JPH07219930A - 文書作成装置及び文書様式統一方法 - Google Patents
文書作成装置及び文書様式統一方法Info
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- JPH07219930A JPH07219930A JP6010739A JP1073994A JPH07219930A JP H07219930 A JPH07219930 A JP H07219930A JP 6010739 A JP6010739 A JP 6010739A JP 1073994 A JP1073994 A JP 1073994A JP H07219930 A JPH07219930 A JP H07219930A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 文書様式を統一する場合の基準となる文書様
式の設定に自由度があり、また、迅速で容易に行える文
書様式の統一方法を提供すること。 【構成】 入力部1により選択された学習対象文書に対
し、文書様式解析部5が文書様式辞書部6の文書様式情
報に基づいて学習対象文書の解析処理を行なう。次に文
書様式学習部4が学習対象文書の解析処理結果に基づき
学習対象文書の文書様式を取得する。続いて取得した学
習対象文書の文書様式を文書様式記憶部6に格納する。
そして複数の文書に対して文書様式の統一を行なう際、
入力部1により選択された統一対象文書に対し、文書様
式検査部7により文書様式記憶部6に格納された学習対
象文書の文書様式に基づき、統一対象文書の文書様式の
統一を行なう。
式の設定に自由度があり、また、迅速で容易に行える文
書様式の統一方法を提供すること。 【構成】 入力部1により選択された学習対象文書に対
し、文書様式解析部5が文書様式辞書部6の文書様式情
報に基づいて学習対象文書の解析処理を行なう。次に文
書様式学習部4が学習対象文書の解析処理結果に基づき
学習対象文書の文書様式を取得する。続いて取得した学
習対象文書の文書様式を文書様式記憶部6に格納する。
そして複数の文書に対して文書様式の統一を行なう際、
入力部1により選択された統一対象文書に対し、文書様
式検査部7により文書様式記憶部6に格納された学習対
象文書の文書様式に基づき、統一対象文書の文書様式の
統一を行なう。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の文書に対して送
り仮名や文体、同義語、句読点などの文書様式を統一す
る文書作成装置及び文書様式統一方法に関する。
り仮名や文体、同義語、句読点などの文書様式を統一す
る文書作成装置及び文書様式統一方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、文書校正支援機能、あるいは推敲
支援機能、文書作成支援機能と呼ばれる技術が実用化さ
れている。これらの支援機能は、作成する文書などに入
力の誤りがある場合、あるいは送り仮名や文体、同義語
などの表現に不統一がある場合に、それらを指摘し、あ
るいは不統一な表現を統一した表現に変換する技術であ
る。このような支援機能は、あらかじめ記憶されている
用語情報や自然言語の文法知識に基づいて文書を解析
し、そして、送り仮名や文体、同義語などの表現に不統
一がある場合に、その旨を指摘し、あるいは統一した表
現に変換する。
支援機能、文書作成支援機能と呼ばれる技術が実用化さ
れている。これらの支援機能は、作成する文書などに入
力の誤りがある場合、あるいは送り仮名や文体、同義語
などの表現に不統一がある場合に、それらを指摘し、あ
るいは不統一な表現を統一した表現に変換する技術であ
る。このような支援機能は、あらかじめ記憶されている
用語情報や自然言語の文法知識に基づいて文書を解析
し、そして、送り仮名や文体、同義語などの表現に不統
一がある場合に、その旨を指摘し、あるいは統一した表
現に変換する。
【0003】不統一な表現を統一した表現に変換する文
書様式統一方法には、例えば、特開平2−112059
号公報や特開昭62−231373号公報に記載された
方法がある。
書様式統一方法には、例えば、特開平2−112059
号公報や特開昭62−231373号公報に記載された
方法がある。
【0004】前者は、あらかじめ設定された幾つかの用
語表現の中から統一しようとする用語表現を選択し、こ
の選択された用語表現に基づいて文書様式を統一する方
法を開示している。この方法は、例えば、新聞に使用さ
れる用語表現に文書様式を統一しようとする場合、用語
表現の項目の中から新聞を選択する。そして選択された
新聞の用語表現に文書様式を統一している。この方法の
場合、利用者が用語表現を設定する際に、多数ある用語
表現をそれぞれ一つずつ登録する必要があり用語表現の
登録作業が繁雑である。
語表現の中から統一しようとする用語表現を選択し、こ
の選択された用語表現に基づいて文書様式を統一する方
法を開示している。この方法は、例えば、新聞に使用さ
れる用語表現に文書様式を統一しようとする場合、用語
表現の項目の中から新聞を選択する。そして選択された
新聞の用語表現に文書様式を統一している。この方法の
場合、利用者が用語表現を設定する際に、多数ある用語
表現をそれぞれ一つずつ登録する必要があり用語表現の
登録作業が繁雑である。
【0005】後者は、複数の文書を一つに合成した後、
文書様式を統一する方法を開示している。この方法は、
文書様式を統一しようとする複数の文書を、先ず単一の
文書に合成する。そして合成された合成文書に対し文体
や同義語などの文書様式を統一している。この方法の場
合、合成文書で最初に出現する語句、例えば文体や同義
語を登録しておき、登録した語句に類似する用語がその
後出現した場合に、これら類似する用語を登録した語句
に変換し、文書様式を統一している。この方法の場合、
送り仮名や文体、同義語などの語句は、合成文書に最初
に出現し、そして登録された語句に統一される。
文書様式を統一する方法を開示している。この方法は、
文書様式を統一しようとする複数の文書を、先ず単一の
文書に合成する。そして合成された合成文書に対し文体
や同義語などの文書様式を統一している。この方法の場
合、合成文書で最初に出現する語句、例えば文体や同義
語を登録しておき、登録した語句に類似する用語がその
後出現した場合に、これら類似する用語を登録した語句
に変換し、文書様式を統一している。この方法の場合、
送り仮名や文体、同義語などの語句は、合成文書に最初
に出現し、そして登録された語句に統一される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の方法を用いて文
書様式を統一する場合、次のような課題がある。
書様式を統一する場合、次のような課題がある。
【0007】前者の方法(特開平2−112059号公
報)では、予め設定された用語表現の中から1つの用語
表現を選択し文書様式を統一している。したがって、設
定された用語表現以外の表現に文書様式を統一すること
ができない。また、文書様式を統一する用語表現を利用
者が独自に設定する場合、使用が予定される用語表現を
すべて利用者が設定し、また登録する必要がある。
報)では、予め設定された用語表現の中から1つの用語
表現を選択し文書様式を統一している。したがって、設
定された用語表現以外の表現に文書様式を統一すること
ができない。また、文書様式を統一する用語表現を利用
者が独自に設定する場合、使用が予定される用語表現を
すべて利用者が設定し、また登録する必要がある。
【0008】また、後者の方法(特開昭62−2313
73号公報)の場合、合成された合成文書の最初に現れ
た語句に合わせて全体の文書様式が統一される。したが
って、文書様式を統一する語句に自由度がなく、最初に
現れる語句以外の用語表現に文書様式を統一しようとし
ても、希望する用語表現に文書様式を統一できない。
73号公報)の場合、合成された合成文書の最初に現れ
た語句に合わせて全体の文書様式が統一される。したが
って、文書様式を統一する語句に自由度がなく、最初に
現れる語句以外の用語表現に文書様式を統一しようとし
ても、希望する用語表現に文書様式を統一できない。
【0009】本発明は、上記した課題を解決するもの
で、文書から任意に選択された語句をもとに基準の文書
様式を設定することにより、基準の文書様式の設定に自
由度があり、また、基準の文書様式の設定が迅速で容易
に行える文書作成装置及び文書様式統一方法を提供とす
ることを目的とする。
で、文書から任意に選択された語句をもとに基準の文書
様式を設定することにより、基準の文書様式の設定に自
由度があり、また、基準の文書様式の設定が迅速で容易
に行える文書作成装置及び文書様式統一方法を提供とす
ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の文書作成装置は、文書を格納する文書記憶手段
と、この文書記憶手段に格納された文書の中から文書様
式を学習する学習対象文書を選択する学習文書選択手段
と、文書の文書様式を格納する文書様式記憶手段と、前
記学習文書選択手段により選択された学習対象文書の文
書様式に基づき、前記文書様式記憶手段に格納された文
書様式に対して基準の文書様式を設定する文書様式学習
手段とを具備している。
本発明の文書作成装置は、文書を格納する文書記憶手段
と、この文書記憶手段に格納された文書の中から文書様
式を学習する学習対象文書を選択する学習文書選択手段
と、文書の文書様式を格納する文書様式記憶手段と、前
記学習文書選択手段により選択された学習対象文書の文
書様式に基づき、前記文書様式記憶手段に格納された文
書様式に対して基準の文書様式を設定する文書様式学習
手段とを具備している。
【0011】また、文書を格納する文書記憶手段と、こ
の文書記憶手段に格納された文書の中から文書様式を学
習する学習対象文書を選択する学習文書選択手段と、文
書を語句に分割する文書様式解析手段と、この文書様式
解析手段により分割された語句に対応する見出し情報と
この見出し情報の管理情報とを対応づけて格納する文書
様式記憶手段と、前記文書様式解析手段により分割され
た語句に基づき、前記文書様式記憶手段の見出し情報を
検索し、該当する見出し情報の管理情報を更新する文書
様式学習手段とを具備している。
の文書記憶手段に格納された文書の中から文書様式を学
習する学習対象文書を選択する学習文書選択手段と、文
書を語句に分割する文書様式解析手段と、この文書様式
解析手段により分割された語句に対応する見出し情報と
この見出し情報の管理情報とを対応づけて格納する文書
様式記憶手段と、前記文書様式解析手段により分割され
た語句に基づき、前記文書様式記憶手段の見出し情報を
検索し、該当する見出し情報の管理情報を更新する文書
様式学習手段とを具備している。
【0012】また、請求項1記載の文書作成装置におい
て、前記文書記憶手段に格納された文書の中から文書様
式を統一する統一対象文書を選択する統一文書選択手段
と、前記文書様式記憶手段に格納された基準の文書様式
に基づき、前記統一対象文書の文書様式を統一する文書
様式統一手段とを具備している。
て、前記文書記憶手段に格納された文書の中から文書様
式を統一する統一対象文書を選択する統一文書選択手段
と、前記文書様式記憶手段に格納された基準の文書様式
に基づき、前記統一対象文書の文書様式を統一する文書
様式統一手段とを具備している。
【0013】また、請求項2記載の文書作成装置におい
て、前記文書記憶手段に格納された文書の中から文書様
式を統一する統一対象文書を選択する統一文書選択手段
と、前記文書様式解析手段により分割された統一対象文
書の語句に基づき、前記文書様式記憶手段により格納さ
れた見出し情報を検索し、該当する見出し情報の管理情
報に従って文書様式を統一する文書様式統一手段とを具
備している。
て、前記文書記憶手段に格納された文書の中から文書様
式を統一する統一対象文書を選択する統一文書選択手段
と、前記文書様式解析手段により分割された統一対象文
書の語句に基づき、前記文書様式記憶手段により格納さ
れた見出し情報を検索し、該当する見出し情報の管理情
報に従って文書様式を統一する文書様式統一手段とを具
備している。
【0014】また、請求項1または2記載の文書作成装
置において、前記学習文書選択手段は、前記文書記憶手
段に格納された文書の中から文書様式を学習する学習対
象文書を複数選択することを特徴とし、前記文書様式学
習手段は、前記学習文書選択手段により選択された学習
対象文書を優先度に従い、前記文書様式記憶手段に格納
された文書様式に対して基準の文書様式を設定すること
を特徴としている。
置において、前記学習文書選択手段は、前記文書記憶手
段に格納された文書の中から文書様式を学習する学習対
象文書を複数選択することを特徴とし、前記文書様式学
習手段は、前記学習文書選択手段により選択された学習
対象文書を優先度に従い、前記文書様式記憶手段に格納
された文書様式に対して基準の文書様式を設定すること
を特徴としている。
【0015】また、請求項3または4記載の文書作成装
置において、前記文書様式統一手段により文書様式を統
一する際、文書の文書様式の中で統一対象とする語句に
対して警告する警告手段を具備している。
置において、前記文書様式統一手段により文書様式を統
一する際、文書の文書様式の中で統一対象とする語句に
対して警告する警告手段を具備している。
【0016】また、請求項6記載の文書作成装置におい
て、前記警告手段は、統一対象文書の文書様式の中で統
一対象とする語句に対して警告表示することを特徴と
し、この警告手段により警告表示されている語句の中か
ら、前記文書様式統一手段により統一の対象とする語句
を選択する語句選択手段を具備している。
て、前記警告手段は、統一対象文書の文書様式の中で統
一対象とする語句に対して警告表示することを特徴と
し、この警告手段により警告表示されている語句の中か
ら、前記文書様式統一手段により統一の対象とする語句
を選択する語句選択手段を具備している。
【0017】また、本発明の文書様式統一方法は、文書
を格納する文書記憶手段の中から文書様式を学習する学
習対象文書を選択し、選択された学習対象文書の文書様
式に基づき、文書様式を格納する文書様式記憶手段に格
納された文書様式に対して基準の文書様式を設定してい
る。
を格納する文書記憶手段の中から文書様式を学習する学
習対象文書を選択し、選択された学習対象文書の文書様
式に基づき、文書様式を格納する文書様式記憶手段に格
納された文書様式に対して基準の文書様式を設定してい
る。
【0018】また、文書を格納する文書記憶手段の中か
ら文書様式を学習する学習対象文書を選択し、前記文書
を語句に分割し、この分割した語句に基づき、基準の文
書様式の管理情報を設定することを特徴としている。
ら文書様式を学習する学習対象文書を選択し、前記文書
を語句に分割し、この分割した語句に基づき、基準の文
書様式の管理情報を設定することを特徴としている。
【0019】また、請求項8記載の文書様式統一方法に
おいて、文書記憶手段に格納された文書の中から文書様
式を統一する統一対象文書を選択し、前記設定された基
準の文書様式に基づき、前記選択された統一対象文書の
文書様式を統一している。
おいて、文書記憶手段に格納された文書の中から文書様
式を統一する統一対象文書を選択し、前記設定された基
準の文書様式に基づき、前記選択された統一対象文書の
文書様式を統一している。
【0020】また、請求項9記載の文書様式統一方法に
おいて、文書記憶手段に格納された文書の中から文書様
式を統一する統一対象文書を選択し、この統一対象文書
を語句に分割し、この分割した語句に対応する前記設定
された基準の文書様式の管理情報に基づき、前記選択さ
れた統一対象文書の文書様式を統一することを特徴とし
ている。
おいて、文書記憶手段に格納された文書の中から文書様
式を統一する統一対象文書を選択し、この統一対象文書
を語句に分割し、この分割した語句に対応する前記設定
された基準の文書様式の管理情報に基づき、前記選択さ
れた統一対象文書の文書様式を統一することを特徴とし
ている。
【0021】また、請求項8または9記載の文書様式統
一方法において、文書記憶手段に格納された文書の中か
ら文書様式を学習する学習対象文書を複数選択し、この
選択された学習対象文書を優先度に従い、文書様式記憶
手段に格納された文書様式に対して基準の文書様式を設
定している。
一方法において、文書記憶手段に格納された文書の中か
ら文書様式を学習する学習対象文書を複数選択し、この
選択された学習対象文書を優先度に従い、文書様式記憶
手段に格納された文書様式に対して基準の文書様式を設
定している。
【0022】また、請求項10または11記載の文書様
式統一方法において、前記設定された基準となる文書様
式に基づき文書様式を統一する際、文書の文書様式の中
で統一対象の語句に対して警告を行なうことを特徴とし
ている。
式統一方法において、前記設定された基準となる文書様
式に基づき文書様式を統一する際、文書の文書様式の中
で統一対象の語句に対して警告を行なうことを特徴とし
ている。
【0023】また、請求項13記載の文書様式統一方法
において、前記選択された統一対象文書の文書様式の中
で統一対象とする語句に対して警告表示し、警告表示さ
れている語句の中から、統一の対象とする語句を選択
し、文書様式を統一することを特徴としている。
において、前記選択された統一対象文書の文書様式の中
で統一対象とする語句に対して警告表示し、警告表示さ
れている語句の中から、統一の対象とする語句を選択
し、文書様式を統一することを特徴としている。
【0024】
【作用】上記した構成によれば、学習対象文書選択手段
などで選択された学習対象文書などをもとに、文書様式
学習手段において文書様式の学習処理を行ない、基準の
文書様式が設定される。そして、文書の文書様式を統一
する場合、学習処理で設定された基準の文書様式に基づ
いて、文書様式が統一される。
などで選択された学習対象文書などをもとに、文書様式
学習手段において文書様式の学習処理を行ない、基準の
文書様式が設定される。そして、文書の文書様式を統一
する場合、学習処理で設定された基準の文書様式に基づ
いて、文書様式が統一される。
【0025】
【実施例】本発明の一実施例について、図1のブロック
図を参照して説明する。
図を参照して説明する。
【0026】入力部1は、文書作成に必要な情報を入力
するものでキーボード等から構成される。また、入力部
1のキーボード上には各種のキーが設けられている。文
字列情報や各種データを入力する「文字」キー、数字情
報を入力する「数字」キー、警告表示された文字列に対
し変換を指示する「変換」キー、各種命令を実行、確定
する「選択/実行」キー、学習対象文書の文書様式の学
習を指示する「学習指示」キー、統一対象文書の文書様
式の統一を指示する「統一指示」キー、次の統一対象文
書に対し統一処理を指示する「次文書」キー、文書様式
を設定する「様式設定」キー、またカーソルの移動を指
示し、複数の文書の中から学習対象文書や統一対象文書
を選択する「カーソル」キーなどである。
するものでキーボード等から構成される。また、入力部
1のキーボード上には各種のキーが設けられている。文
字列情報や各種データを入力する「文字」キー、数字情
報を入力する「数字」キー、警告表示された文字列に対
し変換を指示する「変換」キー、各種命令を実行、確定
する「選択/実行」キー、学習対象文書の文書様式の学
習を指示する「学習指示」キー、統一対象文書の文書様
式の統一を指示する「統一指示」キー、次の統一対象文
書に対し統一処理を指示する「次文書」キー、文書様式
を設定する「様式設定」キー、またカーソルの移動を指
示し、複数の文書の中から学習対象文書や統一対象文書
を選択する「カーソル」キーなどである。
【0027】制御部2は、上記した構成の入力部1や以
下に説明する文書記憶部3、文書様式学習部4、文書様
式解析部5、文書様式辞書部6、文書様式検査部7、表
示部8の処理動作を制御する。また、制御部2は、入力
部1や文書様式学習部4、文書様式検査部7、表示部8
に対する指示情報や受け渡しデータ等、各種の情報やデ
ータを一時的に保存するバッファを備えている。
下に説明する文書記憶部3、文書様式学習部4、文書様
式解析部5、文書様式辞書部6、文書様式検査部7、表
示部8の処理動作を制御する。また、制御部2は、入力
部1や文書様式学習部4、文書様式検査部7、表示部8
に対する指示情報や受け渡しデータ等、各種の情報やデ
ータを一時的に保存するバッファを備えている。
【0028】文書記憶部3は、複数の文書を記憶するも
ので、例えばメモリ領域、フロッピーディスク装置、ハ
ードディスク装置等から構成される。
ので、例えばメモリ領域、フロッピーディスク装置、ハ
ードディスク装置等から構成される。
【0029】文書様式学習部4は、文書記憶部3に記憶
される文書、または入力部1から入力される文書の送り
仮名や同義語、文体、章節記号、句読点などの文書様式
を学習処理し、統一しようとする基準の文書様式を設定
する。なお、文書様式を学習する際、文書様式辞書部6
の文書様式管理表(後で説明する)に対し統一フラグを
設定する。
される文書、または入力部1から入力される文書の送り
仮名や同義語、文体、章節記号、句読点などの文書様式
を学習処理し、統一しようとする基準の文書様式を設定
する。なお、文書様式を学習する際、文書様式辞書部6
の文書様式管理表(後で説明する)に対し統一フラグを
設定する。
【0030】文書様式解析部5は、文書様式辞書部6の
文書様式管理表の見出しを検索しながら学習処理の対象
となる文書(以下、学習対象文書と呼ぶ)や統一処理の
対象となる文書(以下、統一対象文書と呼ぶ)を形態素
解析し、これらの文書を構成する語句、例えば単語や章
節記号、句読点に分割する。
文書様式管理表の見出しを検索しながら学習処理の対象
となる文書(以下、学習対象文書と呼ぶ)や統一処理の
対象となる文書(以下、統一対象文書と呼ぶ)を形態素
解析し、これらの文書を構成する語句、例えば単語や章
節記号、句読点に分割する。
【0031】文書様式辞書部6は文書様式管理表を記憶
する。文書様式管理表は、形態素解析を行う場合や、基
準の文書様式を設定する場合に必要とされる文書様式の
知識情報を収容している。
する。文書様式管理表は、形態素解析を行う場合や、基
準の文書様式を設定する場合に必要とされる文書様式の
知識情報を収容している。
【0032】文書様式検査部7は、文書様式管理表を参
照して、統一対象文書の文書様式が基準の文書様式に適
合するか否かを判断する。そして、適合しない文書様式
に対し警告情報を出力する。また、適合しない文書様式
を基準の文書様式に変換する。
照して、統一対象文書の文書様式が基準の文書様式に適
合するか否かを判断する。そして、適合しない文書様式
に対し警告情報を出力する。また、適合しない文書様式
を基準の文書様式に変換する。
【0033】表示部8は、入力部1から入力される文書
や、文書記憶部6に格納されている文書を表示し、ある
いは制御部2から入力される表示制御情報に基づき各種
の表示を行う。
や、文書記憶部6に格納されている文書を表示し、ある
いは制御部2から入力される表示制御情報に基づき各種
の表示を行う。
【0034】ここで、任意に選択された学習対象文書に
対し文書様式を学習処理する方法について、図2のフロ
ーチャートを参照して説明する。
対し文書様式を学習処理する方法について、図2のフロ
ーチャートを参照して説明する。
【0035】制御部2は、入力部1の「学習指示」キー
(図示せず)が押下されたか否か、すなわち学習対象文
書に対する学習指示があったか否かを判断する(ステッ
プS1)。そして学習指示がない場合、すなわち「学習
指示」キー以外のキーが押下されている場合は、制御部
2は別の処理を指示する(ステップS9)。学習指示で
ある場合は、制御部2は、入力部1から入力される文
書、あるいは文書記憶部3に記憶されている文書の文書
ファイル名の一覧を表示部8に表示する(ステップS
2)。文書ファイル名の一覧が表示部8に表示された様
子を図3に示す。このように学習対象文書として選択さ
れる文書ファイル名の一覧が表示部8に表示される。
(図示せず)が押下されたか否か、すなわち学習対象文
書に対する学習指示があったか否かを判断する(ステッ
プS1)。そして学習指示がない場合、すなわち「学習
指示」キー以外のキーが押下されている場合は、制御部
2は別の処理を指示する(ステップS9)。学習指示で
ある場合は、制御部2は、入力部1から入力される文
書、あるいは文書記憶部3に記憶されている文書の文書
ファイル名の一覧を表示部8に表示する(ステップS
2)。文書ファイル名の一覧が表示部8に表示された様
子を図3に示す。このように学習対象文書として選択さ
れる文書ファイル名の一覧が表示部8に表示される。
【0036】次に、利用者は、表示部8に表示された文
書ファイル名を参照しながら、入力部1の「カーソル」
キー(図示せず)や「数字」キー(図示せず)を用いて
1つの文書ファイル名を選択する。このとき、制御部2
は、1つの文書ファイル名を選択する指示があったか否
かを判断する(ステップS3)。
書ファイル名を参照しながら、入力部1の「カーソル」
キー(図示せず)や「数字」キー(図示せず)を用いて
1つの文書ファイル名を選択する。このとき、制御部2
は、1つの文書ファイル名を選択する指示があったか否
かを判断する(ステップS3)。
【0037】ところで、学習対象文書となる1つの文書
ファイル名を選択する場合、「カーソル」キーや「数
字」キーが使用される。例えば「カーソル」キーを使用
する場合、表示器8に表示される文書ファイル名のう
ち、冒頭の文書ファイル名例えば「1.入力文書」の部
分が反転して表示される。そして、「カーソル」キーを
1回押下すると、反転表示される文書ファイル名が表示
部8の画面上で順に移動する。このようにして、選択し
ようとする文書ファイル名を反転表示させ、その状態で
「選択/実行」キー(図示せず)を押下すると、反転表
示されている文書ファイルが学習対象文書として選択さ
れる。例えば、図3の場合で文書2を選択するとき、
「カーソル」キーを2回押下すると、「3.文書2」の
部分が反転表示される。このとき「選択/実行」キーを
押下すれば、文書2が選択される。
ファイル名を選択する場合、「カーソル」キーや「数
字」キーが使用される。例えば「カーソル」キーを使用
する場合、表示器8に表示される文書ファイル名のう
ち、冒頭の文書ファイル名例えば「1.入力文書」の部
分が反転して表示される。そして、「カーソル」キーを
1回押下すると、反転表示される文書ファイル名が表示
部8の画面上で順に移動する。このようにして、選択し
ようとする文書ファイル名を反転表示させ、その状態で
「選択/実行」キー(図示せず)を押下すると、反転表
示されている文書ファイルが学習対象文書として選択さ
れる。例えば、図3の場合で文書2を選択するとき、
「カーソル」キーを2回押下すると、「3.文書2」の
部分が反転表示される。このとき「選択/実行」キーを
押下すれば、文書2が選択される。
【0038】なお、「数字」キーを使用する場合は、選
択する文書に付された数字の「数字」キーを押下する。
例えば、図3で文書2を選択するときは、「数字」キー
の「3」を入力すると、「3.文書2」の部分が反転表
示される。そして、「選択/実行」キーを押下すれば
「3.文書2」が選択される。
択する文書に付された数字の「数字」キーを押下する。
例えば、図3で文書2を選択するときは、「数字」キー
の「3」を入力すると、「3.文書2」の部分が反転表
示される。そして、「選択/実行」キーを押下すれば
「3.文書2」が選択される。
【0039】なお、ステップS3の判断で文書の選択指
示がない場合、制御部2は、選択指示があるまでステッ
プS3の処理を繰り返す。
示がない場合、制御部2は、選択指示があるまでステッ
プS3の処理を繰り返す。
【0040】ところで、ステップS3において学習対象
文書の選択指示があった場合、制御部2は、制御部2の
文書バッファ(図示せず)、あるいは文書記憶部3に格
納されている文書から、選択された学習対象文書の文書
ファイルを取り出し、文書様式解析部5に出力する(ス
テップS4)。
文書の選択指示があった場合、制御部2は、制御部2の
文書バッファ(図示せず)、あるいは文書記憶部3に格
納されている文書から、選択された学習対象文書の文書
ファイルを取り出し、文書様式解析部5に出力する(ス
テップS4)。
【0041】文書様式解析部5は、様式辞書部6に記憶
されている文書様式管理表(図4)の見出しを検索しな
がら、入力されてきた学習対象文書を語句、例えば単語
や章節記号、句読点に分割する(ステップS5)。な
お、学習対象文書の語句への分割は例えば形態素解析で
行われる。そして、図6(a)に示すような「1−5こ
の記憶装置に「データ」を格納する。」という文書の場
合、図6(b)の「/1/−/5/ /この/記憶装置
/に/「/データ/」/を/格納/する/。/」のよう
にそれぞれ語句に分割される。なお、「/」は語句の区
切りを示す記号である。また、文書様式解析部5は、分
割した語句を文書様式学習部4に出力する。 文書様式
学習部4は、文書様式解析部5で分割された各語句を文
書様式辞書部6に記憶されている文書様式管理表の見出
しと照合する。そして、各語句に対応する見出しのその
異表記グループ番号欄に「NULL」が登録されている
か否か判断する(ステップS6)。
されている文書様式管理表(図4)の見出しを検索しな
がら、入力されてきた学習対象文書を語句、例えば単語
や章節記号、句読点に分割する(ステップS5)。な
お、学習対象文書の語句への分割は例えば形態素解析で
行われる。そして、図6(a)に示すような「1−5こ
の記憶装置に「データ」を格納する。」という文書の場
合、図6(b)の「/1/−/5/ /この/記憶装置
/に/「/データ/」/を/格納/する/。/」のよう
にそれぞれ語句に分割される。なお、「/」は語句の区
切りを示す記号である。また、文書様式解析部5は、分
割した語句を文書様式学習部4に出力する。 文書様式
学習部4は、文書様式解析部5で分割された各語句を文
書様式辞書部6に記憶されている文書様式管理表の見出
しと照合する。そして、各語句に対応する見出しのその
異表記グループ番号欄に「NULL」が登録されている
か否か判断する(ステップS6)。
【0042】異表記グループ番号欄に「NULL」が登
録されていない場合、ステップS7に移る。また、異表
記グループ番号欄に「NULL」が登録されている場合
は、ステップS8に移る。
録されていない場合、ステップS7に移る。また、異表
記グループ番号欄に「NULL」が登録されている場合
は、ステップS8に移る。
【0043】ここで、文書様式管理表について図4を参
照して説明する。
照して説明する。
【0044】図4は文書様式管理表の一例を示し、文書
様式管理表には文書様式の管理情報、例えば管理表番
号、見出し、異表記グループ番号、統一フラグが収容さ
れている。
様式管理表には文書様式の管理情報、例えば管理表番
号、見出し、異表記グループ番号、統一フラグが収容さ
れている。
【0045】そして、単語の場合、表記が異なる異表記
や同義語などが互いに参照できるようになっている。例
えば各見出しの異表記グループ番号欄に異表記や同義語
などの単語のポインタが格納される。そして、異表記グ
ループの中で、統一したい基準の見出しは統一フラグ
「1」がセットされ、基準でない見出しは統一フラグ
「0」がセットされる。
や同義語などが互いに参照できるようになっている。例
えば各見出しの異表記グループ番号欄に異表記や同義語
などの単語のポインタが格納される。そして、異表記グ
ループの中で、統一したい基準の見出しは統一フラグ
「1」がセットされ、基準でない見出しは統一フラグ
「0」がセットされる。
【0046】また、文体の場合、見出しは、「です・ま
す」調の敬体と、「である」調の常体に区分され、敬体
と常体が相互に参照できるようになっている。例えば、
文書の文末が「…である。」と表現されている場合、文
書様式解析部6は「である」が「常体」であると認識す
る。そして、文書様式学習部4は文書様式管理表を参照
し、「常体」に対し統一フラグ「1」をセットし、また
「敬体」に対し統一フラグ「0」をセットし、基準の文
体を「常体」に設定する。
す」調の敬体と、「である」調の常体に区分され、敬体
と常体が相互に参照できるようになっている。例えば、
文書の文末が「…である。」と表現されている場合、文
書様式解析部6は「である」が「常体」であると認識す
る。そして、文書様式学習部4は文書様式管理表を参照
し、「常体」に対し統一フラグ「1」をセットし、また
「敬体」に対し統一フラグ「0」をセットし、基準の文
体を「常体」に設定する。
【0047】また、章節記号や句読点についても、文書
様式管理表で同様に管理される。章節記号とは、文書が
複数の章や節に分かれている場合に、文書を構成する各
文の区分を表す番号などで、例えば「第1章、第1節」
を「1.1」などと表示する番号が該当する。
様式管理表で同様に管理される。章節記号とは、文書が
複数の章や節に分かれている場合に、文書を構成する各
文の区分を表す番号などで、例えば「第1章、第1節」
を「1.1」などと表示する番号が該当する。
【0048】なお、文書様式管理表の章節記号の見出し
に「<数字>」のような記述がある。これは特定の表記
を意味する表現ではなく「数字」という属性に属する文
字列を対象とすることを単に表現している。例えば、文
書様式管理表の「<数字>“.”<数字>」という見出
しは、文書に「14.2」のような表記がある場合、こ
の「14」と「2」の数字列の間に「.」の章節記号を
挟むことを意味している。
に「<数字>」のような記述がある。これは特定の表記
を意味する表現ではなく「数字」という属性に属する文
字列を対象とすることを単に表現している。例えば、文
書様式管理表の「<数字>“.”<数字>」という見出
しは、文書に「14.2」のような表記がある場合、こ
の「14」と「2」の数字列の間に「.」の章節記号を
挟むことを意味している。
【0049】また、異表記グループ番号欄の数字、例え
ば管理表番号13における14、15、16、17は、
管理表番号の14から17までの見出しが書換え表記の
対象であることを示している。例えば、管理表番号13
に対応する「14.2」の見出しの書換え表記として、
管理表番号14などの「14−2」があることを示して
いる。
ば管理表番号13における14、15、16、17は、
管理表番号の14から17までの見出しが書換え表記の
対象であることを示している。例えば、管理表番号13
に対応する「14.2」の見出しの書換え表記として、
管理表番号14などの「14−2」があることを示して
いる。
【0050】また、文書様式学習部4は、分割された文
書の語句と文書様式管理表の見出しを照合し、その結果
として、学習対象文書の語句と一致する見出しに対し統
一フラグ「1」をセットする。そして、この見出しの異
表記グループ番号欄の番号で示される他の見出しに対
し、統一フラグ「0」をセットする(ステップS7)。
ここで、図6(b)に示される文書で、「記憶装置」と
いう単語に統一フラグ「1」をセットする方法について
説明する。ステップS6において、「記憶装置」という
見出しの異表記グループ番号欄に「NULL」が登録さ
れているか否かが判断される。図4の例では「記憶装
置」(管理表番号66)の異表記グループ番号欄には
「NULL」が登録されていない。したがって、「NU
LL」が登録されていないと判断しステップS7に移
り、「記憶装置」に統一フラグ「1」をセットする。
書の語句と文書様式管理表の見出しを照合し、その結果
として、学習対象文書の語句と一致する見出しに対し統
一フラグ「1」をセットする。そして、この見出しの異
表記グループ番号欄の番号で示される他の見出しに対
し、統一フラグ「0」をセットする(ステップS7)。
ここで、図6(b)に示される文書で、「記憶装置」と
いう単語に統一フラグ「1」をセットする方法について
説明する。ステップS6において、「記憶装置」という
見出しの異表記グループ番号欄に「NULL」が登録さ
れているか否かが判断される。図4の例では「記憶装
置」(管理表番号66)の異表記グループ番号欄には
「NULL」が登録されていない。したがって、「NU
LL」が登録されていないと判断しステップS7に移
り、「記憶装置」に統一フラグ「1」をセットする。
【0051】この場合、文書様式管理表には、「記憶装
置」の異表記グループ欄に「メモリ」(管理表番号9
1)、「レジスタ」(管理表番号92)という見出しが
格納され、そして、「メモリ」(管理表番号91)に統
一フラグ「1」がセットされている。このとき、文書様
式学習部4は、まず「記憶装置」に対し統一フラグ
「1」をセットする。その後、文書様式学習部4は異表
記グループ番号欄を参照し、異表記である管理表番号
「91」、「92」を示すポインタに基づき、「メモ
リ」(管理表番号91)及び「レジスタ」(管理表番号
92)に対し統一フラグ「0」をセットする。
置」の異表記グループ欄に「メモリ」(管理表番号9
1)、「レジスタ」(管理表番号92)という見出しが
格納され、そして、「メモリ」(管理表番号91)に統
一フラグ「1」がセットされている。このとき、文書様
式学習部4は、まず「記憶装置」に対し統一フラグ
「1」をセットする。その後、文書様式学習部4は異表
記グループ番号欄を参照し、異表記である管理表番号
「91」、「92」を示すポインタに基づき、「メモ
リ」(管理表番号91)及び「レジスタ」(管理表番号
92)に対し統一フラグ「0」をセットする。
【0052】上記したように「記憶装置」に対し統一フ
ラグ「1」がセットされ、また、異表記グループの他の
単語に対し統一フラグ「0」がセットされ、以後、「メ
モリ」や「レジスタ」などの単語は「記憶装置」という
表現に統一される。
ラグ「1」がセットされ、また、異表記グループの他の
単語に対し統一フラグ「0」がセットされ、以後、「メ
モリ」や「レジスタ」などの単語は「記憶装置」という
表現に統一される。
【0053】上記したような統一フラグの設定が「記憶
装置」以外の語句に対して行われる。
装置」以外の語句に対して行われる。
【0054】例えば、「データ」(管理表番号70)や
「格納」(管理表番号67)に対し統一フラグ「1」を
セットし、これらの異表記である「情報」(管理表番号
69)や「記憶」(管理表番号65)に対し統一フラグ
「0」をセットする。同様に、「アラビア数字」(管理
表番号3)に対し統一フラグ「1」をセットし、また、
異表記の「漢数字」を統一フラグ「0」にセットする。
また、「<数字>“−”<数字>」(管理表番号14)
に対し統一フラグ「1」を、また異表記の章節記号(管
理表番号13、15、16、17)に対し統一フラグ
「0」をセットする。さらに、「する」という文体の単
語については、「常体」(管理表番号1)に対し統一フ
ラグ「1」を、そして「敬体」(管理表番号2)に対し
「0」をセットする。また「。」の句読点については、
「。」(管理表番号22)を統一フラグ「1」に、そし
て「.」(管理表番号26)を統一フラグ「0」にセッ
トする。また、「この」(管理表番号68)や「に」
(管理表番号90)、「を」(管理表に例示せず)につ
いては、ステップS6で、異表記グループ番号に「NU
LL」が登録されていると判断され統一フラグはセット
されない。
「格納」(管理表番号67)に対し統一フラグ「1」を
セットし、これらの異表記である「情報」(管理表番号
69)や「記憶」(管理表番号65)に対し統一フラグ
「0」をセットする。同様に、「アラビア数字」(管理
表番号3)に対し統一フラグ「1」をセットし、また、
異表記の「漢数字」を統一フラグ「0」にセットする。
また、「<数字>“−”<数字>」(管理表番号14)
に対し統一フラグ「1」を、また異表記の章節記号(管
理表番号13、15、16、17)に対し統一フラグ
「0」をセットする。さらに、「する」という文体の単
語については、「常体」(管理表番号1)に対し統一フ
ラグ「1」を、そして「敬体」(管理表番号2)に対し
「0」をセットする。また「。」の句読点については、
「。」(管理表番号22)を統一フラグ「1」に、そし
て「.」(管理表番号26)を統一フラグ「0」にセッ
トする。また、「この」(管理表番号68)や「に」
(管理表番号90)、「を」(管理表に例示せず)につ
いては、ステップS6で、異表記グループ番号に「NU
LL」が登録されていると判断され統一フラグはセット
されない。
【0055】また、文書様式学習部4は、学習対象文書
の全ての語句について、統一フラグがセットされたか否
かを判断する(ステップS8)。全ての語句について統
一フラグがセットされた場合は、文書様式の学習処理を
終了する。なお、統一フラグをセットしない語句が残っ
ている場合は、ステップS6の処理に戻る。
の全ての語句について、統一フラグがセットされたか否
かを判断する(ステップS8)。全ての語句について統
一フラグがセットされた場合は、文書様式の学習処理を
終了する。なお、統一フラグをセットしない語句が残っ
ている場合は、ステップS6の処理に戻る。
【0056】例えば、「1−5 この記憶装置に「デー
タ」を記憶する。」という文書の場合、「。」に対して
統一フラグを設定した際に、ステップS8で全ての語句
について学習処理を行ったと判断する。そして、学習対
象文書の学習処理を終了する。
タ」を記憶する。」という文書の場合、「。」に対して
統一フラグを設定した際に、ステップS8で全ての語句
について学習処理を行ったと判断する。そして、学習対
象文書の学習処理を終了する。
【0057】上記したような方法により、学習対象文書
に基づいて文書様式管理表の文書様式が変更される。
に基づいて文書様式管理表の文書様式が変更される。
【0058】ここで、図6(b)の文書の各語句に対し
学習処理し、統一フラグを設定した場合の文書様式管理
表を図5に示している。
学習処理し、統一フラグを設定した場合の文書様式管理
表を図5に示している。
【0059】なお、学習処理する場合、学習対象文書と
して複数の文書を選択し、これら複数の学習対象文書に
ついて学習処理するようにすることもできる。例えば、
統一対象文書として2つの文書を選択し、最初の文書に
なかった語句に対しては、2番目の文書の語句に基づい
て基準の文書様式を設定してもよい。
して複数の文書を選択し、これら複数の学習対象文書に
ついて学習処理するようにすることもできる。例えば、
統一対象文書として2つの文書を選択し、最初の文書に
なかった語句に対しては、2番目の文書の語句に基づい
て基準の文書様式を設定してもよい。
【0060】この場合、統一フラグをセットする設定処
理が行われたか否かを示す設定フラグを、各見出しある
いは各異表記グループに対してセットする方法が考えら
れる。例えば学習処理する前は設定フラグを全て「0」
にしておき、そして、最初の学習対象文書の学習処理の
際に統一フラグを設定した見出しに対し設定フラグ
「1」をセットし、また、統一フラグが設定されていな
い見出しに対しては設定フラグを初期値の「0」のまま
にしておく。
理が行われたか否かを示す設定フラグを、各見出しある
いは各異表記グループに対してセットする方法が考えら
れる。例えば学習処理する前は設定フラグを全て「0」
にしておき、そして、最初の学習対象文書の学習処理の
際に統一フラグを設定した見出しに対し設定フラグ
「1」をセットし、また、統一フラグが設定されていな
い見出しに対しては設定フラグを初期値の「0」のまま
にしておく。
【0061】そして、2番目の学習対象文書を学習処理
する際に新しい語句が出現した場合に、その語句の見出
しの設定フラグが「1」か「0」かを判断する。そして
設定フラグが「0」の場合は、2番目の学習対象文書中
に出現した語句に基づいて統一フラグを設定する。な
お、設定フラグが「1」である場合は、最初の学習対象
文書を学習処理する際に統一フラグが設定されたものと
し、統一フラグは設定しない。
する際に新しい語句が出現した場合に、その語句の見出
しの設定フラグが「1」か「0」かを判断する。そして
設定フラグが「0」の場合は、2番目の学習対象文書中
に出現した語句に基づいて統一フラグを設定する。な
お、設定フラグが「1」である場合は、最初の学習対象
文書を学習処理する際に統一フラグが設定されたものと
し、統一フラグは設定しない。
【0062】また、学習対象文書に出現しない単語に対
しても、例えば、単語グループ毎にいずれか一つの見出
しに対してあらかじめ統一フラグ「1」をセットし、基
準の用語とすることもできる。また、文体、章節記号、
句読点など他の文書様式についても、基準とする文書様
式に対しあらかじめ統一フラグ「1」をセットし、基準
の文書様式とすることができる。
しても、例えば、単語グループ毎にいずれか一つの見出
しに対してあらかじめ統一フラグ「1」をセットし、基
準の用語とすることもできる。また、文体、章節記号、
句読点など他の文書様式についても、基準とする文書様
式に対しあらかじめ統一フラグ「1」をセットし、基準
の文書様式とすることができる。
【0063】上記したような方法により、利用者が選択
した文書について学習処理が行われ、基準の文書様式が
設定される。
した文書について学習処理が行われ、基準の文書様式が
設定される。
【0064】ところで、上記した実施例では、利用者が
選択した文書について文書様式を学習し、基準の文書様
式を設定している。しかし、利用者が選択した文書によ
ることなく、文書様式管理表の所定の文書様式に対し利
用者自身が統一フラグを設定し、基準の文書様式とする
こともできる。
選択した文書について文書様式を学習し、基準の文書様
式を設定している。しかし、利用者が選択した文書によ
ることなく、文書様式管理表の所定の文書様式に対し利
用者自身が統一フラグを設定し、基準の文書様式とする
こともできる。
【0065】この場合、入力部1の「様式設定」キー
(図示せず)を用いて文書様式の設定指示を行い、文書
様式を設定する。
(図示せず)を用いて文書様式の設定指示を行い、文書
様式を設定する。
【0066】例えば、ある単語に対し基準の文書様式を
設定する場合、基準にする単語を入力部1から入力す
る。そして登録指示を行い、入力された単語に対応する
文書様式管理表の見出しに対し統一フラグ「1」をセッ
トする。
設定する場合、基準にする単語を入力部1から入力す
る。そして登録指示を行い、入力された単語に対応する
文書様式管理表の見出しに対し統一フラグ「1」をセッ
トする。
【0067】また、文体や章節記号、句読点について基
準の文書様式を設定する場合、入力部1の「様式設定」
キーから文書様式の設定指示が入力された際に、例えば
表示部8に図4で示されるような文書様式管理表を表示
する。そして、表示された文書様式管理表について利用
者が統一フラグを設定できるようにする。この場合、利
用者は統一フラグの設定操作を行い、文書様式辞書部6
の文書様式管理表に対し統一フラグを設定する。
準の文書様式を設定する場合、入力部1の「様式設定」
キーから文書様式の設定指示が入力された際に、例えば
表示部8に図4で示されるような文書様式管理表を表示
する。そして、表示された文書様式管理表について利用
者が統一フラグを設定できるようにする。この場合、利
用者は統一フラグの設定操作を行い、文書様式辞書部6
の文書様式管理表に対し統一フラグを設定する。
【0068】また、図11に示すような文書様式管理表
において、A種類の句読点として管理表番号21〜24
の「、」、「。」、「「」、「」」を、また、B種類の
句読点として管理表番号25〜28の「,」、「.」、
「[」、「]」というように区分する。そして、A種類
とB種類の区別を行なうために種類フラグを設け、A種
類の種類フラグを「1」に、またB種類の種類フラグを
「0」にセットし、基準の句読点の種類を設定すること
もできる。このとき、AあるいはBのどちらか一方の種
類の句読点(句読点の指定個数は1つでも良く、例えば
B種類の「.」)を利用者が選択した場合、選択された
B種類に含まれる他の句読点に対しても、同時に統一フ
ラグ「1」がセットされる。
において、A種類の句読点として管理表番号21〜24
の「、」、「。」、「「」、「」」を、また、B種類の
句読点として管理表番号25〜28の「,」、「.」、
「[」、「]」というように区分する。そして、A種類
とB種類の区別を行なうために種類フラグを設け、A種
類の種類フラグを「1」に、またB種類の種類フラグを
「0」にセットし、基準の句読点の種類を設定すること
もできる。このとき、AあるいはBのどちらか一方の種
類の句読点(句読点の指定個数は1つでも良く、例えば
B種類の「.」)を利用者が選択した場合、選択された
B種類に含まれる他の句読点に対しても、同時に統一フ
ラグ「1」がセットされる。
【0069】なお、A種類とB種類の句読点を両方を同
時に選択する場合(例えば、A種類の「、」とB種
類「.」)は、選択されていない句読点に対しメッセー
ジを表示し利用者に警告を与える。このような方法で利
用者自身が、基準の句読点を設定することができる。
時に選択する場合(例えば、A種類の「、」とB種
類「.」)は、選択されていない句読点に対しメッセー
ジを表示し利用者に警告を与える。このような方法で利
用者自身が、基準の句読点を設定することができる。
【0070】次に、上述のような学習処理で設定された
基準の文書様式に基づき、利用者が選択指示した文書の
文書様式を統一処理する動作について、図7及び図8、
図9のフローチャートを参照して説明する。
基準の文書様式に基づき、利用者が選択指示した文書の
文書様式を統一処理する動作について、図7及び図8、
図9のフローチャートを参照して説明する。
【0071】文書様式を統一しようとする統一対象文書
は、入力部1から入力される文書、あるいは文書記憶部
3に格納されている文書などから選択される。なお、選
択される文書は1つでも、あるいは複数でもよい。
は、入力部1から入力される文書、あるいは文書記憶部
3に格納されている文書などから選択される。なお、選
択される文書は1つでも、あるいは複数でもよい。
【0072】図7において、制御部2は、入力部1の
「統一指示」キー(図示せず)が押下されたか否か、す
なわち文書様式の統一指示があったか否かを判断する
(ステップS21)。この判断で、統一指示でない場合
はステップS45に、また統一指示の場合はステップS
22に移る。なお、統一指示の場合は、統一対象文書の
文書ファイル名の一覧が表示部8に表示される(ステッ
プS22)。
「統一指示」キー(図示せず)が押下されたか否か、す
なわち文書様式の統一指示があったか否かを判断する
(ステップS21)。この判断で、統一指示でない場合
はステップS45に、また統一指示の場合はステップS
22に移る。なお、統一指示の場合は、統一対象文書の
文書ファイル名の一覧が表示部8に表示される(ステッ
プS22)。
【0073】例えば、表示部8には「1.全ての文書
2.入力文書、 3.文書1、 4.文書2、 5.文
書3、……」と表示される。そして、利用者は、入力部
2の「カーソル」キーあるいは「数字」キーを用いて文
書ファイル名の一覧の中から統一対象文書を選択する。
このとき、複数の文書が選択できるように、例えば制御
部2のバッファ(図示せず)に選択された文書ファイル
名を記憶させておくこともできる。
2.入力文書、 3.文書1、 4.文書2、 5.文
書3、……」と表示される。そして、利用者は、入力部
2の「カーソル」キーあるいは「数字」キーを用いて文
書ファイル名の一覧の中から統一対象文書を選択する。
このとき、複数の文書が選択できるように、例えば制御
部2のバッファ(図示せず)に選択された文書ファイル
名を記憶させておくこともできる。
【0074】次に、制御部2は、統一対象文書の選択指
示があったか否かを判断する(ステップS23)。そし
て、選択指示ありと判断するとステップ24に移り、ま
た、選択指示なしと判断すると、選択指示があるまでス
テップS23の処理を繰り返す。
示があったか否かを判断する(ステップS23)。そし
て、選択指示ありと判断するとステップ24に移り、ま
た、選択指示なしと判断すると、選択指示があるまでス
テップS23の処理を繰り返す。
【0075】ステップS23で統一対象文書が選択され
ると、制御部2は、選択された文書ファイル名をもと
に、制御部2の文書バッファ(図示せず)、あるいは文
書記憶部3に格納されている文書の中から統一対象文書
を取り出し、文書様式解析部5に出力する(ステップS
24)。
ると、制御部2は、選択された文書ファイル名をもと
に、制御部2の文書バッファ(図示せず)、あるいは文
書記憶部3に格納されている文書の中から統一対象文書
を取り出し、文書様式解析部5に出力する(ステップS
24)。
【0076】文書様式解析部5に文書が入力されると、
文書様式解析部5は、文書様式辞書部6の文書様式管理
表の見出しを検索しながら形態要素解析を行い、入力さ
れた文書を語句に分割する(ステップS25)。そし
て、文書様式解析部5は分割した語句を文書様式学習部
4に出力する。
文書様式解析部5は、文書様式辞書部6の文書様式管理
表の見出しを検索しながら形態要素解析を行い、入力さ
れた文書を語句に分割する(ステップS25)。そし
て、文書様式解析部5は分割した語句を文書様式学習部
4に出力する。
【0077】文書様式学習部4は、文書様式辞書部6の
文書様式管理表を参照し、分割された語句を一つずつ文
書様式管理表の見出しと照合する。そして、文書の語句
に対応する見出しの異表記グループ番号に「NULL」
が登録されているか否か判断する(ステップS26)。
異表記グループ番号に「NULL」が登録されていない
場合、ステップS27に移る。また、異表記グループ番
号に「NULL」が登録されている場合はステップS2
9に移る。
文書様式管理表を参照し、分割された語句を一つずつ文
書様式管理表の見出しと照合する。そして、文書の語句
に対応する見出しの異表記グループ番号に「NULL」
が登録されているか否か判断する(ステップS26)。
異表記グループ番号に「NULL」が登録されていない
場合、ステップS27に移る。また、異表記グループ番
号に「NULL」が登録されている場合はステップS2
9に移る。
【0078】文書様式検査部7は、文書様式解析部5で
分割された語句と文書様式管理表の見出しを照合し、分
割された語句に該当する見出しが文書様式管理表に登録
されている場合、該当する見出しの統一フラグが「0」
であるか否か判断する(ステップS27)。統一フラグ
が「0」でない場合、文書様式検査部7は照合した語句
が基準の文書様式に一致すると判断しステップS29に
移る。一方、統一フラグが「0」の場合、文書様式検査
部7は、照合した語句が基準の文書様式に一致しないと
判断し、制御部2の文書バッファに展開されている文書
データの該当する語句に対し警告情報を付加する(ステ
ップS28)。
分割された語句と文書様式管理表の見出しを照合し、分
割された語句に該当する見出しが文書様式管理表に登録
されている場合、該当する見出しの統一フラグが「0」
であるか否か判断する(ステップS27)。統一フラグ
が「0」でない場合、文書様式検査部7は照合した語句
が基準の文書様式に一致すると判断しステップS29に
移る。一方、統一フラグが「0」の場合、文書様式検査
部7は、照合した語句が基準の文書様式に一致しないと
判断し、制御部2の文書バッファに展開されている文書
データの該当する語句に対し警告情報を付加する(ステ
ップS28)。
【0079】また、文書様式検査部7は、文書様式を統
一する文書の全ての語句に対し上記した検査処理が行わ
れたか否か判断する(ステップS29)。そして、検査
されていない語句が残っている場合は、ステップS26
に移り、該当する語句に対し検査処理する。このように
して全ての語句に対し検査処理がされたと判断すると、
ステップS30(図8)に移る。
一する文書の全ての語句に対し上記した検査処理が行わ
れたか否か判断する(ステップS29)。そして、検査
されていない語句が残っている場合は、ステップS26
に移り、該当する語句に対し検査処理する。このように
して全ての語句に対し検査処理がされたと判断すると、
ステップS30(図8)に移る。
【0080】ステップS30において、制御部2は、文
書バッファの文書データに付加された警告情報に基づ
き、該当する語句を例えば反転表示するなどして警告表
示を付加し、統一対象文書を表示部8に表示させる。
書バッファの文書データに付加された警告情報に基づ
き、該当する語句を例えば反転表示するなどして警告表
示を付加し、統一対象文書を表示部8に表示させる。
【0081】該当する語句に警告表示されている統一対
象文書が表示部8に表示された後、制御部2は、入力部
2からキー入力があったか否か判断する(ステップ3
1)。キー入力があった場合はステップS32へ移る。
キー入力がない場合は、キー入力があるまでステップS
31の処理を繰り返す。
象文書が表示部8に表示された後、制御部2は、入力部
2からキー入力があったか否か判断する(ステップ3
1)。キー入力があった場合はステップS32へ移る。
キー入力がない場合は、キー入力があるまでステップS
31の処理を繰り返す。
【0082】そして、ステップS31においてキー入力
ありと判断すると、制御部2は、カーソルを移動させる
「カーソル」キー(図示せず)入力があったか否か判断
する(ステップS32)。
ありと判断すると、制御部2は、カーソルを移動させる
「カーソル」キー(図示せず)入力があったか否か判断
する(ステップS32)。
【0083】そして、カーソルを下方向に移動する「カ
ーソル」キーが入力されていると判断すると、既に確定
処理されている語句を表示しているカーソルを、次の語
句へと移動する(ステップS33)。なお、カーソルを
次の語句に移動する場合、語句に付加している警告情報
(例えば警告表示されている語句には警告フラグ「1」
がセットされている)に基づき、警告情報が付加されて
いる単語にカーソルを移動する。カーソルが移動すると
ステップS36に移る。
ーソル」キーが入力されていると判断すると、既に確定
処理されている語句を表示しているカーソルを、次の語
句へと移動する(ステップS33)。なお、カーソルを
次の語句に移動する場合、語句に付加している警告情報
(例えば警告表示されている語句には警告フラグ「1」
がセットされている)に基づき、警告情報が付加されて
いる単語にカーソルを移動する。カーソルが移動すると
ステップS36に移る。
【0084】なお、ステップS32で、下方向の「カー
ソル」キーが入力されていない場合、上方向の「カーソ
ル」キーが入力されているか否か判断し(ステップS3
4)、上方向の「カーソル」キーが入力されている場合
は、警告情報が付加されている直前の語句にカーソルを
移動する(ステップS35)。
ソル」キーが入力されていない場合、上方向の「カーソ
ル」キーが入力されているか否か判断し(ステップS3
4)、上方向の「カーソル」キーが入力されている場合
は、警告情報が付加されている直前の語句にカーソルを
移動する(ステップS35)。
【0085】次に、制御部2は、「変換」キーの押下で
変換指示があったか否かを判断する(ステップS3
6)。そして、変換指示ありと判断すると、文書様式検
査部7は文書様式管理表を参照し、語句に対応する書換
え表記のポインタを異表記グループ番号欄で参照し、警
告表示された語句に対応する書換え表記を取り出す(ス
テップ37)。
変換指示があったか否かを判断する(ステップS3
6)。そして、変換指示ありと判断すると、文書様式検
査部7は文書様式管理表を参照し、語句に対応する書換
え表記のポインタを異表記グループ番号欄で参照し、警
告表示された語句に対応する書換え表記を取り出す(ス
テップ37)。
【0086】続いて、文書様式検査部7は、該当する語
句を、文書様式管理表から取り出した書換え表記に置き
換える。このとき、表現検査部7は書換え表記情報を制
御部2に出力し、制御部2は、入力された書換え表記情
報に基づき、該当する語句を書換え、変更された表記を
表示部8に表示する(ステップS38)。
句を、文書様式管理表から取り出した書換え表記に置き
換える。このとき、表現検査部7は書換え表記情報を制
御部2に出力し、制御部2は、入力された書換え表記情
報に基づき、該当する語句を書換え、変更された表記を
表示部8に表示する(ステップS38)。
【0087】ステップS38の表示処理が終了すると、
次の語句に対する変換指示が入力されたか否かを判断す
るステップS31に移る。
次の語句に対する変換指示が入力されたか否かを判断す
るステップS31に移る。
【0088】ステップS36において変換指示なしと判
断すると、制御部2は、入力部1で「確定/実行」キー
(図示せず)が押下されたか否か判断する(ステップS
39)。「確定/実行」キーが押下されたと判断する
と、文書様式を変換せずそのままの文書様式で確定する
(ステップS40)。確定処理が行われると、次の語句
を処理するステップS31に移る。
断すると、制御部2は、入力部1で「確定/実行」キー
(図示せず)が押下されたか否か判断する(ステップS
39)。「確定/実行」キーが押下されたと判断する
と、文書様式を変換せずそのままの文書様式で確定する
(ステップS40)。確定処理が行われると、次の語句
を処理するステップS31に移る。
【0089】なお、ステップS39の判断で、「確定/
実行」キーが押下されていない場合、制御部2は、「次
文書」キー(図示せず)が押下され、次の統一対象文書
に対し統一処理の指示が入力されたか否かを判断する
(図9のステップS41)。次文書に対する統一処理の
指示が入力されている場合、「変換」キーや「確定/実
行」キーなどで文書様式の確定処理が行なわれていない
語句があっても、この語句の文書様式は変換前の文書様
式で確定されたものと判断して、語句の文書様式を確定
しステップS43に移る。
実行」キーが押下されていない場合、制御部2は、「次
文書」キー(図示せず)が押下され、次の統一対象文書
に対し統一処理の指示が入力されたか否かを判断する
(図9のステップS41)。次文書に対する統一処理の
指示が入力されている場合、「変換」キーや「確定/実
行」キーなどで文書様式の確定処理が行なわれていない
語句があっても、この語句の文書様式は変換前の文書様
式で確定されたものと判断して、語句の文書様式を確定
しステップS43に移る。
【0090】ステップS41の判断で、次文書に対する
統一処理の指示の入力がされていない場合、制御部2
は、警告表示された全ての語句に対し文書様式の確定処
理が行なわれたかどうかを判断する。このとき、「変
換」キーまたは「確定/実行」キーにより、警告情報が
付加されている語句が残っているか否かが判断される
(ステップS42)。そして、警告情報が付加された語
句が残っている場合、次の語句を処理するステップS3
1に移る。なお、警告情報が付加された語句が残ってい
ない場合はステップS43に移る。
統一処理の指示の入力がされていない場合、制御部2
は、警告表示された全ての語句に対し文書様式の確定処
理が行なわれたかどうかを判断する。このとき、「変
換」キーまたは「確定/実行」キーにより、警告情報が
付加されている語句が残っているか否かが判断される
(ステップS42)。そして、警告情報が付加された語
句が残っている場合、次の語句を処理するステップS3
1に移る。なお、警告情報が付加された語句が残ってい
ない場合はステップS43に移る。
【0091】ステップS43では、制御部2は、文書様
式が統一された統一対象文書を格納し、そして、現在処
理されている統一対象文書に対する統一処理を終了す
る。ステップS43において、一つの統一対象文書に対
し統一処理が終了すると、制御部2は、全ての統一対象
文書に対し文書様式を統一したか否かを判断する(ステ
ップS44)。そして、全ての統一対象文書について文
書様式が統一されていないと判断すると、次の統一対象
文書を統一処理するステップS24に移る。なお、全て
の統一対象文書に対し統一処理が終了していると判断す
ると、文書様式の統一処理を終了する。
式が統一された統一対象文書を格納し、そして、現在処
理されている統一対象文書に対する統一処理を終了す
る。ステップS43において、一つの統一対象文書に対
し統一処理が終了すると、制御部2は、全ての統一対象
文書に対し文書様式を統一したか否かを判断する(ステ
ップS44)。そして、全ての統一対象文書について文
書様式が統一されていないと判断すると、次の統一対象
文書を統一処理するステップS24に移る。なお、全て
の統一対象文書に対し統一処理が終了していると判断す
ると、文書様式の統一処理を終了する。
【0092】ここで、図10(a)に示される統一対象
文書を統一処理する方法について説明する。
文書を統一処理する方法について説明する。
【0093】まず、統一対象文書の「3.1」という語
句について統一フラグを検索する。この場合、文書様式
管理表(図5)には、「<数字>“−”<数字>」(管
理表番号14)という見出しが基準の文書様式として設
定されている。したがって、「3.1」の統一フラグは
「0」で、基準の文書様式に適合しない。そのため
「3.1」に対して警告表示が出る。また、「メモリ」
という単語も統一フラグは「0」であるため警告表示が
出る。
句について統一フラグを検索する。この場合、文書様式
管理表(図5)には、「<数字>“−”<数字>」(管
理表番号14)という見出しが基準の文書様式として設
定されている。したがって、「3.1」の統一フラグは
「0」で、基準の文書様式に適合しない。そのため
「3.1」に対して警告表示が出る。また、「メモリ」
という単語も統一フラグは「0」であるため警告表示が
出る。
【0094】図10(a)の文書に対し警告表示された
様子を図10(b)に示す。「3.1」と「メモリ」の
部分が反転表示され、利用者に対し注意が喚起される。
そして、警告表示をもとに、利用者は「3.1」に対し
変換指示を出し、「3.1」の異表記グループ番号から
書換え表記のポインタを取得する。この場合、文書様式
管理表には「<数字>“.”<数字>」(管理表番号1
3)の書換え表記として、「<数字>“−”<数字>」
(管理表番号14)や「“(”<数字>“)”」(管理
表番号15)、「<数字>“)”」(管理表番号1
6)、「“[”<数字>“]”」(管理表番号17)が
登録されている。これらの異表記グループの中から書換
え表記の統一フラグを検索し、統一フラグ「1」がセッ
トされている「<数字>“−”<数字>」(管理表番号
14)を取得する。そして、統一対象文書の「3.1」
を「3−1」に書換え、また、表示部8の画面上で
「3.1」を「3−1」に変換して表示する。
様子を図10(b)に示す。「3.1」と「メモリ」の
部分が反転表示され、利用者に対し注意が喚起される。
そして、警告表示をもとに、利用者は「3.1」に対し
変換指示を出し、「3.1」の異表記グループ番号から
書換え表記のポインタを取得する。この場合、文書様式
管理表には「<数字>“.”<数字>」(管理表番号1
3)の書換え表記として、「<数字>“−”<数字>」
(管理表番号14)や「“(”<数字>“)”」(管理
表番号15)、「<数字>“)”」(管理表番号1
6)、「“[”<数字>“]”」(管理表番号17)が
登録されている。これらの異表記グループの中から書換
え表記の統一フラグを検索し、統一フラグ「1」がセッ
トされている「<数字>“−”<数字>」(管理表番号
14)を取得する。そして、統一対象文書の「3.1」
を「3−1」に書換え、また、表示部8の画面上で
「3.1」を「3−1」に変換して表示する。
【0095】続いて、「メモリ」に対し変換指示を行
い、「3.1」と同様に変換処理を行う。即ち、文書様
式管理表の「メモリ」に対する書換え表記のポインタを
異表記グループ番号欄から取得し、このポインタに基づ
き「メモリ」の書換え表記を検索する。そして、異表記
グループ番号欄から「メモリ」に対する書換え表記が、
「記憶装置」(管理表番号66)と「レジスタ」(管理
表番号92)であると判断し、「記憶装置」と「レジス
タ」の統一フラグを検索する。この場合、「記憶装置」
に統一フラグ「1」がセットされているので、「記憶装
置」を取得する。そして、統一対象文書中の「メモリ」
を「記憶装置」に書換え、同時に、表示部8の画面上の
「メモリ」を「記憶装置」に変更する。
い、「3.1」と同様に変換処理を行う。即ち、文書様
式管理表の「メモリ」に対する書換え表記のポインタを
異表記グループ番号欄から取得し、このポインタに基づ
き「メモリ」の書換え表記を検索する。そして、異表記
グループ番号欄から「メモリ」に対する書換え表記が、
「記憶装置」(管理表番号66)と「レジスタ」(管理
表番号92)であると判断し、「記憶装置」と「レジス
タ」の統一フラグを検索する。この場合、「記憶装置」
に統一フラグ「1」がセットされているので、「記憶装
置」を取得する。そして、統一対象文書中の「メモリ」
を「記憶装置」に書換え、同時に、表示部8の画面上の
「メモリ」を「記憶装置」に変更する。
【0096】このようにして統一対象文書の語句が変換
される。ここで、文書様式が変換されて表示部8で表示
される様子を図10(c)に示す。
される。ここで、文書様式が変換されて表示部8で表示
される様子を図10(c)に示す。
【0097】また、章節記号などの場合、例えば統一対
象文書において章節記号が「第9章、第3節」という意
味で「(3)」のように表現されている場合、あらかじ
め統一対象文書中の第9章において「(3)」という章
節記号が出現したことを記憶しておく。そして書換えの
際、章節記号の「(3)」を「9.3」に書換えるよう
にすることもできる。また、基準の章節記号が「(<数
字>)」と設定されている場合、統一対象文書中に
「9.3」という章節記号が出現した際に、第9章でこ
の「9.3」が出現したことを記憶しておき、
「(3)」に書換えるようにすることもできる。
象文書において章節記号が「第9章、第3節」という意
味で「(3)」のように表現されている場合、あらかじ
め統一対象文書中の第9章において「(3)」という章
節記号が出現したことを記憶しておく。そして書換えの
際、章節記号の「(3)」を「9.3」に書換えるよう
にすることもできる。また、基準の章節記号が「(<数
字>)」と設定されている場合、統一対象文書中に
「9.3」という章節記号が出現した際に、第9章でこ
の「9.3」が出現したことを記憶しておき、
「(3)」に書換えるようにすることもできる。
【0098】また、文体や句読点に対しても上述した用
語の場合と同様の方法で統一処理を行う。
語の場合と同様の方法で統一処理を行う。
【0099】なお、文体の書換えについては一般的な形
態素生成などの手法を用いて行なうこともできる。ある
いは、単純に「だ」から「です」に、「だった」から
「でした」に、それぞれ文末の文字列部分を置き換える
ことで文体を変換してもよい。また、統一対象文書の文
書様式を統一処理する際、警告表示された個々の語句に
対し変換指示や変換操作を行わずに、基準の文書様式に
適合しない全ての語句に対し一緒に変換指示して変換操
作を行い、文書様式を統一することもできる。上述した
実施例によれば、利用者が選択した文書について文書様
式を学習し、この学習結果を文書様式管理表に登録する
ことにより、文書様式を統一できるため、個々の文書様
式について利用者が設定作業を行なう必要がない。
態素生成などの手法を用いて行なうこともできる。ある
いは、単純に「だ」から「です」に、「だった」から
「でした」に、それぞれ文末の文字列部分を置き換える
ことで文体を変換してもよい。また、統一対象文書の文
書様式を統一処理する際、警告表示された個々の語句に
対し変換指示や変換操作を行わずに、基準の文書様式に
適合しない全ての語句に対し一緒に変換指示して変換操
作を行い、文書様式を統一することもできる。上述した
実施例によれば、利用者が選択した文書について文書様
式を学習し、この学習結果を文書様式管理表に登録する
ことにより、文書様式を統一できるため、個々の文書様
式について利用者が設定作業を行なう必要がない。
【0100】
【発明の効果】本発明によれば、文書様式を統一する場
合の基準の文書様式を、文書の中から任意の文書様式を
選択し、この選択された文書様式に基づいて設定してい
る。したがって、基準の文書様式の設定に自由度があ
り、また基準の文書様式を設定する作業が迅速に、そし
て容易に行える。
合の基準の文書様式を、文書の中から任意の文書様式を
選択し、この選択された文書様式に基づいて設定してい
る。したがって、基準の文書様式の設定に自由度があ
り、また基準の文書様式を設定する作業が迅速に、そし
て容易に行える。
【図1】本発明の実施例の文書作成装置の概略構成を示
すブロック構成図。
すブロック構成図。
【図2】同実施例の学習対象文書に対する学習処理を示
すフローチャート。
すフローチャート。
【図3】同実施例の学習対象文書の選択操作時の画面表
示例を示す図。
示例を示す図。
【図4】同実施例のあらかじめ設定された文書様式管理
表の例を示す図。
表の例を示す図。
【図5】同実施例の統一フラグ設定後の文書様式管理表
の例を示す図。
の例を示す図。
【図6】同実施例の学習対象文書の文書例を示す図。
【図7】同実施例の統一対象文書に対する統一処理を示
すフローチャート。
すフローチャート。
【図8】同実施例の統一対象文書に対する統一処理を示
すフローチャート。
すフローチャート。
【図9】同実施例の統一対象文書に対する統一処理を示
すフローチャート。
すフローチャート。
【図10】同実施例の統一対象文書の画面表示例を示す
図。
図。
【図11】同実施例の文書様式管理表の句読点の設定例
を示す図。
を示す図。
1…入力部、 2…制御部、 3…文書記憶部、 4…文書様式学習部、 5…文書様式解析部、 6…文書様式辞書部、 7…文書様式検査部、 8…表示部。
Claims (14)
- 【請求項1】 文書を格納する文書記憶手段と、 この文書記憶手段に格納された文書の中から文書様式を
学習する学習対象文書を選択する学習文書選択手段と、 文書の文書様式を格納する文書様式記憶手段と、 前記学習文書選択手段により選択された学習対象文書の
文書様式に基づき、前記文書様式記憶手段に格納された
文書様式に対し基準の文書様式を設定する文書様式学習
手段とを具備することを特徴とする文書作成装置。 - 【請求項2】 文書を格納する文書記憶手段と、 この文書記憶手段に格納された文書の中から文書様式を
学習する学習対象文書を選択する学習文書選択手段と、 文書を語句に分割する文書様式解析手段と、 この文書様式解析手段により分割された語句に対応する
見出し情報とこの見出し情報の管理情報とを対応づけて
格納する文書様式記憶手段と、 前記文書様式解析手段により分割された語句に基づき、
前記文書様式記憶手段の見出し情報を検索し、該当する
見出し情報の管理情報を更新する文書様式学習手段とを
具備することを特徴とする文書作成装置。 - 【請求項3】 前記文書記憶手段に格納された文書の中
から文書様式を統一する統一対象文書を選択する統一文
書選択手段と、 前記文書様式記憶手段に格納された基準の文書様式に基
づき、前記統一対象文書の文書様式を統一する文書様式
統一手段とを具備することを特徴とする請求項1記載の
文書作成装置。 - 【請求項4】 前記文書記憶手段に格納された文書の中
から文書様式を統一する統一対象文書を選択する統一文
書選択手段と、 前記文書様式解析手段により分割された統一対象文書の
語句に基づき、前記文書様式記憶手段に格納された見出
し情報を検索し、該当する見出し情報の管理情報に従っ
て文書様式を統一する文書様式統一手段とを具備するこ
とを特徴とする請求項2記載の文書作成装置。 - 【請求項5】 前記学習文書選択手段は、前記文書記憶
手段に格納された文書の中から文書様式を学習する学習
対象文書を複数選択することを特徴とし、 前記文書様式学習手段は、前記学習文書選択手段により
選択された学習対象文書を優先度に従い、前記文書様式
記憶手段に格納された文書様式に対し基準の文書様式を
設定することを特徴とする請求項1または2記載の文書
作成装置。 - 【請求項6】 前記文書様式統一手段により文書様式を
統一する際、文書の文書様式の中で統一対象とする語句
に対し警告する警告手段を具備することを特徴とする請
求項3または4記載の文書作成装置。 - 【請求項7】 前記警告手段は、統一対象文書の文書様
式の中で統一対象とする語句に対し警告表示することを
特徴とし、 前記警告手段により警告表示されている語句の中から、
前記文書様式統一手段により統一対象とする語句を選択
する語句選択手段とを具備することを特徴とする請求項
6記載の文書作成装置。 - 【請求項8】 文書を格納する文書記憶手段の中から文
書様式を学習する学習対象文書を選択し、 選択された学習対象文書の文書様式に基づき、文書様式
を格納する文書様式記憶手段に格納された文書様式に対
し基準の文書様式を設定することを特徴とする文書様式
統一方法。 - 【請求項9】 文書を格納する文書記憶手段の中から文
書様式を学習する学習対象文書を選択し、 前記文書を語句に分割し、 この分割した語句に基づき、基準の文書様式の管理情報
を設定することを特徴とする文書様式統一方法。 - 【請求項10】 文書記憶手段に格納された文書の中か
ら文書様式を統一する統一対象文書を選択し、 前記設定された基準の文書様式に基づき、前記選択され
た統一対象文書の文書様式を統一することを特徴とする
請求項8記載の文書様式統一方法。 - 【請求項11】 文書記憶手段に格納された文書の中か
ら文書様式を統一する統一対象文書を選択し、 この統一対象文書を語句に分割し、 この分割した語句に対応する前記設定された基準の文書
様式の管理情報に基づき、前記選択された統一対象文書
の文書様式を統一することを特徴とする請求項9記載の
文書様式統一方法。 - 【請求項12】 文書記憶手段に格納された文書の中か
ら文書様式を学習する学習対象文書を複数選択し、 この選択された学習対象文書を優先度に従い、文書様式
記憶手段に格納された文書様式に対し基準の文書様式を
設定することを特徴とする請求項8または9記載の文書
様式統一方法。 - 【請求項13】 前記設定された基準となる文書様式に
基づき文書様式を統一する際、文書の文書様式の中で統
一対象の語句に対して警告を行なうことを特徴とする請
求項10または11記載の文書様式統一方法。 - 【請求項14】 前記選択された統一対象文書の文書様
式の中で統一対象とする語句に対して警告表示し、 警告表示されている語句の中から統一対象とする語句を
選択し、文書様式を統一することを特徴とする請求項1
3記載の文書様式統一方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6010739A JPH07219930A (ja) | 1994-02-02 | 1994-02-02 | 文書作成装置及び文書様式統一方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6010739A JPH07219930A (ja) | 1994-02-02 | 1994-02-02 | 文書作成装置及び文書様式統一方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07219930A true JPH07219930A (ja) | 1995-08-18 |
Family
ID=11758673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6010739A Pending JPH07219930A (ja) | 1994-02-02 | 1994-02-02 | 文書作成装置及び文書様式統一方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07219930A (ja) |
-
1994
- 1994-02-02 JP JP6010739A patent/JPH07219930A/ja active Pending
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