JPH043841Y2 - - Google Patents

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JPH043841Y2
JPH043841Y2 JP1986090265U JP9026586U JPH043841Y2 JP H043841 Y2 JPH043841 Y2 JP H043841Y2 JP 1986090265 U JP1986090265 U JP 1986090265U JP 9026586 U JP9026586 U JP 9026586U JP H043841 Y2 JPH043841 Y2 JP H043841Y2
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JP
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slip net
stopper
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hook
rope
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JP1986090265U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、タイヤ用滑り止めネツトの止め金
具に関する。
(従来技術) 第8図に示したBは従来構成のタイヤ用滑り止
めネツトであり、タイヤの外周と略同じ長さの滑
り止めネツト本体31の一端に連結バンド32を
設けると共に、他端に上記連結バンド32の両端
を挿通する連結部33,33を形成して成る。
上記滑り止めネツトBをタイヤに装着する際に
は、同ネツトBをタイヤ外周に巻回し、一端の連
結バンド32の両端を他端の連結部33,33に
挿通して両端を連結し、且つ滑り止めネツト本体
31の内側の各掛止部34に沿つて取付けた締付
ロープ35両端を接続して滑り止めネツトBの内
側縁をタイヤ中心へ向けて締め込み、次いで同ネ
ツト本体31外側の各掛止部34に固着した掛止
フツク36に輪状の締付バンドを掛止して、滑り
止めネツトBをタイヤ外周面に圧接させている。
上記した滑り止めネツトBの締付ロープ35
は、第6図に示す如き平板状の鋼板の両端を内側
に折り曲げてフツク部37a,37aを設けた側
面形状C型の止め金具37を用いて滑り止めネツ
ト本体31の各掛止部34に取付固定している
が、上記従来の止め金具37は、その側縁37b
が角張つているので、かしめ止めした時に掛止部
34や締付ロープ35の表面にその側縁37bが
食い込むこととなり、走行中において止め金具3
7が引張られた状態で振動すると、側縁37bの
角と掛止部34及び締付ロープ35とが擦れ合う
ため、側縁37bの食い込んでいる部分から破断
してしまうということがあつた。
(技術的課題) 本考案は、従来技術の有するこのような問題点
に鑑みなされたものであり、タイヤ滑り止めネツ
ト等の被かしめ止め部材表面への食い込み防止を
図ることを目的としつつ、更に接触面積を広く取
りかしめ力を向上させるということをも目的とし
ている。
(技術的課題を解決する為の手段) 上記目的を達成するために本考案がなした技術
的手段は、両端にフツク部を備えた側面形状C字
型の止め金具において、該止め金具の金具本体両
側縁にその長さ方向全域にわたる略円柱状の縁部
を設け、該縁部を金具本体の内面方向に突出させ
たことである。
(作用) 上記技術的手段により、金具本体の内面方向に
突出している円柱状縁部の円弧を描く外周面が滑
り止めネツト等の部材表面を円弧状に圧接すると
共に、接触面積を増大する。
従つて、止め金具側縁が滑り止めネツト部材に
圧接することによつて生じる応力は、同ネツト部
材の接触面全面に分散される。
(効果) 本考案は以上の如きものであるから、滑り止め
ネツト本体の掛止部や締付ロープなどに両フツク
部をかしめて取付けた際において、上記滑り止め
ネツト部材表面への側縁の食い込みが防止される
と共に、その接触面積を広くしたため、走行中な
どにこの接触面に生ずる応力を広い接触面全面に
分散させることができ、滑り止めネツト部材を側
縁で切断したり摩耗させてしまうという従来の不
具合が解消されると共に、接触面積が広いためか
しめ力を向上させることもできる。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図に示したaは本考案止め金具で、第5図
に示した滑り止めネツトCの様に、滑り止めネツ
ト本体1内側の各掛止部2に沿つて締付ロープ3
を止着する。
止め金具aは、平板状鋼板からなる金具本体
a′の両端を折り曲げて側面形状C字型に形成した
もので、その一端を滑り止めネツト本体1内側の
掛止部2に掛止してかしめ固定するフツク部a1
すると共に、他端側を締付ロープ3に掛止してか
しめ固定するロープフツク部a2とし、更に両側縁
には、その長さ方向全域にわたる略円柱状の縁部
a3,a3を設けて、断面形状をいわゆるダンベル状
(第3図参照)としており、該縁部は金具本体
a′の内面4方向に突出している。
上記した止め金具aを用いて滑り止めネツト本
体1内側の各掛止部2に沿つて締付ロープ3を固
着するには、先ず締付ロープ3の各止め金具a取
付位置に止め金具aを掛止した後、同金具aのロ
ープフツク部a2を外側から押し潰して締付ロープ
3自体にかしめ固定する。次いで、締付ロープ3
に固定した各止め金具aのフツク部a1を滑り止め
ネツト本体1の各掛止部2に掛止すると共に同各
止め金具aのフツク部a1を外から押し潰して掛止
部2にかしめ止めする。
上記の如くかしめた後のフツク部a1及びロープ
フツク部a2は、滑り止めネツト本体1の掛止部2
及び締付ロープ3の表面に第3図及び第4図に示
す如く食い込むものであり、そしてフツク部a1
びロープフツク部a2の夫々の縁部a3,a3が、掛止
部2と締付ロープ3の夫々の表面に円弧状に圧接
する。
上述した様に、フツク部a1及びロープフツク部
a2、両側の縁部a3,a3は、掛止部2及び締付ロー
プ3の表面に圧接するが、上記縁部a3,a3は前記
した如く円柱状に成形してある為に、該縁部a3
a3と、掛止部2締付ロープ3との接触面積は縁部
が角状のものと比較して大幅に大となる。
これにより、走行中などに掛止部2及び締付ロ
ープ3の接触面に生ずる応力も大きな接触面全体
に分散されるので、止め金具両側の縁部a3,a3
掛止部2や締付ロープ3を切断したり摩耗させて
しまうことがないものである。
また、上記した止め金具aは、金具両側の縁部
a3,a3のみを円柱状に成形したものであるが、フ
ツク部a1及びロープフツク部a2の先端縁も円柱状
に成形し、止め金具の全側縁を円柱状としても良
いものである(図示せず)。
尚、本考案の止め金具は滑り止めネツトの掛止
部2に締付ロープ3を固着する為の止め金具に限
ることはなく、滑り止めネツトを構成する部材に
取付ける板状の金具であればどの部分に用いるも
のでも良く、例えば第5図に示す如く、締付ロー
プ3の両端部をループ状に固定する止め金具b
や、または、滑り止めネツト本体1の所定の網目
交差部の周りに巻回して止着するスパイク用の止
め金具cとして用いるのも任意である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案止め金具の一実施例を示す斜視
図、第2図は第5図のX−X線断面図、第3図は
第5図のY−Y線断面図、第4図は第5図のZ−
Z線断面図、第5図は本考案の止め金具を取付け
た滑り止めネツトを示す正面図、第6図は従来の
止め金具を示す斜視図、第7図は同金具の装着状
態における縦断面図、第8図は従来の滑り止めネ
ツトを示す正面図である。 図中、a……止め金具、a′……金具本体、a1
…フツク部、a2……ロープフツク部、a3……縁
部、4……内面、C……滑り止めネツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 両端にフツク部を備えた側面形状C字型の止め
    金具において、該止め金具の金具本体両側縁にそ
    の長さ方向全域にわたる略円柱状の縁部を設け、
    該縁部が金具本体の内面方向に突出していること
    を特徴とするタイヤ用滑り止めネツトの止め金
    具。
JP1986090265U 1985-08-19 1986-06-12 Expired JPH043841Y2 (ja)

Priority Applications (5)

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JP1986090265U JPH043841Y2 (ja) 1986-06-12 1986-06-12
KR1019860006790A KR920007460B1 (ko) 1985-08-19 1986-08-18 자동차용 타이어의 미끄럼 방지구
CA000523584A CA1294195C (en) 1985-11-22 1986-11-21 Antiskid attachments of an automobile tyre, a manufacturing method, a preliminary molding apparatus for the manufacturing apparatus and an utilizing method
US07/506,563 US5247980A (en) 1985-08-19 1990-04-05 Anti-skid net body attachment for an automobile tire
US08/066,252 US5343610A (en) 1985-08-19 1993-05-14 Method of making an anti-skid apparatus for an automobile tire

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986090265U JPH043841Y2 (ja) 1986-06-12 1986-06-12

Publications (2)

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JPS62201105U JPS62201105U (ja) 1987-12-22
JPH043841Y2 true JPH043841Y2 (ja) 1992-02-05

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ID=30949973

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JP1986090265U Expired JPH043841Y2 (ja) 1985-08-19 1986-06-12

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JPH0533363Y2 (ja) * 1988-03-29 1993-08-25
JP2546448Y2 (ja) * 1989-12-05 1997-09-03 オカモト株式会社 タイヤ用滑り止めネットのスパイク金具
JP3540394B2 (ja) * 1994-11-07 2004-07-07 株式会社アサヒプランニング 可塑性データ標示バンド

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