JPH0721972B2 - 自己融着性絶縁電線 - Google Patents
自己融着性絶縁電線Info
- Publication number
- JPH0721972B2 JPH0721972B2 JP27519185A JP27519185A JPH0721972B2 JP H0721972 B2 JPH0721972 B2 JP H0721972B2 JP 27519185 A JP27519185 A JP 27519185A JP 27519185 A JP27519185 A JP 27519185A JP H0721972 B2 JPH0721972 B2 JP H0721972B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- self
- fusion
- fusing
- insulated wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Organic Insulating Materials (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、電気通信機器等のコイル成形に用いられる新
規な塗料を用いた自己融着性絶縁電線、特に高温雰囲気
中で融着強度に優れた自己融着性絶縁電線に関する。
規な塗料を用いた自己融着性絶縁電線、特に高温雰囲気
中で融着強度に優れた自己融着性絶縁電線に関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 電気通信機器等のコイル成形体は、絶縁電線を所定の形
状に巻線した後、ワニス含浸処理および加熱処理を行
い、電線相互間を融着固化したものが用いられてきた。
しかし、近年ワニス含浸処理工程は、環境・安全衛生面
から、あるいは生産性、経済性の面から種々問題にな
り、ワニス含浸処理工程を省略し、加熱処理工程のみで
コイル成形が可能な自己融着性絶縁電線の用途が拡大し
てきた。
状に巻線した後、ワニス含浸処理および加熱処理を行
い、電線相互間を融着固化したものが用いられてきた。
しかし、近年ワニス含浸処理工程は、環境・安全衛生面
から、あるいは生産性、経済性の面から種々問題にな
り、ワニス含浸処理工程を省略し、加熱処理工程のみで
コイル成形が可能な自己融着性絶縁電線の用途が拡大し
てきた。
従来の自己融着性絶縁電線の融着層に用いられる樹脂に
は、ポリビニルブチラール、ポリビニルホルマール、ポ
リエステル、共重合ポリアミド等が知られているが、こ
れらの樹脂は軟化温度が低いため、これらの樹脂を使用
した自己融着性絶縁電線は高温雰囲気中において、十分
な融着強度を保持することができず、比較的耐熱区分の
低い静止機器等における使用に限定されてきた。一方、
最近、電気通信機器において、小型化、軽量化と信頼性
の向上を目的として、耐熱区分の高い機器の需要が拡大
し、これらの機器に適応する高温雰囲気中において十分
な融着強度を有する自己融着性絶縁電線の開発が強く要
望されていた。
は、ポリビニルブチラール、ポリビニルホルマール、ポ
リエステル、共重合ポリアミド等が知られているが、こ
れらの樹脂は軟化温度が低いため、これらの樹脂を使用
した自己融着性絶縁電線は高温雰囲気中において、十分
な融着強度を保持することができず、比較的耐熱区分の
低い静止機器等における使用に限定されてきた。一方、
最近、電気通信機器において、小型化、軽量化と信頼性
の向上を目的として、耐熱区分の高い機器の需要が拡大
し、これらの機器に適応する高温雰囲気中において十分
な融着強度を有する自己融着性絶縁電線の開発が強く要
望されていた。
[発明の目的] 本発明の目的は、上記の要望に応えるためになされたも
ので室温はもちろん、高温雰囲気中においても十分な融
着強度を発揮し、一方、可とう性、耐軟化性にも優れた
自己融着性絶縁電線を提供しようとするものである。
ので室温はもちろん、高温雰囲気中においても十分な融
着強度を発揮し、一方、可とう性、耐軟化性にも優れた
自己融着性絶縁電線を提供しようとするものである。
[発明の概要] 本発明者らは、上記の目的を達成しようと鋭意研究を重
ねた結果、フェノキシ樹脂とポリアリレート樹脂とを主
体とする自己融着性絶縁電線が、高温雰囲気中において
も十分な融着強度を発揮し、可とう性、耐軟化性に優れ
ていることを見いだし、本発明を完成するに至ったもの
である。即ち本発明は、(A)フェノキシ樹脂と(B)
ポリアリレート樹脂とを有機溶剤に溶解させた塗料を、
導体上に直接あるいは他の絶縁物層を介して塗布乾燥し
てなる自己融着性絶縁電線である。また本発明は、この
塗料に硬化剤として(C)多価イソシアネート化合物、
フェノール樹脂、メラミン樹脂、有機チタン化合物から
選ばれた1種又は2種以上のものを用いる自己融着性絶
縁電線である。
ねた結果、フェノキシ樹脂とポリアリレート樹脂とを主
体とする自己融着性絶縁電線が、高温雰囲気中において
も十分な融着強度を発揮し、可とう性、耐軟化性に優れ
ていることを見いだし、本発明を完成するに至ったもの
である。即ち本発明は、(A)フェノキシ樹脂と(B)
ポリアリレート樹脂とを有機溶剤に溶解させた塗料を、
導体上に直接あるいは他の絶縁物層を介して塗布乾燥し
てなる自己融着性絶縁電線である。また本発明は、この
塗料に硬化剤として(C)多価イソシアネート化合物、
フェノール樹脂、メラミン樹脂、有機チタン化合物から
選ばれた1種又は2種以上のものを用いる自己融着性絶
縁電線である。
本発明に用いる(A)フェノキシ樹脂としては、次の構
造式で示される樹脂であればすべてのものが使用でき
る。
造式で示される樹脂であればすべてのものが使用でき
る。
これらの市販品としては、例えばベークライトフェノキ
シPKHH,PKHC,PKHJ(米国ユニオンカーバイト社製、商品
名)、エポノールOL−53−B40(米国シェル社製、商品
名)、EPX−25,EPX−26(旭電化工業社製、商品名)、Y
P−50(東都化成社製、商品名)等が挙げられ、これら
は単独又は2種以上混合して使用する。本発明において
フェノキシ樹脂は、可とう性良好な融着塗膜の形成に寄
与するもので、該樹脂は軟化温度が約100℃、コイル成
形時の融着温度が140℃以上、室温では適正な融着強度
を有する。
シPKHH,PKHC,PKHJ(米国ユニオンカーバイト社製、商品
名)、エポノールOL−53−B40(米国シェル社製、商品
名)、EPX−25,EPX−26(旭電化工業社製、商品名)、Y
P−50(東都化成社製、商品名)等が挙げられ、これら
は単独又は2種以上混合して使用する。本発明において
フェノキシ樹脂は、可とう性良好な融着塗膜の形成に寄
与するもので、該樹脂は軟化温度が約100℃、コイル成
形時の融着温度が140℃以上、室温では適正な融着強度
を有する。
本発明に用いる(B)ポリアリレート樹脂としては、次
の構造式で示される樹脂であればすべてのものが使用さ
れる。
の構造式で示される樹脂であればすべてのものが使用さ
れる。
この樹脂の市販品としては、例えばUポリマーのU−10
0,U−2030,U−4015,U−8000(ユニチカ社製、商品
名)、DUREL−400(米国フッカー社製、商品名)等が挙
げられ、これらは単独又は2種以上混合して使用され
る。ポリアリレート樹脂は、フェノキシ樹脂に比して軟
化温度が高く(110℃〜180℃)、またコイル成形時の融
着温度が150〜230℃と高くなるが逆に高温雰囲気中での
融着強度が良好である。本発明は、ポリアリレート樹脂
の特長を利用して高温雰囲気中での融着強度を高めたも
のである。
0,U−2030,U−4015,U−8000(ユニチカ社製、商品
名)、DUREL−400(米国フッカー社製、商品名)等が挙
げられ、これらは単独又は2種以上混合して使用され
る。ポリアリレート樹脂は、フェノキシ樹脂に比して軟
化温度が高く(110℃〜180℃)、またコイル成形時の融
着温度が150〜230℃と高くなるが逆に高温雰囲気中での
融着強度が良好である。本発明は、ポリアリレート樹脂
の特長を利用して高温雰囲気中での融着強度を高めたも
のである。
(A)のフェノキシ樹脂と(B)のポリアリレート樹脂
は任意の割合で配合することができるが、互いに3〜97
重量%の範囲で配合することが好ましい。いずれか一方
の割合が3重量%未満であると融着強度が得られず好ま
しくない。
は任意の割合で配合することができるが、互いに3〜97
重量%の範囲で配合することが好ましい。いずれか一方
の割合が3重量%未満であると融着強度が得られず好ま
しくない。
従って、本発明のフェノキシ樹脂およびポリアリレート
樹脂からなる自己融着性絶縁電線は可とう性良好でコイ
ル成形時の融着温度が実用範囲にあり、しかも高温雰囲
気での融着強度に優れた特性をもっているものである。
そして後述する硬化剤成分を併用することにより、コイ
ル成形時の融着温度を低下させることができ、また前述
した融着塗膜成分の熱可塑性樹脂を熱硬化で架橋構造に
することにより、さらに高温雰囲気中の融着強度を向上
させることができる。
樹脂からなる自己融着性絶縁電線は可とう性良好でコイ
ル成形時の融着温度が実用範囲にあり、しかも高温雰囲
気での融着強度に優れた特性をもっているものである。
そして後述する硬化剤成分を併用することにより、コイ
ル成形時の融着温度を低下させることができ、また前述
した融着塗膜成分の熱可塑性樹脂を熱硬化で架橋構造に
することにより、さらに高温雰囲気中の融着強度を向上
させることができる。
本発明に用いる(C)硬化剤としては、多価イソシアネ
ート、フェノール樹脂、メラミン樹脂および有機チタン
化合物の1種又は2種以上を使用することができる。多
価イソシアネートとしては、例えばデスモジュールAPス
テーブル,デスモジュールCTステーブル(西独バイエル
社製、商品名)、ミリオネートMS−50(日本ポリウレタ
ン工業社製、商品名)等が挙げられる。フェノール樹脂
としては、レゾール型およびノボラック型フェノール樹
脂等が挙げられる。メラミン樹脂としては、n-ブチル化
メラミン、イソブチル化メラミン、オクチル化メラミン
等が挙げられる。また有機チタン化合物としては、チタ
ンアルコキシド、チタンアシレート、チタンキレートお
よびそれらの誘導体等が挙げられる。これらの配合割合
は、フェノキシ樹脂およびポリアリレート樹脂の合計量
に対して多価イソシアネート1〜50重量%、フェノール
樹脂1〜50重量%、メラミン樹脂1〜50重量%、有機チ
タン化合物0.3〜20重量%であることが望ましい。これ
らの配合量未満の場合は、高温雰囲気中での融着強度に
寄与せず好ましくない。また上記配合量を超えると、塗
料として導体上に塗布乾燥した場合、塗膜をセミキュア
の状態に保持するのが困難になり、融着強度が不十分と
なり、また塗膜の可とう性が低下し好ましくないからで
ある。
ート、フェノール樹脂、メラミン樹脂および有機チタン
化合物の1種又は2種以上を使用することができる。多
価イソシアネートとしては、例えばデスモジュールAPス
テーブル,デスモジュールCTステーブル(西独バイエル
社製、商品名)、ミリオネートMS−50(日本ポリウレタ
ン工業社製、商品名)等が挙げられる。フェノール樹脂
としては、レゾール型およびノボラック型フェノール樹
脂等が挙げられる。メラミン樹脂としては、n-ブチル化
メラミン、イソブチル化メラミン、オクチル化メラミン
等が挙げられる。また有機チタン化合物としては、チタ
ンアルコキシド、チタンアシレート、チタンキレートお
よびそれらの誘導体等が挙げられる。これらの配合割合
は、フェノキシ樹脂およびポリアリレート樹脂の合計量
に対して多価イソシアネート1〜50重量%、フェノール
樹脂1〜50重量%、メラミン樹脂1〜50重量%、有機チ
タン化合物0.3〜20重量%であることが望ましい。これ
らの配合量未満の場合は、高温雰囲気中での融着強度に
寄与せず好ましくない。また上記配合量を超えると、塗
料として導体上に塗布乾燥した場合、塗膜をセミキュア
の状態に保持するのが困難になり、融着強度が不十分と
なり、また塗膜の可とう性が低下し好ましくないからで
ある。
本発明においては、以上の成分を有機溶剤に溶解させて
なる塗料を、導体上に直接又は他の絶縁層を介して塗布
乾燥させる。他の絶縁層としては、耐熱性の高いポリエ
ステル樹脂、ポリエステルイミド樹脂、ポリヒダントイ
ン樹脂、ポリアミドイミド樹脂、ポリイミド樹脂等から
なる塗料を塗布乾燥してなる層が適している。また導体
がアルミニウム線の場合には、表面にアルマイト被膜を
形成させ、これを絶縁層としてもよい。塗料の塗布乾燥
条件(炉型式、炉長、炉温、ダイス配列、塗布回数、線
速等)は、導体径、融着層厚、使用樹脂の種類、配合量
等により異なるが絶縁電線の融着層がセミキュアの状態
に止まるように調整する必要がある。
なる塗料を、導体上に直接又は他の絶縁層を介して塗布
乾燥させる。他の絶縁層としては、耐熱性の高いポリエ
ステル樹脂、ポリエステルイミド樹脂、ポリヒダントイ
ン樹脂、ポリアミドイミド樹脂、ポリイミド樹脂等から
なる塗料を塗布乾燥してなる層が適している。また導体
がアルミニウム線の場合には、表面にアルマイト被膜を
形成させ、これを絶縁層としてもよい。塗料の塗布乾燥
条件(炉型式、炉長、炉温、ダイス配列、塗布回数、線
速等)は、導体径、融着層厚、使用樹脂の種類、配合量
等により異なるが絶縁電線の融着層がセミキュアの状態
に止まるように調整する必要がある。
以上のようにして得られる第一発明の自己融着性絶縁電
線は、コイル成形後、100〜250℃程度の加熱により融着
層が軟化して、コイルは一体に融着する。さらに硬化剤
を使用した第二発明の場合は、さらに加熱により架橋構
造になり、再軟化しない強固な融着層を形成する。
線は、コイル成形後、100〜250℃程度の加熱により融着
層が軟化して、コイルは一体に融着する。さらに硬化剤
を使用した第二発明の場合は、さらに加熱により架橋構
造になり、再軟化しない強固な融着層を形成する。
[発明の効果] 本発明の自己融着性絶縁電線は、室温での融着強度およ
び高温雰囲気中での融着強度が大きく、可とう性、耐軟
化性等に優れているので、耐熱区分の高い電気通信機器
のコイル等に適用すれば小型化、軽量化、そして信頼性
の高い機器を製造することができ、工業上有益なもので
ある。
び高温雰囲気中での融着強度が大きく、可とう性、耐軟
化性等に優れているので、耐熱区分の高い電気通信機器
のコイル等に適用すれば小型化、軽量化、そして信頼性
の高い機器を製造することができ、工業上有益なもので
ある。
[発明の実施例] 次に本発明を実施例によって説明する。
実施例1〜7 導体径0.5mmφの銅線にポリエステルイミド塗料TVE5360
(当社製、商品名)を塗布し、炉長6m、炉温410℃の竪
型焼付炉に導入して絶縁層被膜厚0.020mmのポリエステ
ルイミド銅線を得た。このポリエステルイミド銅線上
に、第1表に示した各成分を有機溶剤に溶解した塗料を
塗布し、炉長6m、炉温330℃の竪型焼付炉に導入して、
融着被膜厚0.010mmの自己融着性絶縁電線を製造した。
(当社製、商品名)を塗布し、炉長6m、炉温410℃の竪
型焼付炉に導入して絶縁層被膜厚0.020mmのポリエステ
ルイミド銅線を得た。このポリエステルイミド銅線上
に、第1表に示した各成分を有機溶剤に溶解した塗料を
塗布し、炉長6m、炉温330℃の竪型焼付炉に導入して、
融着被膜厚0.010mmの自己融着性絶縁電線を製造した。
比較例 実施例1〜7と同様のポリエステルイミド塗料を塗布乾
燥したポリエステルイミド銅線上に、第1表に示したブ
チラール樹脂を有機溶剤に溶解した塗料を実施例1〜7
と同様な方法で塗布乾燥し、融着被膜厚0.010mmの自己
融着性絶縁電線を製造した。
燥したポリエステルイミド銅線上に、第1表に示したブ
チラール樹脂を有機溶剤に溶解した塗料を実施例1〜7
と同様な方法で塗布乾燥し、融着被膜厚0.010mmの自己
融着性絶縁電線を製造した。
実施例1〜7および比較例で製造した自己融着性絶縁電
線を、ASTM−D−2519に準じて、直径4mmのマンドレル
に巻き付け、長さ約75mmのヘリカルコイルの試験片を作
成した。この試験片を200℃×30分間の融着条件で加熱
し、室温(25℃),130℃,155℃の雰囲気中で融着強度を
測定した。本発明の自己融着性絶縁電線は、室温の融着
強度はもちろんのこと、高温雰囲気中においても優れた
融着強度を示し、本発明の顕著な効果を示した。それら
の結果は比較例とともに第1表に示した。
線を、ASTM−D−2519に準じて、直径4mmのマンドレル
に巻き付け、長さ約75mmのヘリカルコイルの試験片を作
成した。この試験片を200℃×30分間の融着条件で加熱
し、室温(25℃),130℃,155℃の雰囲気中で融着強度を
測定した。本発明の自己融着性絶縁電線は、室温の融着
強度はもちろんのこと、高温雰囲気中においても優れた
融着強度を示し、本発明の顕著な効果を示した。それら
の結果は比較例とともに第1表に示した。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭51−9881(JP,A) 特開 昭54−132790(JP,A) 特開 昭56−97911(JP,A) 特開 昭59−159640(JP,A) 実開 昭49−80374(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】(A)フェノキシ樹脂と、(B)ポリアリ
レート樹脂とを有機溶剤に溶解させた塗料を、導体上に
直接あるいは他の絶縁物層を介して塗布乾燥してなる自
己融着性絶縁電線。 - 【請求項2】(A)フェノキシ樹脂と、(B)ポリアリ
レート樹脂と、(C)硬化剤として多価イソシアネート
化合物、フェノール樹脂、メラミン樹脂および有機チタ
ン化合物から選ばれた1種又は2種以上のものとを有機
溶剤に溶解させた塗料を、導体上に直接あるいは他の絶
縁物層を介して塗布乾燥してなる自己融着性絶縁電線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27519185A JPH0721972B2 (ja) | 1985-12-09 | 1985-12-09 | 自己融着性絶縁電線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27519185A JPH0721972B2 (ja) | 1985-12-09 | 1985-12-09 | 自己融着性絶縁電線 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62136704A JPS62136704A (ja) | 1987-06-19 |
| JPH0721972B2 true JPH0721972B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=17551948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27519185A Expired - Lifetime JPH0721972B2 (ja) | 1985-12-09 | 1985-12-09 | 自己融着性絶縁電線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721972B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN118412179A (zh) * | 2024-05-31 | 2024-07-30 | 广东松田科技股份有限公司 | 一种基于多股并线膜包绞线的制作方法 |
-
1985
- 1985-12-09 JP JP27519185A patent/JPH0721972B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62136704A (ja) | 1987-06-19 |
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