JPH0721984U - 設備ユニットの連結ドア - Google Patents
設備ユニットの連結ドアInfo
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- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 15
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 9
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- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 設備ユニット(A)のドア枠(2)に、別の
設備ユニット(B)への連結用開口枠(3)が配設一体
化されている。ドア枠(2)のアングルピース(21)
が連結用開口枠(3)のアングルピース(33)にネジ
(4)により固定される。また、連結用開口枠(3)
は、ジョイントピース方式もしくはネジ止め方式により
設備ユニット(B)の壁パネルに接続される。 【効果】 施工容易に設備ユニット(A)(B)相互の
連結が可能となる。
設備ユニット(B)への連結用開口枠(3)が配設一体
化されている。ドア枠(2)のアングルピース(21)
が連結用開口枠(3)のアングルピース(33)にネジ
(4)により固定される。また、連結用開口枠(3)
は、ジョイントピース方式もしくはネジ止め方式により
設備ユニット(B)の壁パネルに接続される。 【効果】 施工容易に設備ユニット(A)(B)相互の
連結が可能となる。
Description
【0001】
この考案は、設備ユニットの連結ドアに関するものである。さらに詳しくは、 この考案は、ユニットバスとサウナユニット、あるいはユニットバスとシャワー ルームユニット等の設備ユニットの相互の連結を容易とし、さらには壁パネルと の連結も簡便な新しい設備ユニットの連結ドアに関するものである。
【0002】
近年、住宅設備のユニット化が進展するとともに、別体のユニットを相互に連 結して複合機能を持たせることが考慮されている。特にユニットバスの場合には 、生活の快適さへの欲求の高まりとともに、サウナバスやシャワールームを併設 することが実用的に注目されている。
【0003】 従来、このような設備ユニットの併設においては、別体の設備ユニットを相互 に連結することがしばしば行われている。たとえば図7の平面図に示したように 、ユニットバス(ア)にスチームサウナユニット(イ)などを連結する場合には 、図8の縦断面図に示したように、ユニットバス(ア)の開口連結枠(ウ)と、 サウナルーム側のドア(エ)を支持するドア枠(オ)とを、押出し成形品等とし て製造した別部材の連結部材(カ)によって接合するか、あるいは、図9の縦断 面図および図10の横断面図に示したように、サイドユニットとしてのサウナユ ニット(イ)のドア枠(オ)のアングルピース(キ)内側に、ユニットバス(ア )の開口連結枠(ウ)のアングルピース(ク)をはめ込み固定するとの手段が採 用されてきた。
【0004】 そして、後者の場合には、サイドユニットのサウナユニット(イ)を組み立て た後に上記の開口連結枠(ウ)をはめ込むという手順が採用されてもいた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 しかしながら、いずれの手法による場合にも、従来の設備ユニットの連結構造 では、実際の施工の際に発生することが避けられない前後左右の施工誤差の吸収 は難しく、別部材としての連結部材(カ)による接合も、そして、アングルピー ス(ク)のはめ込みによる接続も実際上不可能となることがあり、その施工は難 しく、設備ユニット相互の連結にとって大きな障害になっていた。
【0006】 そこで、この考案は、以上の通りの従来の連結方式の欠点を解消し、施工誤差 の発生があっても支障なく容易に設備ユニット相互の連結が可能とされる新しい 連結方式のための技術的手段を提供することを目的としている。
【0007】
この考案は、上記の課題を解決するものとして、設備ユニットのドア枠に、別 の設備ユニットへの連結用開口枠が配設一体化されていることを特徴とする設備 ユニットの連結ドアを提供する。 そして、この考案は、上記連結ドアにおいて、連結用開口枠の縦枠には、壁パ ネルとの連結用のジョイントピース嵌合溝が設けられていることや、皿ネジ用穴 加工のための厚肉部が設けられていることをその態様の一つとしてもいる。
【0008】
この考案の場合には、上記の通り、設備ユニットのドア枠に、連結用開口枠が あらかじめ配設一体化されているため、従来のように施工誤差への対応が困難と なることはなく、ユニットバスとサウナユニット、あるいはユニットバスとシャ ワールームユニット等の設備ユニット相互の連結が容易となる。しかも、連結用 開口枠の縦枠へのジョイントピース嵌合溝および/または皿ネジ用穴加工のため の厚肉部の配置によって、壁パネルとの接続も容易となる。
【0009】 以下、実施例を示し、さらに詳しくこの考案について説明する。
【0010】
【実施例】 添付した図面の図1および図2は、この考案の設備ユニットの連結ドアの一例 を示した縦断面図および横断面図であり、また、図3および図4は、その施工状 態を例示した縦断面図および横断面図である。 たとえばこの図1〜4に例示した通り、この考案の連結ドアは、設備ユニット としてのサウナユニットに取付けるドア(1)を支持するドア枠(2)に、ユニ ットバスに連結するための連結用開口枠(3)を配設一体化している。ドア(1 )には従来からのものが適宜に使用されるとともに、連結用開口枠(3)は、横 枠(31)と縦枠(32)とを有している。
【0011】 そして、この連結開口枠(3)には、ドア枠(2)のアングルピース(21) にはまり込むアングルピース(33)が備えられており、はめ込みが終了した後 に、縦枠(32)のアングルピース(33)を、ドア枠(2)のアングルピース にネジ(4)とナット(5)とによって固定している。この固定によって、設備 ユニットとしてのサウナユニットのドア枠(2)には、ユニットバスに連結する ための連結用開口枠(3)が配設一体化されることになる。この状態において工 場出荷が可能であって、現場施工において壁パネルと連結用開口部(3)との接 続を行えばよいことになる。
【0012】 より具体的に施工手順について例示説明すると、通常は、 ・サウナユニット(A)とユニットバス(B)との両ユニットの床を据えつ けた後に、 ・サウナユニット(A)の壁を建て込み、 ・前記の連結ドアを建て込み、 ・サウナユニット(A)の天井を取り付け、 ・ユニットバス(B)の壁を建て込み、 ・ユニットバス(B)のドアを建て込み、 ・ユニットバス(B)の天井を取り付ける という手順が採用される。
【0013】 たとえば以上のようにして、従来のような設備ユニット相互の施工誤差による 支障もなく、設備ユニットの連結が容易に可能とされる。 しかもまた、安い金型投資で連結ドアが提供できることになる。 また、この考案においては、連結ドアとユニットバス(B)等の壁パネルとの 連結も容易となる。それと言うのも、壁パネルとドア枠との連結方式として従来 より知られているジョイントピース方式およびネジ止め方式のいずれにもこの考 案の連結ドアは適宜に対応できるようにしているからである。
【0014】 すなわち、たとえば図5の横断面図に例示したように、上記連結ドア枠の連結 用開口枠(3)の縦枠(32)にはジョイントピース嵌合用の溝部(34)が設 けられており、この溝部(34)と、ユニットバス(B)の壁パネル(6)の縦 枠(61)にも同様に設けられた溝部(62)とに、結合部材としてのジョイン トピース(7)が嵌合される。これによって連結ドアと壁パネル(6)とは接続 されることになる。
【0015】 また、別法としては、図6に示したように、連結用開口枠(3)の縦枠(32 )には、皿ネジ穴加工のための厚肉部(35)を設けており、この厚肉部(35 )とユニットバス(B)の壁パネル(6)とに穴を開け、ネジ(8)によって両 者を接続することもできる。この時、連結用開口枠(32)には、ドア枠として の意匠性を損わないように皿加工を施す。
【0016】 いずれの方式にも対応できるように、図5および図6の例の場合には、同じ成 形型を使用して皿ネジ穴加工のための厚肉部(35)を設けている。 このようにすることで、1)ジョイントピース方式、2)ネジ止め方式のどち らのタイプの壁パネルにも対応することのできる連結用開口枠を配設一体化した 連結ドアが実現されることになる。
【0017】 もちろん、この考案は、以上の例に限定されるものではない。細部において様 々な態様が可能である。
【0018】
この考案により、以上詳しく説明した通り、従来のように施工誤差による支障 はなく、設備ユニットを相互に容易に連結することが可能となる。しかも、安価 な金型投資によりこの連結が可能となる。
【図1】この考案の連結ドアの一例を示した縦断面図で
ある。
ある。
【図2】図1に対応する横断面図である。
【図3】図1の連結ドアの施工例を示した縦断面図であ
る。
る。
【図4】図3に対応する横断面図である。
【図5】ジョイントピース方式による壁パネルとの接続
を示した横断面図である。
を示した横断面図である。
【図6】ネジ止め方式による壁パネルとの接続を示した
横断面図である。
横断面図である。
【図7】設備ユニットの連結例を示した平面図である。
【図8】従来の連結部材による連結を示した縦断面図で
ある。
ある。
【図9】アングルピースのはめ込みによる従来の例を示
した縦断面図である。
した縦断面図である。
【図10】図8に対応する横断面図である。
1 ドア 2 ドア枠 21 アングルピース 3 連結用開口枠 31 横枠 32 縦枠 33 アングルピース 34 溝部 35 厚肉部 4 ネジ 5 ナット 6 壁パネル 61 縦枠 62 溝部 7 ジョイントピース 8 ネジ A サウナユニット B バスユニット
Claims (3)
- 【請求項1】 設備ユニットのドア枠に別の設備ユニッ
トへの連結用開口枠が配設一体化されていることを特徴
とする設備ユニットの連結ドア。 - 【請求項2】 連結用開口枠の縦枠には、壁パネルとの
連結用のジョイントピース嵌合溝が設けられている請求
項1の連結ドア。 - 【請求項3】 連結用開口枠の縦枠には、皿ネジ用穴加
工のための厚肉部が設けられている請求項1の連結ド
ア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993051860U JP2588118Y2 (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 設備ユニットの連結ドア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993051860U JP2588118Y2 (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 設備ユニットの連結ドア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0721984U true JPH0721984U (ja) | 1995-04-21 |
| JP2588118Y2 JP2588118Y2 (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=12898627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993051860U Expired - Fee Related JP2588118Y2 (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 設備ユニットの連結ドア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2588118Y2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4874237U (ja) * | 1971-12-15 | 1973-09-14 | ||
| JPS52102157U (ja) * | 1976-01-30 | 1977-08-03 | ||
| JPS6158301U (ja) * | 1984-09-20 | 1986-04-19 | ||
| JPS6215428U (ja) * | 1985-07-11 | 1987-01-29 |
-
1993
- 1993-09-24 JP JP1993051860U patent/JP2588118Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4874237U (ja) * | 1971-12-15 | 1973-09-14 | ||
| JPS52102157U (ja) * | 1976-01-30 | 1977-08-03 | ||
| JPS6158301U (ja) * | 1984-09-20 | 1986-04-19 | ||
| JPS6215428U (ja) * | 1985-07-11 | 1987-01-29 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2588118Y2 (ja) | 1999-01-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |