JPH0446340Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0446340Y2 JPH0446340Y2 JP10442486U JP10442486U JPH0446340Y2 JP H0446340 Y2 JPH0446340 Y2 JP H0446340Y2 JP 10442486 U JP10442486 U JP 10442486U JP 10442486 U JP10442486 U JP 10442486U JP H0446340 Y2 JPH0446340 Y2 JP H0446340Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cabinet
- back surface
- fixing
- mounting plate
- hinge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 2
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、押圧部とヒンジを介して連結される
取り付け板を、キヤビネツトの裏面に取り付ける
ことにより、押圧部をキヤビネツトに取り付ける
押釦装置に関する。
取り付け板を、キヤビネツトの裏面に取り付ける
ことにより、押圧部をキヤビネツトに取り付ける
押釦装置に関する。
(ロ) 従来の技術
押圧部と取り付け板をヒンジを介して連結する
型の押釦装置は、例えば実開昭60−123837号及び
実開昭61−616号に示されている。
型の押釦装置は、例えば実開昭60−123837号及び
実開昭61−616号に示されている。
ところで、上記公知例では押圧部(押釦部、操
作部)が連続して設けられている。しかし、この
押圧部の間隔を開け、押圧部と押圧部の間に固定
部(エスカツシヨン、飾り板)を設ける型の押釦
装置もある。この固定部を備える押釦装置の一例
を第4図に示す。
作部)が連続して設けられている。しかし、この
押圧部の間隔を開け、押圧部と押圧部の間に固定
部(エスカツシヨン、飾り板)を設ける型の押釦
装置もある。この固定部を備える押釦装置の一例
を第4図に示す。
第4図はキヤビネツトの背面からの図であり、
10,10が固定部である。12はキヤビネツト
であり、このキヤビネツト12には開口部14が
設けられている。16,18はキヤビネツト12
の裏面12aに設けられたボスである。20は取
り付け板、22はこの取り付け板20にヒンジ2
4,24を介して連結された押圧部である。1
0,10は取り付け板20にヒンジ26,26を
介して連結された固定部である。28,28は固
定部10,10の一端10a,10aに設けられ
た孔であり、この孔28,28にはボス18,1
8が挿通される。又30は取り付け板20に設け
られボス16が挿通される孔である。
10,10が固定部である。12はキヤビネツト
であり、このキヤビネツト12には開口部14が
設けられている。16,18はキヤビネツト12
の裏面12aに設けられたボスである。20は取
り付け板、22はこの取り付け板20にヒンジ2
4,24を介して連結された押圧部である。1
0,10は取り付け板20にヒンジ26,26を
介して連結された固定部である。28,28は固
定部10,10の一端10a,10aに設けられ
た孔であり、この孔28,28にはボス18,1
8が挿通される。又30は取り付け板20に設け
られボス16が挿通される孔である。
取り付け板20ヒンジ24,24,26,26
押圧部22固定部10,10は樹脂により一体成
形される。そして取り付け板20を第4図に示す
様にキヤビネツト12の裏面12aに取り付け
る。この時、固定部10,10と押圧部22は開
口部14より外側に露出する。この後、図中矢印
A方向よりボス16,18,18を融解して、取
り付け板20及び固定部10,10を固定する。
又、押圧部22は、操作者による押圧動作によ
り、ヒンジ24,24が撓み、回動して、図示し
ないスイツチ部を押圧する。
押圧部22固定部10,10は樹脂により一体成
形される。そして取り付け板20を第4図に示す
様にキヤビネツト12の裏面12aに取り付け
る。この時、固定部10,10と押圧部22は開
口部14より外側に露出する。この後、図中矢印
A方向よりボス16,18,18を融解して、取
り付け板20及び固定部10,10を固定する。
又、押圧部22は、操作者による押圧動作によ
り、ヒンジ24,24が撓み、回動して、図示し
ないスイツチ部を押圧する。
ところで、この固定部10,10の側断面図を
第5図に示す。この固定部10,10は当然、ス
イツチ操作には何ら関係がないが、押圧部22に
近接して設けられており、押圧部22と同様に第
5図B方向の力を誤つて受ける惧れがある。
第5図に示す。この固定部10,10は当然、ス
イツチ操作には何ら関係がないが、押圧部22に
近接して設けられており、押圧部22と同様に第
5図B方向の力を誤つて受ける惧れがある。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
この力により、この固定部10,10を固定す
るボス18の融解部分が破損する惧れがあつた。
るボス18の融解部分が破損する惧れがあつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は、ヒンジを介して押圧部に連結される
と共に、他のヒンジを介して前記押圧部と平行な
位置に配される固定部にも連結される取り付け板
と、キヤビネツトに設けられ前記押圧部と固定部
をキヤビネツト表面側に露出せしめる開口部と、
前記キヤビネツトの裏面に設けられ、前記取り付
け板を前記キヤビネツトに固定するための融着用
ボスと、前記裏面及び前記固定部の一端に設けら
れ両者を係合して前記固定部の回動を防止する係
合手段とを備える押釦装置に於いて、前記係合手
段は、前記固定部の前記一端に設けられ前記裏面
に当接する当接片と、前記裏面の前記開口部周辺
に設けられ前記一端の裏面に当接する突片とを、
備える押釦装置である。
と共に、他のヒンジを介して前記押圧部と平行な
位置に配される固定部にも連結される取り付け板
と、キヤビネツトに設けられ前記押圧部と固定部
をキヤビネツト表面側に露出せしめる開口部と、
前記キヤビネツトの裏面に設けられ、前記取り付
け板を前記キヤビネツトに固定するための融着用
ボスと、前記裏面及び前記固定部の一端に設けら
れ両者を係合して前記固定部の回動を防止する係
合手段とを備える押釦装置に於いて、前記係合手
段は、前記固定部の前記一端に設けられ前記裏面
に当接する当接片と、前記裏面の前記開口部周辺
に設けられ前記一端の裏面に当接する突片とを、
備える押釦装置である。
(ホ) 作用
本考案は、上記の様な構成なので、固定部がキ
ヤビネツト裏面方向に押圧されてもこの固定部の
一端が突片に当接して移動が防止される。又、固
定部がキヤビネツト表面方向の力を受けても当接
片がキヤビネツトの裏面に当接して移動を防止す
る。又、取り付け板は融着用ボスにより固定され
るので、係合手段を係合させた後に、取り付け板
の孔に融着用ボスを挿通させてキヤビネツト裏面
に取り付けられる。
ヤビネツト裏面方向に押圧されてもこの固定部の
一端が突片に当接して移動が防止される。又、固
定部がキヤビネツト表面方向の力を受けても当接
片がキヤビネツトの裏面に当接して移動を防止す
る。又、取り付け板は融着用ボスにより固定され
るので、係合手段を係合させた後に、取り付け板
の孔に融着用ボスを挿通させてキヤビネツト裏面
に取り付けられる。
(ヘ) 実施例
第1図乃至第3図を参照しつつ本考案の一実施
例を説明する。尚、第4図及び第5図と同一部分
には同一符号を付して、重複説明を省略した。
例を説明する。尚、第4図及び第5図と同一部分
には同一符号を付して、重複説明を省略した。
40,40はキヤビネツト12に一体に設けら
れた突片である。この突片40,40は、固定部
10,10の面42,42に当接して、第3図D
方向の固定部10の移動を防止する。又、44,
44,44,44は固定部10,10の一端10
a,10aに設けられた当接片である。この当接
片44,44,44,44はキヤビネツト12の
裏面に当接して、第3図E方向の固定部10,1
0の移動を防止する。尚この突片40,40と当
接片44,44,44,44は、固定部10,1
0の一端10a,10aをキヤビネツト裏面12
aに係合固定する係合手段を形成している。
れた突片である。この突片40,40は、固定部
10,10の面42,42に当接して、第3図D
方向の固定部10の移動を防止する。又、44,
44,44,44は固定部10,10の一端10
a,10aに設けられた当接片である。この当接
片44,44,44,44はキヤビネツト12の
裏面に当接して、第3図E方向の固定部10,1
0の移動を防止する。尚この突片40,40と当
接片44,44,44,44は、固定部10,1
0の一端10a,10aをキヤビネツト裏面12
aに係合固定する係合手段を形成している。
第1図に示す様に、取り付け板20押圧部22
固定部10,10等は、まず矢印C方向から開口
部14に取り付けられる。この時、突片40,4
0及び当接片44,44,44,44が夫々面4
2,42裏面12aに当接する。依つて、固定部
10,10の一端10a,10aは、第3図D,
E方向に固定される。
固定部10,10等は、まず矢印C方向から開口
部14に取り付けられる。この時、突片40,4
0及び当接片44,44,44,44が夫々面4
2,42裏面12aに当接する。依つて、固定部
10,10の一端10a,10aは、第3図D,
E方向に固定される。
尚、当接片44,44,44,44は前記突片
40,40の両側に位置し、第2図F方向の移動
も防止する。そして、取り付け板20の孔30に
ボス16を第2図の如く挿通した後に融着する。
尚、前記突片40,40当接片44,44,4
4,44を係合せしめる場合、キヤビネツト裏面
のボス16が取り付け板20に当接して取り付け
の邪魔となるが、この時ヒンジ24,24,2
6,26が撓み係合手段の係合を許容する。
40,40の両側に位置し、第2図F方向の移動
も防止する。そして、取り付け板20の孔30に
ボス16を第2図の如く挿通した後に融着する。
尚、前記突片40,40当接片44,44,4
4,44を係合せしめる場合、キヤビネツト裏面
のボス16が取り付け板20に当接して取り付け
の邪魔となるが、この時ヒンジ24,24,2
6,26が撓み係合手段の係合を許容する。
(ヘ) 考案の効果
上記の様に、本考案に依れば、固定部と押圧部
を一体成形しても、固定部の固定が強固に行なえ
る。又、ヒンジの撓みにより係合手段の係合が許
容される。
を一体成形しても、固定部の固定が強固に行なえ
る。又、ヒンジの撓みにより係合手段の係合が許
容される。
第1図乃至第3図は本考案の一実施例に関し、
第1図及び第2図は取り付けを説明するための背
面側の斜視図、第3図は側断面図である。第4図
は従来例を示す背面からの斜視図、第5図は側断
面図である。 24,24……ヒンジ(第1ヒンジ)、22…
…押圧部、26,26……ヒンジ(第2ヒンジ)、
10,10……固定部、20……取り付け板、1
2……キヤビネツト、14……開口部、12a…
…キヤビネツトの裏面、16……ボス(融着用ボ
ス)、10a,10a……一端、44,44,4
4,44……当接片(係合手段)、42……面
(一端の裏面)、40,40……突片(係合手段)。
第1図及び第2図は取り付けを説明するための背
面側の斜視図、第3図は側断面図である。第4図
は従来例を示す背面からの斜視図、第5図は側断
面図である。 24,24……ヒンジ(第1ヒンジ)、22…
…押圧部、26,26……ヒンジ(第2ヒンジ)、
10,10……固定部、20……取り付け板、1
2……キヤビネツト、14……開口部、12a…
…キヤビネツトの裏面、16……ボス(融着用ボ
ス)、10a,10a……一端、44,44,4
4,44……当接片(係合手段)、42……面
(一端の裏面)、40,40……突片(係合手段)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 第1ヒンジを介して押圧部に連結されると共
に、第2ヒンジを介して前記押圧部と平行な位置
に配される固定部に連結される取り付け板と、 キヤビネツトに設けられ前記押圧部と固定部を
キヤビネツト表面側に露出せしめる開口部と、 前記キヤビネツトの裏面に設けられ、前記取り
付け板を前記キヤビネツトに固定するための融着
用ボスと、 前記裏面及び前記固定部の一端に設けられ両者
を係合して前記固定部の回動を防止する係合手段
とを備える押釦装置に於いて、 前記係合手段は、前記固定部の前記一端に設け
られ前記裏面に当接する当接片と、前記裏面の前
記開口部周辺に設けられ前記一端の裏面に当接す
る突片とを、備えることを特徴とする押釦装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10442486U JPH0446340Y2 (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10442486U JPH0446340Y2 (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS639731U JPS639731U (ja) | 1988-01-22 |
| JPH0446340Y2 true JPH0446340Y2 (ja) | 1992-10-30 |
Family
ID=30977906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10442486U Expired JPH0446340Y2 (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0446340Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-08 JP JP10442486U patent/JPH0446340Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS639731U (ja) | 1988-01-22 |
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