JPH0470939A - 電子装置におけるカセット判別装置 - Google Patents
電子装置におけるカセット判別装置Info
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- JPH0470939A JPH0470939A JP2176913A JP17691390A JPH0470939A JP H0470939 A JPH0470939 A JP H0470939A JP 2176913 A JP2176913 A JP 2176913A JP 17691390 A JP17691390 A JP 17691390A JP H0470939 A JPH0470939 A JP H0470939A
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えばゲーム機などの電子装置に装着される
カセットが、オリジナルなカセットであるかコピーされ
たカセットであるかを判別し、コピーされたカセットで
あると判別した場合には、そのカセットの使用を電気的
に禁止するようにしたカセット判別装置に関する。
カセットが、オリジナルなカセットであるかコピーされ
たカセットであるかを判別し、コピーされたカセットで
あると判別した場合には、そのカセットの使用を電気的
に禁止するようにしたカセット判別装置に関する。
(従来の技術)
従来、例えばメインカセットとサブカセットを組み合わ
せて本体部に装着し、テレビと接続することによりゲー
ムを楽しむようなゲーム機などにおいて、カセットに内
蔵されたリードオンリーメモリ(ROM)等に記憶され
たデータ、プログラム等は、メモリコピー装置を使用す
れば比較的簡単にコピーできるものであった。そのため
、各社が長い間かけて作成したオリジナルなゲームソフ
トがコピーされ、それが組み込まれたコピーカセットが
大量に出回り、オリジナルメーカーが莫大な損害を受け
ることがあった。
せて本体部に装着し、テレビと接続することによりゲー
ムを楽しむようなゲーム機などにおいて、カセットに内
蔵されたリードオンリーメモリ(ROM)等に記憶され
たデータ、プログラム等は、メモリコピー装置を使用す
れば比較的簡単にコピーできるものであった。そのため
、各社が長い間かけて作成したオリジナルなゲームソフ
トがコピーされ、それが組み込まれたコピーカセットが
大量に出回り、オリジナルメーカーが莫大な損害を受け
ることがあった。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来のカセットでは、簡単にコピーカセットを作る
ことが可能であるため、本発明では、本体部に装着され
たカセットがオリジナルなソフトをコピーしたコピーカ
セットであるような場合にそれを判別し、そのコピーカ
セットを使用できないようにしてオリジナルメーカーが
不利益をこうむらないようにすることを解決すべき技術
的課題とするものである。
ことが可能であるため、本発明では、本体部に装着され
たカセットがオリジナルなソフトをコピーしたコピーカ
セットであるような場合にそれを判別し、そのコピーカ
セットを使用できないようにしてオリジナルメーカーが
不利益をこうむらないようにすることを解決すべき技術
的課題とするものである。
(課題を解決するための手段)
上記課題解決のための技術的手段は、電子装置の本体部
に装着された状態で、電子装置に内蔵された制御回路に
よって読み出される各種のデータ、プログラム、及び固
有のコード等を記憶したメモリを有するカセットが適正
なカセットであるか否かを判別し、適正なカセットでな
いと判別した場合には、そのカセットを電気的に使用禁
止状態にするカセット判別装置を、所定周波数のクロッ
ク信号を入力してカウントし、所定のカウント値に達し
たときにタイムリミツト信号を出力するタイマ回路と、
外部からのクリア信号を入力する毎に前記タイマ回路の
カウント値をクリアするタイムカウントクリア回路と、
前記タイムリミツト信号が出力されていない状態におい
て前記制御回路からの読出要求信号を入力したときには
前記固有のコードを出力する出力回路と、前記クリア信
号を前記制御回路のカセット判別プログラムに従った時
間間隔で出力するクリア信号出力手段と、前記クリア信
号が出力された時から時間をカウントし、所定のカウン
ト時間に前記出力回路からの前記固有のコードが入力さ
れたときには、前記本体部に装着されたカセットが適正
なカセットと判別する一方、上記所定のカウント時間に
達する前に前記固有のコードが入力されたとき、あるい
は所定のカウント時間を越えても前記固有のコードが入
力されない場合は前記カセットが適正なカセットではな
いと判別するカセット判別手段とを備えた構成にするこ
とである。
に装着された状態で、電子装置に内蔵された制御回路に
よって読み出される各種のデータ、プログラム、及び固
有のコード等を記憶したメモリを有するカセットが適正
なカセットであるか否かを判別し、適正なカセットでな
いと判別した場合には、そのカセットを電気的に使用禁
止状態にするカセット判別装置を、所定周波数のクロッ
ク信号を入力してカウントし、所定のカウント値に達し
たときにタイムリミツト信号を出力するタイマ回路と、
外部からのクリア信号を入力する毎に前記タイマ回路の
カウント値をクリアするタイムカウントクリア回路と、
前記タイムリミツト信号が出力されていない状態におい
て前記制御回路からの読出要求信号を入力したときには
前記固有のコードを出力する出力回路と、前記クリア信
号を前記制御回路のカセット判別プログラムに従った時
間間隔で出力するクリア信号出力手段と、前記クリア信
号が出力された時から時間をカウントし、所定のカウン
ト時間に前記出力回路からの前記固有のコードが入力さ
れたときには、前記本体部に装着されたカセットが適正
なカセットと判別する一方、上記所定のカウント時間に
達する前に前記固有のコードが入力されたとき、あるい
は所定のカウント時間を越えても前記固有のコードが入
力されない場合は前記カセットが適正なカセットではな
いと判別するカセット判別手段とを備えた構成にするこ
とである。
(作用)
上記構成の電子装置におけるカセット判別装置によれば
、カセット判別手段は、前記クリア信号が出力された時
から時間をカウントし、所定のカウント時間に前記出力
回路からの前記固有のコードが入力されたときには、前
記本体部に装着されたカセットが適正なカセットと判別
する一方、上記所定のカウント時間に達する前に前記固
有のコードが入力されたとき、あるいは所定のカウント
時間を越えても前記固有のコードが入力されない場合は
前記カセットが適正なカセットではないと判別する。そ
のため、適正なカセットのみが使用可能になり、適正で
ないカセットは例えばコピカセットであると判断してそ
のカセットの使用を電気的に禁止することができる。
、カセット判別手段は、前記クリア信号が出力された時
から時間をカウントし、所定のカウント時間に前記出力
回路からの前記固有のコードが入力されたときには、前
記本体部に装着されたカセットが適正なカセットと判別
する一方、上記所定のカウント時間に達する前に前記固
有のコードが入力されたとき、あるいは所定のカウント
時間を越えても前記固有のコードが入力されない場合は
前記カセットが適正なカセットではないと判別する。そ
のため、適正なカセットのみが使用可能になり、適正で
ないカセットは例えばコピカセットであると判断してそ
のカセットの使用を電気的に禁止することができる。
(実施例)
次に、本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する
。
。
第1図は、ダブルカセット式のゲーム用のファミコンl
の斜視図を示したものであり、サブカセット2が装着さ
れたメインカセット3をファミコン本体IAのカセット
挿入口4に差し込んで使用するものである。尚、ファミ
コン1にはマイクロコンピュータ(制御回路)CPU、
クロック回路、電源回路などが内蔵されている。メイン
カセット3にはゲーム用のメインプログラムが記憶され
ており、サブカセット2にはサブプログラム及び後述の
固有コード(確認コード)が記憶されていて、このサブ
カセット2を同シリーズの他のサブカセットに差し換え
ることにより、例えばゲームのストーリイの一部を変え
ることができるようになっている。
の斜視図を示したものであり、サブカセット2が装着さ
れたメインカセット3をファミコン本体IAのカセット
挿入口4に差し込んで使用するものである。尚、ファミ
コン1にはマイクロコンピュータ(制御回路)CPU、
クロック回路、電源回路などが内蔵されている。メイン
カセット3にはゲーム用のメインプログラムが記憶され
ており、サブカセット2にはサブプログラム及び後述の
固有コード(確認コード)が記憶されていて、このサブ
カセット2を同シリーズの他のサブカセットに差し換え
ることにより、例えばゲームのストーリイの一部を変え
ることができるようになっている。
第2図はファミコン本体IAに内蔵されたマイクロコン
ピュータCPUと交信してダブルカセットが適正なカセ
ットであるか否かを判別するための判別回路を示したも
のである。なお、この判別回路はサブカセット2に内蔵
されている。
ピュータCPUと交信してダブルカセットが適正なカセ
ットであるか否かを判別するための判別回路を示したも
のである。なお、この判別回路はサブカセット2に内蔵
されている。
第2図の判別回路において、フリップフロップ11.1
2,13.14によりタイマ回路(カウンタ回路)が構
成されており、ファミコン1に内蔵されたクロック回路
からのクロック信号(CLK)が所定数入力されると、
フリップフロップ15.16のうち、フリップフロップ
16の出力端子Qから論理Hのタイムリミツト信号が出
力されるようになっている。一方、フリップフロップ1
1.12,13,14,15、及び16は、ファミコン
lに内蔵されたマイクロコンピュータCPUからの論理
りのクリア信号(コントロール信号)CONTROLに
よりクリアされるようになっている。この内、フリップ
フロップ11,12゜13.14はクリア端子に論理H
信号が印加されたときにタイマ回路のカウント値がクリ
アされるようになっており、フリップフロップ15.1
6はクリア端子に論理り信号が印加されたときにリセッ
トされるようになっている。そのため、フリップフロッ
プ11,12,13.14のクリア端子にはノットゲー
ト17を介してクリア信号が印加されるようにタイムカ
ウントクリア回路を構成している。フリップフロップ1
6の出力端子Qからの出力信号(OUT)と、ファミコ
ンlに内蔵されたマイクロコンピュータCPUからの固
有コード読出要求信号(OE)とを入力する2人力オア
ゲート18は、上記出力信号(OUT)と、固有コード
読出要求信号(OE)とが共に論理りのときに論理りの
信号を出力するもので、2人力オアゲート1Bの出力信
号(ROM OE)が論理りの状態のときに、サブカ
セット2の内蔵ROMから固有コードの読出しを可能に
させ、その固有コードをメインカセット3を介してファ
ミコンlに内蔵されたマイクロコンピュータCPUに伝
送できるようになっている。
2,13.14によりタイマ回路(カウンタ回路)が構
成されており、ファミコン1に内蔵されたクロック回路
からのクロック信号(CLK)が所定数入力されると、
フリップフロップ15.16のうち、フリップフロップ
16の出力端子Qから論理Hのタイムリミツト信号が出
力されるようになっている。一方、フリップフロップ1
1.12,13,14,15、及び16は、ファミコン
lに内蔵されたマイクロコンピュータCPUからの論理
りのクリア信号(コントロール信号)CONTROLに
よりクリアされるようになっている。この内、フリップ
フロップ11,12゜13.14はクリア端子に論理H
信号が印加されたときにタイマ回路のカウント値がクリ
アされるようになっており、フリップフロップ15.1
6はクリア端子に論理り信号が印加されたときにリセッ
トされるようになっている。そのため、フリップフロッ
プ11,12,13.14のクリア端子にはノットゲー
ト17を介してクリア信号が印加されるようにタイムカ
ウントクリア回路を構成している。フリップフロップ1
6の出力端子Qからの出力信号(OUT)と、ファミコ
ンlに内蔵されたマイクロコンピュータCPUからの固
有コード読出要求信号(OE)とを入力する2人力オア
ゲート18は、上記出力信号(OUT)と、固有コード
読出要求信号(OE)とが共に論理りのときに論理りの
信号を出力するもので、2人力オアゲート1Bの出力信
号(ROM OE)が論理りの状態のときに、サブカ
セット2の内蔵ROMから固有コードの読出しを可能に
させ、その固有コードをメインカセット3を介してファ
ミコンlに内蔵されたマイクロコンピュータCPUに伝
送できるようになっている。
第3図は、サブカセット2に設けられた判別回路のタイ
ミングチャートを示したものである。
ミングチャートを示したものである。
サブカセット2を挿着した状態のメインカセット3をカ
セット挿入口4に差し込んだあと、ファミコン1に電源
が投入されると、第3図(A)に示すような矩形波のク
ロック信号(CLK)がファミコン1のクロック回路か
ら出力される。このクロック信号(CLK)は、フリッ
プフロップ11に入力され、以後フリップフロップ11
,12゜13.14の作用により分周される。そしてク
ロック信号(CL K)が所定数入力されると、フリッ
プフロップ16の出力端子Qから論理Hの信号が出力さ
れる。しかし、第3図(B)に示すようなマイクロコン
ピュータCPUからの論理りのクリア信号(CONTR
OL)が時間間隔T1で出力され、タイマ回路のカウン
ト値が所定値に達する前にクリアされると、フリップフ
ロップ16の出力端子Qから論理Hの信号が出力される
ことはない。しかしながら、第3図(B)のPエリアに
示すようにクリア信号(CONTROL)が時間間隔T
Iを過ぎても入力されない場合は、第3図(C)のQエ
リアに示すようにフリップフロップ16の出力信号(O
UT)は論理Hに反転する。
セット挿入口4に差し込んだあと、ファミコン1に電源
が投入されると、第3図(A)に示すような矩形波のク
ロック信号(CLK)がファミコン1のクロック回路か
ら出力される。このクロック信号(CLK)は、フリッ
プフロップ11に入力され、以後フリップフロップ11
,12゜13.14の作用により分周される。そしてク
ロック信号(CL K)が所定数入力されると、フリッ
プフロップ16の出力端子Qから論理Hの信号が出力さ
れる。しかし、第3図(B)に示すようなマイクロコン
ピュータCPUからの論理りのクリア信号(CONTR
OL)が時間間隔T1で出力され、タイマ回路のカウン
ト値が所定値に達する前にクリアされると、フリップフ
ロップ16の出力端子Qから論理Hの信号が出力される
ことはない。しかしながら、第3図(B)のPエリアに
示すようにクリア信号(CONTROL)が時間間隔T
Iを過ぎても入力されない場合は、第3図(C)のQエ
リアに示すようにフリップフロップ16の出力信号(O
UT)は論理Hに反転する。
第3図(D)は、ファミコン1に内蔵されたマイクロコ
ンピュータCPUからの固有コード読出要求信号(OE
)のタイムチャートである。また、第3図(E)は、サ
ブカセット2の内蔵ROMから固有コードを読出し可能
にさせ、その固有コードをメインカセット3を介してフ
ァミコン1に内蔵されたマイクロコンピュータCPUに
伝送させるための2人力オアゲート18の出力信号(R
OMOE)のタイムチャートである。
ンピュータCPUからの固有コード読出要求信号(OE
)のタイムチャートである。また、第3図(E)は、サ
ブカセット2の内蔵ROMから固有コードを読出し可能
にさせ、その固有コードをメインカセット3を介してフ
ァミコン1に内蔵されたマイクロコンピュータCPUに
伝送させるための2人力オアゲート18の出力信号(R
OMOE)のタイムチャートである。
第3図(C)、第3図(D)、第3図(E)に示すよう
に、第3図(C)のQエリアに相当するタイミング、即
ちフリップフロップ16の出力信号(OLJT)が論理
Hの状態のときに、ファミコンlに内蔵されたマイクロ
コンピュータCPUから固有コード読出要求信号(OE
)が出力(R4)されても、2人力オアゲート18の出
力信号(ROMOE)は論理りにならない。即ち、2人
力オアゲート18はサブカセット2の内蔵ROMに対し
て固有コードの読出しをさせないようにする。
に、第3図(C)のQエリアに相当するタイミング、即
ちフリップフロップ16の出力信号(OLJT)が論理
Hの状態のときに、ファミコンlに内蔵されたマイクロ
コンピュータCPUから固有コード読出要求信号(OE
)が出力(R4)されても、2人力オアゲート18の出
力信号(ROMOE)は論理りにならない。即ち、2人
力オアゲート18はサブカセット2の内蔵ROMに対し
て固有コードの読出しをさせないようにする。
一方、フリップフロップ16の出力信号(OUT)が論
理りの状態のときは、マイクロコンピュータCPUから
プログラム読出要求信号(OE)が出力(R1,R2,
R3,R5)されると、2人力オアゲート18の出力信
号(ROM OE)が81.82.83.S4におい
て論理りになるため、81.S2.S3.84それぞれ
のタイミングにおいて、サブカセット2の内蔵ROMの
固有コードの読出しを可能にさせる。
理りの状態のときは、マイクロコンピュータCPUから
プログラム読出要求信号(OE)が出力(R1,R2,
R3,R5)されると、2人力オアゲート18の出力信
号(ROM OE)が81.82.83.S4におい
て論理りになるため、81.S2.S3.84それぞれ
のタイミングにおいて、サブカセット2の内蔵ROMの
固有コードの読出しを可能にさせる。
次に、前記マイクロコンピュータCPUと前記判別回路
との交信によるカセット判別制御を、第4図に示したフ
ローチャートを参照しながら説明する。
との交信によるカセット判別制御を、第4図に示したフ
ローチャートを参照しながら説明する。
判別されるカセットとしてサブカセット2をメインカセ
ット3に挿着した状態でメインカセット3をファミコン
1にセットする。そのあと、ファミコンlの電源をオン
し、マイクロコンピュータCPUをイニシャライズした
状態でステップS1に示すように、マイクロコンピュー
タCPUから判別回路(プロテクトIC)に対して前記
クリア信号を送る。ステップS2において、サブカセッ
ト2内蔵のROMの固有コード(確認コード)を読み出
すための要求信号(OE)を出力する。ステップS3に
おいて固有コードが読み出されたか否かを判断し、所定
時間を経過しても固有コードが読み出されない場合には
、ステップS4に示すようにサブカセット2が接続され
ていないと判定する。一方、固有コードが読み出された
場合には、ステップS5において、そのコードがそのカ
セットのゲームに適合しているか否かを判断する。ステ
ップS5において固有コードがそのゲーム内容に適合し
ていないと判断した場合には、ステップS6に示すよう
にサブカセット2の使用を不可とする。一方、固有コー
ドがそのゲームに適合していると判断した場合には、ス
テップS7においてマイクロコンピュータCPUのタイ
ムカウンタをゼロにセットする。次のステップS8にお
いて、判別回路(プロテクトIC)に対して前記クリア
信号を送る。そのあと、ステップS9において、前記固
有コード(確認コード、)を読み出すための要求信号(
OE)を出力する。ステップ810において、固有コー
ドが入力されたか否かをチエツクする。そのチエツクの
結果、固有コードが入力された場合には、ステップ81
1において、前記クリア信号を出力してからの時間をチ
エツクする。
ット3に挿着した状態でメインカセット3をファミコン
1にセットする。そのあと、ファミコンlの電源をオン
し、マイクロコンピュータCPUをイニシャライズした
状態でステップS1に示すように、マイクロコンピュー
タCPUから判別回路(プロテクトIC)に対して前記
クリア信号を送る。ステップS2において、サブカセッ
ト2内蔵のROMの固有コード(確認コード)を読み出
すための要求信号(OE)を出力する。ステップS3に
おいて固有コードが読み出されたか否かを判断し、所定
時間を経過しても固有コードが読み出されない場合には
、ステップS4に示すようにサブカセット2が接続され
ていないと判定する。一方、固有コードが読み出された
場合には、ステップS5において、そのコードがそのカ
セットのゲームに適合しているか否かを判断する。ステ
ップS5において固有コードがそのゲーム内容に適合し
ていないと判断した場合には、ステップS6に示すよう
にサブカセット2の使用を不可とする。一方、固有コー
ドがそのゲームに適合していると判断した場合には、ス
テップS7においてマイクロコンピュータCPUのタイ
ムカウンタをゼロにセットする。次のステップS8にお
いて、判別回路(プロテクトIC)に対して前記クリア
信号を送る。そのあと、ステップS9において、前記固
有コード(確認コード、)を読み出すための要求信号(
OE)を出力する。ステップ810において、固有コー
ドが入力されたか否かをチエツクする。そのチエツクの
結果、固有コードが入力された場合には、ステップ81
1において、前記クリア信号を出力してからの時間をチ
エツクする。
そして所定時間通りに固有コードが入力された場合には
、ファミコン1に挿着されたカセット(メインカセット
3とサブカセット2)が適正なものであると判断してス
テップ812に示すようにそのカセットによるゲームを
進行させる。
、ファミコン1に挿着されたカセット(メインカセット
3とサブカセット2)が適正なものであると判断してス
テップ812に示すようにそのカセットによるゲームを
進行させる。
一方、ステップ810のチエツクの結果、固有コードが
入力されない場合には、ステップ813に示すようにタ
イムカウンタのカウント値を+1したあと、ステップS
14においてタイムカウンタのカウント値がタイムリミ
ツトに達しているか否かを判断する。その判断の結果、
まだタイムリミツトに達していない場合にはステップS
9に戻る一方、タイムリミツトに達したかそれを超えた
場合には、ステップ815に示すようにファミコンlに
挿着されたカセットが適正でなく、例えばコピーされた
カセットであると判断してファミコンlの表示部にエラ
ーメツセージを表示するとともに、そのカセットの使用
を電気的に禁止する。
入力されない場合には、ステップ813に示すようにタ
イムカウンタのカウント値を+1したあと、ステップS
14においてタイムカウンタのカウント値がタイムリミ
ツトに達しているか否かを判断する。その判断の結果、
まだタイムリミツトに達していない場合にはステップS
9に戻る一方、タイムリミツトに達したかそれを超えた
場合には、ステップ815に示すようにファミコンlに
挿着されたカセットが適正でなく、例えばコピーされた
カセットであると判断してファミコンlの表示部にエラ
ーメツセージを表示するとともに、そのカセットの使用
を電気的に禁止する。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、制御回路からクリア信号
が出力された時からの時間をカウントし、所定のカウン
ト時間にカセットの固有のコードが入力されたときは、
電子装置の本体部に装置されたカセットが適正なカセッ
トと判別する一方、上記所定のカウント時間に達する前
に固有のコードが入力されたとき、あるいは所定のカウ
ント時間を超えても固有のコードが入力されない場合は
、上記カセットが適正なカセットではないと判別できる
ようにしたため、適正なカセットのみが使用可能になり
、コピー等により作製された不適正なカセットを電気的
に使用できないようにすることができる。そのため、そ
のカセットのオリジナルメーカーが損失を受けるという
ことを防止することができるという効果がある。
が出力された時からの時間をカウントし、所定のカウン
ト時間にカセットの固有のコードが入力されたときは、
電子装置の本体部に装置されたカセットが適正なカセッ
トと判別する一方、上記所定のカウント時間に達する前
に固有のコードが入力されたとき、あるいは所定のカウ
ント時間を超えても固有のコードが入力されない場合は
、上記カセットが適正なカセットではないと判別できる
ようにしたため、適正なカセットのみが使用可能になり
、コピー等により作製された不適正なカセットを電気的
に使用できないようにすることができる。そのため、そ
のカセットのオリジナルメーカーが損失を受けるという
ことを防止することができるという効果がある。
図面は実施例に係り、第1図はファミコンに対するメイ
ンカセットとサブカセットの差し込み状態を示した斜視
図、第2図は判別回路の回路図、第3図は判別回路のタ
イミングチャートを示した波形図、第4図はカセット判
別制御フローチャート図である。 l :ファミコン IA:ファミコン本体 2:サブカセット 3 :メインカセット 4 :カセット挿入口 11.12,13,14,15,16 :フリップフ
ロップ17:ノツトゲート 18ニオアゲート
ンカセットとサブカセットの差し込み状態を示した斜視
図、第2図は判別回路の回路図、第3図は判別回路のタ
イミングチャートを示した波形図、第4図はカセット判
別制御フローチャート図である。 l :ファミコン IA:ファミコン本体 2:サブカセット 3 :メインカセット 4 :カセット挿入口 11.12,13,14,15,16 :フリップフ
ロップ17:ノツトゲート 18ニオアゲート
Claims (1)
- 電子装置の本体部に装着された状態で、電子装置に内蔵
された制御回路によって読み出される各種のデータ、プ
ログラム、及び固有のコード等を記憶したメモリを有す
るカセットが適正なカセットであるか否かを判別し、適
正なカセットでないと判別した場合には、そのカセット
を電気的に使用禁止状態にするカセット判別装置であっ
て、所定周波数のクロック信号を入力してカウントし、
所定のカウント値に達したときにタイムリミット信号を
出力するタイマ回路と、外部からのクリア信号を入力す
る毎に前記タイマ回路のカウント値をクリアするタイム
カウントクリア回路と、前記タイムリミット信号が出力
されていない状態において前記制御回路からの読出要求
信号を入力したときには前記固有のコードを出力する出
力回路と、前記クリア信号を前記制御回路のカセット判
別プログラムに従った時間間隔で出力するクリア信号出
力手段と、前記クリア信号が出力された時から時間をカ
ウントし、所定のカウント時間に前記出力回路からの前
記固有のコードが入力されたときには、前記本体部に装
着されたカセットが適正なカセットと判別する一方、上
記所定のカウント時間に達する前に前記固有のコードが
入力されたとき、あるいは所定のカウント時間を越えて
も前記固有のコードが入力されない場合は前記カセット
が適正なカセットではないと判別するカセット判別手段
とを備えたことを特徴とする電子装置におけるカセット
判別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2176913A JPH0470939A (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | 電子装置におけるカセット判別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2176913A JPH0470939A (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | 電子装置におけるカセット判別装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0470939A true JPH0470939A (ja) | 1992-03-05 |
Family
ID=16021952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2176913A Pending JPH0470939A (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | 電子装置におけるカセット判別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0470939A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09201476A (ja) * | 1996-01-25 | 1997-08-05 | Bandai Co Ltd | 電子ゲーム機のゲームカセットシステム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58101349A (ja) * | 1981-11-25 | 1983-06-16 | ザ・マグナボツクス・コンパニ− | プログラム・メモリ識別方法及びデ−タ処理システム |
-
1990
- 1990-07-04 JP JP2176913A patent/JPH0470939A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58101349A (ja) * | 1981-11-25 | 1983-06-16 | ザ・マグナボツクス・コンパニ− | プログラム・メモリ識別方法及びデ−タ処理システム |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09201476A (ja) * | 1996-01-25 | 1997-08-05 | Bandai Co Ltd | 電子ゲーム機のゲームカセットシステム |
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