JPH0721955B2 - 開閉蓋の開き角規制装置 - Google Patents

開閉蓋の開き角規制装置

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JPH0721955B2
JPH0721955B2 JP17907186A JP17907186A JPH0721955B2 JP H0721955 B2 JPH0721955 B2 JP H0721955B2 JP 17907186 A JP17907186 A JP 17907186A JP 17907186 A JP17907186 A JP 17907186A JP H0721955 B2 JPH0721955 B2 JP H0721955B2
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JP
Japan
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opening
closing lid
leaf spring
pin
opening angle
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JP17907186A
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JPS6337883A (ja
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剛 上東
一三 寺谷
正秋 三田
慎也 菅原
昌孝 斎藤
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、CDプレーヤのディスク収納部等の開閉蓋の開
き角規制装置に関する。
従来の技術 以下図面を参照しながら、従来のCDプレーヤ等の開閉蓋
の開き角規制装置の一例について説明する。
第4図は、従来のCDプレーヤ等の開閉蓋の開き角規制装
置を示すものである。第4図において、1は軸2を回転
中心として本体(図示せず)に取り付けられた開閉蓋で
あり、1aは開閉蓋1に設けられたピンであり、3はピン
1bを押し上げる板バネであり、本体に固定されたもので
ある。4は本体に固定された板バネである。1bは前記開
閉蓋1に設けられた凸部分である。
以上のように構成されたCDプレーヤ等の開閉蓋の開き角
規制装置について、以下その動作について説明する。
まず、開閉蓋1の開操作をすると開閉蓋1のロックが解
除され、板バネ3がピン1aを押し上げることで開閉蓋1
が開方向へ回動する。板バネ3がピン1aを押し上げ切っ
た瞬間に凸部分1bが板バネ4に当たり、開閉蓋1は板バ
ネ3がピン1aを押し上げ切った位置で係止される。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、開閉蓋1は板バネ
3がピン1aを押し上げ切った位置に止まるので、開閉蓋
1の開き角を大きくするためにはピン1aを伸ばすか、も
しくは、板バネ3がピン1aを押し上げ切る位置をピン1a
の根元の方へずらすことが必要である。
ピン1aを伸ばし開閉蓋1の開き角を大きくすれば、板バ
ネ3のたわみ量が増え、その増えた部分を収めるスペー
スが必要となる。また、開閉蓋1の開き角が0の状態で
の板バネ3及び軸2にかかる負荷が増える。
一方、板バネ3がピン1aを押し上げ切る位置をピン1aの
根元の方へずらして開閉蓋1の開き角を大きくすれば、
ずらした分だけ板バネ3の動くスペースを増やす必要が
ある。また、開閉蓋1の開き角が0の状態での板バネ3
及び軸2にかかる負荷が増える。
さらに、ピン1aを板バネ3が押し上げ切った時、板バネ
3は開閉蓋1を支えるだけのバネ力を持っていなければ
ならない。
本発明は上記問題点に鑑み、板バネ3に大きな負荷を与
えず、板バネ3のたわみ量を増さず、板バネ3が開閉蓋
1を支えるだけの力を必要とせずに開閉蓋の開き角を大
きくすることができる開閉蓋の開き角規制装置を提供す
るものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の開閉蓋の開き角規
制装置は、開閉蓋と上記開閉蓋に設けられたピンと、そ
のピンを押し上げ上記開閉蓋に回転慣性力を与える第1
の板バネと、上記ピンと第1の板バネとが離れた状態で
上記慣性力による上記開閉蓋の回転を止め、上記開閉蓋
を一定位置に保持するための、開閉蓋に設けられた凸部
分及び上記凸部分を誘い込む凹部分を設けた第2の板バ
ネを持つという構成を備えたものである。
作用 本発明は、上記した構成によって、上記第1の板バネと
上記ピンが離れた位置で上記開閉蓋の開き角を決定する
ことができ、上記第1の板バネのたわみ量を増やさず、
上記第1の板バネに大きな負荷を与えず、上記第1の板
バネが上記開閉蓋を支えるだけの力を必要とせずに上記
開閉蓋の開き角を大きくすることができることとなる。
実施例 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
第1図は、本発明の実施例におけるCDプレーヤ等の開閉
蓋の開き角規制装置の閉状態を示すものである。第1図
において11はディスク収納部の開閉蓋であり、12は開閉
蓋11の回転中心である軸、11aは開閉蓋11に設けられた
ピンであり、13はピン11aを押し上げる板バネであり本
体に固定されている。11bは開閉蓋11に設けられた凸部
分であり、14は凸部分11bにはまりこむ凹部分14a及び斜
面14a、14bを持つ板バネであり、本体に固定されてい
る。
以上のように構成されたCDプレーヤ等の開閉蓋の開き角
規制装置について、以下第1図、第2図及び第3図を用
いてその動作を説明する。
まず、第1図に示す開閉蓋の閉状態から開操作をするこ
とで開閉蓋のロックを解除すると板バネ13がピン11aを
押し始め、開閉蓋11は軸12を中心として左回りの回転を
始める。第2図は、板バネ13がピン11aを押し切った状
態を示す。この状態では、凸部分11bは板バネ14の凹部
分14aの斜面14bにかかっており、凸部分11bは板バネ14
のバネ力により軸12を中心とする左回りのモーメントを
受け、そのモーメントにより開閉蓋11は軸12を中心とす
る左回りの回転を持続する。第3図に示す開閉蓋の開状
態では、凸部分11bは斜面14b及び斜面14cの両方に当た
っており、開閉蓋11が板バネ14から受ける軸12を中心と
するモーメントは0となる。第3図の状態よりも開閉蓋
11が軸12を中心として左回りに回転すれば開閉蓋11は斜
面14c及び凸部分11bにより回転中心12を中心とする右回
りのモーメントを受ける。その結果、開閉蓋11は第3図
の状態に保持される。
以上のように本実施例によれば、板バネ13とピン11aが
離れた状態で、凸部分11bと凸部分11bを誘い込み一定位
置に保持する凹部分14aを持つ板バネ14を設けることに
より、板バネ13に大きな負荷を与えず、板バネ13のたわ
み量を増さず、板バネ13が開閉蓋11を支えるだけの力を
必要とせずに開閉蓋11の開き角を大きくすることができ
る。
発明の効果 以上のように本発明は、開閉蓋と、上記開閉蓋に設けら
れたピンと、上記ピンを押し上げ上記開閉蓋11に回転慣
性力を与える第1の板バネと、上記ピンを第1の板バネ
とが離れた状態で上記慣性力による上記開閉蓋11の回転
を止め、上記開閉蓋11を一定位置に保持するための上記
開閉蓋に設けた凸部分及び上記凸部分を吸い込む凹部分
を持った第2の板バネを設けることにより、第1の板バ
ネのたわみ量を増さず第1の板バネに大きな負荷を与え
ず、第1の板バネが開閉蓋を支えるだけの力を必要とせ
ずに開閉蓋の開き角を大きくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例における開閉蓋の開き角規制装
置開閉蓋の閉状態の側面図、第2図、第3図は第1図の
カバー開き角規制装置動作状態を示す側面図、第4図は
従来の開閉蓋の開き角規制装置の側面図である。 11……開閉蓋、11a……凸部分、11b……ピン、12……
軸、13……第1の板バネ、…14……第2の板バネ、14a
……凹部分、14b……斜面、14c……斜面。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 菅原 慎也 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 斎藤 昌孝 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体に軸支されて回動する開閉蓋と、上記
    開閉蓋に設けられたピンと、上記ピンを押し上げ、上記
    開閉蓋に上記軸を中心とする回転慣性力を与える第1の
    板バネと、上記開閉蓋の回転中心付近に設けられたカム
    形状をもつ凸部分と、その凸部分を誘い込み、上記ピン
    と上記第1の板バネとが離れた状態で上記慣性力による
    上記開閉蓋の回転を止め、上記凸部分を一定位置に保持
    する凹部分を持つ第2の板バネとを備えたことを特徴と
    する開閉蓋の開き角規制装置。
JP17907186A 1986-07-30 1986-07-30 開閉蓋の開き角規制装置 Expired - Lifetime JPH0721955B2 (ja)

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JPS6337883A JPS6337883A (ja) 1988-02-18
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CN112747988B (zh) * 2020-12-09 2023-03-28 山东骏腾医疗科技有限公司 一种快速病理自动组装脱水机缸盖启闭装置

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