JPH0721783B2 - メモリコピー防止回路付カセット - Google Patents
メモリコピー防止回路付カセットInfo
- Publication number
- JPH0721783B2 JPH0721783B2 JP2105758A JP10575890A JPH0721783B2 JP H0721783 B2 JPH0721783 B2 JP H0721783B2 JP 2105758 A JP2105758 A JP 2105758A JP 10575890 A JP10575890 A JP 10575890A JP H0721783 B2 JPH0721783 B2 JP H0721783B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- cassette
- signal
- memory
- program
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 title claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Storage Device Security (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えばゲーム機などの電子装置に装着される
カセットに係り、詳しくは、内蔵されたメモリのデー
タ、プログラムなどをコピーされないようにするための
メモリコピー防止回路を設けたカセットに関する。
カセットに係り、詳しくは、内蔵されたメモリのデー
タ、プログラムなどをコピーされないようにするための
メモリコピー防止回路を設けたカセットに関する。
(従来の技術) 従来、例えばメインカセットとサブカセットを組み合わ
せて本体部に装着し、ゲームを楽しむようなゲーム機な
どの電子装置において、メインカセット、及びサブカセ
ットに内蔵されたリードオンリーメモリ(ROM)等に記
憶されたデータ、プログラムは、メモリコピー装置を使
用すれば比較的簡単にコピーできるものであった。その
ため、メーカー各社はそれぞれのコピー防止策を施して
いるが、十分なコピー防止策が得られていないのが現状
である。
せて本体部に装着し、ゲームを楽しむようなゲーム機な
どの電子装置において、メインカセット、及びサブカセ
ットに内蔵されたリードオンリーメモリ(ROM)等に記
憶されたデータ、プログラムは、メモリコピー装置を使
用すれば比較的簡単にコピーできるものであった。その
ため、メーカー各社はそれぞれのコピー防止策を施して
いるが、十分なコピー防止策が得られていないのが現状
である。
(発明が解決しようとする課題) そこで本発明では、内蔵されたメモリのプログラムなど
をコピーされないようにするためのメモリコピー防止回
路をカセットに設け、そのメモリコピー防止回路を本体
部の制御回路によりアクセスすることによって、メモリ
コピーを防止することを解決すべき技術的課題とするも
のである。
をコピーされないようにするためのメモリコピー防止回
路をカセットに設け、そのメモリコピー防止回路を本体
部の制御回路によりアクセスすることによって、メモリ
コピーを防止することを解決すべき技術的課題とするも
のである。
(課題を解決するための手段) 上記課題解決のための技術的手段は、本体部に装着され
た状態で、本体部に内蔵された制御回路によって読み出
される各種のデータ、及びプログラムを記憶したメモリ
を備えるカセットに、前記制御回路から出力される所定
周波数のクロック信号を入力してカウントし、所定のカ
ウント値に達したときにタイムリミット信号を出力する
タイマ回路と、前記制御回路のプログラムに従った時間
間隔で前記制御回路から出力されるクリア信号を入力す
るごとに、前記タイマ回路のカウント値をクリアするタ
イムカウントクリア回路と、前記タイマ回路からの前記
タイムリミット信号を入力している状態では、前記制御
回路からの読出要求信号を入力しても前記メモリから前
記データ、及びプログラムの読出しを禁止する一方、前
記タイマ回路からの前記タイムリミット信号を入力して
いない状態で前記制御回路からの前記読出要求信号を入
力したときには前記メモリに対して前記データ、及びプ
ログラムの読出しを可能にさせるための出力回路とを設
けた構成にすることである。
た状態で、本体部に内蔵された制御回路によって読み出
される各種のデータ、及びプログラムを記憶したメモリ
を備えるカセットに、前記制御回路から出力される所定
周波数のクロック信号を入力してカウントし、所定のカ
ウント値に達したときにタイムリミット信号を出力する
タイマ回路と、前記制御回路のプログラムに従った時間
間隔で前記制御回路から出力されるクリア信号を入力す
るごとに、前記タイマ回路のカウント値をクリアするタ
イムカウントクリア回路と、前記タイマ回路からの前記
タイムリミット信号を入力している状態では、前記制御
回路からの読出要求信号を入力しても前記メモリから前
記データ、及びプログラムの読出しを禁止する一方、前
記タイマ回路からの前記タイムリミット信号を入力して
いない状態で前記制御回路からの前記読出要求信号を入
力したときには前記メモリに対して前記データ、及びプ
ログラムの読出しを可能にさせるための出力回路とを設
けた構成にすることである。
(作用) 上記構成のメモリコピー防止回路付カセットによれば、
本体部に上記カセットが装着された状態で、本体部内蔵
の制御回路から所定周波数のクロック信号が出力される
とタイマ回路がそのクロック信号をカウントする。ま
た、タイムカウントクリア回路は制御回路から出力され
るクリア信号を入力するごとに前記タイマ回路のカウン
ト値をクリアする。そのため、タイマ回路において1か
らカウントされたクロック信号のカウント値が所定値に
達してタイマ回路からタイムリミット信号が出力される
までの時間より短い時間間隔で上記クリア信号が出力さ
れていればタイムリミット信号が出力されることはな
い。このような制御により、タイムリミット信号が出力
されていないときに制御回路から読出要求信号が出力さ
れると、出力回路はカセット内蔵のメモリから前記デー
タ、及びプログラムの読出しを可能にさせる。
本体部に上記カセットが装着された状態で、本体部内蔵
の制御回路から所定周波数のクロック信号が出力される
とタイマ回路がそのクロック信号をカウントする。ま
た、タイムカウントクリア回路は制御回路から出力され
るクリア信号を入力するごとに前記タイマ回路のカウン
ト値をクリアする。そのため、タイマ回路において1か
らカウントされたクロック信号のカウント値が所定値に
達してタイマ回路からタイムリミット信号が出力される
までの時間より短い時間間隔で上記クリア信号が出力さ
れていればタイムリミット信号が出力されることはな
い。このような制御により、タイムリミット信号が出力
されていないときに制御回路から読出要求信号が出力さ
れると、出力回路はカセット内蔵のメモリから前記デー
タ、及びプログラムの読出しを可能にさせる。
一方、制御回路からタイムカウントクリア回路にクリア
信号が出力されない場合は、タイマ回路におけるクロッ
ク信号のカウント値が所定値に達っし、タイマ回路から
タイムリミット信号が出力される。タイムリミット信号
が出力されている状態で、制御回路から読出要求信号が
出力されても出力回路はメモリから前記データ、及びプ
ログラムの読出しを不可能にさせる。
信号が出力されない場合は、タイマ回路におけるクロッ
ク信号のカウント値が所定値に達っし、タイマ回路から
タイムリミット信号が出力される。タイムリミット信号
が出力されている状態で、制御回路から読出要求信号が
出力されても出力回路はメモリから前記データ、及びプ
ログラムの読出しを不可能にさせる。
従って、カセットに内蔵された前記タイマ回路と、タイ
ムカウントクリア回路と、出力回路とを前記のようにア
クセスできないようなメモリコピー装置にそのカセット
をセットし、そのメモリコピー装置から単に読出要求信
号を出力して前記データ、及びプログラムをコピーしよ
うとしても、出力回路は前記データ、及びプログラムの
読出しを阻止するため、前記データ、及びプログラムの
コピーが防止される。
ムカウントクリア回路と、出力回路とを前記のようにア
クセスできないようなメモリコピー装置にそのカセット
をセットし、そのメモリコピー装置から単に読出要求信
号を出力して前記データ、及びプログラムをコピーしよ
うとしても、出力回路は前記データ、及びプログラムの
読出しを阻止するため、前記データ、及びプログラムの
コピーが防止される。
(実施例) 次に、本発明の一実施例を図面を参照しながら説明す
る。
る。
第1図は、ダブルカセット式のゲーム用のファミコン1
の斜視図を示したものであり、サブカセット2が装着さ
れたメインカセット3をファミコン本体1Aのカセット挿
入口4に差し込んで使用するものである。尚、ファミコ
ン1にはマイクロコンピュータ、クロック回路、電源回
路などが内蔵されている。メインカセット3にはゲーム
用のメインプログラムが記憶されており、サブカセット
2にはサブプログラムが記憶されていて、このサブカセ
ット2を同シリーズの他のサブカセットに差し換えるこ
とにより、例えばゲームのストーリイの一部を変えるこ
とができるようになっている。
の斜視図を示したものであり、サブカセット2が装着さ
れたメインカセット3をファミコン本体1Aのカセット挿
入口4に差し込んで使用するものである。尚、ファミコ
ン1にはマイクロコンピュータ、クロック回路、電源回
路などが内蔵されている。メインカセット3にはゲーム
用のメインプログラムが記憶されており、サブカセット
2にはサブプログラムが記憶されていて、このサブカセ
ット2を同シリーズの他のサブカセットに差し換えるこ
とにより、例えばゲームのストーリイの一部を変えるこ
とができるようになっている。
本実施例においては、サブカセット2とメインカセット
3とから成るダブルカセットのうち、内蔵されたリード
オンリーメモリ(ROM)のデータ、及びプログラム(以
後、本実施例においては単にプログラムというように記
載する。)のコピーを防止するためのメモリコピー防止
回路をサブカセット2に設けた例を説明する。
3とから成るダブルカセットのうち、内蔵されたリード
オンリーメモリ(ROM)のデータ、及びプログラム(以
後、本実施例においては単にプログラムというように記
載する。)のコピーを防止するためのメモリコピー防止
回路をサブカセット2に設けた例を説明する。
第2図はサブカセット2に設けたメモリコピー防止回路
の回路図である。
の回路図である。
第2図において、フリップフロップ11、12、13、14によ
りタイマ回路(カウンタ回路)が構成されており、ファ
ミコン1に内蔵されたクロック回路からのクロック信号
(CLK)が所定数入力されると、フリップフロップ15、1
6のうち、フリップフロップ16の出力端子Qから論理H
のタイムリミット信号が出力されるようになっている。
一方、フリップフロップ11、12、13、14、15、及び16
は、ファミコン1に内蔵されたマイクロコンピュータか
らの論理Lのコントロール信号(CONTROL)によりクリ
アされるようになっている。この内、フリップフロップ
11、12、13、14はクリア端子に論理H信号が印加された
ときにタイマ回路のカウント値がクリアされるようにな
っており、フリップフロップ15、16はクリア端子に論理
L信号が印加されたときにリセットされるようになって
いる。そのため、フリップフロップ11、12、13、14のク
リア端子にはノットゲート17を介してクリア信号が印加
されるようにタイムカウントクリア回路を構成してい
る。フリップフロップ16の出力端子Qからの出力信号
(OUT)と、ファミコン1に内蔵されたマイクロコンピ
ュータからのプログラム読出要求信号(OE)とを入力す
る2入力オアゲート18は、上記出力信号(OUT)と、プ
ログラム読出要求信号(OE)とが共に論理Lのときに論
理Lの信号を出力するもので、2入力オアゲート18の出
力信号(ROM OE)が論理Lの状態のときに、サブカセ
ット2の内蔵ROMからプログラムの読出しを可能にさ
せ、そのプログラムをメインカセット3を介してファミ
コン1に内蔵されたマイクロコンピュータに伝送できる
ようになっている。即ち、2入力オアゲート18は、特許
請求の範囲に記載した出力回路に相当する。
りタイマ回路(カウンタ回路)が構成されており、ファ
ミコン1に内蔵されたクロック回路からのクロック信号
(CLK)が所定数入力されると、フリップフロップ15、1
6のうち、フリップフロップ16の出力端子Qから論理H
のタイムリミット信号が出力されるようになっている。
一方、フリップフロップ11、12、13、14、15、及び16
は、ファミコン1に内蔵されたマイクロコンピュータか
らの論理Lのコントロール信号(CONTROL)によりクリ
アされるようになっている。この内、フリップフロップ
11、12、13、14はクリア端子に論理H信号が印加された
ときにタイマ回路のカウント値がクリアされるようにな
っており、フリップフロップ15、16はクリア端子に論理
L信号が印加されたときにリセットされるようになって
いる。そのため、フリップフロップ11、12、13、14のク
リア端子にはノットゲート17を介してクリア信号が印加
されるようにタイムカウントクリア回路を構成してい
る。フリップフロップ16の出力端子Qからの出力信号
(OUT)と、ファミコン1に内蔵されたマイクロコンピ
ュータからのプログラム読出要求信号(OE)とを入力す
る2入力オアゲート18は、上記出力信号(OUT)と、プ
ログラム読出要求信号(OE)とが共に論理Lのときに論
理Lの信号を出力するもので、2入力オアゲート18の出
力信号(ROM OE)が論理Lの状態のときに、サブカセ
ット2の内蔵ROMからプログラムの読出しを可能にさ
せ、そのプログラムをメインカセット3を介してファミ
コン1に内蔵されたマイクロコンピュータに伝送できる
ようになっている。即ち、2入力オアゲート18は、特許
請求の範囲に記載した出力回路に相当する。
第3図は、サブカセット2に設けられたメモリコピー防
止回路のタイミングチャートを示したものである。この
タイミングチャートを参照しながら前記構成のメモリコ
ピー防止回路の作用を説明する。
止回路のタイミングチャートを示したものである。この
タイミングチャートを参照しながら前記構成のメモリコ
ピー防止回路の作用を説明する。
サブカセット2が装着されたメインカセット3をカセッ
ト挿入口4に差し込んだ状態で、ファミコン1に電源が
投入されると、第3図(A)に示すような矩形波のクロ
ック信号(CLK)がファミコン1のクロック回路から出
力される。このクロック信号(CLK)は、フリップフロ
ップ11に入力され、以後フリップフロップ11、12、13、
14の作用により分周される。そしてクロック信号(CL
K)が所定数入力されると、フリップフロップ16の出力
端子Qから論理Hの信号が出力される。しかし、第3図
(B)に示すようなマイクロコンピュータからの論理L
のコントロール信号(CONTROL)が時間間隔T1で出力さ
れ、タイマ回路のカウント値が所定値に達する前にクリ
アされると、フリップフロップ16の出力端子Qから論理
Hの信号が出力されることはない。しかしながら、第3
図(B)のPエリアに示すようにコントロール信号(CO
NTROL)が時間間隔T1を過ぎても入力されない場合は、
第3図(D)のQエリアに示すようにフリップフロップ
16の出力信号(OUT)は論理Hに反転する。
ト挿入口4に差し込んだ状態で、ファミコン1に電源が
投入されると、第3図(A)に示すような矩形波のクロ
ック信号(CLK)がファミコン1のクロック回路から出
力される。このクロック信号(CLK)は、フリップフロ
ップ11に入力され、以後フリップフロップ11、12、13、
14の作用により分周される。そしてクロック信号(CL
K)が所定数入力されると、フリップフロップ16の出力
端子Qから論理Hの信号が出力される。しかし、第3図
(B)に示すようなマイクロコンピュータからの論理L
のコントロール信号(CONTROL)が時間間隔T1で出力さ
れ、タイマ回路のカウント値が所定値に達する前にクリ
アされると、フリップフロップ16の出力端子Qから論理
Hの信号が出力されることはない。しかしながら、第3
図(B)のPエリアに示すようにコントロール信号(CO
NTROL)が時間間隔T1を過ぎても入力されない場合は、
第3図(D)のQエリアに示すようにフリップフロップ
16の出力信号(OUT)は論理Hに反転する。
第3図(D)は、ファミコン1に内蔵されたマイクロコ
ンピュータからのプログラム読出要求信号(OE)のタイ
ムチャートである。また、第3図(E)は、サブカセッ
ト2の内蔵ROMからプログラムを読出し可能にさせ、そ
のプログラムをメインカセット3を介してファミコン1
に内蔵されたマイクロコンピュータに伝送させるための
2入力オアゲート18の出力信号(ROM OE)のタイムチ
ャートである。
ンピュータからのプログラム読出要求信号(OE)のタイ
ムチャートである。また、第3図(E)は、サブカセッ
ト2の内蔵ROMからプログラムを読出し可能にさせ、そ
のプログラムをメインカセット3を介してファミコン1
に内蔵されたマイクロコンピュータに伝送させるための
2入力オアゲート18の出力信号(ROM OE)のタイムチ
ャートである。
第3図(C)、第3図(D)、第3図(E)に示すよう
に、第3図(C)のQエリアに相当するタイミング、即
ちフリップフロップ16の出力信号(OUT)が論理Hの状
態のときに、ファミコン1に内蔵されたマイクロコンピ
ュータからプログラム読出要求信号(OE)が出力(R4)
されても、2入力オアゲート18の出力信号(ROM OE)
は論理Lにならない。即ち、2入力オアゲート18はサブ
カセット2の内蔵ROMに対してプログラムの読出しをさ
せないようにする。
に、第3図(C)のQエリアに相当するタイミング、即
ちフリップフロップ16の出力信号(OUT)が論理Hの状
態のときに、ファミコン1に内蔵されたマイクロコンピ
ュータからプログラム読出要求信号(OE)が出力(R4)
されても、2入力オアゲート18の出力信号(ROM OE)
は論理Lにならない。即ち、2入力オアゲート18はサブ
カセット2の内蔵ROMに対してプログラムの読出しをさ
せないようにする。
一方、フリップフロップ16の出力信号(OUT)が論理L
の状態のときは、マイクロコンピュータからプログラム
読出要求信号(OE)が出力(R1、R2、R3、R5)される
と、2入力オアゲート18の出力信号(ROM OE)がS1、S
2、S3、S4において論理Lになるため、S1、S2、S3、S4
それぞれのタイミングにおいて、サブカセット2の内蔵
ROMのプログラムの読出しを可能にさせる。
の状態のときは、マイクロコンピュータからプログラム
読出要求信号(OE)が出力(R1、R2、R3、R5)される
と、2入力オアゲート18の出力信号(ROM OE)がS1、S
2、S3、S4において論理Lになるため、S1、S2、S3、S4
それぞれのタイミングにおいて、サブカセット2の内蔵
ROMのプログラムの読出しを可能にさせる。
以上のようにサブカセット2には上記のようなメモリコ
ピー防止回路が設けられているため、このサブカセット
2の内蔵ROMのプログラムをコピーしようとしてメモリ
ーコピー装置にセットしても、メモリーコピー装置がメ
モリコビー防止回路を上記のようにアクセスしない限り
は、サブカセット2の内蔵ROMのプログラムを読出すこ
とができない。そのため、その内蔵ROMのプログラムを
コピーすることが不可能である。
ピー防止回路が設けられているため、このサブカセット
2の内蔵ROMのプログラムをコピーしようとしてメモリ
ーコピー装置にセットしても、メモリーコピー装置がメ
モリコビー防止回路を上記のようにアクセスしない限り
は、サブカセット2の内蔵ROMのプログラムを読出すこ
とができない。そのため、その内蔵ROMのプログラムを
コピーすることが不可能である。
尚、この実施例においてはサブカセット2に内蔵された
ROMのプログラムのコピーを防止するためサブカセット
2にメモリコピー防止回路を設けたが、メインカセット
3に内蔵されたROMのプログラムのコピーを防止するた
め、メインカセット3にメモリコピー防止回路を設けた
場合でも同様に機能する。
ROMのプログラムのコピーを防止するためサブカセット
2にメモリコピー防止回路を設けたが、メインカセット
3に内蔵されたROMのプログラムのコピーを防止するた
め、メインカセット3にメモリコピー防止回路を設けた
場合でも同様に機能する。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、タイマ回路と、タイムカ
ウントクリア回路と、出力回路とをカセットに設けたた
め、そのカセットに内蔵されたメモリのデータ、及びプ
ログラムをコピーするためにメモリコピー装置にそのカ
セットをセットし、メモリコピー装置から単に読出要求
信号だけをそのカセットに出力しても、タイマ回路とタ
イムカウントクリア回路と出力回路とがメモリのデー
タ、及びプログラムの読出しを不可能にさせるため、カ
セットに内蔵されたメモリのデータ、及びプログラムの
コピーを防止することができるという効果がある。
ウントクリア回路と、出力回路とをカセットに設けたた
め、そのカセットに内蔵されたメモリのデータ、及びプ
ログラムをコピーするためにメモリコピー装置にそのカ
セットをセットし、メモリコピー装置から単に読出要求
信号だけをそのカセットに出力しても、タイマ回路とタ
イムカウントクリア回路と出力回路とがメモリのデー
タ、及びプログラムの読出しを不可能にさせるため、カ
セットに内蔵されたメモリのデータ、及びプログラムの
コピーを防止することができるという効果がある。
図面は実施例に係り、第1図はファミコンに対するメイ
ンカセットとサブカセットの差し込み状態を示した斜視
図、第2図はメモリコピー防止回路の回路図、第3図は
メモリコピー防止回路のタイミングチャートを示した波
形図である。 1:ファミコン 1A:ファミコン本体 2:サブカセット 3:メインカセット 4:カセット挿入口 11、12、13、14、15、16:フリップフロップ 17:ノットゲート 18:オアゲート
ンカセットとサブカセットの差し込み状態を示した斜視
図、第2図はメモリコピー防止回路の回路図、第3図は
メモリコピー防止回路のタイミングチャートを示した波
形図である。 1:ファミコン 1A:ファミコン本体 2:サブカセット 3:メインカセット 4:カセット挿入口 11、12、13、14、15、16:フリップフロップ 17:ノットゲート 18:オアゲート
Claims (1)
- 【請求項1】本体部に装着された状態で、本体部に内蔵
された制御回路によって読み出される各種のデータ、及
びプログラムを記憶したメモリを備え、且つ、そのメモ
リの前記データ、及びプログラムがコピーされることを
防止するためのメモリコピー防止回路を設けたカセット
であって、 前記制御回路から出力される所定周波数のクロック信号
を入力してカウントし、所定のカウント値に達したとき
にタイムリミット信号を出力するタイマ回路と、 前記制御回路のプログラムに従った時間間隔で前記制御
回路から出力されるクリア信号を入力するごとに、前記
タイマ回路のカウント値をクリアするタイムカウントク
リア回路と、 前記タイマ回路からの前記タイムリミット信号を入力し
ている状態では、前記制御回路からの読出要求信号を入
力しても前記メモリから前記データ、及びプログラムの
読出しを禁止する一方、前記タイマ回路からの前記タイ
ムリミット信号を入力していない状態で前記制御回路か
らの前記読出要求信号を入力したときには前記メモリに
対して前記データ、及びプログラムの読出しを可能にさ
せるための出力回路とを設けたことを特徴とするメモリ
コピー防止回路付カセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2105758A JPH0721783B2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | メモリコピー防止回路付カセット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2105758A JPH0721783B2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | メモリコピー防止回路付カセット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH043236A JPH043236A (ja) | 1992-01-08 |
| JPH0721783B2 true JPH0721783B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=14416126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2105758A Expired - Fee Related JPH0721783B2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | メモリコピー防止回路付カセット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721783B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0866558A (ja) * | 1994-08-26 | 1996-03-12 | Susumu Imai | ゲーム用カセット |
| CA2575707C (en) * | 2004-09-22 | 2010-08-10 | Shozo Kawanishi | Combination weigher |
-
1990
- 1990-04-20 JP JP2105758A patent/JPH0721783B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH043236A (ja) | 1992-01-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5070479A (en) | External memory having an authenticating processor and method of operating same | |
| US5576650A (en) | Reset circuit of electronic device | |
| JP2595314B2 (ja) | 誤書き込み防止機能を備えたicカ―ド | |
| KR20010104721A (ko) | 프로그램 가능한 대기 상태를 갖는 마이크로프로세싱 장치 | |
| JP2778222B2 (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| EP0322856B1 (en) | Microcomputer | |
| KR930008042B1 (ko) | 마이크로 콘트롤러 유닛 | |
| US5537660A (en) | Microcontroller having selectable bus timing modes based on primary and secondary clocks for controlling the exchange of data with memory | |
| JPH043236A (ja) | メモリコピー防止回路付カセット | |
| JPH057738B2 (ja) | ||
| EP0381448B1 (en) | Apparatus and method for changing frequencies | |
| KR100293133B1 (ko) | 출력 지연 회로 | |
| JP2655435B2 (ja) | テストモード設定回路 | |
| JPH0470939A (ja) | 電子装置におけるカセット判別装置 | |
| KR900000476B1 (ko) | 마이크로프로세서 | |
| US5438279A (en) | Option setting circuit for interface circuit | |
| JPH05276023A (ja) | カウンタ回路内蔵のicおよびワンチップマイクロコンピュータ | |
| JP3310482B2 (ja) | マイクロコンピュータ | |
| JPS6020224A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| JPH07104851B2 (ja) | データ処理装置 | |
| JP3456912B2 (ja) | データインターフェース回路 | |
| JP2648003B2 (ja) | タイマカウンタ | |
| JP3557836B2 (ja) | パルス幅変調回路及びこれを具備する半導体装置 | |
| JP2581948Y2 (ja) | 電子回路の誤動作防止装置 | |
| KR200212872Y1 (ko) | 레지스터셋팅장치 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |