JPH0721942Y2 - ロープの支柱用引留金具 - Google Patents
ロープの支柱用引留金具Info
- Publication number
- JPH0721942Y2 JPH0721942Y2 JP1990084627U JP8462790U JPH0721942Y2 JP H0721942 Y2 JPH0721942 Y2 JP H0721942Y2 JP 1990084627 U JP1990084627 U JP 1990084627U JP 8462790 U JP8462790 U JP 8462790U JP H0721942 Y2 JPH0721942 Y2 JP H0721942Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rope
- main rod
- column
- shaped
- bending
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Fencing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ロープの支柱用引留金具に関するものであ
る。
る。
[従来の技術] 例えば、実公昭49-41908号公報所載の通り、環状主体の
側縁に一対の切欠を横設して、該切欠で分断された上部
片と下部片の内側にくさびを打ち込み、このくさびと前
記一対の切欠間の中間部片との間にロープを介在させて
引留める構造のもの(第一従来例)や、或いは、実開昭
58-1264号公報所載のように、ボルトおよびナットで支
柱に締付けるバンド体の周面に、バンド体の一部を打出
し形成して鉤状部片を設け、この鉤状部片と前記バンド
体との間に介在させたロープを前記鉤状部片をペンチ等
で屈曲して引留める構造のものがある(第二従来例)。
側縁に一対の切欠を横設して、該切欠で分断された上部
片と下部片の内側にくさびを打ち込み、このくさびと前
記一対の切欠間の中間部片との間にロープを介在させて
引留める構造のもの(第一従来例)や、或いは、実開昭
58-1264号公報所載のように、ボルトおよびナットで支
柱に締付けるバンド体の周面に、バンド体の一部を打出
し形成して鉤状部片を設け、この鉤状部片と前記バンド
体との間に介在させたロープを前記鉤状部片をペンチ等
で屈曲して引留める構造のものがある(第二従来例)。
[考案が解決しようとする課題] 第一従来例は上下の部片と支柱との間にくさびを打ち込
んでロープを引留める構成をとるので、くさびの打ち込
みにより支柱を損傷させるおそれがあり、また、必要に
応じてロープを交換する場合にくさびを取り外すためそ
の取外し作業自体煩雑であるのみならず、再度のくさび
打ち込みは、くさびの性質上、同形、同大のものを用い
るのは不可能であり、従って、再利用が難しい構造にも
なっている。
んでロープを引留める構成をとるので、くさびの打ち込
みにより支柱を損傷させるおそれがあり、また、必要に
応じてロープを交換する場合にくさびを取り外すためそ
の取外し作業自体煩雑であるのみならず、再度のくさび
打ち込みは、くさびの性質上、同形、同大のものを用い
るのは不可能であり、従って、再利用が難しい構造にも
なっている。
また、第二従来例は、ボルトおよびナットによってバン
ド体を支柱に取付けねばならないため取付けの作業性に
欠ける、のみならず、鉤状部片を工具で屈曲してロープ
の引留状態を保持しなければならないから、引留作業性
の煩雑さがあり、鉤状部片を屈曲変形させることから第
一従来例と同様再利用が難しい構造にもなっている。
ド体を支柱に取付けねばならないため取付けの作業性に
欠ける、のみならず、鉤状部片を工具で屈曲してロープ
の引留状態を保持しなければならないから、引留作業性
の煩雑さがあり、鉤状部片を屈曲変形させることから第
一従来例と同様再利用が難しい構造にもなっている。
本考案は斯様な従来例の欠点に着目して案出したもので
ある。
ある。
[課題を解決するための手段] 支柱の外径に対して奥行幅が狭く、間口幅が略一致する
略平面U字形の主体杆部を金属杆を屈曲して形成し、該
主体杆部の中央部を更に屈曲して主体杆部の外側方向に
突出する平面U字形の摘み部を設ける一方、左右の両端
部を下方向に鉤状に屈曲して係止フックを設けた構成と
する。
略平面U字形の主体杆部を金属杆を屈曲して形成し、該
主体杆部の中央部を更に屈曲して主体杆部の外側方向に
突出する平面U字形の摘み部を設ける一方、左右の両端
部を下方向に鉤状に屈曲して係止フックを設けた構成と
する。
[実施例] 図面は本考案に係るロープの支柱用引留金具の一実施例
を示し、図1は使用個所を示す正面図、第2図は使用状
態の平面図、第3図は斜視図である。
を示し、図1は使用個所を示す正面図、第2図は使用状
態の平面図、第3図は斜視図である。
本考案に係るロープの支柱用引留金具3は、一端を開口
4した略平面U字形の主体杆部5を、断面円形の支柱1
の外径に対して奥行幅が狭く、開口幅が略一致するよう
に金属杆を屈曲して形成し、この主体杆部5の中央部を
更に屈曲して主体杆部5の外側方向に突出するU字形の
摘み部7を設ける一方、左右の両端部を下方向に鉤状に
屈曲して係止フック6,6を設けたものである。
4した略平面U字形の主体杆部5を、断面円形の支柱1
の外径に対して奥行幅が狭く、開口幅が略一致するよう
に金属杆を屈曲して形成し、この主体杆部5の中央部を
更に屈曲して主体杆部5の外側方向に突出するU字形の
摘み部7を設ける一方、左右の両端部を下方向に鉤状に
屈曲して係止フック6,6を設けたものである。
第1図及び第2図は、この引留金具3の使用状態を示
し、支柱1を開口部4を通じて係合するようにして引留
金具3の主体杆部5を前記支柱1に係合し、係止フック
6,6をロープ2に係止して該ロープ2を支柱1に接触さ
せるようにして用いるのである。
し、支柱1を開口部4を通じて係合するようにして引留
金具3の主体杆部5を前記支柱1に係合し、係止フック
6,6をロープ2に係止して該ロープ2を支柱1に接触さ
せるようにして用いるのである。
なお、摘み部7はこれを摘んで係止フック6,6よりロー
プ2を外す場合に用いるのである。
プ2を外す場合に用いるのである。
[考案の効果] 本考案は前記の通りの構成であるから、主体杆部を支柱
に組合せたとき、支柱の一部が主体杆部より突出する状
態となり、この結果、係止フックに引掛けたロープは支
柱周面に沿って配され、すなわち、引留具とロープとで
支柱を挾圧するような関係でこれら三者は互いに組合わ
され、従って、安定したロープの引留状態を得ることが
できる。
に組合せたとき、支柱の一部が主体杆部より突出する状
態となり、この結果、係止フックに引掛けたロープは支
柱周面に沿って配され、すなわち、引留具とロープとで
支柱を挾圧するような関係でこれら三者は互いに組合わ
され、従って、安定したロープの引留状態を得ることが
できる。
そして、簡単な構造でロープの取付け、取外しの作業性
に優れ、支柱を損傷することもなく、再利用もできる製
品を提供できる。
に優れ、支柱を損傷することもなく、再利用もできる製
品を提供できる。
図面は本考案に係るロープの支柱用引留金具の一実施例
を示し、第1図は使用個所を示す正面図、第2図は使用
状態の平面図、第3図は斜視図である。 1……支柱、2……ロープ、5……主体杆部 6……係止フック、7……摘み部
を示し、第1図は使用個所を示す正面図、第2図は使用
状態の平面図、第3図は斜視図である。 1……支柱、2……ロープ、5……主体杆部 6……係止フック、7……摘み部
Claims (1)
- 【請求項1】支柱の外径に対して奥行幅が狭く、間口幅
が略一致する略平面U字形の主体杆部を金属杆を屈曲し
て形成し、該主体杆部の中央部を更に屈曲して主体杆部
の外側方向に突出する平面U字形の摘み部を設ける一
方、左右の両端部を下方向に鉤状に屈曲して係止フック
を設けた、ロープの支柱用引留金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990084627U JPH0721942Y2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | ロープの支柱用引留金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990084627U JPH0721942Y2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | ロープの支柱用引留金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0442945U JPH0442945U (ja) | 1992-04-13 |
| JPH0721942Y2 true JPH0721942Y2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=31633230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990084627U Expired - Lifetime JPH0721942Y2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | ロープの支柱用引留金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721942Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3757369B2 (ja) * | 1997-08-05 | 2006-03-22 | Ykk Ap株式会社 | 太陽電池モジュールの製造方法及びその太陽電池モジュール |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS581264U (ja) * | 1981-06-27 | 1983-01-06 | 日本エナ−ジ−株式会社 | 鋼線止め金具付きキヤツプ |
| JPS59186509U (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-11 | 三和テッキ株式会社 | パイプクリツプ |
-
1990
- 1990-08-10 JP JP1990084627U patent/JPH0721942Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0442945U (ja) | 1992-04-13 |
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