゼルシヤフト | 印刷機用の枚葉紙排紙装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109816845A (zh) * | 2019-04-02 | 2019-05-28 | 北京南昊科技股份有限公司 | 一种智能评选机及其控制方法 |
| CN109816845B (zh) * | 2019-04-02 | 2024-02-02 | 北京南昊科技股份有限公司 | 一种智能评选机及其控制方法 |
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