JPH07220328A - 増幅器 - Google Patents
増幅器Info
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- JPH07220328A JPH07220328A JP6007716A JP771694A JPH07220328A JP H07220328 A JPH07220328 A JP H07220328A JP 6007716 A JP6007716 A JP 6007716A JP 771694 A JP771694 A JP 771694A JP H07220328 A JPH07220328 A JP H07220328A
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- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims abstract description 27
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
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Landscapes
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 曲間検出機能とブランクスキップ機能とに利
用される増幅器を構成する。 【構成】 左オーディオ信号を増幅する第1プリアンプ
12及び第1パワーアンプ13と、右オーディオ信号を
増幅する第2プリアンプ14及び第2パワーアンプ15
と、第1及び第2プリアンプ12及び14の出力を増幅
する第1及び第2入力アンプ9及び10と、第1及び第
2入力アンプ及び10の加算出力に基づいてオーディオ
信号を検出する検出回路11と、第1及び第2パワーア
ンプ13及び15の動作を制御するパワーミュート回路
とを備え、第1及び第2パワーアンプ13及び15がオ
ンすると、第1及び第2入力アンプ9及び10の増幅率
を大にし、第1及び第2パワーアンプ13及び15がオ
フすると、第1及び第2入力アンプ9及び10の増幅率
が小になる。
用される増幅器を構成する。 【構成】 左オーディオ信号を増幅する第1プリアンプ
12及び第1パワーアンプ13と、右オーディオ信号を
増幅する第2プリアンプ14及び第2パワーアンプ15
と、第1及び第2プリアンプ12及び14の出力を増幅
する第1及び第2入力アンプ9及び10と、第1及び第
2入力アンプ及び10の加算出力に基づいてオーディオ
信号を検出する検出回路11と、第1及び第2パワーア
ンプ13及び15の動作を制御するパワーミュート回路
とを備え、第1及び第2パワーアンプ13及び15がオ
ンすると、第1及び第2入力アンプ9及び10の増幅率
を大にし、第1及び第2パワーアンプ13及び15がオ
フすると、第1及び第2入力アンプ9及び10の増幅率
が小になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、曲間検出機能やブラン
クスキップ機能を有するテープレコーダーに用いて好適
な増幅器に関する。
クスキップ機能を有するテープレコーダーに用いて好適
な増幅器に関する。
【0002】
【従来の技術】テープの早送りや巻き戻しの動作中、曲
間の空白部を検出し曲間が存在すると早送りや巻き戻し
を停止させる曲間検出機能を有するテープレコーダが知
られている。前記曲間検出機能はマイコンを用いて行わ
れ、マイコンがオーディオ信号の存在を検出し、テープ
の走行を停止させる。そして、オーディオ信号を検出
し、その検出信号をマイコンに印加する回路は、従来図
2の如く構成されていた。
間の空白部を検出し曲間が存在すると早送りや巻き戻し
を停止させる曲間検出機能を有するテープレコーダが知
られている。前記曲間検出機能はマイコンを用いて行わ
れ、マイコンがオーディオ信号の存在を検出し、テープ
の走行を停止させる。そして、オーディオ信号を検出
し、その検出信号をマイコンに印加する回路は、従来図
2の如く構成されていた。
【0003】図2において、テープから再生された左及
び右オーディオ信号は前段のプリアンプでそれぞれ増幅
された後、入力端子(1)及び(2)を介して入力アン
プ(3)及び(4)に印加される。左及び右オーディオ
信号は入力アンプ(3)及び(4)で増幅された後、比
較回路(5)及び(6)の(−)端子に印加され、
(+)端子に印加される基準値と比較される。尚、前記
基準値はバッファアンプ(7)から発生する。比較回路
(5)及び(6)の出力は加算され、加算された信号は
トランジスタ(8)のベースに印加される。そして、ト
ランジスタ(8)のコレクタから前記加算信号に応じて
出力が発生する。
び右オーディオ信号は前段のプリアンプでそれぞれ増幅
された後、入力端子(1)及び(2)を介して入力アン
プ(3)及び(4)に印加される。左及び右オーディオ
信号は入力アンプ(3)及び(4)で増幅された後、比
較回路(5)及び(6)の(−)端子に印加され、
(+)端子に印加される基準値と比較される。尚、前記
基準値はバッファアンプ(7)から発生する。比較回路
(5)及び(6)の出力は加算され、加算された信号は
トランジスタ(8)のベースに印加される。そして、ト
ランジスタ(8)のコレクタから前記加算信号に応じて
出力が発生する。
【0004】このような回路では、入力アンプ(3)及
び(4)が反転アンプ構成であり、また、入力アンプ
(3)及び(4)とバッファアンプ(7)との構成が同
一であるため、オフセットによる悪影響を抑えることが
でき、正しくオーディオ信号を検出できる。
び(4)が反転アンプ構成であり、また、入力アンプ
(3)及び(4)とバッファアンプ(7)との構成が同
一であるため、オフセットによる悪影響を抑えることが
でき、正しくオーディオ信号を検出できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、テープレコ
ーダには、テープの再生時所定時間無音状態が続くと自
動的に早送りを開始するブランクスキップ機能があり、
この機能は曲間検出機能と同様にマイコンを用いて行わ
れる。しかし、再生時と早送りまたは巻戻し時とでは、
入力信号の残留ノイズレベルが大きく異なるので、曲間
検出用の回路をブランクスキップに共用すると、残留ノ
イズによる誤動作を生じるため、両機能をテープレコー
ダに付加する場合、別途にブランクスキップ用の検出回
路を設けなければならなかった。更に、図2の如き検出
回路では、増幅率の設定は、前段回路の出力抵抗を考慮
して行わなければならないので、簡単に増幅率の設定は
できず、IC化に不向きであった。
ーダには、テープの再生時所定時間無音状態が続くと自
動的に早送りを開始するブランクスキップ機能があり、
この機能は曲間検出機能と同様にマイコンを用いて行わ
れる。しかし、再生時と早送りまたは巻戻し時とでは、
入力信号の残留ノイズレベルが大きく異なるので、曲間
検出用の回路をブランクスキップに共用すると、残留ノ
イズによる誤動作を生じるため、両機能をテープレコー
ダに付加する場合、別途にブランクスキップ用の検出回
路を設けなければならなかった。更に、図2の如き検出
回路では、増幅率の設定は、前段回路の出力抵抗を考慮
して行わなければならないので、簡単に増幅率の設定は
できず、IC化に不向きであった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上述に鑑み成さ
れたものであり、左オーディオ信号を増幅する第1プリ
アンプ及び第1パワーアンプと、右オーディオ信号を増
幅する第2プリアンプ及び第2パワーアンプとを有する
増幅器において、増幅率が切換えられ、前記第1及び第
2プリアンプの出力をそれぞれを増幅する第1及び第2
入力アンプと、前記第1及び第2入力アンプの出力に基
づいて、左及び右オーディオ信号の存在を検出し、その
検出結果に応じた出力を発生する検出回路とを備え、前
記第1及び第2入力アンプの増幅率を、ブランクスキッ
プ機能時に大きくし、曲間検出機能時に小さくすること
を特徴とする。
れたものであり、左オーディオ信号を増幅する第1プリ
アンプ及び第1パワーアンプと、右オーディオ信号を増
幅する第2プリアンプ及び第2パワーアンプとを有する
増幅器において、増幅率が切換えられ、前記第1及び第
2プリアンプの出力をそれぞれを増幅する第1及び第2
入力アンプと、前記第1及び第2入力アンプの出力に基
づいて、左及び右オーディオ信号の存在を検出し、その
検出結果に応じた出力を発生する検出回路とを備え、前
記第1及び第2入力アンプの増幅率を、ブランクスキッ
プ機能時に大きくし、曲間検出機能時に小さくすること
を特徴とする。
【0007】また、テープの早送り又は巻戻し時、前記
パワーアンプの動作を禁止する為の出力信号を発生する
パワーミュート回路を備え、前記出力信号があると、前
記第1及び第2入力アンプの増幅率を小にすることを特
徴とする。さらに、前記第1及び第2入力アンプは、オ
ーディオ信号が非反転端子に印加される演算増幅器と、
該演算増幅器の出力端子と反転端子との間に接続された
帰還抵抗と、該帰還抵抗と基準電位との間に直列接続さ
れた第1及び第2バイアス抵抗と、前記反転端子と、前
記帰還抵抗と第1バイアス抵抗との接続点または前記第
1及び第2抵抗の接続点とを切り換えるスイッチとを備
え、前記パワーミュート回路の出力信号に応じて前記ス
イッチが制御されることを特徴とする。
パワーアンプの動作を禁止する為の出力信号を発生する
パワーミュート回路を備え、前記出力信号があると、前
記第1及び第2入力アンプの増幅率を小にすることを特
徴とする。さらに、前記第1及び第2入力アンプは、オ
ーディオ信号が非反転端子に印加される演算増幅器と、
該演算増幅器の出力端子と反転端子との間に接続された
帰還抵抗と、該帰還抵抗と基準電位との間に直列接続さ
れた第1及び第2バイアス抵抗と、前記反転端子と、前
記帰還抵抗と第1バイアス抵抗との接続点または前記第
1及び第2抵抗の接続点とを切り換えるスイッチとを備
え、前記パワーミュート回路の出力信号に応じて前記ス
イッチが制御されることを特徴とする。
【0008】また、ラジオ動作時、前記第1及び第2プ
リアンプの動作を禁止する為の出力信号を発生するプリ
ミュート回路とを備え、前記出力信号があると、前記第
1及び第2入力アンプの動作を禁止することを特徴とす
る。
リアンプの動作を禁止する為の出力信号を発生するプリ
ミュート回路とを備え、前記出力信号があると、前記第
1及び第2入力アンプの動作を禁止することを特徴とす
る。
【0009】
【作用】本発明に依れば、第1及び第2プリアンプから
発生する左及び右オーディオ信号は第1及び第2パワー
アンプに印加されると共に、第1及び第2入力アンプに
印加される。第1及び第2入力アンプの出力は、検出回
路に印加され、前記出力に基づき左及び右オーディオ信
号が存在するか否かが検出され、その検出結果に応じた
出力が後段の回路に印加される。そして、第1及び第2
入力アンプは、増幅率を、ブランクスキップ機能時に大
きくし、曲間検出機能時に小さくしているので、1つの
検出回路を両機能に共用できる。
発生する左及び右オーディオ信号は第1及び第2パワー
アンプに印加されると共に、第1及び第2入力アンプに
印加される。第1及び第2入力アンプの出力は、検出回
路に印加され、前記出力に基づき左及び右オーディオ信
号が存在するか否かが検出され、その検出結果に応じた
出力が後段の回路に印加される。そして、第1及び第2
入力アンプは、増幅率を、ブランクスキップ機能時に大
きくし、曲間検出機能時に小さくしているので、1つの
検出回路を両機能に共用できる。
【0010】また、第1及び第2入力アンプの増幅率の
切換えをパワーミュート回路の出力信号に応じて行わ
せ、第1及び第2入力アンプの動作をプリミュート回路
の出力信号に応じて行わせているので、第1及び第2入
力アンプの増幅率の切換えまたは動作を、第1及び第2
パワーアンプまたは第1及び第2プリアンプの動作状態
に応じて自動的に制御することができる。
切換えをパワーミュート回路の出力信号に応じて行わ
せ、第1及び第2入力アンプの動作をプリミュート回路
の出力信号に応じて行わせているので、第1及び第2入
力アンプの増幅率の切換えまたは動作を、第1及び第2
パワーアンプまたは第1及び第2プリアンプの動作状態
に応じて自動的に制御することができる。
【0011】
【実施例】図1は本発明の一実施例であり、(9)は左
オーディオ信号が印加される第1入力アンプ、(10)
は右オーディオ信号が印加される第2入力アンプ、(1
1)は第1及び第2入力アンプ(9)及び(10)の加
算信号が印加される検出回路、(12)は左オーディオ
信号を増幅する第1プリアンプ、(13)は第1プリア
ンプ(12)の出力を増幅する第1パワーアンプ、(1
4)は右オーディオ信号を増幅する第2プリアンプ、
(15)は第2プリアンプ(14)の出力を増幅する第
2パワーアンプ、(16)はパワーミュート回路、(1
7)はプリミュート回路、(18)はラジオ受信回路で
ある。
オーディオ信号が印加される第1入力アンプ、(10)
は右オーディオ信号が印加される第2入力アンプ、(1
1)は第1及び第2入力アンプ(9)及び(10)の加
算信号が印加される検出回路、(12)は左オーディオ
信号を増幅する第1プリアンプ、(13)は第1プリア
ンプ(12)の出力を増幅する第1パワーアンプ、(1
4)は右オーディオ信号を増幅する第2プリアンプ、
(15)は第2プリアンプ(14)の出力を増幅する第
2パワーアンプ、(16)はパワーミュート回路、(1
7)はプリミュート回路、(18)はラジオ受信回路で
ある。
【0012】図1において、パワーミュート回路(1
6)は、第1及び第2パワーアンプ(13)及び(1
5)に接続されたスイッチ(19)及び(20)を制御
するとともに、第1及び第2入力アンプ(9)及び(1
0)の増幅率を大または小に制御する。また、プリミュ
ート回路(17)は、第1及び第2プリアンプ(12)
及び(14)に接続されたスイッチ(21)及び(2
2)を制御するとともに、第1及び第2入力アンプ
(9)及び(10)に接続されたスイッチ(23)及び
(24)を制御し、ラジオ受信回路(18)からの出力
信号の発生を制御する。さらに、プリミュート回路(1
7)は検出回路(11)の動作を制御する。
6)は、第1及び第2パワーアンプ(13)及び(1
5)に接続されたスイッチ(19)及び(20)を制御
するとともに、第1及び第2入力アンプ(9)及び(1
0)の増幅率を大または小に制御する。また、プリミュ
ート回路(17)は、第1及び第2プリアンプ(12)
及び(14)に接続されたスイッチ(21)及び(2
2)を制御するとともに、第1及び第2入力アンプ
(9)及び(10)に接続されたスイッチ(23)及び
(24)を制御し、ラジオ受信回路(18)からの出力
信号の発生を制御する。さらに、プリミュート回路(1
7)は検出回路(11)の動作を制御する。
【0013】テープ再生時、スイッチ(19)乃至(2
4)はオンの状態となり、第1及び第2入力アンプ
(9)及び(10)と、第1及び第2プリアンプ(1
2)及び(14)と、第1及び第2パワーアンプ(1
3)及び(15)とがオンし、第1及び第2入力アンプ
(13)及び(14)の増幅率が大となる。また、ラジ
オ受信回路(18)は出力信号を発生しない状態とな
り、検出回路(11)は動作する。
4)はオンの状態となり、第1及び第2入力アンプ
(9)及び(10)と、第1及び第2プリアンプ(1
2)及び(14)と、第1及び第2パワーアンプ(1
3)及び(15)とがオンし、第1及び第2入力アンプ
(13)及び(14)の増幅率が大となる。また、ラジ
オ受信回路(18)は出力信号を発生しない状態とな
り、検出回路(11)は動作する。
【0014】テープから再生される左及び右オーディオ
信号が入力端子(25)及び(26)を介して第1及び
第2プリアンプ(12)及び(14)に印加され、増幅
される。第1及び第2プリアンプ(12)及び(14)
の出力は第1及び第2パワーアンプ(13)及び(1
5)で増幅され、出力端子(27)及び(28)に接続
される負荷に印加される。また、第1及び第2プリアン
プ(12)及び(14)の出力は第1及び第2入力アン
プ(9)及び(10)にも印加され、増幅される。第1
及び第2入力アンプ(9)及び(10)の出力は加算さ
れ、検出回路(11)に印加される。検出回路(11)
において、第1及び第2入力アンプ(9)及び(10)
の加算信号のレベルが所定レベル以上であると検出され
ると、検出信号が発生し、前記加算信号のレベルが所定
レベル以下であると検出されると、検出信号は発生しな
い。検出回路(11)の出力は出力端子(29)を介し
て、後段のマイコン等の制御回路に伝送される。そし
て、検出回路(11)の出力は、ブランクスキップ機能
の動作判断のために用いられる。
信号が入力端子(25)及び(26)を介して第1及び
第2プリアンプ(12)及び(14)に印加され、増幅
される。第1及び第2プリアンプ(12)及び(14)
の出力は第1及び第2パワーアンプ(13)及び(1
5)で増幅され、出力端子(27)及び(28)に接続
される負荷に印加される。また、第1及び第2プリアン
プ(12)及び(14)の出力は第1及び第2入力アン
プ(9)及び(10)にも印加され、増幅される。第1
及び第2入力アンプ(9)及び(10)の出力は加算さ
れ、検出回路(11)に印加される。検出回路(11)
において、第1及び第2入力アンプ(9)及び(10)
の加算信号のレベルが所定レベル以上であると検出され
ると、検出信号が発生し、前記加算信号のレベルが所定
レベル以下であると検出されると、検出信号は発生しな
い。検出回路(11)の出力は出力端子(29)を介し
て、後段のマイコン等の制御回路に伝送される。そし
て、検出回路(11)の出力は、ブランクスキップ機能
の動作判断のために用いられる。
【0015】また、テープ早送り又は巻戻し時、スイッ
チ(21)乃至(24)はオンの状態となり、第1及び
第2入力アンプ(9)及び(10)と、第1及び第2プ
リアンプ(12)及び(14)とはオンすると共に、ス
イッチ(19)及び(20)はオフの状態となり、第1
及び第2パワーアンプ(13)及び(15)はオフし、
第1及び第2入力アンプ(9)及び(10)の増幅率は
小になる。また、ラジオ受信回路(18)は、出力信号
を発生しない状態になり、検出回路(11)は動作す
る。
チ(21)乃至(24)はオンの状態となり、第1及び
第2入力アンプ(9)及び(10)と、第1及び第2プ
リアンプ(12)及び(14)とはオンすると共に、ス
イッチ(19)及び(20)はオフの状態となり、第1
及び第2パワーアンプ(13)及び(15)はオフし、
第1及び第2入力アンプ(9)及び(10)の増幅率は
小になる。また、ラジオ受信回路(18)は、出力信号
を発生しない状態になり、検出回路(11)は動作す
る。
【0016】オーディオ信号が入力端子(25)及び
(26)を介して第1及び第2プリアンプ(12)及び
(14)に印加される。第1及び第2プリアンプ(1
2)及び(14)の出力が第1及び第2パワーアンプ
(13)及び(15)に印加されても第1及び第2パワ
ーアンプ(13)及び(15)はオフしているので、そ
の出力端から出力は発生せず、ミュート状態となってい
る。第1及び第2プリアンプ(12)及び(14)の出
力は、それぞれ第1及び第2入力アンプ(9)及び(1
0)に印加され、増幅される。第1及び第2入力アンプ
(9)及び(10)の出力は加算された後、検出回路
(11)に印加される。第1及び第2入力アンプ(9)
及び(10)の加算信号のレベルが所定レベル以上であ
ると、検出回路(11)から出力信号が発生し、前記加
算信号のレベルが所定レベル以下であると、検出回路
(11)から出力信号は発生しない。検出回路(11)
の出力信号は後段の回路に伝送され、曲間検出機能の動
作判断の為に利用される。
(26)を介して第1及び第2プリアンプ(12)及び
(14)に印加される。第1及び第2プリアンプ(1
2)及び(14)の出力が第1及び第2パワーアンプ
(13)及び(15)に印加されても第1及び第2パワ
ーアンプ(13)及び(15)はオフしているので、そ
の出力端から出力は発生せず、ミュート状態となってい
る。第1及び第2プリアンプ(12)及び(14)の出
力は、それぞれ第1及び第2入力アンプ(9)及び(1
0)に印加され、増幅される。第1及び第2入力アンプ
(9)及び(10)の出力は加算された後、検出回路
(11)に印加される。第1及び第2入力アンプ(9)
及び(10)の加算信号のレベルが所定レベル以上であ
ると、検出回路(11)から出力信号が発生し、前記加
算信号のレベルが所定レベル以下であると、検出回路
(11)から出力信号は発生しない。検出回路(11)
の出力信号は後段の回路に伝送され、曲間検出機能の動
作判断の為に利用される。
【0017】ラジオ受信時、スイッチ(19)及び(2
0)はオンの状態にあり、第1及び第2パワーアンプ
(13)及び(15)はオンする。また、スイッチ(2
1)乃至(24)はオフの状態にあり、第1及び第2入
力アンプ(9)及び(10)と第1及び第2プリアンプ
(12)及び(14)とはオフし、さらに、ラジオ受信
回路(18)は出力信号を発生する状態に、検出回路
(11)はオフになっている。
0)はオンの状態にあり、第1及び第2パワーアンプ
(13)及び(15)はオンする。また、スイッチ(2
1)乃至(24)はオフの状態にあり、第1及び第2入
力アンプ(9)及び(10)と第1及び第2プリアンプ
(12)及び(14)とはオフし、さらに、ラジオ受信
回路(18)は出力信号を発生する状態に、検出回路
(11)はオフになっている。
【0018】ラジオ受信回路(18)から発生する左及
び右オーディオ信号は、それぞれ第1及び第2パワーア
ンプ(13)及び(15)に印加され、増幅された後、
出力端子(27)及び(28)を介して後段の負荷に伝
送される。第1及び第2プリアンプ(12)及び(1
4)はオフし、ミュート状態にあるので、ラジオ受信回
路(18)の左及び右オーディオ信号は第1及び第2入
力アンプ(9)及び(10)にも印加される。しかし、
第1及び第2入力アンプ(9)及び(10)はオフして
いるので、その出力端から出力信号が発生せず、検出回
路(11)からも出力信号が発生しない。その為、検出
回路(11)の出力信号の高調波によるラジオ受信回路
(18)への妨害を防止できる。
び右オーディオ信号は、それぞれ第1及び第2パワーア
ンプ(13)及び(15)に印加され、増幅された後、
出力端子(27)及び(28)を介して後段の負荷に伝
送される。第1及び第2プリアンプ(12)及び(1
4)はオフし、ミュート状態にあるので、ラジオ受信回
路(18)の左及び右オーディオ信号は第1及び第2入
力アンプ(9)及び(10)にも印加される。しかし、
第1及び第2入力アンプ(9)及び(10)はオフして
いるので、その出力端から出力信号が発生せず、検出回
路(11)からも出力信号が発生しない。その為、検出
回路(11)の出力信号の高調波によるラジオ受信回路
(18)への妨害を防止できる。
【0019】図3に図1の要部の具体的回路例を示す。
図3において、(30)及び(31)はHPF(ハイパ
スフィルター)、(32)及び(33)は第1及び第2
入力アンプ(9)及び(10)の増幅率を切換えるスイ
ッチ、(34)及び(35)は加算抵抗、(36)はコ
ンデンサー、(37)はカップリングコンデンサ、(3
8)は比較回路、(39)は後段の回路に出力信号を伝
送するトランジスタである。尚、図1の回路と同一のも
のについて、同一符号を付し、説明を省略する。
図3において、(30)及び(31)はHPF(ハイパ
スフィルター)、(32)及び(33)は第1及び第2
入力アンプ(9)及び(10)の増幅率を切換えるスイ
ッチ、(34)及び(35)は加算抵抗、(36)はコ
ンデンサー、(37)はカップリングコンデンサ、(3
8)は比較回路、(39)は後段の回路に出力信号を伝
送するトランジスタである。尚、図1の回路と同一のも
のについて、同一符号を付し、説明を省略する。
【0020】プリアンプから発生する左及び右オーディ
オ信号は、入力端子(40)及び(41)を介して、H
PF(30)及び(31)に印加され、低周波帯域が遮
断される。HPF(30)及び(31)の出力は、第1
及び第2入力アンプ(9)及び(10)で増幅された
後、加算抵抗(34)及び(35)において加算され
る。加算抵抗(34)及び(35)とコンデンサー(3
6)とによりLPFを構成し、第1及び第2入力アンプ
(9)及び(10)の出力に含まれるヒスノイズ等の高
周波ノイズが前記LPFによって除去される。また、前
記LPFの出力は第1及び第2入力アンプ(9)及び
(10)で生じたオフセット電圧を含み、カップリング
コンデンサ(37)においてオフセット直圧が除去され
る。カップリングコンデンサ(37)の出力は、比較回
路(38)の(−)端子に印加され、(+)端子の基準
値と比較される。比較回路(38)の出力はトランジス
タ(39)のベースに印加され、出力信号はそのコレク
タから出力端子(29)を介して後段の回路に伝送され
る。
オ信号は、入力端子(40)及び(41)を介して、H
PF(30)及び(31)に印加され、低周波帯域が遮
断される。HPF(30)及び(31)の出力は、第1
及び第2入力アンプ(9)及び(10)で増幅された
後、加算抵抗(34)及び(35)において加算され
る。加算抵抗(34)及び(35)とコンデンサー(3
6)とによりLPFを構成し、第1及び第2入力アンプ
(9)及び(10)の出力に含まれるヒスノイズ等の高
周波ノイズが前記LPFによって除去される。また、前
記LPFの出力は第1及び第2入力アンプ(9)及び
(10)で生じたオフセット電圧を含み、カップリング
コンデンサ(37)においてオフセット直圧が除去され
る。カップリングコンデンサ(37)の出力は、比較回
路(38)の(−)端子に印加され、(+)端子の基準
値と比較される。比較回路(38)の出力はトランジス
タ(39)のベースに印加され、出力信号はそのコレク
タから出力端子(29)を介して後段の回路に伝送され
る。
【0021】第1及び第2入力アンプ(9)及び(1
0)は増幅率が切換えられる構成となっており、スイッ
チ(32)及び(33)の状態がパワーミュート回路
(16)の制御信号に応じて変化し、第1及び第2入力
アンプ(9)及び(10)の増幅率が切換わる。テープ
再生時、スイッチ(32)及び(33)は図示の状態に
なり、第1及び第2入力アンプ(9)及び(10)の増
幅率は大となる。また、テープ早送りまたは巻戻し時、
スイッチ(32)及び(33)は図示と逆の状態とな
り、第1及び第2入力アンプ(9)及び(10)の増幅
率は小になる。第1及び第2入力アンプ(9)及び(1
0)は非反転アンプ構成としたので、増幅率を入力抵抗
に依らず帰還抵抗とバイアス抵抗で任意に決定できる。
0)は増幅率が切換えられる構成となっており、スイッ
チ(32)及び(33)の状態がパワーミュート回路
(16)の制御信号に応じて変化し、第1及び第2入力
アンプ(9)及び(10)の増幅率が切換わる。テープ
再生時、スイッチ(32)及び(33)は図示の状態に
なり、第1及び第2入力アンプ(9)及び(10)の増
幅率は大となる。また、テープ早送りまたは巻戻し時、
スイッチ(32)及び(33)は図示と逆の状態とな
り、第1及び第2入力アンプ(9)及び(10)の増幅
率は小になる。第1及び第2入力アンプ(9)及び(1
0)は非反転アンプ構成としたので、増幅率を入力抵抗
に依らず帰還抵抗とバイアス抵抗で任意に決定できる。
【0022】
【発明の効果】本発明に依れば、入力アンプの増幅率を
機能に応じて切り換え、検出回路の入力レベルを一定に
しているので、曲間検出機能とブランクスキップとに共
用できる回路を提供でき、入力アンプを非反転構成にし
たので、その増幅率は帰還抵抗とバイアス抵抗に依ら
ず、その比によって決まり、IC化に適した回路構成と
することができる。
機能に応じて切り換え、検出回路の入力レベルを一定に
しているので、曲間検出機能とブランクスキップとに共
用できる回路を提供でき、入力アンプを非反転構成にし
たので、その増幅率は帰還抵抗とバイアス抵抗に依ら
ず、その比によって決まり、IC化に適した回路構成と
することができる。
【0023】また、入力アンプの増幅率の切換えはパワ
ーアンプの動作を制御するパワーミュート回路の制御信
号に応じて行われるので、機能に応じた回路に自動的に
切換わる。さらに、ラジオを有するテープレコーダの場
合、ラジオ動作時、入力アンプの動作を禁止するので、
検出回路の出力の高調波によるラジオへのラジエーショ
ン等の妨害を防ぐことができる。
ーアンプの動作を制御するパワーミュート回路の制御信
号に応じて行われるので、機能に応じた回路に自動的に
切換わる。さらに、ラジオを有するテープレコーダの場
合、ラジオ動作時、入力アンプの動作を禁止するので、
検出回路の出力の高調波によるラジオへのラジエーショ
ン等の妨害を防ぐことができる。
【図1】本発明の一実施例を示す図である。
【図2】従来例を示す回路図である。
【図3】図1の回路の要部を示す具体的回路例である。
9 第1入力アンプ 10 第2入力アンプ 11 検出回路 12 第1プリアンプ 13 第1パワーアンプ 14 第2プリアンプ 15 第2パワーアンプ 16 パワーミュート回路 17 プリミュート回路 18 ラジオ受信回路 30,31 ハイパスフィルタ 34,35 加算抵抗 37 カップリングコンデンサ
Claims (4)
- 【請求項1】 左オーディオ信号を増幅する第1プリア
ンプ及び第1パワーアンプと、右オーディオ信号を増幅
する第2プリアンプ及び第2パワーアンプとを有する増
幅器において、 増幅率が切換えられ、前記第1及び第2プリアンプの出
力をそれぞれを増幅する第1及び第2入力アンプと、 前記第1及び第2入力アンプの出力に基づいて、左及び
右オーディオ信号の存在を検出し、その検出結果に応じ
た出力を発生する検出回路とを備え、前記第1及び第2
入力アンプの増幅率を、ブランクスキップ機能時に大き
くし、曲間検出機能時に小さくすることを特徴とする増
幅器。 - 【請求項2】 テープの早送り又は巻戻し時、前記パワ
ーアンプの動作を禁止する為の出力信号を発生するパワ
ーミュート回路を備え、前記出力信号があると、前記第
1及び第2入力アンプの増幅率を小にすることを特徴と
する請求項1記載の増幅器。 - 【請求項3】 前記第1及び第2入力アンプは、 オーディオ信号が非反転端子に印加される演算増幅器
と、 該演算増幅器の出力端子と反転端子との間に接続された
帰還抵抗と、 該帰還抵抗と基準電位との間に直列接続された第1及び
第2バイアス抵抗と、 前記反転端子と、前記帰還抵抗と第1バイアス抵抗との
接続点または前記第1及び第2抵抗の接続点とを切り換
えるスイッチとを備え、 前記パワーミュート回路の出力信号に応じて前記スイッ
チが制御されることを特徴とする請求項1または2記載
の増幅器。 - 【請求項4】 ラジオ動作時、前記第1及び第2プリア
ンプの動作を禁止する為の出力信号を発生するプリミュ
ート回路とを備え、前記出力信号があると、前記第1及
び第2入力アンプの動作を禁止することを特徴とする請
求項1または2記載の増幅器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6007716A JPH07220328A (ja) | 1994-01-27 | 1994-01-27 | 増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6007716A JPH07220328A (ja) | 1994-01-27 | 1994-01-27 | 増幅器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07220328A true JPH07220328A (ja) | 1995-08-18 |
Family
ID=11673467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6007716A Pending JPH07220328A (ja) | 1994-01-27 | 1994-01-27 | 増幅器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07220328A (ja) |
-
1994
- 1994-01-27 JP JP6007716A patent/JPH07220328A/ja active Pending
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